JP2000000989A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JP2000000989A JP2000000989A JP16905698A JP16905698A JP2000000989A JP 2000000989 A JP2000000989 A JP 2000000989A JP 16905698 A JP16905698 A JP 16905698A JP 16905698 A JP16905698 A JP 16905698A JP 2000000989 A JP2000000989 A JP 2000000989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- element array
- groove
- head substrate
- thermal head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 31
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 10
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 abstract 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ヘッド基板上の形成される発熱素子列の窪みや
うねりなどを低減できるサーマルヘッドを提供する。 【構成】放熱板の発熱素子列に対応する部分に溝部を設
け、この溝部に、ヘッド基板の発熱素子列に対応する背
面部分と当接する板状の放熱部材と、この放熱部材をヘ
ッド基板に付勢する矯正部材とを設けて構成した。
うねりなどを低減できるサーマルヘッドを提供する。 【構成】放熱板の発熱素子列に対応する部分に溝部を設
け、この溝部に、ヘッド基板の発熱素子列に対応する背
面部分と当接する板状の放熱部材と、この放熱部材をヘ
ッド基板に付勢する矯正部材とを設けて構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はサーマルヘッドに関
するものであり、更に詳しくは、サーマルヘッドと記録
紙等の接触精度の改善に関するものである。
するものであり、更に詳しくは、サーマルヘッドと記録
紙等の接触精度の改善に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図５はこの種のサーマルヘッドの構成を
示す図であり、放熱板１，ヘッド基板２，フレキシブル
基板３およびカバー４により構成されている。放熱板１
は、アルミ材等の熱伝導率の高い材料から構成されてお
り、ヘッド基板２には、独立に制御可能な発熱素子が複
数直線状に配列された発熱抵抗素子列２１と駆動ＩＣ２
２あるいは図示しない各発熱素子を制御するための配線
パターンが形成されている。
示す図であり、放熱板１，ヘッド基板２，フレキシブル
基板３およびカバー４により構成されている。放熱板１
は、アルミ材等の熱伝導率の高い材料から構成されてお
り、ヘッド基板２には、独立に制御可能な発熱素子が複
数直線状に配列された発熱抵抗素子列２１と駆動ＩＣ２
２あるいは図示しない各発熱素子を制御するための配線
パターンが形成されている。
【０００３】ヘッド基板２の外部引き出し用の配線パタ
ーンは、フレキシブル基板３に形成された導体パターン
と重ね合わされる。この重ね合わされた部分は、カバー
４を取り付けることにより圧接され、電気的に接続され
る。
ーンは、フレキシブル基板３に形成された導体パターン
と重ね合わされる。この重ね合わされた部分は、カバー
４を取り付けることにより圧接され、電気的に接続され
る。
【０００４】ヘッド基板２上の発熱素子列２１は、種々
の形成法が実用化されているが、例えば厚膜法によれば
おおむね次の通りである。すなわち、アルミナ等のセラ
ミックス基板からなるヘッド基板２上にガラス等からな
るアンダーグレーズ層を一様に形成し、次いで、発熱抵
抗体に通電するためのリード導体パターンをスクリーン
印刷により形成する。このリード導体パターン上に直線
状に連続した発熱抵抗体を同じくスクリーン印刷により
形成する。そして、最後にこれらを保護するための保護
層を形成する。
の形成法が実用化されているが、例えば厚膜法によれば
おおむね次の通りである。すなわち、アルミナ等のセラ
ミックス基板からなるヘッド基板２上にガラス等からな
るアンダーグレーズ層を一様に形成し、次いで、発熱抵
抗体に通電するためのリード導体パターンをスクリーン
印刷により形成する。このリード導体パターン上に直線
状に連続した発熱抵抗体を同じくスクリーン印刷により
形成する。そして、最後にこれらを保護するための保護
層を形成する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このようにして形成さ
れたサーマルヘッドにおいては、ヘッド基板自体のうね
りあるいはスクリーン印刷の際の製造誤差等により発熱
素子列２１の各発熱素子が均一な高さとならない場合が
あった。すなわち、図６に示すように、各発熱素子の頂
部の高さを発熱素子列方向にプロットした場合、部分的
な窪みが生じる場合があった。このような窪みは、感熱
記録装置等に使用された場合、記録紙との接触を部分的
に劣化させてしまい、記録品質に悪影響を及ぼす欠点が
あった。
れたサーマルヘッドにおいては、ヘッド基板自体のうね
りあるいはスクリーン印刷の際の製造誤差等により発熱
素子列２１の各発熱素子が均一な高さとならない場合が
あった。すなわち、図６に示すように、各発熱素子の頂
部の高さを発熱素子列方向にプロットした場合、部分的
な窪みが生じる場合があった。このような窪みは、感熱
記録装置等に使用された場合、記録紙との接触を部分的
に劣化させてしまい、記録品質に悪影響を及ぼす欠点が
あった。
【０００６】このような欠点を改善するための従来の試
みは、例えばこのサーマルヘッドを感熱記録装置に使用
するような場合、サーマルヘッドを装置に取り付けた段
階で矯正するものが一般的であった。この発明は、この
点を改善するためになされたもので、サーマルヘッド自
体で矯正が可能な構成を提供するものである。
みは、例えばこのサーマルヘッドを感熱記録装置に使用
するような場合、サーマルヘッドを装置に取り付けた段
階で矯正するものが一般的であった。この発明は、この
点を改善するためになされたもので、サーマルヘッド自
体で矯正が可能な構成を提供するものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のサーマルヘッドにおいては、放熱板の発熱
素子列に対応する部分に溝部を設け、この溝部に、ヘッ
ド基板の発熱素子列に対応する背面部分と当接する板状
の放熱部材と、この放熱部材をヘッド基板に付勢する矯
正部材とを設けて構成した。
に、本発明のサーマルヘッドにおいては、放熱板の発熱
素子列に対応する部分に溝部を設け、この溝部に、ヘッ
ド基板の発熱素子列に対応する背面部分と当接する板状
の放熱部材と、この放熱部材をヘッド基板に付勢する矯
正部材とを設けて構成した。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて、本発明のサ
ーマルヘッドを説明する。図１は本発明のサーマルヘッ
ドの構成を示す図で、上述の従来のサーマルヘッドと同
等な構成については同一符号を以て示されている。図に
おいて１は放熱板で、基台１０、矯正部材としての圧縮
バネ１３、アルミ材等よりなる放熱部材としての薄板１
４により構成されている。基台１０には、矯正部材用の
第１の溝部１１と放熱部材用の第２の溝部１２がそれぞ
れ設けられており、これら第１，第２の溝部１１，１２
はヘッド基板２上に形成される発熱素子列２１に対応し
た位置であって、その全長をカバーするように長手方向
全域に渡って形成されている。
ーマルヘッドを説明する。図１は本発明のサーマルヘッ
ドの構成を示す図で、上述の従来のサーマルヘッドと同
等な構成については同一符号を以て示されている。図に
おいて１は放熱板で、基台１０、矯正部材としての圧縮
バネ１３、アルミ材等よりなる放熱部材としての薄板１
４により構成されている。基台１０には、矯正部材用の
第１の溝部１１と放熱部材用の第２の溝部１２がそれぞ
れ設けられており、これら第１，第２の溝部１１，１２
はヘッド基板２上に形成される発熱素子列２１に対応し
た位置であって、その全長をカバーするように長手方向
全域に渡って形成されている。
【０００９】矯正部材としての圧縮バネ１３は、第１の
溝部１２の所定の位置に必要数だけ配置され、図２に示
すように、基台１０の背面側に設けられるネジ穴１５よ
り挿入される固定ネジにより、ヘッドの長手方向につい
て位置決めされる。薄板１４は、圧縮バネ１３の復元力
に抗して第２の溝部１２に嵌合して取り付けられ、この
状態で基台１０はヘッド基板２に固定される。これによ
り、圧縮バネ１３の復元力により、薄板１４を介してヘ
ッド基板２上の発熱素子列２１を背面から押圧すること
ができる。図５に示す発熱素子列の窪みに対応して、上
述の矯正部材としての圧縮バネ１３を用いて背面側から
押圧することで、発熱素子列の高さをほぼ一定にするこ
とができる。また、発熱素子列２１の背面部分には、放
熱部材としての薄板１４をその長手方向全域に渡って圧
接させるよう構成されているので、ヘッド基板２の放熱
効果を損なうことがない。
溝部１２の所定の位置に必要数だけ配置され、図２に示
すように、基台１０の背面側に設けられるネジ穴１５よ
り挿入される固定ネジにより、ヘッドの長手方向につい
て位置決めされる。薄板１４は、圧縮バネ１３の復元力
に抗して第２の溝部１２に嵌合して取り付けられ、この
状態で基台１０はヘッド基板２に固定される。これによ
り、圧縮バネ１３の復元力により、薄板１４を介してヘ
ッド基板２上の発熱素子列２１を背面から押圧すること
ができる。図５に示す発熱素子列の窪みに対応して、上
述の矯正部材としての圧縮バネ１３を用いて背面側から
押圧することで、発熱素子列の高さをほぼ一定にするこ
とができる。また、発熱素子列２１の背面部分には、放
熱部材としての薄板１４をその長手方向全域に渡って圧
接させるよう構成されているので、ヘッド基板２の放熱
効果を損なうことがない。
【００１０】図３は、本発明のサーマルヘッドの第２実
施例を示す図であり、上述の第１実施例とは放熱板１の
基台１０が、別個の部材からなる点で相違している。す
なわち、第２実施例においては、基台１０は第１の基台
１０１と第２の基台１０２が対向配置されて形成されて
いる。図に示すように、第１の基台１０１と第２の基台
１０２はそれぞれの断面形状が対称となるよう形成さ
れ、各々所定の距離だけ離れて対向配置されることによ
り、矯正部材用の第１の溝部１１および放熱部材用の第
２の溝部１２が形成されるよう構成されている。これら
第１，第２の基台１０１，１０２は、固定板１６により
その両端部分で固定されている。更に、第１，第２の基
台１０１，１０２の各々対向する面には切り込み部が設
けられており、これらの基台が対向配置されることによ
り、第２の溝部１２の中央部分に第３の溝部１７が形成
されるよう構成されている。図４に示すように、ナット
等よりなる固定ネジを支持する部材１８をこの第３の溝
部１７に嵌装し、これに固定ネジを螺合させることによ
り、矯正部材としての圧縮バネ１３を固定するよう構成
されている。この第２実施例によれば、第３の溝部１７
全域に渡って固定ネジ支持部材１８の取り付け位置を任
意に決定することができるので、圧縮バネ１３の取り付
け位置を発熱素子列２１の窪みに適切に対応することが
可能となる。
施例を示す図であり、上述の第１実施例とは放熱板１の
基台１０が、別個の部材からなる点で相違している。す
なわち、第２実施例においては、基台１０は第１の基台
１０１と第２の基台１０２が対向配置されて形成されて
いる。図に示すように、第１の基台１０１と第２の基台
１０２はそれぞれの断面形状が対称となるよう形成さ
れ、各々所定の距離だけ離れて対向配置されることによ
り、矯正部材用の第１の溝部１１および放熱部材用の第
２の溝部１２が形成されるよう構成されている。これら
第１，第２の基台１０１，１０２は、固定板１６により
その両端部分で固定されている。更に、第１，第２の基
台１０１，１０２の各々対向する面には切り込み部が設
けられており、これらの基台が対向配置されることによ
り、第２の溝部１２の中央部分に第３の溝部１７が形成
されるよう構成されている。図４に示すように、ナット
等よりなる固定ネジを支持する部材１８をこの第３の溝
部１７に嵌装し、これに固定ネジを螺合させることによ
り、矯正部材としての圧縮バネ１３を固定するよう構成
されている。この第２実施例によれば、第３の溝部１７
全域に渡って固定ネジ支持部材１８の取り付け位置を任
意に決定することができるので、圧縮バネ１３の取り付
け位置を発熱素子列２１の窪みに適切に対応することが
可能となる。
【００１１】上述の実施例においては、矯正部材として
圧縮バネを用いた例を示しているが、ゴムなどの弾性体
を用いてもよく、或いは矯正部材としてネジを用いて、
第１実施例においてはネジ穴１５に、また第２実施例に
おいては固定ネジ支持部材１８に螺合させ、そのねじ込
み量を調整することで薄板１４を介してヘッド基板２上
の発熱素子列２１を背面から付勢するよう構成しても良
い。
圧縮バネを用いた例を示しているが、ゴムなどの弾性体
を用いてもよく、或いは矯正部材としてネジを用いて、
第１実施例においてはネジ穴１５に、また第２実施例に
おいては固定ネジ支持部材１８に螺合させ、そのねじ込
み量を調整することで薄板１４を介してヘッド基板２上
の発熱素子列２１を背面から付勢するよう構成しても良
い。
【００１２】
【発明の効果】以上詳述したとおり、本発明のサーマル
ヘッドにおいては、放熱板の発熱素子列に対応する部分
に溝部を設け、この溝部に、ヘッド基板の発熱素子列に
対応する背面部分と当接する板状の放熱部材と、この放
熱部材をヘッド基板に付勢する矯正部材とを設けて構成
したので、発熱素子列の窪み或いはうねり等をサーマル
ヘッド自体で矯正することができ、感熱記録装置等の取
り付けが容易になるとともに、記録品質を向上させるこ
とができるという効果を奏する。
ヘッドにおいては、放熱板の発熱素子列に対応する部分
に溝部を設け、この溝部に、ヘッド基板の発熱素子列に
対応する背面部分と当接する板状の放熱部材と、この放
熱部材をヘッド基板に付勢する矯正部材とを設けて構成
したので、発熱素子列の窪み或いはうねり等をサーマル
ヘッド自体で矯正することができ、感熱記録装置等の取
り付けが容易になるとともに、記録品質を向上させるこ
とができるという効果を奏する。
【図１】 本発明のサーマルヘッドの構成を示す図であ
る。
る。
【図２】 本発明のサーマルヘッドにおける放熱板の基
台を示す図である。
台を示す図である。
【図３】 本発明のサーマルヘッドの第２実施例の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図４】 本発明のサーマルヘッドの第２実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図５】 従来のサーマルヘッドの構成を示す図であ
る。
る。
【図６】 従来のサーマルヘッドの欠点を示す模式図で
ある。
ある。
１ 放熱板 ２ ヘッド基板 ３ フレキシブル基板 ４ カバー
Claims (1)
- 【請求項１】 直線状に発熱素子列が形成されたヘッド
基板、このヘッド基板の背面に取り付けられる放熱板と
を有したサーマルヘッドにおいて、 上記放熱板の上記発熱素子列に対応する部分に溝部を設
け、この溝部に、上記ヘッド基板の発熱素子列に対応す
る背面部分と当接する板状の放熱部材と、この放熱部材
を上記ヘッド基板に付勢する矯正部材とを設けたことを
特徴とするサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16905698A JP2000000989A (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16905698A JP2000000989A (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000000989A true JP2000000989A (ja) | 2000-01-07 |
Family
ID=15879532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16905698A Pending JP2000000989A (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000000989A (ja) |
-
1998
- 1998-06-17 JP JP16905698A patent/JP2000000989A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000000989A (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2801752B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2008230178A (ja) | サーマルプリントヘッドおよびそれを用いたプリンタ、ならびに、サーマルプリントヘッドおよびプリンタの製造方法 | |
| US5416501A (en) | Thermal head having substantially flush adjacent head substrates | |
| JPH0717489Y2 (ja) | 記録ヘツド | |
| JP2523944B2 (ja) | サ―マルヘッドの製造方法 | |
| JP2968600B2 (ja) | サーマルヘッドユニット | |
| JP4544729B2 (ja) | サーマルヘッド及びそれを用いたサーマルプリンタ | |
| JP2519343B2 (ja) | サ―マルヘッド | |
| JP4357153B2 (ja) | Ｌｅｄ光源 | |
| JP3167264B2 (ja) | サーマルプリントヘッドの構造 | |
| JP3187687B2 (ja) | サーマルプリントヘッドの構造 | |
| JP2537889Y2 (ja) | サーマルヘッド・ユニット | |
| JPH11309886A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH06135052A (ja) | 光プリントヘッド | |
| JPH088827Y2 (ja) | サーマルプリントヘッド | |
| JP2001063120A (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2547470B2 (ja) | プリントヘッド | |
| JPH0712687B2 (ja) | 端面型サ−マルヘツド | |
| JP2002002004A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH04226769A (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2556688B2 (ja) | 熱印字ヘツド | |
| JP2526017Y2 (ja) | サーマルヘッド構成体 | |
| JP2003231289A (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2525170Y2 (ja) | サーマルヘッド |