JPWO2020136783A1 - 鞍乗り型電動車両 - Google Patents
鞍乗り型電動車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2020136783A1 JPWO2020136783A1 JP2020562033A JP2020562033A JPWO2020136783A1 JP WO2020136783 A1 JPWO2020136783 A1 JP WO2020136783A1 JP 2020562033 A JP2020562033 A JP 2020562033A JP 2020562033 A JP2020562033 A JP 2020562033A JP WO2020136783 A1 JPWO2020136783 A1 JP WO2020136783A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- pair
- saddle
- seat
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M7/00—Motorcycles characterised by position of motor or engine
- B62M7/02—Motorcycles characterised by position of motor or engine with engine between front and rear wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
Description
図1は、第1実施形態の電動二輪車の左側面図である。
図1に示すように、本実施形態の電動二輪車1は、オフロードタイプの鞍乗り型電動車両である。電動二輪車1は、前輪2と、後輪3と、前輪懸架系4と、車体フレーム5と、車体カバー6と、後輪懸架系7と、パワーユニット8と、シート9と、冷却装置90と、を備える。
図2に示すように、パワーユニット8(駆動装置)は、車両駆動用のモータ50と、モータ50の出力を減速する減速機60と、減速機60において減速されたモータ50の動力を出力する出力軸70と、モータ50の電源であるバッテリ100と、モータ50を制御するPCU(パワーコントロールユニット)130と、モータ50および減速機60の駆動部、並びにPCU130を収容するハウジング80と、バッテリ100から延出してPCU130に接続する高圧電線120と、を備える。パワーユニット8は、車体フレーム5に固定的に支持されている。パワーユニット8は、側面視でダウンチューブ19の後方であって、ロアフレーム20の上方に配置されている。また、パワーユニット8は、一対のメインパイプ17、および一対のピボットフレーム18によって、車幅方向外方から挟まれるように配置されている。パワーユニット8の少なくとも一部は、一対のメインパイプ17とダウンチューブ19との間に配置されている。パワーユニット8の下部は、ロアフレーム20に取り付けられたアンダーカバー27により覆われている(図1参照)。
図2および図3に示すように、下側バッテリ102は、モータ50の前方に位置している。下側バッテリ102は、上下方向、前後方向および車幅方向に延びる直方体状に形成されている。下側バッテリ102は、前後方向から見て車幅中心CLに重なるように配置されている。下側バッテリ102の下端部は、PCUケース81に締結されている。
図4および図5に示すように、冷却装置90は、パワーユニット8内に冷却水を流通させて、パワーユニット8を冷却する。冷却装置90は、冷却水を冷却する第1ラジエータ91Aおよび第2ラジエータ91Bと、冷却水を圧送するポンプ95と、冷却水の循環路を形成する配管97と、を備える。
この構成によれば、重量物であるバッテリ100、並びに第1ラジエータ91Aおよび第2ラジエータ91Bがピボット軸線Pを挟んで前後に分散して配置されるので、車両の前後分担荷重が前方に寄りすぎることを抑制できる。したがって、車両の前後分担荷重を適正にし、走行性能の向上を図ることができる。
この構成によれば、重量物である第1ラジエータ91Aおよび第2ラジエータ91Bが車両後部に配置されるので、車両の前後分担荷重が前方に寄りすぎることをより確実に抑制できる。したがって、車両の前後分担荷重を適正にし、走行性能の向上を図ることができる。
この構成によれば、ラジエータが前後方向よりも車幅方向に大きく形成される場合と比較して、重量物である第1ラジエータ91Aおよび第2ラジエータ91Bが前後方向の広範囲に配置される。このため、車両の前後分担荷重の適正化を図りやすくすることができる。
この構成によれば、シートレール24の下方の空間を、第1ラジエータ91Aおよび第2ラジエータ91Bを配置する空間として有効に活用することができる。
また、重量物である第1ラジエータ91Aおよび第2ラジエータ91Bが比較的低位置に配置されるので、車両の重心位置が高くなり過ぎることを抑制できる。
この構成によれば、ポンプ95が車幅中心CLの近傍に配置されるので、車両の左右の重量分担を適正にし、走行性能の向上を図ることができる。
さらに、一対のシートレール24の間の空間を、ポンプを配置する空間として有効に活用することができる。
この構成によれば、ラジエータの少なくとも一部が後輪3の車軸よりも後方に配置される場合と比較して、パワーユニット8とラジエータとを接続する配管を短く設けることができる。これにより、車両の重量が増加することを抑制できる。
図6は、第2実施形態の電動二輪車の一部を左前方から見た斜視図である。図7は、第2実施形態の電動二輪車の冷却装置を左前方から見た斜視図である。
図6および図7に示す第2実施形態は、冷却装置190が1つのラジエータ191を備える点で、第1実施形態とは異なる。なお、以下で説明する以外の構成は、第1実施形態と同様である。
この構成によれば、重量物であるラジエータ191が比較的低位置に配置されるので、車両の重心位置が高くなり過ぎることを抑制できる。
この構成によれば、一対のシートレール24の間の空間を、ラジエータ191を配置する空間として有効に活用することができる。
この構成によれば、ポンプがラジエータの上方に配置される場合と比較して、重量物であるポンプ95が低位置に配置されるので、車両の重心位置が高くなり過ぎることを抑制できる。
この構成によれば、リアフェンダ43によってラジエータ191を飛び石等から保護することができる。
図8は、第3実施形態の電動二輪車の一部を左前方から見た斜視図である。図9は、第3実施形態の電動二輪車の冷却装置を左前方から見た斜視図である。
図8および図9に示す第3実施形態は、ラジエータ191の第1タンク193および第2タンク194が前後方向の両端部に配置されている点で、第2実施形態とは異なる。なお、以下で説明する以外の構成は、第2実施形態と同様である。
図10は、第4実施形態の電動二輪車の一部を左前方から見た斜視図である。図11は、第4実施形態の電動二輪車の冷却装置を左前方から見た斜視図である。
図10および図11に示す第4実施形態は、ポンプ95がラジエータ191の上方に配置されている点で、第3実施形態とは異なる。なお、以下で説明する以外の構成は、第3実施形態と同様である。
図12は、第5実施形態の電動二輪車の一部を左前方から見た斜視図である。図13は、第5実施形態の電動二輪車の冷却装置を左前方から見た斜視図である。
図12および図13に示す第5実施形態は、冷却装置290が車体フレーム5の一部により形成された冷却水の循環路を備える点で、第1実施形態とは異なる。なお、以下で説明する以外の構成は、第1実施形態と同様である。
この構成によれば、冷却水の循環路がパワーユニット8とラジエータとを接続する配管のみによって形成されている場合と比較して、配管297を短く設けることができる。これにより、車両の重量が増加することを抑制できる。
例えば、上記実施形態では、オフロード走行用の電動二輪車への適用を例に説明したが、車両の用途については何ら限定するものではない。
例えば、前記鞍乗り型電動車両には、運転者が車体を跨いで乗車する車両全般が含まれ、自動二輪車のみならず、三輪(前一輪かつ後二輪の他に、前二輪かつ後一輪の車両も含む)の車両も含まれる。
この構成によれば、第1実施形態と同様に、車両の前後分担荷重を適正にし、走行性能の向上を図ることができる。
3 後輪
5 車体フレーム
8 パワーユニット(駆動装置)
8A 駆動装置
9 シート
24 シートレール(シートフレーム)
25 サポートレール(シートフレーム)
30 スイングアーム
43 リアフェンダ
50 モータ
91A 第1ラジエータ(貯留部)
91B 第2ラジエータ(貯留部)
95 ポンプ
100 バッテリ
130 PCU(コントロールユニット)
191 ラジエータ(貯留部)
P ピボット軸線
Claims (11)
- 車両駆動用のモータ(50)、前記モータ(50)の電源であるバッテリ(100)、および前記モータ(50)を制御するコントロールユニット(130)を有する駆動装置(8,8A)と、
前記駆動装置(8,8A)を支持する車体フレーム(5)と、
前記駆動装置(8,8A)内を流通する冷却水を貯留する機能を有する貯留部(91A,91B,191)と、
後輪(3)を支持するとともに、前記車体フレーム(5)に対して車幅方向に延びるピボット軸線(P)回りに回動可能に設けられたスイングアーム(30)と、
を備え、
前記バッテリ(100)は、前記ピボット軸線(P)よりも前方に配置され、
前記貯留部(91A,91B,191)は、前記ピボット軸線(P)よりも後方に配置されている、
鞍乗り型電動車両。 - 前記貯留部(91A,91B,191)は、車幅方向から見た側面視で、前記後輪(3)の上方に配置されている、
請求項1に記載の鞍乗り型電動車両。 - 前記貯留部(91A,91B,191)は、車幅方向よりも車両前後方向に大きく形成されている、
請求項1または請求項2に記載の鞍乗り型電動車両。 - 前記車体フレーム(5)は、シート(9)を支持する左右一対のシートフレーム(24,25)を備え、
前記貯留部(91A,91B,191)は、前記一対のシートフレーム(24,25)の下方で前記一対のシートフレーム(24,25)に沿って配置されている、
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の鞍乗り型電動車両。 - 前記貯留部(91A,91B,191)と前記駆動装置(8,8A)との間で前記冷却水を循環させるポンプ(95)を備え、
前記ポンプ(95)は、鉛直方向から見て前記一対のシートフレーム(24,25)の間に配置されている、
請求項4に記載の鞍乗り型電動車両。 - 前記車体フレーム(5)は、シート(9)を支持する左右一対のシートフレーム(24,25)を備え、
前記貯留部(91A,91B,191)は、鉛直方向から見て前記一対のシートフレーム(24,25)の間に配置されている、
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の鞍乗り型電動車両。 - 前記貯留部(91A,91B,191)と前記駆動装置(8,8A)との間で前記冷却水を循環させるポンプ(95)を備え、
前記ポンプ(95)は、前記貯留部(91A,91B,191)の下方に配置されている、
請求項6に記載の鞍乗り型電動車両。 - 前記車体フレーム(5)は、シート(9)を支持する左右一対のシートフレーム(24,25)を備え、
前記貯留部(91A,91B,191)は、前記一対のシートフレーム(24,25)よりも下方に配置されている、
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の鞍乗り型電動車両。 - 前記車体フレーム(5)は、シート(9)を支持する左右一対のシートフレーム(24,25)を備え、
前記一対のシートフレーム(24,25)は、中空に形成され、前記冷却水の循環路の少なくとも一部を形成している、
請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の鞍乗り型電動車両。 - 後輪(3)を覆うリアフェンダ(43)を備え、
前記貯留部(91A,91B,191)は、前記後輪(3)の径方向から見て前記リアフェンダ(43)に重なる位置に配置されている、
請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の鞍乗り型電動車両。 - 前記貯留部(91A,91B,191)は、後輪(3)の車軸よりも前方に配置されている、
請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の鞍乗り型電動車両。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2018/048011 WO2020136783A1 (ja) | 2018-12-27 | 2018-12-27 | 鞍乗り型電動車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2020136783A1 true JPWO2020136783A1 (ja) | 2021-09-27 |
JP7187578B2 JP7187578B2 (ja) | 2022-12-12 |
Family
ID=71126178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020562033A Active JP7187578B2 (ja) | 2018-12-27 | 2018-12-27 | 鞍乗り型電動車両 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7187578B2 (ja) |
CN (1) | CN113165716A (ja) |
WO (1) | WO2020136783A1 (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63117690U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | ||
JPS641190U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | ||
JPH06171568A (ja) * | 1992-12-09 | 1994-06-21 | Suzuki Motor Corp | 自動2輪車のエンジン冷却装置 |
JPH07187041A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-25 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動2輪車の冷却装置 |
JP2000225980A (ja) * | 1999-02-02 | 2000-08-15 | Suzuki Motor Corp | スクーター型自動二輪車 |
JP2003237668A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型自動二輪車の車体フレーム |
CN2910772Y (zh) * | 2006-06-16 | 2007-06-13 | 郭健 | 摩托车发动机车架龙骨水循环冷却系统 |
JP2010100124A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Yamaha Motor Co Ltd | ハイブリッド式鞍乗型車両 |
WO2013098894A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-04 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型電動車両 |
JP2016172534A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-09-29 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のラジエータ配置構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5078769B2 (ja) * | 2008-06-20 | 2012-11-21 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
CN105705408A (zh) * | 2013-11-06 | 2016-06-22 | 雅马哈发动机株式会社 | 骑乘式电动车 |
-
2018
- 2018-12-27 JP JP2020562033A patent/JP7187578B2/ja active Active
- 2018-12-27 WO PCT/JP2018/048011 patent/WO2020136783A1/ja active Application Filing
- 2018-12-27 CN CN201880099758.1A patent/CN113165716A/zh active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63117690U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | ||
JPS641190U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | ||
JPH06171568A (ja) * | 1992-12-09 | 1994-06-21 | Suzuki Motor Corp | 自動2輪車のエンジン冷却装置 |
JPH07187041A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-25 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動2輪車の冷却装置 |
JP2000225980A (ja) * | 1999-02-02 | 2000-08-15 | Suzuki Motor Corp | スクーター型自動二輪車 |
JP2003237668A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型自動二輪車の車体フレーム |
CN2910772Y (zh) * | 2006-06-16 | 2007-06-13 | 郭健 | 摩托车发动机车架龙骨水循环冷却系统 |
JP2010100124A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Yamaha Motor Co Ltd | ハイブリッド式鞍乗型車両 |
WO2013098894A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-04 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型電動車両 |
JP2016172534A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-09-29 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のラジエータ配置構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2020136783A1 (ja) | 2020-07-02 |
CN113165716A (zh) | 2021-07-23 |
JP7187578B2 (ja) | 2022-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7113740B2 (ja) | 鞍乗り型電動車両 | |
EP2799321B1 (en) | Saddle-type electric vehicle | |
JP7121633B2 (ja) | 鞍乗り型電動車両 | |
JP6149517B2 (ja) | 燃料電池車両 | |
WO2019186950A1 (ja) | 鞍乗型電動車両 | |
JP6977149B2 (ja) | 鞍乗型電動車両 | |
JP6749979B2 (ja) | 鞍乗り型電動車両 | |
JP7149161B2 (ja) | 鞍乗り型電動車両 | |
JP4986684B2 (ja) | 鞍乗り型4輪車 | |
WO2019186953A1 (ja) | 鞍乗型電動車両 | |
JP6977148B2 (ja) | 鞍乗型電動車両 | |
WO2023007971A1 (ja) | 電動車両 | |
JP7187578B2 (ja) | 鞍乗り型電動車両 | |
JP2002037166A (ja) | 自動二、三輪車におけるラジエータ支持構造 | |
JP2006096105A (ja) | 電動車両用バッテリ保持装置 | |
JP6982170B2 (ja) | 鞍乗型電動車両 | |
JP2020097311A (ja) | 電動鞍乗型車両 | |
JP2020097312A (ja) | 電動鞍乗型車両 | |
JP7055216B2 (ja) | 鞍乗り型電動車両 | |
JP5470107B2 (ja) | 車両 | |
JP2006096271A (ja) | 自動二輪車 | |
JP2024146396A (ja) | 電動車両 | |
CN117446065A (zh) | 跨乘式电动车辆 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210317 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220510 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220708 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221130 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7187578 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |