JP2000004276A - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JP2000004276A
JP2000004276A JP17978498A JP17978498A JP2000004276A JP 2000004276 A JP2000004276 A JP 2000004276A JP 17978498 A JP17978498 A JP 17978498A JP 17978498 A JP17978498 A JP 17978498A JP 2000004276 A JP2000004276 A JP 2000004276A
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Tadayuki Tsuzura
忠幸(ツヅラ タダユキ) 廿楽
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SUKURUDO ENTERPRISE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発信者側で着信者側の着信音を選択可能な通
信システムを提供する。 【解決手段】 音の集音及び再生を行う送受話部20
と、送信及び再生すべき音に対する信号処理を行う信号
処理部30と、変復調及び送受信制御を行う通信部40
と、情報入力時に操作される操作信号入力部60と、各
種表示を行う表示部70と、少なくとも着信音を再生す
る際に参照するデータを記憶する記憶部80と、各種動
作を集中制御する制御部50とを有する一対の端末1
0,110と、端末間の通信制御を行うネットワークと
からなる通信システムにおいて、発信側の前記端末10
から、ネットワークを介して、着信側の端末110に向
けて、着信側端末において再生されるべき着信音を特定
する情報を送信することを特徴とする通信システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】PDCやPHS等の携帯型電
話機による通信(通話)を実現する通信システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】PDCやPHS等の携帯型電話機による
通話は、発信側の端末及び着信側の端末と、そしてこれ
ら端末を結ぶ基地局及び交換局等のネットワークとから
構成される通信システムにより実現する。発信側端末が
発信すると、この呼がネットワークを介して着信側の端
末に通知される。着信側端末は、呼の着信を検出する
と、着信音(音、光、振動等)を発生して、使用者に着
信を知らせる。使用者がこの着信音に応じて着信を受け
付けると、呼が成立し、通話が開始される。ところで、
携帯型電話機(端末)は、着信音を選択する機能を有し
ている。具体的には、予め複数の着信音が端末に登録さ
れている。登録されている着信音の例としては、標準的
な断続音、周期の長い断続音、周期の短い断続音、音
楽、キーの発光、そして振動、というようなものを挙げ
られる。使用者は、これら着信音の中から所望のものを
選択することにより、着信時、所望の着信音を発生させ
ることが出来る。なお、一度選択した着信音は、新たな
選択を行うまで、継続的に使用することとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信システムに
おいて、着信側端末の着信音は、着信側の使用者が設定
したものが、発信者や呼の内容(例えば緊急呼出し)に
関わらず一律であった。このため着信側端末の使用者
が、着信音で発信者や呼の内容を把握出来ない、という
問題が生じていた。
【0004】本発明は以上の問題に艦なみてなされたも
ので、発信側端末の使用者が着信音で発信者や呼の内容
を把握できる通信システムを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、呼の内容に
応じて、着信側端末の着信音が変化する通信システムで
ある。
【0006】具体的には、音の集音及び再生を行う送受
話部と、送信及び再生すべき音に対する信号処理を行う
信号処理部と、変復調及び送受信制御を行う通信部と、
情報入力時に操作される操作信号入力部と、各種表示を
行う表示部と、少なくとも着信音を再生する際に参照す
るデータを記憶する記憶部と、各種動作を集中制御する
制御部とを有する一対の端末と、前記端末間の通信制御
を行うネットワークとからなる通信システムにおいて、
発信側の前記端末から、前記ネットワークを介して、着
信側の前記端末に向けて、当該着信側端末において再生
されるべき着信音を特定する情報を送信することを特徴
とする通信システムである。この発明においては、発信
側端末から着信側端末に向けて着信音に係る指示を出
す。この指示を受け付けた着信側端末では、この指示に
対応する着信音を再生する。即ち、発信側端末の使用者
の意図が、着信音により着信側端末の使用者に伝わる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態例を
詳細に説明する。図1は本発明の通信システムに係るブ
ロック図である。図には通信システムの一部である携帯
型電話機、即ち発信側端末10及び受信側端末110の
みを示した。通信システムに含まれ、これら端末を結ぶ
基地局及び交換局等のネットワークの図示は省略した。
【0008】図において、発信側端末10及び受信側端
末110は、送受話部20、120と信号処理部30、
130と、通信部40、140と、制御部50、150
と、操作部60、160と、表示部70、170と、記
憶部80、180とを有する。携帯電話10の詳細な構
成について以下に説明するが、携帯電話110について
は構成が同一であるため、重複する説明を省略する。
【0009】発信側端末10の送受話部20は、制御部
50と信号処理部30とに接続されたマイク及びスピー
カを有する構成である。この送受話部20は、使用者が
送話した音を音声信号として信号処理部30へ出力し、
そして信号処理部30が出力した音声信号を受話した音
として再生する。
【0010】信号処理部30は、送受話部20と通信部
40の間に介在され、且つ、制御部50に接続される。
信号処理部30は、送受話部20が出力した音声信号の
A/D変換等の信号処理を行い通信部40へ出力し、そし
て通信部40が出力した信号のD/A変換等の信号処理を
行い送受話部20へ出力する。
【0011】通信部40は、信号処理部30と制御部5
0に接続される。通信部40は、送受信の為の電力増幅
機能や同調の為の周波数シンセサイザ機能、さらには変
調復調機能を有する構成である。通信部40は、信号処
理部30が出力する信号の変調及びアンテナ90を用い
た送信、そしてアンテナ90で受信した受信信号を増幅
及び復調して信号処理部30に出力する。
【0012】制御部50は、送受話部20と信号処理部
30と通信部40と操作部60と表示部70と記憶部8
0とに接続される。操作部50は、発信側10を構成す
る各部を集中制御するマイクロプロセッサで、操作信号
入力部60の指示に基づいた動作制御及び通信プロトコ
ルに従った信号処理を実現するものである。
【0013】操作信号入力部60は、制御部50に接続
される。この操作信号入力部60は、ANK情報等を入力
するキーボードで、操作内容を操作信号に変換して制御
部60へ伝送する。
【0014】表示部70は、制御部50に接続される。
この表示部70は、各種の表示を行う液晶表示装置(L
CD)で、携帯電話10の動作状態及び電話番号やコマ
ンド等の操作内容を表示する。
【0015】記憶部80は、制御部50に接続される。
この記憶部80は、各種情報の記憶を行うEPROM等から
なる記憶装置で、呼出し音の基となる電子音データやMI
DIデータ、さらには短縮番号データ等が記憶される。記
憶部80に記憶される電子音データは、予め端末製造時
に用意された定型の呼出し音に対応するデータを意味
し、MIDIデータは、例えば使用者が任意に作成登録した
音楽データを意味する。このMIDIデータの作成登録は、
操作信号入力部60を操作して制御部50のMIDIデータ
作成機能を駆動することにより実現する。記憶部80に
記憶されたMIDIデータは、呼の発信時に適宜送信するこ
とが出来る。送信されたMIDIデータは、ネットワークを
介して着信側端末に受信され、着信側端末で呼の着信を
知らせる着信音として再生される。
【0016】ところで制御部50(制御部150)は、
呼の着信時、着信音に係る指示が着信内容に含まれてい
るか否かを判断し、適宜着信音を変更する機能を有す
る。例えば、着信音に係る指示が無かった場合、予め使
用者により選択された定型の着信音を発生して、呼の着
信を使用者に知らせる。一方、制御部50は、着信音に
係る指示と共にMIDIデータを受信した場合、受信したMI
DIデータを記憶部80に格納し、このMIDIデータに対応
した着信音(例えば音楽)を発生し、着信を使用者に知
らせる。
【0017】ここで、図2を参照して、本願発明の通信
システムの動作説明を行う。なお、送信側端末10の記
憶部80には、緊急呼出しを示すMIDIデータ(第1着信
音)と、誕生日を祝う音楽が再生されるMIDIデータ(第
2着信音)が、使用者の操作により記憶されているもの
とする。
【0018】上記のように構成された送信側端末10か
ら受信側端末110へ緊急呼出しの発信を行う場合につ
いて、図2のフロ−チャ−トを参照して説明する。な
お、通信プロトコルとしてISO(国際標準化機構)の
OSI(開放型システム間相互接続)参照モデルを参考
にする。OSI参照モデルは、下位の層からレイヤ1を
物理層、レイヤ2をデータリンク層、レイヤ3をネット
ワーク層、レイヤ4をトランスポート層、レイヤ5をセ
ッション層、レイヤ6をプレゼンテーション層、レイヤ
7を応用層と言い、これらの7層からなる。
【0019】操作信号入力部60を操作して受信側端末
110(相手先)の電話番号を入力しかつ、着信音1の
MIDIデータに基づく着信音の発生を指示する操作を行う
(ステップS1)。制御部50は、入力された電話番号
により特定される受信側端末110に対して、着信音の
指示及びMIDIデータを含む発信を行う。発信する情報は
通信部40において処理された後、図示しない基地局に
向けて送信される(ステップS2)。
【0020】一方、受信側端末110の制御部150
は、呼の着信を認識すると、着信音に係る指示の有無を
判断する(ステップS3)。この場合、着信音1のMIDI
データに基づく着信音の再生を指示する内容が含まれて
いるため、制御部150は、このMIDIデータを記憶部1
80に記憶すると同時に、このMIDIデータに基づく着信
音の再生を行う(ステップS4)。即ち、着信側端末1
10では、緊急呼出しを示す着信音が再生される。この
着信音により緊急呼出しを認識した使用者が呼の着信を
受け付ける操作を行うと(例えば通話ボタンの押下)、
発信側端末10との通話回線が開通する(ステップS
5)。通話回線の開通は、発信側端末110にも認識さ
れ、通話が開始されることになる(ステップS6)。
【0021】着信音に係る指示及びMIDIデータの送信
は、送信側端末10と着信側端末110との間の通話回
線の開通(呼の確立)する為の呼制御(通信プロトコ
ル)の課程で実施される。OSI参照モデルでは、物理
層とデータリンク層さらにネットワーク層で呼制御が行
われる。ここで少なくともデータリンク層以上の層、つ
まりデータリンク層を含む上位の層で、送信側端末10
から受信側端末110に向けて着信音に係る指示及びMI
DIデータを所定の変調データとして送信する。例えば、
OSI(開放型システム間相互接続)モデルに準拠した
レイヤ1から3の階層構造を適用したPHSの機能チャ
ネルのUPCH(ユーザパケットチャネル:User Packe
t Channel)やTCH(情報チャネルTraffic Channel)
等を利用しデータを送信する。
【0022】以上緊急呼び出し用の着信音1を用いて着
信音の指示を出す場合と同様に、誕生日を祝う為の着信
音2を用いて着信音の指示を出すことが出来る。この場
合、受信側端末110では、呼の着信と同時に、制御部
150の制御により、着信音2のMIDIデータに基づいた
着信音が再生される。
【0023】ところで、着信音に係るMIDIデータを送信
側端末10から送信する場合を例に説明をしたが、この
MIDIデータは、必ずしも送信側端末10から送信する必
要は無い。例えば、交換局(基地局)内もしくは受信側
端末110にMIDIデータのデータベース(データテーブ
ル)を用意しておく。この場合、送信側端末10は、着
信音を特定する識別情報のみを交換局(基地局)や受信
側端末110に向けて送信する。
【0024】交換局に上記データベースが用意される場
合、送信側端末10による着信音選択の指示を認識した
交換局は、この指示に含まれる識別情報を基に所定のMI
DIデータを受信側端末110に送信する。受信側端末1
10は、送信側端末10からの着信音選択の指示と交換
局からのMIDIデータを基に、このMIDIデータに対応する
着信音を再生することになる。
【0025】また、受信側端末110にMIDIデータのデ
ータテーブルが用意される場合、受信側端末110は、
着信音選択の指示を基に対応するMIDIデータを記憶部8
0から読出し、このMIDIデータに対応する着信音を再生
する。
【0026】ここで、MIDIデータのデータベース(デー
タテーブル)の概念について説明する。図3は、本発明
に係るデータベースの概念図である。図に示すようにデ
ータベースDBは、識別情報領域IAとデータ領域DA
を有している。識別情報領域IAは、発信側端末が送信
する識別情報を基に検索する項目で、N個のMIDIデータ
が用意される場合、識別情報1〜Nが格納される。デー
タ領域DAは、識別情報により特定されるMIDIデータを
格納する領域である。このような構成のデータべースD
Bをネットワーク上(交換局、基地局)に設ける場合、
ホストコンピュータ等のハードディスク装置や半導体記
憶装置を用いた比較的大規模に用意される。一方、受信
側端末上にデータベースDBを用意する場合、ハードウ
ェアの制約から、EEPROM等の半導体記憶装置を用いた比
較的小規模なものが用意される。
【0027】さらに、発信者側の指示に基づく着信音の
再生は、上述の様に呼が成立する前に再生する構成の
他、呼が成立した後に再生する構成も可能である。この
場合、送信側端末10の制御部50は、呼が成立した後
で、着信音選択の指示及び必要に応じてMIDIデータを送
信する。一方、受信側端末110の制御部150は、着
信を認識すると、着信音を再生する前に、呼を成立させ
てしまい、着信音選択指示の有無を判断する。ここで着
信音選択の指示を認識した場合、所定のMIDIデータに基
づく着信音を再生する。なお、指示を認識出来ない場
合、定型の着信音を再生することになる。このような処
理は、通信プロトコルに依存しないで、発信者側が望む
所定の着信音の再生を実現する。
【0028】なお、受信側端末110に設定されててい
る定型の着信音を再生した後に、指示された所定の着信
音を再生する、またはその逆の順番で着信音を再生して
も良い。また、着信音を示すデータとしてMIDIデータを
例に説明したが、着信音を特定できる情報ならば、MIDI
データに限らず、種々のオーディオデータや圧縮データ
を利用できる。
【0029】ところで、着信音は、電子音や音楽に限ら
ず、操作信号入力部の発光や表示部の表示、さらには機
械的な振動や電磁波を用いた遠隔表示等であってもよ
い。このような各種の通知を実現するためには、各種の
出力手段、ブザー、アクチュエータ、発信手段等を端末
に設けることになる。
【0030】
【発明の効果】以上実施の形態例と共に詳細に説明した
ように、この発明は送信者側の端末から受信者側の端末
で再生される着信音を設定出来る様にしたため、以下の
ような効果が得られる。
【0031】まず、着信側に、通話の内容の緊急性や発
信者が誰なのかを知らしめることが出来きる。即ち、着
信側に、直ちに着信を受け入れるか否かの判断材料を提
供することが出来る。また、着信側の使用者の記念日、
例えば誕生日や結婚記念日などに合わせて着信音を適宜
選択することにより、着信音を用いて発信者側のメッセ
ージを伝えることが出来る。即ち、着信音を用いて着信
側の使用者に対する円滑な人間関係の構築に僅かながら
寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の通信システムの実施の形態例に係る
端末のブロック図である。
【図2】 本発明の通信システムの動作を説明するフロ
−チャ−トである。
【図3】 本発明に係るデータベースの概念図である。
【符号の説明】
10 送信側端末(携帯型電話機) 110 受信側端末(携帯型電話) 20、120 送受話部 30、130 信号処理部 40、140 通信部 50、150 制御部 60、160 操作部 70、170 表示部 80、180 記憶部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音の集音及び再生を行う送受話部と、送
    信及び再生すべき音に対する信号処理を行う信号処理部
    と、変復調及び送受信制御を行う通信部と、情報入力時
    に操作される操作信号入力部と、各種表示を行う表示部
    と、少なくとも着信音を再生する際に参照するデータを
    記憶する記憶部と、各種動作を集中制御する制御部とを
    有する一対の端末と、 前記端末間の通信制御を行うネットワークとからなる通
    信システムにおいて、発信側の前記端末から、前記ネッ
    トワークを介して、着信側の前記端末に向けて、当該着
    信側端末において再生されるべき着信音を特定する情報
    を送信することを特徴とする通信システム。
  2. 【請求項2】前記着信音を特定する情報が、少なくとも
    当該着信音を再生時に参照される再生データを含むこと
    を特徴とする請求項1に記載の通信システム。
  3. 【請求項3】 前記再生データが前記発信側端末から送
    信されることを特徴とする請求項2に記載の通信システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記再生データが、前記発信側端末の指
    示に基づいて、前記ネットワークから送信されることを
    特徴とする請求項2に記載の通信システム。
  5. 【請求項5】 前記再生データが、MIDIデータであるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の通信システム。
  6. 【請求項6】 着信音に係る指示と前記再生データを受
    信した場合、当該再生データに対応する再生音を再生す
    る制御を実施する前記制御部を有することを特徴とする
    請求項1乃至5の何れか一項に記載の通信システムで使
    用される端末。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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