JP2000000629A - エンジンバルブの成形方法 - Google Patents
エンジンバルブの成形方法Info
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- JP2000000629A JP2000000629A JP16667498A JP16667498A JP2000000629A JP 2000000629 A JP2000000629 A JP 2000000629A JP 16667498 A JP16667498 A JP 16667498A JP 16667498 A JP16667498 A JP 16667498A JP 2000000629 A JP2000000629 A JP 2000000629A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジンバルブの成形に当たって、据込み鍛
造による中間品の成形工程を改良し、中間品の拡径部の
肉の一部が型孔の下方へ流れ易くする。 【解決手段】 電気鍛縮装置6の下部電極7上に、電気
絶縁性を有するとともに、下方に向かって漸次テーパ状
に縮径するほぼ漏斗状の成形ガイド8をフリー状態とし
て載置し、中間品2における拡径部2aの膨脹過程にお
いて、拡径部2aの下部外周面を前記成形ガイド8の内
面に接触させて自由膨脹を規制することにより、拡径部
2aにおける軸部に連なる下面2bを、漸次テーパ状に
縮径する傾斜面とする。
造による中間品の成形工程を改良し、中間品の拡径部の
肉の一部が型孔の下方へ流れ易くする。 【解決手段】 電気鍛縮装置6の下部電極7上に、電気
絶縁性を有するとともに、下方に向かって漸次テーパ状
に縮径するほぼ漏斗状の成形ガイド8をフリー状態とし
て載置し、中間品2における拡径部2aの膨脹過程にお
いて、拡径部2aの下部外周面を前記成形ガイド8の内
面に接触させて自由膨脹を規制することにより、拡径部
2aにおける軸部に連なる下面2bを、漸次テーパ状に
縮径する傾斜面とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンバルブの
成形方法の改良に関する。
成形方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、エンジンバルブは、
通常、丸棒状の素材(1)を、電気鍛縮装置(アプセッタ
ー)により据込み鍛造して、上端に概ね球形の拡径部(2
a)を有する中間品(2)を形成したのち、これを熱間鍛造
して、エンジンバルブの形状とほぼ同形の原形品(3)を
形成し、この原形品(3)に各種の機械加工等を施して製
品化される。
通常、丸棒状の素材(1)を、電気鍛縮装置(アプセッタ
ー)により据込み鍛造して、上端に概ね球形の拡径部(2
a)を有する中間品(2)を形成したのち、これを熱間鍛造
して、エンジンバルブの形状とほぼ同形の原形品(3)を
形成し、この原形品(3)に各種の機械加工等を施して製
品化される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の成形方
法では、据込み鍛造により成形した中間品(2)における
拡径部(2a)の下面(2b)は、径方向に球面状に大きく膨ら
んでいるため、この中間品(2)を、図5に示すように、
原形品(3)形成用のダイ(4)に挿入して鍛造すると、拡
径部(2a)の下面(2b)が、型孔における傘状に湾曲する中
間部(4a)に強く圧接する。
法では、据込み鍛造により成形した中間品(2)における
拡径部(2a)の下面(2b)は、径方向に球面状に大きく膨ら
んでいるため、この中間品(2)を、図5に示すように、
原形品(3)形成用のダイ(4)に挿入して鍛造すると、拡
径部(2a)の下面(2b)が、型孔における傘状に湾曲する中
間部(4a)に強く圧接する。
【0004】その結果、拡径部(2a)の肉の一部が型孔の
下方に流れにくくなり、成形後の原形品(3)における傘
部(3a)側の軸径を若干大とする、いわゆるおりの長さが
不足したりする。また、パンチ(5)に大きな加圧力を加
える必要があるため、大型のプレス機が必要となるだけ
でなく、ダイ(4)の損耗も大きくなるため、その交換頻
度が大となる。
下方に流れにくくなり、成形後の原形品(3)における傘
部(3a)側の軸径を若干大とする、いわゆるおりの長さが
不足したりする。また、パンチ(5)に大きな加圧力を加
える必要があるため、大型のプレス機が必要となるだけ
でなく、ダイ(4)の損耗も大きくなるため、その交換頻
度が大となる。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、エンジンバルブの成形に当たって、据込み鍛造に
よる中間品の成形工程を改良し、中間品の拡径部の肉の
一部が型孔の下方へ流れ易くすることにより、小さな加
圧力で所望の形状の原形品を形成しうるようにした、エ
ンジンバルブの成形形成方法を提供することを目的とし
ている。
ので、エンジンバルブの成形に当たって、据込み鍛造に
よる中間品の成形工程を改良し、中間品の拡径部の肉の
一部が型孔の下方へ流れ易くすることにより、小さな加
圧力で所望の形状の原形品を形成しうるようにした、エ
ンジンバルブの成形形成方法を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、丸棒状の素材を電気鍛縮装置をもって据込み鍛造
することにより、軸部の上端に拡径部を有する中間品を
形成したのち、この中間品を熱間鍛造してエンジンバル
ブの原形品を成形するエンジンバルブの成形方法におい
て、前記電気鍛縮装置の下部電極上に、電気絶縁性を有
するとともに、下方に向かって漸次テーパ状に縮径する
ほぼ漏斗状の成形ガイドをフリー状態として載置し、前
記中間品における拡径部の膨脹過程において、拡径部の
下部外周面を前記成形ガイドの内面に接触させて自由膨
脹を規制することにより、拡径部における軸部に連なる
下面を、漸次テーパ状に縮径する傾斜面とすることによ
り、解決される。
題は、丸棒状の素材を電気鍛縮装置をもって据込み鍛造
することにより、軸部の上端に拡径部を有する中間品を
形成したのち、この中間品を熱間鍛造してエンジンバル
ブの原形品を成形するエンジンバルブの成形方法におい
て、前記電気鍛縮装置の下部電極上に、電気絶縁性を有
するとともに、下方に向かって漸次テーパ状に縮径する
ほぼ漏斗状の成形ガイドをフリー状態として載置し、前
記中間品における拡径部の膨脹過程において、拡径部の
下部外周面を前記成形ガイドの内面に接触させて自由膨
脹を規制することにより、拡径部における軸部に連なる
下面を、漸次テーパ状に縮径する傾斜面とすることによ
り、解決される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例を、工
程順に略示するもので、前述した従来例と同様の部材及
び各部には、同じ符号を付して説明する。
程順に略示するもので、前述した従来例と同様の部材及
び各部には、同じ符号を付して説明する。
【0008】本発明においては、まず丸棒状の素材(1)
を、従来と同様、後記する電気鍛縮装置(6)(図2)に
より据込み鍛造して、上端に拡径部(2a)を有する中間品
(2)を形成するが、この際、形成された拡径部(2a)にお
ける軸部(2c)に連なる下面(2b)を、軸部(2c)に向かって
漸次テーパ状に縮径させることを特徴としている。
を、従来と同様、後記する電気鍛縮装置(6)(図2)に
より据込み鍛造して、上端に拡径部(2a)を有する中間品
(2)を形成するが、この際、形成された拡径部(2a)にお
ける軸部(2c)に連なる下面(2b)を、軸部(2c)に向かって
漸次テーパ状に縮径させることを特徴としている。
【0009】このようなテーパ状に縮径した下面(2b)を
形成するために、図2に示す電気鍛縮装置(6)の下部電
極(7)の上面に成形ガイド(8)をフリー状態で載置して
おく。電気鍛縮装置(6)の下部電極(7)は、互いの対向
面に丸棒状の素材(1)を支持する上下方向を向く支持溝
を備える左右1対の電極ブロック(7a)(7b)よりなり、左
方の電極ブロック(7a)は固定され、右方の電極ブロック
(7b)は水平をなすエアシリンダ(9)に連結されて、左方
の電極ブロック(7a)に対して近接離隔しうるようになっ
ている。
形成するために、図2に示す電気鍛縮装置(6)の下部電
極(7)の上面に成形ガイド(8)をフリー状態で載置して
おく。電気鍛縮装置(6)の下部電極(7)は、互いの対向
面に丸棒状の素材(1)を支持する上下方向を向く支持溝
を備える左右1対の電極ブロック(7a)(7b)よりなり、左
方の電極ブロック(7a)は固定され、右方の電極ブロック
(7b)は水平をなすエアシリンダ(9)に連結されて、左方
の電極ブロック(7a)に対して近接離隔しうるようになっ
ている。
【0010】成形ガイド(8)は、図3にも示すように、
セラミックス等の電気絶縁性材料により、下方に向かっ
て漸次テーパ状に縮径する漏斗状に形成され、下部電極
(7)の上面にその支持溝の中心と整合して載置されてい
る。
セラミックス等の電気絶縁性材料により、下方に向かっ
て漸次テーパ状に縮径する漏斗状に形成され、下部電極
(7)の上面にその支持溝の中心と整合して載置されてい
る。
【0011】成形ガイド(8)は、ほぼ45゜に傾斜して
おり、かつ下端の開口部の内径は、素材(1)の外径とほ
ぼ同等か、僅かに大としてある。
おり、かつ下端の開口部の内径は、素材(1)の外径とほ
ぼ同等か、僅かに大としてある。
【0012】このような成形ガイド(8)を載置した電気
鍛縮装置(6)により、上記中間品(2)を形成するには、
まず下部電極(7)により丸棒状の素材(1)の上端部を支
持し、その上端を上部電極(10)に当接させる。なお、成
形ガイド(8)は、予め素材(1)に嵌合しておいて、ワー
ク搬送装置により素材(1)を下部電極に(7)に支持させ
る際に、下部電極(7)上に載置されるようにしてもよ
い。
鍛縮装置(6)により、上記中間品(2)を形成するには、
まず下部電極(7)により丸棒状の素材(1)の上端部を支
持し、その上端を上部電極(10)に当接させる。なお、成
形ガイド(8)は、予め素材(1)に嵌合しておいて、ワー
ク搬送装置により素材(1)を下部電極に(7)に支持させ
る際に、下部電極(7)上に載置されるようにしてもよ
い。
【0013】ついで、電源(11)より上部電極(10)と下部
電極(7)との間に通電しつつ、素材(1)の下端を支持し
ている押圧杆(12)を上昇させると、上部電極(10)に当接
している素材(1)の上端部が抵抗加熱されて赤熱し、団
子状の拡径部(2a)が形成される。この拡径部(2a)の成長
過程において、拡径部(2a)の下面(2b)が、成形ガイド
(8)の下端部に接触して、拡径方向への自由膨脹が規制
され、下面(2b)は、軸部(2c)に向かって漸次テーパ状に
縮径させられる。
電極(7)との間に通電しつつ、素材(1)の下端を支持し
ている押圧杆(12)を上昇させると、上部電極(10)に当接
している素材(1)の上端部が抵抗加熱されて赤熱し、団
子状の拡径部(2a)が形成される。この拡径部(2a)の成長
過程において、拡径部(2a)の下面(2b)が、成形ガイド
(8)の下端部に接触して、拡径方向への自由膨脹が規制
され、下面(2b)は、軸部(2c)に向かって漸次テーパ状に
縮径させられる。
【0014】拡径部(2a)の形成後、エアシリンダ(9)を
作動させて、右方の電極ブロック(7b)を右方向に移動さ
せて、中間品(2)を下部電極(7)から取り出したのち、
この中間品(2)より成形ガイド(8)を引き抜く。
作動させて、右方の電極ブロック(7b)を右方向に移動さ
せて、中間品(2)を下部電極(7)から取り出したのち、
この中間品(2)より成形ガイド(8)を引き抜く。
【0015】取り出された中間品(2)は、図5に示すの
と同じプレス機により、直ちに熱間鍛造され、図1に示
すような原形品(3)が形成される。この際、図5につい
て前述した従来例の場合とは異なり、拡径部(2a)の下面
(2b)は、球面状ではなく、テーパ状の傾斜面となってい
るので、型孔における傘状に湾曲する中間部(4a)の下
端、すなわち軸孔近くまで達し、肉の一部が型孔の下方
へ流れ易くなる。
と同じプレス機により、直ちに熱間鍛造され、図1に示
すような原形品(3)が形成される。この際、図5につい
て前述した従来例の場合とは異なり、拡径部(2a)の下面
(2b)は、球面状ではなく、テーパ状の傾斜面となってい
るので、型孔における傘状に湾曲する中間部(4a)の下
端、すなわち軸孔近くまで達し、肉の一部が型孔の下方
へ流れ易くなる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、据込み鍛造の工程にお
いて、中間品の拡径部の下面にテーパ状の傾斜面が成形
されることにより、エンジンバルブの原形品を成形する
際、小さな加圧力でも拡径部の肉の一部が型孔の下方ま
で流動して、所望の形状のエンジンバルブが得られる。
また、加圧力が小さくなる分だけ、ダイの損耗度も少な
く、長寿命となる。さらには、テーパ状の傾斜面の形成
に付加的な工程を要せず、据込み鍛造の工程だけでよい
ので、製造コストが低減する。
いて、中間品の拡径部の下面にテーパ状の傾斜面が成形
されることにより、エンジンバルブの原形品を成形する
際、小さな加圧力でも拡径部の肉の一部が型孔の下方ま
で流動して、所望の形状のエンジンバルブが得られる。
また、加圧力が小さくなる分だけ、ダイの損耗度も少な
く、長寿命となる。さらには、テーパ状の傾斜面の形成
に付加的な工程を要せず、据込み鍛造の工程だけでよい
ので、製造コストが低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるエンジンバルブの成形工程を順
に示す正面図である。
に示す正面図である。
【図2】同じく、電気鍛縮装置により丸棒状の素材から
中間品を据込み鍛造する工程を示す一部切欠縦断正面図
である。
中間品を据込み鍛造する工程を示す一部切欠縦断正面図
である。
【図3】同じく、成形ガイドの斜視図である。
【図4】従来のエンジンバルブの成形工程を示す正面図
である。
である。
【図5】同じく、中間品をダイに挿入した状態の縦断正
面図である。
面図である。
(1)素材 (2)中間品 (2a)拡径部 (2b)下面 (2c)軸部 (3)原形品 (3a)傘部 (4)ダイ (4a)中間部 (5)パンチ (6)電気鍛縮装置 (7)下部電極 (7a)(7b)電極ブロック (8)成形ガイド (9)エアシリンダ (10)上部電極 (11)電源
Claims (1)
- 【請求項1】 丸棒状の素材を電気鍛縮装置をもって据
込み鍛造することにより、軸部の上端に拡径部を有する
中間品を形成したのち、この中間品を熱間鍛造してエン
ジンバルブの原形品を成形するエンジンバルブの成形方
法において、前記電気鍛縮装置の下部電極上に、電気絶
縁性を有するとともに、下方に向かって漸次テーパ状に
縮径するほぼ漏斗状の成形ガイドをフリー状態として載
置し、前記中間品における拡径部の膨脹過程において、
拡径部の下部外周面を前記成形ガイドの内面に接触させ
て自由膨脹を規制することにより、拡径部における軸部
に連なる下面を、漸次テーパ状に縮径する傾斜面とする
ことを特徴とするエンジンバルブの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16667498A JP2000000629A (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | エンジンバルブの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16667498A JP2000000629A (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | エンジンバルブの成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000000629A true JP2000000629A (ja) | 2000-01-07 |
Family
ID=15835630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16667498A Pending JP2000000629A (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | エンジンバルブの成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000000629A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100766523B1 (ko) | 2006-01-11 | 2007-10-15 | 신한발브공업(주) | 엔진밸브용 단축기 프레스 자동공급장치 및 방법 |
KR101157734B1 (ko) | 2010-02-11 | 2012-06-25 | 신사문 | 엔진 밸브의 예비성형장치 |
-
1998
- 1998-06-15 JP JP16667498A patent/JP2000000629A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100766523B1 (ko) | 2006-01-11 | 2007-10-15 | 신한발브공업(주) | 엔진밸브용 단축기 프레스 자동공급장치 및 방법 |
KR101157734B1 (ko) | 2010-02-11 | 2012-06-25 | 신사문 | 엔진 밸브의 예비성형장치 |
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