JPWO2019087847A1 - スピーカ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
これによれば、ヒューズ電線の目的外の断線の抑制をより一層図ることができる。
以下、本発明の一実施例にかかるスピーカ装置1を図1〜図3を参照して説明する。スピーカ装置1の軸方向において、音放射方向として磁気回路10に対して振動板7が位置する方向を「上方」と記し、音放射方向の反対方向を「下方」と記す場合がある。また、スピーカ装置1の軸に直交する方向を「径方向」と記す。
次に、本発明の第2実施例にかかるスピーカ装置を、図7を参照して説明する。なお、前記実施例と略同一構成乃至略同一機能を有する部位には同一符号を付して説明を省略する。第2実施例にかかるスピーカ装置と前記実施例にかかるスピーカ装置との差異は、コネクタアーム部(アーム部)の形状が異なる点にある。図7は、本発明の第2実施例にかかるスピーカ装置を模式的に示す平面図である。
次に、本発明の第3実施例にかかるスピーカ装置を、図8を参照して説明する。なお、前記実施例と略同一構成乃至略同一機能を有する部位には同一符号を付して説明を省略する。第3実施例にかかるスピーカ装置と前記実施例にかかるスピーカ装置との差異は、コネクタアーム部(アーム部)の形状が異なる点にある。図8は、本発明の第3実施例にかかるスピーカ装置を模式的に示す斜視図である。
次に、本発明の第4実施例にかかるスピーカ装置を、図9を参照して説明する。なお、前記実施例と略同一構成乃至略同一機能を有する部位には同一符号を付して説明を省略する。第4実施例にかかるスピーカ装置と前記実施例にかかるスピーカ装置との差異は、ヒューズ電線の配索形状が異なる点にある。図9は、本発明の第4実施例にかかるスピーカ装置を模式的に示す斜視図である。
次に、本発明の第5実施例にかかるスピーカ装置を、図10を参照して説明する。なお、前記実施例と略同一構成乃至略同一機能を有する部位には同一符号を付して説明を省略する。第5実施例にかかるスピーカ装置と前記実施例にかかるスピーカ装置との差異は、ヒューズ電線の構造が異なる点にある。図10は、本発明の第5実施例にかかるスピーカ装置を模式的に示す斜視図である。
次に、本発明の第6実施例にかかるスピーカ装置を、図11、12を参照して説明する。なお、前記実施例と略同一構成乃至略同一機能を有する部位には同一符号を付して説明を省略する。第6実施例にかかるスピーカ装置と前記実施例にかかるスピーカ装置との差異は、コネクタアーム部(アーム部)14Aに重なって設けられる基板19(支持板)を備えた点にある。図11は、本発明の第6実施例にかかるスピーカ装置を模式的に示す斜視図である。図12は、図11中のI−I線に沿う断面図である。なお、図11において、マイナスの引出線52B(図10に示す)及び、マイナスのコネクタ端子151B(図10に示す)は省略されている。
次に、本発明の第7実施例にかかるスピーカ装置を、図17、18を参照して説明する。なお、前記実施例と略同一構成乃至略同一機能を有する部位には同一符号を付して説明を省略する。第7実施例にかかるスピーカ装置と前記実施例にかかるスピーカ装置との差異は、複数の接続部191、192にヒューズ電線17Dを接続して形成されたヒューズ部品201を予め形成し、ヒューズ部品201をコネクタアーム部14Eに設置して、ヒューズ部品201から引き出された接続線152Aをプラスの引出線52Aに接続し、接続線152Bをアンプのプラスの配線に接続する点にある。図17は、本発明の第7実施例にかかるスピーカ装置を模式的に示す斜視図である。図18は、図17に示されたスピーカ装置の要部を模式的に示す斜視図である。
次に、本発明の第8実施例にかかるスピーカ装置を、図19、20を参照して説明する。なお、前記実施例と略同一構成乃至略同一機能を有する部位には同一符号を付して説明を省略する。第8実施例にかかるスピーカ装置と前記実施例にかかるスピーカ装置との差異は、ヒューズ部品202がさらに搭載部123を有している点にある。図19は、本発明の第8実施例にかかるスピーカ装置を模式的に示す斜視図である。図20は、図19に示されたスピーカ装置の要部を模式的に示す斜視図である。なお、図19において、マイナスの引出線52B(図17に示す)、コネクタアーム部14E(図17に示す)は省略されている。
2 ヨーク
3 マグネット
4 プレート
7 振動板
10 磁気回路
11 フレーム
12 磁気回路支持部(第1周部)
124 搭載部(端子支持板)
13 エッジ支持部(第2周部)
14A、14B、14C、14D、14E コネクタアーム部(1つのアーム部)
143 溝部
143a 開口
143A 溝部
143B 溝部
144 接着剤(充填剤)
145 突起部
151A プラスのコネクタ端子(端子)
16A 中継用端子(端子)
17、17A、17B、17C、17D ヒューズ電線
18 蓋部(覆い部)
51 ボイスコイル
52A プラスの引出線
19、19A、19B 基板(支持板)
140 溝部
190 スリット
191、192 第1接続部(接続部)
193、193A、194、194A 複数の第2接続部
Claims (19)
- ヨーク、マグネット及びプレートを含む磁気回路を支持する環状の第1周部と、振動板を支持する環状の第2周部と、前記第1周部及び前記第2周部との間に位置するアーム部と、を有するフレームと、
前記振動板に接続されるボイスコイルと、
前記ボイスコイルに電気的に接続され、前記アーム部の一部と音放射方向において重なるヒューズ電線と、を備えることを特徴とするスピーカ装置。 - 前記第1周部及び前記第2周部の間に位置する空間において、前記第1周部側から前記ヒューズ電線、前記アーム部、前記振動板の順に位置していることを特徴とする請求項1に記載のスピーカ装置。
- 前記アーム部は、前記第1周部及び前記第2周部に連続して設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスピーカ装置。
- 端子を備え、
前記ヒューズ電線の少なくとも一方の端部は、前記端子に接続されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうち何れか一項に記載のスピーカ装置。 - 前記端子は、前記第1周部、前記第2周部及び前記アーム部のいずれかに位置することを特徴とする請求項4に記載のスピーカ装置。
- 前記ヒューズ電線は、前記ボイスコイルを構成するリード線と同じ材料を含んで構成され、
前記ヒューズ電線の径は、リード線の径より小さいことを特徴とする請求項1〜請求項5のうち何れか一項に記載のスピーカ装置。 - 前記ヒューズ電線の径は、前記ボイスコイルから引き出された引出線の径より小さいことを特徴とする請求項1〜請求項6のうち何れか一項に記載のスピーカ装置。
- 前記アーム部は、溝部を有し、
前記ヒューズ電線が、前記溝部に収容されていることを特徴とする請求項1〜請求項7のうち何れか一項に記載のスピーカ装置。 - 前記ヒューズ電線が前記溝部に収容された状態で、前記溝部の開口を覆う覆い部を有することを特徴とする請求項8に記載のスピーカ装置。
- 前記ヒューズ電線が前記溝部に収容された状態で、前記溝部には充填剤が充填されていることを特徴とする請求項8または請求項9に記載のスピーカ装置。
- 前記溝部は、前記アーム部において前記振動板が位置する側とは反対側に形成されていることを特徴とする請求項8〜請求項10のうち何れか一項に記載のスピーカ装置。
- 前記アーム部は突起部を有し、
前記ヒューズ電線は前記突起部の周面に接触した状態で前記ヒューズ電線の一部が湾曲されていることを特徴とする請求項1〜請求項11のうち何れか一項に記載のスピーカ装置。 - 前記アーム部は突起部を有し、
前記ヒューズ電線は前記突起部に巻き付いていることを特徴とする請求項1〜請求項11のうち何れか一項に記載のスピーカ装置。 - 前記第1周部及び前記第2周部の間に位置する支持板を備え、
前記支持板は、前記ヒューズ電線の両端部それぞれに電気的に接続される接続部を有していることを特徴とする請求項1〜請求項3のうち何れか一項に記載のスピーカ装置。 - 前記ヒューズ電線と重なる位置に、当該支持板を貫通するスリット、または凹溝が形成されていることを特徴とする請求項14に記載のスピーカ装置。
- 前記ヒューズ電線は、前記支持板の一方の面に対して、湾曲して設けられていることを特徴とする請求項14または15に記載のスピーカ装置。
- 前記アーム部は、溝部を有し、
前記ヒューズ電線が前記溝部に収容され、前記支持板により、前記溝部の開口が覆われていることを特徴とする請求項14〜請求項16のうち何れか一項に記載のスピーカ装置。 - ケースを備え、
前記支持板には、前記接続部に電気的に接続される複数の第2接続部が形成され、
前記ケースの内部において、前記ヒューズ電線の両端部それぞれが、前記接続部に電気的に接続され、
前記ケースの外部において、前記複数の第2接続部のうち一方が前記第2周部に位置する端子に電気的に接続され、かつ他方が前記ボイスコイルから引出された引出線に電気的に接続されていることを特徴とする請求項14〜請求項17のうち何れか一項に記載のスピーカ装置。 - 前記端子が複数設けられ、
前記第1周部及び前記第2周部の間に位置する端子支持板と、
前記端子支持板の少なくとも一部を覆うケースと、を備え、
前記ヒューズ電線が前記ケースの内部に位置した状態で、前記ヒューズ電線の両端部それぞれが、前記複数の端子に電気的に接続されていることを特徴とする請求項4に記載のスピーカ装置。
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