JPWO2019220499A1 - リード線切断ユニットおよびそれを備える実装機 - Google Patents
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Abstract
Description
基板搬送保持装置12は、回路基板S(以後、基板Sと略称する)を搬送して保持するものである。図1において、xは基板搬送保持装置12による基板Sの搬送方向であり、yは基板Sの幅方向であり、zは基板Sの厚み方向である。yは実装機1の前後方向、zは上下方向である。これら、x方向、y方向、z方向は互いに直交する。
ユニット26は、それぞれ、ユニット保持部材28に保持される。ユニット保持部材28は、保持台30と位置決めプレート32とを含む。保持台30には、互いに平行に延びた複数の保持溝であるスロット29と係合溝31とが設けられ、位置決めプレート32には、スロット29の各々に対応して2つずつの位置決め凹部33,34と、コネクタ接続部35とが設けられる。ユニット保持部材28には、実装機1の電源、メイン制御装置100等が電気的に接続されている。
リード線切断機構40は、切刃保持部材としての固定刃保持部材48および可動刃保持部材52と、可動刃保持部材52を駆動する駆動装置54とを含む。固定刃保持部材48と、可動刃保持部材52とは、固定刃46と可動刃50とが互いにユニット本体36の幅方向(x方向)において対向し、かつ、上下方向に並んだ状態で設けられる。
さらに、リード線切断機構40には切断スイッチ76が設けられる。切断スイッチ76は、可動刃保持部材52が切断位置に達したことを検出するものであり、アーム部64に一体的に回動可能に設けられたロッド76rと、可動刃保持部材52の切断位置に対応する位置に設けられ、ロッド76rを検知する電磁式の検知部76sとを含む。切断スイッチ76はロッド76rが検知部76sによって検知された場合にON信号を出力する。
さらに、切断能力情報に、切断可能なリード線の直径(φ)と最大本数(n)との複数の組(φ、n)を表す情報を含ませることができる。
また、切断可能長さを表す情報を切断能力情報に含ませる必要は必ずしもない。
以上のことから、対象リード部品Paについての姿勢を表す情報は、部品本体PHの第1側面FPaがユニット本体36の固定刃側(第2側面Fsa側)に位置する向きであることを表す情報とすることができる。
例えば、図14に示すように、固定刃IDと対応付けて、1つ以上の固定刃46の履歴情報、1つ以上の固定刃46の寿命に関する情報が記憶されている。1つ以上の固定刃46の履歴情報には、1つ以上の固定刃46の使用回数が含まれる。寿命に関する情報には、1つ以上の固定刃46の交換要の案内が出されるまでの使用回数である交換要使用回数等が含まれる。通常、交換要使用回数として規格値が記憶されているが、作業者によって入力された値が記憶されるようにすることもできる。
S11において、対象リード部品Pの各々の対象リード線情報からリード線PLの本数、断面形状、端部間の長さ、配列、ピッチ等が抽出され(以下、記憶部100mに記憶された情報から一部の情報を読み取って、確認することを、抽出すると称する場合がある)、S12において、複数のユニット26の固定刃保持部材48の各々についての貫通孔情報等が抽出され、S13において、これらをそれぞれ比較することにより、対象リード部品Pの各々について、複数のユニット26のうち、対象リード線PLが挿入可能な貫通孔60を備えたユニット26がそれぞれ選択される、例えば、図3Aのリード部品Paについては、ユニット26aが選択され、図3Bに示すリード部品Pbについては、ユニット26bが選択される。
S15において、対象リード部品Pの各々の対象リード線情報から対象リード線PLの本数、材質、断面形状、切断長さGが抽出され、対象リード線PLの本数、断面形状等に基づいて、複数の対象リード線PLの断面積の合計Spが算出される。S16において、対象リード部品Pの各々についてそれぞれ選択されたユニット26の固定刃保持部材48の切断能力情報が抽出される。S17において、算出された対象リード線PLの断面積の合計Spが、対象リード線PLの材質で決まる切断可能断面積Spthより大きいか否かが判定される。また、S18において、切断長さGが切断可能長さGthより長いか否かが判定される。S17,18のうちいずれか一方の判定がYESである場合には、S19において、実装機1のリード線切断作業を禁止し、ディスプレイ102に、情報「作業禁止」120を表示させる。本実施例においては、リード線切断作業の開始が禁止されることになる。
S21において、複数のユニット26の各々の固定刃保持部材48の固定刃IDに基づいて1つ以上の固定刃の使用回数Cfが抽出され、S22において、固定刃交換要使用回数Cfthが抽出される。そして、S23において、使用回数Cfが固定刃交換要使用回数Cfth以上であるか否かが判定される。判定がYESである場合には、ディスプレイ102に情報「固定刃交換要」124が表示される。この場合には、作業の開始は許可される。
S31において、対象リード部品Pの各々について対象リード部品情報が抽出され、S32において、対象リード部品Pについて選択されたユニット26のユニット情報が抽出され、S33において、これら対象リード部品情報とユニット情報とに基づいて対象リード部品Pのはみ出し量Δxが取得される。対象リード部品Pは、対象リード線PLが固定刃46に当接する位置で位置決めされるため、対象リード部品Pの部品本体PHの対象リード線PLの中心点と第1端面FPaとの距離xa1、リード線PLの直径φpa、貫通孔60aの幅wu、貫通孔60aの中心点とユニット本体36の第2側面Fsaとの距離xh2等から、図9Bに示すように、はみ出し量Δxを取得することができる。なお、リード線PLの直径φpaが非常に小さい場合には、項(φpa/2)は0とみなすこともできる。
Δx=x1a+wu・2−xh2a−φpa/2
切断情報が受信された場合には、S71において、ユニットIDと対応づけて記憶されている可動刃50の使用回数Cmのカウント値がカウントアップされる。そして、S72において、タグ情報制御部94に、タグ92に記録された情報を書き換えて、可動刃50の使用回数を1増加させる指令を出力する。タグ92に記録された可動刃50の使用回数はタグ情報制御部94によって1増加させられる。S73において、可動刃50の使用回数が可動刃交換要使用回数Cmth以上であるか否かが判定される。判定がYESである場合には、S74において、ディスプレイ102に、情報「可動刃交換要」126とともに、情報「使用回数n回」128が表示される。
26:リード線切断ユニット 40:リード線切断機構 46:固定刃 48:固定刃保持部材 50:可動刃 52:可動刃保持部材 54:駆動装置 60:貫通孔 62:ラベル 64:アーム部 65:可動部材 68:シリンダ 70:傾斜部材 76:切断スイッチ 90:制御基板 92:タグ 100:メイン制御装置 100m:記憶部
102:ディスプレイ 104:作業開始スイッチ 106:作業停止スイッチ
Claims (8)
- 複数のリード線を有する部品であるリード部品の前記リード線を複数の切刃の相対移動によって切断するリード線切断ユニットであって、
前記複数の切刃を保持する複数の切刃保持部材のうちの1つ以上に、それぞれ、前記1つ以上の前記切刃保持部材の前記1つ以上の切刃の各々と予め定められた相対位置にある少なくとも1つの基準マークを設けたリード線切断ユニット。 - 前記複数の切刃が、1つ以上の固定刃と1つ以上の可動刃とを含み、
前記1つ以上の切刃保持部材が、前記1つ以上の固定刃を保持する固定刃保持部材であり、
前記固定刃保持部材が、縁の少なくとも一部が前記固定刃とされた1つ以上の貫通孔を含み、
前記相対位置が、前記少なくとも1つの基準マークの各々と前記1つ以上の貫通孔の基準点または基準線の各々との相対位置である請求項1に記載のリード線切断ユニット。 - 前記複数の切刃が、1つ以上の固定刃と1つ以上の可動刃とを含み、
前記1つ以上の切刃保持部材が、前記1つ以上の固定刃を保持する固定刃保持部材であり、
前記固定刃保持部材に、前記1つ以上の固定刃の各々と前記少なくとも1つの基準マークの各々との前記相対位置を表す情報である相対位置情報が記録された相対位置情報記録部が設けられた請求項1または2に記載のリード線切断ユニット。 - 前記相対位置情報記録部が2次元コードであり、
前記固定刃保持部材に、前記2次元コードが印刷されたラベルが貼り付けられた請求項3に記載のリード線切断ユニット。 - 請求項1ないし4のいずれか1つに記載のリード線切断ユニットを備え、前記リード線切断ユニットにより前記複数のリード線が切断された前記リード部品を回路基板に装着する実装機であって、
当該実装機が、撮像装置と、前記少なくとも1つの基準マークの各々と前記1つ以上の切刃との前記相対位置関係を表す情報である相対位置情報を記憶するメイン記憶部と、前記撮像装置によって撮像された前記少なくとも1つの基準マークの撮像画像に基づいて前記少なくとも1つの基準マークの各々の位置を取得し、それら取得した少なくとも1つの基準マークの各々の位置と前記メイン記憶部に記憶された前記相対位置情報とに基づいて、前記1つ以上の切刃の各々の前記少なくとも1つの基準マークに対する位置を取得する切刃位置取得部とを含む実装機。 - 前記複数の切刃が、1つ以上の固定刃と1つ以上の可動刃とを含み、
前記1つ以上の切刃保持部材が、前記1つ以上の固定刃を保持する固定刃保持部材であり、
当該実装機が、前記リード部品を、部品供給装置から前記リード線切断ユニットの前記1つ以上の固定刃に前記複数のリード線が当たる位置まで搬送するリード部品搬送装置と、前記切刃位置取得部によって取得された前記1つ以上の切刃としての前記1つ以上の固定刃の位置に基づいて、前記リード部品搬送装置を制御する搬送制御部とを含む請求項5に記載の実装機。 - 前記リード部品搬送装置が、前記撮像装置を含み、
前記固定刃保持部材に、前記1つ以上の固定刃の各々と前記少なくとも1つの基準マークの各々との前記相対位置を表す情報である相対位置情報が記録された相対位置情報記録部が設けられ、
当該実装機が、前記撮像装置による前記相対位置情報記録部の撮像画像に基づいて前記相対位置情報を取得して、前記メイン記憶部に記憶させる相対位置情報取得部を含む請求項5または6に記載の実装機。 - 複数のリード線を有する部品であるリード部品の前記リード線を複数の切刃の相対移動によって切断するリード線切断ユニットであって、
前記複数の切刃を保持する複数の切刃保持部材のうちの1つ以上に、当該リード線切断ユニットによって前記複数のリード線が切断される前の、前記1つ以上の前記切刃保持部材に保持された1つ以上の前記切刃と前記リード部品の前記複数のリード線との位置決めに用いられる少なくとも1つの基準マークを設けたリード線切断ユニット。
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