JPWO2019064362A1 - エレベーターの乗りかご - Google Patents

エレベーターの乗りかご Download PDF

Info

Publication number
JPWO2019064362A1
JPWO2019064362A1 JP2019545435A JP2019545435A JPWO2019064362A1 JP WO2019064362 A1 JPWO2019064362 A1 JP WO2019064362A1 JP 2019545435 A JP2019545435 A JP 2019545435A JP 2019545435 A JP2019545435 A JP 2019545435A JP WO2019064362 A1 JPWO2019064362 A1 JP WO2019064362A1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
operation panel
elevator car
reinforcing member
upper plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019545435A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6751480B2 (ja
Inventor
亮平 川端
亮平 川端
章 永尾
章 永尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Publication of JPWO2019064362A1 publication Critical patent/JPWO2019064362A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6751480B2 publication Critical patent/JP6751480B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B11/00Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
    • B66B11/02Cages, i.e. cars

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

上下に分割された側板の必要強度を満足させることのできるエレベーターの乗りかごを提供する。このため、本発明のエレベーターの乗りかごは、側面に側板を設置したものであって、前記側板は、天井側に配置された上側板と、床側に配置された、前記上側板と幅寸法が同一の下側板と、前記上側板の下方かつ前記下側板の上方に配置され、前記上側板および前記下側板と幅寸法が略同一の操作盤と、該操作盤の裏側の出張り部を跨いで、前記上側板と前記下側板の両方の裏面に取り付けた補強部材と、を具備するものとした。

Description

本発明は、側板裏面に補強部材を設置したエレベーターの乗りかごに関する。
一般に、エレベーターの乗りかごは、床板と、この床板の三方に立設して設けられた複数の側板と、出入り口の側方に設けられる前側板と、この前側板に設けられた主操作盤と、側板上部を覆う天井板とから構成されている。
また、一般乗客用の主操作盤とは別に、車いす利用者等が操作するための副操作盤を側板の低い位置に設けた構成も知られている(特許文献1)。
特開2011−111282号公報
ところで、意匠的な観点から、副操作盤が取り付けられる側板を上下に分割し、側板の幅寸法と略同一の幅寸法を有する副操作盤を上側板と下側板との間に介在させたエレベーター仕様がある。
しかしながら、このように上下に分割した側板では、側板裏面に配置される補強部材も副操作盤によって上下に分断されるため、側板全体としての剛性が悪化し、所定の強度規定を満足させることが難しかった。
本発明の目的は、操作盤によって側板が上下に分割された場合であっても、側板に求められる規定上の強度を満足させることのできるエレベーターの乗りかごを提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明のエレベーターの乗りかごは、側面に側板を設置したものであって、前記側板は、天井側に配置された上側板と、床側に配置された、前記上側板と幅寸法が同一の下側板と、前記上側板の下方かつ前記下側板の上方に配置され、前記上側板および前記下側板と幅寸法が略同一の操作盤と、該操作盤の裏側の出張り部を跨いで、前記上側板と前記下側板の両方の裏面に取り付けた補強部材と、を具備するものとした。
本発明のエレベーターの乗りかごによれば、操作盤によって側板が上下に分割された場合であっても、側板に求められる規定上の強度を満足させることができる。
なお、上述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施例の説明により明らかにされる。
実施例1の乗りかごの横断面図。 図1のA側から見た、操作盤を配置した側板の正面図。 実施例1のかさ高補強部材の展開図と斜視図。 図2の中央側板の(a)裏面図、(b)縦断面図、(c)上面図。 実施例1のエレベーターの概略図。 実施例2のかさ高補強部材の展開図と斜視図。
以下、本発明のエレベーターの乗りかごの実施例について、図を参照しながら説明する。
まず、図5を用いて、本実施例で用いられるエレベーター50の概要を説明する。ここに示すように、エレベーター50は、乗りかご1と、釣合いおもり51と、主ロープ52と、トラクションシーブ53と、ガイドレール54を備えている。また、乗りかご1の乗り場側には、かごドア6が設けられており、乗りかご1の外面には後述するかさ高補強部材8が設けられている。
乗りかご1は、建築物55の昇降路56内に設置されている。この乗りかご1は、複数のガイド装置(不図示)を有しており、ガイドレール54に摺動可能に係合する。したがって、乗りかご1は、ガイドレール54に案内されて昇降路56内を昇降する。
主ロープ52には、乗りかご1と釣合いおもり51が吊り下がっている。機械室57に配置されたトラクションシーブ53には、主ロープ52が巻掛けられている。また、機械室57には、トラクションシーブ53を駆動し、且つ、制動する駆動装置(不図示)が配置されている。駆動装置は、トラクションシーブ53を回転させることにより、主ロープ52を摩擦駆動して、乗りかご1と釣合いおもり51を昇降させる。
次に、図1から図4を用いて、本実施例の乗りかご1と、かさ高補強部材8の詳細を説明する。
図1は、本実施例の乗りかご1の横断面図であり、図2は、操作盤7を配置した左面の側板3を図1のA側から見た正面図である。
図1の横断面図に示すように、乗りかご1は、四角形の床板2と、この床板2の右面、左面、背面の三方に立設した複数の側板3と、出入り口4の側方に設けた前側板5と、出入り口4に開閉可能に配置したかごドア6を有している。なお、一点鎖線の四角はかご外法寸法Bであり、乗りかご1の突出をこの範囲内に収めることで、乗りかご1の昇降時に他の構成との衝突等を避けることができる。
この乗りかご1では、左面、背面、右面のそれぞれに、3枚の側板3を並べて配置しており、床板2、側板3、前側板5、および、図示しない天井板を、それぞれボルトとナットで組み立てることで、乗りかご1のかご室を形成している。
また、乗りかご1の左面中央の側板3には、操作盤7を設けている。この操作盤7は、行き先階を登録する行き先階登録釦やかごドア6の開閉釦などが設けられたものであり、一般利用者が操作する主操作盤であってもよいし、車いす利用者等が操作するための副操作盤であってもよい。
乗りかご1の左面の詳細を図2を用いて説明する。ここに示すように、左面中央に配置された幅寸法W1の側板3は、略等しい幅寸法W2の操作盤7によって、上側板3aと下側板3bに分割されている。
ここで、上側板3aと下側板3bの裏側に操作盤7を跨いで取付けられるかさ高補強部材8の構造および機能について図3と図4を用いて説明する。
図3は、かさ高補強部材8の展開図と斜視図である。両図の比較から分かるように、かさ高補強部材8は、両側に切り欠き8aを設けた略エ字状の薄板(例えば、厚さ1.6mmの鋼板)の点線部を、プレス加工などにより曲げて一体成型したものである。そして、図3の右側の斜視図に示すように、上側板3aや下側板3bと対向する面には、両面テープ9を張り付けている。なお、以下では、かさ高補強部材8を両面テープ9で取り付ける構成を前提に説明するが、リベットやねじを用いてかさ高補強部材8を取り付ける構成としても良い。
図4は、乗りかご1の左面中央の側板3の(a)裏面図、(b)縦断面図、(c)上面図である。
図4(b)に示すように、左面中央の側板3には、上側板3aと下側板3bの間に操作盤7が配置されている。なお、図4(b)では、操作盤7の前面が上側板3aや下側板3bと直線状となるように配置されているが、操作盤7の前面は多少前後しても良い。
また、左面中央の側板3の裏側には、かさ高補強部材8が設けられている。かさ高補強部材8の全長はH1であり、上側板3aのほぼ上端から下側板3bのほぼ下端に亘るものである。ここで、操作盤7の裏側の出張り部7aの奥行寸法をL1とすると、かさ高補強部材8には、出張り部7aの奥行寸法L1より大きな寸法のL2の切り欠き8aを設けているので、図4(a)、(b)に示すように、操作盤7を跨ぐ一つのかさ高補強部材8で、上側板3aと下側板3bの両方を補強することができ、側板3全体としての剛性を高めることができる。なお、厳密には、切り欠き8aの寸法L2と両面テープ9の厚さL3の和を、操作盤7の奥行寸法L1より大きくする必要があるが、両面テープ9の厚さL3が小さく無視できる場合は、操作盤7の奥行寸法L1のみを考慮して切り欠き8aの寸法L2を決定しても良い。
また、図3の斜視図や図4(c)に示すように、かさ高補強部材8は、上側板3aまたは下側板3bの接触部において、略ハット型の断面形状を有しており、それ以外の部分においては、略コ字型の断面形状を有している。このような、剛性の高い断面形状のかさ高補強部材8を上側板3aと下側板3bの裏面に張り付けることで、操作盤7で分断された側板3に対しても十分な強度を持たせることができる。
なお、かさ高補強部材8の奥行は、一点鎖線で示した、あらかじめ定められるかご外法寸法Bに収まる値に設定されている。このかごかご外法寸法B内に各部材を収めることにより、昇降路内機器と干渉することなく乗りかご1を昇降させることが可能となる。
以上で説明した本実施例の乗りかご1によれば、側板3を一体として補強するうえで障害となる操作盤7の出張り部7aを回避しつつ、上側板3aおよび下側板3bのそれぞれを一つのかさ高補強部材8でつなぐことが可能となり、これによって、上下に分割された上側板3a,下側板3bを含む側板3全体としての規定上の必要強度を満足させることができる。
また、本実施例では、操作盤7が間に配置された上側板3aおよび下側板3bのそれぞれを、略ハット型の断面形状を有する一つのかさ高補強部材8で補強することにより、所定の力が上側板3aおよび下側板3bにかかっても、側板3が規定以上に変形したり、塑性変形が生じない必要強度を確保することができる。
また、上側板3aと下側板3bを一つのかさ高補強部材8で補強することにより、上側板3aと下側板3bのそれぞれに別々に補強部材を設ける構造と比較し、補強員数を低減することができ、製造工程の簡略化、製造コストの低減を図ることができる。
次に、図6を用いて、本発明の実施例2について説明する。なお、実施例1との共通点は重複説明を省略する。
実施例1では、図3、図4等に示したように、操作盤7を設けた側板3の裏面に断面形状がハット状のかさ高補強部材8を張り付けたが、本実施例では、図6に示す、断面形状が略コ字型のかさ高補強部材8を張り付ける構成とする。
本実施例の構成では、実施例1に比べ、かさ高補強部材8の構造を簡略化することで、製造工程をより簡略化でき、製造コストもより低減できるることに加え、より大きな両面テープ9を用いることができるので、かさ高補強部材8を取り付けた側板3全体としての剛性をより高めることができる。
以上、本発明のエレベーターの乗りかごの実施例について、その作用効果も含めて説明した。しかしながら、本発明のエレベーターの乗りかごは、前述した実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形例が可能である。
例えば、実施例1、2では、1つのかさ高補強部材8で上側板3aおよび下側板3bを補強した例を示したが、複数のかさ高補強部材を上側板3aおよび下側板3bの裏面側に並設するようにしてもよい。
1 乗りかご, 2 床板, 3 側板, 3a 上側板, 3b 下側板, 4 出入り口, 5 前側板, 6 かごドア, 7 操作盤, 7a 出張り部, 8 かさ高補強部材, 8a 切り欠き, 9 両面テープ, 50 エレベーター, 51 釣合いおもり, 52 主ロープ, 53 トラクションシーブ, 54 ガイドレール, 55 建築物, 56 昇降路, 57 機械室

Claims (5)

  1. 側面に側板を設置したエレベーターの乗りかごであって、
    前記側板は、
    天井側に配置された上側板と、
    床側に配置された、前記上側板と幅寸法が同一の下側板と、
    前記上側板の下方かつ前記下側板の上方に配置され、前記上側板および前記下側板と幅寸法が略同一の操作盤と、
    該操作盤の裏側の出張り部を跨いで、前記上側板と前記下側板の両方の裏面に取り付けた補強部材と、
    を具備することを特徴とするエレベーターの乗りかご。
  2. 請求項1に記載のエレベーターの乗りかごにおいて、
    前記補強部材は、
    切欠きを有する薄板を曲げ剛性を高めたものであることを特徴とするエレベーターの乗りかご。
  3. 請求項2に記載のエレベーターの乗りかごにおいて、
    前記補強部材は、前記操作盤に対応する位置に前記切欠きを有し、
    前記補強部材の断面形状は、略ハット型、または、略コ字型であることを特徴とするエレベーターの乗りかご。
  4. 床板と、該床板に立設して設けられた複数の側板と、該側板の上部を覆う天井板とを有するとともに、前記側板の1つを上下に分割し、上側板と下側板との間に操作盤を介在させたエレベーターの乗りかごであって、
    前記操作盤の裏面側出張り寸法より大きな厚さ寸法を有し、前記上側板および前記下側板に亘って上下方向に連続配置され、前記操作盤の裏面側出張り部との干渉を回避する切り欠きが形成されるかさ高補強部材を設けたことを特徴とするエレベーターの乗りかご。
  5. 前記かさ高補強部材は、ハット型またはコ字型の断面形状を有することを特徴とする請求項4に記載のエレベーターの乗りかご。
JP2019545435A 2017-09-27 2017-09-27 エレベーターの乗りかご Active JP6751480B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2017/034863 WO2019064362A1 (ja) 2017-09-27 2017-09-27 エレベーターの乗りかご

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2019064362A1 true JPWO2019064362A1 (ja) 2020-03-26
JP6751480B2 JP6751480B2 (ja) 2020-09-02

Family

ID=65901493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019545435A Active JP6751480B2 (ja) 2017-09-27 2017-09-27 エレベーターの乗りかご

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP6751480B2 (ja)
CN (1) CN110997545A (ja)
WO (1) WO2019064362A1 (ja)

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5662382U (ja) * 1979-10-16 1981-05-26
JPS5845273U (ja) * 1981-09-21 1983-03-26 三菱電機株式会社 エレベ−タの箱状器具
JPS60102375A (ja) * 1983-11-07 1985-06-06 三菱電機株式会社 エレベ−タのかご室
JP2616985B2 (ja) * 1988-12-03 1997-06-04 株式会社日立製作所 エレベーターの乗りかご
JP2568262B2 (ja) * 1988-12-03 1996-12-25 株式会社日立製作所 エレベーターの乗りかご
JP2517694B2 (ja) * 1990-04-10 1996-07-24 三菱電機株式会社 エレベ―タかごの操作盤
JP2666649B2 (ja) * 1992-03-11 1997-10-22 三菱電機株式会社 エレベータ用運転操作盤
JP3431790B2 (ja) * 1997-02-17 2003-07-28 松下電器産業株式会社 分離型空気調和装置の室外機据付け具
JP5216679B2 (ja) * 2009-04-23 2013-06-19 株式会社日立製作所 エレベーター用かご内操作盤及びエレベーター装置
JP6074155B2 (ja) * 2012-04-23 2017-02-01 川崎重工業株式会社 鉄道車両用構体、及びそれを備える鉄道車両
DE112012006449B4 (de) * 2012-05-30 2018-11-15 Mitsubishi Electric Corporation Zugmaschinenbasis eines Fahrstuhls und Fahrstuhlvorrichtung
CN203176083U (zh) * 2013-02-07 2013-09-04 宏碁股份有限公司 锁扣结构与电子装置
JP2015157666A (ja) * 2014-02-24 2015-09-03 株式会社日立製作所 エレベータの操作盤
JP6313126B2 (ja) * 2014-06-11 2018-04-18 株式会社日立製作所 エレベータのかご構造
CN105864264B (zh) * 2016-05-20 2018-03-16 珠海格力电器股份有限公司 大尺寸零件连接固定装置和空调器

Also Published As

Publication number Publication date
WO2019064362A1 (ja) 2019-04-04
JP6751480B2 (ja) 2020-09-02
CN110997545A (zh) 2020-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009208946A (ja) エレベータ引き戸の案内装置
EP1767485B1 (en) Elevator
EP1195346B1 (en) Elevator device
JP6751480B2 (ja) エレベーターの乗りかご
JP5959122B2 (ja) エレベータ用操作盤
JP5781102B2 (ja) エレベータ
JP6325929B2 (ja) エレベーター装置及びエレベーターの乗りかご
JP6316157B2 (ja) 乗りかご及びエレベータ
KR102608618B1 (ko) 안전판 보강 엘리베이터
JP2019119590A (ja) 乗りかご及びエレベーター
JP7369303B2 (ja) 乗りかご及びエレベーター
WO2023021653A1 (ja) 乗りかご及びエレベーター
JP5700701B2 (ja) エレベータ引き戸の案内装置
JP6249284B2 (ja) エレベータのドア開閉装置
KR102058932B1 (ko) 엘리베이터 승강장 도어 조립체
CN111032559B (zh) 电梯层站装置
JP3220910U (ja) エレベータードアの連動構造
JP2526699B2 (ja) 主索なしエレベ―タ―の運行路
WO2022224395A1 (ja) 乗りかご及びエレベーター
KR20160001040U (ko) 엘리베이터 승장도어장치의 프레임
JP2020007057A (ja) エレベータかごの枠構造、エレベータかご及びエレベータかごの枠構造の形成方法
JP2004123273A (ja) エレベータの乗りかご
JP2017088370A (ja) エレベータ装置
WO2021124396A1 (ja) エレベーターのドアおよびエレベーターのドアの保守部品
WO2020100306A1 (ja) エレベーター

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191025

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200616

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200720

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200804

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200814

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6751480

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150