WO2005041420A1 - 算術符号の復号器または符号化器と逆2値化変換器または2値化変換器との間に中間バッファが挿入された復号装置または符号化装置 - Google Patents

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Abstract

 本発明の2値化算術符号の復号器では、算術符号の復号と逆2値化変換を分離し、その間に大きな中間バッファを挿入する。まず、算術符号の復号はストリームが入力された時点で行う。これにより、算術符号は復号器の最大入力ビットレートで復号できればよくなる。得られた2値化シンボル列はいったん中間バッファにとどめておく。そして、2値化シンボル列から多値シンボルへの逆2値化変換は、後段のブロック復号器の処理に合わせて行う。

Description

明 細 書

算術符号の復号器または符号ィ匕器と逆 2値ィ匕変換器または 2値ィ匕変換器 との間に中間バッファが揷入された復号装置または符号化装置

技術分野

[0001] 本発明は、算術符号の復号および符号ィ匕に関する。特に、多値シンボルを 2値ィ匕 した 2値シンボル列の算術符号の復号および符号ィ匕の実装に関する。

背景技術

[0002] 2値化算術符号化は圧縮符号化技術の 1つである。 2値ィ匕算術符号ィ匕では、 1つの 多値シンボルを 2値化して 2値シンボル列を生成し、この 2値シンボル列を算術符号 化することで、最終的な 2値化算術符号を得る。算術符号はハフマン符号などと比較 すると処理コストが高ぐこれまでファイル圧縮や静止画圧縮などの実時間性が要求 されないアプリケーションで利用されてきたにすぎない。ところが近年の LSIの高速ィ匕 にともない、映像の符号ィ匕にも採用されるようになってきた。その 1つに、 Internatio nal elecommunication Union Ί elecommunication Standardization S ector (ITU-T)が制定して ヽる新し ヽビデオコーデックの国際標準規格 H. 264の Main Profileがある。

[0003] H. 264では 2値化算術符号を Context— based Adaptive Binary Arithmeti c Coding (CABAC:キヤバック)と呼んで!/、る。 CABACの詳細につ!、ては、 IEEE 学会の International Conference on Image Processing (ICIP)【こお ヽて、 D. Marpeら力 2002 " 「Context—based adaptive binary arithmeti c coding in JVT/H. 26L」と! /、う題で報告しており(2002 IEEE Internatio nal Conference on Image Processing, ISBN : 0-7803-7623-4 IEEE Catalog No. : 02CH37396, pages 2— 513— 2—536)、 2001年会合で「Vide o compression using context— based adaptive arithmetic codingjと ヽっ 題で報告している(2001 IEEE International Conference on Image Proc essing, ISBN: 0-7803-6725-1 , pages 558— 561)。

[0004] CABACでは、まず符号化すべき多値シンボルを 2値シンボル(Bin)の列に 2値ィ匕 変換(Binarization)し、各 Binを Binごとに定められたコンテクスト(Context)に対 する確率推定値にしたがって 2値算術符号ィ匕する。 2値ィ匕変換は数値を数式で規定 されたフォーマットに合わせて多値をビットパターンに変換する力 これは簡易な可 変長符号化 (VLC)と考えることができる。コンテクストの選択では、もともとの多値シ ンボルが何を表している力 周辺ブロックのパラメータ、 2値シンボル列の何番目力、 という状況が用いられる。逆に復号では、現在復号しょうとしている 2値シンボルのコ ンテクストから確率推定値を求め、算術符号の復号を行う。 2値シンボルが復元され れば、確率推定値の更新を行うとともに、次に復号すべき 2値シンボルのコンテクスト を選択する。

[0005] 理想的な算術符号ィ匕はデータをエントロピーの限界まで圧縮できるので、理論的に は 1ビットで無限の Binを表すことができる。ただしこのままでは実装が困難なので、 C ABACでは簡略ィ匕した算術符号ィ匕を採用するとともに、 1ビット当たりの平均 Bin数に 上限を設けている。簡略化では乗算をテーブル引きで代用しており、 1つの Binのデ コードに必要な演算を、テーブル引き、比較、減算に抑えている。

[0006] H. 264 CABACのような 2値ィ匕算術符号ィ匕では、算術符号の復号および符号化 の処理コストが高い。

[0007] 図 1に H. 264復号器の全体構成を示す。

[0008] H. 264復号器はストリームを受信してとどめておく CPBバッファ 41と、各フレームを フレーム間隔ごとに復号する瞬時復号器 42から構成される。瞬時復号器 42は、 CA BAC復号器 43とブロック復号器 44から構成される。ブロック復号器 44は、逆量子化 、逆離散整数変換、動き補償予測、ループ内フィルタ処理などを行っており、画素数 に比例した処理コストとなって 、る。

[0009] これに対して CABAC復号器 43の処理コストは Bin数に比例する。

[0010] 図 2に CABAC復号器の詳細を示す。

[0011] CABAC復号器 51は 2値算術符号復号器 54、逆 2値ィ匕変 55、コンテクストご との確率推定値を保存するメモリ 52と、これらを制御する制御器 53から構成される。 処理の単位は Binの復号であり、制御器 53は Binを復号するたびに、確率推定値を 更新するとともに、 H. 264規格の文法にしたがって内部のステートを遷移させる。こ れらの処理は複数の Binをまとめて行うことができないため、 Bin数が処理コストを決 定する。

[0012] ここで具体的にどれだけの処理コストになるのかを算出してみる。各フレームの圧縮 率はフレームの符号化タイプ(フレーム内もしくはフレーム間)や予測の的中度合 、、 画質によって異なるため、各フレームのビット数はフレームごとに変動する。つまり、 C ABAC復号器の処理コストはフレームごとに変動する。規格では 1フレームの最大ビ ット数は 2048 X Max MBPS X Delta Time X Chroma Format Factor/Mi nCRで与えられており、フレーム期間平均の最大ビットレートに換算すると 2048 X M ax MBPS X Chroma Format FactorZMinCRとなる。ここで Max MBPSは 1 秒当たりの最大マクロブロック数、 Delta Timeはフレーム時間間隔、 Chroma For mat Factorは輝度信号に対して色信号を加えた場合のサンプル数の比率、 MinC Rは最低圧縮率である。

[0013] Annex A記載の Level 4. 1では Max MBPS = 245760、 Chroma Format

Factor= l. 5、 MinCR= 2なので、最大ビットレートは 377Mbpsとなる。 Bin対ビ ットの圧縮率は 1. 33以下となるように規定されているので、最大 Binレートに換算す ると 503MbinZsecとなる。最大ビットレートをフレーム期間平均で求めているので、 ここでの最大 Binレートはフレーム期間平均で処理すべき Binの数をフレーム期間で 除した値となっている。復号器の性能がこの最大 Binレートを達成できていないと、フ レームを表示すべき時刻までに復号処理が終わらず、フレームの欠落と!/、つた大き な画質劣化を引き起こす。

[0014] 以上は復号器の実装について説明したが、逆の動作を行う符号化器も同様になる

[0015] 図 3に H. 264符号化器の構成を示す。

[0016] ブロック符号化器 63は入力された画素レートで、動き補償予測、離散整数変換、量 子化、逆量子化、逆離散整数変換、ループ内フィルタ処理などを行う。その後、プロ ック情報は 2値ィ匕変 64で Bin列に変換される。 Bin列は算術符号化器 65で符号 ビット列に変換され、出力バッファ 66に送られる。出力バッファ 66の蓄積量はブロック 符号化器 63にフィードバックされ、ブロック符号化器 63内部の符号量制御に用いら れる。

[0017] 2値ィ匕ではブロック情報の 1つの要素、たとえば変換係数が複数の Binに変換され る。そのため、 Bin列の生成速度は瞬間的には画素レートの 10倍以上になる。それ 以後の Bin列を扱う制御器 62やメモリ 61、算術符号化器 65はその速度で動く必要 がある。フレーム期間での処理を考えると、 H. 264符号化器の最大 Binレートは H. 264復号器の場合と同じく 503MbinZsecとなる。

[0018] 従来の技術では、高いビットレートでの実時間処理が依然として困難である。たとえ ば、 H. 264規格書の記載の通りに復号処理を行おうとすると、処理すべき Binレート は非現実的な値となる。 H. 264 Level 4. 1の規定を満たす最大 Binレートは 503 MbinZsecであり、 1つの Binを 2サイクルで処理できたとしても、 1GHz以上の周波 数で CABAC復号器や算術符号化器を動作させなければならな ヽ。この値は現状 の LSIで容易に、もしくは安価に実現可能な速度の数倍となってしまっている。

発明の開示

[0019] 本発明の目的は、従来技術と比較して、低い最大 Binレートで実時間での 2値ィ匕算 術符号の復号を行う復号器、および符号化を行う符号化器を提供することにある。

[0020] 上記目的を達成するために、本発明の復号器は、 2値算術符号の入力に応じて、 2 値算術符号を復号し、 2値シンボルを得る算術符号復号手段と、復号された 2値シン ボルを蓄積するノ ッファと、ノッファから 2値シンボルを取り出す際、自身の出力に応 じて 2値シンボルを取り出し、多値シンボルに変換して出力する逆 2値ィ匕変換手段を 有することを特徴とする。

[0021] この構成において、算術符号復号手段と逆 2値化変換手段は別々に動作しており 、通常異なる速度で処理を進める。

[0022] 上記目的を達成するために、本発明の符号化器は、多値シンボルの入力に応じて 、多値シンボルを 2値シンボルに変換する 2値ィ匕変換手段と、 2値シンボルを蓄積す るバッファと、ノ ッファから 2値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて 2値シンポ ルを取り出して 2値算術符号を生成する算術符号ィ匕手段を有することを特徴とする。

[0023] この構成において、算術符号化手段と 2値化変換手段は別々に動作しており、通 常異なる速度で処理を進める。算術符号化手段が達成すべき処理性能は出力符号 レートの最大値で規定できる。一方、 2値ィ匕変換手段では多値シンボルの単位で処 理が可能なため、これが達成すべき処理性能は入力多値シンボルレートの最大値で 規定できる。

[0024] 本発明によれば、 2値化算術符号の復号器および符号化器が達成すべき 2値シン ボル処理レートの最大値を大幅に下げることができる。本発明の算術符号復号手段 が達成すべき処理性能は入力符号レートの最大値で規定でき、同様に本発明の算 術符号の符号化手段が達成すべき処理性能は出力符号レートの最大値で規定でき る。

[0025] たとえば、 H. 264の Level 4. 1に適用する場合、 Max Video Bitrateが 50M bpsなので、最大 Binレートは 66. 7MbinZsecとなる。この値は従来の技術の場合 の 7分の 1以下となっており、実装が大幅に容易になることが分かる。

[0026] 従来技術では CPBバッファにストリームをためていたが本発明では不要となる。そ の代わりに CPBバッファよりも若干大きなメモリ手段を必要としている。 H. 264の場 合には算術符号の圧縮率が 1. 33以下となるように制限されているので、メモリ手段 は CPBバッファの 1. 33倍の大きさがあればよい。

[0027] 本発明の符号化器は 2値もしくは多値シンボルのバッファを持って!/、るため、バッフ ァ遅延分だけ遅れるが、ビット数推定手段が生成される実際の符号ビット数を得ること ができるので、遅れのない推定値をその代替として提供できる。また、ビデオ符号ィ匕 器などの符号量制御が必要な場合、遅延された生成ビット数を用いると制御が不安 定になるが、本発明ではその推定値が使えるのでバッファ遅延の影響を抑圧できる。 図面の簡単な説明

[0028] [図 1]国際標準規格 ITU-T H. 264復号器のブロック図である。

[図 2]H. 264 CABAC復号器の内部のブロック図である。

[図 3]H. 264符号化器のブロック図である。

圆 4]本発明の 2値ィ匕算術符号の復号器を用いた映像復号器のブロック図である。

[図 5]本発明の 2値ィ匕算術符号の符号化器を用いた映像符号化器のブロック図であ る。

[図 6]本発明の 2値ィ匕算術符号の復号器もしくは符号化器のブロック図である。 [図 7]本発明の 2値ィ匕算術符号の復号処理を示すフローチャートである。

[図 8]本発明の復号処理サブルーチンのフローチャートである。

[図 9]本発明の 2値ィ匕算術符号の符号ィ匕処理を示すフローチャートである。

[図 10]本発明の符号化処理サブルーチンのフローチャートである。

発明を実施するための最良の形態

[0029] 本発明の算術符号の復号器は、 2値算術符号の入力に応じて復号して 2値シンポ ルを得る算術符号復号器と、 2値シンボルを蓄積する中間ノ ッファと、中間ノ ッファか ら 2値シンボル列を取り出して多値シンボルに変換して出力し、この多値シンボルの 出力に応じて中間ノ ッファから 2値シンボル列を取り出す逆 2値ィ匕変換手段を備える

[0030] また、本発明における算術符号の符号化器は、多値シンボルの入力に応じて多値 シンボルを 2値シンボルに変換する 2値ィ匕変換手段と、 2値シンボルを蓄積するバッ ファと、ノ ッファから 2値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて 2値シンボルを 取り出して 2値算術符号を生成する算術符号ィ匕手段を備える。

[0031] また、本発明における算術符号の復号器は、算術符号の入力に応じて算術符号を 復号して多値シンボルを得る算術符号復号手段と、多値シンボルを蓄積するバッフ ァと、バッファ力も多値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて多値シンボルを 取り出して出力シンボルに変換して出力する逆変換手段を備える。

[0032] また、本発明における算術符号の符号化器は、入力シンボルの入力に応じて入力 シンボルを多値シンボルに変換する変換手段と、多値シンボルを蓄積するバッファと 、ノ ッファカも多値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて多値シンボルを取り 出して算術符号を生成する算術符号ィ匕手段を備える。

[0033] 図 4は、本発明の 2値ィ匕算術符号の復号器を用いた映像復号器のブロック図である

[0034] 算術符号復号器 10は入力されたストリームの算術符号を復号して 2値シンボル (Bi n)を得て、制御器 11、逆 2値ィ匕変 12に供給するとともに、中間バッファ 14に格 納する。復号に必要となるコンテクストの確率推定値は制御器 11から供給される。

[0035] 制御器 11はストリームの文法にしたがい、現在復号すべき 2値シンボルからコンテ タストを選択し、メモリ 13からその確率推定値を取得するとともに、確率推定値を算術 符号復号器 10に供給する。コンテクストの選択においては、必要であればメモリ 13 に格納されて 、るブロック情報を用いる。制御器 11は算術符号復号器 10から 2値シ ンボルを得ると、メモリ 13に格納されている確率推定値を更新するとともに、 2値シン ボル列の構成情報を逆 2値ィ匕変換器 12に供給する。構成情報としては、多値シンポ ルの示しているパラメータ名、 2値シンボル列のフォーマット情報、逆変換を行うタイミ ングなどがある。

[0036] 逆 2値ィ匕変翻 12は、算術符号復号器 10から得られる 2値シンボルと制御器 11か ら供給される構成情報から、必要に応じて 2値シンボル列を多値シンボルに変換し、 その結果として得られるブロック情報をメモリ 13に格納する。ストリームに含まれるプロ ック情報には、量子化された変換係数、量子化パラメータ、有効ブロックパターン、予 測モード、動きベクトルなどがある力 メモリ 13に格納すべきブロック情報は制御器 1 1が参照するものである。

[0037] 中間ノッファ 14は、算術符号復号器 10で得られた 2値シンボルを格納し、後段の 制御器 15と逆 2値ィ匕変翻16に 2値シンボルを供給する。また、制御器 15に 2値シ ンボルを供給する際、制御器 15からの指示に基づいて、 2値シンボルを供給する。

[0038] 制御器 15はストリームの文法にしたがい、中間バッファ 14から 2値シンボル列を得 て、構成情報を逆 2値化変換器 16に供給する。

[0039] 逆 2値ィ匕変 16は、中間バッファ 14から 2値シンボル列を得て、制御器 15から 供給される構成情報から、 2値シンボル列を多値シンボルに変換し、その結果として 得られるブロック情報をブロック復号器 17に供給する。

[0040] ブロック復号器 17は、逆 2値ィ匕変 から供給されるブロック情報にもとづき、逆 量子化、逆整数変換、動き補償予測、ループ内フィルタの処理を行うことで復号画像 を得て、得られた復号画像を出力する。

[0041] 中間ノッファ 14よりも前段のブロックである算術符号復号器 10、制御器 11、逆 2値 化変翻 12、メモリ 13は、算術符号復号器 10に入力されるストリームのビット、ノ イト またはバイト列などに合わせて処理を進めていく。これに対して、中間バッファ 14より も後段のブロックである制御器 15、逆 2値ィ匕変翻16、ブロック復号器 17は、復号 画像の出力に合わせて処理を進める。このように算術符号復号器 10と逆 2値ィ匕変換 器 16は別々に動作しており、通常異なる速度で処理を進めている。中間ノ ッファ 14 は前後の処理速度の違 、を吸収する。

[0042] 図 5は本発明の 2値ィ匕算術符号の符号化器を用いた映像符号化器のブロック図で ある。

[0043] ブロック符号化器 20は、ビット数推定器 27から与えられる推定生成ビット数を参考 にして、入力画像に対して動きべ外ル探索、動き補償予測、離散整数変換、量子化 、逆量子化、逆離散整数変換、ループ内フィルタの処理を行い、ブロック情報を生成 する。ブロック情報はストリーム構成に必要な情報であり、量子化された変換係数、量 子化パラメータ、有効ブロックパターン、予測モード、動きベクトルなどが含まれる。

[0044] 得られたブロック情報は 2値ィ匕変 21で 2値シンボル列に変換され、その結果は 中間バッファ 22に格納される。

[0045] 中間ノッファ 22は、 2値ィ匕変翻21で変換された 2値シンボル列を格納し、算術符 号化器 25からの指示にもとづいて、算術符号化器 25に 2値シンボルを供給する。ま た、中間バッファ 22は、蓄積量をビット数推定器 27に供給する。

[0046] 逆 2値ィ匕変 23は、中間バッファ 22から得られる 2値シンボル列と、制御器 24か ら供給される構成情報から、ブロック情報を復元し、メモリ 26に格納する。ここで復元 すべきブロック情報は制御器 24が参照するものである。

[0047] 制御器 24はストリームの文法にしたがい、現在符号化すべき 2値シンボルからコン テクストを選択し、メモリ 26からその確率推定値を取得するとともに、確率推定値を算 術符号化器 25に供給する。コンテクストの選択においては、必要であればメモリ 26 に格納されているブロック情報を用いる。中間バッファ 22から 2値シンボルを得ると、 メモリ 26に格納されている確率推定値を更新するとともに、 2値シンボル列の構成情 報を逆 2値化変換器 23に供給する。

[0048] 算術符号化器 25は、中間バッファ 22から得た 2値シンボルと、制御器 24から得た 確率推定値から 2値算術符号化を行い、得られたストリームを出力する。また、算術 符号ィ匕で読み出した 2値シンボル数と生成した符号のビット数をビット数推定器 27に 供給する。 [0049] ビット数推定器 27は、算術符号化器 25から供給される 2値シンボル数と符号ビット 数から、 2値シンボル数と符号ビット数の関係を推定し、中間バッファ 22から供給され る蓄積量をビット数に換算して生成ビット数を求め、ブロック符号化器 20に供給する。

[0050] 中間ノッファ 22よりも前段のブロックであるブロック符号化器 20、 2値ィ匕変 21、 ビット数推定器 27は、ブロック符号化器 20に入力される画像のビット、バイト、ノイト 列に合わせて処理を進めていく。これに対して、中間バッファ 22よりも後段のブロック である逆 2値ィ匕変 23、制御器 24、算術符号化器 25、メモリ 26はストリームの出 力に合わせて処理を進める。このように 2値ィ匕変 21と算術符号化器 25は別々に 動作しており、通常異なる速度で処理を進めている。中間ノ ッファ 22は前後の処理 速度の違いを吸収する。

[0051] 図 6は本発明の別の実施の形態を示すブロック図である。

[0052] 図 6で本発明の 2値算術符号の復号器を構成する場合、処理部 31は算術符号の 復号を行い、処理部 32は逆 2値化変換を行う。メモリ 33は、処理部 31と処理部 32か らアクセス可能であり、処理部 31の入力となる符号列、処理部 31の出力かつ処理部 32の入力となる 2値シンボル列、処理部 32の出力となる多値シンボル、処理で必要 となる確率期待値やブロック情報などを保持する。

[0053] なお、図 6は論理的な構成を示すために処理部 31と処理部 32を分けているが、ォ ペレ一ティングシステムがマルチプロセス機能を提供して ヽる場合や、米 Intel製 Hy per Threading対応 CPUのように単体プロセッサでマルチプロセス処理が可能な 場合、物理的には 1つとなる。また、メモリ 33は物理的に単一メモリである必要はなく 、処理部 31からしかアクセスしな 、変数はバス接続でなく処理部 31に直結して 、て も構わない。

[0054] 次に図 7を参照して、処理部 31で算術符号の復号を行う場合の動作を説明する。

[0055] 符号ィ匕方式のシンタックスには、符号化モード、動きベクトル、コーデッドフラグ、係 数が存在し、これらが 2値算術符号化されていることを想定している。ここで、符号ィ匕 モードからは動きベクトル情報の有無を知ることができ、コーデッドフラグは係数の有 無を知ることができる。

[0056] まず、ステップ A100において初期化を行う。初期化では、コンテクストごとの確率 推定値を初期値に設定する。ステップ A110ではブロックの符号ィ匕モードを復号する 。ステップ Al l 1では動きベクトル情報があるかどうかで分岐する。動きベクトル情報 がある場合にはステップ A120へ、動きベクトル情報がない場合にはステップ A130 へ進む。

[0057] ステップ A120では動きベクトル水平値を復号する。ステップ A121では動きべタト ル垂直値を復号する。ステップ A130ではコーデッドフラグを復号する。ステップ A13 1では係数があるかないかで分岐する。係数がある場合にはステップ A140へ、係数 がない場合にはステップ A150へ進む。

[0058] ステップ A140では係数を復号する。ステップ A141では係数が終了かどうかで分 岐する。終了の場合にはステップ A150へ、係数が続いている場合にはステップ A1 40へ進む。

[0059] ステップ A150は符号列の終了かどうかで分岐する。終了でなければステップ Al l 0へ進む o

[0060] これらのステップで行われる復号では、多値シンボルを復号するサブルーチンを呼 び出している。このサブルーチンは図 8の動作を行う。

[0061] 図 8を参照して、サブルーチンを説明する。

[0062] まずステップ A10ではシンボル列バッファを空にする。ステップ Al 1では現在のシ ンタックスに適合するコンテクストを選択する。必要であれば周辺ブロックの情報を用 いる。ステップ A12では現在のコンテクストの確率推定値を取得する。ステップ A13 では算術符号の復号を行う。符号の入力を待ち、入力されれば符号語の現在値と確 率推定値を比較して、大小関係から 2値シンボルを得る。 2値シンボルの 0と 1に対し て対称の動作をするのであれば、確率推定値を MPSの値と MPSの確率推定値とで 表現 (対称表現)することもできる。ここで、 MPSとは発生確率の推定値の高いシンポ ルであり、 MPSの確率推定値は 0. 5から 1の値を取る。ステップ A14では得られた 2 値シンボルをシンボル列バッファに蓄えるとともに、メモリへ出力する。ステップ A15 では 2値シンボルの値に応じて確率推定値を更新する。確率推定値が対称表現の 場合、 MPSの確率推定値が 0. 5未満となれば、 MPSを反転する。ステップ A16で は、シンボル列バッファ内の 2値シンボル列力 完結した 2値シンボル列を構成して!/ヽ るかどうかで分岐する。完結した 2値シンボル列を構成して 、ればステップ A17へ進 み、そうでなければステップ Al 1に戻って算術符号の復号を続ける。

[0063] ステップ A17では必要に応じて逆 2値ィ匕変換を行う。必要となる条件としては、シン タックスに関わる要素やコンテクスト選択で参照される可能性がある要素がある。

[0064] 次に処理部 32で逆 2値化変換を行う場合の動作を説明する。全体の処理の流れ は処理部 31と同様に図 7のフローで動作する。ただし、呼び出される復号サブルー チンが処理部 31とは異なる。処理部 32で用いる復号サブルーチンは逆 2値変換で あり、 2値シンボル列から多値シンボルを復号するものとなる。処理部 32は算術符号 に関係しな 、ので、ステップ A100で確率推定値を初期値に設定する必要はな 、。

[0065] 図 6で本発明の 2値算術符号の符号化器を構成する場合、処理部 31は 2値化変換 を行い、処理部 32は算術符号化を行う。メモリ 33は、処理部 31と処理部 32からァク セス可能であり、処理部 31の入力となる多値シンボル、処理部 31の出力かつ処理部 32の入力となる 2値シンボル列、処理部 32の出力となる符号列、処理で必要となる 確率期待値やブロック情報などを保持する。

[0066] 次に図 9を参照して、処理部 31で 2値ィ匕変換を行う場合の動作を説明する。

[0067] まず、ステップ A200にお!/、て初期化を行う。ステップ A210ではブロックの符号化 モードを符号化処理する。ステップ A211では動きベクトル情報があるかどうかで分岐 する。ある場合にはステップ A220へ、ない場合にはステップ A230へ進む。

[0068] ステップ A220では動きベクトル水平値を符号化処理する。ステップ A221では動き ベクトル垂直値を符号化処理する。ステップ A230ではコーデッドフラグを符号ィ匕処 理する。ステップ A231では係数があるかないかで分岐する。係数がある場合にはス テツプ A240へ、係数がな!、場合にはステップ A250へ進む。

[0069] ステップ A240では係数を符号化処理する。ステップ A241では係数終了かどうか で分岐する。終了の場合にはステップ A250へ、係数が続いている場合にはステップ A240へ進む。

[0070] ステップ A250は符号ィ匕の終了かどうかで分岐する。符号ィ匕の終了でなければステ ップ A210へ進む。これらのステップで行われる符号化処理は 2値化変換であり、多 値シンボルを 2値シンボル列に変換し、出力する出力サブルーチンを呼び出して!/ヽ る。出力サブルーチンでは、出力した 2値シンボル数をカウントし、外部からの参照可 能にしておく。

[0071] 次に処理部 32で算術符号化を行う場合の動作を説明する。全体の処理の流れは 処理部 31と同様に図 9のフローで動作する。ただし、ステップ A200の初期化と呼び 出される符号化処理サブルーチンが処理部 31とは異なる。処理部 32で用いる符号 化処理サブルーチンでは、逆 2値変換により 2値シンボル列から多値シンボルを復号 するとともに、 2値シンボル列の算術符号ィ匕を行う。算術符号ィ匕を行うにあたり、ステツ プ A200の初期化では確率期待値を初期値に設定しておく。

[0072] 図 10を参照して、処理部 32の符号化処理サブルーチンの動作を説明する。

[0073] まずステップ A20にお 、て、逆 2値ィ匕変換を行 、、多値シンボルを出力するとともに 、対応する 2値シンボル列をシンボル列バッファに格納する。ステップ A21では現在 のコンテクストの確率推定値を取得する。

[0074] ステップ A23では、シンボル列バッファの先頭から 2値シンボルを 1つ取り出し、算 術符号化を行って出力する。算術符号ィ匕の回数と生成したビット数とをカウントし、外 部からの参照可能にしておく。

[0075] ステップ A24では 2値シンボルの値に応じて確率推定値を更新する。確率推定値 が対称表現の場合、 MPSの確率推定値が 0. 5未満となれば、 MPSを反転する。ス テツプ A25では、シンボル列バッファが空か否かで分岐する。シンボル列バッファが 空であれば終了し、そうでなければステップ A21に戻って算術符号ィ匕を続ける。

[0076] 処理部 31では出力した 2値シンボル数力 処理部 32では算術符号化の回数と生 成したビット数が分かる。メモリ上に蓄積されている 2値シンボル数は、出力した 2値シ ンボル数力も算術符号ィ匕の回数を減じることで求まる。また、 2値シンボル数と符号ビ ット数の関係は、算術符号ィ匕の回数と生成したビット数から求めることができる。これ らの値力も推定生成ビット数を算出することができる。推定生成ビット数は、処理部 31 の出力サブルーチン内で算出して外部から参照可能にしておいてもよいし、外部で 元となる値力も算出してもよい。

[0077] 次に、上述した 2値算術符号の復号を行う復号器および符号化器をコンピュータシ ステムにより実行する例を説明する。 [0078] コンピュータシステムには、 CPUが装備されており、 CPUにはバッファおよびメモリ が接続されている。

[0079] メモリには、本発明における復号処理および符号ィ匕処理を実行するためのプロダラ ムが格納されている。このプログラムを CPUで実行することにより、本発明における復 号処理および符号化処理が実行される。

[0080] なお、上述した実施の形態では 2値算術符号を扱う場合にっ 、て説明した力 本 発明は 2値算術符号への適用に限られるものではない。 4値の算術符号を用いる場 合には、図および説明の 2値を 4値に読み替えるだけで、本発明の 4値算術符号の 復号器や符号化器を構成できる。また、 2値と 3値との算術符号が混在するような場 合でも、コンテクストに合わせて 2値算術符号の処理と 3値算術符号の処理を切り替 えるように構成すればょ 、。

[0081] 以上、映像復号器と映像符号化器を例にして、本発明の実施の形態を説明したが 、本発明はこれらの適用に限られるものではない。ブロック復号器 17を音声フレーム 復号器、ブロック符号化器 20を音声フレーム符号化器に置き換えれば、容易に音声 復号器、音声符号化器への適用が可能である。他のメディアやデータの符号化器や 復号器でも、 2値ィ匕算術符号を用いるものであれば、映像や音声の場合と同様に、 本発明の 2値ィ匕算術符号の符号化器と復号器を適用できる。

Claims

請求の範囲
[1] 2値算術符号の入力に応じて、 2値算術符号を復号し、 2値シンボルを得る算術符 号復号手段と、
前記復号された 2値シンボルを蓄積するバッファと、
前記バッファから 2値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて 2値シンボルを取 り出し、多値シンボルに変換して出力する逆 2値ィ匕変換手段を有する 2値ィ匕算術符 号の復号器。
[2] 多値シンボルの入力に応じて、多値シンボルを 2値シンボルに変換する 2値ィ匕変換 手段と、
前記 2値シンボルを蓄積するバッファと、
前記バッファから 2値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて 2値シンボルを取 り出して 2値算術符号を生成する算術符号ィ匕手段を有する 2値ィ匕算術符号の符号ィ匕
[3] 算術符号の入力に応じて、算術符号を復号して多値シンボルを得る算術符号復号 手段と、
前記多値シンボルを蓄積するバッファと、
前記バッファ力 多値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて多値シンボルを 取り出して出力シンボルに変換して出力する逆変換手段を有する算術符号の復号
[4] 入力シンボルの入力に応じて、入力シンボルを多値シンボルに変換する変換手段 と、
前記多値シンボルを蓄積するバッファと、
前記バッファ力 多値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて多値シンボルを 取り出して算術符号を生成する算術符号ィヒ手段を有する算術符号の符号化器。
[5] 前記算術符号ィ匕手段が取り出した 2値シンボル数と生成した符号のビット数力も 2 値シンボル数と符号ビット数の関係を推定し、前記バッファの蓄積量から算術符号化 後に生成される符号ビット数を推定するビット数推定手段をさらに有する、請求項 2に 記載の 2値化算術符号の符号化器。
[6] 前記算術符号ィ匕手段が取り出した多値シンボル数と生成した符号のビット数力 多 値シンボル数と符号ビット数の関係を推定し、前記バッファの蓄積量から算術符号化 後に生成される符号ビット数を推定するビット数推定手段をさらに有する、請求項 4に 記載の算術符号の符号化器。
[7] 復号された 2値シンボルを蓄積するノ ッファを有する復号器における復号方法であ つて、
2値算術符号の入力に応じて、 2値算術符号を復号し、 2値シンボルを得る算術符 号復号ステップと、
前記バッファから 2値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて 2値シンボルを取 り出し、多値シンボルに変換して出力する逆 2値ィ匕変換ステップを有する 2値ィ匕算術 符号の復号方法。
[8] 変換された 2値シンボルを蓄積するバッファを有する符号化器における符号ィ匕方法 であって、
多値シンボルの入力に応じて、多値シンボルを 2値シンボルに変換する 2値ィ匕変換 ステップと、
前記バッファから 2値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて 2値シンボルを取 り出して 2値算術符号を生成する算術符号化ステップを有する 2値化算術符号の符 号化方法。
[9] 復号された多値シンボルを蓄積するバッファを有する復号器における複合方法で あって、
算術符号の入力に応じて、算術符号を復号して多値シンボルを得る算術符号復号 ステップと、
前記バッファ力 多値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて多値シンボルを 取り出して出力シンボルに変換して出力する逆変換ステップを有する算術符号の復 号方法。
[10] 変換された多値シンボルを蓄積するバッファを有する符号化器における符号ィ匕方 法であって、
入力シンボルの入力に応じて、入力シンボルを多値シンボルに変換する変換ステツ プと、
前記バッファ力 多値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて多値シンボルを 取り出して算術符号を生成する算術符号化ステップを有する算術符号の符号ィ匕方 法。
[11] 取り出した 2値シンボル数と生成した符号のビット数から 2値シンボル数と符号ビット 数の関係を推定し、前記バッファの蓄積量力 算術符号ィ匕後に生成される符号ビット 数を推定するビット数推定ステップをさらに有する、請求項 8に記載の 2値ィ匕算術符 号の符号化方法。
[12] 取り出した多値シンボル数と生成した符号のビット数力 多値シンボル数と符号ビッ ト数の関係を推定し、前記バッファの蓄積量力 算術符号ィ匕後に生成される符号ビッ ト数を推定するビット数推定ステップをさらに有する、請求項 10に記載の算術符号の 符号化方法。
[13] 復号された 2値シンボルを蓄積するバッファを有するコンピュータのプログラムであ つて、
前記コンピュータを、
2値算術符号の入力に応じて復号して 2値シンボルを得る算術符号復号手段と、 前記バッファから 2値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて 2値シンボルを取 り出し、多値シンボルに変換して出力する逆 2値ィ匕変換手段として機能させるプログ ラム。
[14] 変換された 2値シンボル列を蓄積するバッファを有するコンピュータのプログラムで あって、
前記コンピュータを、
多値シンボルの入力に応じて 2値シンボル列に変換する 2値ィ匕変換手段と、 前記バッファから 2値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて 2値シンボルを取 り出し、 2値算術符号を生成する算術符号ィ匕手段として機能させるプログラム。
[15] 復号された多値シンボルを蓄積するバッファを有するコンピュータのプログラムであ つて、
前記コンピュータを、 算術符号の入力に応じて復号し、多値シンボルを得る算術符号復号手段と、 前記バッファ力 多値シンボルを取り出す際、自身の出力に応じて多値シンボルを 取り出し、出力シンボルに変換して出力する逆変換手段として機能させるプログラム
[16] 変換された多値シンボル列を蓄積するバッファ有するコンピュータのプログラムであ つて、
前記コンピュータを、
入力シンボルの入力に応じて多値シンボル列に変換する変換手段と、 前記バッファ力 多値シンボル列を取り出す際、自身の出力に応じて多値シンボル を取り出し、算術符号を生成する算術符号ィ匕手段として機能させるプログラム。
[17] 前記コンピュータを、前記算術符号化手段が取り出した 2値シンボル数と生成した 符号のビット数から 2値シンボル数と符号ビット数の関係を推定し、前記バッファの蓄 積量力も算術符号ィ匕後に生成される符号ビット数を推定するビット数推定手段として さらに機能させる、請求項 14に記載のプログラム。
[18] 前記コンピュータを、前記算術符号化手段が取り出した多値シンボル数と生成した 符号のビット数力 多値シンボル数と符号ビット数の関係を推定し、前記バッファの蓄 積量力も算術符号ィ匕後に生成される符号ビット数を推定するビット数推定手段として さらに機能させる、請求項 16に記載のプログラム。
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