JP2000005750A - 電解水生成装置 - Google Patents

電解水生成装置

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JP2000005750A
JP2000005750A JP10177534A JP17753498A JP2000005750A JP 2000005750 A JP2000005750 A JP 2000005750A JP 10177534 A JP10177534 A JP 10177534A JP 17753498 A JP17753498 A JP 17753498A JP 2000005750 A JP2000005750 A JP 2000005750A
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JP
Japan
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water
electrolyzed water
water level
electrolyzed
tank
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JP10177534A
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English (en)
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Takeshi Yamada
健 山田
Yoshinori Kamiya
喜則 紙谷
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室温、使用量等の変化によって電解水の機能
差が生じることを抑制する。 【解決手段】 電解水を生成する電解水生成手段(1
0,40,50)と、電解水生成手段(10,40,5
0)により生成された電解水を貯溜する電解水タンク3
0と、電解水タンク30内に貯溜された電解水の水位を
検出する水位センサ32(33)と、水位センサ32
(33)により電解水タンク30内の水位が所定の上限
水位L1(L2)以上に上昇したことが検出されたとき
に電解水生成手段(10,40,50)による電解水の
生成を停止させるとともに、同水位センサ32(33)
により電解水タンク30内の水位が所定の下限水位L3
(L4)以下に低下したことが検出されたときに電解水
生成手段(10,40,50)による電解水の生成を再
開させる生成待機制御手段50とを備えた電解水生成装
置において、上限水位L1(L2)と下限水位L3(L
4)の少なくとも一方を変更する変更手段51を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被処理水を電気分
解して電解水を生成する電解水生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は、例えば特開平9−11
7764号公報に示されていて、この公報に示されてい
る装置においては、電解水を生成する電解水生成手段
と、前記電解水生成手段により生成された電解水を貯溜
する電解水タンクと、前記電解水タンク内に貯溜された
電解水の水位を検出する水位センサと、前記水位センサ
により前記電解水タンク内の水位が所定の上限水位以上
に上昇したことが検出されたときに前記電解水生成手段
による電解水の生成を停止させるとともに、同水位セン
サにより前記電解水タンク内の水位が所定の下限水位以
下に低下したことが検出されたときに前記電解水生成手
段による電解水の生成を再開させる生成待機制御手段と
を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電解水生成装置にて生
成された電解水(酸性水とアルカリ性水)の機能・効能
は、室温(周囲温度)、貯溜時間(使用頻度)等によっ
て変動するものであり、室温(周囲温度)が高くなるほ
ど、例えば、酸性水においては有効塩素の揮発による機
能低下が生じ、アルカリ性水においては活性化による短
時間での機能低下が生じ、また、貯溜時間が長くなるほ
ど(使用頻度が低くて使用量が少ないほど)、酸性水に
おいてもアルカリ性水においても経時的な機能低下が生
じる。
【0004】ところで、上記した公報に示されている装
置においては、電解水の機能・効能が、上記した理由に
より低下することに対しての配慮がなされていないた
め、使用量が同一である場合において、例えば、室温が
低温となる冬季に貯溜される電解水よりも室温が高温と
なる夏季に貯溜される電解水の機能が温度差により低下
してしまい、夏季には有効な電解水が使用できないこと
がある。また、室温が同一である場合において、例え
ば、使用頻度が高くて使用量が多い昼間に貯溜される電
解水よりも使用頻度が低くて使用量が少ない夜間に貯溜
される電解水の機能が電解水タンク内での滞留時間差に
より低下してしまい、夜間には有効な電解水が使用でき
ないことがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した問題
に対処すべくなされたものであり、電解水を生成する電
解水生成手段と、前記電解水生成手段により生成された
電解水を貯溜する電解水タンクと、前記電解水タンク内
に貯溜された電解水の水位を検出する水位センサと、前
記水位センサにより前記電解水タンク内の水位が所定の
上限水位以上に上昇したことが検出されたときに前記電
解水生成手段による電解水の生成を停止させるととも
に、同水位センサにより前記電解水タンク内の水位が所
定の下限水位以下に低下したことが検出されたときに前
記電解水生成手段による電解水の生成を再開させる生成
待機制御手段とを備えた電解水生成装置において、前記
上限水位と前記下限水位の少なくとも一方を変更する変
更手段を設けたことに特徴がある。
【0006】
【発明の作用効果】本発明による電解水生成装置におい
ては、電解水タンク内に貯溜される電解水の上限水位と
下限水位の少なくとも一方を変更する変更手段を設けた
ため、上限水位と下限水位の少なくとも一方を変更すれ
ば、上限水位にて貯溜される電解水の貯溜量と下限水位
にて貯溜される電解水の貯溜量との平均貯溜量(電解水
タンク内貯溜量の平均値)を増減変更することができ
る。このため、例えば、使用量が同一であって夏季と冬
季のように室温の差が大きい場合に、夏季の平均貯溜量
が冬季の平均貯溜量よりも少なくなるように上限水位と
下限水位の少なくとも一方を変更すれば、冬季よりも室
温が高温になる夏季において、気温による単位あたりの
電解水の機能の低下が冬季に比して増大するものの、機
能低下する電解水の貯溜量を冬季よりも少なくできて、
夏季と冬季において平均貯溜量を変更しない従来装置で
生成・貯溜される電解水の夏季と冬季の機能差に比し
て、機能差が小さくて年間を通して安定した機能を有す
る電解水を使用することができる。
【0007】また、例えば、室温が同一であって昼間と
夜間のように貯溜時間(使用量)の差が大きい場合に、
夜間の平均貯溜量が昼間の平均貯溜量よりも少なくなる
ように上限水位と下限水位の少なくとも一方を変更すれ
ば、昼間よりも貯溜時間が長くなる(使用量が少なくな
る)夜間において、貯溜時間による単位あたりの電解水
の機能の低下が昼間に比して増大するものの、機能低下
する電解水の貯溜量を昼間よりも少なくできて、昼間と
夜間において平均貯溜量を変更しない従来装置で生成・
貯溜される電解水の昼間と夜間の機能差に比して、機能
差が小さくて一日を通して安定した機能を有する電解水
を使用することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1に示した電解水生成装置
は、電解槽10と、この電解槽10に接続した電解水の
導出管21,22及び被処理水である希塩水の供給管2
3と、導出管21,22の先端にそれぞれ配置された酸
性水タンク30とアルカリ性水タンク(図示省略)を備
えている。
【0009】電解槽10は、希塩水を電気分解して酸性
水とアルカリ性水を生成するそれ自体周知のものであ
り、槽本体11の内部は隔膜12によって陽極室13と
陰極室14に区画されていて、陽極室13と陰極室14
には直流電源40に接続された陽極15と陰極16がそ
れぞれ配設されている。
【0010】導出管21は、陽極室13に連通接続され
ていて、陽極室13にて生成される酸性水を酸性水タン
ク30に導くようになっており、一方、導出管22は、
陰極室14に連通接続されていて、陰極室14にて生成
されるアルカリ性水をアルカリ性水タンク(図示省略)
に導くようになっている。供給管23は、中間部にて分
岐管23aと23bに分岐されていて、各分岐管23
a,23bにて陽極室13と陰極室14にそれぞれ連通
接続されている。
【0011】酸性水タンク30は、陽極室13にて生成
される酸性水を貯溜するためのもので、同タンク30内
の酸性水を注出するための注出管31が接続されるとと
もに、同タンク30内に貯溜される酸性水の水位を検出
する水位センサ32,33を備えている。水位センサ3
2は、酸性水タンク30内の水位が同タンク30の上限
水位L1以上に上昇したことを検出するとともに、同タ
ンク30内の水位が下限水位L3以下に低下したことを
検出するようになっていて、これら検出信号を制御装置
50に出力するようになっている。また、水位センサ3
3は、酸性水タンク30内の水位が同タンク30の上限
水位L2(水位センサ32が検出する上限水位L1より
も低い水位)以上に上昇したことを検出するとともに、
同タンク30内の水位が下限水位L4(水位センサ32
が検出する下限水位L3よりも低い水位)以下に低下し
たことを検出するようになっていて、これら検出信号を
制御装置50に出力するようになっている。なお、アル
カリ性水タンク(図示省略)においても、上記酸性水タ
ンク30と同様の構成とされているため、詳細な説明は
省略する。
【0012】直流電源40は、陽極15及び陰極16間
に所定の電圧を印加するものであって、その通電の開始
及び停止は制御装置50によって制御されるようになっ
ている。制御装置50は、水位センサ32または33か
らの出力信号に基づいて、直流電源40の陽極15及び
陰極16間への通電の開始(再開を含む)及び停止を制
御する生成待機機能を有しており、水位センサ32また
は33からの出力信号を選択する切換つまみ51を備え
ていて(アルカリ性水タンクに設けられた2つの水位セ
ンサからの出力信号を選択する切換つまみ52も備えて
いる)、水位センサ32からの出力信号を入力するよう
に切換つまみ51を選択すると、酸性水タンク30内の
水位が上限水位L1以上に上昇したことが検出されたと
きに直流電源40の陽極15及び陰極16間への通電が
停止されて電解水の生成が停止されるとともに、酸性水
タンク30内の水位が下限水位L3以下に低下したこと
が検出されたときに直流電源40の陽極15及び陰極1
6間への通電が再開されて電解水の生成が再開され、酸
性水タンク30内の水位が上限水位L1と下限水位L3
間に維持される。また、水位センサ33からの出力信号
を入力するように切換つまみ51を選択すると、酸性水
タンク30内の水位が上限水位L2以上に上昇したこと
が検出されたときに直流電源40の陽極15及び陰極1
6間への通電が停止されて電解水の生成が停止されると
ともに、酸性水タンク30内の水位が下限水位L4以下
に低下したことが検出されたときに直流電源40の陽極
15及び陰極16間への通電が再開されて電解水の生成
が再開され、酸性水タンク30内の水位が上限水位L2
と下限水位L4間に維持される。なお、アルカリ性水タ
ンク(図示省略)内においても切換つまみ52を切り換
えることによって、上記酸性水タンク30内と同様の作
動が得られる。
【0013】上記のように構成した本実施形態において
は、冬季において切換つまみ51を切り換えて水位セン
サ32を選択すれば、水位センサ32からの信号に基づ
いて酸性水タンク30内の水位が上限水位L1と下限水
位L3間に維持され、夏季において切換つまみ51を切
り換えて水位センサ33を選択すれば、酸性水タンク3
0内の水位が上限水位L2と下限水位L4間に維持され
る。
【0014】したがって、本実施形態においては、酸性
水の使用量が同一であって夏季と冬季のように室温の差
が大きい場合に、夏季の平均貯溜量が冬季の平均貯溜量
よりも少なくなるように上限水位及び下限水位を切換つ
まみ51の切り換えにより変更できるため、冬季よりも
室温が高温になる夏季において、気温による単位あたり
の酸性水の機能の低下が冬季に比して増大するものの、
機能低下する酸性水の貯溜量を冬季よりも少なくでき
て、夏季と冬季において平均貯溜量を変更しない従来装
置で生成・貯溜される電解水の夏季と冬季の機能差に比
して、機能差が小さくて年間を通して安定した機能を有
する酸性水を使用することができる。
【0015】また、昼間において切換つまみ51を切り
換えて水位センサ32を選択すれば、水位センサ32か
らの信号に基づいて酸性水タンク30内の水位が上限水
位L1と下限水位L3間に維持され、夜間において切換
つまみ51を切り換えて水位センサ33を選択すれば、
酸性水タンク30内の水位が上限水位L2と下限水位L
4間に維持される。
【0016】したがって、本実施形態においては、室温
が同一であって昼間と夜間のように貯溜時間(使用量)
の差が大きい場合に、夜間の平均貯溜量が昼間の平均貯
溜量よりも少なくなるように上限水位及び下限水位を切
換つまみ51の切り換えにより変更できるため、昼間よ
りも貯溜時間が長くなる(使用量が少なくなる)夜間に
おいて、貯溜時間による単位あたりの酸性水の機能の低
下が昼間に比して増大するものの、機能低下する酸性水
の貯溜量を昼間よりも少なくできて、昼間と夜間におい
て平均貯溜量を変更しない従来装置で生成・貯溜される
酸性水の昼間と夜間の機能差に比して、機能差が小さく
て一日を通して安定した機能を有する酸性水を使用する
ことができる。
【0017】なお、アルカリ性水タンク(図示省略)に
おいても、酸性水タンク30と同様の構成としたため、
上記した酸性水タンク30内における効果と同様の効果
が期待できる。
【0018】上記実施形態においては、酸性水タンク3
0内に2つの水位センサ32,33を設け、水位センサ
32によって上限水位L1と下限水位L3を検出すると
ともに、水位センサ33によって上限水位L2と下限水
位L4を検出するようにしたが、酸性水タンク30内に
1つの水位センサを設け、これによって2つの上限水位
L1,L2と2つの下限水位L3,L4を検出するよう
にしてもよい。また、水位センサ32または33の一方
を設けてこれを上下方向に移動させることによって、上
限水位L1と下限水位L3または上限水位L2と下限水
位L4を検出するようにしてもよい。この場合には、切
換つまみ51を設ける必要はなく、水位センサ32また
は33の位置を上限水位L1と下限水位L3が検出可能
な位置に保持するとともに上限水位L2と下限水位L4
が検出可能な位置に保持する保持手段が変更手段とな
る。
【0019】また、上記実施形態においては、上限水位
と下限水位をそれぞれ2つ設定して両方を変更するよう
にしたが、下限水位を2つ設定する(例えば、下限水位
L3とL4)とともに上限水位を1つ設定(例えば、上
限水位L1)して上限水位のみを変更して実施すること
も可能であり、上限水位を2つ設定する(例えば、上限
水位L1とL2)とともに下限水位を1つ設定(例え
ば、下限水位L4)して下限水位のみを変更して実施す
ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による電解水生成装置の一実施形態を
概略的に示す全体構成図である。
【符号の説明】
10…電解槽、13…陽極室、14…陰極室、15…陽
極、16…陰極、21,22…導出管、23…供給管、
30…酸性水タンク、32,33…水位センサ、40…
直流電源、50…制御装置、51,52…切換つまみ
(変更手段)、L1,L2…上限水位、L3,L4…下
限水位。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電解水を生成する電解水生成手段と、前
    記電解水生成手段により生成された電解水を貯溜する電
    解水タンクと、前記電解水タンク内に貯溜された電解水
    の水位を検出する水位センサと、前記水位センサにより
    前記電解水タンク内の水位が所定の上限水位以上に上昇
    したことが検出されたときに前記電解水生成手段による
    電解水の生成を停止させるとともに、同水位センサによ
    り前記電解水タンク内の水位が所定の下限水位以下に低
    下したことが検出されたときに前記電解水生成手段によ
    る電解水の生成を再開させる生成待機制御手段とを備え
    た電解水生成装置において、前記上限水位と前記下限水
    位の少なくとも一方を変更する変更手段を設けたことを
    特徴とする電解水生成装置。
JP10177534A 1998-06-24 1998-06-24 電解水生成装置 Pending JP2000005750A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007021414A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Hoshizaki Electric Co Ltd 貯水タンク付き電解水生成装置
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