JPWO2019146580A1 - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
情報処理装置及び情報処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2019146580A1 JPWO2019146580A1 JP2019567082A JP2019567082A JPWO2019146580A1 JP WO2019146580 A1 JPWO2019146580 A1 JP WO2019146580A1 JP 2019567082 A JP2019567082 A JP 2019567082A JP 2019567082 A JP2019567082 A JP 2019567082A JP WO2019146580 A1 JPWO2019146580 A1 JP WO2019146580A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flight
- drone
- plan
- condition
- flight plan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 20
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 69
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 32
- 238000004904 shortening Methods 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 description 33
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 30
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 18
- 230000008569 process Effects 0.000 description 16
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 16
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 14
- RZVHIXYEVGDQDX-UHFFFAOYSA-N 9,10-anthraquinone Chemical group C1=CC=C2C(=O)C3=CC=CC=C3C(=O)C2=C1 RZVHIXYEVGDQDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 12
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000010006 flight Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 1
- 239000006249 magnetic particle Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/20—Instruments for performing navigational calculations
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G5/00—Traffic control systems for aircraft, e.g. air-traffic control [ATC]
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64U—UNMANNED AERIAL VEHICLES [UAV]; EQUIPMENT THEREFOR
- B64U10/00—Type of UAV
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64U—UNMANNED AERIAL VEHICLES [UAV]; EQUIPMENT THEREFOR
- B64U60/00—Undercarriages
- B64U60/40—Undercarriages foldable or retractable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
Description
そこで、本発明は、或る条件を満たして飛行する飛行体を利用して他の条件の少なくとも一部を満たす飛行を行わせることを目的とする。
図1は実施例に係るドローン管理システム1の全体構成を表す。ドローン管理システム1は、ドローンを管理するシステムである。ドローンとは、飛行計画に従って自律的に且つ無人で飛行することが可能な装置であり、本発明の「飛行体」の一例である。ドローンは、風景の撮影目的、測量目的、点検目的、探索目的、監視目的又は搬送物の搬送目的等の飛行目的のために用いられる。
図4はドローン20−1の外観を表す。ドローン20−1は、4本の着陸脚292を有するシャーシ291と、シャーシ291に設けられた4つの開閉可能なアーム281を備える保持装置28とを備える。
図5はドローン管理システム1が実現する機能構成を表す。なお、図5ではドローン20が1つしか表されていないが、複数のドローン20がいずれも同じ機能構成を有するものとする。
図7は飛行指示処理における各装置の動作手順の一例を表す。この動作手順は、例えば、ドローン事業者から飛行計画が送信されてくることを契機に開始される。まず、サーバ装置10(飛行計画取得部101)は、ドローン20の飛行計画(第1飛行計画)を取得する(ステップS11)。
上述した実施例は本発明の実施の一例に過ぎず、以下のように変形させてもよい。
飛行可否判断部102(飛行計画変更部106)による兼用飛行の可否の判断方法は実施例で述べた方法に限らない。飛行可否判断部102は、例えば、ドローン20の航続可能距離に基づいて判断を行ってもよい。ドローン20は例えばバッテリーから電力を供給されて飛行するが、航続可能距離とは、そのバッテリーの電力がなくなるまでにドローン20が飛行可能な距離のことをいう。
飛行可否判断部102(飛行計画変更部106)は、例えば、第1飛行条件の重要度に基づいて判断を行ってもよい。例えば搬送目的が達成されなければ搬送物の受取人から苦情が届くので、搬送目的を達成するための第1飛行条件は他の飛行目的を達成するための第1飛行条件よりも重要度が高いものとする。
図9は重要度テーブルの一例を表す。図9の例では、「Lv1」、「Lv2」、「Lv3」という重要度(Lv3が最も重要度が高いことを表すものとする)に、「D1未満」、「D2未満」、「D3未満」(D1>D2>D3)という許容される飛行距離がそれぞれ対応付けられている。
飛行計画取得部101は、図1に表すように2以上のドローン20を対象とした2以上の第1飛行計画を取得する。そのため、例えば1台のドローン20では第2飛行条件の全てを満たす兼用飛行ができないが、2台以上のドローン20が協力すれば第2飛行条件の全てを満たす兼用飛行ができる場合がある。
図10は本変形例の飛行計画の変更の一例を表す。図10(a)では、ドローン20−1の第1飛行計画に従い飛行した場合の飛行経路C1と、ドローン20−3の第1飛行計画に従い飛行した場合の飛行経路C3が表されている。
飛行計画取得部101は、図1に表すように2以上のドローン20を対象とした2以上の第1飛行計画を取得する。そのため、2台以上のドローン20のいずれも兼用飛行が可能な場合がある。その場合、兼用飛行をさせるドローン20を次のように選択してもよい。
兼用飛行をさせるドローン20の選択方法は上述したものに限らない。ドローン20は、常に飛行計画どおりに飛行するわけではなく、例えば強風、にわか雨及び故障等の不測の事態が生じると、飛行計画どおりの飛行ができなくなる場合がある。
実施例では、搬送目的を達成するための第1飛行計画を、搬送目的及び測量目的の両方を達成するための第2飛行計画に変更する例を説明したが、これに限らない。飛行計画変更部106は、測量目的を達成するための第1飛行計画を、測量目的及び搬送目的の両方を達成するための第2飛行計画に変更してもよい。
実施例では、飛行計画生成部104が第2飛行計画を新たに生成することで、第1飛行計画を第2飛行計画に変更したが、これに限らない。例えば第1飛行計画を加工又は編集したものを第2飛行計画としてもよい。また、第1飛行計画と、その第1飛行計画の変更個所を記述したものを第2飛行計画としてもよい。要するに、その第2飛行計画に基づいて兼用飛行の指示を行うことができるのであれば、どのような方法で飛行計画の変更が行われてもよい。
実施例では、飛行計画取得部101は、ドローン事業者のシステムから第1飛行計画を取得したが、これに限らない。例えば、サーバ装置自身が飛行計画を生成してもよい。その場合、ドローン事業者のシステムは、飛行計画の生成からサーバ装置に対して要求してくる。サーバ装置は、例えばドローン事業者のシステムから飛行予定を示した情報を取得して、その飛行予定に沿って飛行するための飛行計画を第1飛行計画として生成する。飛行計画取得部101は、そうして生成された第1飛行計画を取得する。
飛行計画変更部106は、実施例では、ドローン20が飛行を開始する前に飛行計画を変更したが、これに限らず、ドローン20の飛行中に飛行計画を変更してもよい。例えばドローン20が飛行を開始した後に第2飛行条件が登録されたとする。その場合に、飛行計画変更部106は、飛行中のドローン20の第1飛行計画を変更すれば第2飛行条件が満たせると判断すると、その第1飛行計画を第2飛行計画に変更する。
第2飛行条件の少なくとも一部を満たすために必要な機能は、実施例で述べたものに限らない。例えば、第2飛行条件が山火事の探索目的を達成するための条件である場合には、熱源探知用のセンサによる測定機能が必要となる。また、第2飛行条件が通信エリアの拡大目的を達成するための条件である場合には、通信の中継機能が必要となる。また、例えば測量目的であっても、測量期間が短時間に限定されていてその測量期間に測量エリアを飛行可能な性能を有する飛行機能が必要になる場合もある。このように、第2飛行条件の少なくとも一部を満たすために必要であれば、どのような機能が用いられてもよい。
実施例では、自律飛行を行う飛行体として回転翼機型の飛行体が用いられたが、これに限らない。例えば飛行機型の飛行体であってもよいし、ヘリコプター型の飛行体であってもよい。また、自律飛行の機能も必須ではなく、割り当てられた飛行空域を割り当てられた飛行許可期間に飛行することができるのであれば、例えば遠隔から操縦者によって操作されるラジオコントロール型(無線操縦型)の飛行体が用いられてもよい。
図5等に表す各機能を実現する装置がそれらの図とは異なっていてもよい。例えばサーバ装置が備える全ての機能又は一部の機能をドローンが備えていてもよく、例えばドローンが自ら飛行計画及びドローン情報を取得して飛行計画の変更を行ってもよい。その場合はドローンが本発明の「情報処理装置」の一例となる。また、各機能が行う動作を他の機能が行ってもよいし、新たな機能に行わせてもよい。
本発明は、上述したサーバ装置のような情報処理装置と、ドローンのような飛行体(ドローンは情報処理装置を兼ねる場合もある)の他、それらの装置及び飛行体を備えるドローン管理システムのような情報処理システムとしても捉えられる。また、本発明は、各装置が実施する処理を実現するための情報処理方法としても捉えられるし、各装置を制御するコンピュータを機能させるためのプログラムとしても捉えられる。このプログラムは、それを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されてもよいし、インターネット等のネットワークを介してコンピュータにダウンロードさせ、それをインストールして利用可能にするなどの形態で提供されてもよい。
本明細書で説明した各実施例の処理手順、シーケンス、フローチャートなどは、矛盾がない限り、順序を入れ替えてもよい。例えば、本明細書で説明した方法については、例示的な順序で様々なステップの要素を提示しており、提示した特定の順序に限定されない。
入出力された情報等は特定の場所(例えばメモリ)に保存されてもよいし、管理テーブルで管理してもよい。入出力される情報等は、上書き、更新、又は追記され得る。出力された情報等は削除されてもよい。入力された情報等は他の装置へ送信されてもよい。
ソフトウェアは、ソフトウェア、ファームウェア、ミドルウェア、マイクロコード、ハードウェア記述言語と呼ばれるか、他の名称で呼ばれるかを問わず、命令、命令セット、コード、コードセグメント、プログラムコード、プログラム、サブプログラム、ソフトウェアモジュール、アプリケーション、ソフトウェアアプリケーション、ソフトウェアパッケージ、ルーチン、サブルーチン、オブジェクト、実行可能ファイル、実行スレッド、手順、機能などを意味するよう広く解釈されるべきである。
本明細書で説明した情報、信号などは、様々な異なる技術のいずれかを使用して表されてもよい。例えば、上記の説明全体に渡って言及され得るデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボル、チップなどは、電圧、電流、電磁波、磁界若しくは磁性粒子、光場若しくは光子、又はこれらの任意の組み合わせによって表されてもよい。
本明細書で使用する「システム」及び「ネットワーク」という用語は、互換的に使用される。
本明細書で使用する「に基づいて」という記載は、別段に明記されていない限り、「のみに基づいて」を意味しない。言い換えれば、「に基づいて」という記載は、「のみに基づいて」と「に少なくとも基づいて」の両方を意味する。
本明細書において、「A及びB」でも「A又はB」でも実施可能な構成については、一方の表現で記載された構成を、他方の表現で記載された構成として用いてもよい。例えば「A及びB」と記載されている場合、他の記載との不整合が生じず実施可能であれば、「A又はB」として用いてもよい。
本明細書で説明した各実施例は単独で用いてもよいし、組み合わせて用いてもよいし、実行に伴って切り替えて用いてもよい。また、所定の情報の通知(例えば、「Xであること」の通知)は、明示的に行うものに限られず、暗黙的(例えば、当該所定の情報の通知を行わない)ことによって行われてもよい。
Claims (11)
- 第1条件を満たす第1飛行計画を取得する取得部と、
取得された前記第1飛行計画の対象である飛行体について前記第1条件に加えて第2条件の少なくとも一部を満たす飛行が可能である場合に、当該第1飛行計画を、前記飛行が可能な第2飛行計画に変更する変更部と
を備える情報処理装置。 - 前記変更部は、前記飛行が可能な飛行経路を定め、当該飛行経路に沿って飛行する飛行計画を前記第2飛行計画として前記変更を行う
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記変更部は、前記飛行体が前記第2条件の少なくとも一部を満たすために必要な機能を有している場合に前記飛行が可能と判断する
請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記変更部は、前記飛行体の航続可能距離が前記飛行を行うための飛行経路の長さ以上である場合に前記飛行が可能と判断する
請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記変更部は、前記第1条件を満たすことの重要度が高いほど前記飛行が可能という判断をする可能性が低くなる判断基準を用いて前記判断を行う
請求項1から4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記変更部は、前記第1条件を満たすことの重要度が高いほど、前記飛行において許容される飛行距離を短くする基準を前記判断基準として用いる
請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記第2条件は、前記飛行体が所定の領域を飛行した場合又は当該領域を所定の期間に飛行した場合に満たされる条件である
請求項1から6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、2以上の前記第1飛行計画を取得し、
前記変更部は、取得された前記2以上の第1飛行計画を変更することで前記第2条件のより多くの部分を満たす前記飛行が可能になる場合、当該2以上の第1飛行計画の各々に当該変更を反映して前記第2飛行計画とする変更を行う
請求項1から7のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、2以上の前記第1飛行計画を取得し、
前記変更部は、前記2以上の第1飛行計画がいずれも前記飛行を行うように変更可能と判断した場合に、前記第1条件を満たすための飛行経路と前記飛行における飛行経路との差分が小さい方の前記第1飛行計画を前記第2飛行計画に変更する
請求項1から8のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、2以上の飛行体の前記第1飛行計画を取得し、
前記第1条件は、所定の事態が生じると満たされない可能性があり、
前記変更部は、前記2以上の飛行体の前記第1飛行計画がいずれも前記飛行を行うように変更可能と判断した場合に、前記可能性が低い方の飛行体の前記第1飛行計画を前記第2飛行計画に変更する
請求項1から9のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 第1条件を満たす第1飛行計画を取得するステップと、
取得された前記第1飛行計画の対象である飛行体について前記第1条件に加えて第2条件の少なくとも一部を満たす飛行が可能である場合に、当該第1飛行計画を、前記飛行が可能な第2飛行計画に変更するステップと
を有する情報処理方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018009014 | 2018-01-23 | ||
JP2018009014 | 2018-01-23 | ||
PCT/JP2019/001813 WO2019146580A1 (ja) | 2018-01-23 | 2019-01-22 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2019146580A1 true JPWO2019146580A1 (ja) | 2021-01-28 |
JP6980037B2 JP6980037B2 (ja) | 2021-12-15 |
Family
ID=67394653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019567082A Active JP6980037B2 (ja) | 2018-01-23 | 2019-01-22 | 情報処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6980037B2 (ja) |
WO (1) | WO2019146580A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021029065A1 (ja) * | 2019-08-15 | 2021-02-18 | 株式会社センシンロボティクス | 飛行体の管理サーバ及び管理システム |
JP2021033897A (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-01 | ダイハツ工業株式会社 | 荷物運搬システム |
JP6786140B1 (ja) * | 2020-03-04 | 2020-11-18 | 株式会社センシンロボティクス | 飛行体の管理サーバ及び管理システム |
JP6810494B1 (ja) * | 2020-03-04 | 2021-01-06 | 株式会社センシンロボティクス | 飛行体の管理サーバ及び管理システム |
JP7351280B2 (ja) * | 2020-09-30 | 2023-09-27 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置及び方法 |
JP7463998B2 (ja) * | 2021-03-30 | 2024-04-09 | トヨタ自動車株式会社 | サーバ装置、システム、飛行体、及びシステムの動作方法 |
JP7433495B1 (ja) | 2023-03-24 | 2024-02-19 | Kddi株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004503843A (ja) * | 2000-07-10 | 2004-02-05 | ユナイテッド パーセル サービス オブ アメリカ インコーポレイテッド | 移動航空輸送体間のコンフリクト状態の経路を確定する方法ならびに関連するシステムおよびコンピュータソフトウェアプログラム製品 |
US20140180914A1 (en) * | 2007-01-12 | 2014-06-26 | Raj Abhyanker | Peer-to-peer neighborhood delivery multi-copter and method |
WO2017061589A1 (ja) * | 2015-10-07 | 2017-04-13 | ブルーイノベーション株式会社 | 飛行体の飛行管理システム |
US20180002015A1 (en) * | 2016-07-01 | 2018-01-04 | Bell Helicopter Textron Inc. | Transportation Method for Selectively Attachable Pod Assemblies |
-
2019
- 2019-01-22 JP JP2019567082A patent/JP6980037B2/ja active Active
- 2019-01-22 WO PCT/JP2019/001813 patent/WO2019146580A1/ja active Application Filing
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004503843A (ja) * | 2000-07-10 | 2004-02-05 | ユナイテッド パーセル サービス オブ アメリカ インコーポレイテッド | 移動航空輸送体間のコンフリクト状態の経路を確定する方法ならびに関連するシステムおよびコンピュータソフトウェアプログラム製品 |
US20140180914A1 (en) * | 2007-01-12 | 2014-06-26 | Raj Abhyanker | Peer-to-peer neighborhood delivery multi-copter and method |
WO2017061589A1 (ja) * | 2015-10-07 | 2017-04-13 | ブルーイノベーション株式会社 | 飛行体の飛行管理システム |
US20180002015A1 (en) * | 2016-07-01 | 2018-01-04 | Bell Helicopter Textron Inc. | Transportation Method for Selectively Attachable Pod Assemblies |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6980037B2 (ja) | 2021-12-15 |
WO2019146580A1 (ja) | 2019-08-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6980037B2 (ja) | 情報処理装置 | |
US11634225B2 (en) | Information-processing device and information-processing method | |
JP6991240B2 (ja) | 情報処理装置 | |
US20080035784A1 (en) | Aircraft wake vortex predictor and visualizer | |
JP7034359B2 (ja) | 飛行装置、飛行制御方法及びプログラム | |
JP6944854B2 (ja) | 情報処理装置 | |
US11308816B2 (en) | Automated vehicle control | |
US11948469B2 (en) | Information processing apparatus | |
JP7194682B2 (ja) | 飛行制御装置 | |
JP7186280B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
US11047690B2 (en) | Automated emergency response | |
US11620911B2 (en) | Management device and flying device management method | |
JP6857250B2 (ja) | 飛行制御装置及び飛行制御システム | |
US20200132883A1 (en) | Micro-weather report capture by unmanned aerial system (uas) deployment | |
WO2020153170A1 (ja) | 情報処理装置 | |
US11430342B2 (en) | Flight planning system and method for interception vehicles | |
Rodriguez et al. | An emergency response UAV surveillance system | |
WO2019146581A1 (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
JP2022075706A (ja) | 管理装置及び管理方法 | |
JP7319244B2 (ja) | 制御装置、プログラム、システム、及び方法 | |
JP7157627B2 (ja) | 情報処理装置 | |
WO2023042551A1 (ja) | 情報処理装置 | |
JPWO2019216340A1 (ja) | 発信装置及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200707 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210511 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210706 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211019 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211116 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6980037 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |