JPWO2023067901A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2023067901A5 JPWO2023067901A5 JP2023554972A JP2023554972A JPWO2023067901A5 JP WO2023067901 A5 JPWO2023067901 A5 JP WO2023067901A5 JP 2023554972 A JP2023554972 A JP 2023554972A JP 2023554972 A JP2023554972 A JP 2023554972A JP WO2023067901 A5 JPWO2023067901 A5 JP WO2023067901A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stretchable
- wiring
- base material
- electronic component
- mounting board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 22
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
Description
第4実施形態の説明について、第1実施形態と第3実施形態の組み合わせを用いて説明したが、複数の第1実施形態が組み合わされていても、複数の第2実施形態が組み合わされていてもよい。
なお、上述のような本発明は、以下の態様を包含していることを確認的に述べておく。
第1態様:
伸縮性基材と、
前記伸縮性基材に設けられた第1伸縮性配線と、
前記伸縮性基材に搭載され、前記第1伸縮性配線に接続された第1電子部品と、
前記伸縮性基材に設けられた伸縮性放熱部材と、を備え、
前記第1伸縮性配線は、前記第1電子部品に接続される部品接続部を有し、
前記伸縮性放熱部材は、前記伸縮性基材の厚み方向から見て、その一部が、前記第1電子部品又は前記部品接続部と重なる、
伸縮性実装基板。
第2態様:
前記伸縮性基材の厚み方向において、前記第1電子部品と前記伸縮性放熱部材との間に、第1絶縁層が配置される、
第1態様に記載の伸縮性実装基板。
第3態様:
前記伸縮性放熱部材は第2伸縮性配線である、
第1態様又は第2態様に記載の伸縮性実装基板。
第4態様:
前記部品接続部と前記第2伸縮性配線とは、前記伸縮性基材からの距離がそれぞれ異なる部分に設けられている、
第3態様に記載の伸縮性実装基板。
第5態様:
前記伸縮性基材の厚み方向において、前記第1電子部品と前記伸縮性放熱部材との間に第1絶縁層が配置され、
前記伸縮性基材上に前記第2伸縮性配線が設けられており、前記第1絶縁層を介して前記第2伸縮性配線の上側に前記部品接続部が設けられている、
第4態様に記載の伸縮性実装基板。
第6態様:
前記第1絶縁層の上側に設けられた前記第1伸縮性配線の配線密度は、前記第1絶縁層の下側に設けられた前記第2伸縮性配線の配線密度より大きい、
第5態様に記載の伸縮性実装基板。
第7態様:
前記第1伸縮性配線の延伸方向と前記第2伸縮性配線の延伸方向とは、少なくとも前記第1電子部品の近傍において平行である、
第4態様から第6態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
第8態様:
前記第1伸縮性配線の延伸方向と前記第2伸縮性配線の延伸方向とは、少なくとも前記第1電子部品の近傍において交差する、
第4態様から第6態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
第9態様:
前記伸縮性基材の厚み方向から見て、前記第2伸縮性配線と前記第1電子部品又は前記部品接続部とが重なる領域において、前記第2伸縮性配線と前記伸縮性基材との間に、第2絶縁層をさらに備える、
第4態様から第8態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
第10態様:
第2電子部品をさらに備え、
前記第2伸縮性配線は前記第2電子部品に接続される、
第4態様から第9態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
第11態様:
伸縮性基材と、
前記伸縮性基材に設けられた第1伸縮性配線と、
前記伸縮性基材に搭載され、前記第1伸縮性配線に接続された第1電子部品と、
前記伸縮性基材に設けられた伸縮性放熱部材と、
前記電子部品を封止する封止層と、を備え、
前記第1伸縮性配線は、前記電子部品に接続される部品接続部を有し、
前記伸縮性放熱部材は、前記伸縮性基材の厚み方向から見て、その一部が、前記封止層と重なる、
伸縮性実装基板。
第12態様:
前記伸縮性放熱部材の一部は前記封止層の内部に配置される、
第11態様に記載の伸縮性実装基板。
第13態様:
前記伸縮性基材の厚み方向において、前記第1電子部品と前記伸縮性放熱部材との間に、第1絶縁層が配置される、
第11態様又は第12態様に記載の伸縮性実装基板。
第14態様:
前記伸縮性放熱部材は第2伸縮性配線である、
第11態様から第13態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
第15態様:
前記部品接続部と前記第2伸縮性配線とは、前記伸縮性基材からの距離がそれぞれ異なる部分に設けられている、
第14態様に記載の伸縮性実装基板。
第16態様:
前記伸縮性基材の厚み方向において、前記第1電子部品と前記伸縮性放熱部材との間に第1絶縁層が配置され、
前記第1絶縁層の上側に設けられた前記第1伸縮性配線の配線密度は、前記第1絶縁層の下側に設けられた前記第2伸縮性配線の配線密度より大きい、
第14態様又は第15態様に記載の伸縮性実装基板。
第17態様:
前記第1伸縮性配線の延伸方向と前記第2伸縮性配線の延伸方向とは、少なくとも前記第1電子部品の近傍において平行である、
第15態様又は第16態様に記載の伸縮性実装基板。
第18態様:
前記第1伸縮性配線の延伸方向と前記第2伸縮性配線の延伸方向とは、少なくとも前記第1電子部品の近傍において交差する、
第15態様又は第16態様に記載の伸縮性実装基板。
第19態様:
前記伸縮性基材の厚み方向から見て、前記第2伸縮性配線と前記第1電子部品又は前記部品接続部とが重なる領域において、前記第2伸縮性配線と前記伸縮性基材との間に、第2絶縁層をさらに備える、
第15態様から第18態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
第20態様:
第2電子部品をさらに備え、
前記第2伸縮性配線は前記第2電子部品に接続される、
第15態様から第19態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
なお、上述のような本発明は、以下の態様を包含していることを確認的に述べておく。
第1態様:
伸縮性基材と、
前記伸縮性基材に設けられた第1伸縮性配線と、
前記伸縮性基材に搭載され、前記第1伸縮性配線に接続された第1電子部品と、
前記伸縮性基材に設けられた伸縮性放熱部材と、を備え、
前記第1伸縮性配線は、前記第1電子部品に接続される部品接続部を有し、
前記伸縮性放熱部材は、前記伸縮性基材の厚み方向から見て、その一部が、前記第1電子部品又は前記部品接続部と重なる、
伸縮性実装基板。
第2態様:
前記伸縮性基材の厚み方向において、前記第1電子部品と前記伸縮性放熱部材との間に、第1絶縁層が配置される、
第1態様に記載の伸縮性実装基板。
第3態様:
前記伸縮性放熱部材は第2伸縮性配線である、
第1態様又は第2態様に記載の伸縮性実装基板。
第4態様:
前記部品接続部と前記第2伸縮性配線とは、前記伸縮性基材からの距離がそれぞれ異なる部分に設けられている、
第3態様に記載の伸縮性実装基板。
第5態様:
前記伸縮性基材の厚み方向において、前記第1電子部品と前記伸縮性放熱部材との間に第1絶縁層が配置され、
前記伸縮性基材上に前記第2伸縮性配線が設けられており、前記第1絶縁層を介して前記第2伸縮性配線の上側に前記部品接続部が設けられている、
第4態様に記載の伸縮性実装基板。
第6態様:
前記第1絶縁層の上側に設けられた前記第1伸縮性配線の配線密度は、前記第1絶縁層の下側に設けられた前記第2伸縮性配線の配線密度より大きい、
第5態様に記載の伸縮性実装基板。
第7態様:
前記第1伸縮性配線の延伸方向と前記第2伸縮性配線の延伸方向とは、少なくとも前記第1電子部品の近傍において平行である、
第4態様から第6態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
第8態様:
前記第1伸縮性配線の延伸方向と前記第2伸縮性配線の延伸方向とは、少なくとも前記第1電子部品の近傍において交差する、
第4態様から第6態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
第9態様:
前記伸縮性基材の厚み方向から見て、前記第2伸縮性配線と前記第1電子部品又は前記部品接続部とが重なる領域において、前記第2伸縮性配線と前記伸縮性基材との間に、第2絶縁層をさらに備える、
第4態様から第8態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
第10態様:
第2電子部品をさらに備え、
前記第2伸縮性配線は前記第2電子部品に接続される、
第4態様から第9態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
第11態様:
伸縮性基材と、
前記伸縮性基材に設けられた第1伸縮性配線と、
前記伸縮性基材に搭載され、前記第1伸縮性配線に接続された第1電子部品と、
前記伸縮性基材に設けられた伸縮性放熱部材と、
前記電子部品を封止する封止層と、を備え、
前記第1伸縮性配線は、前記電子部品に接続される部品接続部を有し、
前記伸縮性放熱部材は、前記伸縮性基材の厚み方向から見て、その一部が、前記封止層と重なる、
伸縮性実装基板。
第12態様:
前記伸縮性放熱部材の一部は前記封止層の内部に配置される、
第11態様に記載の伸縮性実装基板。
第13態様:
前記伸縮性基材の厚み方向において、前記第1電子部品と前記伸縮性放熱部材との間に、第1絶縁層が配置される、
第11態様又は第12態様に記載の伸縮性実装基板。
第14態様:
前記伸縮性放熱部材は第2伸縮性配線である、
第11態様から第13態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
第15態様:
前記部品接続部と前記第2伸縮性配線とは、前記伸縮性基材からの距離がそれぞれ異なる部分に設けられている、
第14態様に記載の伸縮性実装基板。
第16態様:
前記伸縮性基材の厚み方向において、前記第1電子部品と前記伸縮性放熱部材との間に第1絶縁層が配置され、
前記第1絶縁層の上側に設けられた前記第1伸縮性配線の配線密度は、前記第1絶縁層の下側に設けられた前記第2伸縮性配線の配線密度より大きい、
第14態様又は第15態様に記載の伸縮性実装基板。
第17態様:
前記第1伸縮性配線の延伸方向と前記第2伸縮性配線の延伸方向とは、少なくとも前記第1電子部品の近傍において平行である、
第15態様又は第16態様に記載の伸縮性実装基板。
第18態様:
前記第1伸縮性配線の延伸方向と前記第2伸縮性配線の延伸方向とは、少なくとも前記第1電子部品の近傍において交差する、
第15態様又は第16態様に記載の伸縮性実装基板。
第19態様:
前記伸縮性基材の厚み方向から見て、前記第2伸縮性配線と前記第1電子部品又は前記部品接続部とが重なる領域において、前記第2伸縮性配線と前記伸縮性基材との間に、第2絶縁層をさらに備える、
第15態様から第18態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
第20態様:
第2電子部品をさらに備え、
前記第2伸縮性配線は前記第2電子部品に接続される、
第15態様から第19態様のいずれか一つに記載の伸縮性実装基板。
Claims (20)
- 伸縮性基材と、
前記伸縮性基材に設けられた第1伸縮性配線と、
前記伸縮性基材に搭載され、前記第1伸縮性配線に接続された第1電子部品と、
前記伸縮性基材に設けられた伸縮性放熱部材と、を備え、
前記第1伸縮性配線は、前記第1電子部品に接続される部品接続部を有し、
前記伸縮性放熱部材は、前記伸縮性基材の厚み方向から見て、その一部が、前記第1電子部品又は前記部品接続部と重なる、
伸縮性実装基板。 - 前記伸縮性基材の厚み方向において、前記第1電子部品と前記伸縮性放熱部材との間に、第1絶縁層が配置される、
請求項1に記載の伸縮性実装基板。 - 前記伸縮性放熱部材は第2伸縮性配線である、
請求項1に記載の伸縮性実装基板。 - 前記部品接続部と前記第2伸縮性配線とは、前記伸縮性基材からの距離がそれぞれ異なる部分に設けられている、
請求項3に記載の伸縮性実装基板。 - 前記伸縮性基材の厚み方向において、前記第1電子部品と前記伸縮性放熱部材との間に第1絶縁層が配置され、
前記伸縮性基材上に前記第2伸縮性配線が設けられており、前記第1絶縁層を介して前記第2伸縮性配線の上側に前記部品接続部が設けられている、
請求項4に記載の伸縮性実装基板。 - 前記第1絶縁層の上側に設けられた前記第1伸縮性配線の配線密度は、前記第1絶縁層の下側に設けられた前記第2伸縮性配線の配線密度より大きい、
請求項5に記載の伸縮性実装基板。 - 前記第1伸縮性配線の延伸方向と前記第2伸縮性配線の延伸方向とは、少なくとも前記第1電子部品の近傍において平行である、
請求項4に記載の伸縮性実装基板。 - 前記第1伸縮性配線の延伸方向と前記第2伸縮性配線の延伸方向とは、少なくとも前記第1電子部品の近傍において交差する、
請求項4に記載の伸縮性実装基板。 - 前記伸縮性基材の厚み方向から見て、前記第2伸縮性配線と前記第1電子部品又は前記部品接続部とが重なる領域において、前記第2伸縮性配線と前記伸縮性基材との間に、第2絶縁層をさらに備える、
請求項4に記載の伸縮性実装基板。 - 第2電子部品をさらに備え、
前記第2伸縮性配線は前記第2電子部品に接続される、
請求項4に記載の伸縮性実装基板。 - 伸縮性基材と、
前記伸縮性基材に設けられた第1伸縮性配線と、
前記伸縮性基材に搭載され、前記第1伸縮性配線に接続された第1電子部品と、
前記伸縮性基材に設けられた伸縮性放熱部材と、
前記電子部品を封止する封止層と、を備え、
前記第1伸縮性配線は、前記電子部品に接続される部品接続部を有し、
前記伸縮性放熱部材は、前記伸縮性基材の厚み方向から見て、その一部が、前記封止層と重なる、
伸縮性実装基板。 - 前記伸縮性放熱部材の一部は前記封止層の内部に配置される、
請求項11に記載の伸縮性実装基板。 - 前記伸縮性基材の厚み方向において、前記第1電子部品と前記伸縮性放熱部材との間に、第1絶縁層が配置される、
請求項11に記載の伸縮性実装基板。 - 前記伸縮性放熱部材は第2伸縮性配線である、
請求項11に記載の伸縮性実装基板。 - 前記部品接続部と前記第2伸縮性配線とは、前記伸縮性基材からの距離がそれぞれ異なる部分に設けられている、
請求項14に記載の伸縮性実装基板。 - 前記伸縮性基材の厚み方向において、前記第1電子部品と前記伸縮性放熱部材との間に第1絶縁層が配置され、
前記第1絶縁層の上側に設けられた前記第1伸縮性配線の配線密度は、前記第1絶縁層の下側に設けられた前記第2伸縮性配線の配線密度より大きい、
請求項14に記載の伸縮性実装基板。 - 前記第1伸縮性配線の延伸方向と前記第2伸縮性配線の延伸方向とは、少なくとも前記第1電子部品の近傍において平行である、
請求項15に記載の伸縮性実装基板。 - 前記第1伸縮性配線の延伸方向と前記第2伸縮性配線の延伸方向とは、少なくとも前記第1電子部品の近傍において交差する、
請求項15に記載の伸縮性実装基板。 - 前記伸縮性基材の厚み方向から見て、前記第2伸縮性配線と前記第1電子部品又は前記部品接続部とが重なる領域において、前記第2伸縮性配線と前記伸縮性基材との間に、第2絶縁層をさらに備える、
請求項15に記載の伸縮性実装基板。 - 第2電子部品をさらに備え、
前記第2伸縮性配線は前記第2電子部品に接続される、
請求項15に記載の伸縮性実装基板。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021173054 | 2021-10-22 | ||
PCT/JP2022/032624 WO2023067901A1 (ja) | 2021-10-22 | 2022-08-30 | 伸縮性実装基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2023067901A1 JPWO2023067901A1 (ja) | 2023-04-27 |
JPWO2023067901A5 true JPWO2023067901A5 (ja) | 2024-02-26 |
Family
ID=86059020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023554972A Pending JPWO2023067901A1 (ja) | 2021-10-22 | 2022-08-30 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPWO2023067901A1 (ja) |
WO (1) | WO2023067901A1 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5463205B2 (ja) * | 2010-05-27 | 2014-04-09 | 日本メクトロン株式会社 | フレキシブル回路基板 |
JP6518451B2 (ja) * | 2015-02-02 | 2019-05-22 | 株式会社フジクラ | 伸縮性回路基板 |
JP6691178B2 (ja) * | 2018-07-10 | 2020-04-28 | 矢崎総業株式会社 | プロテクタ、及び、バスバモジュール |
KR102647414B1 (ko) * | 2019-10-11 | 2024-03-12 | 엘지디스플레이 주식회사 | 스트레쳐블 표시장치 |
-
2022
- 2022-08-30 JP JP2023554972A patent/JPWO2023067901A1/ja active Pending
- 2022-08-30 WO PCT/JP2022/032624 patent/WO2023067901A1/ja active Application Filing
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5942951B2 (ja) | 電子装置 | |
TWI584428B (zh) | 降低封裝翹曲之散熱型半導體封裝構造 | |
JP2009105297A5 (ja) | ||
EP2149903B1 (en) | Semiconductor module for electric power | |
JP2009289849A5 (ja) | ||
JP2011134956A5 (ja) | ||
JP2012507157A5 (ja) | ||
JP6129355B2 (ja) | 電力半導体装置 | |
KR20170112866A (ko) | 미세피치 패키징 구조 | |
JPWO2023067901A5 (ja) | ||
CN105263257B (zh) | 一种发光灯用可挠折线路板 | |
JP3207656U (ja) | 大電力半導体とラジエーターとの組立構造 | |
JPH0499051A (ja) | フィルムキャリァ実装構造体 | |
JP6200693B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JP5998033B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP2011199213A (ja) | パワーモジュール | |
JP3205910U (ja) | ファインピッチパッケージ | |
JP6489758B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP6414126B2 (ja) | 電子装置 | |
TWI391038B (zh) | 具有散熱構造之電路板及其製造方法 | |
TWI491329B (zh) | 電路板模組 | |
JP5601430B2 (ja) | 電子装置 | |
JP2018026394A (ja) | 回路モジュール及び回路モジュールの製造方法 | |
JP2007201251A (ja) | 半導体パッケージ及び半導体パッケージの製造方法 | |
JP2023156075A (ja) | 電子装置 |