JPWO2019236890A5 - - Google Patents

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結果を下記の表3に示す。本明細書に記載の化合物は、細胞アッセイにおける軸索断片化の保護を示し、IC50 10~30μM(B)、<10μM(A)によってグループ化した。
表3
Figure 2019236890000001

なお、本発明は以下の態様を含みうる。
[1]式II:
Figure 2019236890000002
II
[式中、
は、-CN、-NO 、-C(O)R、-S(O) R、-CON(R) 、-S(O) N(R) 、-CO R、-C(=NR)N(R) 、ならびに窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される2~3個のヘテロ原子を有する5員ヘテロアリール環から選択され;
は、-Rであり;
は、-(CH 0-2 Cyであるか、あるいは
およびR は、それらが結合している窒素原子と一緒になって、Cyに縮合された4~7員飽和または部分不飽和環、あるいは-Cyで置換された4~7員飽和または部分不飽和環を形成し;
Cyは、フェニル、3~7員の飽和または部分不飽和炭素環;窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される1~3個のヘテロ原子を有する5または6員ヘテロアリール環;窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される1~3個のヘテロ原子を有する8~10員二環式ヘテロアリール環;ならびに8~10員二環式アリール環から選択されるものであって、各フェニル、炭素環、ヘテロアリールおよびアリール環は、0~4個のR で置換され;
各R は、独立して、ハロゲン、-CN、-NO 、-OR、-SR、-N(R) 、-SO R、-SO N(R) 、-CO R、-CON(R) 、-N(R)SO R、-N(R)C(O)R、適宜置換されていてもよいC 1-6 脂肪族基;窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される1~2個のヘテロ原子を有する適宜置換されていてもよい5または6員飽和または部分不飽和ヘテロ環;ならびに窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される1~2個のヘテロ原子を有する適宜置換されていてもよい8~10員ヘテロアリール環から選択され;
は、-Rであり;ならびに
各Rは、独立して、水素、適宜置換されていてもよいC 1-6 脂肪族、適宜置換されていてもよいフェニル、あるいは適宜置換されていてもよい3~7員の飽和または部分不飽和炭素環であるか、あるいは:
Rが2つの場合、それらが結合している原子と一緒になって、3~6員飽和または部分不飽和ヘテロ環を形成する]
で示される化合物またはその医薬的に許容される塩。
[2]式I:
Figure 2019236890000003

[式中、
は、-CN、-NO 、-C(O)R、-S(O) R、-CON(R) 、-S(O) N(R) 、および-CO Rから選択され;
は、-Rであり;
は、-(CH 0-2 Cyであるか、または
およびR は、それらが結合している窒素と一緒になって、Cyに縮合された4~7員飽和または部分不飽和環、あるいは-Cyで置換された4~7員飽和または部分不飽和環を形成し;
Cyは、フェニル;窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される1~3個のヘテロ原子を有する5または6員ヘテロアリール環;窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される1~3個のヘテロ原子を有する8~10員二環式ヘテロアリール環;ならびに8~10員二環式アリール環から選択されるものであって、各フェニル、ヘテロアリールおよびアリール環は、0~4個の-R で置換され;
各-R は、独立して、ハロゲン、-CN、-NO 、-OR、-SR、-N(R) 、-SO R、-SO N(R) 、-CO R、-CON(R) 、-N(R)SO R、-N(R)C(O)R、および適宜置換されていてもよいC 1-6 脂肪族から選択され;
は、-Rであり;
各Rは、独立して、水素または適宜置換されていてもよいC 1-6 脂肪族であるか;あるいは
Rが2つの場合、それらが結合している原子と一緒になって、3~6員飽和または部分不飽和ヘテロ環を形成する]
で示される、上記[1]に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩。
[3]R が、-CN、-CON(R) 、および-C(=NR)N(R) から選択され、ならびに
が、-Hおよび-CH から選択される、上記[1]に記載の化合物。
[4]R が、-CN、-CON(R) 、および-C(=NR)N(R) から選択され、
が、-Hおよび-CH から選択され、
が、-Cyであり;ならびに
-Cyが、
Figure 2019236890000004
から選択される、上記[1]に記載の化合物。
[5]R が、-CNであり、ならびに
が、-Hである、上記[4]に記載の化合物。
[6]R が、-CONH であり、ならびに
が、-Hである、上記[4]に記載の化合物。
[7](i)軸索変性によって特徴付けられる病気に罹っているか、または(ii)軸索変性によって特徴付けられる病気を発症するリスクを有する対象に投与する工程を含む、方法。
[8]軸索変性を治療するためか、または予防するための方法であって、上記[1]~[6]のいずれかに記載の化合物を、それを必要とする対象に投与することを特徴とする方法。
[9]SARM1を阻害するための方法であって、生物学的試料を上記[1]~[6]のいずれかに記載の化合物と接触させることを含む、方法。
[10]SARM1が、SARM1のシステイン残基を共有結合で改変させることによって阻害される、上記[9]に記載の方法。
[11]SARM1のシステイン残基が、Cys635である、上記[10]に記載の方法。
[12]SARM1のシステイン残基が、Cys629である、上記[10]に記載の方法。
[13]SARM1のシステイン残基が、Cys649である、上記[10]に記載の方法。

Claims (13)

  1. 式II:
    Figure 2019236890000001

    II
    [式中、
    は、-CN、-NO、-C(O)R、-S(O)R、-CON(R)、-S(O)N(R)、-COR、-C(=NR)N(R)、ならびに窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される2~3個のヘテロ原子を有する5員ヘテロアリール環から選択され;
    は、-Rであり;
    は、-(CH0-2Cyであるか、あるいは
    およびRは、それらが結合している窒素原子と一緒になって、Cyに縮合された4~7員飽和または部分不飽和環、あるいは-Cyで置換された4~7員飽和または部分不飽和環を形成し;
    Cyは、フェニル、3~7員の飽和または部分不飽和炭素環;窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される1~3個のヘテロ原子を有する5または6員ヘテロアリール環;窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される1~3個のヘテロ原子を有する8~10員二環式ヘテロアリール環;ならびに8~10員二環式アリール環から選択されるものであって、各フェニル、炭素環、ヘテロアリールおよびアリール環は、0~4個のRで置換され;
    各Rは、独立して、ハロゲン、-CN、-NO、-OR、-SR、-N(R)、-SOR、-SON(R)、-COR、-CON(R)、-N(R)SOR、-N(R)C(O)R、適宜置換されていてもよいC1-6脂肪族基;窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される1~2個のヘテロ原子を有する適宜置換されていてもよい5または6員飽和または部分不飽和ヘテロ環;ならびに窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される1~2個のヘテロ原子を有する適宜置換されていてもよい8~10員ヘテロアリール環から選択され;
    は、-Rであり;ならびに
    各Rは、独立して、水素、適宜置換されていてもよいC1-6脂肪族、あるいは適宜置換されていてもよい3~7員の飽和または部分不飽和炭素環であるか、あるいは:
    Rが2つの場合、それらが結合している原子と一緒になって、3~6員飽和または部分不飽和ヘテロ環を形成する]
    で示される化合物またはその医薬的に許容される塩。
  2. 式I:
    Figure 2019236890000002


    [式中、
    は、-CN、-NO、-C(O)R、-S(O)R、-CON(R)、-S(O)N(R)、および-CORから選択され;
    は、-Rであり;
    は、-(CH0-2Cyであるか、または
    およびRは、それらが結合している窒素と一緒になって、Cyに縮合された4~7員飽和または部分不飽和環、あるいは-Cyで置換された4~7員飽和または部分不飽和環を形成し;
    Cyは、フェニル;窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される1~3個のヘテロ原子を有する5または6員ヘテロアリール環;窒素、酸素、および硫黄から独立して選択される1~3個のヘテロ原子を有する8~10員二環式ヘテロアリール環;ならびに8~10員二環式アリール環から選択されるものであって、各フェニル、ヘテロアリールおよびアリール環は、0~4個の-Rで置換され;
    各-Rは、独立して、ハロゲン、-CN、-NO、-OR、-SR、-N(R)、-SOR、-SON(R)、-COR、-CON(R)、-N(R)SOR、-N(R)C(O)R、および適宜置換されていてもよいC1-6脂肪族から選択され;
    は、-Rであり;
    各Rは、独立して、水素または適宜置換されていてもよいC1-6脂肪族であるか;あるいは
    Rが2つの場合、それらが結合している原子と一緒になって、3~6員飽和または部分不飽和ヘテロ環を形成する]
    で示される、請求項1に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩。
  3. が、-CN、-CON(R)、および-C(=NR)N(R)から選択され、ならびに
    が、-Hおよび-CHから選択される、請求項1に記載の化合物。
  4. が、-CN、-CON(R)、および-C(=NR)N(R)から選択され、
    が、-Hおよび-CHから選択され、
    が、-Cyであり;ならびに
    -Cyが、
    Figure 2019236890000003

    から選択される、請求項1に記載の化合物。
  5. が、-CNであり、ならびに
    が、-Hである、請求項4に記載の化合物。
  6. が、-CONHであり、ならびに
    が、-Hである、請求項4に記載の化合物。
  7. 請求項1~6のいずれか1項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩を含む、医薬組成物であって、前記医薬組成物が、(i)軸索変性によって特徴付けられる病気に罹っているか、または(ii)軸索変性によって特徴付けられる病気を発症するリスクを有する対象に投与される、医薬組成物。
  8. 軸索変性の治療または予防に用いられる医薬組成物であって、請求項1~6のいずれか1項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩を含む、医薬組成物。
  9. SARM1を阻害するための方法に用いられる、請求項1~6のいずれか1項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩を含む、医薬組成物であって、前記方法が、生物学的試料を前記医薬組成物と接触させることを含む、医薬組成物。
  10. SARM1が、SARM1のシステイン残基を共有結合で改変させることによって阻害される、請求項9に記載の医薬組成物。
  11. SARM1のシステイン残基が、Cys635である、請求項10に記載の医薬組成物。
  12. SARM1のシステイン残基が、Cys629である、請求項10に記載の医薬組成物。
  13. SARM1のシステイン残基が、Cys649である、請求項10に記載の医薬組成物。
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