JPWO2021094563A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2021094563A5 JPWO2021094563A5 JP2022528008A JP2022528008A JPWO2021094563A5 JP WO2021094563 A5 JPWO2021094563 A5 JP WO2021094563A5 JP 2022528008 A JP2022528008 A JP 2022528008A JP 2022528008 A JP2022528008 A JP 2022528008A JP WO2021094563 A5 JPWO2021094563 A5 JP WO2021094563A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copies
- log
- compound
- once
- medicament
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 28
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 26
- 241000725619 Dengue virus Species 0.000 claims description 20
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 15
- 208000015181 infectious disease Diseases 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 208000025729 dengue disease Diseases 0.000 claims description 8
- 239000008280 blood Substances 0.000 claims description 4
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 claims description 4
- 230000037396 body weight Effects 0.000 claims description 4
- 125000000956 methoxy group Chemical group [H]C([H])([H])O* 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 claims description 4
- 239000012453 solvate Substances 0.000 claims description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims 1
- 230000003612 virological effect Effects 0.000 description 2
- 208000001490 Dengue Diseases 0.000 description 1
- 206010012310 Dengue fever Diseases 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 1
Description
この実験は更に、追加の処置群、すなわち、動物を30mg/kg/用量の化合物(b)、1日2回で処置した群8を含む。化合物(b)の初回投与は、感染の6日後に行われた。この群では、ピークウイルス負荷は、ビヒクル処置群と同様であったが、検出不可能なウイルス負荷は、ビヒクル処置されたマウスについてよりも早く達成された(図17Z)。
以下の態様を包含し得る。
[1] デングウイルスに感染するリスクがある個体におけるデング病の予防における、又はデングウイルスに感染した個体におけるデング病の治療のための使用のための式Iの化合物であって、前記化合物が、少なくとも12時間の時間間隔で断続的に投与される薬剤に含まれ、式Iが、
その立体異性体、薬学的に許容される塩、溶媒和物、又は多形に対応し、前記化合物が、
R 1 がHであり、R 2 がFであり、R 3 がH又はCH 3 である、
R 1 がH、CH 3 、又はFであり、R 2 がOCH 3 であり、R 3 がHである、
R 1 がHであり、R 2 がOCH 3 であり、R 3 がCH 3 である、
R 1 がCH 3 であり、R 2 がFであり、R 3 がHである、
R 1 がCF 3 又はOCF 3 であり、R 2 がHであり、R 3 がHである、
R 1 がOCF 3 であり、R 2 がOCH 3 であり、R 3 がHである、
R 1 がOCF 3 であり、R 2 がHであり、R 3 がCH 3 である、の群から選択される、化合物。
[2] 前記薬剤が、24時間毎に少なくとも1回、好ましくは1週間毎に少なくとも1回、より好ましくは2週間毎に少なくとも1回、より好ましくは1ヶ月毎に少なくとも1回、最も好ましくは6ヶ月毎に少なくとも1回投与される、上記[1]に記載の使用のための化合物。
[3] 前記薬剤の初回投与が、デングウイルスによる感染の少なくとも5分前かつデングウイルスによる感染の最大10日後に行われる、上記[1]又は[2]のいずれかに記載の使用のための化合物。
[4] 前記薬剤が、有効量の式Iの化合物を含み、前記有効量が、血液中のデングウイルス負荷が15log 10 コピー/mL以下、好ましくは10log 10 コピー/mL以下、より好ましくは7log 10 コピー/mL以下、更により好ましくは5log 10 コピー/mL以下、最も好ましくは3log 10 コピー/mL以下、更に最も好ましくは2log 10 コピー/mL以下のレベルに保持されるように選択される、上記[1]~[3]のいずれか一項に記載の使用のための化合物。
[5] 前記化合物の前記有効量が、0.05mg/kg~500mg/kg体重である、上記[4]に記載の使用のための化合物。
[6] 前記薬剤が、経口、皮下、筋肉内、又は静脈内投与される、上記[1]~[5]のいずれか一項に記載の使用のための化合物。
[7] デングウイルスに感染するリスクがある個体におけるデングの予防のための、又はデングウイルスに感染した個体におけるデング病の治療のための方法であって、前記方法が、前記個体に、式Iの化合物を含む薬剤を投与する工程を含み、前記薬剤が、少なくとも12時間の時間間隔で断続的に投与され、前記式Iが、
その立体異性体、薬学的に許容される塩、溶媒和物、又は多形に対応し、前記化合物が、
R 1 がHであり、R 2 がFであり、R 3 がH又はCH 3 である、
R 1 がH、CH 3 、又はFであり、R 2 がOCH 3 であり、R 3 がHである、
R 1 がHであり、R 2 がOCH 3 であり、R 3 がCH 3 である、
R 1 がCH 3 であり、R 2 がFであり、R 3 がHである、
R 1 がCF 3 又はOCF 3 であり、R 2 がHであり、R 3 がHである、
R 1 がOCF 3 であり、R 2 がOCH 3 であり、R 3 がHである、
R 1 がOCF 3 であり、R 2 がHであり、R 3 がCH 3 である、の群から選択される、方法。
[8] 前記薬剤の初回投与が、デングウイルスによる感染の少なくとも5分前かつデングウイルスによる感染の最大10日後に行われる、上記[7]に記載の方法。
[9] 前記薬剤が、24時間毎に少なくとも1回、好ましくは1週間毎に少なくとも1回、より好ましくは2週間毎に少なくとも1回、より好ましくは1ヶ月毎に少なくとも1回、最も好ましくは6ヶ月毎に少なくとも1回投与される、上記[7]又は[8]に記載の方法。
[10] 前記薬剤が、有効量の式Iの化合物を含み、前記有効量が、血液中のデングウイルス負荷が15log 10 コピー/mL以下、好ましくは10log 10 コピー/mL以下、より好ましくは7log 10 コピー/mL以下、更により好ましくは5log 10 コピー/mL以下、最も好ましくは3log 10 コピー/mL以下、更に最も好ましくは2log 10 コピー/mL以下のレベルに保持されるように選択される、上記[7]~[9]のいずれか一項に記載の方法。
[11] 前記化合物の前記有効量が、0.05mg/kg~500mg/kg体重である、上記[7]~[10]のいずれか一項に記載の方法。
[12] 前記薬剤が、経口、皮下、筋肉内、又は静脈内投与される、上記[7]~[11]のいずれか一項に記載の方法。
以下の態様を包含し得る。
[1] デングウイルスに感染するリスクがある個体におけるデング病の予防における、又はデングウイルスに感染した個体におけるデング病の治療のための使用のための式Iの化合物であって、前記化合物が、少なくとも12時間の時間間隔で断続的に投与される薬剤に含まれ、式Iが、
R 1 がHであり、R 2 がFであり、R 3 がH又はCH 3 である、
R 1 がH、CH 3 、又はFであり、R 2 がOCH 3 であり、R 3 がHである、
R 1 がHであり、R 2 がOCH 3 であり、R 3 がCH 3 である、
R 1 がCH 3 であり、R 2 がFであり、R 3 がHである、
R 1 がCF 3 又はOCF 3 であり、R 2 がHであり、R 3 がHである、
R 1 がOCF 3 であり、R 2 がOCH 3 であり、R 3 がHである、
R 1 がOCF 3 であり、R 2 がHであり、R 3 がCH 3 である、の群から選択される、化合物。
[2] 前記薬剤が、24時間毎に少なくとも1回、好ましくは1週間毎に少なくとも1回、より好ましくは2週間毎に少なくとも1回、より好ましくは1ヶ月毎に少なくとも1回、最も好ましくは6ヶ月毎に少なくとも1回投与される、上記[1]に記載の使用のための化合物。
[3] 前記薬剤の初回投与が、デングウイルスによる感染の少なくとも5分前かつデングウイルスによる感染の最大10日後に行われる、上記[1]又は[2]のいずれかに記載の使用のための化合物。
[4] 前記薬剤が、有効量の式Iの化合物を含み、前記有効量が、血液中のデングウイルス負荷が15log 10 コピー/mL以下、好ましくは10log 10 コピー/mL以下、より好ましくは7log 10 コピー/mL以下、更により好ましくは5log 10 コピー/mL以下、最も好ましくは3log 10 コピー/mL以下、更に最も好ましくは2log 10 コピー/mL以下のレベルに保持されるように選択される、上記[1]~[3]のいずれか一項に記載の使用のための化合物。
[5] 前記化合物の前記有効量が、0.05mg/kg~500mg/kg体重である、上記[4]に記載の使用のための化合物。
[6] 前記薬剤が、経口、皮下、筋肉内、又は静脈内投与される、上記[1]~[5]のいずれか一項に記載の使用のための化合物。
[7] デングウイルスに感染するリスクがある個体におけるデングの予防のための、又はデングウイルスに感染した個体におけるデング病の治療のための方法であって、前記方法が、前記個体に、式Iの化合物を含む薬剤を投与する工程を含み、前記薬剤が、少なくとも12時間の時間間隔で断続的に投与され、前記式Iが、
R 1 がHであり、R 2 がFであり、R 3 がH又はCH 3 である、
R 1 がH、CH 3 、又はFであり、R 2 がOCH 3 であり、R 3 がHである、
R 1 がHであり、R 2 がOCH 3 であり、R 3 がCH 3 である、
R 1 がCH 3 であり、R 2 がFであり、R 3 がHである、
R 1 がCF 3 又はOCF 3 であり、R 2 がHであり、R 3 がHである、
R 1 がOCF 3 であり、R 2 がOCH 3 であり、R 3 がHである、
R 1 がOCF 3 であり、R 2 がHであり、R 3 がCH 3 である、の群から選択される、方法。
[8] 前記薬剤の初回投与が、デングウイルスによる感染の少なくとも5分前かつデングウイルスによる感染の最大10日後に行われる、上記[7]に記載の方法。
[9] 前記薬剤が、24時間毎に少なくとも1回、好ましくは1週間毎に少なくとも1回、より好ましくは2週間毎に少なくとも1回、より好ましくは1ヶ月毎に少なくとも1回、最も好ましくは6ヶ月毎に少なくとも1回投与される、上記[7]又は[8]に記載の方法。
[10] 前記薬剤が、有効量の式Iの化合物を含み、前記有効量が、血液中のデングウイルス負荷が15log 10 コピー/mL以下、好ましくは10log 10 コピー/mL以下、より好ましくは7log 10 コピー/mL以下、更により好ましくは5log 10 コピー/mL以下、最も好ましくは3log 10 コピー/mL以下、更に最も好ましくは2log 10 コピー/mL以下のレベルに保持されるように選択される、上記[7]~[9]のいずれか一項に記載の方法。
[11] 前記化合物の前記有効量が、0.05mg/kg~500mg/kg体重である、上記[7]~[10]のいずれか一項に記載の方法。
[12] 前記薬剤が、経口、皮下、筋肉内、又は静脈内投与される、上記[7]~[11]のいずれか一項に記載の方法。
Claims (12)
- デングウイルスに感染するリスクがある個体におけるデング病の予防における、又はデングウイルスに感染した個体におけるデング病の治療のための使用のための薬剤であって、前記薬剤は、式Iの化合物を含み、前記薬剤が、少なくとも12時間の時間間隔で断続的に投与され、式Iが、
R1がHであり、R2がFであり、R3がH又はCH3である、
R1がH、CH3、又はFであり、R2がOCH3であり、R3がHである、
R1がHであり、R2がOCH3であり、R3がCH3である、
R1がCH3であり、R2がFであり、R3がHである、
R1がCF3又はOCF3であり、R2がHであり、R3がHである、
R1がOCF3であり、R2がOCH3であり、R3がHである、
R1がOCF3であり、R2がHであり、R3がCH3である、の群から選択される、薬剤。 - 前記薬剤が、24時間毎に少なくとも1回、好ましくは1週間毎に少なくとも1回、より好ましくは2週間毎に少なくとも1回、より好ましくは1ヶ月毎に少なくとも1回、最も好ましくは6ヶ月毎に少なくとも1回投与される、請求項1に記載の薬剤。
- 前記薬剤の初回投与が、デングウイルスによる感染の少なくとも5分前かつデングウイルスによる感染の最大10日後に行われる、請求項1又は2のいずれかに記載の薬剤。
- 前記薬剤が、有効量の式Iの化合物を含み、前記有効量が、血液中のデングウイルス負荷が15log10コピー/mL以下、好ましくは10log10コピー/mL以下、より好ましくは7log10コピー/mL以下、更により好ましくは5log10コピー/mL以下、最も好ましくは3log10コピー/mL以下、更に最も好ましくは2log10コピー/mL以下のレベルに保持されるように選択される、請求項1~3のいずれか一項に記載の薬剤。
- 前記化合物の前記有効量が、0.05mg/kg~500mg/kg体重である、請求項4に記載の薬剤。
- 前記薬剤が、経口、皮下、筋肉内、又は静脈内投与される、請求項1~5のいずれか一項に記載の薬剤。
- デングウイルスに感染するリスクがある個体におけるデング病の予防のための、又はデングウイルスに感染した個体におけるデング病の治療のための方法に用いるための薬剤の製造における式Iの化合物の使用であって、前記方法が、前記個体に、式Iの化合物を含む薬剤を投与する工程を含み、前記薬剤が、少なくとも12時間の時間間隔で断続的に投与され、前記式Iが、
R1がHであり、R2がFであり、R3がH又はCH3である、
R1がH、CH3、又はFであり、R2がOCH3であり、R3がHである、
R1がHであり、R2がOCH3であり、R3がCH3である、
R1がCH3であり、R2がFであり、R3がHである、
R1がCF3又はOCF3であり、R2がHであり、R3がHである、
R1がOCF3であり、R2がOCH3であり、R3がHである、
R1がOCF3であり、R2がHであり、R3がCH3である、の群から選択される、使用。 - 前記薬剤の初回投与が、デングウイルスによる感染の少なくとも5分前かつデングウイルスによる感染の最大10日後に行われる、請求項7に記載の使用。
- 前記薬剤が、24時間毎に少なくとも1回、好ましくは1週間毎に少なくとも1回、より好ましくは2週間毎に少なくとも1回、より好ましくは1ヶ月毎に少なくとも1回、最も好ましくは6ヶ月毎に少なくとも1回投与される、請求項7又は8に記載の使用。
- 前記薬剤が、有効量の式Iの化合物を含み、前記有効量が、血液中のデングウイルス負荷が15log10コピー/mL以下、好ましくは10log10コピー/mL以下、より好ましくは7log10コピー/mL以下、更により好ましくは5log10コピー/mL以下、最も好ましくは3log10コピー/mL以下、更に最も好ましくは2log10コピー/mL以下のレベルに保持されるように選択される、請求項7~9のいずれか一項に記載の使用。
- 前記化合物の前記有効量が、0.05mg/kg~500mg/kg体重である、請求項7~10のいずれか一項に記載の使用。
- 前記薬剤が、経口、皮下、筋肉内、又は静脈内投与される、請求項7~11のいずれか一項に記載の使用。
Applications Claiming Priority (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP19209593.3 | 2019-11-15 | ||
EP19209593 | 2019-11-15 | ||
EP19213851 | 2019-12-05 | ||
EP19213851.9 | 2019-12-05 | ||
EP20171172.8 | 2020-04-23 | ||
EP20171172 | 2020-04-23 | ||
PCT/EP2020/082102 WO2021094563A1 (en) | 2019-11-15 | 2020-11-13 | Treatment and prevention of dengue disease |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023502053A JP2023502053A (ja) | 2023-01-20 |
JPWO2021094563A5 true JPWO2021094563A5 (ja) | 2023-11-21 |
Family
ID=73288639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022528008A Pending JP2023502053A (ja) | 2019-11-15 | 2020-11-13 | デング病の治療及び予防 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20220409583A1 (ja) |
EP (1) | EP4058019A1 (ja) |
JP (1) | JP2023502053A (ja) |
KR (1) | KR20220101679A (ja) |
CN (1) | CN114980884A (ja) |
AU (1) | AU2020382911A1 (ja) |
BR (1) | BR112022009199A2 (ja) |
CA (1) | CA3161338A1 (ja) |
IL (1) | IL292970A (ja) |
MX (1) | MX2022005879A (ja) |
TW (1) | TW202132269A (ja) |
WO (1) | WO2021094563A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023218285A1 (en) * | 2022-05-12 | 2023-11-16 | Janssen Pharmaceuticals, Inc. | Treatment or prevention of dengue viral infection |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JOP20160086B1 (ar) | 2015-05-08 | 2021-08-17 | 2 Katholieke Univ Leuven Ku Leuven Research And Development | مشتقات اندول مستبدلة احاديا او ثنائيا بصفتها مانعات للتكاثر الفيروسي لحمى الفنك |
JOP20170069B1 (ar) | 2016-04-01 | 2021-08-17 | 1 Janssen Pharmaceuticals Inc | مشتقات اندولين مستبدلة بصفتها مانعات للتكاثر الفيروسي لحمى الفنك |
-
2020
- 2020-11-13 AU AU2020382911A patent/AU2020382911A1/en active Pending
- 2020-11-13 US US17/777,019 patent/US20220409583A1/en active Pending
- 2020-11-13 EP EP20803432.2A patent/EP4058019A1/en active Pending
- 2020-11-13 MX MX2022005879A patent/MX2022005879A/es unknown
- 2020-11-13 IL IL292970A patent/IL292970A/en unknown
- 2020-11-13 CA CA3161338A patent/CA3161338A1/en active Pending
- 2020-11-13 TW TW109139793A patent/TW202132269A/zh unknown
- 2020-11-13 BR BR112022009199A patent/BR112022009199A2/pt unknown
- 2020-11-13 KR KR1020227020173A patent/KR20220101679A/ko active Search and Examination
- 2020-11-13 WO PCT/EP2020/082102 patent/WO2021094563A1/en unknown
- 2020-11-13 CN CN202080093897.0A patent/CN114980884A/zh active Pending
- 2020-11-13 JP JP2022528008A patent/JP2023502053A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6491174B2 (ja) | ニタゾキサニドの制御放出医薬配合物 | |
DK168514B1 (da) | Synergistisk produkt indeholdende en kombination af amantadin og selegilin, fremgangsmåde til fremstilling af produktet og anvendelse af amantadin og selegilin til fremstilling af produktet | |
JP5869469B2 (ja) | 鉄が病因に関与する肝臓疾患の処置 | |
JP2002515432A (ja) | Hivおよび他のウイルス感染の治療用組成物 | |
JP2023002544A5 (ja) | ||
JP2012525393A5 (ja) | ||
JP2023540149A (ja) | 抗ウイルス化合物の製剤 | |
JP2018532797A5 (ja) | ||
RU2002101622A (ru) | Нафтохиноновые производные и их использование для лечения и борьбы с туберкулезом | |
CN1191061C (zh) | 药用组合物 | |
CN113557016A (zh) | 衣壳组装调节剂固体配制品 | |
JPWO2021094563A5 (ja) | ||
RU2006126828A (ru) | Антагонисты нейрокининового рецептора nk-1 для выхода из наркоза | |
JP5061352B2 (ja) | 肝臓疾患治療剤及び肝機能改善剤 | |
RU2007111704A (ru) | 4[(2,4-дихлоро-5-метоксифенил)амино]-6-алкокси-7-этинил-3-хинолинкарбонитрилы для лечения ишемического поражения | |
US6245813B1 (en) | Use of ubenimex and the pharmaceutical composition containing it for treating virus hepatitis | |
JP3885135B2 (ja) | C型又は非b非c型肝炎ウイルスによる肝機能異常の改善剤 | |
US6455555B1 (en) | Anti-HIV infection agents and method for treating HIV infection | |
JP2021091608A5 (ja) | ||
EP4056181A1 (en) | Use of compound in preventing or treating graft versus host disease | |
TW536400B (en) | Pharmaceutical composition for the treatment of immunodeficiency disease which cause by HIV infection | |
RU2021119365A (ru) | Высокоактивная комбинация лекарственных средств для лечения вируса гепатита с | |
JPWO2020037152A5 (ja) | ||
JP2843944B2 (ja) | 利胆剤 | |
RU2333766C2 (ru) | Способы введения далбаванцина для лечения бактериальных инфекций |