WO2005124573A1 - データ処理装置 - Google Patents

Abstract

　大容量コンテンツの試聴後の購入を実現し、かつ異なるコンテンツ取扱いシステムへコンテンツのエクスポートや再生専用端末へのコンテンツの転送、コピーを可能にするデータ処理装置。この装置を適用した携帯通信端末装置１１は、試聴用権利データとエクスポート前コンテンツデータをサーバ１２からダウンロードし、試聴用権利データを蓄積部２５に蓄積し、エクスポート前コンテンツデータをメモリカード１３に一旦蓄積して、再生機能によりエクスポート前コンテンツデータの試聴を可能とした。試聴後にユーザが試聴コンテンツの購入を希望する場合は、携帯通信端末装置１１は、制限無し権利データをサーバ１２からダウンロードし、蓄積したエクスポート前コンテンツデータと制限無し権利データをメモリカード１３に適合するフォーマットに変換してメモリカード１３にエクスポートした。

Description

デ タ 装置

術分野

０００1 、携帯 末、携帯電話 置などの 子機器や、メ カ ドなどの 体などにお て、デジタ ンテ の 扱 に関する権利デ タを含むデ タの 理を〒 デ タ 理装置に関する。 ０００2 インタ ネット等のネットワ ク 境の 上などにより、画像 声などのデジ タ デ タを含むデジタ ンテ が広範に流通するよ になり、それに伴 デジ タ ンテ の 作権 護などの ンテン 理が重要な課題とな て る。デジ タ された音楽などの 作物は何度 ピ してもどんな 距離を送受信しても 質が しな ため、インタ ネットの ソナ ンピ の 、大 に伴 て、著作者の 諾を得な 違法な配布、交換などが増えて る。

０００3 来、通信回線や記録 体を介して提供されるデジタ ンテンツに対して、不正 な ピ 配を防止する手法として、 ジ 間での により ピ プ テクト を〒 ( えば、特許 )、分配される ンテ を で 理する方法( えば、特許 2 )などが提案されて る。

０００4 また、最近では、デジタ ンテンツの 扱 を管理して 作権 保護するため の 術として、デジタ ンテ の 通、再生 に制限を加える (D g a R gh s Managemen ) 術が注目を集めて る。 ステムの 体的な実装

で、メ カ ドなどの 体に内蔵される場合や、音声や動画のプ ヤ ソ トウ アに組み込まれる場合、送受信、転送ソ トに組み込まれる場合、 びそれ らの み合わ などがある。 ステムでは、 ンテ 毎に対応する利用権限 を付与( 扱 に関する権利デ タとして記述) 、この デ タに基 て ン テ の 生などの 用を管理する。 て、権利デ タが無 と ンテ の 用 が行えず、また デ タにおける利用権限が消滅するとそれ以降の 用が行えな なる。 ０００5 ころで、上記のよ に ステムは複数 在し、それぞれの ステムによ て、対応 能な テ 、 デ タの 、

オ ッ ( テ 、権利デ タの 式や記述 能な内容などが異な て る。このため、 ンテン ( 作権者、流通事業者など)では、 ステム毎に ンテン デ タ デ タ を生成するのが 雑であ た。そこで、同じ ンテ 、

ン 数の なる ステム で流通さ ることができる ンテン 理方法及び 置が提案されて る( えば、 特許 3 )。

０００6 方、 ンテン の 用者にお ては、例えば ンテン、 他の記 体 や 器などで取り扱えるよ に ンテン デ タの オ ット 暗号 式の

行 て送出する場合、同一の ステムで 理される記録 体や 器に対し ては通常は出力 能であるが、異なる ステムで 理される記録 体や 器 に対して することは通常は不可能であ た。 えば、携帯 ク ド ンテン 、その 末を管理する特定の ステムで 理さ れており、異なる ステムで 理されるメ 記録して他の機器で利用 したりすることはできな た。このよ なる R ステムで 理される記録 体 や 器の間で利用 能となるよ にデ タを変換して すること( 下、これを ク スポ ト(expo ) 称する)が、 ンテンツの 用者 にお て 意に実行できれば 利である。

０００7 また、権利デ タにおける利用権限として、利用 数や利用期限、 ンテンツ の 用に関する取扱 報を用 ることによ 、例えば、 ンテン 無料の 限付の デ タを配布することによ て、 ンテン 、その 、制限の デ タを購入すると テ 、

態が ある。なお、 とは、 制限のな デ タを取得 ず、利用 限付 きの デ タを取得した状態で、 ンテン 限定的に利用する場合である。 の としては、音の再生、画像の 生または表示、印刷、等が含まれる。

０００8 ここで、 の とは、 、まず、試聴 の デ タ ンテン、 を受け、その の デ タを利用して 、

ンテン 再生した後、制限の デ タを購入する手順を取ることである。また、 の 限付き とは、利用 ( えば、 3 まで、 )、利用期限( えば、 日まで 、最初に再生して ら何日間、 )、利用 生合計時間( えば、再生合計時間 は 間、 )、利用 ( えば、 3分の楽曲の 初の3 分のみ、 )、 利用 ( えば、楽曲の 質を落としたもの、等)を設定したものである。 ０００9 また、携帯電話 の 末では 量に制限があり、大 ンテン

できな 場合がある。 、異なる ステムで 理される大 メ カ ド が 着されて る 末の 、 テ 、 デ タの 同時にメ リカ ドに クスポ トする方法がある。

００1０ また、他の ンテン 態としては、例えば、 が同一の

ステムを有し、 ら に対して ンテンツを転送する方法もある。この 合 、 にお て ンテン ダウン ド 権利デ タの ( 入手続のみ、又 は購入手続きと権利デ タのダウン ドの )を 、 ンテ 、

ン 権利デ タを 端末 に転送し、 にお て ンテン 用を行 。ここで はネットワ ク 能を持 が、 はネットワ ク 能を持たな 場合もある。

００11 体的には、例えば、 が ソナ ンピ であり、 が携帯電話 であり、 はネットワ クに接続し、 間は蓄 メディア n a e Da aAssoca on 外線通f )等の カ ンク 能でデ タを転送する構 成とする。 は、ネットワ ク 由で ンテン にお て 用 の ンテン 権利デ タを選択、購入 理を 、ネットワ ク 由で ンテン、 ンテンツのみを取得し、 メディア 等を経由して ンテン 端末 に転送する。 は、ネットワ クに接続し、 により購入 み の デ タを取得して、 ンテン 利用 能にする。

００12 この 態の 、大 ンテ 、

ン ネットワ ク 由ではな 、イ ンタ ネット( ド ンド) 由で高速にダウン ド 能であり、 ンテン、 ダウ ン ド時に同時に 理も完了 能となる。

００13 また、他の形態として、 が携帯電話であり、 が音楽 生専用 末であ り、 はネ ワ クに接続し、 間は蓄 メディア 等で 続する構成とする。 Aは、ネットワ ク 由で ンテン にお て 用の ンテ 権利デ タを選択、購入 理を行 、ネットワ ク 由で ン テ ンテ 権利デ タを取得した後、 由で ンテン 権利デ タを端末 に転送する。

００14 この 態の 、ネットワ ク 能や、 ンテ ・ 理に適し た ザインタ を持たな 音楽 生専用 で再生するための ンテ ンツの ・ 理を 帯電話 ネットワ ク 能を備えた端末で実施すること が可能となる。

1 3 6 92 ( 3 98 、 )

2 2 282626 ( 6 7 、 )

3 2 2 29745 ( 27 63 、 ) 明の

明が解決しよ とする課題

００15 し し、異なる ステムで 理される大 メ カ ドでは、利用 数 や利用期限をサポ トして な ことがあり、大 ンテンツの にお て、試 聴 入する 順をとることができな 。

００16 また、同一の ステムを有する ら に ンテ を転送する販売 態の 、転送 の 転送 の では、 ステムが同一であ ても、その ステムのす ての 能をサポ トして るとは限らず、特に端末 は ンテ の 生を重視した端末である場合、試聴 能を持 て るとは限らず 、 ンテ で設定された 限の元で ンテ 能を利用すること ができな 。

００17 明の 、大 ンテ の ンテ の 入を実現し、

なる ンテ 扱 ステム ンテ デ タを クスポ ト 再生専用 末 の ンテ の 送、 ピ することを可能にするデ タ 理装置を提供することで ある。

題を解決するための

００18 明のデ タ 理装置は、 元 ら 言された ンテ を一時的に記憶す る 能な記憶 体と、前記 元 ら前記 ンテ に対する 権利 取得する取得手段と、前記 権利デ タに従 て前記 された ンテン 理を〒 段と、前記 、前記 得手段により前記 元 ら前記 ンテ の 扱 に関する権利デ タを取得する取得手段と、 デ タ 前記 された ンテ を読み出して クスポ ト先の ンテ 扱 ステムに適合するよ に変換する変換手段と、前記 換された デ タ ンテ を前記 体に蓄積する管理 段と、を備える構成を採 。

明の

００19 明によれば、大 ンテ の の 入を実現し、 なる ンテン 扱 ステム ンテ の クスポ ト 再生専用 末 の ンテ の 送 、 ピ を実現することができる。

００2０ 明の 施の に係る ンテ ステムの 体構成を示す

2 実施の に係る図 の 置の 部構成を示す ック 3 実施の に係る クスポ ト 権利デ タ クスポ ト ンテ ン デ タのダウン ド 作を模式的に示した

4 実施の に係る クスポ ト 権利デ タを利用した クスポ ト ンテン デ タの 作を模式的に示した

5 実施の に係る クスポ ト 限無し デ タのダウン ド 作を 模式的に示した

6 実施の に係る クスポ ト 限無し デ タ ンテ デ タの クスポ ト 作を模式的に示した

7 実施の に係る クスポ ト 権利デ タ クスポ ト ンテ ン デ タのダウン ド 作と試聴 作の 細を示す

8 実施の に係る クスポ ト 限無し デ タのダウン ド 作と クスポ ト 限無し デ タ ンテン デ タの クスポ ト 作の 細 を示す

9 実施の に係る ンテ デ タの を示す

実施の に係る クスポ ト 権利デ タ クスポ ト 無し デ タの を示す

11 明の 施の 2に係る ンテン デ タ クスポ ト ンテン デ タのダウン ド 作を模式的に示した

12 実施の 2に係る ンテン デ タの 作を模式的に示した 13 実施の 2に係る クスポ ト 限無し デ タのダウン ド 作 を模式的に示した

14 実施の 2に係る クスポ ト ンテン デ タの 限無し デ タ ンテン デ タの クスポ ト 作を模式的に示した

15 実施の 2に係る クスポ ト ダウン ド 作及び 作の 細を 示す

16 実施の 2に係る クスポ ト 限無し デ タのダウン ド 作 と クスポ ト 限無し デ タ ンテン デ タの クスポ ト 作の 細を説明する

17 実施の 2に係る クスポ ト ンテン デ タ ンテ ン デ タの を示す

18 実施の 2に係る クスポ ト 限無し デ タの を示す 19 明の 施の 3に係る 置の 部構成を示す ック 2０ 実施の 3に係る 置の 部構成を示す ック

21 実施の 3に係る ンテン デ タ 権利 デ タのダウン ド 作を模式的に示した

22 実施の 3に係る ンテン デ タ 権利 デ タの 作を模式的に示した

23 実施の 3に係る 限無し デ タを利用した ン テン デ タのダウン ド 作を模式的に示した

24 実施の 3に係る 限無し デ タ ンテンツ デ タの クスポ ト 作を模式的に示した

25 実施の 3に係る 権利デ タ ンテンツ デ タのダウン ド 作及び 作の 細を示す

26 実施の 3に係る 限無し デ タのダウン ド 作、携帯 限無し デ タ ンテ デ タの 作の 細を示す

27 実施の 3に係る ンテ デ タの を示す

28 実施の 3に係る 権利デ タ ・ 権利 を示す

29 明の 施の 4に係る 置の 部構成を示す ック 3０ 実施の 4に係る ンテ デ タ 権利 デ タのダウン ド 作を模式的に示した

31 実施の 4に係る 権利デ タを利用した ンテン デ タの 作を模式的に示した

32 実施の 4に係る共有用・ 権利デ タのダウン ド 作を模式 的に示した

33 実施の 4に係る共有用・ 権利デ タ ンテン デ タの ピ 作を模式的に示した

34 実施の 4に係る ンテ デ タ

権利デ タのダウン ド 作と試聴 作の 細を示す

35 実施の 4に係る共有用・ 権利デ タをダウン ド 作と、 ン テ デ タ 有用・ 権利デ タの ピ 作の 細を示す

36 実施の 4に係る ンテ デ タの を示す

37 実施の 4に係る 権利デ タ 有用 ・ 権利デ タの を示す

明を実施するための 良の

００21 下、本 明の 施の 態に て 面を参照して詳細に説明する。

００22 ( 施の )

は 明の 施の に係る ンテ ステムの 成を示す図である 。ここでは、携帯電話 の 置によ て ンテ より テン、ソデ タ 試聴 権利デ タをダウン ドして取得し、 ンテン 携帯 置に接続されたメ カ ドに 積し、取得した試聴 権利デ タにより クスポ ト元である 置の ステムに基 て蓄積した ンテ ンツの 理を 、この ンテン より制限無し デ タを取得し、この 限無し デ タ 積された ンテン クスポ ト先の ン テン 扱 ステムに適合するよ に変換して クスポ トする場合の 成及 び 作を説明する。 実施 態の例では、 ンテ に相当し、携 帯 置がデ タ 理装置に相当する。

００23 にお て、 ンテンツ ステムは、 ンテン ダウン ドする

、 ンテンツ である 2と、携帯

2とを接続する通信ネットワ ク 4と、 ら 成されて る。

００24 、 2より される ンテン デ タ 権 利デ タをダウン ド 、 白装置で用 られる ステムに対応して ンテンツ デ タ 権利デ タを含むデ タを試聴 理するデ タ 理装置の 能 を有する。この にお て、 ステムによる ンテンツ 扱 理に従 て ンテ る。ここで 、

ンツの 用が可能とな て 、 ンテンソデ タとし ては、音楽、画像、文字、ソ トウ アなどの デ タ、またはこれらを 合したもの などが含まれる。

、

００25 また、 ンテン、 用としては、音楽 ンテン 生、画像 文字 、 ンテン 示、ソ トウ アの 行、印刷などがある。また、携帯 は、メ カ ド 3などの なる ステム にある 体や 置に対して ンテンツを クスポ トするために、異なる ステムに適合するよ に制限無し デ タを 換する機能を有して る。なお、 ステムに適合する とは、その ステムの に準拠した ( 生、記録、移転 )が可能であることを意味す る。

００26 さらに、携帯 、試聴 既に存在する ンテン 関する 制限無し デ タを 2 ら取得して、制限無し デ タ みの ンテン メ カ ド 3の ンテン 扱 ステムに適合するよ に変換して クスポ トする機能を有して る。 デ タとしては、例えば、 ンテンツの 数や利用期限、また他の ステム の クスポ トの 否など、 ンテ ンツの 用に関する取扱 報、制限 報を含む 件に て記述した 情報が含まれる。

００27 、 2に示すよ に、アンテナ2 と、送受信部22と、メ 2 3と、制御 24と、 25と、メ カ ド 26と、表示 27と、 ら主に構成さ れる。アンテナ2 は、通信ネットワ ク 4を介して 2との間で通信 号を無 線 受信する。 受信部22は、アンテナ2 により受信された通信 号を復調して制 御 24に出力し、制御 24 ら入力される 号を変調してアンテナ2 に する無線通信機能を有する。メ 23は、 O (ReadOn Memo )等の半導体メ り ら 成され、制御 24にお て実行される各種制御プ グラム等を記憶する。 ００28 24は、 2に示すよ に、ダウン ド 24a、管理部24b 24c を有する。ダウン ド 24aは、 2 ら ンテ 、試聴 権利デ タ 限無し デ タ等をダウン ド ダウン ド 理を実行する。

００29 理部24bは、ダウン ドされた クスポ ト前の ンテ をメ カ ド 3に蓄 積し、ダウン ドされた試聴 権利デ タを蓄積 25に蓄積する 理を実行 する。また、管理部24bは、 25 ら試聴 権利デ タを読み出し、メ カ ド 3 ら クスポ ト前の ンテ を読み出して 理を実行する 理機 能を有する。さらに、管理部24bは、 クスポ ト ンテ デ タに 納されて るライセンス (Un O mReso ce oca o )を読み出して、ダウン ド 2 4aにより 2 ら制限無し デ タをダウン ドさ 、この 限無し デ タ 積された クスポ ト ンテ デ タとを変換 24cにより変換して ク スポ ト クスポ ト 理を実行する ンテ 理機能を有する。

００3０ 24cは、管理部24bにより み出された制限無し デ タ クスポ ト ンテン、ソデ タを、 クスポ ト先であるメ カ ド 2の ステムに適合 するよ に変換する変換 理を実行する。

００31 25は、管理部24bにより 権利デ タ 限無し デ タ等が 積されるものである。メ カ ド 部26は、メ カ ド 3を着脱 能に接続 するものであり、制御 24 メ カ ド 3との間で制限無し デ タ ンテン 等のデ タを記録または読み出しする機能を有する。 27は、 ネ 等 により 成され、通信に関わる情報、 ラウザ 動中のサイト 面、試聴 理中の 表示する。

００32 メ カ ド 3は、携帯 用 られる ステムとは異なる ステムに対応して、 ンテン デ タを 納する記録 体である。 ネットワ ク 4は、移動体 信網、電話 、インタ ネット網などの 段の ずれ を含んで構成される。

００33 の例では 2を一 の 置で表して るが、これらの 能を有する複数 の 置により 2が 成されて てもよ 。 えば、 ンテン

と権利デ タの とで なる 置を設けて 、

、 ンテン 用の 権利デ タ 用の とを別に構成してもよ 。また、さらに権利デ タ 用 の 試聴 権利デ タ 用の 、制限無し デ タ 用の とを別に構成しても良 。

００34 次に、本実施の 態の ンテン ステムにおける動作に て、 3～ 8 を参照して説明する。まず、 3～ 6を参照して ンテン 作及び クスポ ト 作の 要に て説明する。 3 4は、 クスポ ト 権利デ タ クスポ ト ンテン デ タのダウン ド 作と試聴 作を模式的に示した 図である。 5 6は、 クスポ ト 限無し デ タのダウン ド 作と ンテンツの クスポ ト 作を模式的に示した図である。

００35 まず、 3にお て、携帯 、 2にアクセス 、 クスポ ト 権利デ タをダウン ドして蓄積 25に蓄積し、 クスポ ト ンテ 、

ンソデ タをダウン ド メ カ ド 3に蓄積する。 で、 4にお て、携 帯 a、 25に蓄積した クスポ ト 権利デ タを利 用して、携帯 ステムに基 てメ カ ド 3に蓄積し た クスポ ト ンテン デ タの 理を実行する。

００36 で、 5にお て、携帯 a、 2にアクセス 、 クスポ ト 限無し デ タをダウン ドして蓄積 25に蓄積する。 で、 6 お て、携帯 、 25に蓄積した クスポ ト 限無し デ タを、メ カ ド 3の ステムに適合するよ に変換してメ カ ド 3に クスポ トする。また、携帯 、メ カ ド 3に蓄積した ク スポ ト ンテ 、

ンソデ タを、メ カ ド 3の オ ットに適合するよ に変換し てメ カ ドに クスポ トする。

００37 次に、 7、 8を参照して ンテン 作及び クスポ ト 作の 細に て説明する。 7は、 3 4に示した本実施の 態の ンテン ステ ムにおける クスポ ト ダウン ド 作及び 作の 細を示す図である。 8は、 5 6に示した本実施の 態の ンテン ステムにおける クスポ ト 作の 細を示す図である。

００38 7にお て、携帯 、制御 24内のダウン ド 24aが ラ ウ を起動し(ステップS )、 2の にアクセスする(ステップS 2)。こ の 合、 2は、 ンテン する ンテン サ ビスサイトを通信 、 トワ ク 4 提供して るものとする。

００39 で、 2は、携帯 皿 らアクセスされると、 象の ン テン 一覧で示すための ンテンソ ストを作成し(ステップS 3)、その ンテンツ ストを 送信する(ステップ 4)。 で、携帯

ダウン ド 24aは、 2 ら ンテンソ ストを送受信部22で受信 し(ステップS 5)、その ンテンソ ストを表示 27に表示して、 ザにより所望 の ンテン、 選択さ る(ステップS 6)。 ザにより所望の ンテン 選択さ れると、携帯 ダウン ド 24aは、その ンテン 報を送 受信部22により 2に送信する。

００4０ で、 2は、携帯 皿 ら ンテン 報を受信すると (ステップS 7)、その 択された ンテン 関わる権利デ タ ストを

送信する(ステップS 8)。 ダウン ド 24a は、 2 ら デ タ ストを受信すると(ステップS 9)、その デ タ ストを表示 27に表示して、 ザにより所望の デ タを選択さ る(ステ S )。 ザにより所望の デ タ( )が選択されると、携帯 皿のダウン ド 24aは、その デ タ 報を送受信部22により 2 に送信する。

００41 で、 2は、携帯 皿 ら デ タ 報を受信する と(ステップ )、その 択された ンテン クスポ ト ンテン デ タを 送信する(ステップS 2)。 ダウン ド 24aは、 2 ら クスポ ト ンテン デ タを受信すると(ステッ プS 3 、 クスポ ト ンテン デ タのインスト を管理部24bに指示する( ステップS 4)

００42 で、携帯 の 理部24bは、 クスポ ト ンテン デ タの インスト 示を受けて、ダウン ド 24a ら クスポ ト ンテン デ タを 取得し(ステップS 5)、メ カ ド 部26を介して クスポ ト ンテン デ タをメ カ ド 3に蓄積する(ステップS 6)

００43 9に クスポ ト ンテン、ソデ タの を示す。 クスポ ト ンテン、ソ デ タには、 ンテン、

1 3 a、 ンテン 3 b、ライセンス 3 c ンテン、 3 が含まれて る。 ンテ 、

ン 1 3 aは、後述する クスポ ト 権利デ タ クスポ ト 限無し デ タに含まれる ンテン 32b 照合に 、

より、 ンテンソデ タ 権利デ タの けするための 報であ る。 ンテン、 3 bは、 ンテ 、

ンソデ タのタイト 作者名など、 ンテン デ タに関連する付加 である。ライセンス 3 cは、 ンテン デ タに対応する権利デ タの 2上 ら取得するための 報である。 ンテ 、

ン 3 は、 ンテンツ により された状態で 納されており、その ンテン 対応する権利デ タに 納されて るため、対応する権利デ タ が無 と利用できな よ にな て る。

００44 に クスポ ト 権利デ タの を示す。 クスポ ト

権利デ タには、ライセンス1 32a、 ンテン 1 32b、 ンテン 32c、 ンテン 32d ンテン 33が含まれて る。ライセンス1 32aは 、 デ タを識別するための 有の 報である。 ンテン 32bは、上記 クスポ ト ンテ 、

ンソデ タに含まれる ンテン、

1 3 b 照合するための 報である。 ンテンツ 32cは、 ンテ デ タに関連する付加 であ る。 ンテ 32dは、 ンテ デ タの 生を制限する情報が設定され る。 実施の 態の 、例えば、試聴 3 、試聴 等の 聴に 関して設定されて るものとする。 ンテ 33は、上記 クスポ ト ンテ ン デ タの ンテ 3 の に利用される。

００45 で、 2は、 クスポ ト 権利デ タを

送信する(ステップS 7。 ダウン ド 24aは、 2 ら クスポ ト 権利デ タを受信すると(ステップS 8)、 クスポ ト 権利デ タを管理部24bに転送する。 理部24bは、ダウン ド 24a ら クスポ ト 権利デ タを取得すると(ステップS 9)、 クスポ ト 権利デ タを蓄積 25に蓄積する(ステップS 2 )

００46 で、携帯 の 理部24bは、メ カ ド 3 ら クスポ ト ンテン、ソデ タを読み出し(ステップS 2 S 22)、 25 ら クスポ ト 権利デ タを読み出す(ステップS 23 S 24)。 て、管理部24bは、読 み出した クスポ ト 権利デ タ クスポ ト ンテ デ タは、 携帯 ステム 能により 否 を判別 する(ステップS 25)。 えば、 クスポ ト 権利デ タ ンテ 、

ンソデ タ の ンテ が対応 て る 、 クスポ ト 権利デ タの り利用 数が 上 ど 等を判別する。 理部24bは、試聴 能であると判別した場合は (ステップ 25 S)、 クスポ ト ンテン、ソデ タの 理を実行するほ テップS 26)。 クスポ ト ンテ デ タの 、携帯

内の ンテ 能を利用して実行される。また、管理部24bは、試聴 可能 であると判別した場合は(ステップS 25 )、試聴 理を中断する。

００47 で、携帯 の 理部24bは、試聴 了後、 クスポ ト 権利デ タを更新し(ステップS 27)、更新した クスポ ト 権利デ タを蓄積 25に蓄積して(ステップS 28)、本試聴 理を終了する。 ００48 携帯 より クスポ ト ンテ デ タを試聴 、試聴 試聴 まで、等の制 報に設定された条件に達した場合 、例えば、試聴が不可能にな たことと、 ンテン 入希望の 合わ 等を含 むメッセ ジを表示 27に表示して、 試聴 ンテン 作を促す 。そして、 ンテンツの 入を希望した場合は、 8の 理に移行する。 ００49 次に、 8にお て、携帯 の 理部24bは、メ 3 ら クスポ ト ンテン デ タを読み出し(ステップS2 S2 2)、その クスポ ト ンテン デ タに 納されたライセンス 3 cを読み出して(ステップS2 3 、ダウン ド 24aに する。

００5０ ダウン ド 24aは、管理部24b ら入力されたライセンス により ラウ を起動し(ステッ 4)、 2にアクセスする(ステップS2 5)。 2 は、携帯 皿 らライセンス にアクセスされると、権利デ タ ストを作成し(ステッ 6)、その デ タ ストを 送 信する(ステップS2 7)。 ダウン ド 24aは、 2 ら デ タ ストを受信すると(ステップ 2 8)、その デ タ ストを表示 2 7に表示して、 により所望の デ タを選択さ る(ステップ 2 9)。

により所望の デ タを選択されると、携帯 ダウン ド 24a は、その デ タ 報を送受信部22により 2に送信する。

００51 で、 2は、携帯 皿 ら デ タ 報を受信する と(ステップS2 )、 当する クスポ ト 限無し デ タを

送信して(ステップS2 )、処理を終了する。 のダウン ド 24aは、 2 ら クスポ ト 限無し デ タを受信すると(ステ 、プS2 2)、その クスポ ト 限無し デ タを管理部24bに出力して、処理 を終了する。 理部24bは、ダウン ド 24a ら クスポ ト 限無し デ タを取得すると(ステップS2 3)、その クスポ ト 限無し デ タを蓄積 25に蓄積する(ステップS2 4)

００52 に クスポ ト 限無し デ タの を示す。 クスポ ト

権利デ タ 同一 オ ットであるが、 ンテン 32dは、本実施の 態 の 、 限無しが設定されて るもの す 、

る。 ンテン 32b ンテ 33は、上記 クスポ ト 権利デ タ 同一でなければならな が、ライ センス1 32aは上記 クスポ ト 権利デ タとは別個の が設定されて る。

００53 で、管理部24bは、メ カ ド 部26を介してメ カ ド 3に蓄積した クスポ ト ンテン デ タを読み出し(ステップS2 5 S2 6)、 25 ら クスポ ト 限無し デ タを読み出す(ステップS2 7 S2 8)。 て、管理 部24bは、読み出した クスポ ト ンテン、ソデ タ クスポ ト 限無し デ タは、メ リカ ド 3の なる ステムに クスポ 否 を判 別する(ステップS2 9)

００54 理部24bは、 クスポ ト ンテン デ タ クスポ ト 限無し

デ タは、メ カ ド 3の なる ステムに クスポ ト 可であると判断し た場合は(ステップS2 g )、ステップS2 7に戻り、 25 ら他の クスポ ト 限無し デ タ み出して、同様に クスポ ト 理を繰り返し 実行する。

００55 また、管理部24bは、 クスポ ト ンテン、ソデ タ クスポ ト 限無し デ タは、メ カ ド 3の なる ステムに クスポ ト 能であると判 断した場合は(ステップS2 g S)、 クスポ ト ンテン デ タを変換 24c に渡し(ステップ 22 )、変換 24cに クスポ ト先のメ カ ド 3に適合する オ ット 暗号 式に変換し、 クスポ ト ンテン デ タとし(ステップS22 )、メ カ ド 部26を介して クスポ ト ンテン デ タをメ カ ド 3 に蓄積する(ステップS222)

００56 で、管理部24bは、制限無し デ タを変換 24cに渡して(ステップ 223 )、処理を終了する。 24cは、管理部24b ら された制限無し デ タを メ カ ド 3の ステムに適合するよ に変換して、 クスポ ト 限無し デ タとし(ステップS224)、メ カ ド 部26を介して クスポ ト 限 無し デ タをメ カ ド 3に蓄積して(ステップS225)、処理を終了する。 ００57 その 、メ カ ド 3は、携帯 皿 ら外して、メ カ ド 3の ステムに適合する他の携 置に装着することにより、メ リカ ド 3に蓄 積された クスポ ト ンテン デ タを再生することが可能になる。 ００58 上のよ に、本実施の の ンテン ステムでは、携帯 により 権利デ タ クスポ ト ンテン、ソデ タを 2 らダウン ド 、試聴 権利デ タを の 25に蓄積し、 クス ポ ト ンテン、ソデ タをメ カ ド 3に 積して、携帯 の 能により クスポ ト ンテン デ タの 可能とした。

００59 また、本実施の の 、

ンテン ステムでは、試聴 ザが試聴 ン テンツの 入を希望する場合は、携帯 により制限無し デ タを

2 らダウン ド 、メ カ ド 3に蓄積した クスポ ト ンテン、ソデ タをメ カ ド 3に適合する オ ットに変換してメ カ ド 3に クスポ ト 、制限無し デ タをメ カ ド 3の ステムに適合するよ に変換し てメ カ ド 3に クスポ トするよ にした。

００6０ したが て、 クスポ ト先の携 置が試聴 能を有して な ても、

クスポ ト 身及び クスポ ト先の端 身が大 ンテン

能を有して な ても、 クスポ ト 末でメ カ ドを利用して大 ン テ 、

ン 可能とすることができる。また、 ザは、大 ンテンツの 聴に よ て ンテ 、

ン 容を確認した後、制限無し デ タの 入を判断することが でき、必要とする ンテンツに対してのみ 理を実行することができる。

００61 また、本実施の 態の ンテン ステムでは、メ カ ド の クスポ ト の例を示したが、メ カ ド等の蓄 メデイア 外の なる 、例えば で保護された カ スト ング( クスポ ト用に ンテ 、

ン 変換しながら、変 換の 了した部分 ら転送または再生)等の クスポ トでもよ 。

００62 また、 7にお て、 2 ら ンテンソ ストを f ( ステップ 4)後に、 ンテン 関わる権利デ タ ストを

送信して る(ステッ 8)が、 ンテンソ スト 権利デ タ ストを同時に送信し 、

、 ンテン 択と試聴 権利デ タの 得を同時に行 ても良 。

００63 また、 7にお て、 2 ら クスポ ト ンテ 、

ンソデ タを f (ステップ S 3後に、 クスポ ト 権利デ タを受信して るが(ステ プS 8 、 試聴 権利デ タの クスポ ト ンテン デ タを送信しても良 。 ００64 また、 7にお て、 2 ら クスポ ト ンテン、ソデ タを f (ステップ S 3)後に、 クスポ ト 権利デ タを受信して るが(ステップS 8) ンテン デ タ 試聴 権利デ タを して しても良 。

００65 また、 7のステップの 了後、試聴 権利デ タの 報に設定された条件に 達し、 ザが ンテ 、

ン 入を希望した場合は、 8の 理に移行したが、 試聴 権利デ タの 報に設定された条件に達して な とも、 ンテンツの 入希望の 合わ 等を含むメッセ ジを表示 27に表示して、 ザに試聴 ンテン 作を促す。そして、 ザが ンテン 入を希望した場合は 、 8の 理に移行しても良 。

００66 また、本実施の 態の ンテ 、

ン ステムでは、 クスポ ト 権利デ タとして、試聴 3 、試聴 等の 報が設定されて る デ タを想定したが、その 替として、 ンテ 、

ン 生に関しては制限無しだが、 クスポ トに関して制限のある権利デ タであ ても良 。

００67 また、本実施の 態の 、

ンテン ステムでは、 クスポ ト 限無し デ タとして、試聴 3 、試聴 等の 報が設定されて な デ タを想定したが、その 替として、 クスポ ト先の が対応して る制 限があ ても良 。

００68 また、本実施の 態の ンテン ステムでは、 クスポ ト(ステップ 22 ステップS225)後に、携帯 皿 ら外して、メ カ ド 3の ステムに適合する他の携 置に装着することにより、 クスポ ト ンテンツ デ タを再生したが、携帯 身が クスポ ト後の 能も備 え、携帯 上で クスポ ト ンテン デ タを再生しても良 。 ００69 また、本実施の 態の ンテン ステムでは、試聴 入を〒 が、 クス ポ ト 権利デ タは必ずしも無料でな ても良 。 えば クスポ ト 権利デ タ クスポ ト 限無し デ タは共に有料であるが、 ク スポ ト 権利デ タの方が安 価格 定であ ても良 。また、逆に クス ポ ト 限無し デ タが無料であ ても良 。

００7０ また、本実施の 態の ンテン ステムでは、ライセンス 3 cは クスポ ト ンテン、ソデ タ内に 納されて たが、 クスポ ト 限無し デ タ内に 納されて ても良 。

、

００71 また、本実施の 態の ンテン ステムでは、 クスポ ト ンテン、ソデ タ、 クスポ ト 権利デ タ、 クスポ ト 限無し デ タはす て 通信ネットワ ク 4 由で 2 ら取得して るが、インタ ネット等の有 、 トワ ク、放送ネットワ ク、 等 らデ タを取得しても良 。

た 、

００72 ま 、本実施の 態の ンテン ステムでは、画像 文字 示の 本 実施 のよ に表示 27を使用するが、さらにスピ カ等を備え、音楽 の 生の スピ カ等を利用しても良 。

００73 ( 施の 2)

施の では、試聴 ンテン 購入 ンテンツを同一のものとし、試 聴 権利デ タ 購入 ( 限無し) デ タを別個のものとした場合を示した。 実施の 2では、試聴 ンテン 購入 ンテン して する場合 に て説明する。

００74 なお、本実施の 2の ンテン ステム 置の

、上記 2に示したものと同一であるため、それらの 示及び 成説明は 省略する。

００75 まず、 ～ 4を参照して ンテン デ タの 作及び クスポ ト 作 の 要に て説明する。 皿及び 2は、試聴 ンテン デ タ クスポ ト ンテン デ タのダウン ド 作と試聴 作を模式的に示した図であ る。 3 4は、 クスポ ト 限無し デ タのダウン ド 作と ン テン デ タの クスポ ト 作を模式的に示した図である。

００76 ンテン、ソデ タとは、例えば、購入 ンテン、ソデ タの 部分のみを含 むもの( デ タの の 分のみ、映像デ タの 初の )、一部分のみ を なぎ合わ たもの(ダイジ スト )、品質を さ たもの( デ タの 質 を さ たもの、画像デ タの サイズを縮小したもの)等である。

００77 まず、 にお て、携帯 、 2にアクセス 、試聴 ンテン、ソデ 、

タ クスポ ト ンテンソデ タが されたものをダウン メ カ ド 3に蓄積する。 で、 2にお て、携帯

、携帯 の 能を利用してメ カ ド 3に蓄積した クスポ ト ンテン デ タの 理を実行する。

００78 で、 3にお て、携帯 、 2にアクセス 、 クス ポ ト 限無し デ タをダウン ドして蓄積 25に蓄積する。 で、 4にお て、携帯 a、 25に蓄積した クスポ ト 限無し 、メ カ ド 3の ステムに適合するよ に変換してメ カ ド 3に クスポ トする。また、携帯 a、メ カ ド 3に蓄積した クスポ ト ンテン デ タを、メ カ ド 3の オ ットに適合するよ に変換してメ カ ドに クスポ トする。

００79 次に、 5、 6を参照して ンテンツの 作及び クスポ ト 作の 細 に て説明する。 5は、 皿及び 2に示した本実施の 態の ンテン

ステムにおける クスポ ト ダウン ド 作及び 作の 細を示す図 である。 6は、 3 4に示した本実施の 態の ンテン ステムに おける クスポ ト 作の 細を示す図である。

００8０ 5にお て、携帯 、制御 24内のダウン ド 24aにより ラウ を起動し(ステップS3 )、 2の にアクセスする(ステップS3 2 )。この 合、 2は、 ンテン する ンテン サ ビスサイトを通 信ネットワ ク 4 提供して るものとする。

００81 で、 2は、携帯 皿 らアクセスされると、 象の ン テン 一覧で示すための ンテンソ ストを作成し(ステップS3 3)、その ンテンツ ストを 送信する(ステップ 3 4)。 で、携帯

ダウン ド 24aは、 2 ら ンテンソ ストを送受信部22で受信 し(ステップS3 5)、その ンテンソ ストを表示 27に表示して、 ザにより所望 の ンテン、 選択さ る(ステップS3 6)。 ザにより所望の ンテン 選択さ れると、携帯 ダウン ド 24aは、その ンテン ( を送受信部22により 2に送信する。

００82 で、 2は、携帯 皿 ら ンテン ( )を受信すると(ステップ 3 7)、その 択された ンテン デ タの クスポ ト ンテン デ タ ンテン、ソデ タを したものを

送信する(ステップ 3 8)。 ダウン ド 24a は、 2 ら クスポ 、 、

ト ンテンソデ タ ンテンソデ タ を したものを受信すると(ステップ 3 9)、 クスポ ト ンテン デ タ ンテン デ タを したもののインスト を管理部24bに指示する (ステップS3

００83 で、携帯 の 理部24bは、 クスポ ト ンテンツ デ タ ンテン デ タを したもののインスト 示を受けて、ダウ 、

ン ド 24a ら クスポ ト ンテンソデ タ 、

ンテンソデ タ を したものを取得し(ステップS3 )、メ カ ド 部26を介して クスポ ト ンテン デ タ ンテ 、

ンソデ タを したものをメ カ ド 3に蓄積する(ステップS3 2)

００84 7に クスポ ト ンテン デ タ ンテン デ タの

を示 、 、

す。 クスポ ト ンテンソデ タ ンテンソデ タには、 ン テン 1 35a、 ンテン 35b、ライセンス 35c、試聴 ンテン 36 ンテン 37が含まれる。 ンテン 1 35aは、後述する クスポ ト 限無し デ タに含まれる ンテン、

1 38b 照合するための 報である。 ンテンツ 35bは、 ンテン デ タに関連する付加 で ある。 ンテン 36は、 納され、権利デ タ しで利用 能とな て る。 ンテ 、

ン 37は、 ンテ 、

ン により された状態で 納されており、その ンテン 対応する権利デ タに 納されて るため 、対応する権利デ タが無 と利用できな よ にな て る。

００85 で、携帯 の 理部24bは、メ カ ド 部26を介してメ カ ド 3に蓄積した クスポ ト ンテン、ソデ タを読み出し(ステップ S3 3 S3 4)、携帯 の 能を利用して クスポ ト

テ デ タ 理を実行する(ステ、プS3 5

００86 了後、携帯 の 理部24bは、 ンテン 入希望 の 合わ 等を含むメッセ ジを表示 27に表示して、 試聴 ンテ ン、 作を促す。そして、 ンテン 入を希望した場合は、 6の 理に移行する。

００87 で、携帯 の 理部24bは、試聴 了後、メ カ ド

26を介して クスポ ト ンテン デ タ ンテン デ タを メ カ ド ら読み出し(ステップS4 S4 2)、その ンテン デ タに 納され たライセンス cを読み出して(ステップS4 3 、ダウン ド 24aに する。

００88 ダウン ド 24aは、管理部24b ら入力されたライセンス により ラウ を起動し(ステッ S4 4)、 2にアクセスする(ステップS4 5)。 2 は、携帯 皿 らライセンス にアクセスされると、権利デ タ ストを作成し(ステッ 4０6)、その デ タ ストを 送信 する(ステップS4 7)。 ダウン ド 24aは、 2 ら デ タ ストを受信すると(ステップ 4 8)、その デ タ ストを表示 27に 表示して、 により所望の デ タを選択さ る(ステップ 4 9)。 に より所望の デ タを選択されると、携帯 ダウン ド 24aは 、その デ タ 報を送受信部22により 2に送信する。

００89 で、 2は、携帯 皿 ら デ タ 報を受信する と(ステップS4 )、 当する クスポ ト 限無し デ タを

送信して(ステップS4 )、処理を終了する。 のダウン ド 24aは、 2 ら クスポ ト 限無し デ タを受信すると(ステ 、プS4 2)、その クスポ ト 限無し デ タを管理部24bに出力して、処理 を終了する。 理部24bは、ダウン ド 24a ら クスポ ト 限無し デ タを取得すると(ステップ 4 3)、その クスポ ト 限無し デ タを蓄積 25に蓄積する(ステップS4 4)

００9０ で、管理部24bは、メ カ ド 部26を介してメ カ ド 3に蓄積した クスポ ト ンテン デ タを読み出し(ステ プS4 5 S4 6 、 25 ら クスポ ト 限無し デ タを読み出す(ステップS4 7 S4 8)。 て 、管理部24bは、読み出した クスポ ト ンテン、ソデ タ クスポ ト 限無し デ タは、メ カ ド 3の なる ステムに クスポ ト 否 を判別する(ステップS4 9)

００91 8に クスポ ト 限無し デ タの を示す。 クスポ ト 限無 、

し デ タには、ライセン 、

ス1 38a、 ンテン 1 38b、 ンテン 38c ンテン 38d ンテン 39が含まれて る。ライセンス1 38a は、 デ タを識別するための 有の ， である。 ンテン 1 38bは、上 記 、

クスポ ト ンテンソデ テ 、

タに含まれる ン ン 1 35a 照合するための 報である。 ンテンツ 38cは、 ンテン デ タに関連する付加 で ある。 ンテン 38dは、 ンテン デ タの 生を制限する情報が設定さ れる。 実施の 態の 、 限無しが設定されて るものとする。 ンテンツ 39は、上記 、

クスポ ト ンテンソデ タの ンテン、 37の に利 用される。

００92 で、管理部24bは、 クスポ ト ンテン、ソデ タ クスポ ト 限無し デ タは、メ カ ド 3の なる ステムに クスポ ト 可で あると判断した場合は(ステップS4 9 )、ステップS4 7に戻り、 25 ら 他の クスポ ト 限無し デ タ み出して、同様に クスポ ト

理を実行する。

００93 また、管理部24bは、 クスポ ト ンテン、ソデ タ クスポ ト 限無し デ タは、メ カ ド 3の なる ステムに クスポ ト 能であると判 断した場合は(ステップS4 S)、 クスポ ト ンテ 、

ンソデ タを変換 24cに渡し(ステップS42 )、変換 24cに クスポ ト先のメ カ ド 3に適 合する オ ット 暗号 式に変換して、 クスポ ト ンテン デ タと し(ステップS42 )、メ カ ド 部26を介して クスポ ト ンテンツ デ タをメ カ ド 3に蓄積する(ステップS422)

００94 で、管理部24bは、制限無し デ タを変換 24cに渡して(ステップ 423 )、処理を終了する。 24cは、管理部24b ら された制限無し デ タを メ カ ド 3の ステムに適合するよ に変換して、 クスポ ト 限無し デ タとし(ステップ 424)、メ カ ド 部26を介して クスポ ト 限 無し デ タをメ カ ド 3に蓄積する(ステップ 425)、処理を終了する。 ００95 その 、メ カ ド 3は、携帯 皿 ら外して、メ カ ド 3の ステムに適合する他の携 置に装着することにより、メ カ ド 3に蓄 積された クスポ ト ンテン デ タを再生することが可能になる。

００96 上のよ に、本実施の 2の ンテン ステムでは、携帯

に 、 より クスポ 、

ト ンテンソデ タ クスポ ト ンテンソデ タを したものを 2 らダウン ド 、 クスポ ト ンテンツ デ タ クスポ ト ンテン デ タを したものをメ カ ド 3に 積して、携帯 の 能により クスポ ト ンテン デ タの 可能とした。

００97 また、本実施の 2の ンテ 、

ン ステムでは、試聴 ザが試聴 ン テン 入を希望する場合は、携帯 により制限無し デ タを

2 らダウン ド 、メ カ ド 3に蓄積した クスポ ト ンテ ン デ タをメ カ ド 3に適合する オ ットに変換してメ カ ド 3に ク スポ ト 、制限無し デ タをメ カ ド 3の ステムに適合するよ に 変換してメ カ ド 3に クスポ トするよ にした。

００98 したが て、 クスポ ト先の携 置が試聴 能を有して な ても、

、

クスポ ト先の端 身が大 ンテン 能を有して な ても、 クス ポ ト 末でメ カ ドを利用して大 ンテンツの 可能とすることがで きる。また、 ザは、大 ンテンツの 聴に 、

よ て ンテン 容を確認した 後、制限無し デ タの 入を判断することができ、必要とする ンテン 対し てのみ 理を実行することができる。

の 、

００99 また、本実施の 2 ンテン ステムでは、試聴 権利デ タをダウン ドする 理を したため、携帯 におけるダウン ド 理を削 減することができ、 ザによるダウン ド 順を削減することができる。

０1００ また、本実施の 態の ンテン ステムでは、メ カ ド の クスポ ト の例を示したが、メ カ ド等の蓄 メデイア 外の なる 、例えば で保護された カ スト ング( クスポ ト用に ンテ 、

ン 変換しながら、変 換の 了した部分 ら転送または再生等の クスポ トでもよ 。

０1０1 また、本実施の 態の ンテン、

ステムでは、試聴 ンテン デ タ ンテ 、

ンソデ タを して したが、別個に配しても良 。

０1０2 また、本実施の 態の ンテ 、

ン ステムでは、試聴時に クスポ ト ンテン、ソデ タをメ カ ド 3 ら読み出して るが(ステッ 3 4、ステップ3 5)、 クスポ ト ンテン デ タを の 25に蓄積 して ても良 。

０1０3 また、本実施の 態の 、

ンテン ステムでは、 クスポ ト 限無し デ タとして、試聴 3 、試聴 等の 報が設定されて な デ タを想定したが、その 替として、 クスポ ト先の が対応して る制 限があ ても良 。

本実施の 態の 、

０1０4 また、 ンテン ステムでは、 クスポ ト(ステッ 42 ら ステッ 425)後に、携帯 皿 ら外して、メ カ ド 3の ステ ムに適合する他の携 置に装着することにより、 クスポ ト ンテン デ タを再生したが、携帯 身が クスポ ト後の 能も備え、 携帯 上で クスポ ト ンテン デ タを再生しても良 。

０1０5 また、本実施の 態の ンテ 、

ン ステムでは、 クスポ ト 限無し デ タが無料であ ても良 。

０1０6 また、本実施の 態の ンテ 、

ン ステムでは、 クスポ ト ンテン 、

ツデ タ、 クスポ ト ンテンソデ タ、 クスポ ト 限無し デ タはす て通信ネットワ ク 4 由で 2 ら取得して るが、インタ ネ、 等の有 ネットワ ク、放送ネットワ ク、 等 らデ タを取得しても良 。 ０1０7 また、本実施の 態の 、

ンテン ステムでは、画像 文字 示の 本 実施 のよ に表示 27を使用するが、さらにスピ カ等を備え、音楽 の 生の スピ カ等を利用しても良 。

０1０8 ( 施の 3)

実施の 態では、転送 の 転送 の 置が同一 の ステムを有するが通信 力や ンテ 生能力が異なる。 置が再生 能のみを有し、携帯 上で ンテ の 理を行 て、 携帯 置 ら 置に ンテンツを転送する場合に て説明す る。

０1０9 9は、本実施の 態にお て適用される 4 の 部構成を示 す ック図である。なお、 9にお て、上記 2に示した

同一の 分には同一 号を付しており、その 成説明を する。すなわち 、 9の 4 にお て異なる構成 、変換 24cを した ことと、メ 部26に変えて 部4 を新たに設けたことである。また、本 実施の 態の ンテ ステムは、 に示したものと同一構成であるため、 その 示及び 成説明は省略する。

０11０ 部4 は、 n a edDa aAssoca on 基 外線通信機能を 有し、制御 24 ら入力される権利デ タ ンテ デ タ等を赤外線通信によ り の 置に送信する。

０111 2 は、転送 の 5 の 部構成を示す ック図である。 2 に お て、携帯 5 は、メ 5 と、表示 52と、制御 53と、 54と、 部55と、 ら主に構成される。

０112 5 は、 O 等の半導体メ り ら 成され、制御 53にお て実行される 各種制御プ グラム等を記憶する。 52は、 ネ 等により 成され、 ン テ 生に関わる情報、赤外線通信 理中の 表示する。

０113 53は、管理部53aを有する。 理部53aは、携帯 4 らの

5 限無し デ タ ンテ デ タの 理及び 5 限無し デ タ ンテ デ タの 54 の 実行する。

０114 54は、携帯 5 限無し デ タ ンテ デ タ等 を蓄積する。 部55は、携帯 4 の 部4 ら送信さ れる 5 限無し デ タ ンテン デ タの 理を 実行する。 ０115 次に、 2 ～ 24を参照して ンテ デ タの 作及び 作の 要 に て説明する。 2 22は、 ンテ デ タ 4 権利デ タのダウン ド 作と試聴 作を模式的に示した図である。 2 3 24は、携帯 5 限無し デ タのダウン ド 作と

5 限無し デ タ ンテ デ タの 作を模式的 に示した図である。

０ 6 まず、 2 にお て、携帯 4 は、 2にアクセス 、 ンテ デ タ 4 権利デ タをダウン ドして、携帯

4 内の蓄 25に蓄積する。 で、 22にお て、携帯

4 は、携帯 4 の 能を利用して蓄積 25に蓄積した ンテン デ タの 理を実行する。

０117 で、 23にお て、携帯 4 は、 2にアクセス 、携帯

5 限無し デ タをダウン ドして蓄積 25に蓄積する。 で 、 24にお て、携帯 4 は、 25に蓄積した 5 限無し デ タを、後述する 5 に赤外線通信により 送す る。また、携帯 4 は、 25に蓄積した ンテン デ タを後述す る 5 に赤外線通信により 送する。

０118 次に、 25、 26を参照して ンテン デ タの 作及び 作の 細に て説明する。 25は、 2 22に示した本実施の 態の ンテ ステムにおける 4 権利デ タをダウン ド 作 及び 作の 細を示す図である。 26は、 23 24に示した本実施の 態の ンテ ステムにおける 5 限無し デ タ のダウン ド 作、携帯 5 限無し デ タ ンテ デ タの 作の 細を示す図である。

０119 25にお て、携帯 4 は、制御 24内のダウン ド 24aにより ラウ を起動し(ステップS5 )、 2の にアクセスする(ステップS5 2 。この 合、 2は、 ンテ デ タを する ンテ サ ビスサイ トを通信ネットワ ク 4 提供して るものとする。 ０12０ で、 2は、携帯 4 らアクセスされると、 象の ン テ 一覧で示すための ンテ ソ ストを作成し(ステップ 5 3 、その ンテ ソ ストを 4 に送信する(ステップ 4)。 で、携帯

4 のダウン ド 24aは、 2 ら ンテ ソ ストを送受信部22 で受信し(ステップ 5 5)、その ンテ ソ ストを表示 27に表示して、 によ り所望の ンテ を選択さ る(ステップ 5 6)。 により所望の ンテ を 選択されると、携帯 4 のダウン ド 24aは、その ンテ

報を送受信部22により 2に送信する。

０121 で、 2は、携帯 4 ら ンテン 報を受信すると (ステップ 5 7)、その 択された ンテ に対応する権利デ タ ストを作成して

4 に送信する(ステップ 5 8)。 4 のダウン ド 24aは、 2 ら タ ストを送受信部22で受信し(ステップ 9)、その ンテ ソ ストを表示 27に表示して、 により所望の デ タを 選択さ る(ステップ 5 )。 により所望の デ タ( 4 ・ )を選択されると、携帯 4 のダウン ド 24aは、その

4 ・ 権利デ タ 報を送受信部22により 2に送信する。

０122 で、 2は、携帯 4 ら 4 ・ 権利デ タ 報を受信すると(ステップS5 )、先に選択された ンテ デ タを 4 に送信する(ステッ )。 4 の ダウン ド 24aは、 2 ら ンテ デ タを送受信部22で受信すると( ステップS5 3 、その ンテ デ タのインスト を管理部24bに指示する。 理部24bは、ダウン ド 24a らの ンテ デ タのインスト 示を受けて 、ダウン ド 24a ら ンテ デ タを取得し(ステップS5 5)、その ンテ デ タを蓄積 25に蓄積する(ステップS5 5 S5 6)

０123 27に ンテ デ タの を示す。 ンテ デ タには、 ンテ 1 6 a、 ンテ 6 b、ライセンス 6 c ンテ 6 が含ま れて る。 ンテ 1 6 aは、後述する 4 ・ 権利 含まれる ンテ 1 63c 5 ・ 権利デ タに 含まれる ンテンツ 63c 照合するための 報である。 ンテ 6 b は、 ンテ デ タに関連する付加 である。 ンテ 6 は、 ンテン ツ により された状態で 納されており、その ンテ 対応す る権利デ タに 納されて るため、対応する権利デ タが無 と利用できな よ にな て る。

０124 で、 2は、携帯 4 ・ 権利デ タを

4 に送信する(ステップ 5 7)。 4 のダウン ド 2 4aは、 2 ら 4 ・ 権利デ タを送受信部22 で受信すると(ステップ 5 8)、その 4 ・ 権利デ タ を管理部24bに する。 理部24bは、ダウン ド 24a ら

4 ・ 権利 取得すると(ステップ 5 9 、その

4 ・ 権利デ タを蓄積 25に蓄積する(ステップS52 )

０125 28に携帯 4 ・ 権利デ タの を示す。

4 ・ 権利デ タには、装置 ・ ラ 63a、ライセンス 63b、 ンテン 1 63c、 ンテンツ 63d、 ンテ 63e ン

64が含まれて る。 ・ フラ 63aは、権利デ タが特定 の 用のもの 、共有 能なもの であり、本実施の 態の 携帯 用のものであることを示す が設定されて るものとする。 ライセンス1 63bは、 デ タを識別するための 有の 報である。 ンテン ツ1 63cは、上記 ンテ デ タに含まれる ンテ 1 6 a 照合するための 報である。 ンテンツ 63dは、 ンテン" デ タに関連する付加 で ある。 ンテン 63eは、 ンテ デ タの 生を制限する情報が設定さ れる。 実施の 態の 、例えば、試聴 3 、試聴 等の 聴 に関して設定されて るものとする。 ンテ 64は、上記 ンテ デ タ の ンテ 6 の に利用される。

０126 デ タが携帯 4 用であるとは、携帯 4 のみが この デ タを利用した ンテ 生が可能と言 味である。 えば、権利 内にさらに携帯 4 有の 報を記述し、その 報をも 置でのみ ンテ 能とする方法で実現可能である。また、 ンテ 64をさらに携帯 4 有の 用 て暗号 する方法でも実 現可能である。

０127 で、携帯 4 の 理部24bは、 25 ら ンテ デ タを 読み出し(ステップS52 S522)、携帯 4 ・ 権利デ タ を蓄積 25 ら読み出す(ステップS523 S524。 て、管理部24bは、読み出 した 4０ ・ 権利デ タ ンテ デ タが携帯

4 の ステム 能により 可能 否 を判別する( ステップS525)

０128 理部24bは、試聴 能であると判別した場合は(ステップS525 S)、 ンテ ン デ タの 理を実行し(ステップ 526)、携帯 4 ・ 権利デ タの 歴を更新し(ステップ 527)、 25の

4 ・ 権利デ タ 容を更新する(ステップ 528)。 ンテ デ タの 、携帯 4 内の ンテ 能を利用して実行される。 また、管理部24bは、試聴 可能であると判別した場合は(ステップS525 )、試 聴 理を中断する。

０129 4 ・ 権利デ タには、例えば、試聴 3 、試聴 まで、 試聴に関わる制限 報が設定されて る。 携 帯 4 より テ デ タを試聴 、制限 報に設定された条件に達 した場合は、例えば、試聴が不可能にな たことと、 ンテ の 入希望の 合 わ 等を含むメッセ ジを表示 27に表示して、 試聴 ンテン 作を促す。そして、 ンテ の 入を希望した場合は、 23の 理に 移行する。

０13０ 次に、 26にお て、携帯 4 の 理部24bは、 25 ら ン テ デ タを読み出し(ステップS6 S6 2)、その ンテ デ タに 納され たライセンス 6 cを読み出して(ステ プS6 3 、ダウン ド 24aに する。 ０131 ダウン ド 24aは、管理部24b ら入力されたライセンス 6 cにより ラウ を起動し(ステップ 6 4、 2にアクセスする(ステップ 6 5。

2は、携帯 4 らライセンス にアクセスされると、権利デ タ ストを作成し(ステップ 6 6)、その デ タ ストを 4 に送 信する(ステップ 6 7)。 4 のダウン ド 24aは、 2 ら デ タ ストを受信すると(ステップ 6 8)、その デ タ ストを表示 2 7に表示して、 により所望の デ タを選択さ る(ステップ 6 9)。

により所望の デ タ( 5 ・ )を選択されると、携帯

4 のダウン ド 24aは、その 5 ・ 権利デ タ 報を送受信部22により 2に送信する。

０132 で、 2は、携帯 4 ら 5 ・ 権 利 報を受信すると(ステップS6 、 当する 5 ・ 権利デ タを 4 に送信して(ステップS6 )、処理を終 了する。 4 のダウン ド 24aは、 2 ら

5 ・ 権利デ タを受信すると(ステップS6 2)、その 5 ・ 権利デ タを管理部24bに出力して、処理を終了する。 理部24bは 、ダウン ド 24a ら 5 ・ 権利デ タを取得すると( ステップS6 3)、その 5 ・ 権利デ タを蓄積 25に蓄積 する(ステップS6 4)

０133 28に携帯 5 ・ 権利デ タの を示す。

4 ・ 権利デ タ 同一 オ ットであるが、 ンテ 63 eは、本実施の 態の 、 限無しが設定されて るもの する。 ンテ

63c ンテ 64は、上記 4 ・ 権利デ タ 同一でなければならな が、ライセンス1 63bは携帯 4 ・ 権 利デ タ 個の が設定されて る。

０134 で、管理部24bは、 25に蓄積した ンテ デ タを読み出し(ステッ プS6 5 S6 6)、その ンテ デ タを 部4 により 外線通信で

5 に転送する(ステップS6 7)。 5 の 部55は、 4 ら赤外線 された ンテ デ タを受信し、制御 53 内の管理部53aに する。 理部53aは、 部55 ら取得した ンテ デ タを蓄積 54に蓄積する。

０135 で、携帯 4 の 理部24bは、 25 ら 5 ・ 権利デ タを読み出し(ステップS6 9 S62 )、その 5 ・ 権利デ タが携帯 5 の ステムに転送 否 を 判別する(ステップS62 。 理部24bは、携帯 5 ・ 権利デ タが携帯 5 の ステムに転送 能であると判別した場合は(ステップ S62 S)、携帯 5 ・ 権利デ タを 部4 により 外線通信で 5 に転送して(ステップ 622)、処理を終了する。

5 の 部55は、携帯 4 ら赤外線 された

5 ・ 権利デ タを受信し(ステップ 623)、制御 53内の管 理部53aに する。 理部53aは、 部55 ら取得した 5 ・ 権利デ タを蓄積 54に蓄積して、処理を終了する。

０136 また、携帯 4 の 理部24bは、携帯 5 ・ 権利 デ タが携帯 5 の ステムに転送 可であると判別した場合はほ テップS62 、ステップS6 9に戻り、 25 ら他の携 5 ・ 権利デ タを読み出して、同様に転送 理を繰り返し実行する。 ０137 上のよ に、本実施の 3の ンテ ステムでは、通信機能及び

能を備えた 4 により 2 ら ・ 権利デ タ ンテ デ タをダウン ド 、携帯 5 の 携 帯 4 にお て ンテ デ タの 可能とした。

０138 そして、本実施の 3の ンテ ステムでは、携帯 5 の

試聴した ンテ デ タの 入を希望すると、携帯 4 の 信機能 により 2 ら ・ 権利デ タをダウン ド 、赤外 信により ・ 権利デ タ ンテ デ タを 5 に転送して、通信機能及び 能を持たな 5 にお て ンテ ン デ タを 2 ら 入することを可能にした。 ０139 したが て、音楽 生専用 の 信機能及び 能を持たな 置にお ても、中継となる 帯電話 等の別の携 上で 置の 試聴して ンテンツの 容を確認した後、 ンテン デ タの 入 を可能とし、 必要とする ンテン 対してのみ 理を実行することが 可能になる。

０14０ また、音楽 生専用 の 信機能及び 能を持たな 置に お ても ンテン 確認した後、 ンテン 入を可能としたため、 ンテ ンツを提供 能な 層を拡大することができ、 ンテン ビジネスの 展に寄与 することができる。

０141 また、本実施の 態の ンテン ステムでは、携帯 4

5 との間の転 を利用したが、その他に e oo や S 、メ カ ド 由での 送でも良 。

０142 また、 25にお て、 2 ら ンテンソ ストを 4 に f (ステップS5 4)後に、 ンテン 関わる権利デ タ ストを 4 に送信して る(ステップ 5 8)が、 ンテンツ スト 権利デ タ ストを同時に送 信し、 ンテンツの 択と試聴 権利デ タの 得を同時に行 ても良 。

０143 また、 25にお て、 2 ら ンテン デ タを f (ステップS5 3)後に 、携帯 4 ・ 権利デ タを受信して るが(ステップ 5 8) 、携帯 4 ・ 権利デ タの ンテン デ タを送 信しても良 。

０144 また、 25にお て、 2 ら ンテン デ タを f (ステップS5 3)後に 、携帯 4 ・ 権利デ タを受信して るが(ステップ 5 8) 、 ンテン デ タ 4 ・ 権利デ タを して しても良 。

０145 また、 25のステップの 了後、携帯 4 ・ 権利デ タの 報に設定された条件に達し、 ンテンツの 入を希望した場合 は、 26の 理に移行したが、携帯 4 ・ 権利デ タの制 に設定された条件に達して な とも、 ンテン 入希望の 合わ 等 を含むメッセ ジを表示 27に表示して、 ザに試聴 ンテ 作を 促し、 ザが ンテンツの 入を希望した場合は、 26の 理に移行しても良 。 ０146 また、本実施の 態の ンテ ステムでは、携帯 5 ・

権利デ タとして、試聴 3 、試聴 等の 報が設定されて な デ タを想定したが、その 替として、携帯 5 の ステム が対応して る制限があ ても良 。

０147 また、本実施の 態の ンテ ステムでは、携帯 5 ・

権利デ タを一時 25 積して たが、 ずにすぐ 5 転送しても良 。

０148 また、本実施の 態の ンテ ステムでは、試聴 入を〒 、携帯

4 ・ 権利デ タは必ずしも無料でな ても良 。 えば 4 ・ 権利 5 ・ 権 利デ タは共に有料であるが、携帯 4 ・ 権利デ タの方 が安 価格 定であ ても良 。また、逆に携帯 5 ・ 権利デ タが無料であ ても良 。

０149 また、本実施の 態の ンテ ステムでは、ライセンス 3 cは ンテ デ タ内に 納されて たが、携帯 4 ・ 権利デ タ内に 納されて ても良 。

０15０ また、本実施の 態の ンテ ステムでは、試聴のために携帯

4 ・ 権利デ タを利用したが、上記 施の 2のよ に試聴 ンテ 購入 ンテンツを して しても良 。

０ 5 また、本実施の 態の ンテ ステムでは、携帯 5 は通信機能 を持 て な が、通信機能を持 て ても良 。 えば、携帯 4 が ソナ ンピ タ等の 2 高速デ タ 能な 末、携帯

5 が携帯電話 2 通信 能であるが高速デ タ 不可能な 末 であ ても良 。

０152 また、本実施の 態の ンテ ステムでは、 ンテ デ タ、携帯

4 ・ 権利デ タ、携帯 5 ・ 権利デ タは す て通信ネットワ ク 4 由で 2 ら取得して るが、インタ ネット等の 有 ネットワ ク、放送ネットワ ク、 等 らデ タを取得しても良 。

０153 また、本実施の 態の 、

ンテン ステムでは、画像 文字 示の 本 実施 のよ に表示 27を使用するが、さらにスピ カ等を備え、音楽 の 生の スピ カ等を利用しても良 。

０154 ( 施の 4)

実施の 態では、同一の にお て 能を有する 試 聴 能を持たな ンテン 共有するため、試聴 能を有する 上で ンテンツの 理を行 て、試聴 能を有する 置 らメ カ ドを経由して 能を持たな 置に共有権利デ タ ンテン デ タを ピ する場合に て説明する。

０155 29は、転送 の 7 転送 の 8 の 部 構成を示す ック図である。なお、 29にお て、上記 2に示した

同一の 分には同一 号を付しており、その 成説明を する。す なわち、 29の 7 8 にお て異なる構成 、変換 24c を したことである。

０156 また、本実施の 態の ンテン ステムは、 に示したものと同一構成であ るため、その 示及び 成説明は省略する。また、携帯 7 は試聴 能を有し、携帯 8 は試聴 能を持たな ものとする。また、本実施の 態の 7 8 は、その 7 8 の 報が事前に 2に同一の に属する 末として登録されており、こ れによ て 7 8 間での ンテン 有を 可能にする。

０157 次に、 3 ～ 33を参照して ンテン デ タの 作及び ンテン デ タ の 作の 要に て説明する。 3 3 は、 ンテン デ タ

7 権利デ タのダウン ド 作と試聴 作を模式的に 示した図である。 32 33は、共有用・ 権利デ タのダウン ド 作 と共有用・ 権利デ タ ンテン デ タの ピ 作を模式的に示した 図である。

０158 まず、 3 にお て、携帯 7 は、 2にアクセス 、 ンテンツ デ タ 7 権利デ タをダウン ドして、携帯

7 内の蓄 25に蓄積する。 で、 3 にお て、携帯 7 は、携帯 7 の 能を利用して蓄積 25に蓄積した ンテン デ タの 理を実行する。

０ 59 で、 32にお て、携帯 7 は、 2にアクセス 、共有用 ・ 権利デ タを ン ドして蓄積 25に蓄積する。 で、 33にお て、携帯 7０は、 25に蓄積した ンテン デ タ 共有用・ 権利デ タをメ カ ド 3を介して 8 に ピ する。 ０16０ 次に、 34、 35を参照して ンテン デ タ 権利デ タのダウン ド 作及び 作の 細に て説明する。 34は、 3 3 に示した 本実施の 態の 、

ンテンツ ステムにおける ンテンソデ タ

7 権利デ タのダウン ド 作と試聴 作の 細を示す図で ある。 35は、 32 33に示した本実施の 態の ンテン ステムにお ける共有用・ 権利デ タをダウン ド 作と、 ンテン デ タ 有用・ 権利デ タの ピ 作の 細を示す図である。

０161 34にお て、携帯 7 は、制御 24内のダウン ド 24aにより ラウ を起動し(ステップS7 )、 2の にアクセスする(ステップS7 2 )。この 合、 2は、 ンテン デ タを する ンテン サ ビスサイ トを通信ネットワ ク 4 提供して るものとする。

０162 で、 2は、携帯 7 らアクセスされると、 象の ン テン デ タを一覧で示すための ンテンソ ストを作成し(ステップ 7 3)、その ンテンソ ストを 7 に送信する(ステップ 4)。 で、携帯

7 のダウン ド 24aは、 2 ら ンテンソ ストを送受信部22 で受信し(ステップ 7 5)、その ンテンソ ストを表示 27に表示して、 によ り所望の ンテ 、

ン 選択さ る(ステ、プ 7 6。 により所望の ンテン 選択されると、携帯 7 のダウン ド 24aは、その ンテン 報を送受信部22により 2に送信する。

０163 で、 2は、携帯 7 ら ンテン 報を受信すると (ステップ 7 7)、その 択された ンテ に対応する権利デ タ ストを作成して

7 に送信する(ステップ 7 8)。 7 のダウン ド 24aは、 2 ら デ タ ストを送受信部22で受信し(ステップS7 9)、その ンテ ソ ストを表示 27に表示して、 により所望の デ タを 選択さ る(ステッ S7 。 により所望の デ タ( 7 ・ )を選択されると、携帯 7 のダウン ド 24aは、その

7 ・ 権利デ タ 報を送受信部22により 2に送信する。

０164 で、 2は、携帯 7 ら 7 ・ 権利デ タ 報を受信すると(ステップS7 )、先に選択された ンテ デ タを 7 に送信する(ステップ 7 2)。 7 の ダウン ド 24aは、 2 ら ンテ デ タを送受信部22で受信すると( ステップS7 3)、その ンテ デ タのインスト を管理部24bに指示する。 理部24bは、ダウン ド 24a らの ンテ デ タのインスト 示を受けて 、ダウン ド 24a ら ンテ デ タを取得し(ステップS7 5)、その ンテ デ タを蓄積 25に蓄積する(ステップS7 5 S7 6)

０165 36に ンテ デ タの を示す。 ンテ デ タには、 ンテ g a、 ンテ g b、ライセンス g c ンテ 9 が含ま れて る。 ンテ g aは、後述する 7 ・ 権利デ タ 有用・ 権利デ タに含まれる ンテン g3c 照合するための1 報である。 ンテ g bは、 ンテ デ タに関連する付加 である。 ンテン 9 は、 ンテ により された状態で 納され ており、その ンテ 対応する権利デ タに 納されて るため、対応す る権利デ タが無 と利用できな よ にな て る。

０ 66 で、 2は、携帯 7 ・ 権利デ タを

7 に送信する(ステップ 7 7)。 7 のダウン ド 2 4aは、 2 ら 7 ・ 権利デ タを送受信部22 で受信すると(ステップ 7 8 、その 7 ・ 権利デ タ を管理部24bに する。 理部24bは、ダウン ド 24a ら

7 ・ 権利デ タを取得すると(ステップ 7 9)、その

7 ・ 権利デ タを蓄積 25に蓄積する(ステップ 72 )

０167 37に携帯 7 ・ 権利デ タの を示す。

7 ・ 権利デ タには、装置 ・ ラ 93a、ライセンス 93b、 ンテン g3c、 ンテンツ 93d、 ンテ 93e ン

94が含まれて る。 ・ フラ 93aは、権利デ タが特定 の 用のもの 、共有 能なもの であり、本実施の 態の 携帯 用のものであることを示す が設定されて るものとする。 ライセンス g3bは、 識別するための 有の 報である。 ンテン ツ g3cは、上記 ンテ デ タに含まれる ンテ g a 照合するための 報である。 ンテンツ 93dは、 ンテンツデ タに関連する付加 で ある。 ンテン 93eは、 ンテ デ タの 生を制限する情報が設定さ れる。 実施 の 、例えば、試聴 3 、試聴 等の 聴に関 して設定されて るものとする。 ンテ 94は、上記 ンテ デ タの ン

9 の に利用される。

０168 で、携帯 7 の 理部24bは、 25 ら ンテ デ タを 読み出し(ステップS72 S722)、携帯 7 ・ 権利デ タ を蓄積 25 ら読み出す(ステップS723 S724)。 て、管理部24bは、読み出 した 7 ・ 権利デ タ ンテ デ タが携帯

7 の ステム 能により 可能 否 を判別する( ステップS725)

０169 理部24bは、試聴 能であると判別した場合は(ステップS725 S)、 ンテ ン デ タの 理を実行し(ステップ 726)、携帯 7 ・ 権利デ タの 歴を更新し(ステッ 727)、 25の

・ 権利デ タ 容を更新する(ステップ 728)。 ンテ デ タの 、携帯 7 内の ンテ 能を利用して実行される。ま た、管理 24bは、試聴 可能であると判別した場合は(ステップS725 、試聴 理を中断する。

０17０ 7 ・ 権利デ タには、例えば、試聴 3 、試聴 まで、 試聴に関わる制限 報が設定されて る。 携 帯 7 より ンテ デ タを試聴 、制限 報に設定された条件に達 した場合は、例えば、試聴が不可能にな たことと、 ンテ の 入希望の 合 わ 等を含むメッセ ジを表示 27に表示して、 試聴 ンテン 作を促す。そして、 ンテ の 入を希望した場合は、 35の 理に 移行する。

０171 次に、 35にお て、携帯 7 の 理部24bは、 25 ら ン テ 読み出し(ステップS8 S8 2、その ンテ デ タに 納され たライセンス g cを読み出して(ステッ S8 3)、ダウン ド 24aに する。

０172 ダウン ド 24aは、管理部24b ら入力されたライセンス g cにより ラウ を起動し(ステップ 8 4)、 2にアクセスする(ステップ 8 5)。

2は、携帯 7 らライセンス にアクセスされると、権利デ タ ストを作成し(ステップ 8 6)、その デ タ ストを 7 に送 信する(ステップ 8 7)。 8 のダウン ド 24aは、 2 ら デ タ ストを受信すると(ステップ 8 8)、その デ タ ストを表示 2 7に表示して、 により所望の デ タを選択さ る(ステップ 8 9)。

により所望の デ タ( 有用・ を選択される 、携帯 7 の ダウン ド 24aは、その 有用・ 権利デ タ 報を送受信部22によ り 2に送信する。

０173 で、 2は、携帯 7 ら共有用・ 権利デ タ

報を受信すると(ステップS8 )、 当する共有用・ 権利デ タを 7 に送信して(ステップS8 )、処理を終了する。 7 のダウン ド 24aは、 2 ら共有用・ 権利デ タを受信すると( テップS8 2)、その 有用・ 権利デ タを管理部24bに出力して、処理を終 了する。 24bは、ダウン ド 24a ら共有用・ 権利デ タを取得す ると(ステップ 8 3)、その 有用・ 権利デ タを蓄積 25に蓄積する(ステ 、

ソプS8 4)

０174 37に共有用・ 権利デ タの を示す。 7 ・ 権利デ タ 同一 オ ットであるが、装置 ・ ラ 93aは、権 利デ タが特定の 用のもの 、共有 能なもの であり、本実施 の 態の 携帯 7 8 との間で共有 能な ものであることを示す が設定されて るものとする。 ンテ 93eは 、 ンテ デ タの 生を制限する情報が設定される。 実施の 態の 、 限無しが設定されて るものとする。 ンテン 94は、上記

7 ・ 権利 同一でなければならな が、ライセンス g3cは 携帯 7 ・ 権利デ タとは別個の が設定されて る。 ０175 7 8 間で共有 能とは、携帯

7 8 がこの 一の デ タを利用した ンテ 生が可能と言 味である。 えば、権利デ タ内にさらに携帯 7

8 が する 有の 報を記述し、その 報 をも でのみ ンテ 能とする方法で実現可能である。また、 ンテ 94をさらに端末 有の 用 て暗号 する方法でも 実現可能である。

０176 で、管理部24bは、 25 ら ンテ デ タを読み出し(ステップ 8 5

S8 7 、その ンテ デ タをメ 部26を介してメ 3に蓄 積する(ステップS8 7 S8 8)。 で、管理部24bは、 25 ら共有用・ 権利デ タを読み出し(ステップS8 9 S82 )、その 有用・ 権利デ タが携帯 8 の ステム 共有 能なもの 否 を判別するほ テップS82

０177 理部24aは、共有用・ 権利デ タが携帯 8 の ステ ム 共有 能であると判別した場合は(ステップS82 S)、共有用・ 権利 デ タをメ カ ド 部26を介してメ カ ド 3に蓄積する(ステップS822、S 823。また、管理部24aは、共有用・ 権利デ タが携帯 8 の ステム 共有 可であると判別した場合は(ステップS82 )、ステップS 8 9に戻り、他の共有用・ 権利デ タを読み出して同様の 理を繰り返 す。

０178 そして、携帯 7 の 27には、 ンテ デ タ 共有用・ 権利デ タのメ カ ド 3 の 理が終了した旨が表示される。この 示 により、 携帯 7 らメ カ ド 3を外し、携帯

8 に装着する(ステップ 824)。 8 の 理部24bは、メ カ ド 3がメ カ ド 部26に装着されたことを認識すると、メ カ ド 部2 6を介してメ カ ド 3 ら ンテン デ タを読み出し(ステップS825 S826) 有用・ 権利 読み出して(ステップS827 S828 、 理を終了す る。そして、携帯 8 では、メ カ ド 3 ら読み出した ンテ デ タ 共有用・ 権利デ タにより、 ンテ デ タの 生が可能となる。 ０179 上のよ に、本実施の 4の ンテ ステムでは、同一の

にお て 能を有する 7 試聴 能を持たな

8 との間で ンテ デ タ 権利デ タを共有するため、携帯

7 は、 2 ら ンテ デ タ 7 権利 デ タをダウン ド 、その ンテン デ タの 可能とした。その 、 携帯 7 は、 2 ら共有・ 権利デ タをダウン ド 、 その ・ 権利デ タ 先にダウン ド ンテ デ タをメ カ ド 3に蓄積し、そのメ カ ド 3を 8 に装着するこ により、携帯

8 に ンテ デ タの 入及び 生を可能とした。

０18０ したが て、同一の にお て 能を持たな 8 の 、中継となる 7 の 上での 聴により ンテ ン デ タの 容を確認した後、携帯 8 ンテ デ タ デ タを共有することが可能になる。

０181 また、音楽 生専用 の 能を持たな 置にお ても、中継とな 帯電話 等の別の携 上で 置の 試聴し て ンテンツの 容を確認した後、 ンテン デ タの 入を可能とし、 必 要とする ンテン 対してのみ 理を実行することが可能になる。

０182 また、音楽 生専用 の 信機能及び 能を持たな 置に お ても ンテン 確認した後、 ンテン 入を可能としたため、 ンテ ンツを提供 能な 層を拡大することができ、 ンテン ビジネスの 展に寄与 することができる。

０183 また、本実施の 態の ンテン ステムでは、携帯 7

8 との間の共 メ カ ドを利用したが、その他に e oo や S 由での でも良 。

０184 また、 34にお て、 2 ら ンテンソ ストを 7 に f (ステップS7 4)後に、 ンテン 関わる権利デ タ ストを 4 に送信して る(ステップ 7 8)が、 ンテンツ スト 権利デ タ ストを同時に送 信し、 ンテンツの 択と試聴 権利デ タの 得を同時に行 ても良 。

０185 また、 34にお て、 2 ら ンテン デ タを f (ステップS7 3)後に 、携帯 7 ・ 権利デ タを受信して るが(ステップ 7 8) 、携帯 7 ・ 権利デ タの ンテン デ タを送 信しても良 。

０186 また、 34にお て、 2 ら ンテン デ タを f (ステップS7 3)後に 、携帯 7 ・ 権利デ タを受信して るが(ステップ 7 8) 、 ンテン デ タ 7 ・ 権利デ タを して しても良 。

０187 また、 34のステップの 了後、携帯 7 ・ 権利デ タの 報に設定された条件に達し、 ンテンツの 入を希望した場合 は、 35の 理に移行したが、携帯 7 ・ 権利デ タの 報に設定された条件に達して な とも、 ンテン 入希望の 合わ 等 を含むメッセ ジを表示 27に表示して、 試聴 ンテン 作を 、

促し、 ンテン 入を希望した場合は、 35の 理に移行しても良 。 、

０188 また、本実施の 態の ンテン ステムでは、共有用・ 権利デ タと して、試聴 3 、試聴 等の 報が設定されて な デ タを想定したが、その 替として、携帯 7 8 の 方の ステムが対応して る制限があ ても良 。

０189 また、本実施の 態の ンテン ステムでは、試聴 入を〒 、携帯

7 ・ 権利デ タは必ずしも無料でな ても良 。 えば 7 ・ 権利デ タ 有用・ 権利デ タは共に 有料であるが、携帯 7 ・ 権利デ タの方が安 価格 定 であ ても良 。また、逆に共有用・ 権利デ タが無料であ ても良 。 ０19０ また、本実施の 態の ンテン ステムでは、ライセンス 3 cは ンテン デ タ内に 納されて たが、携帯 7 ・ 権利デ タ内に 納されて ても良 。

０191 また、本実施の 態の ンテン ステムでは、試聴のために携帯

7 ・ 権利デ タを利用したが、上記 施の 2のよ に試聴 ンテン 購入 ンテンツを して しても良 。

０192 また、本実施の 態の ンテ 、

ン ステムでは、 ンテ 、

ンソデ タ、携帯 7 ・ 権利デ タ、共有用・ 権利デ タはす て通信 、 トワ ク 4 由で 2 ら取得して るが、インタ ネット等の有 ネットワ ク、放送ネットワ ク、 等 らデ タを取得しても良 。

０193 また、本 、

実施の 態の ンテン ステムでは、画像 文字 示の 本 実施 のよ に表示 27を使用するが、さらにスピ カ等を備え、音楽 の 生の スピ カ等を利用しても良 。

０194 明のデ タ 理装置の の 、 元 ら 言された ンテン 一 時的に記憶する 能な記憶 体と、前記 元 ら前記 ンテン 対する 権利デ タを取得する取得手段と、前記 権利デ タに従 て前記 された ンテン 理を〒 段と、前記 、前記 得手 段により前記 元 ら前記 ンテン 扱 に関する権利デ タを取得する取 得手段と、 デ タ 前記 された ンテンツを読み出して クスポ ト の ンテ 扱 ステムに適合するよ に変換する変換手段と、前記 換さ れた ンテンツを前記 体に蓄積する管理 段と、を備える構成 を採 。

０195 この 成によれば、 クスポ ト先の端 置が試聴 能を有して な ても、 クスポ ト先の端 置が大 ンテ の 能を有して な ても、 クスポ ト元で着脱 能な記憶 体を利用して大 ンテ の 可能とす ることができる。また、 、大 ンテンツの 聴によ て ンテ の 容 を確認した後、 ンテ の 扱 に関する権利デ タの 入を判断することができ 、必要とする ンテンツに対してのみ 理を実行することができる。

０196 明のデ タ 理装置の 2の 、上記 の 様に記載のデ タ 理装 置にお て、前記 得手段は、前記 元 ら前記 ンテ に対する 権利 取得し、前記 、前記 権利デ タに従 て前記 さ れた ンテ の 理を〒 成を採 。

０197 この 成によれば、 クスポ ト先の携 置が試聴 能を有して な ても 、 クスポ ト先の端 身が大 ンテ の 能を有して な ても 、 クスポ ト元で記憶 体を利用して大 ンテンツの 可能とすることが できる。また、 、大 ンテンツの 聴によ て ンテ の 容を確認し た後、 ンテ の 扱 に関する権利デ タの 入を判断することができ、必要と する ンテ に対してのみ 理を実行することができる。

０198 明のデ タ 理装置の 3の 、上記 の 様に記載のデ タ 理装 置にお て、前記 、前記 元 ら 言された試聴 ンテ 購入 ンテンツを一時的に記憶し、前記 、前記 された試聴 ン の 理を〒 成を採 。

０199 この 成によれば、 元 ら して された試聴 ンテ 購入 ン を記憶 体に記憶するため、 、試聴して ンテ の 容を確認した 後に、購入 権利デ タのみを取得するだけで、記憶 体を介して購入 ンテン ツを購入することができ、購入 ンテンツを取得する手間を削減することができる。 ０2００ 明のデ タ 理装置の 4の 、上記 3の 様に記載のデ タ 理装 置にお て、前記 ンテ 前記 ンテンツは、前記 元 ら して される構成を採 。

０2０1 この 成によれば、 元 ら して された試聴 ンテ 購入 ン テ を記憶 体に記憶するため、 、試聴して ンテ の 容を確認した 後に、購入 権利デ タのみを取得するだけで、記憶 体を介して購入 ンテン 購入することができ、購入 ンテンツを取得する手間を削減することができる。 ０2０2 明のデ タ 理装置の 5の 、上記 の 様に記載のデ タ 理装 置にお て、前記 ンテ の クスポ ト先が試聴 能を持たな ンテ 扱 ステムである構成を採 。

０2０3 この 成によれば、 クスポ ト先の携 置が試聴 能を有して な ても 、 クスポ ト先の端 身が大 ンテ の 能を有して な ても 、 クスポ ト元で記憶 体を利用して大 ンテンツの 可能とすることが できる。

０2０4 明のデ タ 理装置の 6の 、上記 の 様に記載のデ タ 理装 置にお て、前記 体が着脱 能である構成を採 。

０2０5 この 成によれば、 クスポ ト先の携 置が試聴 能を有して な ても 、 クスポ ト先の端 身が大 ンテ の 能を有して な ても 、 クスポ ト元で記憶 体を利用して大 ンテンツを試聴 理をした後 、 クスポ ト元のデ タ 理装置 ら記憶 体を外し、 クスポ ト先の携 置に装着するだけで、購入した ンテ を利用することが可能になる。 ０2０6 明のデ タ 理装置の 7の 、 ンテ に関する権利デ タを含む デ タ 理を〒 デ タ 理装置であ て、 元 ら 言された ンテ を蓄積 する 段と、デ タを転送する 段と、前記 された ンテ の 理を〒 段と、前記 元 ら前記 ンテ の 扱 に関する権利デ タを取得する取得手段と、前記 デ タ 前記 積された ンテ を前記 段により 送する管理 段と、を備える構成を採 。

０2０7 この 成によれば、音楽 生専用 の 信機能及び 能を持たな の 置にお ても、中継となる 帯電話 等の別の転 上 で クスポ ト 端末 置の 試聴して ンテンツの 容を確認した後、 ン テン デ タの 入を可能とし、 必要とする ン に対してのみ 理を実行することが可能になる。また、音楽 生専用 の 信機能及び 能を持たな 置にお ても ンテンツの 確認した後、 ンテンツの 入 を可能としたため、 ン を提供 能な 層を拡大することができ、 ンテン ビジネスの 展に寄与することができる。

０2０8 明のデ タ 理装置の 8の 、上記 7の 様に記載の 理装 置にお て、前記 デ タは、前記 の 用の デ タである 構成を採 。

０2０9 この 成によれば、音楽 生専用 の 信機能及び 能を持たな

の 置にお ても、中継となる 帯電話 等の別の転 上 で転送 の 用の ンテンツの 容を 試聴して確認した後、 ン テン、ソデ タの 入を可能とし、転送 の 用の 必要とする ン テン 対してのみ 理を実行することが可能になる。

０21０ 明のデ タ 理装置の 9の 、上記 7の 様に記載のデ タ 理装 置にお て、前記 得手段は、前記 元 ら前記 ン に対する 権利 デ タを取得し、前記 、前記 権利デ タに従 て前記 さ れた ンテン 理を〒 成を採 。

０211 この 成によれば、音楽 生専用 の 信機能及び 能を持たな

の 置にお ても、中継となる 帯電話 等の別の転 上 で転送 の 置の ンテンツの 容を 試聴して確認した後、 ンテン 、ソデ タの 入が可能になる。

０212 明のデ タ 理装置の の 、上記 7の 様に記載のデ タ 理 装置にお て、前記 ン の が試聴 能を持たな ンテン 扱

ステムである構成を採 。

０213 この 成によれば、音楽 生専用 の 信機能及び 能を持たな

の 置にお ても、中継となる 帯電話 等の別の転 上 で転送 の 置の ンテンツの 容を 試聴して確認した後、 ンテン 、ソデ タの 入が可能になる。

０214 明のデ タ 理装置の の 、 ンテン 関する権利デ タを含む デ タ 理を〒 デ タ 理装置であ て、 元 ら 言された ンテン 蓄積 する 段と、デ タを共有する共有 段と、前記 された ンテン

理を〒 段と、前記 元 ら前記 ンテン 対する権利デ タを取 得する取得手段と、前記 デ タ 前記 積された ンテン 前記 段に より 有する管理 段と、を備える構成を採 。

０215 この 成によれば、同 の にお て 能を持たな 共有 端末 置の 、中継となる共有元 上での 聴により ンテン 容を 確認した後、共有元 共有 端末 置で ンテン デ タを共有 することが可能になる。また、音楽 生専用 の 能を持たな 共有 端 末 置にお ても、中継となる 帯電話 等の別の共有元 上で共有 端末 置の 試聴して ンテンツの 容を確認した後、 ンテンツの 入を 可能とし、 必要とする ンテン 対してのみ 理を実行することが可 能になる。また、音楽 生専用 の 信機能及び 能を持たな 共有 端末 置にお ても ンテンツの 確認した後、 ンテン 入を可能とした ため、 ンテン 提供 能な 層を拡大することができ、 ンテン ビジネスの 展に寄与することができる。

０216 明のデ タ 理装置の 2の 、上記 の 様に記載のデ タ 理装置にお て、前記 デ タは、前記 有元 置及び 端末 置にて共有 能な デ タである構成を採 。

０217 この 成によれば、同 の にお て共有元 共有 端末 置で ンテン デ タを共有することが可能になり、共有 端末 置にお て権利デ タを取得する 理を することができ、通信 ストを削減することがで きる。

０218 明のデ タ 理装置の 3の 、上記 の 様に記載のデ タ 理装置にお て、前記 得手段は、前記 元 ら前記 ンテン 対する 権利デ タを取得し、前記 、前記 権利デ タに従 て前記 された ンテ の 理を行 成を採 。

０219 この 成によれば、音楽 生専用 の 信機能及び 能を持たな 共 有 の 置にお ても、中継となる 帯電話 等の別の共有元 上 で共有 端末 置の 試聴して ンテンツの 容を確認した後、 ンテンツ デ タの 入を可能とし、 必要とする ンテンツに対してのみ 理を実 行することが可能になる。また、音楽 生専用 の 信機能及び 能を持 たな 置にお ても ンテ の 確認した後、 ンテ の 入を可能 としたため、 ンテ を提供 能な 層を拡大することができ、 ンテ ビジ ネスの 展に寄与することができる。

０22０ 明のデ タ 理装置の 4の 、上記 の 様に記載のデ タ 理装置にお て、前記 ンテ の が試聴 能を持たな ンテ 扱 ステムである構成を採 。

０221 この 成によれば、同 の にお て 能を持たな 共有 端末 置の 、中継となる共有元 上での 聴により ンテ の 容を 確認した後、共有元 共有 端末 置で ンテ デ タを共有 することが可能になる。また、音楽 生専用 の 能を持たな 共有 端 末 置にお ても、中継となる 帯電話 等の別の供給元 上で共有 端末 置の 試聴して ンテンツの 容を確認した後、 ンテンツの 入を 可能とし、 必要とする ンテ に対してのみ 理を実行することが可 能になる。

０222 明細書は、 2 4 6 5 出願の 2 4 77582に基 。この は す てここに含めてお 。

上の利用 ， ０223 、再生専用 末で大 ンテ デ タの 実現し、 の 送機能を活 し 、試聴 ンテ の 入を実現し、 なる ンテ 扱 ステム ンテンツデ タを クスポ トすることを可能にし、携帯 末、 携帯電話 置などの 子機器や、メ カ ドなどの 体などにお て、デジタ ンテンツの 扱 に関する権利デ タを含むデ タの 理を行 デ タ 理装 に有用である。

Claims

求の

ンテ に関する権利デ タを含むデ タ 理を〒 デ タ 理装置であ て、 元 ら 言された ンテンツを記憶する記憶 体と、

前記 された ンテ の 理を〒 段と、

前記 元 ら前記 ンテ の 扱 に関する権利デ タを取得する取得手段 と、

デ タ 前記 された ンテ を読み出して クスポ ト先の ンテ ンツ 扱 ステムに適合するよ に変換する変換手段と、

前記 換された デ タ ンテ を前記 体に蓄積する管理 段と、を 備えるデ タ 理装置。

2 得手段は、前記 元 ら前記 ンテ に対する 権利デ タを取 得し、

前記 、前記 権利デ タに従 て前記 された ンテンツ の 理を〒 載のデ タ 理装置。

3 、前記 元 ら 言された試聴 ンテ 購入 ンテンツ を記憶し、

前記 、前記 された試聴 ンテンツの 理を〒

載のデ タ 理装置。

4 ンテ 前記 ンテ は、前記 元 ら して さ れる 3 載のデ タ 理装置。

5 ンテ の クスポ ト先が試聴 能を持たな ンテ 扱 ス テムである 載のデ タ 理装置。

6 体が着脱 能である 載のデ タ 理装置。

7 ンテ に関する権利デ タを含むデ タ 理を〒 デ タ 理装置であ て、 元 ら 言された ンテンツを蓄積する 段と、

デ タを転送する 段と、

前記 された ンテ の 理を〒 段と、

前記 元 ら前記 ンテ の 扱 に関する権利デ タを取得する取得手段 、

前記 デ タ 前記 積された ンテ を前記 段により 送する管理 段と、を備えるデ タ 理装置。

8 デ タは、前記 の 用の デ タである 7 載のデ タ 理装置。

9 得手段は、前記 元 ら前記 ンテ に対する 権利デ タを取 得し、前記 、前記 権利デ タに従 て前記 された テ ンツの 理を〒 7 載のデ タ 理装置。

０

ある 7 載のデ タ 理装置。

ンテ に関する権利デ タを含むデ タ 理を〒 デ タ 理装置であ て、 元 ら された ンテンツを蓄積する 段と、

デ タを共有する共有 段と、

前記 された ンテ の 理を〒 段と、

前記 元 ら前記 ンテ に対する権利デ タを取得する取得手段と、 前記 デ タ 前記 積された ンテ を前記 段により 有する管理 段と、を備えるデ タ 理装置。

2 デ タは、前記 有元 置及び 端末 置にて共有 能 な デ タである 載のデ タ 理装置。

3 得手段は、前記 元 ら前記 ンテ に対する 権利デ タを取 得し、前記 、前記 権利デ タに従 て前記 された ンテ ンツの 理を〒 載のデ タ 理装置。

ある 載のデ タ 理装置。