JP2000006645A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置

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JP2000006645A
JP2000006645A JP17179598A JP17179598A JP2000006645A JP 2000006645 A JP2000006645 A JP 2000006645A JP 17179598 A JP17179598 A JP 17179598A JP 17179598 A JP17179598 A JP 17179598A JP 2000006645 A JP2000006645 A JP 2000006645A
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JP
Japan
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air
heater core
tank
temperature
tanks
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JP17179598A
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English (en)
Inventor
Yukio Ozeki
幸夫 尾関
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Marelli Corp
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Calsonic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バイレベルモードにおける冷気と暖気の差温
を確保し、スペース効率の良い自動車用空気調和装置を
提供する。 【解決手段】 自動車用空気調和装置において導入空気
2を昇温するヒータコア1を独立した3槽から構成す
る。テンプレバー30の温度設定操作に対応して冷却水
10をA槽11、B槽12、C槽13のどれに流すかを
流路切換え手段40にて制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バイレベルモード
における冷気と暖気の差温を確保し、スペース効率の良
い自動車用空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車においては車室内の環境を
乗車者にとって快適で好ましいものにするために自動車
用空気調和装置を備えて空調を行っている。このように
車室内の環境を快適なものにすることによって、乗車者
の疲労軽減やストレスの軽減に役立ち、ひいては安全で
快適かつ実用的な移動手段としての今日の自動車の役割
を築きあげている。
【0003】これらの自動車用空気調和装置は様々な種
類の車両に備えられており、特に近年の多機能装備の自
動車などに装置する場合にはその設置のスペ−スは限ら
れており、自動車用空気調和装置の設計においては小型
化が求められる。また今日の自動車産業においては、同
業他社の製品に比べ消費者に魅力的な機能や性能を有す
る製品開発が必要であり、低コストで最大の効果が得ら
れる構造設計が求められている。
【0004】図3(A)、(B)には、それぞれ従来の
技術による自動車用空気調和装置の概略的な構成例を示
す。
【0005】この自動車用空気調和装置の構成は、車外
の外気あるいは車室内の内気を導入する図示されない導
入口を備えている。このそれぞれの図示しない導入口は
内気/外気導入の切換えを行う内外気切換ドアによって
開閉されており、乗車者の操作あるいは空調の自動制御
手段により動作制御される。
【0006】このようにして導入された導入空気2はエ
バポレータ5にて冷却される。このエバポレ−タ5は一
般的な冷房サイクルの構成の一部分をなしており、図示
しない冷媒の流通する冷媒チュ−ブに熱交換フィンが設
けられている。この図示しない熱交換フィンに導入空気
が接触しつつ通過して行くことで、導入空気の持つ熱を
冷却された冷媒ガスが熱交換によって奪い去り、冷却を
行う。
【0007】冷却された導入空気2は、その下流側に続
けて設けられた暖房部分に到達する。暖房部分はヒータ
コア1を備えており、このヒータコア1にはエンジンか
らの冷却水が内部を通過している。この通過する図示し
ない管の外周表面には多数の放熱フィンが設けられてお
り、この放熱フィン部分に接触している周囲の空気にエ
ンジン冷却水の熱が伝導され、この熱の伝導により暖気
が生み出される。上流の冷房部分にて作り出された冷気
を所望の温度にまで上昇させ、除湿された快適な温度の
調和空気が作り出される。
【0008】この調和空気は、たとえばVENT、FO
OT、DEFなどの車室内空気調和の各モードに応じた
各吹出し口から適宜選択されて車室内に供給される。こ
れらのモードのうち、VENT吹出し口とFOOT吹出
し口の両方から同時に調和空気を吐出するB/L(バイ
レベル)モードでは頭寒足熱とするために様々な構成が
用いられている。
【0009】図3(A)は、リヒートエアミックスタイ
プと呼ばれる方式である。導入空気2はエバポレータ5
を通過して次にヒータコア1に到達する。このヒータコ
ア1は上流側入口面を遮蔽可能にするためのエアミック
スダンパ3が設けられており、自動車用空気調和装置の
動作モードおよび設定温度に対応して、ヒータコア1を
通過する導入空気2と、およびヒータコア1を迂回して
流れる導入空気2との流量の振り分けをしている。
【0010】ヒータコア1で暖められた導入空気2はF
OOT吹出し口7より乗車者の足元に供給され、ヒータ
コア1を迂回した分の導入空気2はVENT吹出し口9
より乗車者の上半身に供給される。
【0011】図3(B)は、フルリヒートタイプと呼ば
れる方式である。導入空気2はエバポレータ5を通過し
て次にヒータコア1に到達する。このヒータコア1の上
流側入口面にエアミックスダンパ3は設けられておら
ず、ヒータコア1を迂回する側部に設けられた通路にエ
アミックスダンパ3が設けられている。
【0012】ヒータコア1で暖められた導入空気2はF
OOT吹出し口7より乗車者の足元に供給され、ヒータ
コア1を迂回した分の導入空気2はVENT吹出し口9
より乗車者の上半身に供給される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成による従来の自動車用空気調和装置にあって
は、いずれの方式においてもエアミックスダンパ3を設
ける必要があり、小形化が求められる今日の自動車用空
気調和装置にとってスペース効率の面で良好とはいえな
かった。
【0014】また、設定した温度に関係なくヒータコア
の全面から導入空気が吐出されるので迂回した導入空気
と下流部分にて混ざりあってしまう。このためB/Lモ
ードでのFOOT吹出し口とVENT吹出し口とからの
吐出される調和空気に差温がつきにくく、効果的な頭寒
足熱暖房の提供の点で課題を残していた。
【0015】また、ヒータコア内部を流れる冷却水の流
量が少ない場合において、この冷却水の流量に比較して
ヒータコアの大きさが大すぎるので冷却水の流入側と流
出側で温度差が生じてしまい、結果として車室内の左右
の吹出し口同士で温度差が生じてしまう。
【0016】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、小型でスペース効率の良好
な自動車用空気調和装置を提供する。
【0017】また、B/LモードでのFOOT吹出し口
とVENT吹出し口とからの吐出される調和空気の差温
が確保でき、効果的な頭寒足熱暖房の提供ができる。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の冷房装置は、車内あるいは車外か
ら取り入れた導入空気を冷却するエバポレータと、前記
エバポレータの下流側に設けられ前記導入空気を暖める
ヒ−タコアと、車室内に調和空気を吹き出すベント口お
よびフット口と、を備えた自動車用空気調和装置におい
て、前記ヒータコアが少なくともA槽、B槽、C槽の3
槽から構成されてなり、流路選択手段により前記A槽、
前記B槽、前記C槽の温度が制御される構成を有するこ
とを特徴とする自動車用空気調和装置をもって解決手段
とする。
【0019】この請求項1に記載の自動車用空気調和装
置では、エアミックスダンパを省略できるので装置を小
型にすることができる。さらにB/LモードでのFOO
T吹出し口とVENT吹出し口とからの吐出される調和
空気の差温が確保でき、効果的な頭寒足熱暖房の提供が
できる。
【0020】また、ヒータコアの内部を流れる冷却水量
が少ない場合でも、冷却水の上流側と下流側で温度差が
発生しにくく、ダッシュボードなどに設けられた左右の
吹出し口より吐出する調和空気の温度差もなくなる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0022】図1は、本発明の自動車用空調装置の実施
形態を示す構成図であって、(A)は、本発明に係るヒ
ータコアの配置の一つの例を示しており、(B)は、本
発明に係るヒータコアの概略構成を説明するための図で
ある。
【0023】図1(A)を参照して、この自動車用空気
調和装置の構成は、車外の外気あるいは車室内の内気を
導入する図示されない導入口を備えている。このそれぞ
れの図示しない導入口は内気/外気導入の切換えを行う
内外気切換ドアによって開閉されており、乗車者の操作
あるいは空調の自動制御手段により動作制御される。こ
のようにして導入された導入空気2はエバポレータ5に
て冷却される。このエバポレ−タ5は一般的な冷房サイ
クルの構成の一部分をなしており、図示しない冷媒の流
通する冷媒チュ−ブに熱交換フィンが設けられている。
この図示しない熱交換フィンに導入空気が接触しつつ通
過して行くことで、導入空気の持つ熱を冷却された冷媒
ガスが熱交換によって奪い去り、冷却を行う。
【0024】冷却された導入空気2は、その下流側に続
けて設けられた暖房部分に到達する。暖房部分はヒータ
コア1を備えており、このヒータコア1にはエンジンか
らの冷却水が内部を通過している。この通過する図示し
ない管の外周表面には多数の放熱フィンが設けられてお
り、この放熱フィン部分に接触している周囲の空気にエ
ンジン冷却水の熱が伝導され、この熱の伝導により暖気
が生み出される。上流の冷房部分にて作り出された冷気
を所望の温度にまで上昇させ、除湿された快適な温度の
調和空気が作り出される。
【0025】この調和空気は、たとえばVENT、FO
OT、DEFなどの車室内空気調和の各モードに応じた
各吹出し口から適宜選択されて車室内に供給される。こ
れらのモードのうち、VENT吹出し口とFOOT吹出
し口の両方から同時に調和空気を吐出するB/L(バイ
レベル)モードでは頭寒足熱とするために以下に述べる
本発明に係るヒータコア1が用いられている。
【0026】図1(B)に示されるのは本発明に係るヒ
ータコア1の概略構成であって、互いに独立したA槽1
1、B槽12、C槽13の3槽からなりたっている。こ
のそれぞれの槽にはエンジンより送られてくる暖められ
た冷却水10が供給されるように冷却水パイプが接続さ
れており、また一方では導入空気2との熱交換により冷
たくなった冷却水10を排出するための排出パイプが設
けられ、再びエンジンに戻される。
【0027】A槽11には冷却水10を供給するために
Aパイプ21が接続され、B槽12には冷却水10を供
給するためにBパイプ22が接続され、C槽13には冷
却水10を供給するためにCパイプ23がそれぞれ接続
されている。このA〜Cの3本のパイプは流路選択手段
40に接続されている。この流路選択手段40はエンジ
ンより送られてくる暖められた冷却水10をA槽11、
B槽12、C槽13のそれぞれに選択的に流量制御を行
い、A〜Cの各槽に流れる冷却水を増減あるいは遮断す
ることでヒータコア1の温度を制御する。
【0028】ピストン20にはピストンロッド24が連
結されており、このピストンロッド24はテンプレバー
30に係合している。テンプレバー30を乗車者が操作
することにより、たとえばHOT側にテンプレバー30
を倒すならば、それに連れてピストンロッド24も図面
に向かって左側に引かれることになる。この動きにより
ピストン20はやはり左側に向けて移動し、この移動に
より、まずAパイプ21が開口して冷却水10が流れ込
みA槽11が昇温する。この状態でピストン20がそれ
以上に左方向に移動しなければA槽11のみが導入空気
2を暖める。
【0029】また、冷却水10の流量が少ない場合には
適切な槽の内容積となり、ヒータコア1の左右で温度差
が生じることがなく、また、車室内に吐出される調和空
気も左右の吹出し口で温度差が生じるといったこともな
い。
【0030】ピストン20がテンプレバー30の操作に
よりさらに左側に移動したならば、次にAパイプ21に
加えてBパイプ22が開口する。これにより同様にB槽
12にも冷却水が流れ込むので、A槽11に加えてB槽
12も昇温する。この昇温によりA槽11のみでは得ら
れなかった昇温効果がもたらされる。
【0031】ここでB/Lモードでの動作を説明する
と、たとえば図1(A)を参照してヒータコア1のA槽
11の部分のみが昇温した場合に、導入空気2の一部分
はA槽11で暖められて温風となりFOOT吹出し口7
から乗車者の足元に供給される。また、B槽12および
C槽13を通過した導入空気2は昇温することなくVE
NT吹出し口9から乗車者の上半身に向けて供給され
る。
【0032】この状態で導入空気2のヒータコア1を通
過直後の空気の流れはA槽11から吐出される流れと、
B槽12およびC槽13から吐出される流れとの比較に
おいて流れる方向や強さに差が無く、従って両者が混じ
り合うことも効果的に回避されている。このため下流に
設けられたVENT吹出し口9には大部分の昇温してい
ない導入空気2が到達して車室内に供給され、一方、F
OOT吹出し口7には大部分の昇温された導入空気2が
到達して車室内に供給される。結果として、VENT吹
出し口9とFOOT吹出し口7のそれぞれから吐出され
る調和空気の温度は乗車者の望むだけの差温をもって供
給される。
【0033】図2は、VENT吹出し口9とFOOT吹
出し口7のそれぞれから吐出される調和空気の温度変化
とテンプレバー30の位置との関係を表したものであ
り、かつ、テンプレバー30の位置とA〜C槽の各槽の
選択される組み合わせを表している。
【0034】テンプレバー30がCOLD側ではA槽1
1のみに冷却水が流れ、HOT側に向かうに従ってA槽
およびB槽、次にA槽B槽C槽の全てに冷却水が流れ
る。FOOT吹出し口7の温度変化はCOLD側の初期
から効果的に足部に温風を供給していることを示してい
る。またVENT吹出し口9の温度変化はCOLD側の
初期から温度が上昇することなく、HOT側の近傍で急
俊な温度上昇を表す。
【0035】B/Lモードの頭寒足熱空調という点で、
図2に示された本発明の自動車用空気調和装置の空調効
果は良好となり、VENT吹出し口9とFOOT吹出し
口7との温度の差が設計の意図したとおりに保たれてい
る。
【0036】なお、以上説明した実施形態は、本発明の
理解を容易にするために記載されたものであって、本発
明を限定するために記載されたものではない。したがっ
て、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技
術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨
である。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の自
動車用空気調和装置によれば、エアミックスダンパを省
略できるので装置を小型にすることができる。さらにB
/LモードでのFOOT吹出し口とVENT吹出し口と
からの吐出される調和空気の差温が確保でき、効果的な
頭寒足熱暖房の提供ができる。
【0038】また、ヒータコアの内部を流れる冷却水量
が少ない場合でも、冷却水の上流側と下流側で温度差が
発生しにくく、ダッシュボードなどに設けられた左右の
吹出し口より吐出する調和空気の温度差もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の自動車用空調装置の実施形態を示す
構成図であって、(A)は、本発明に係るヒータコアの
配置の一つの例を示しており、(B)は、本発明に係る
ヒータコアの概略構成を説明するための図である。
【図2】 本発明の自動車用空調装置により吐出される
調和空気の温度を示している。
【図3】 従来の技術による自動車用空気調和装置の一
例を示す構成図であって、(A)は、リヒートエアミッ
クスタイプの装置構成であり、(B)は、フルリヒート
タイプの装置構成である。
【符号の説明】
1…ヒータコア 2…導入空気 5…エバポレータ 7…FOOT吹出し口 9…VENT吹出し口 10…冷却水 20…ピストン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車内あるいは車外から取り入れた導入空
    気を冷却するエバポレータ(5)と、前記エバポレータ
    (5)の下流側に設けられ前記導入空気を暖めるヒ−タコ
    ア(1)と、車室内に調和空気を吹き出すベント口(9)お
    よびフット口(7)と、を備えた自動車用空気調和装置に
    おいて、 前記ヒータコア(1)が少なくともA槽(11)、B槽(1
    2)、C槽(13)の3槽から構成されてなり、流路選択
    手段(40)により前記A槽(11)、前記B槽(12)、前
    記C槽(13)の温度が制御される構成を有することを特
    徴とする自動車用空気調和装置。
JP17179598A 1998-06-18 1998-06-18 自動車用空気調和装置 Pending JP2000006645A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006522305A (ja) * 2003-04-04 2006-09-28 ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー 熱を交換する装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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