JP2000003950A - 半導体ウエハ搬送システム - Google Patents

半導体ウエハ搬送システム

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JP2000003950A
JP2000003950A JP16824498A JP16824498A JP2000003950A JP 2000003950 A JP2000003950 A JP 2000003950A JP 16824498 A JP16824498 A JP 16824498A JP 16824498 A JP16824498 A JP 16824498A JP 2000003950 A JP2000003950 A JP 2000003950A
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JP
Japan
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robot
door
semiconductor wafer
electromagnetic lock
transfer system
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JP16824498A
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English (en)
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Yoshinori Ito
嘉教 伊藤
Hiroshi Watanabe
宏 渡辺
Akira Ono
彰 小野
Shoji Yano
昭二 矢野
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロボットが起動状態のままでロボットの動作
範囲内で作業を行なうことができると共に、作業終了後
のロボット復旧に時間と手間を要しない半導体ウエハ搬
送システムを得る。 【解決手段】 上位計算機8が操作盤5からの指令によ
りロボット2に退避命令及び作業命令を出し、安全機器
制御部9は固定機構7によりロボット2を固定させると
共に、また操作盤5からの指令により扉4に設けられた
電磁ロック6の施錠及び解除を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体製造過程
におけるウエハカセットの半導体ウエハ搬送システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来ロボットと作業車の接触による危険
を回避すために、ロボットの動作範囲を囲う柵を設置し
ており、作業者がロボットの動作範囲に入る場合は、ロ
ボットの電源又は動力を遮断し、ロボットの動作範囲内
での作業の安全を確保していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体ウエハ搬
送システムは以上のように構成されているので、作業者
がロボットの動作範囲に入る場合、ロボットの電源又は
動力を遮断しなければならず、作業終了後のロボット復
旧に時間と手間を要し、ロボットによる定常的な処理装
置へのアクセスと人手による準定常的な処理装置へのア
クセスの混在した自由度の高い運用は困難であった。ま
た作業者が柵の扉を開閉することから、発塵が生じると
いう問題点もあった。
【0004】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、作業者がロボットの電源又
は動力を遮断せずにロボットの動作範囲内で作業を行な
うことができると共に、作業終了後のロボット復旧に時
間と手間を要せず、更に発塵を低減することができる半
導体ウエハ搬送システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る半導体ウエハ搬送システムは、ロボットの動作範囲を
扉が設けられた柵で囲うことにより構成されるものであ
って、操作盤からの指令によりロボットに退避命令及び
作業命令を出す上位計算機と、固定機構によりロボット
を固定させると共に、操作盤からの指令により扉の電磁
ロックの施錠及び解除を行なう安全機器制御部を設けた
ものである。
【0006】この発明の請求項2に係る半導体ウエハ搬
送システムは、ロボットが起動状態のままで、このロボ
ットを固定機構により固定し、人手による搬送を可能に
したものである。
【0007】この発明の請求項3に係る半導体ウエハ搬
送システムは、扉開閉のタイミングで下方に送風すると
共に床から排気する手段を設けたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
一実施形態を図について説明する。図1はこの発明の実
施の形態1による半導体ウエハ搬送システムを示す斜視
図、図2は同じく制御構成図、図3は操作盤部を示す平
面図である。図において、1は処理装置等のポート(カ
セットステージ)、2はウエハカセットをポート1に搬
送するためのロボット、3はロボット2と作業者との接
触による危険を回避するために、ロボット2の動作範囲
を囲んだ柵、4は作業者のポート1へのアクセスを容易
にするため、柵3の任意の位置に1箇所または複数設け
られた扉、5は扉4近傍または作業者が操作し易い位置
に1個又は複数のロボット2を退避位置に移動させるた
めの操作盤であり、作業者は操作盤5を操作することに
より、必要に応じてロボット2を所定の退避位置に移動
させることができる。
【0009】6は扉4の鍵となる電磁ロック、7はロボ
ット2の近傍に設置され、ロボット2をロックするため
の固定機構、8はコントローラである上位計算機、9は
コントローラである安全機器制御部である。操作盤5は
別置き又は一体型の上位計算機8によって制御され、こ
の上位計算機8からロボット2に対して、退避位置への
移動指令が行なわれる。上位計算機8は退避位置への移
動指令、移動完了報告を受けることにより、ロボット2
の状態を認識し、上位計算機8の他の処理を妨げること
無く、上位計算機8が関与しない人手による搬送の割り
込みを許可する。
【0010】次にこの半導体ウエハ搬送システムの動作
を図4におけるフローチャートに基づいて説明する。作
業者は操作盤5を操作し、例えば操作盤5の「TRE
ESCAPE」ボタン5aを押す(STEP100)。
操作盤5より退避操作が行なわれると、上位計算機8は
ロボット2に退避を指令し(STEP101)、ロボッ
ト2は定常的な作業を中断し、退避位置に移動する(S
TEP102)。移動完了の後、上位計算機8に完了報
告を行ない、ロボット2が退避位置へ移動が完了し、退
避位置での固定が完了すると、操作盤5はロボット2が
退避完了したことを例えば照光式押しボタンで表示する
(STEP103)。又これと並行して安全機器制御部
9のセンサでロボット2が退避位置にあることを確認し
(STEP104)、安全機器制御部9はメカニカルに
ロボット2を固定する(STEP105)。
【0011】作業者は操作盤5でロボット2が退避完了
したことを確認し、操作盤5を操作し、例えば「UNL
OCK」ボタン5bを押して、扉に設けられた電磁ロッ
ク6を解除する(STEP106)。又これと共に安全
機器制御部9も扉4の電磁ロック6を解除し(STEP
107)、作業者は扉4を開いてロボット2の動作範囲
内へ進入して準定常作業を行なう(STEP108)。
作業者はロボット2の動作範囲内での作業が終了した
後、動作範囲の外に出て扉4を閉める(STEP10
9)。そして作業者は操作盤5でロボット2の固定を解
除する操作を行ない(STEP110)、これに応じて
安全機器制御部9はロボット2の固定を解除する(ST
EP112)。これと同時に作業者は操作盤5を操作
し、例えば「RELEASE」ボタン5cを押すと、安
全機器制御部9は扉4の電磁ロック6を施錠する(ST
EP111)。ロボット2の固定解除の後、またはそれ
と同時に上位計算機8はロボット2に通常の指令を伝達
し、ロボット2による定常的な作業が継続する(STE
P113)。
【0012】次に固定機構7部について詳細に説明す
る。図5は固定機構7を示す側面図であり、図におい
て、ロボット2が退避位置にあることをロボット2に取
り付けられた遮光板7aをセンサ7bによって確認し、
ロボット2をメカニカルに固定する機構7cによって、
ロボット2が動作できない様に固定するものである。そ
して上記センサ7b及びメカニカル機構7cは別置き又
は一体型のコントローラである安全機器制御部9によっ
て制御される。この安全機器制御部9は、H/Wのみで
もS/Wのみでも、また双方の混合した物でも構成され
る。又、メカニカル機構7cの駆動は、本実施形態では
シリンダ7dによったものであるが、モータを使用した
場合でも同様の効果が得られる。
【0013】更にセンサ7bは本実施形態では、フォト
センサによったものであるが、近接センサ、光電センサ
などロボット2の位置を検出できるものであれば同様の
効果が得られる。このようにして、ロボット2をメカニ
カルに固定することにより、ロボット2の動力、電源が
供給されている状態でも、他の作業者による操作、ノイ
ズ、ロボットコントローラの故障、上位計算機8からの
指令等により、ロボット2は動作できなくなる。そして
ロボット2は、退避位置でメカニカルに固定されること
により、ロボット動作範囲内での作業者の安全が確保さ
れる効果がある。
【0014】次に電磁ロック6部について詳細に説明す
る。図6は電磁ロック6部を示す平面図、図7は同じく
平面図、図8は同じく側面図である。図において、電磁
ロック6は柵3の固定部に取り付けられた電磁ロック本
体6aと扉4に取り付けられた電磁ロックの操作キー6
bによって構成される。扉4を閉じると、電磁ロック6
の操作キー6bは電磁ロック本体6aに挿入されてロッ
クされ、安全機器制御部9からの指令によってのみ解除
される。本実施形態では、電磁ロック本体6aを柵3に
固定し、電磁ロック操作キー6bを扉4に固定している
が、これらの取付けが逆になっても同様の効果を有す
る。又、本実施形態では、電磁ロック6を扉上部に設け
ているが、これが中央部、下部に設けても同様の効果を
有する。
【0015】このようにして、電磁ロック6を設け、ロ
ボット2が退避位置で固定されていない場合に扉4を開
閉できないようにし、ロボット2が退避位置に固定され
ていない場合は、扉4は開閉できず、作業者はロボット
2の動作範囲に進入できないので、作業者はロボット2
との接触による危険を回避できる効果を有する。
【0016】上記のように構成することにより、作業者
がロボット2の電源又は動力を遮断せずにロボット2の
動作範囲に入る場合でも、ロボット2の動作範囲内での
作業の安全を確保でき、作業終了後のロボット2の復旧
に時間と手間を要せず、上位計算機8が関知するロボッ
ト2による定常的な処理装置への搬送と、上位計算機8
が関与しない人手による準定常的な処理装置への搬送の
混在した自由度の高い運用が可能となる効果が得られ
る。
【0017】実施の形態2.図9はこの発明の実施の形
態2による半導体ウエハ搬送システムを示す断面側面図
であり、本実施形態においては、柵3の上部にファンフ
ィルターユニット10を設け、常時又は扉4の開閉のタ
イミングで下方送風及び床から排気するものである。図
において、扉4の上部に設けられた、ファン10aとフ
ィルター10bで構成されるファンフィルターユニット
10で、常時又は扉4の開閉のタイミングで下方送風
し、周辺の気流を乱さないために、グレーチング11の
下に設けられたファン12により、常時又は扉4の開閉
のタイミングで排気を行ない、扉4周辺の雰囲気をクリ
ーンな雰囲気にする。以上により、作業者からの発塵、
扉開閉時の摺動部からの発塵の影響を残さないという効
果が得られる。
【0018】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る半導体ウエハ
搬送システムによれば、ロボットの動作範囲を扉が設け
られた柵で囲うことにより構成されるものであって、操
作盤からの指令によりロボットに退避命令及び作業命令
を出す上位計算機と、固定機構によりロボットを固定さ
せると共に、操作盤からの指令により扉の電磁ロックの
施錠及び解除を行なう安全機器制御部を設けたので、上
位計算機が関知するロボットによる定常的な処理装置へ
の搬送と、上位計算機が関与しない人手による準定常的
な処理装置への搬送の混在した自由度の高い運用が可能
となる。
【0019】この発明の請求項2に係る半導体ウエハ搬
送システムによれば、ロボットが起動状態のままで、こ
のロボットを固定機構により固定し、人手による搬送を
可能にしたので、ロボットの電源又は動力を遮断せずに
ロボットの動作範囲内での作業の安全を確保でき、作業
終了後のロボットの復旧に時間と手間を要しない。
【0020】この発明の請求項3に係る半導体ウエハ搬
送システムによれば、扉開閉のタイミングで下方に送風
すると共に床から排気する手段を設けたので、扉周辺の
雰囲気を常にクリーンな雰囲気に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による半導体ウエハ
搬送システムを示す斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による半導体ウエハ
搬送システムを示す制御構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態1による半導体ウエハ
搬送システムの操作盤部を示す平面図である。
【図4】 この発明の実施の形態1による半導体ウエハ
搬送システムの動作を示すフローチャートである。
【図5】 この発明の実施の形態1による半導体ウエハ
搬送システムの固定機構部を示す側面図である。
【図6】 この発明の実施の形態1による半導体ウエハ
搬送システムの電磁ロック部を示す平面図である。
【図7】 この発明の実施の形態1による半導体ウエハ
搬送システムの電磁ロック部を示す正面図である。
【図8】 この発明の実施の形態1による半導体ウエハ
搬送システムの電磁ロック部を示す側面図である。
【図9】 この発明の実施の形態2による半導体ウエハ
搬送システムを示す断面側面図である。
【符号の説明】
2 ロボット、3 柵、4 扉、5 操作盤、6 電磁
ロック、7 固定機構、8 上位計算機、9 安全機器
制御部。
フロントページの続き (72)発明者 小野 彰 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 矢野 昭二 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 3F060 AA08 CA01 HA31 5F031 BB01 CC11 LL01 MM10 MM11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボットの動作範囲を扉が設けられた柵
    で囲うことにより構成される半導体ウエハ搬送システム
    において、操作盤からの指令により上記ロボットに退避
    命令及び作業命令を出す上位計算機と、固定機構により
    上記ロボットを固定させると共に、上記操作盤からの指
    令により上記扉の電磁ロックの施錠及び解除を行なう安
    全機器制御部を設けたことを特徴とする半導体ウエハ搬
    送システム。
  2. 【請求項2】 ロボットが起動状態のままで、このロボ
    ットを固定機構により固定し、人手による搬送を可能に
    したことを特徴とする請求項1記載の半導体ウエハ搬送
    システム。
  3. 【請求項3】 扉開閉のタイミングで下方に送風すると
    共に床から排気する手段を設けたことを特徴とする請求
    項1又は請求項2記載の半導体ウエハ搬送システム。
JP16824498A 1998-06-16 1998-06-16 半導体ウエハ搬送システム Pending JP2000003950A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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