JP3220910U - エレベータードアの連動構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗場側扉及びかご側扉を同時に開閉することができる上、構造が簡素で容易に組み立てることができるエレベータードアの連動構造を提供する。
【解決手段】エレベータードアの連動構造は、乗場側扉1、接続部材2、かご側扉3及び組立部材4を備える。乗場側扉1は、第1の内側面11及び第1の外側面12を有する。接続部材2は、乗場側扉1の第1の内側面11に設けられる。かご側扉3は、第2の内側面31及び第2の外側面32を有する。組立部材4は、かご側扉3の第2の外側面32に設けられ、かご側扉3が乗場側扉1に対応されると、接続部材2と組立部材4とが結合し、乗場側扉1及びかご側扉3が動作するときに連動する。
【選択図】図1

Description

本考案は、エレベータードアの連動構造に関し、特に、エレベータードアに連動するエレベータードアの連動構造に関する。
従来のエレベータードアの構造には、観音開き式又は横開き式のエレベーター扉をよく見かける。観音開き式又は横開き式であっても、それを設置する際、乗場側又はかご側には、少なくとも2つ(又は3つ以上)の互いに連動した扉が必要である上、開閉装置及び多くの連動装置の組み合わせにより構成され、観音開き式扉又は横開き式扉は大型エレベーターにしか運用できないため、構造が複雑で、小型エレベーターに運用することはできなかった。
そのため、乗場側扉及びかご側扉を同時に開閉することができる上、構造が簡素で容易に組み立てることができるエレベータードアの連動構造が求められていた。
そこで、本考案者は、上記課題を解決するための鋭意検討を重ねた結果、かかる知見に基づいて、本考案に想到するに至った。
本考案の課題は、乗場側扉及びかご側扉を同時に開閉することができる上、構造が簡素で容易に組み立てることができるエレベータードアの連動構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、乗場側扉、接続部材、かご側扉及び組立部材を備えた、エレベータードアの連動構造であって、前記乗場側扉は、第1の内側面及び第1の外側面を有し、前記接続部材は、前記乗場側扉の前記第1の内側面に設けられ、前記かご側扉は、第2の内側面及び第2の外側面を有し、前記組立部材は、前記かご側扉の前記第2の外側面に設けられ、前記かご側扉が前記乗場側扉に対応されると、前記接続部材と前記組立部材とが結合し、前記乗場側扉及び前記かご側扉が動作するときに連動することを特徴とする、エレベータードアの連動構造を提供する。
前記乗場側扉の前記第1の外側面には、ハンドルが設けられていることが好ましい。
前記接続部材は、ガイドレール、2つの横方向ガイド凸縁、縦方向チャネル及び横方向チャネルを有し、前記ガイドレールの一面は、前記第1の内側面の一端に結合され、前記縦方向チャネルは、前記ガイドレールの他面の一側に設けられ、前記横方向チャネルは、同様に前記ガイドレールの他面に設けられるとともに、前記縦方向チャネルに連通し、複数の前記横方向ガイド凸縁は、前記ガイドレールの上側及び下側にそれぞれ接続されるとともに、複数の前記横方向ガイド凸縁が互いに間隔をおいて配置され、前記横方向チャネルは、複数の前記横方向ガイド凸縁と前記ガイドレールとの間に位置し、複数の前記横方向ガイド凸縁は、前記縦方向チャネルに突設されていることが好ましい。
前記ガイドレールの一側の頂部には、少なくとも1つの上ガイド部が設けられ、前記ガイドレールの一側の底部には、少なくとも1つの下ガイド部が設けられ、前記上ガイド部及び前記下ガイド部は、前記縦方向チャネルにそれぞれ対応することが好ましい。
前記かご側扉の前記第2の内側面には、ハンドルが設けられていることが好ましい。
前記組立部材は、ベース、軸棒及び駆動ローラを有し、前記ベースの一面は、前記第2の外側面の一端に結合され、前記軸棒は、前記ベースの他面に設けられ、前記駆動ローラは、前記軸棒に移動可能に配設されることが好ましい。
前記組立部材は、ベース、軸棒及び駆動ローラを有し、前記ベースの一面は、前記第2の外側面の一端に結合され、前記軸棒は、前記ベースの他面に設けられ、前記駆動ローラは、前記軸棒に移動可能に配設され、前記かご側扉が前記乗場側扉に対応されると、前記駆動ローラが前記縦方向チャネルと前記横方向ガイド凸縁との間に嵌入され、前記組立部材と前記接続部材とが結合され、前記乗場側扉及び前記かご側扉が作動すると、前記軸棒及び前記駆動ローラが複数の前記横方向ガイド凸縁間と、前記横方向チャネル内とで移動することが好ましい。
本考案のエレベータードアの連動構造は、かご側扉が移動して乗場側扉に対応すると、組立部材と接続部材とが結合され、乗場側扉及びかご側扉が組立部材及び接続部材と組み合わされて連動し、乗場側扉及びかご側扉が開くか閉じる動作を同時に行うことができる上、構造が簡素で組立てが容易である。
本考案の一実施形態に係るエレベータードアの連動構造を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係るエレベータードアの連動構造を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係るエレベータードアの連動構造の組立状態を示す説明図である。 本考案の一実施形態に係るエレベータードアの連動構造の動作状態を示す説明図(1)である。 本考案の一実施形態に係るエレベータードアの連動構造の動作状態を示す説明図(2)である。
以下、本考案の目的、特徴及び効果をより分かりやすくするために、具体的な実施形態について図に基づいて詳しく説明する。
図1〜図5を参照する。図1〜図5に示すように、本考案の一実施形態に係るエレベータードアの連動構造は、少なくとも乗場側扉1、接続部材2、かご側扉3及び組立部材4から構成されてなる。
乗場側扉1は、第1の内側面11及び第1の外側面12を有する。
接続部材2は、乗場側扉1の第1の内側面11に設けられる。
かご側扉3は、第2の内側面31及び第2の外側面32を有する。
組立部材4は、かご側扉3の第2の外側面32に設けられる。かご側扉3が乗場側扉1に対応されると、接続部材2と組立部材4とが結合され、乗場側扉1及びかご側扉3が動作するときに連動する。
実際に使用する際、複数の乗場側扉1は、ヒンジ13の組み合わせにより、エレベータ
ーの各階層の乗場5にそれぞれ設けられる。かご側扉3は、ヒンジ33を介してエレベーターのかご6に組み立てられる。乗場側扉1及びかご側扉3は、ヒンジ13,33を介して各階層の乗場5及びかご6にそれぞれ設置されているため、本実施形態の乗場側扉1及びかご側扉3はプッシュオープン式エレベーター扉であり、従来の観音開き式又は横開き式のエレベーター扉でないため、本考案には大きな設置空間が必要無く、小型のエレベーターに運用することができ、容易に組み立てることができる。
かご6を上方又は下方の階層へ移動させる際、かご側扉3及びかご6が同時に移動し、かご6が所望の階層に到達すると、かご側扉3の第2の外側面32と乗場側扉1の第1の内側面11とが対応し、かご側扉3に設けられた組立部材4と、乗場側扉1に設けられた接続部材2とが結合される。乗場側扉1及びかご側扉3は、接続部材2及び組立部材4により連動し、乗場側扉1及びかご側扉3が同時に開くか閉じるため、構造が簡素である。
本実施形態の乗場側扉1の第1の外側面には、ハンドル14が設けられている。そのため、ユーザが乗場5で乗場側扉1を開くか閉じるとき、ハンドル14の利用により容易に力を加えることができる。かご側扉3の第2の内側面には、ハンドル34が設けられている。そのため、ユーザがかご6のかご側扉3を開くか閉じるとき、ハンドル34の利用により容易に力を加えることができる。
本実施形態の接続部材2は、ガイドレール21、2つの横方向ガイド凸縁26、縦方向チャネル22及び横方向チャネル23を含む。ガイドレール21の一面は、第1の内側面11の一端に結合される。縦方向チャネル22は、ガイドレール21の他面の一側に設けられる。横方向チャネル23は、同様にガイドレール21の他面に設けられるとともに、縦方向チャネル22に連通する。複数の横方向ガイド凸縁26は、ガイドレール21の上側及び下側にそれぞれ接続されるとともに、複数の横方向ガイド凸縁26が互いに間隔をおいて配置される。横方向チャネル23は、複数の横方向ガイド凸縁26とガイドレール21との間に位置する。複数の横方向ガイド凸縁26は、縦方向チャネル22に突設されている。そのため、かご6が移動してかご側扉3が所望の階層に到達すると、組立部材4が縦方向チャネル22と横方向ガイド凸縁26との間に嵌入されて位置決めされる。乗場側扉1及びかご側扉3が開くか閉じる際、組立部材4は、複数の横方向ガイド凸縁26、横方向チャネル23及びガイドレール21の組み合わせにより、特定の位置で移動し、乗場側扉1及びかご側扉3が連動し、同時に開くか閉じる。
本実施形態において、ガイドレール21の一側の頂部には、少なくとも1つの上ガイド部24が設けられる。ガイドレール21の一側の底部には、少なくとも1つの下ガイド部25が設けられる。上ガイド部24及び下ガイド部25は、縦方向チャネル22にそれぞれ対応する。本考案では、2つの互いに対向した上ガイド部24と2つの互いに対向した下ガイド部25を実施例とする。そのため、組立部材4は、かご側扉3が上下方向に移動すると、組立部材4が縦方向チャネル22を介して上方又は下方に嵌入されると、各上ガイド部24又は各下ガイド部25の組み合わせにより、組立部材4をスムースに縦方向チャネル22に導入させることができるため、スムースに使用でき、実際の使用ニーズを満たすことができる。
本実施形態の組立部材4は、ベース41、軸棒42及び駆動ローラ43を含む。ベース41の一面は、第2の外側面32の一端に結合される。軸棒42は、ベース41の他面に設けられる。駆動ローラ43は、軸棒42に移動可能に配設される。そのため、かご6が移動してかご側扉3が所望の階層に到達すると、組立部材4の駆動ローラ43が縦方向チャネル22と横方向ガイド凸縁26との間に嵌入されて位置決めされる。乗場側扉1及びかご側扉3を開くと、組立部材4の軸棒42及び駆動ローラ43が複数の横方向ガイド凸縁26間と、横方向チャネル23内とにそれぞれ進入し、縦方向チャネル22から離れた
位置へ移動し、軸棒42が複数の横方向ガイド凸縁26間で移動すると、駆動ローラ43が横方向ガイド凸縁26の制限により、特定の位置で移動し、乗場側扉1及びかご側扉3が互いに連動して同時に開く。
乗場側扉1及びかご側扉3を閉じると、組立部材4の軸棒42及び駆動ローラ43がそれぞれ縦方向チャネル22の位置へ向かって移動し、軸棒42が横方向チャネル23で移動すると、駆動ローラ43がガイドレール21の制限を受け、特定の位置で移動し、乗場側扉1及びかご側扉3が互いに連動するとともに閉じる動作を行う。乗場側扉1及びかご側扉3が閉じた状態にあるとき、軸棒42及び駆動ローラ43が横方向チャネル23及びガイドレール21中から外れ、駆動ローラ43が縦方向チャネル22に位置し、かご6によりかご側扉3を上下方向の階層へ移動させることができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 乗場側扉
2 接続部材
3 かご側扉
4 組立部材
5 乗場
6 かご
11 第1の内側面
12 第1の外側面
13 ヒンジ
14 ハンドル
21 ガイドレール
22 縦方向チャネル
23 横方向チャネル
24 上ガイド部
25 下ガイド部
26 横方向ガイド凸縁
31 第2の内側面
32 第2の外側面
33 ヒンジ
34 ハンドル
41 ベース
42 軸棒
43 駆動ローラ

Claims (7)

  1. 乗場側扉、接続部材、かご側扉及び組立部材を備えた、エレベータードアの連動構造であって、
    前記乗場側扉は、第1の内側面及び第1の外側面を有し、
    前記接続部材は、前記乗場側扉の前記第1の内側面に設けられ、
    前記かご側扉は、第2の内側面及び第2の外側面を有し、
    前記組立部材は、前記かご側扉の前記第2の外側面に設けられ、前記かご側扉が前記乗場側扉に対応されると、前記接続部材と前記組立部材とが結合し、前記乗場側扉及び前記かご側扉が動作するときに連動することを特徴とする、エレベータードアの連動構造。
  2. 前記乗場側扉の前記第1の外側面には、ハンドルが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータードアの連動構造。
  3. 前記接続部材は、ガイドレール、2つの横方向ガイド凸縁、縦方向チャネル及び横方向チャネルを有し、
    前記ガイドレールの一面は、前記第1の内側面の一端に結合され、
    前記縦方向チャネルは、前記ガイドレールの他面の一側に設けられ、
    前記横方向チャネルは、同様に前記ガイドレールの他面に設けられるとともに、前記縦方向チャネルに連通し、
    複数の前記横方向ガイド凸縁は、前記ガイドレールの上側及び下側にそれぞれ接続されるとともに、複数の前記横方向ガイド凸縁が互いに間隔をおいて配置され、
    前記横方向チャネルは、複数の前記横方向ガイド凸縁と前記ガイドレールとの間に位置し、複数の前記横方向ガイド凸縁は、前記縦方向チャネルに突設されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータードアの連動構造。
  4. 前記ガイドレールの一側の頂部には、少なくとも1つの上ガイド部が設けられ、
    前記ガイドレールの一側の底部には、少なくとも1つの下ガイド部が設けられ、
    前記上ガイド部及び前記下ガイド部は、前記縦方向チャネルにそれぞれ対応することを特徴とする請求項3に記載のエレベータードアの連動構造。
  5. 前記かご側扉の前記第2の内側面には、ハンドルが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータードアの連動構造。
  6. 前記組立部材は、ベース、軸棒及び駆動ローラを有し、
    前記ベースの一面は、前記第2の外側面の一端に結合され、
    前記軸棒は、前記ベースの他面に設けられ、
    前記駆動ローラは、前記軸棒に移動可能に配設されることを特徴とする請求項1に記載のエレベータードアの連動構造。
  7. 前記組立部材は、ベース、軸棒及び駆動ローラを有し、
    前記ベースの一面は、前記第2の外側面の一端に結合され、
    前記軸棒は、前記ベースの他面に設けられ、
    前記駆動ローラは、前記軸棒に移動可能に配設され、
    前記かご側扉が前記乗場側扉に対応されると、前記駆動ローラが前記縦方向チャネルと前記横方向ガイド凸縁との間に嵌入され、前記組立部材と前記接続部材とが結合され、前記乗場側扉及び前記かご側扉が作動すると、前記軸棒及び前記駆動ローラが複数の前記横方向ガイド凸縁間と、前記横方向チャネル内とで移動することを特徴とする請求項3に記載のエレベータードアの連動構造。
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