WO2016194182A1 - 固定子 - Google Patents
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- each tooth portion 1b is arranged at the center of the convex portion 6c in the circumferential direction of the yoke dividing portion 6a.
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Abstract
固定子において、固定子鉄心は、一対の分割鉄心を組み合わせて構成されている。各分割鉄心は、ヨーク部を軸方向に分割してなるヨーク分割部と、ティース部のうちの半数のティース部とを有している。ヨーク分割部の内周面の隣り合うティース部間には、ティース部の根元から間隔をおいて、凹部がそれぞれ形成されており、これによりヨーク分割部の凹部間には、凸部がそれぞれ形成されている。分割鉄心同士を組み合わせることにより、一方の分割鉄心の凸部及び凹部が、他方の分割鉄心の凹部及び凸部にそれぞれ嵌め合わされている。
Description
この発明は、例えば発電機、電動機又はレゾルバなどに用いられる固定子に関するものである。
従来の固定子においては、高出力化及び小型化の要求に応えるために、巻線密度を向上させる様々な工夫がなされている。その一例として、ステータコアを、必要とするティース部の半数がそれぞれ配列された上部ステータコアと下部ステータコアとに分割する構成が提案されている。この構成では、上部ステータコアのティース部の下半部が下方に露出し、下部ステータコアのティース部の上半部が上方に露出している。そして、上部ステータコアのティース部の下半部が下部ステータコア内に位置し、下部ステータコアのティース部の上半部が上部ステータコア内に位置するように、かつ、上部ステータコアのティース部と下部ステータコアのティース部とが交互に均等な間隔で配列されるように、上部ステータコアと下部ステータコアとが結合されている(例えば、特許文献1参照)。
上記のような従来の固定子では、ティース部の根元に対するヨーク部の内周面の角度を鋭角に構成する必要があった。そのため、巻線機ノズルをティース部の根元まで挿入することができず、ティース部の根元に巻線することが難しかった。
また、ティース部は、ヨーク部に対して半分支持された状態でしかないため、ティース部の剛性確保が困難となる。このため、組立時の外力又は固定子動作時の電磁力によりティース部が変形し易く、回転子との空隙が変動して、固定子性能が低下する恐れがあった。
さらに、ステータコアのティース部外周側に設けた溝を用いてステータコアの周方向の位置決めを行う必要があるため、上下異なる2つのユニットを製造する必要があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、ティース部の根元にも容易に巻線することができ、ティース部の変形を防止することができ、分割鉄心の共通化を図ることができる固定子を得ることを目的とする。
この発明に係る固定子は、輪状のヨーク部と、ヨーク部から径方向内側に突出している複数のティース部とを有している固定子鉄心、及びティース部にそれぞれ設けられている複数の巻線部を有しているコイル群を備え、固定子鉄心は、一対の分割鉄心を組み合わせて構成されており、各分割鉄心は、ヨーク部を軸方向に分割してなるヨーク分割部と、ティース部のうちの半数のティース部とを有しており、ティース部は、ヨーク分割部の周方向に互いに間隔をおいて配置されており、ヨーク分割部の内周面の隣り合うティース部間には、ティース部の根元から間隔をおいて、凹部がそれぞれ形成されており、これによりヨーク分割部の凹部間には、凸部がそれぞれ形成されており、凸部は、ティース部とともにヨーク分割部の軸方向一側へ延長されており、分割鉄心同士を組み合わせることにより、一方の分割鉄心の凸部及び凹部が、他方の分割鉄心の凹部及び凸部にそれぞれ嵌め合わされている。
この発明の固定子は、ヨーク分割部に凹部及び凸部が設けられており、凸部は、ティース部とともにヨーク分割部の軸方向一側へ延長されており、分割鉄心同士を組み合わせることにより、一方の分割鉄心の凸部及び凹部が、他方の分割鉄心の凹部及び凸部にそれぞれ嵌め合わされているので、ティース部の根元にも容易に巻線することができ、ティース部の変形を防止することができ、分割鉄心の共通化を図ることができる。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるレゾルバの固定子を示す斜視図、図2は図1の固定子を示す正面図である。図において、固定子は、固定子鉄心1、固定子鉄心1に設けられているコイル群2、及び固定子鉄心1とコイル群2との間に介在している複数のインシュレータ3を有している。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるレゾルバの固定子を示す斜視図、図2は図1の固定子を示す正面図である。図において、固定子は、固定子鉄心1、固定子鉄心1に設けられているコイル群2、及び固定子鉄心1とコイル群2との間に介在している複数のインシュレータ3を有している。
固定子鉄心1は、輪状のヨーク部1aと、ヨーク部1aから径方向内側に突出している複数(この例では12個)のティース部1bとを有している。コイル群2は、ティース部1bにそれぞれ設けられている複数(この例では12個)の巻線部4と、巻線部4間を電気的に接続する複数の渡り線5とを有している。
巻線部4は、ヨーク部1aの内側に円環状に並べて配置されている。渡り線5は、固定子鉄心1の軸方向の両側に振り分けて配置されている。一部のインシュレータ3には、渡り線5を案内する案内突起3aが設けられている。
各インシュレータ3は、電気絶縁性を有する材料により構成されており、対応するティース部1bの周辺を覆うように設けられている。
図3は図1の固定子を示す分解斜視図である。固定子鉄心1は、同一形状で同一サイズの一対の分割鉄心6を組み合わせて構成されている。各分割鉄心6は、輪状のヨーク分割部6aと、ティース部1bのうちの半数(この例では6個)のティース部1bとを有している。ヨーク分割部6aは、ヨーク部1aを軸方向に均等に2分割して得られる2個の分割体のうちの一方である。ティース部1bは、ヨーク分割部6aの周方向に互いに間隔をおいて(等ピッチで)配置されている。
図4は図3の分割鉄心6の表側(反連結側)を示す斜視図、図5は図4の分割鉄心6の裏側(連結側)を示す斜視図、図6は図5の分割鉄心6を示す正面図である。分割鉄心6は、ケイ素鋼板を軸方向に積層して構成されている。
ヨーク分割部6aの内周面の隣り合うティース部1b間には、ティース部1bの根元から間隔をおいて、凹部6bがそれぞれ形成されている。これにより、ヨーク分割部6aの凹部6b間には、凸部6cがそれぞれ形成されている。各ティース部1bの根元は、ヨーク分割部6aの周方向の凸部6cの中央に配置されている。
各凸部6cは、ティース部1bとともにヨーク分割部6aの軸方向一側へ延長されてヨーク分割部6aから突出している。ティース部1b及び凸部6cのヨーク分割部6aからの軸方向への突出寸法は、ヨーク分割部6aの軸方向寸法(厚さ)と同じである。
分割鉄心6同士を組み合わせることにより、全てのティース部1bの全体がヨーク部1a内に収容されるとともに、一方の分割鉄心6のティース部1bと他方の分割鉄心6のティース部1bとが周方向に交互に配列される。
また、分割鉄心6同士を組み合わせることにより、一方の分割鉄心6の凸部6c及び凹部6bが、他方の分割鉄心6の凹部6b及び凸部6cにそれぞれ嵌め合わされる。
ヨーク分割部6aには、分割鉄心6同士を組み合わせた状態でヨーク部1aを軸方向に貫通する複数(この例では4つ)の穴6dが設けられている。
ヨーク分割部6aの周方向の穴6dの角度間隔は、分割鉄心6同士を組み合わせた状態における隣り合うティース部1b間の角度の倍数となっている。図2において、ティース部1bは30・ピッチで配置されており、穴6dは、ティース部1bの3倍の90・ピッチで配置されている。また、穴6dは、分割鉄心6の180°反対側にも穴6dが存在するように対角に配置されている。
次に、固定子の製造方法について説明する。まず、分割鉄心6のティース部1bにそれぞれインシュレータ3を介して電線を巻き付けて巻線部4を形成することにより、固定子ユニットを製作する。このとき、各分割鉄心6の全てのティース部1bに連続して電線を巻き付けていくことにより、巻線部4間に渡り線5が配置される。各固定子ユニットにおいて、渡り線5は、連結される固定子ユニットとは反対側、即ち反連結側に配置される。この後、2個の固定子ユニットの互いの穴6dに棒状の治具を挿入し、固定子ユニット同士を連結することにより、固定子が完成する。
このような固定子では、ヨーク分割部6aの内周面の隣り合うティース部1b間に凹部6bが形成されているため、巻線部4を形成する際に、巻線機のノズルをティース部1bの根元まで挿入し易く、ティース部1bの根元にも容易に巻線することができる。これにより、高密度で安定した巻線が可能となる。
また、分割鉄心6同士を連結して固定子鉄心1を組み立てた状態では、一方の分割鉄心6の凸部6c及び凹部6bが、他方の分割鉄心6の凹部6b及び凸部6cにそれぞれ嵌め合わされるので、ティース部1bの全体がヨーク部1aに強固に支持され、ティース部1bの剛性を確保することができる。これにより、ティース部1bの変形が抑制され、固定子と回転子との間の空隙が安定し、固定子性能の低下を防止することができる。
さらに、各分割鉄心6に必要数の半分のティース部1bを設け、凹部6bと凸部6cとを互いに組み合わせるようにしたので、分割鉄心6の共通化を図ることができる。即ち、分割鉄心6を1種類に統一できる。これにより、固定子は、同一の分割鉄心6を有する固定子ユニットを2個連結して構成することができ、分割鉄心6の管理費及び成形用金型費を削減することもできる。
さらにまた、固定子ユニット同士を連結する際に、互いの分割鉄心6の穴6dに棒状の治具を挿入することにより、固定子ユニットの周方向への位置決めを容易に行うことができる。これにより、固定子ユニットの軸方向以外の移動を規制できるため、巻線部4の損傷に注意を払う負荷を軽減することができる。
また、固定子ユニットの連結後には、穴6dを、固定子を締結するためのボルトを通すために利用したり、固定子を冷却するための冷媒の流路として利用したりすることもできる。
さらに、渡り線5が分割鉄心6の反連結側に配置されているため、固定子ユニット同士を連結する際に、渡り線5の損傷に注意を払う負荷を軽減することができる。
なお、上記の例では薄板を積層して分割鉄心6を構成したが、これに限定されるものではなく、例えば磁性粉末材料を成形して構成してもよい。
また、ヨーク分割部6aの周方向の穴6dの角度間隔は、ティース部1b間の角度の倍数かつ等角となるようにしてもよい。
さらに、穴6dの数は4つに限定されるものではない。
さらにまた、上記の例ではレゾルバの固定子を示したが、この発明は、例えば発電機又は電動機などの固定子にも適用できる。
また、ヨーク分割部6aの周方向の穴6dの角度間隔は、ティース部1b間の角度の倍数かつ等角となるようにしてもよい。
さらに、穴6dの数は4つに限定されるものではない。
さらにまた、上記の例ではレゾルバの固定子を示したが、この発明は、例えば発電機又は電動機などの固定子にも適用できる。
Claims (3)
- 輪状のヨーク部と、前記ヨーク部から径方向内側に突出している複数のティース部とを有している固定子鉄心、及び
前記ティース部にそれぞれ設けられている複数の巻線部を有しているコイル群
を備え、
前記固定子鉄心は、一対の分割鉄心を組み合わせて構成されており、
各前記分割鉄心は、前記ヨーク部を軸方向に分割してなるヨーク分割部と、前記ティース部のうちの半数の前記ティース部とを有しており、
前記ティース部は、前記ヨーク分割部の周方向に互いに間隔をおいて配置されており、
前記ヨーク分割部の内周面の隣り合う前記ティース部間には、前記ティース部の根元から間隔をおいて、凹部がそれぞれ形成されており、これにより前記ヨーク分割部の前記凹部間には、凸部がそれぞれ形成されており、
前記凸部は、前記ティース部とともに前記ヨーク分割部の軸方向一側へ延長されており、
前記分割鉄心同士を組み合わせることにより、一方の前記分割鉄心の前記凸部及び前記凹部が、他方の前記分割鉄心の前記凹部及び前記凸部にそれぞれ嵌め合わされている固定子。 - 前記ヨーク分割部には、前記分割鉄心同士を組み合わせた状態で前記ヨーク部を軸方向に貫通する複数の穴が設けられている請求項1記載の固定子。
- 前記コイル群は、前記巻線部間を電気的に接続する複数の渡り線をさらに有しており、
前記渡り線は、前記固定子鉄心の軸方向の両側に配置されている請求項1又は請求項2に記載の固定子。
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