JP2000004901A - 靴 - Google Patents
靴Info
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- JP2000004901A JP2000004901A JP16963098A JP16963098A JP2000004901A JP 2000004901 A JP2000004901 A JP 2000004901A JP 16963098 A JP16963098 A JP 16963098A JP 16963098 A JP16963098 A JP 16963098A JP 2000004901 A JP2000004901 A JP 2000004901A
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- shoe
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- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車載用のナビゲーション装置は徒歩の際には
使用できず、携帯用のナビゲーション装置は、手で持ち
ながら歩く煩わしさや、登山等の際は両手が空かないこ
とによる危険があるという課題を有している。 【解決手段】 地図を記憶している地図記憶手段２と、
現在の居場所を検知する現在位置検知手段３と、目的地
を設定する目的地入力手段７と、目的地を記憶する目的
地記憶手段４と、現在位置から目的地までの進路を検索
する検索手段５と、進むべき方向を指示する方向指示手
段６とを備えた構成として、ナビゲーション機能を備え
た靴としている。
使用できず、携帯用のナビゲーション装置は、手で持ち
ながら歩く煩わしさや、登山等の際は両手が空かないこ
とによる危険があるという課題を有している。 【解決手段】 地図を記憶している地図記憶手段２と、
現在の居場所を検知する現在位置検知手段３と、目的地
を設定する目的地入力手段７と、目的地を記憶する目的
地記憶手段４と、現在位置から目的地までの進路を検索
する検索手段５と、進むべき方向を指示する方向指示手
段６とを備えた構成として、ナビゲーション機能を備え
た靴としている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ナビゲーション機
能を備えた靴に関するものである。
能を備えた靴に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】靴にはナビゲーションを機能を備え、進
行方向等の指示が行えるものはない。ナビゲーション装
置には、車載用のものと携帯用のものとがある。
行方向等の指示が行えるものはない。ナビゲーション装
置には、車載用のものと携帯用のものとがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】車載用のナビゲーショ
ン装置は徒歩の際には使用できず、携帯用のナビゲーシ
ョン装置は、手で持ちながら歩く煩わしさや、登山等の
際は両手が空かないことによる危険があるという課題を
有しているものである。
ン装置は徒歩の際には使用できず、携帯用のナビゲーシ
ョン装置は、手で持ちながら歩く煩わしさや、登山等の
際は両手が空かないことによる危険があるという課題を
有しているものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、地図を記憶し
ている地図記憶手段と、現在の居場所を検知する現在位
置検知手段と、目的地を設定する目的地入力手段と、目
的地を記憶する目的地記憶手段と、現在位置から目的地
までの進路を検索する検索手段と、進むべき方向を指示
する方向指示手段とを備えた構成として、ナビゲーショ
ン機能を備えた靴としている。
ている地図記憶手段と、現在の居場所を検知する現在位
置検知手段と、目的地を設定する目的地入力手段と、目
的地を記憶する目的地記憶手段と、現在位置から目的地
までの進路を検索する検索手段と、進むべき方向を指示
する方向指示手段とを備えた構成として、ナビゲーショ
ン機能を備えた靴としている。
【０００５】
【発明の実施の形態】請求項１に記載した発明は、地図
を記憶している地図記憶手段と、現在の居場所を検知す
る現在位置検知手段と、目的地を設定する目的地入力手
段と、目的地を記憶する目的地記憶手段と、現在位置か
ら目的地までの進路を検索する検索手段と、進むべき方
向を指示する方向指示手段とを備えた構成として、ナビ
ゲーション機能を備えた靴としている。
を記憶している地図記憶手段と、現在の居場所を検知す
る現在位置検知手段と、目的地を設定する目的地入力手
段と、目的地を記憶する目的地記憶手段と、現在位置か
ら目的地までの進路を検索する検索手段と、進むべき方
向を指示する方向指示手段とを備えた構成として、ナビ
ゲーション機能を備えた靴としている。
【０００６】請求項２に記載した靴は、方向指示手段と
して靴表面に配置した表示手段を使用して、見るだけで
進行方向を知ることができるナビゲーション機能を備え
た靴としている。
して靴表面に配置した表示手段を使用して、見るだけで
進行方向を知ることができるナビゲーション機能を備え
た靴としている。
【０００７】請求項３に記載した発明は、方向指示手段
として、足裏の触覚を利用する情報伝達手段を使用する
ようにして、特に注意を払うことなく、曲がる必要があ
るときには触覚による情報を使用できるナビゲーション
機能を備えた靴としている。
として、足裏の触覚を利用する情報伝達手段を使用する
ようにして、特に注意を払うことなく、曲がる必要があ
るときには触覚による情報を使用できるナビゲーション
機能を備えた靴としている。
【０００８】請求項４に記載した発明は、目的地入力手
段は手元で操作できるようにして、容易に目的地入力が
出来る、ナビゲーション機能を備えた靴としている。
段は手元で操作できるようにして、容易に目的地入力が
出来る、ナビゲーション機能を備えた靴としている。
【０００９】
【実施例】（実施例１）以下本発明の第１の実施例につ
いて説明する。図１は本実施例の靴の構成を示すブロッ
ク図である。靴の本体１（以下単に靴本体１と称する）
は、地図情報を記憶している地図記憶手段２、現在位置
を検知する現在位置検知手段３、目的地を記憶する目的
地記憶手段４、現在地から目的地までの道順を検索する
検索手段５と、進むべき方向を指示する方向指示手段６
であるＬＥＤを備えている。また７は目的地を設定する
目的地入力手段で、本実施例では使用者の手元で操作で
きる手元入力手段によって構成しており、本体１に無線
信号を送信するようにしている。つまり、電気器具をコ
ントロールするリモコンによってこの機能を実現してい
る。なお本実施例では、地図記憶手段２、現在位置検知
手段３、目的地記憶手段４、検索手段５はマイクロコン
ピュータによって構成している。
いて説明する。図１は本実施例の靴の構成を示すブロッ
ク図である。靴の本体１（以下単に靴本体１と称する）
は、地図情報を記憶している地図記憶手段２、現在位置
を検知する現在位置検知手段３、目的地を記憶する目的
地記憶手段４、現在地から目的地までの道順を検索する
検索手段５と、進むべき方向を指示する方向指示手段６
であるＬＥＤを備えている。また７は目的地を設定する
目的地入力手段で、本実施例では使用者の手元で操作で
きる手元入力手段によって構成しており、本体１に無線
信号を送信するようにしている。つまり、電気器具をコ
ントロールするリモコンによってこの機能を実現してい
る。なお本実施例では、地図記憶手段２、現在位置検知
手段３、目的地記憶手段４、検索手段５はマイクロコン
ピュータによって構成している。
【００１０】以下本実施形態の動作について説明する。
図２は、本実施例のマイクロコンピュータが有している
動作プログラムを示すフローチャートである。図示して
いないマイクロコンピュータの電源を入れると、マイク
ロコンピュータは動作を開始し、ステップ１で目的地の
入力を指示する。ステップ２で、現在位置検知手段３が
現在位置を検知する。ステップ３で検索手段５が地図記
憶手段２から地図を読み出す。またステップ４で、検索
手段５が地図情報と現在位置と目的地とから道順を検索
し、進行方向を決定する。続いてステップ５で、方向指
示手段６の点灯位置や点滅位置等によって進行方向の表
示を行う。続いてステップ６で、終了かどうかを検査
し、Ｎｏである間は前記ステップ２からステップ５まで
を繰り返すものである。ステップ６での検査の結果がＹ
ＥＳであれば、そこで動作は終了する。
図２は、本実施例のマイクロコンピュータが有している
動作プログラムを示すフローチャートである。図示して
いないマイクロコンピュータの電源を入れると、マイク
ロコンピュータは動作を開始し、ステップ１で目的地の
入力を指示する。ステップ２で、現在位置検知手段３が
現在位置を検知する。ステップ３で検索手段５が地図記
憶手段２から地図を読み出す。またステップ４で、検索
手段５が地図情報と現在位置と目的地とから道順を検索
し、進行方向を決定する。続いてステップ５で、方向指
示手段６の点灯位置や点滅位置等によって進行方向の表
示を行う。続いてステップ６で、終了かどうかを検査
し、Ｎｏである間は前記ステップ２からステップ５まで
を繰り返すものである。ステップ６での検査の結果がＹ
ＥＳであれば、そこで動作は終了する。
【００１１】このとき本実施例では方向指示手段６とし
て、ＬＥＤを使用している。図３は、この方向指示手段
６の動作を示す説明図である。図３（ａ）に示している
ように、右側の靴に付いている方向指示手段６が点灯す
るときは使用者は右側に曲がるものである。また図３
（ｂ）に示しているように、左側の靴に付いている方向
指示手段６が点灯するときは使用者は左側に曲がるもの
である。また図３（ｃ）に示しているように、両側の靴
の方向指示手段が消灯しているときは、使用者は直進す
るものである。
て、ＬＥＤを使用している。図３は、この方向指示手段
６の動作を示す説明図である。図３（ａ）に示している
ように、右側の靴に付いている方向指示手段６が点灯す
るときは使用者は右側に曲がるものである。また図３
（ｂ）に示しているように、左側の靴に付いている方向
指示手段６が点灯するときは使用者は左側に曲がるもの
である。また図３（ｃ）に示しているように、両側の靴
の方向指示手段が消灯しているときは、使用者は直進す
るものである。
【００１２】以上のように本実施例によれば、地図を記
憶している地図記憶手段と、現在の居場所を検知する現
在位置検知手段と、目的地を設定する目的地入力手段
と、目的地を記憶する目的地記憶手段と、現在位置から
目的地までの進路を検索する検索手段と、進むべき方向
を指示する方向指示手段とを備えた構成として、ナビゲ
ーション機能を備えた靴を実現するものである。
憶している地図記憶手段と、現在の居場所を検知する現
在位置検知手段と、目的地を設定する目的地入力手段
と、目的地を記憶する目的地記憶手段と、現在位置から
目的地までの進路を検索する検索手段と、進むべき方向
を指示する方向指示手段とを備えた構成として、ナビゲ
ーション機能を備えた靴を実現するものである。
【００１３】また、方向指示手段６として靴表面に配置
した表示手段であるＬＥＤを使用するようにして、見る
だけで進行方向を知ることができるナビゲーション機能
を備えた靴を実現するものである。
した表示手段であるＬＥＤを使用するようにして、見る
だけで進行方向を知ることができるナビゲーション機能
を備えた靴を実現するものである。
【００１４】また、目的地入力手段７は手元で操作でき
るようにして、容易に目的地の入力が出来るナビゲーシ
ョン機能を備えた靴を実現するものである。
るようにして、容易に目的地の入力が出来るナビゲーシ
ョン機能を備えた靴を実現するものである。
【００１５】（実施例２）続いて本発明の第２の実施例
について説明する。図４は本実施例の靴の構成を示すブ
ロック図である。本実施例では、方向指示手段として、
足裏の触覚を利用する情報伝達手段８を使用している。
情報伝達手段８として本実施例では、小型のモータを使
用している。つまり、モータの回転による振動が足裏に
伝達される触覚を利用しているものである。
について説明する。図４は本実施例の靴の構成を示すブ
ロック図である。本実施例では、方向指示手段として、
足裏の触覚を利用する情報伝達手段８を使用している。
情報伝達手段８として本実施例では、小型のモータを使
用している。つまり、モータの回転による振動が足裏に
伝達される触覚を利用しているものである。
【００１６】以下本実施例の動作について説明する。図
５は本実施例で使用しているマイクロコンピュータの動
作を示すプログラムである。動作を開始すると、ステッ
プ１１で目的地の入力を指示する。続いてステップ１２
で、現在位置検知手段３が現在位置を検知する。ステッ
プ１３で検索手段５が地図記憶手段２から地図を読み出
す。またステップ１４で、検索手段５が地図情報と現在
位置と目的地とから道順を検索し、進行方向を決定す
る。
５は本実施例で使用しているマイクロコンピュータの動
作を示すプログラムである。動作を開始すると、ステッ
プ１１で目的地の入力を指示する。続いてステップ１２
で、現在位置検知手段３が現在位置を検知する。ステッ
プ１３で検索手段５が地図記憶手段２から地図を読み出
す。またステップ１４で、検索手段５が地図情報と現在
位置と目的地とから道順を検索し、進行方向を決定す
る。
【００１７】続いてステップ１５で、左右の靴に付いて
いる情報伝達手段８を駆動することによって進行方向を
伝達する。つまり、右側の靴に付いている情報伝達手段
８が動作して使用者が右足から触覚を感じるときには使
用者は右側に曲がり、左側の靴に付いている情報伝達手
段８からの触覚を感じるときには使用者は左側に曲が
り、両側の靴から触覚を感じないときは直進するもので
ある。
いる情報伝達手段８を駆動することによって進行方向を
伝達する。つまり、右側の靴に付いている情報伝達手段
８が動作して使用者が右足から触覚を感じるときには使
用者は右側に曲がり、左側の靴に付いている情報伝達手
段８からの触覚を感じるときには使用者は左側に曲が
り、両側の靴から触覚を感じないときは直進するもので
ある。
【００１８】続いてステップ１６で、終了かどうかを検
査し、Ｎｏである間は前記ステップ１２からステップ１
５までを繰り返すものである。ステップ１６での検査の
結果がＹＥＳであれば、そこで動作は終了する。
査し、Ｎｏである間は前記ステップ１２からステップ１
５までを繰り返すものである。ステップ１６での検査の
結果がＹＥＳであれば、そこで動作は終了する。
【００１９】以上のように本実施例によれば、方向指示
手段として、足裏の触覚を利用する情報伝達手段８を使
用する構成として、特に注意を払うことなく、曲がる必
要があるときには触覚による情報を使用できるナビゲー
ション機能を備えた靴を実現するものである。
手段として、足裏の触覚を利用する情報伝達手段８を使
用する構成として、特に注意を払うことなく、曲がる必
要があるときには触覚による情報を使用できるナビゲー
ション機能を備えた靴を実現するものである。
【００２０】
【発明の効果】請求項１に記載した発明は、地図を記憶
している地図記憶手段と、現在の居場所を検知する現在
位置検知手段と、目的地を設定する目的地入力手段と、
目的地を記憶する目的地記憶手段と、現在位置から目的
地までの進路を検索する検索手段と、進むべき方向を指
示する方向指示手段とを備えた構成として、ナビゲーシ
ョン機能を備えた靴を実現するものである。
している地図記憶手段と、現在の居場所を検知する現在
位置検知手段と、目的地を設定する目的地入力手段と、
目的地を記憶する目的地記憶手段と、現在位置から目的
地までの進路を検索する検索手段と、進むべき方向を指
示する方向指示手段とを備えた構成として、ナビゲーシ
ョン機能を備えた靴を実現するものである。
【００２１】請求項２に記載した発明は、方向指示手段
として靴表面に配置した表示手段を使用する構成とし
て、見るだけで進行方向を知ることができるナビゲーシ
ョン機能を備えた靴を実現するものである。
として靴表面に配置した表示手段を使用する構成とし
て、見るだけで進行方向を知ることができるナビゲーシ
ョン機能を備えた靴を実現するものである。
【００２２】請求項３に記載した発明は、方向指示手段
として、足裏の触覚を利用する情報伝達手段を使用する
構成として、特に注意を払うことなく、曲がる必要があ
るときには触覚による情報を使用できるナビゲーション
機能を備えた靴を実現するものである。
として、足裏の触覚を利用する情報伝達手段を使用する
構成として、特に注意を払うことなく、曲がる必要があ
るときには触覚による情報を使用できるナビゲーション
機能を備えた靴を実現するものである。
【００２３】請求項４に記載した発明は、目的地入力手
段は手元で操作できるようにした構成として、容易に目
的地の入力が出来る、ナビゲーション機能を備えた靴を
実現するものである。
段は手元で操作できるようにした構成として、容易に目
的地の入力が出来る、ナビゲーション機能を備えた靴を
実現するものである。
【図１】本発明の第１の実施例である靴の構成を示すブ
ロック図
ロック図
【図２】同、マイクロコンピュータが有している動作プ
ログラムを示すフローチャート
ログラムを示すフローチャート
【図３】同、方向指示手段の動作を説明する説明図
【図４】本発明の第２の実施例である靴の構成を示すブ
ロック図
ロック図
【図５】同、マイクロコンピュータが有している動作プ
ログラムを示すフローチャート
ログラムを示すフローチャート
１ 靴本体 ２ 地図記憶手段 ３ 現在位置検知手段 ４ 目的地記憶手段 ５ 検索手段 ６ 方向指示手段 ７ 目的地入力手段 ８ 情報伝達手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野田 桂子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 伊藤 謙次 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 乾 弘文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 大西 晶子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小林 保道 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Ｆターム(参考） 4F050 AA01 AA06 GA05 GA13
Claims (4)
- 【請求項１】 地図を記憶している地図記憶手段と、現
在の居場所を検知する現在位置検知手段と、目的地を設
定する目的地入力手段と、目的地を記憶する目的地記憶
手段と、現在位置から目的地までの進路を検索する検索
手段と、進むべき方向を指示する方向指示手段とを備え
た靴。 - 【請求項２】 方向指示手段として靴表面に配置した表
示手段を使用する請求項１に記載した靴。 - 【請求項３】 方向指示手段として、足裏の触覚を利用
する情報伝達手段を使用する請求項１に記載した靴。 - 【請求項４】 目的地入力手段は手元で操作できるよう
にした請求項１に記載した靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16963098A JP2000004901A (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | 靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16963098A JP2000004901A (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | 靴 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000004901A true JP2000004901A (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=15890069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16963098A Pending JP2000004901A (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | 靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000004901A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016046657A1 (en) * | 2014-09-26 | 2016-03-31 | Vibram S.P.A. | Signaling sole for shoes, shoe provided with said sole and kit comprising at least one of said sole |
| JP2017188052A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-12 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | ナビゲーション装置、及びナビゲーション方法 |
| JP2018087742A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | バリ トレーディング カンパニー リミテッド | スマートナビゲーション履物を活用したスマートナビゲーションシステム |
| US11900810B2 (en) | 2018-05-31 | 2024-02-13 | Nike, Inc. | Intelligent electronic footwear and control logic for executing automated footwear features |
-
1998
- 1998-06-17 JP JP16963098A patent/JP2000004901A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016046657A1 (en) * | 2014-09-26 | 2016-03-31 | Vibram S.P.A. | Signaling sole for shoes, shoe provided with said sole and kit comprising at least one of said sole |
| US10188170B2 (en) | 2014-09-26 | 2019-01-29 | Vibram S.P.A. | Signaling sole for shoes, shoe provided with said sole and kit comprising at least one of said sole |
| JP2017188052A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-12 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | ナビゲーション装置、及びナビゲーション方法 |
| JP2018087742A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | バリ トレーディング カンパニー リミテッド | スマートナビゲーション履物を活用したスマートナビゲーションシステム |
| US11900810B2 (en) | 2018-05-31 | 2024-02-13 | Nike, Inc. | Intelligent electronic footwear and control logic for executing automated footwear features |
| US11915592B2 (en) | 2018-05-31 | 2024-02-27 | Nike, Inc. | Intelligent electronic footwear and control logic for executing automated footwear features |
| US11990042B2 (en) | 2018-05-31 | 2024-05-21 | Nike, Inc. | Intelligent electronic footwear and control logic for automated infrastructure-based pedestrian tracking |
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