JP2000006634A - 自動車用空気調和装置のアスピレータ取付構造 - Google Patents

自動車用空気調和装置のアスピレータ取付構造

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JP2000006634A
JP2000006634A JP10171801A JP17180198A JP2000006634A JP 2000006634 A JP2000006634 A JP 2000006634A JP 10171801 A JP10171801 A JP 10171801A JP 17180198 A JP17180198 A JP 17180198A JP 2000006634 A JP2000006634 A JP 2000006634A
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幸夫 尾関
Tokihiko Mizushima
祝彦 水島
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信義 荒木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アスピレータ本体をユニットケースに回動自
在にかつ簡単に取り付けることができ、被測定空気も円
滑に流れ、アスピレータの組み付け作業性の向上、部品
の共用化によるコストダウン等も図ることができるよう
にした「自動車用空気調和装置のアスピレータ取付構
造」を提供する。 【解決手段】 アスピレータ本体3の支持管部11をユ
ニットケース1の取付孔7に嵌合し、当該支持管部11
と基管部12との連結部分を球状継手的に連結したこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室内空気等の温
度を測定する自動車用空気調和装置のアスピレータの取
付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車用空気調和装置において
は、車室内の空気(以下内気)や車室外の空気(以下外
気)等の温度をセンサーにより測定し、この測定値によ
り種々の温度制御を行なっている。
【0003】例えば、内気温度を測定する場合には、図
3に示すように、ヒータユニットのケース1内を流通す
る空気の一部を外部に吹き出し、当該吹出し空気流によ
って負圧が生ぜしめ、この負圧により内気を誘引し、温
度測定するようにしたアスピレータ2が使用されてい
る。
【0004】このアスピレータ2は、吹出し空気流によ
って負圧が生じるようにしたアスピレータ本体3と、当
該アスピレータ本体3に連結され、前記負圧により内気
を吸い込むホース4と、当該ホース4内に設けられたセ
ンサー5とを有している。
【0005】そして、このホース4の先端を、車両のイ
ンストルメントパネル6に開設された通孔7に連結し、
ここから内気を取込み、インカーセンサー5により内気
温度を測定するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のアスピ
レータ2は、アスピレータ本体3をヒータユニットのケ
ース1にビス8により固定して取り付けているので、ア
スピレータ本体3から伸延されるホース4の方向性が限
定されることになり、このホース4の他端を、インスト
ルメントパネル6に位置固定的に開設された通孔7と連
結する場合には、当該ホース4は、最短距離を通って連
結できず、長尺なものとなり、またホース4が他の部品
に当たって変形し、空気流の円滑な流れを阻害する虞れ
もある。
【0007】また、狭小な場所でのビス固定という面倒
な作業が必要となるのみでなく、作業工数や部品点数が
増大し、コストアップの要因となっている。
【0008】特に、部品の共用化によるコストダウンを
図ることが望まれている現状下で、前記アスピレータ本
体3を位置固定的に設けることは、長短のホース4が必
要となり、好ましくない。
【0009】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたもので、アスピレータ本体をユニットケースに
回動自在にかつ簡単に取り付けることができ、被測定空
気も円滑に流れ、アスピレータの組み付け作業性の向
上、部品の共用化によるコストダウン等も図ることがで
きるようにした自動車用空気調和装置のアスピレータ取
付構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、下記す
る手段により達成される。 (1) ユニットケース内を流通する空気の一部を当該
ユニットケースの外部に吹き出し、当該吹出し空気流に
よって負圧が生じるようにしたアスピレータ本体と、当
該アスピレータ本体に連結され、前記負圧により吸い込
まれる被測定空気が内部を流通するホースと、当該ホー
ス内に設けられ前記被測定空気の温度を測定するセンサ
ーとを有してなる自動車用空気調和装置のアスピレータ
において、前記アスピレータ本体は、前記ユニットケー
スの取付孔に嵌合される支持管部と、当該支持管部に連
結される基管部と、この基管部に連設された前記負圧を
生ぜしめる負圧発生部とから構成し、前記支持管部と基
管部のいずれか一方に球状凹部を、いずれか他方に球状
凸部を形成し、これら球状凹部と球状凸部の凹凸嵌合に
より前記支持管部と基管部とを連結するように構成した
ことを特徴とする自動車用空気調和装置のアスピレータ
取付構造。
【0011】(2) 前記球状凸部と球状凸部は、両者
が線接触するようにいずれか一方にビード部が形成され
ていることを特徴とするアスピレータ取付構造。
【0012】(3) 前記支持管部は、前記ユニットケ
ースに開設された取付孔の口縁部と凹凸嵌合し得る溝部
を有することを特徴とするアスピレータ取付構造。
【0013】(4) 前記支持管部は、軸方向に沿って
複数の割り溝が形成されていることを特徴とするアスピ
レータ取付構造。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形
態に係る自動車用空気調和装置のアスピレータ取付構造
を示す断面図、図2は支持管部と基管部とを示す分解斜
視図であり、図3に示す部材と共通する部材には同一符
号を付している。
【0015】図1において、本実施の形態のアスピレー
タ10は、ユニットケース1内を流通する空気の一部を
当該ユニットケース1の外部に吹き出し、当該吹出し空
気流によって負圧が生じるようにしたアスピレータ本体
3を有している。
【0016】このアスピレータ本体3は、ユニットケー
ス1の取付孔7に嵌合される支持管部11と、当該支持
管部11に連結される基管部12と、この基管部12に
連設され、前記負圧を生ぜしめる負圧発生部13とから
構成されている。
【0017】前記支持管部11は、ユニットケース1の
取付孔7に容易に差し込むことができるように、下端が
テーパ状に削落された突部11aを有し、この突部11
aの上部に前記ユニットケース1の取付孔7の口縁部7
aと凹凸嵌合し得る溝部11bが形成されている。この
ようにすれば、支持管部11をユニットケース1の取付
孔7に差し込むのみで、支持管部11をユニットケース
1の取付孔7に取り付けることができ、作業性が向上す
る。
【0018】また、この支持管部11は、図2に示すよ
うに、3つの溝部11cを形成することにより3つ割に
されている。このようにすれば、樹脂成形する場合の離
型が容易になるのみでなく、後述する球状凸部Tを球状
凹部Rに嵌合する作業が容易となる。ただし、この支持
管部11は、ユニットケース1と一体的に形成されても
良く、また別体に形成されても良い。図2は一体成形の
場合を示している。
【0019】前記基管部12は、支持管部11と連結さ
れる部分が、本実施の形態では、球状に膨出された球状
凸部Tとされている。そして、前記支持管部11側の内
周面は、この球状凸部Tと凹凸嵌合されるように球状に
凹んだ形状の球状凹部Rとされ、この球状凸部Tと球状
凹部Rとにより球状継手的な連結ができるようにしてい
る。
【0020】この構造は、基管部12の球状凸部Tを支
持管部11の球状凹部Rに押し込むのみで、基管部12
と支持管部11の連結を容易とし、作業性が向上するの
みでなく、基管部12の方向性の自由度が増し、この基
管部12から伸延されるホース4の伸延方向も限定され
ることがなくなり、ホースの長さも画一化でき、部品の
共用化によるコストダウン等を可能とする。
【0021】特に、球状凸部Tの外周面には、ビード部
14が縦横に形成され、このビード部14を介して前記
球状凹部Rと当接するようにしている。このようにすれ
ば、基管部12は、支持管部11に対して線接触状態と
なるので、容易に回動することができ、ホース4を連結
するときの自由度が増すことになる。
【0022】また、この基管部12の球状凸部Tの上部
には、前記負圧発生部13が一体に設けられている。
【0023】この負圧発生部13は、内管13aと外管
13bとからなる二重管部であり、内管13aと外管1
3bとの間には空間部13cが設けられている。そし
て、この内管13aの内周面は、外端から内端に向けて
次第に口径が低減され、いわゆるベンチュリ効果により
負圧を生じるさせるようにしている。
【0024】一方、外管13bには、スリーブ15が連
結されている。このスリーブ15も、外端から内端に向
けて次第に口径が低減され、ユニットケース1内を流通
している空気流の一部が空間部13cを通って吹き出さ
れるとき、内管13aの先端近傍に生じる負圧により内
気がホース4を通って誘引されるようにしている。
【0025】次に、本実施形態の作用を説明する。ま
ず、本実施形態のアスピレータ10を組み立てるには、
支持管部11の突部11aをユニットケース1の取付孔
7内に押し込み、支持管部11の溝部11bを取付孔7
の口縁部7aに凹凸嵌合する。
【0026】次に、基管部12に負圧発生部13を取り
付けた状態の当該基管部12の球状凸部Tを、支持管部
11の球状凹部Rに押し込む。この場合、支持管部11
に軸方向に沿って複数の割り溝11cを形成しているの
で、簡単に押し込むことができる。
【0027】しかも、本実施の形態のアスピレータで
は、支持管部11や基管部12をユニットケース1や支
持管部11に差し込むのみで、支持管部11に対して基
管部12を回動自在に取り付けることができるので、ア
スピレータの組み付け作業性が極めて向上する。
【0028】そして、負圧発生部13の内管13aの端
部にホース4を連結するとともに、当該ホース4の他端
部をインストルメントパネル6に開設された通孔7に連
結する。
【0029】この場合、ホース4は、通孔7と負圧発生
部13の内管13aとの間を連通するが、アスピレータ
本体が回動自在に取り付けられるので、配管経路上に他
の部品等の障害物等があっても、基管部12を支持管部
11に対して回動すれば、簡単にこれを回避でき、ホー
ス4の伸延方向も限定されることがない。
【0030】また、ホース4の長さも画一化しやすく、
これにより部品の共用化を図ることもでき、これにより
コストダウンを図ることもできる。
【0031】このようにして組み立てられたアスピレー
タ10は、自動車用空気調和装置の作動にともなってヒ
ータユニットのケース1内を流通する空気の一部(白抜
き矢印)が支持管部11の下端開口Oより流入し、基管
部12内より空間部13cを通ってスリーブ15から流
出する。
【0032】このとき、内管13aの先端近傍に負圧が
生じるので、この負圧により車室内空気がホース4を通
って内管13a内に誘引される。
【0033】この内気の取込みによりインカーセンサー
5が内気の温度を検知し、この信号が図外のコントロー
ラに入力され、所定の温度制御を行なうことになる。
【0034】以上説明した実施形態は、本発明の理解を
容易にするために記載されたものであって、本発明を限
定するために記載されたものではない。したがって、上
記の各実施形態に開示された各要素は、本発明の技術的
範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨であ
る。
【0035】例えば、上述した実施の形態では、前記支
持管部11は、合成樹脂製のものであるが、これのみで
なく、場合によってはゴム等の変形可能な材料を使用す
ることもできる。このようにすれば、支持管部11をユ
ニットケース1の取付孔7に容易に差し込むことがで
き、さらに組み付け作業性が容易となる。
【0036】また、前記実施の形態では、基管部12に
球状凸部Tを、支持管部11に球状凹部Rを形成してい
るが、場合によっては、基管部12に球状凹部Rを、支
持管部11に球状凸部Tを形成してもよい。
【0037】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明では、ア
スピレータ本体の支持管部をユニットケースの取付孔に
嵌合し、当該支持管部と基管部との連結部分を球状継手
的に連結したので、アスピレータ本体をユニットケース
に回動自在にかつ簡単に取り付けることができ、アスピ
レータの組み付け作業性が向上する。また、これにより
ホースの画一化もでき、部品の共用化によるコストダウ
ン等を図ることができる。
【0038】請求項2の発明では、ビード部を介して球
状凸部と球状凹部が線接触するので、アスピレータ本体
のユニットケースに対する位置調整が極めて容易とな
る。
【0039】請求項3の発明では、支持管部をユニット
ケースの取付孔口縁部に凹凸嵌合するように構成したの
で、アスピレータ本体のユニットケースに対する取り付
け作業性が向上する。
【0040】請求項4の発明では、支持管部に軸方向に
沿って複数の割り溝を形成したので、アスピレータ本体
をユニットケースに容易に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を示す断面図である。
【図2】 支持管部と基管部とを示す分解斜視図であ
る。
【図3】 従来のアスピレータを示す断面図である。
【符号の説明】
1…ユニットケース、 3…アスピレータ本体、 4…ホース、 5…センサー、 7…取付孔、 7a…取付孔の口縁部、 11…支持管部、 11b…溝部、 11c…割り溝、 12…基管部、 13…負圧発生部、 14…ビード部、 R…球状凹部、 T…球状凸部。
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月28日(1998.7.2
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水島 祝彦 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 三菱 自動車工業株式会社内 (72)発明者 荒木 信義 東京都中野区南台5丁目24番15号 カルソ ニック株式会社内 Fターム(参考) 2F056 CL11 WF01 WF05 WF08 3L011 AF01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットケース(1)内を流通する空気の
    一部を当該ユニットケース(1)の外部に吹き出し、当該
    吹出し空気流によって負圧が生じるようにしたアスピレ
    ータ本体(3)と、当該アスピレータ本体(3)に連結さ
    れ、前記負圧により吸い込まれる被測定空気が内部を流
    通するホース(4)と、当該ホース(4)内に設けられ前記
    被測定空気の温度を測定するセンサー(5)とを有してな
    る自動車用空気調和装置のアスピレータにおいて、 前記アスピレータ本体(3)は、前記ユニットケース(1)
    の取付孔(7)に嵌合される支持管部(11)と、当該支持管
    部(11)に連結される基管部(12)と、この基管部(12)に連
    設され前記負圧を生ぜしめる負圧発生部(13)とから構成
    し、前記支持管部(11)と基管部(12)のいずれか一方に球
    状凹部(R)を、いずれか他方に球状凸部(T)を形成し、
    これら球状凹部(R)と球状凸部(T)の凹凸嵌合により前
    記支持管部(11)と基管部(12)とを連結するように構成し
    たことを特徴とする自動車用空気調和装置のアスピレー
    タ取付構造。
  2. 【請求項2】 前記球状凸部(T)と球状凸部(T)は、両
    者が線接触するようにいずれか一方にビード部(14)が形
    成されていることを特徴とする請求項1に記載のアスピ
    レータ取付構造。
  3. 【請求項3】 前記支持管部(11)は、前記ユニットケー
    ス(1)に開設された取付孔(7)の口縁部(7a)と凹凸嵌合
    し得る溝部(11b)を有することを特徴とする請求項1又
    は2に記載のアスピレータ取付構造。
  4. 【請求項4】 前記支持管部(11)は、軸方向に沿って複
    数の割り溝(11c)が形成されていることを特徴とする請
    求項1〜3のいずれかに記載のアスピレータ取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009166655A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Sanden Corp 空気ダクトへの部材取り付け構造
JP2011218866A (ja) * 2010-04-05 2011-11-04 Japan Climate Systems Corp アスピレータ
KR101313603B1 (ko) * 2010-12-10 2013-10-02 한라비스테온공조 주식회사 차량용 공조장치

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JP2011218866A (ja) * 2010-04-05 2011-11-04 Japan Climate Systems Corp アスピレータ
KR101313603B1 (ko) * 2010-12-10 2013-10-02 한라비스테온공조 주식회사 차량용 공조장치

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