JP2000004530A - ワイヤハーネス分岐部のテープ巻き構造 - Google Patents
ワイヤハーネス分岐部のテープ巻き構造Info
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- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイヤハーネスの支線分岐位置で、テープで
電線群を完全に外装して、電線群が露出しないようにす
る。 【解決手段】 ワイヤハーネスの幹線12の電線群から
分岐する支線11の電線群を、分岐位置P1でUターン
させて折り返した後に幹線より分岐させ、支線の電線群
に、コネクタと接続した端末側から上記Uターン折り返
し点(支線側半側部13a)P2までテープ10を巻き
しておく一方、幹線12の電線に対して一端側から巻き
付けていくテープを、支線分岐位置では、幹線の電線と
支線の折り返し部の幹線側半側部を一体として上記Uタ
ーン折り返し点までテープ巻きし、上記夫々テープ巻き
された支線折り返し部と幹線側とを重ねた状態で、その
外周をテープ巻きしている。
電線群を完全に外装して、電線群が露出しないようにす
る。 【解決手段】 ワイヤハーネスの幹線12の電線群から
分岐する支線11の電線群を、分岐位置P1でUターン
させて折り返した後に幹線より分岐させ、支線の電線群
に、コネクタと接続した端末側から上記Uターン折り返
し点(支線側半側部13a)P2までテープ10を巻き
しておく一方、幹線12の電線に対して一端側から巻き
付けていくテープを、支線分岐位置では、幹線の電線と
支線の折り返し部の幹線側半側部を一体として上記Uタ
ーン折り返し点までテープ巻きし、上記夫々テープ巻き
された支線折り返し部と幹線側とを重ねた状態で、その
外周をテープ巻きしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ワイヤハ
ーネスに関し、特に、幹線と支線が分岐する位置で、結
束用テープの巻き付きで完全に電線を覆うことが出来
ず、電線が露出している部分の改善を図るものである。
ーネスに関し、特に、幹線と支線が分岐する位置で、結
束用テープの巻き付きで完全に電線を覆うことが出来
ず、電線が露出している部分の改善を図るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように、多数の電線w
からなるワイヤハーネスW/Hにおいて、幹線W1およ
び、該幹線W1より分岐している支線W2には、それぞ
れテープを巻き付けて覆い、電線群の結束を行うと共に
電線を保護している。通常、幹線W1に対してテープT
1一端部から他端に向かって巻き付けられており、支線
W2が分岐位置Pでは、テープT1はタスキかけして他
端に向かって連続して巻き付けている。また、支線W2
では端末側から分岐位置Pに向かってテープT2を連続
して巻き付けている。
からなるワイヤハーネスW/Hにおいて、幹線W1およ
び、該幹線W1より分岐している支線W2には、それぞ
れテープを巻き付けて覆い、電線群の結束を行うと共に
電線を保護している。通常、幹線W1に対してテープT
1一端部から他端に向かって巻き付けられており、支線
W2が分岐位置Pでは、テープT1はタスキかけして他
端に向かって連続して巻き付けている。また、支線W2
では端末側から分岐位置Pに向かってテープT2を連続
して巻き付けている。
【0003】上記したように、テープT1とT1とを幹
線W1と支線W2とに巻き付けた場合、分岐位置Pでは
幹線W1側のテープT1をタスキかけしている一方、支
線W2側のテープT2は支線W2の基部までしか巻き付
けることができないため、幹線W1の電線が露出し、特
に、支線W2との分岐側と反対側の部分Sには、略三角
形状のテープが巻き付けられない部分3ができ、この部
分3で電線wが露出している。
線W1と支線W2とに巻き付けた場合、分岐位置Pでは
幹線W1側のテープT1をタスキかけしている一方、支
線W2側のテープT2は支線W2の基部までしか巻き付
けることができないため、幹線W1の電線が露出し、特
に、支線W2との分岐側と反対側の部分Sには、略三角
形状のテープが巻き付けられない部分3ができ、この部
分3で電線wが露出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、テープ
巻された幹線W1および支線W2において、テープT
1、T2が巻き付けられない露出部分3があると、電線
wの色がテープT1、T2の色と異なり、通常、テープ
T1、T2の色は黒色で、電線wの色は黄色、赤色、緑
色等の目立った色であるため、テープT1、T2が巻か
れていないことが顕著に目立つ不具合がある。よって、
電線が露出しないようすることが要望されているが、テ
ープを巻き付ける作業で、上記露出部分3を完全になく
し、電線wを覆うことは非常に困難であった。
巻された幹線W1および支線W2において、テープT
1、T2が巻き付けられない露出部分3があると、電線
wの色がテープT1、T2の色と異なり、通常、テープ
T1、T2の色は黒色で、電線wの色は黄色、赤色、緑
色等の目立った色であるため、テープT1、T2が巻か
れていないことが顕著に目立つ不具合がある。よって、
電線が露出しないようすることが要望されているが、テ
ープを巻き付ける作業で、上記露出部分3を完全になく
し、電線wを覆うことは非常に困難であった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、支線分岐位置において電線を完全に露出
させないようにすることを課題としている。
されたもので、支線分岐位置において電線を完全に露出
させないようにすることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ワイヤハーネスの幹線の電線群から分岐
する支線の電線群を、分岐位置でUターンさせて折り返
した後に幹線より分岐させ、上記支線の電線群に、コネ
クタと接続した端末側から上記Uターン折り返し点(支
線側半側部)までテープ巻きしておく一方、上記幹線の
電線に対して一端側から巻き付けていくテープを、上記
支線分岐位置では、幹線の電線と支線の折り返し部の幹
線側半側部を一体として上記Uターン折り返し点までテ
ープ巻きし、上記夫々テープ巻きされた支線折り返し部
と幹線側とを重ねた状態で、その外周をテープ巻きして
いることを特徴とするワイヤハーネス分岐部のテープ巻
き構造を提供している。
め、本発明は、ワイヤハーネスの幹線の電線群から分岐
する支線の電線群を、分岐位置でUターンさせて折り返
した後に幹線より分岐させ、上記支線の電線群に、コネ
クタと接続した端末側から上記Uターン折り返し点(支
線側半側部)までテープ巻きしておく一方、上記幹線の
電線に対して一端側から巻き付けていくテープを、上記
支線分岐位置では、幹線の電線と支線の折り返し部の幹
線側半側部を一体として上記Uターン折り返し点までテ
ープ巻きし、上記夫々テープ巻きされた支線折り返し部
と幹線側とを重ねた状態で、その外周をテープ巻きして
いることを特徴とするワイヤハーネス分岐部のテープ巻
き構造を提供している。
【0007】上記支線分岐位置で夫々テープ巻きされた
支線折り返し部と幹線とを重ねた状態で、その外周に巻
き付けるテープを、さらに、幹線の他端側まで連続的に
巻き付けることが好ましい。
支線折り返し部と幹線とを重ねた状態で、その外周に巻
き付けるテープを、さらに、幹線の他端側まで連続的に
巻き付けることが好ましい。
【0008】即ち、従来は、幹線より分岐する支線の長
さ寸法を、幹線からの分岐点から設定しており、よっ
て、支線の電線群に対するテープ巻きは支線端末から幹
線との分岐位置までしか行うことが出来ない。よって、
前記したように、幹線の電線群に巻き付けるテープは支
線分岐位置でタスキ掛けで巻き付けざるを得ず、よっ
て、電線の一部が露出していた。
さ寸法を、幹線からの分岐点から設定しており、よっ
て、支線の電線群に対するテープ巻きは支線端末から幹
線との分岐位置までしか行うことが出来ない。よって、
前記したように、幹線の電線群に巻き付けるテープは支
線分岐位置でタスキ掛けで巻き付けざるを得ず、よっ
て、電線の一部が露出していた。
【0009】これに対して、本発明では、支線の長さを
幹線との分岐位置から最短長さとせずに、分岐位置でU
ターンさせて折り返した後に分岐位置から分岐する長さ
に予め設定しておき、この折り返し部のUターン折り返
し点まで支線にテープ巻きしている。一方、この折り返
し部が重なる幹線側では、幹線の電線群および支線の幹
線側折り返し点までを一体としてテープ巻きしておき、
これら予めテープ巻きされた部分を重ねて、その外周を
テープ巻きしているため、テープをタスキ掛けせずに、
通常に巻き付けていくだけで、分岐位置で電線群を完全
に外装できる。その結果、従来分岐位置で発生していた
一部電線群の露出を無くすことができる。
幹線との分岐位置から最短長さとせずに、分岐位置でU
ターンさせて折り返した後に分岐位置から分岐する長さ
に予め設定しておき、この折り返し部のUターン折り返
し点まで支線にテープ巻きしている。一方、この折り返
し部が重なる幹線側では、幹線の電線群および支線の幹
線側折り返し点までを一体としてテープ巻きしておき、
これら予めテープ巻きされた部分を重ねて、その外周を
テープ巻きしているため、テープをタスキ掛けせずに、
通常に巻き付けていくだけで、分岐位置で電線群を完全
に外装できる。その結果、従来分岐位置で発生していた
一部電線群の露出を無くすことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1はテープ10を巻き付けた後の
完成図を示し、図2(A)乃至(E)はテープ巻き工程
を示す。
参照して説明する。図1はテープ10を巻き付けた後の
完成図を示し、図2(A)乃至(E)はテープ巻き工程
を示す。
【0011】まず、図2(A)に示すように、支線11
を構成する電線群の長さ寸法を、幹線12との分岐位置
P1から直接に分岐する最短長さとせずに、Uターン状
の折り返し部13を設けた長さとしている。即ち、Uタ
ーン状折り返し部13の長さL1を所定の支線寸法L2
にプラスした長さとしている。Uターン状折り返し部1
3の長さL1は、分岐位置P1からUターン折り返し点
P2までの幹線側半側部13aの長さ(a)と、支線側
半側部13bの長さ(b)をプラスした長さである。
(a=b、a+b=L1)。
を構成する電線群の長さ寸法を、幹線12との分岐位置
P1から直接に分岐する最短長さとせずに、Uターン状
の折り返し部13を設けた長さとしている。即ち、Uタ
ーン状折り返し部13の長さL1を所定の支線寸法L2
にプラスした長さとしている。Uターン状折り返し部1
3の長さL1は、分岐位置P1からUターン折り返し点
P2までの幹線側半側部13aの長さ(a)と、支線側
半側部13bの長さ(b)をプラスした長さである。
(a=b、a+b=L1)。
【0012】上記幹線12および支線11の電線群は、
図2(A)に示すように、組立作業台(図示せず)より
立設されたY字状の布線治具15に通して布線してお
り、幹線12を布線治具15の支持棒15aと15b、
15cと15bの間を通して直線状に布線する一方、支
線11は支持棒15aと15bの間を通して幹線12に
対して略90度屈曲させて分岐している。
図2(A)に示すように、組立作業台(図示せず)より
立設されたY字状の布線治具15に通して布線してお
り、幹線12を布線治具15の支持棒15aと15b、
15cと15bの間を通して直線状に布線する一方、支
線11は支持棒15aと15bの間を通して幹線12に
対して略90度屈曲させて分岐している。
【0013】支線11の折り返し部13は幹線12と共
に支持棒15cと15bの間に通して幹線12と重ねて
いる。
に支持棒15cと15bの間に通して幹線12と重ねて
いる。
【0014】上記支線11および幹線12を結束保護す
るためにテープ10を巻き付けており、このテープ10
の巻き付けは、まず、図2(B)に示すように、コネク
タ16を接続した支線11の端末側から分岐位置P1に
向かって行われる。この時、分岐位置側では、支線11
に巻き付けたテープ10−1を折り返し部13の折り返
し点P2まで、即ち、折り返し部13の支線側半側部1
3aをテープ巻きしておく。
るためにテープ10を巻き付けており、このテープ10
の巻き付けは、まず、図2(B)に示すように、コネク
タ16を接続した支線11の端末側から分岐位置P1に
向かって行われる。この時、分岐位置側では、支線11
に巻き付けたテープ10−1を折り返し部13の折り返
し点P2まで、即ち、折り返し部13の支線側半側部1
3aをテープ巻きしておく。
【0015】次に、図2(C)に示すように、幹線12
に対して、その一端側よりテープ10−2を巻き付け、
分岐位置P1では、幹線12の電線群と支線の折り返し
部13の幹線側半側部13bとを一体としてUターン折
り返し点P2までテープ10−2を巻き付ける。
に対して、その一端側よりテープ10−2を巻き付け、
分岐位置P1では、幹線12の電線群と支線の折り返し
部13の幹線側半側部13bとを一体としてUターン折
り返し点P2までテープ10−2を巻き付ける。
【0016】上記のように支線11及び幹線12にテー
プを夫々巻き付けると、分岐位置P1からUターン折り
返し点P2までの間では夫々テープ巻きされた幹線12
側と支線11側とが重なった状態となる。
プを夫々巻き付けると、分岐位置P1からUターン折り
返し点P2までの間では夫々テープ巻きされた幹線12
側と支線11側とが重なった状態となる。
【0017】次いで、図2(D)及び図3に拡大して示
すように、テープ10−3を分岐位置P1からUターン
折り返し点P2において、予めテープ巻きして重ねられ
ている幹線12側と支線11側の支線側半側部13aと
を一体として、その外周に巻き付ける。これにより、分
岐位置では幹線12および支線11の電線群は完全にテ
ープ10(10−1、10−2、10−3)に覆われ、
電線群の一部が露出することはない。
すように、テープ10−3を分岐位置P1からUターン
折り返し点P2において、予めテープ巻きして重ねられ
ている幹線12側と支線11側の支線側半側部13aと
を一体として、その外周に巻き付ける。これにより、分
岐位置では幹線12および支線11の電線群は完全にテ
ープ10(10−1、10−2、10−3)に覆われ、
電線群の一部が露出することはない。
【0018】さらに、図2(E)に示すように、分岐位
置P1からUターン折り返し点P2まで巻き付けたテー
プ10−3を幹線12の他端側まで巻き付けていき、幹
線12を全長にわたってテープ巻きしている。
置P1からUターン折り返し点P2まで巻き付けたテー
プ10−3を幹線12の他端側まで巻き付けていき、幹
線12を全長にわたってテープ巻きしている。
【0019】なお、上記テープ10−1、テープ10−
2、10−3は黒色の塩化ビニルテープからなる同一テ
ープである。
2、10−3は黒色の塩化ビニルテープからなる同一テ
ープである。
【0020】また、上記図2に示すテープ巻き工程で
は、幹線12の一端から巻き付けるテープ10−2をU
ターン折り返し点P2で、一端終止して、図2(D)の
支線折り返し部との一体的な巻き付けを行っているが、
図4(A)に示すように、幹線12の一端から巻き付け
たテープ10−2をUターン折り返し点P2で、該折り
返し点P2の部分も巻き付けた状態で、幹線12の他端
側まで先にテープ巻きを施し、その後、図4(B)に示
すように、分岐位置P1からUターン折り返し点Pの重
なった部分のみを一体としてテープ10−3で巻き付け
てもよい。
は、幹線12の一端から巻き付けるテープ10−2をU
ターン折り返し点P2で、一端終止して、図2(D)の
支線折り返し部との一体的な巻き付けを行っているが、
図4(A)に示すように、幹線12の一端から巻き付け
たテープ10−2をUターン折り返し点P2で、該折り
返し点P2の部分も巻き付けた状態で、幹線12の他端
側まで先にテープ巻きを施し、その後、図4(B)に示
すように、分岐位置P1からUターン折り返し点Pの重
なった部分のみを一体としてテープ10−3で巻き付け
てもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、幹線より支線が分岐した位置で、電線群の一
部が露出することなくテープにより完全に外装すること
ができる。よって、見栄えが良くなると共に、分岐位置
での防水性能を高めることができる。
によれば、幹線より支線が分岐した位置で、電線群の一
部が露出することなくテープにより完全に外装すること
ができる。よって、見栄えが良くなると共に、分岐位置
での防水性能を高めることができる。
【0022】さらに、幹線側および支線側とも、テープ
巻きは通常の巻き付け方でよく、従来のように熟練を要
するタスキ掛け等を行う必要がなく、テープ巻き作業を
容易に行うことができる。また、分岐位置で電線の露出
を無くすために、シートをかぶせている場合もあるが、
本発明ではテープ以外の別部材を用いる必要はなく、部
品点数を削減でき、コスト低下及び作業工数の低減を図
ることができる。
巻きは通常の巻き付け方でよく、従来のように熟練を要
するタスキ掛け等を行う必要がなく、テープ巻き作業を
容易に行うことができる。また、分岐位置で電線の露出
を無くすために、シートをかぶせている場合もあるが、
本発明ではテープ以外の別部材を用いる必要はなく、部
品点数を削減でき、コスト低下及び作業工数の低減を図
ることができる。
【0023】さらに、従来の分岐位置でテープをタスキ
掛けしていた場合は、電線群の露出が少ない或いは皆無
となっているか否か目視検査する必要があったが、本発
明では、テープにより確実に電線群が外装され、電線の
露出を無くすことができるため、上記目視作業を不要と
でき、ワイヤハーネスの組立作業性を高めることができ
る。
掛けしていた場合は、電線群の露出が少ない或いは皆無
となっているか否か目視検査する必要があったが、本発
明では、テープにより確実に電線群が外装され、電線の
露出を無くすことができるため、上記目視作業を不要と
でき、ワイヤハーネスの組立作業性を高めることができ
る。
【図1】 本発明の実施形態を示す斜視図である。
【図2】 (A)乃至(E)が本発明のテープ巻き構造
の作業工程を示す図面である。
の作業工程を示す図面である。
【図3】 図1の一部を拡大した説明図である。
【図4】 (A)(B)は他のテープ巻き工程を示す図
面である。
面である。
【図5】 従来例を示す図面である。
10(10−1、10−2、10−3) テープ 11 支線 12 幹線 13 Uターン状折り返し部 13a 支線側半側部 13b 幹線側半側部 P1 分岐位置 P2 Uターン折り返し点
Claims (2)
- 【請求項1】 ワイヤハーネスの幹線の電線群から分岐
する支線の電線群を、分岐位置でUターンさせて折り返
した後に幹線より分岐させ、 上記支線の電線群に、コネクタと接続した端末側から上
記Uターン折り返し点の支線側半側部までテープ巻きし
ておく一方、上記幹線の電線に対して一端側から巻き付
けていくテープを、上記支線分岐位置では、幹線の電線
と支線の折り返し部の幹線側半側部を一体として上記U
ターン折り返し点までテープ巻きし、上記夫々テープ巻
きされた支線折り返し部と幹線側とを重ねた状態で、そ
の外周をテープ巻きしていることを特徴とするワイヤハ
ーネス分岐部のテープ巻き構造。 - 【請求項2】 上記支線分岐位置で夫々テープ巻きされ
た支線折り返し部と幹線とを重ねた状態で、その外周に
巻き付けるテープを、さらに、幹線の他端側まで連続的
に巻き付けている請求項1に記載のワイヤハーネス分岐
部のテープ巻き構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16760498A JP3346282B2 (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | ワイヤハーネス分岐部のテープ巻き方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16760498A JP3346282B2 (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | ワイヤハーネス分岐部のテープ巻き方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000004530A true JP2000004530A (ja) | 2000-01-07 |
| JP3346282B2 JP3346282B2 (ja) | 2002-11-18 |
Family
ID=15852865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16760498A Expired - Fee Related JP3346282B2 (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | ワイヤハーネス分岐部のテープ巻き方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3346282B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102022200575A1 (de) | 2021-01-20 | 2022-07-21 | Yazaki Corporation | Kabelbaum, Kabelbaum-Herstellungsverfahren, und Kabelbaum-Führungsstruktur |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4211982B2 (ja) | 2003-12-19 | 2009-01-21 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス分岐部の製造方法 |
-
1998
- 1998-06-15 JP JP16760498A patent/JP3346282B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102022200575A1 (de) | 2021-01-20 | 2022-07-21 | Yazaki Corporation | Kabelbaum, Kabelbaum-Herstellungsverfahren, und Kabelbaum-Führungsstruktur |
| US12012052B2 (en) | 2021-01-20 | 2024-06-18 | Yazaki Corporation | Wire harness, wire harness manufacturing method, and wire harness routing structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3346282B2 (ja) | 2002-11-18 |
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