WO2006092868A1

WO2006092868A1 - 流体混合噴射装置

Info

Publication number: WO2006092868A1
Application number: PCT/JP2005/003826
Authority: WO
Inventors: Hikoroku Sugiura
Original assignee: Shinyu Giken Co., Ltd.
Priority date: 2005-03-01
Filing date: 2005-03-01
Publication date: 2006-09-08

Description

流合噴射装置技術分野

本発明は流術昆^ «"装置に関し、より詳しくは、気体、液体、麵匕固体等の流体の内の 2 β以上の流体を混合してなる複数流 ί本又は 1流体をノス'ノレ本体の一端に开城明

したノズノ射口から噴 lt"Tる構成を備えた流 ί極合噴射装置に関する。田

背景技術

流術昆^ t射装置としては、例えば水と空気（通常は iBi空気）を混合した二流体を用レ、た流!^昆^ f射装置が知られてレ、る。この流 ί植^¹賁射装置では、より具体的には、水と贿空気を混合して液滴状化した ¼ /液混合流体、即ち二流体をノズノ射口から噴射し、噴射の際の J 空気の圧力開放を禾I用して液滴は細分断されてミスト状（β 7 )となって噴射される。また、この流合噴射装置を燃;^^ーナに適用した例では、燃料と燃細空気とを混合した二流体を用レ、、 »斗と燃火細空気とを均一に混合させる目的で個されている。その他、流術昆^ t射装置は異なる流体を均一に混合して化学し易レ、雰囲気を確保する目的等に使用される。

この種の流術昆^ tit装置としては、特開平 1 1— 2 6 7 5 5 5号公報に開示されたものが知られている。発明の開示

例えば水と空気とからなる二流体を用レ、た流^^ t射装置では、ノス "ノ射口から大気中に二流体を噴 trる際、ノズノ w賁射口の出口直前において二流体の比重のより重い部分（7 立子の濃度が高い部分）力ノズル中啦に多く集まり、一方、ノズル外周き I f立には比重のより軽ヽ部分 (7姊立子の濃度が低レ、部分)が多く集まる傾向がある。このためノズノ射口から噴射される p鍾 τκのパターンも、中立に位 &rる ¾7嫩子の濃度が濃くなり且っも大きくなり、この結果、水を均一な濃度パタ一ンで噴 ti"ることが困難となる。このため、鶴の二流体を用!/、た混^ t射装置では、 IB!空気の添カロ量を増^"こと、つまり二流体における空気の割合を大きくすることで、水の ¾ ^を小さくし且つ濃度パターンを均一にする方法が用いられている。しかしながら、この方法の^ \ 二流体中における空気の割合が増えることから、 iHf空気の増産に伴うランニングコストがかさむと同時に二流体中の水分濃度力 s低下し、このため水分濃度を高くしたいには適用が困難であるという題がある。

本発明は、 j¾空気の添 Π量を增^ rことなしに、ノズノ射口から噴射される麵水を均一の濃度パターンで噴射できる流術昆^ t射装置をることを IS とする。本発明の請求項 1に係る流術昆^ S射装置は、ノズル本体に形成された口に複数の流体を混合してなる複赚体を圧送し、 tiitfiffi送された複欽流体を膽己ノズル本体の

廳己ノズノ w¾射口の外周側から tinsノズノ射口の一部を塞レヽでなることを糊敫とする。

*11発明の請求項 2に係る流術昆^ t射装置は、ノズル本体に形成された ί¾Λ口に複数の流体を混合してなる複欽流体を圧送し、嫌 fiffi送された複数流体を嫌己ノズル本体の一端に設けたノス"/ 射ロカ噴财る流術昆^ t射装置にぉレ、て、己ノス ¾射口に設けた謂己ノズル本体の突出部により謙己ノズノ射口の一部を塞レヽでなることを ^敷とする。

本発明の請求項 5に係る流術昆^ S射装置は、ノズル本体に形成されたロに複数の流体を混合してなる複«体を圧送し、嫌送された複数流体を肅己ノズル本体の一端に設けたノズノ n w口から噴 trる流昆^ t射装置にぉレ、て、 tineノズノ w賁射ロの外側に設けた遮蔽板により SfiiEノズン射口の一部を塞レヽでなることを糊敫とするものである。この請求項 5の流籠^ t射装置では実施形態にぉレ、て種々の形態を採ることができる。例えば、 tfjiffi 蔽板により謙己ノズノ射口の片側の—部を塞ぐォ冓成や、 2枚の firts 蔽板によって tilt己ノズン ^射口の両側の一部を塞ぐォ冓成とすることができる。また、籠 s 蔽板を tinsノズノ us射口に固定して設ける構成、あるいは tiita 蔽板を ΙΐίΕノズノ κ¾射口の中心方向に移動自在に取り付ける構成とすることができる。また fiilEノズル本体の一端に装着されるキヤッ: ° &附を装着させる構成、さらに、嫌己キヤッ Tmtに設けた開口に連通する溝を備えた構成とすることができる。

本発明の流職 ^«装置にぉレ、て、 ttliSノズル本体の ffifS^A口に発生謝を設ける構成とすることができる。このような: ½発生餅才は、実«態では例えば、棒状辦才«状き附を ¾¾Λ口内に挿入する構成が用いられる。これら概音才状咅附などを ¾¾λ口内に挿入することで ¾¾λ口内の»薩が減少し、この結果、上記挿入謝直後（下流側）において、負圧と乱流を発生させることができる。また本発明の流#¾¾^¾射装置において、嫌己ノズノ射口は円形、あるいは楕円形などの非円形とすることができる。

本発明の流 ί 昆^¹賁射装置では、肅己ノズン射口の外周側から insノズ / 射口の一部を塞いでなる構成としたので、ノズノ w賁射口から噴射された混合流体は、上言 s¾がれた部分のノズノ射口の出口内面側に衝突し、この衝突部分で発生した舌 ϋ¾によりノズ ¾射口から噴射される混合流体全体に舌を引き起こす。このため、複欽流体、例えば二流体にぉレ、て、二流体中の空気量の混合割合を多くすることなしに麵水における水粒子の濃度および粒径を均一にできる。

また、請求項 2の発明に係る流術昆^ S射装置では、ノズノ n¾射口から噴射された混合流体は、ノズノ射口に設けられたノズル本体の突出部のノズル出口内面側に衝突する結果、同様の効果が得られる。

さらに、請求項 5の発明に係る流術昆^ η賁射装置では、ノズノ w¾射ロカゝら噴射された混合流体は、ノズン射口に纖された遮蔽板のノズル出口内面側に種疾する結果、同様の効果が得られる。図面の簡単な説明

第 1図の（a ) ί鉢発明の第 1の実施形態の流 ί 昆合噴射装置の要部の断面図、（b ) は同じく右側面図、第 2図の（a ) は本発明の第 2の実施形態の流体混合装置の要部の断面図、（b )は同じく右側面図、第 3図は第 2の実施形態の別の流術昆^ t射装置を示した要部の断面図、第 4図の（a ) 〖鉢発明の第 3の実施形態の流昆^ P賁射装置の要部の断面図、（b ) は同じく右側面図、第 5図の（a ) は本発明の第 3の実施形態の別の例の流体昆合噴射装置の断面図、（b ) は同じく右個 j面図、（c ) はその変形例の要部の断面図、第 6図の（a ) ί φ:発明の第 4の実«態の流体昆合 P賁射装置の要きの断面図、（b ) は同じく右側面図、第 7図の（a ) 〖鉢発明の第 4の実施形態の別の例の流体混合噴射装置の要部の断面図、（b) は同じく右側面図、（c ) はその変？ ^例の要部の断面図、第 8図の（a) 〖鉢発明の第 4

断面図、 (b) は同じく右側面図，第 9図の（a) は本発明の第 4の実»態のその他の流体棍^¹賁射装置の要部の断面図、（b) は同じく右個 j面図、（c) はその変开例の要部の断面図、第 10図の（a) は本発明の第 5の実施形態の流体混合噴射装置の要部の断面図、 (b) は同じく右側面図、第 1 1図の（a) ί鉢発明の第 5の¾»態の別の例の流体^ t射装置の要部の断面図、（b) は同じく右側面図、（c) はその変形例の要部の断面図、第 12図の（a) 〖鉢発明の第 5の雄形態の他の例の流 f 昆^ B賁射装置の要部の断面図、 (b) は同じく右側面図、第 13図の（a) は本発明の第 5の実 «態のさらに別の流 ίΦ？昆賁射装置の要部の断面図、（b) は同じく右側面図、（c) はその変形例の要部の断面図、第 14図の（a) tt^発明の第 5の雄形態の更に他の流術昆合噴射装置の要部の断面図、 (b) は同じく右側面図、第 15図の（a) ί 発明の第 5の実施形態の他例の流体棍^ t射装置の要部の断面図、（b) は同じく右側面図、（c) はその変形例の要部の断面図、第 16図の（a) は本発明の第 5の実施形態の別例の流体混^¹1射装置の要部の断面図、（b) は同じく右側面図、第 17図の（a) 〖林発明の第 5の実施形態のその他の流術昆^¹賁射装置の要部の断面図、（ b )は同じく右側面図、 ( c ) はその変形例の要部の断面図、第 18図の（ a ) は本発明の第 6の実«態の流体混合噴射装置の要部の断面図、 (b) は同じく右側面図、第 19図の（a) は本発明の第 6の実施形態の他の流術昆^¹賁射装置の要部の断面図、 (b) は同じく右側面図、 (c) はその z変形 ί列の要部の断面図、第 20図の（a) ii^発明の第 6の実«態の另リの流体混合噴射装置の要部の断面図、（ b ) は同じく右側面図、第 21図の（ a ) 〖鉢発明の第 6の形態、のその他の流体?昆^¹1射装置の要音 Bの断面図、（b) は同じく右側面図、（c) はその変形例の要部の断面図、第 22図の（a) は本発明の第 7の実施形態の他例の流 ίお昆^!射装置の要部の断面図、 (b) は同じく右側面図、（c) はその変形例の要部の断面図、第 23図の（a) 〖鉢発明の第 7の¾»態の他例の流 ί植^ A謝装置の要部の断面図、（ b )は同じく右側面図、 ( c )はその変例の要部の断面図、第 24図の（ a ) 発明の第 8の実應態の他例の流術昆^ «装置の要部の断面図、（b)は同じく右側面図、第 25図の（a) ば φ:発明の第 8の実«態の他例の流体混合噴射装置の要部の断面図、 (b) は同じく右側面図、第 26図の（a) 〖鉢発明の第 8の¾»態の他例の流 ί 昆賁射装置の要部の断面図、（b) は同じく右側面図、（c) はその変形例の要部の断面図、第 27図の（a) は本発明の第 8の実施形態の他例の流体混合噴射装置の要部の断面図、（b) は同じく右側面図、 (c) はその変例の要部の断面図、第 28図の（a) は本発明の第 9の実施形態の流体混合噴射装置の要部の断面図、（b) は同じく右側面図、第 29図の（a) は本発明の第 9の実施形態の他例の流体混合噴射装置の要部の断面図、（b) は同じく右側面図、第 30図の（a) 〖鉢発明の第 9の雄形態の他例の流術昆^¹ S射装置の要部の側面図、（b) は同じく右側面図、第 31図の（a) ί鉢発明の第 9の W 態の他例の流体混合噴射装置の要部の側面図、 (b)は同じく右側面図、第 32図の（a)

面図、 (b) は同じく右側面図、第 33図の（a) ί鉢発明の第 9の¾«態の他例の流 iffi^t射装置の要部の断面図、（b) は同じく右側面図、第 34図の（a) は本発明の第 10の実«態の流体混 ^¾射装置の要部の側面図、 (b) は同じく右側面図、（c) はその変形例の右側面図、第 35図の（a) 〖^：発明の第 10の実施形態の他例の流体混^ t射装置の要部の断面図、 (b) は同じく右側面図、 (c) はその変例の要部の断面図、第 36図の（a) は本発明の第 10の»¾態の他例の流術昆^ tti装置の要部の側面図、（b) は同じく右側面図、第 37図の（a) f«発明の第 10の態の他例の流術昆^¹ S射装置の要部の側面図、（b) は同じく右側面図、（c) はその変形例の要部の断面図、第 38図は従来の流 ί極合噴射装置の要部の断面図である。発明を実施するための最良の形態

以下に本発明の霞形態にっレ、て説明する。

第 1図に本発明の実«態の流体?昆合噴射装置の要きを示した。この流体昆^¹1射装置 1は、ノズル本体 2を有してなるものである。ノズル本体 2は、その内部に第 1の流入口 3と、第 1の ¾¾λ口 3に連通し且つ第 1の ί¾Λ口 3よりの第 2の^ Λ口 4とを有しており、第 2の ¾λ口 4の先端はノズノ Wtt†口 41となっている。これら^ Λ口 3, 4には、図において左側から複数の流体を混合してなる複数流体 I力 S圧送され、この圧送された複«体はノズ 'ノレ本体 2のノズ'/ 射口 41カゝら噴射される。

図示例の実»態では、第 1の流入口 3や第 2の流入口 4は断面円形の流路であり、また第 1の ¾¾λ口 3と第 2の^ Λ口 4は同献に配列されている（中心軸をしている）力これらの形態は種々採用可能であり、図示した形態に限定されない。ノズ'ノレ本体 2のノズ'ノ射口 4 1の外佃 jには、ノスン H¾射口 4 1に «して遮蔽板 5 力 S設けられており、遮蔽板 5によってノズノ射口 4 1の上側の ~¾が塞がれた状態となっている。図示例では遮蔽板 5は、円弧状の外周部 5 1と麵状の外周部 5 2とを有する形状を有しており、赚状の外周部 5 2がノス射口 4 1側に位針るように下側に位置決めされ、この状態でノズノ W¾射口 4 1に固着されている。固着は適宜な方法が用レ、られる。図示例ではノズル本体 2および赚板 5が^ 才料で構成されており、遮蔽板 5はろう付け部 6によりノズン射口 4 1に固着されているが、これに限定されず、溶接、接着などの適宜な手段を用いることができる。

第 1図に示した態を参照して、本発明の流術昆合噴射装置の願を詳しく説明する。なお、第 3 8図は、上記の遮蔽板を設けない^ ま同様な構成をした流昆^賁射装置のノズン射口部分の説明図であり、これとの対比で説明する。

まず、第 3 8図のようにノズル本体 2の出口に遮蔽板がなレ、構造の^ \ 第 1 σΜ 口 3から第 2の口 4を経てノズノ射口 4 1に»る複数流体 Iは（この説明では、便: llh、水と IB!空気を混合した二流体として説明する)、中心き啦に行くに従って水分が多く集まり水有率が多くて比重が大きレ、状態となり、外周離で fお ^^有率が少なくて比重が小さレ、状態となる。つまり希薄謹混合流体となる。この状態で複観体（二流体）力 Sノズノ W«口 4 1力、ら空気中に噴出されると、流体中の赚空気は一気に膨らんで ΐ皮裂状態となり、ノズル出口の中により多くする水分を破砕しつつミスト化し、ミスト化された水（暢水）力る。ノズ射口 4 1の出口外周付近において、希薄請混合流体中の空気力麟状態で大気中に «1"るが、出口外周部分は中心部分に比べて大気中の水^!:が少なく ®¾が少なレヽこと力ら、より多くの圧縮空気が » ^くなって纖破裂する。この結果、図 3 8の構造の齢、ノズゾ射口 4 1力ら噴射される誓水は、ノズノ W ^口 4.1の中心部分における水が多く且つ水の粒子径が大きくなって β水を均一な濃度パターンで «することができなレ、。この図 3 8の構造では、混合流体（二流体）における i¾空気の割合を大きくする（具励には、約 3割 a ^付）ことで、濃度パターンのバラツキを小さく抑える手法が用いられている。

一方、第 1図の態のよう

1に遮蔽板 5を設けた構造の^^、次の理由により、水における濃度パターンを均一にすることができる。ノズノ射口 4 1の外周立にある希薄 Ιϊϋ混合流体が、遮蔽板 5のノズノ W¾射口 4 1側の内面に衝突する際に強烈な舌を発生させ、混合流体全体に舌を誘起する結果、ノズノ射口 4 1カゝら噴出する ¾ 水の濃度パターンが均一ィ匕されるという作用を呈する。同時に、遮蔽板 5によってノズノ射口 4 1の断面形状が円形ではなレヽ不均一な形状となり、不均一な形状のノズノ射口 4 1の外周部から噴出する流体の βが外周部位でそれぞ; Π ^なること力ら、ノズノ H«射口 4 1の出口付近では混合流体の圧力差が生じ、この結果、麵水に別の混合作用カ珈わる。以上の相乗効果によって、ノス'ノ H¾射口 4 1まで中 «と外周部との間の大きな濃が、 JBI混合流体中の水分を確実に粉碎して 8½てが小さなミストとなり且つミストの濃度分布も均一にすることができる。第 2図に本発明の第 2の実«態の流体混合 fttt装置を示した。この流体混射装置では、ノズル本体 2の先端に設けたノス'ノ W«口 4 1の外側に、ノズノ射口 4 1に瞧して 2枚の遮蔽板 5 , 5を上下に設けた構成とした。そして、一方 (¾1蔽板 5によつてノズル噴射口 4 1の上供 ijの一部がまた蔽板 5によってノズル噴射口 4 1の下個 jのが、それぞれ塞がれた状態となっている。その他のネ冓成は、上記した第 1の実施形態と同様である。

第 2の実無態の流 ί極賁射装置では、上記第 1の難形態と同様な効果に加えて、次の効果が得られる。遮蔽板が 1枚だけの構成では、その特定開度の開度具合によっては、禱 ΖΚ全体が水のセンターラインから薩する合が生じるがある。このに上記のような 2枚の遮蔽板を用！/、るとすれば、このような «合が回避できる。以上は 2枚の遮蔽板を上下に、つまり 1 8 0° の間隔で設けた構成である力 S、その他、必要に応じて 3枚以上の遮蔽板を設ける構成としても良い。この、例えば 3 枚の遮蔽板を用レ、た例では 1 2 0° の間隔で、また 4枚の遮蔽板を用レ、た例では 9 0 ° の間隔で、それぞれノズノ Hft射口 4 1の外側に間隔に設ける構成とすれば良!/、。第 3図に示すように、複辦夂、例えば 2枚 «蔽板 5 , 5を用いる構成において、遮蔽板 5 , 5の厚さを変える構成、例えは側 «蔽板 5の厚さを上側 <Ζ¾β板 5より厚くする構成としても良い。ここで、 2枚の遮蔽板 5 , 5を同じ厚さとした、一方の遮蔽板（例えば上側 <¾1蔽板 5 ) で発生した舌 ΙϋΕの一部力 Sfttの遮蔽板の平面部（下側の遮蔽板 5の上面）に衝突して繊し、図 3において右側方向に鶴 7 «中に跳ね返つて舌1«態を促進するというが起きる。この驗によってさらに舌 Ιβ生を促進するため、図 3のように 2枚 «蔽板 5， 5の厚さを変えることで、薄い方の遮蔽板 5 で発生した乱流の一部は、厚レ、方の遮蔽板 5の平面部（図 3におレ、て下側の遮蔽板 5の上面）で主にし、輔 zR«¾f立に赚舌 LAするようになるので、舌発生の割合を高めることができる。

図 4から図 5に、本発明の 3の実施形態の各流術昆^!射装置を示した。これら図示された例では、ノズル本体 2の第 1の口 3と第 2の ¾f£A口 4とが同軸状ではなく、第 2の? 口 4の中心軸が第 1の ijfEA口 3の中心軸のに位置している。さらに、ノズル本体 2の中心軸と第 2の ¾¾Λ口 4の中心軸とを同心に設けてもよレ、。その他は、上記説明した実施形態と同様である。

すなわち、図 4はノズル嗜射ロ 4 1の上側にのみ遮蔽板 5を設けた例であり、図 5はノズノ W«射口 4 1の上下に遮蔽板 5 , 5を設けた例であり、また図 5 ( c ) は下側の遮蔽板 5の厚さを上側の遮蔽板 5よりも厚くした例である。

図 6から図 9に、本発明の第 4の形態の各流術昆^ t射装置を示した。これら図示された例では、遮蔽板 5 , 5の雄状の外周部 5 2 , 5 2が上向きに配置されてレ、る。そして、円弧状の外周部 5 1 , 5 1がノズン U«口 4 1側に位 β"Τるように下側に位置決めされ、この状態でノスン射口 4 1に固着されている。その他は、上記説明した実施形態と同様である。

図 6はノズノ射口 4 1の上彻 jにのみ遮蔽板 5を設けた例であり、図 7はノズノ射口 4 1の上下に遮蔽板 5 , 5を設けた例であり、また図 7 ( c ) は下側の遮蔽板 5の厚さを上側の遮蔽板 5より厚くした例である。また図 8はノズノ ¾射口 4 1の上側にのみ遮蔽板 5を設けると共に第 2の ¾ί£λ口 4の中心軸を第 1の'^口 3の中心軸の ^に位置させた例である。また図 9はノズノ射口 4 1の上下に遮蔽板 5 , 5を設けると共に第 2の ¾ίΕΛ口 4の中心軸を第 1の ίίίΕΛ口 3の中心軸のに位置させた例であり、図 9 ( c ) はさらに下側の遮蔽板 5の厚さを上彻 jの遮蔽板 5より厚くした例である。

図 1 0から図 1 7に、本発明の第 5の形態の各流 ί 昆^ f射装置を示した。これら図示された例では、赚板 5， 5がノズノ口 4 1の中心方向（図 1 0 ( a )、 ( b ) におレ、て矢印 A方向）動自在に取り付けられている第 1の点、および遮蔽板 5， 5 の形状が異なる第 2の点以外は、上記説明した実施形態と同様である。

上記第 1の点にっレ、て、遮蔽板 5 , 5にはノ射口 4 1の中心方向に延びる長孔 5 3 , 5 3が形成されており、一方、ノズル本体 2のノズン射口 4 1側の面にボノレト孔 2 1， 2 1が形成されてレヽる。この構成にぉレヽて、ボノレト 7 , 7を長孔 5 3 , 5 3に通してボノレト孔 2 1， 2 1に取り付けることで、遮蔽板 5， 5はノズノ Wft射口 4 1の中心方向に対して移動自在となる。そして、遮蔽板 5 , 5をノズノ射口 4 1の中心方向の適宜な位置に位置決めした状態でボルト 7 , 7を締め付けると遮蔽板 5 , 5はその位置に固着される。なお、遮蔽板 5， 5の一方だけを上記のようにノズノ口 4 1の中心方向に移動自在に取り付ける構成としても良い。

上記第 2の点について、図 1 0から図 1 3の列では、四角形（図示例では長方形であるが、正方形などの適状でも良い）の垂板 5 , 5力 S用いられる。また図 1 4から図 1 7の列では、長方形の長辺の一方（図示例ではノズノ W¾射口 4 1側）力 S円弧状に形成された遮蔽板 5 , 5が用いられている。

図 1 0と図 1 2はノズノ射口 4 1の上側にのみ遮蔽板 5を設けた例であり、図 1 1 と図 1 3はノス'ノ射口 4 1の上下に遮蔽板 5， 5を設けた例であり、また図 1 1 ( c ) は下側の遮蔽板 5の厚さを上佣 Jの遮蔽板 5よりも厚くした例、図 1 3 (c) は上側の遮蔽板 5の厚さを下側板 5よりも厚くした例である。さらに、図 1 0と図 1 1と図 1 4と図 1 5の例では、第 2の ¾f£A口 4は第 1の ¾¾λ口 3とは同献に設けてあり、図 1 2と図 1 3と図 1 6と図 1 7の例では、第 2の ¾¾λ口 4の中心軸は第 1の ¾¾Λ口 3の中心軸の上方に位置させている。

図 1 8から図 2 1に、本発明の第 6の態の各流 ί 昆^ t射装置を示しこれら図示された例では、ノズル本体 2に設けた第 2の ¾¾λ口 4が上下に（つまり、遮蔽板 5 , 5力 S設けられる側が）扁平である楕円形状に形成した以外は、上記説明した難形態と同様である。

即ち、図 1 8と図 2 0はノズノ W賁射ロ 4 1の上側にのみ遮蔽板 5を設けた例であり、図 1 9と図 2 1はノズノ射口 4 1の上下に遮蔽板 5， 5を設けた例であり、また図 1 9 ( c ) と図 2 1 ( c ) では下側の遮蔽板 5の厚さを上側の遮蔽板 5より厚くした例である。さらに、図 2 0と図 2 1の例では、第 2の ί¾Λ口 4の中心軸を第 1の ¾ί£Λ口 3の中心軸のに位置させてレ、る。

図 2 2と図 2 3に、本発明の第 7の実«態の各流 ίΦΫ昆賁射装置を示した。これらの流術昆^ S射装置では、第 2の ¾ΕΛ口 4、あるいは第 1の^ λ口 3と第 2の ¾ίΕλ口 4 との間に、負圧発生奋附を設けた点が上記各実施形態と異なる。

図 2 2の例では、飾発生咅附として献（ロッド状）辦才 8を用いている。この棒状辦才 8は、第 2の ¾¾Λ口 4の直径（内径）より小さい直径を有しており、第

1の ί¾Λ口 3から第 2の ί¾λ口 4の方向に挿入される。そして図示した挿入状態では、 ^辦才8の外周と第 2の ί¾λ口 4の内周面との間に出来る隙間を通して、複体がノズノ射口 4 1の方向に流出する。

図 2 3の例では、負圧発生咅附として板状（図示例では円板状）謝 9を用レ、てレヽる。この板状辦才 9は、第 2の ¾ί£λ口 4の直径（内^)より小さい直径の円形本 9 1と、この円形本^ ¾ 9 1から突出した取付部 9 2 , 9 2を有してレ、る。これら取付部 9 2 , 9 2は、第 2の ¾ί£Λ口 4の第 1の ί5¾Λ口 3側に設けた段部 4 3に固着されている。第 1 の ¾¾λ口 3力らの流体は、嫌部 4 3に取付部 9 2で取り付けた円形本 ίΦ¾ 9 1の周囲と第 2の ¾ίΕΛ口 4との間の隙間からノズノ ¾出口 4 1の方向に流出する。なお、図示例では 2つの取付部 9 2 , 9 2を 1 8 0° 間隔で設けた構成であるが、その他、例えば 3つの同様な取付部を 1 2 0° 間隔で設けた構成、あるいは 4つの同様な取付部を 9 0 ° 間隔で設けた構成など適宜な構成とすることもできる。

上記のような負圧発生咅附を設けることで、次の効果が得られる。即ち、これら負圧発生き附が設けられた部分では、複赚体が »る際に負圧力 S発生すると共に舌が発生する。これにより、複欽流体例えば二流体中の水分がより細かく粉砕される結果、ノズル噴射口 4 1においてさらに細かなミストが生成できるようになる。

図 2 4から図 2 7に、本発明の第 8の実施形態の各流昆^ S射装置を示した。図示された例では、ノズル本体 2の内部には、同心円状に第 1の ί¾Λ口 2 2と、第 1の j A 口 2 2の内側に形成された第 2の ί¾Λ口 2 3がそれぞれ形成されている。また、第 2の ¾ΙΕΛ口 2 3の先は、第 1の »口 2 2の先 ffiはり内側に位置してレ、る。これら図示例では、一例として液体（例えば水）と気体（例えば空気）との二流体を用いる場合には、気体 Πが第 1の流入口 2 2に、また液体 ΙΠが第 2の流入口 2 3にそれぞれ供給され、これらの流体は第 2の ί¾λ口 2 3の先 βにおいて混合され、ノスン射口 2 4カゝら外側に噴出される。その際、このノスン Κ¾Ιί口 2 4に設けられた遮蔽板 5 , 5によって、上記各実施形態と同様の効果を得ることができる。

図 2 4と図 2 5に示した例では、ノズル本外 2の外周面力^! した形状であるので、第 1の ί¾λ口 2 2の幅が漸繊小する形態となってレ、る。これにより、第 1 σ Κ 口 2 2をる流体の βを漸次高めることができる。この流 ί 昆^ «1†装置は、自動車燃纖射ノズルなどに删される非常に小さなノズルの齢でも«1発明を適用できるとレ、う効果がある。また、図 2 4と図 2 6の例では遮蔽板 5がノズノ W>賁射ロ 2 4の上側に、図 2 5と図 2 7の例では遮蔽板 5 , 5がノズノ W賁射口 2 4の上下側に、それぞれ設けられている。

図 2 8から図 3 3に、本発明の第 9の実施形態の各流術昆賁射装置を示しこれら図示された例では、例えば飲料用ストロー等のノズル本体 2の内部にロ 2 3力 S設けてあり、該ノズノレ本体の一端に装着され、 Ι ϊ¾ί 口 2 3よりで、ノズン W*射口となる開口 3 1を備えたキヤッ附 3 0をさらに有している。ノズル本体 2の一端を Ιίίίδ^λ口 2 3より/ J な開口 3 1を設けたキヤツ^ Μ才 3 0に設けた収^ ¾ 3 4内に収容して装着し、開口 3 1の先端に設けたノズン射口 2 4の上側の ~¾を遮蔽板 5 a で塞レヽで、る。ここで、図 2 8と図 3 0はキヤッ附の開口 3 1の ~¾を上方から塞ぐようにした例であり、図 2 9と図 3 1はキヤップき附の開口 3 1の一部を上下から塞ぐようにした例である。さらに、図2 8と図2 9は^ロ2 3と開ロ3 1とを同$^に設けてあり、図 3 0と図 3 1は ¾¾λ口 2 3の中心軸より開口 3 1の中心軸を上側に設けてある。それ以外は、上記に説明した実施形態と同様である。

図 3 2と図 3 3は、キヤッ才 3 0の外面であって、嫌5開口 3 1に連通してその両側に例えば凹部又は V型などの形をした溝 3 3を形成し、且つ、該溝 3 3は判！^向に延在させて形成してある。即ち、ノズノ H«射口 2 4の ±^は、その^ 15を遮蔽板 5 a で閉じることで »を乱して舌 l ¾を発生させると共に、開口 3 1に連通して両側に設けた溝 3 3によって該ノズノ射口 2 4から噴出した流体を、更に乱すことにより効果的に舌 U¾状態を発生せしめ，ノズン H¾出口 2 4から噴出するミストを効果的に «する作用を呈するものである。

図 3 4から図 3 7に、本発明の第 1 0の実應態の各流龍^ t射装置を示した。これら図示された例では、上記した f列のように遮蔽板という別咅附を用いるのではなく、ノズノ flft射口 2 4の出口部分の形状を工夫することで、遮蔽板を設けたのと同様な効果を得てレ、る。つまりこれらの例では、ノズル本体 2内に設けた複赚体の ¾ί&λ口 2 3の先端に位るノスン Ht i口 2 4におレ、て、ノズル本体 2の ~¾をノズ/ 射口 2 4側に突出させて突出部 2 5とすると共に、この突出部 2 5の内周¾をノス'ノ射口 2 4 の内周側に延在させてノズノ VP*射口 2 4の一部を塞レ、だ構成としてレ、る。

図 3 4と図 3 6の例では、ノズル本体 2の上側部分だけに突出部 2 5を設けた例であり、また図 3 5と図 3 7の例ではノズル本体 2の上下側にそれぞ； il^出部 2 5 , 2 5を設けた例である。図 3 4 ( c ) はノズノ射口を上下から押圧して楕円形など非円形に形成してあり、さらに、図 3 5 ( c ) と図 3 7 ( c ) の例では、下側の突出部 2 5を上側の突出部 2 5よりもノズル本体 2の帳方向に長く設けてある。これにより、した図 3の¾^態にぉレ、て 2枚の遮蔽板 5 , 5の厚さを変えたのと同様な効果を得ることができる。すなわち、ノスン射口 2 4から複数流体が噴射される際において、上側の突出部 2 5で発生した舌 ϋ¾の一部が下側の突出部 2 5の上側面で主に反射するようになって乱流発生の害恰を高めることができる。

この第 1 0の実施形態の構造とすれば、遮蔽板を別途用: る必要がなレ、のでその分製造が容易となり、コストダウンなどが図れる。なお、図示例では 1つまたは 2つの突出部 2 5 , 2 5が設けられているが、 3つ以上の突出部を同様にして例えは Τ ^間隔で設ける構成としても良い。

尚、上記した各実»態において、ノズル本体に設けたノズノ H¾射口またはノズル本体の一端に装着させたキヤッ:^ Wに設けた開口に夫々連通する溝を、ノズル本体及びキヤッ附の外面に連続して向に設けることにより、 firisi蔽板とこの溝とが相まって乱流を促進させる作用を有するものである。実施例 1

次に、本発明をガスタ一ビン吸気冷却に適用した実施例にっレヽて説明する。

ガスタービンはその大小に限らず、その吸入空気は設計^ gで約 1 4°Cをベースとして設計されている。この以上に外気鍵が上昇すると、上昇に反比例して発慰力率が低下する。そして、この問題を解決するため、鶴水ノズルで循水をガスタ一ビン吸気フィルターに向けて »し、このガスタービン吸入空気をする手段が講じられている。

そこで、公称 8 0 0 0 k wガスタービンの吸気フィルター散布において既に棚されてレ、る遮蔽板なしの二流体ノズルと同じモデルの二流体ノズルに遮蔽板を ISgしたものに総她し、水と空気量を同一餅に合^:てしばらくの間、こ «蔽板付きノズルで趣云し、新旧ノズルの相違データを採取した。以下にそのデータを例示する。

「表 1J

遮蔽板なしの： tj^ 遮蔽板付きの^^ ノズル設置台数 16台 16台

水使用纖和（T,時） 1. 6 1. 6 空気使用腦和（Nm3/時） 36 36

吸気贿低下最大時 5°C 8。C 上表の結果より、外気の? およによってこの吸気の低下率は変動するが、このタービンは 1°C当たり 80 kwの ¾Λ増力 0につながる。このため、外気温度が 14°C の範囲のときの平均吸入気温の低下が 2 °Cとして、遮薩を^ gした^ 8\ 80kwH 2°じ 6円 24時間 240日（8ケ月間） =約 5, 530， 000円の上積みメリットが出た。実施例 2

次に、本発明をスノ一ガンに適用した実施例にっレ、て説明する。

人工降雪器のスノーガンのノズノ W¾射口に上記 ^態、のように遮蔽板をしたものと、遮蔽板を設けないものをそれぞれ用意し、以下の条件で人工降雪器を^ ftさせてその結果を測定した。なお、遮蔽婦置に使われたスノーガンは、十分納入雄のあるタイプと同じタイプのデモ機である。また、 »J所は、宮城県の蔵王麓にあるスキー場である。実施は間であるが、以下の 51$云データ力 S採取された。

「表 2」

遮蔽板なしの場合の造雪遮蔽板付きの場合の造雪水温 /。C 8 8 空赃 /MP a 0. 5 0. 4 水量 LZ分 60 60 空気量 m3/分 5. 5 4 遮蔽板なしの^^、空 mflEを 0. 5MPaとし、 5. 5〜6m3 /分の余分な i¾i空気を必要とし、空気消費に伴うランニングコス卜が約 3割以上増えてしまう。産業上の利用可能

以上の結果から、傾向にある近年の纖事情から、スキー場にとっては必要なときに適 31雪が行える日数が増えるため、より安定な経営が可能になる。

上記ガスタービン以外にも、工場から排出される数百 ^ cの高翻気ガスを多数の二流体ノズルで冷して煙突から排出してレ、る力頁発明のノズノ置を使用することで、空気^ ^量が上となり、ランニングコスト節減の大きなメリットが期待できる。

Claims

請求の範囲、ノズル本体に形成された ¾¾Λ口に複数の流体を混合してなる複欽流体を圧送し、前言 SGE送された複数流体を ffl ノズル本体の一端に設けたノス'ノ射口から噴る流龍射装置において、

ΙίίΙΞノズノ W賁射口の外周側から ttif己ノズン fttt口の一部を塞レ、でなる、ことを糊數とする流術昆^ ft射装 ¾

、ノズル本体に形成された ί¾Λ口に複数の流体を混合してなる複数流体を圧送し、膽3£送された複観体を廳己ノズル本体の一端に設けたノズノ W賁射口から噴财る流術昆合噴射装置にぉレヽて、

肅己ノズノ射口に設けた膽己ノズル本体の突出部により編己ノズノ Κ¾射口の一部を塞いでなる、ことを ί数とする流術昆^ ft射装 ¾>

、編己突出部により嫌己ノズノ射口の片側の一部力がれる、ことを糊敷とする請求項 2記載の流合噴射装氍

、嫌己突出部によって膽己ノズノ射口の両側の一部が塞がれている、ことを糊数とする請求項 2記載の流術昆合噴射装 go

、ノズル本体に形成された ¾¾Λ口に複数の流体を混合してなる複叛巟体を圧送し、嫌 fiE送された複欽流体を廳己ノズル本体の一端に設けたノズノ射口から噴 It る流体混^ t射装置にぉレ、て、

編己ノズノ n¾射口の外側に設けた遮蔽板により ffJlBノズノ射口の ~¾を塞レヽでなる、ことを |教とする流術昆^ I射装

、 fiifSi蔽板により膽己ノスン射口の片側の一部が塞がれる、ことを ί数とする請求項 5記載の流術昆合噴射装齓

、 2枚の嫌 SI蔽板によって ΙίίίΞノズノ射口の両側の ~¾が塞力 sれてレ、る、ことを糊敷とする請求項 5記載の流術昆^ S射装 go

、 tijia 蔽板が嫌己ノズノ ν¾射口に固定されている、ことを糊敫とする請求項 5から 7のレ、ずれか 1記載の流 ί«合噴射装

、嫌己ノズル本体の一端に装着されるキヤッ ^mtをさらに有してなり、 ΐϋΐΕキヤッ: には、着時に漏口に連通すると共に鳐己ノズノ射口となる開口力 S形成されており、

ffiiSi蔽板が嫌己キヤッ附に設けられてレ、る，ことを稱敫とする請求項 5から

7のレ、ずれか 1記載の流術昆合装 ¾^

0、 tilt己キヤッ 7°»の fSg*{則と反対側の外面には、鍾己開口に連通した溝が形成されている、ことを糊敷とする請求項 9記載の流{植合噴射装 ¾

1、麵冓が tine開口から膽己キヤッ:^附の外周方向に延在している、ことを樹数とする請求項 1 0記載の流！^昆合装 ¾

2、 tiitSi蔽板が ΙίίΙΞノス'ノ射口の中心方向に移動自在に取り付けられている、ことを數とする請求項 5から 7のレ、ずれか 1記載の流術昆^ f射装

3、 SfjfEノズル本体の ff!ia^A口に維発生き附が設けられている、ことを體とする請求項 1力ら 1 2のレ、ずれか 1記載の流 ί 昆合噴射装 go

4、 fiifB負圧発生謝が、歸 ¾¾λ口内に挿入されて Ιίί¾Λ口内の «赚を減少させる概音附である、ことを糊敫とする請求項 1 3記載の流灘合噴射装齓5、 sii 負圧発生咅附が、 ΐ ΐκ^λ口内に挿入されて ttita^A口内のを減少させる板状辦才である、ことを數とする請求項 1 3記載の流!^昆合噴射装氍 6、 fflt己ノズノ射口が円形である、ことを糊敫とする請求項 1から 1 5のレ、ずれか 1雄の流腿合噴射装齓

7、膽己ノズン H$射口が非円形である、ことを糊数とする請求項 1から 1 5のレ、ずれか 1記載の流昆^¹!射装