JP2000005098A - 便座装置 - Google Patents

便座装置

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JP2000005098A
JP2000005098A JP17314298A JP17314298A JP2000005098A JP 2000005098 A JP2000005098 A JP 2000005098A JP 17314298 A JP17314298 A JP 17314298A JP 17314298 A JP17314298 A JP 17314298A JP 2000005098 A JP2000005098 A JP 2000005098A
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toilet seat
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toilet
closing
variable resistance
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JP17314298A
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English (en)
Inventor
Mitsugi Nonomura
貢 野々村
Hideki Furukawa
秀記 古川
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素、経済的、かつ便座の位置及び回動方向
を正確に判断することが可能な便座自動開閉装置を備え
る便座装置とすること。 【解決手段】 便器2に対して回動可能に軸支された便
座41と、便座41を自動的に開閉駆動する便座開閉駆
動手段としての駆動モータ7と、便座41の開度を検出
する開度検出手段としての便座便蓋開閉ユニット437
を具備した便座装置4であって、便座便蓋開閉ユニット
437は、可変抵抗センサ5を備えるものとした。便座
41の開度を可変抵抗センサ5で生じる電圧値を検出す
ることにより直接特定でき、便座41の開度を正確に検
出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は便座装置に関し、特
に、便座の自動開閉における便座の開度の検出構造に係
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の便座装置において、その便座・便
蓋自動開閉装置として、特開平6−121756号公報
に示されるものが知られている。上記公報に示される便
座・便蓋自動開閉装置は、自動開閉駆動手段としてのモ
ータのモータ軸にN極とS極とが交互に配置するように
取り付けられた永久磁石及びこの永久磁石の近傍に配設
されたホールICからなるもので、便座の回動に伴いホ
ールICが検出する磁力線の向きの変化をパルスとして
検出し、このパルス出力を認識することで便座が回動し
ていることを検出するものである。また、便座の初期位
置を認識するために、上記ホールIC及び永久磁石とは
別のホールIC及び永久磁石を用意し、便座の開位置と
閉位置とでホールICにより検出される磁力線の向きが
異なるように(例えば便座の開位置ではホールICと永
久磁石のN極が対向し、便座の閉位置ではホールICと
永久磁石のS極とが対向するように)永久磁石を配置す
ることで、便座の開閉状態を検出しているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の便座自動開閉装置では、便座の回動検出用及び
便座の開閉状態検出用のホールIC及び永久磁石がそれ
ぞれ必要であり、構成が複雑になることに加え、スペー
ス、コストの面で不利になるという問題がある。また、
便座の開閉状態を検出するのに、ホールICが検知する
磁力線の向きで判断しているため、便座が中途半端な位
置にあるときにも開状態または閉状態と判断してしま
い、便座の正確な位置を判断できない。さらに、ホール
ICからの出力パルス数をカウントするのみであるの
で、便座の回動方向を判断することができないという問
題がある。
【0004】故に、本発明は、上記実情に鑑みなされた
ものであり、簡素、経済的、かつ便座の位置及び回動方
向を正確に判断することが可能な便座自動開閉装置を備
える便座装置とすることを技術的課題とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るためになされた請求項1の発明は、便器に対して回動
可能に軸支された便座と、前記便座を自動的に開閉駆動
する便座開閉駆動手段と、前記便座の開度を検出する開
度検出手段を具備した便座装置であって、前記開度検出
手段は、可変抵抗センサを備えることを特徴とする便座
装置としたことである。
【0006】上記発明によれば、便座装置は、可変抵抗
センサにより便座の開度を直接検出している。可変抵抗
センサは、便座の回動量と相関関係を有するように抵抗
値を可変に設定することができるので、この可変抵抗セ
ンサに電流を流した場合に生じる電圧値も、便座の回動
量と相関関係を有するようにすることができる。このた
め、便座の回動量は可変抵抗センサで生じる電圧値を検
出することにより特定でき、便座の開度を正確に検出す
ることができる。また、電圧値の変化を検出することに
より、便座の回動方向も検出することができる。
【0007】上記技術的課題を解決するにあたり、請求
項2において講じた発明のように、請求項1において、
前記可変抵抗センサは、抵抗基板上に印刷された抵抗印
刷部と、前記抵抗印刷部に接触する先端部を備えるとと
もに前記便座の回動に伴い回動して前記先端部が前記抵
抗印刷部上を移動するブラシとを具備し、前記開度検出
手段は、前記抵抗印刷部の一端から他端にかけて所定の
電圧が印加された際の前記ブラシの先端における電圧値
に基づき前記便座の開度を演算する演算手段とをさらに
具備することを特徴とする便座装置とすることが好まし
い。
【0008】上記発明によれば、可変抵抗センサは抵抗
基板上に印刷された抵抗印刷部及び便座の回動に伴い回
動して先端部が抵抗印刷部上を移動するブラシとを具備
し、また開度検出手段は便座の開度を演算するマイクロ
コンピュータ等の演算手段とを具備する。そして、演算
手段は、抵抗印刷部の一端から他端にかけて所定の電圧
が印加された際に、ブラシの先端における電圧値に基づ
いて便座の開度を演算するものである。
【0009】請求項2の発明は、上記構成のために、非
常に簡単かつ安価な構成で、便座の開度を正確に検出す
ることができるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態により
具体的に説明する。
【0011】図1は、本例で説明する便座装置を含む洋
式トイレの全体斜視図である。図において、洋式トイレ
1は、便器2と、水洗水が貯えられた水洗タンク3と、
便器2の上部に載置された便座装置4とを主な構成とす
るものである。
【0012】便座装置4は、便器2の上部外周に該便器
2を後側から取り巻くように載置されており、全閉状態
において便器2の上面を覆う便座41、全閉状態におい
て便座41の上部を覆う便蓋42、及び、便器2の使用
時に種々の機能を実行するための機能部43を内部に収
容したケース44と、ケース44の上部表面に設置され
使用者の操作により種々の機能が選択可能とされた操作
パネル45、便座41の下部に突出し人体局部を洗浄す
る洗浄手段としての局部洗浄ノズル46、同じく便座4
1の下部に突出し女性局部を洗浄するビデノズル47を
備えるものである。便座41及び便蓋42は、夫々の基
端辺に回動軸が一体に取り付けられており、これらの回
動軸はケース44に形成された軸孔により回動可能に軸
支されている。従って、便座41及び便蓋42は、便器
2に対して回動可能な構造である。
【0013】図2は、内部の機能部43が示された便座
装置4の図である。図において、便座装置4は、前述し
たように、便座41、便蓋42、機能部43、該機能部
43を内部に収容したケース44、局部洗浄ノズル4
6、ビデノズル47を備えるものである。機能部43
は、図1に示す操作パネル45の下部に配設され該操作
パネル45に配列した操作ボタンが押圧されたことを検
知するスイッチ基板431、該スイッチ基板431の下
部に取り付けられマイクロコンピュータ等の制御手段よ
りなるコントロール基板432、該コントロール基板4
32の下部に配置し局部洗浄ノズル46やビデ洗浄ノズ
ル47に供給する洗浄水を貯える洗浄水タンク433、
洗浄ノズル46、47の横部に配設され局部乾燥時に温
風を供給するための温風ファン434、温風ファン43
4の隣りに配設され便器使用時の脱臭を行うための脱臭
ファン435、脱臭ファン435の隣りに配設されトイ
レ室の暖房を行うための部屋暖房ファン436、等の、
各種機能を実行するための要素が設置されている他、洗
浄ノズル46、47に対して温風ファン434とは反対
側の横部には、便座41及び便蓋42の開度を検出する
検知手段及び便座41及び便蓋42を自動的に開閉駆動
するための駆動モータ等が収納された便座便蓋開閉ユニ
ット437が配設されている。また、便座41の内部に
は、静電容量式物体検知センサ48が埋設されている。
この静電容量式物体検知センサ48は、便座41の上部
に物体が配置されたときの静電容量の変化を検知し、こ
の静電容量の変化量で便座上部の物体を検知するもので
ある。
【0014】図3は、便座便蓋開閉ユニット437内に
収納された部品のうちの便座開度を検知するための構成
部品及び便座を自動的に駆動する駆動手段を示す図であ
る。図に示すように、本例では、便座41の開度を検知
するものとして、可変抵抗センサ5を使用している。こ
の可変抵抗センサ5は、便座41の基端辺に固着された
回動軸41aと一体に形成された第1歯車51と、第1
歯車51と噛合う第2歯車52と、抵抗基板53を備え
るものである。抵抗基板53には、抵抗体が円弧状に形
成された抵抗印刷部531(図示斜線部)が該抵抗基板
53の表面に印刷されている。この抵抗印刷部531の
一端531aには第1導線532が、他端531bには
第2導線533が印刷されている。そして、第1導線5
32と第2導線533との間、つまり、抵抗印刷部53
1の一端531aと他端531bとの間には5Vの電圧
が印加されている。一方、第2歯車52には、抵抗基板
53の抵抗印刷部531と対面する側にブラシ521が
形成されている。このブラシ521はその先端が抵抗印
刷部531と接触しているとともに、コントロール基板
432内のマイクロコンピュータ6に電気的に接続され
ている。従って、マイクロコンピュータ6は、ブラシ5
21の先端における電圧値を検出することができるよう
になっている。尚、第1歯車51には、所定の図示せぬ
減速歯車を介して駆動モータ7の出力軸が連結されてい
るものである。
【0015】上記構成の便座便蓋開閉ユニット437に
おいて、駆動モータ7が駆動すると、駆動モータ7の出
力軸が回転し、図示せぬ減速歯車を経て第1歯車51に
駆動力が伝達されて第1歯車51が回転する。第1歯車
51が回転すると、該第1歯車51に一体に形成された
回動軸41aも回転し、回動軸41aにその基端辺が固
着した便座41が回動し、便座41の開閉動作を自動で
実行することができるものである。
【0016】また、駆動モータ7の駆動により第1歯車
51が回転すると、この第1歯車51に噛合った第2歯
車52も回転する。このため、第2歯車52に形成され
たブラシ521も回動して該ブラシ521の先端部が抵
抗基板53の表面に印刷された抵抗印刷部531上を移
動する。このように、便座41の回動に伴いブラシ52
1が抵抗印刷部531の表面上を移動することにより、
抵抗印刷部531の一端531aからブラシ521の先
端部が接触している部分までの距離が変化する。このた
めマイクロコンピュータ6で検知されるブラシ521の
先端部における電圧値も変化する。この変化に基づき、
便座41の開度、回動方向、開閉状態を検知するもので
ある。尚、図においては、便座41が開く方向(図示時
計方向)に回動すると、第2歯車52及びブラシ521
は図示反時計方向に回動する。このため第1導線532
とブラシ521との間に位置する抵抗体の距離が短くな
り、マイクロコンピュータ6により検知される電圧値は
大きくなる。一方、便座41が閉じる方向(図示反時計
方向)に回動すると、第2歯車52及びブラシ521は
図示時計方向に回動する。このため第1導線532とブ
ラシ521との間に位置する抵抗体の距離が長くなり、
マイクロコンピュータ6により検知される電圧値は小さ
くなる。
【0017】図4は、マイクロコンピュータ6により検
知されるブラシ521の先端部における電圧値V(縦
軸)と、便座41の開度θ(横軸)との関係を示すグラ
フである。このグラフよりわかるように、電圧値Vと開
度θとは比例関係にある。また、便座41が全閉状態
(開度θ=0°)のときにマイクロコンピュータ6が検
知する電圧値Vは0.98V、便座41が全開状態(開
度θ=107°)のときにマイクロコンピュータ6が検
知する電圧値Vは4.88Vである。このように、便座
41の開度は、マイクロコンピュータ6が検知する電圧
値Vと比例関係にあり、かつ便座41の全閉状態及び全
開状態における電圧値Vも特定できるので、マイクロコ
ンピュータ6は、検知された電圧値Vに基づき便座41
の開度θを演算し、その開度を正確に求めることができ
るものである。
【0018】以上のように、本例によれば、便器2に対
して回動可能に軸支された便座41と、便座41を自動
的に開閉駆動する便座開閉駆動手段としての駆動モータ
7と、便座41の開度を検出する開度検出手段としての
便座便蓋開閉ユニット437を具備した便座装置4であ
って、便座便蓋開閉ユニット437は、可変抵抗センサ
5を備えるものとしたので、便座41の開度を可変抵抗
センサ5で生じる電圧値を検出することにより直接特定
でき、便座41の開度を正確に検出することができる。
また、電圧値の変化を検出することにより、便座41の
回動方向も検出することができるものである。
【0019】また、可変抵抗センサ5は、抵抗基板53
上に印刷された抵抗印刷部531と、抵抗印刷部531
に接触する先端部を備えるとともに便座41の回動に伴
い回動して先端部が抵抗印刷部531上を移動するブラ
シ521とを具備し、便座便蓋開閉ユニット437は、
抵抗印刷部531の一端531aから他端531bにか
けて5Vの電圧が印加された際のブラシ521の先端に
おける電圧値に基づき便座41の開度を演算する演算手
段ととしてのマイクロコンピュータ6をさらに具備する
ので、非常に簡単かつ安価な構成で、便座の開度を正確
に検出することができるものである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡素、経済的、かつ便座の位置及び回動方向を正確に判
断することが可能な便座自動開閉装置を備える便座装置
とすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における、便座装置の全体
斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態における、本体及び本体内
の機能部を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態における、可変抵抗セン
サ、駆動モータの概略図である。
【図4】本発明の実施の形態における、電圧値Vと便座
開度θとの関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1・・・洋式トイレ 2・・・便器 4・・・便座装置 41・・・便座、 41a・・・回動軸 42・・・便蓋 43・・・機能部 437・・・便座便蓋開放ユニット(便座開度検出手
段) 44・・・ケース 5・・・可変抵抗センサ 53・・・抵抗基板 531・・・抵抗印刷部、 531a・・・一端、 5
31b・・・他端 532・・・ブラシ 6・・・マイクロコンピュータ(演算手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器に対して回動可能に軸支された便座
    と、前記便座を自動的に開閉駆動する便座開閉駆動手段
    と、前記便座の開度を検出する便座開度検出手段を具備
    した便座装置であって、 前記便座開度検出手段は、可変抵抗センサを備えること
    を特徴とする便座装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記可変抵抗センサは、抵抗基板上に印刷された抵抗印
    刷部と、前記抵抗印刷部に接触する先端部を備えるとと
    もに前記便座の回動に伴い回動して前記先端部が前記抵
    抗体上を移動するブラシとを具備し、 前記便座開度検出手段は、前記抵抗体の一端から他端の
    間に所定の電圧が印加された際の前記ブラシの先端にお
    ける電圧値に基づき前記便座の開度を演算する演算手段
    とを具備することを特徴とする便座装置。
JP17314298A 1998-06-19 1998-06-19 便座装置 Pending JP2000005098A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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