WO2016016961A1 - 剛性可変装置 - Google Patents

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梓 網野
亮介 中村
泰士 上田
徳山 幹夫
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株式会社日立製作所
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Abstract

 ねじり剛性を可変とする剛性可変機能の提供を目的とする。 この課題を解決する剛性可変装置は、上側フレームと、前記上側フレームに対向して設けられ、前記上側フレームとねじり方向に回転可能に接続する下側フレームと、曲げ方向のバネ定数が曲げる方向によって異なる弾性体であって、前記上側フレームと前記下側フレームの間に両フレームと接続して設け、かつ、前記上側、下側フレームのねじり方向に対する向きを可変に接続する弾性体と、を備えることを特徴とする。

Description

剛性可変装置
 本発明は、ねじり剛性を可変とすることを目的とした装置に関する。
 ねじり剛性を可変とする機構の技術としては例えば下記の特許文献1に記載の技術が知られている。
特開平7-165090
 特許文献1に記載されている方法によれば、コイルばねの両端に接続された部材1と部材2との距離を同一軸上にて可変とすることにより、部材1と部材2間のねじりトルクに対して剛性を可変とする機構が開示されている。
 ところで、従来の特許文献1の技術では、ねじり剛性を変化させるためにはコイルばねの長さを変化させる、すなわち何らかのエネルギをもって縮める必要があり、さらに縮めたまま保持するためのエネルギの投入が必要で構造が複雑化するという課題がある。また、ねじりトルクがかかった場合もコイルばねの反力により消費エネルギが大きくなってしまう恐れがある。
 本発明は、上記を鑑みて発明されたものであり、簡易な構成でねじり剛性を可変とする剛性可変機構の提供を目的とする。
 前記課題を解決するための代表的な本発明の剛性可変装置の一つは、上側フレームと、前記上側フレームに対向して設けられ、前記上側フレームとねじり方向に回転可能に接続する下側フレームと、曲げ方向のバネ定数が曲げる方向によって異なる弾性体であって、前記上側フレームと前記下側フレームの間に両フレームと接続して設け、かつ、前記上側、下側フレームのねじり方向に対する向きを可変に接続する弾性体と、を備えることを特徴とする。
 本発明は、上記を鑑みて発明されたものであり、簡易な構成でねじり剛性を可変とする剛性可変機構を適用することができる。
本発明の実施例1の剛性可変機構の分解斜視図。 本発明の実施例1のバネ部材の斜視図。 本発明の実施例1の剛性可変機構の横断面図。 本発明の実施例2の剛性可変機構の斜視図。 本発明の実施例3の剛性可変機構の斜視図。 本発明の実施例1の適用例の斜視図。 本発明の実施例2の適用例の斜視図。 本発明の実施例3の適用例の斜視図。
 図1は、本発明の実施例1の剛性可変機構の分解斜視図である。図1に示す様に、本発明の実施例1の剛性可変機構は、円盤状の形状を備え、円盤の中央を通る軸Aに対し3等分となるように、3つの穴を備えた上側ハウジング1と、上側ハウジング1に備えられた3つの穴それぞれに対し、軸A方向に移動可能かつ、上側ハウジング1の穴部中心に対し回転可能に備えられ、軸A方向に長手方向を備え、長手方向下側にギア状とした構造を備えるバネ部材2A,2B,2Cと、バネ部材2A,2B、2Cをそれぞれ回転可能に取り付け可能であり、バネ部材2A,2B、2Cとの接続部と軸A方向に所要の距離を備え、かつ上側ハウジング1を軸A周りに回転可能に取り付け可能とした構造を備えた下側ハウジング3と、下側ハウジング3の軸Aまわりに回転可能に取り付けられ、さらにバネ部材2A,2B,2Cに備えられるギヤとそれぞれ噛みあい配置されるセンタギヤ4と、センタギヤ4に取り付けられ、下側ハウジング3に対するセンタギヤ4の回転角度を調整するための調整ハンドル5から構成される。
 図2はバネ部材2A,2B,2Cの斜視図である。バネ部材2A,2B,2Cは等しい構成のため、ここではバネ部材2Aを用いて説明する。バネ部材2Aは、中心部に板状の形状を有しており、軸2Aに対して回転させるギヤを下部に備える。バネ部材2Aの長手方向中心を軸2Aとすると、軸2Aに対して方向1と方向2を備え、長手方向中腹部の断面は方向1と方向2に対して異なる断面形状を備える。例えば図2の例では、方向2に対する曲げ剛性は方向1に対する曲げ剛性より強い構造となっている。つまり、方向2のように板状形状の面に平行な方向への曲げ剛性は、方向1のように板状形状の面に垂直な方向への曲げ剛性よりも強い。すなわちバネ部材2Aはその長手方向に対し2方向の曲げ剛性異方性を備えている。
 本発明の実施例1の剛性可変機構は、上側ハウジング1と下側ハウジング3に対し軸Aまわりに異なる向きにねじりトルクを入力すると、ねじりトルクは上側ハウジング1の穴を介してバネ部材2A,2B,2Cに伝わり、バネ部材2A,2B,2Cにはせん断方向の力が加わり、上側ハウジング1の接線方向に変位し、反力が発生する。反力の大部分はバネ部材2A,2B、2Cの変位方向に対する曲げ剛性の合計により決定される。
 図3(A)はねじりトルクに対し剛性が低い状態、図3(B)はねじりトルクに対し剛性が高い状態を示す断面図である。図3(A)では、バネ部材2Aにかかる力に対しバネ部材2Aの剛性は低い向きとなっており、またバネ部材2B、2Cについても同様に剛性は低い向きとなっている。バネ部材2A、2B、2Cはその下部でセンタギヤ4と噛み合っており、センタギヤ4を回転させることにより、バネ部材2A、2B、2Cの向きを変えることが可能である。図3(B)はセンタギヤ4を回転させ、バネ部材2Aにかかる力に対しバネ部材2Aの剛性を高い向きとした状態である。バネ部材2B,バネ部材2Cについても同様に剛性は高い向きとなっている。この状態で、上側ハウジング1にねじりトルクを与えた場合、図3(A)の状態と比較して変位は小となる。
 以上のように、曲げ剛性の異方性を備えたバネ部材2A,2B、2Cにかける力の向きを変更することで、上側ハウジング1と下側ハウジング3間のねじり剛性を可変とすることが可能である。また、その変更の方法は、センタギヤ4の角度を調整ハンドル5を用いて変更することによって行ってもよいし、調整ハンドル5はバネ部材2A,2B,2Cのいずれかに接続されていても同様の効果が得られる。またこの例ではバネ部材の個数は3としたが、2つでも良いし、4つ以上でも同じ作用が得られる。またより良い効果を得るためには、バネ部材の配置はバネ部材の個数で等分した円周状に配置するのが良い。
 図6は本発明の実施例1の剛性可変機構の適用例である。図6に示す様に、椅子の背もたれ11と座面12を本発明の剛性可変機構を介して接続することにより、調整ハンドル5を用いてリクライニングの反力を変更することができる。
 本実施例によれば、曲げ剛性の異方性を備えたバネ部材にかかる力の向きを可変とする機構とすることにより、ねじりトルクに対する剛性を可変とする機構を提供することができる。
 図4は本発明の実施例2の剛性可変機構の斜視図である。実施例1では調整ハンドル5によりセンタギヤ4の角度を変更し、バネ部材2A、2B、2Cの向きを変更し、上側ハウジング1と下側ハウジング3間のねじり剛性を変更していたが、実施例2では下側ハウジング3に、軸A上に同軸となるような向きに回転アクチュエータ6を取り付け、回転アクチュエータ6の出力部にセンタギヤ4を接続する。回転アクチュエータ6は例えば電気モータと減速機とポテンショメータのような角度検出手段を備えており、指令値に従い適切な角度に出力部の回転角を制御できる。このように回転アクチュエータ6を用いてねじり剛性を可変とすることができる。
 図7(A)(B)は本発明の実施例2の剛性可変機能を車両のサスペンションに適用した例である。図7(A)に示すように、車体23の前後左右4箇所に本発明の実施例2の剛性可変機構を介して先端に車輪を備えたスイングアームを接続する。例えば、図7(B)のように、傾いた地面を走破する状況において、安定性を確保するために車体を水平に保つ必要が生じる。このような状況下で、例えば搭乗者や操作者の手動入力による信号や、車体に搭載されたセンサとその結果をもとにした計算器からの信号により、剛性可変機構22A,22B,22C,22Dのねじり剛性を回転アクチュエータ6により変更する。この例では、斜面下側の剛性可変機構、すなわち22Aと22Bの剛性を増加させ、斜面上側の22Cと22Dの剛性を減ずることにより、地面に与える力のバランスをとり車体を安定した姿勢に保つことが可能である。
 本実施例によれば、回転アクチュエータを設けて、指令値に従い適切な角度にセンタギヤの回転角を制御できるため、状況に応じた適切なねじり剛性へ変更することができる。
 図5は本発明の実施例3の剛性可変機構の斜視図である。実施例1では調整ハンドル5によりセンタギヤ4の角度を変更し、バネ部材2A、2B、2Cの向きを変更し、上側ハウジング1と下側ハウジング3間のねじり剛性を変更していたが、実施例3では下側ハウジング3に、軸A上に同軸となるような向きに伝達シャフト7を取り付け、上側ハウジング1にセンタギヤ4を接続する。このような構成では、上側ハウジング1と下側ハウジング3の相対変位に対しセンタギヤ4が回転することで、ねじり剛性を可変とすることができる。例えば、上側ハウジング1にかかるねじりトルクが小さい場合は、上側ハウジング1と下側ハウジング3の相対変位が小さいため剛性可変機構のねじり剛性が低く、ねじりトルクが大きくなると上側ハウジング1と下側ハウジング3の相対変位が大きくなり、次第にねじり剛性が高くなるよう構成することも可能であるし、またその逆も可能である。
 図8は本発明の実施例3の剛性可変機構を回転動力伝達のカップリングに適用した例である。図8に示す様に、原動機31と負荷32を本発明の剛性可変機構を介して接続し、起動・停止時の負荷側への瞬間的なピークトルクを平滑化することが可能である。
 本実施例によれば、上側ハウジング1と下側ハウジング3の相対変位に基づいてセンタギヤの回転角が決まるため、瞬間的なピークトルクを平滑化することが可能である。
 以上のように本発明の剛性可変機構は、曲げ剛性の異方性を備え、かつ長手方向片端には長手方向を軸とするギヤを備えたバネ部材をねじりトルクの軸に対しほぼ同心円状に複数配置し、そして、バネ部材の剛性の異方性の向きが周方向に対しほぼ同じになるように配置する。これによって、各バネ部材を回転させることで、簡易な構成で、ねじりトルクに対する剛性を可変とする機構を提供することができる。
 そして、バネ部材のギヤ部の逆端は円盤状の形状を備えた上部ハウジングに回転可能かつ軸方向に移動可能に接続し、上部ハウジングとの接続の逆端は円盤状の形状である下部ハウジングに回転可能に接続し、下部ハウジングと上部ハウジングはねじりトルクの軸に対し回転可能に接続する。また、複数のバネ部材に備えられたギヤ部とそれぞれ噛みあうように下部ハウジングに回転可能に備えられるセンタギヤを設け、センタギヤの角度を変更するためのハンドル等の機構を設ける。これによって、センタギヤを回動することによりバネ部材の角度を変更することによりそれぞれのバネ部材の曲げ剛性を変更し、上部ハウジングと下部ハウジングの間のねじり剛性を可変とすることが可能となる。
 なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1…上側ハウジング
2A,2B,2C…バネ部材
3…下側ハウジング
4…センタギヤ
5…調整ハンドル

Claims (6)

  1.  上側フレームと、
     前記上側フレームに対向して設けられ、前記上側フレームとねじり方向に回転可能に接続する下側フレームと、
     曲げ方向のバネ定数が曲げる方向によって異なる弾性体であって、前記上側フレームと前記下側フレームの間に両フレームと接続して設け、かつ、前記上側、下側フレームのねじり方向に対する向きを可変に接続する弾性体と、
     を備える剛性可変装置。
  2.  請求項1において、
     前記弾性体は、少なくとも一部が板状形状であり、前記上側、下側フレームのねじり軸と略平行な軸を回転軸にして回転可能に設けられることを特徴とする剛性可変装置。
  3.  請求項2において、
     前記弾性体は、前記上側、下側フレームのねじり軸に対して対称に複数設けられることを特徴とする剛性可変装置。
  4.  請求項3において、
     前記下側フレームは、前記ねじり軸を中心とし回転可能に取り付けられるセンタギヤを備え、
     複数の前記弾性体はそれぞれ、前記センタギヤと噛み合うギヤ部を備え、前記センタギヤの回転により前記上側、下側フレームのねじり方向に対する向きを変更することを特徴とする剛性可変装置。
  5.  請求項4において、
     前記センタギヤを回転駆動するアクチュエータを備え、当該アクチュエータによって前記センタギヤの角度が制御されることを特徴とする剛性可変装置。
  6.  請求項4において、
     前記上側フレームと前記センタギヤを接続し、前記上側フレームと前記下側フレームの相対的な回転変位に伴い前記センタギヤの角度を変更する伝達シャフトを備えることを特徴とする剛性可変装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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