JPWO2018189830A1 - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の一例を示す冷媒回路図である。なお、図1では、冷房運転時の冷媒の流れを破線矢印で示し、暖房運転時の冷媒の流れを実線矢印で示している。始めに、図1を用い、本実施の形態1に係る空気調和装置1の構成について説明する。
図1に示すように、空気調和装置1は、圧縮機2、室内熱交換器3、室内ファン6、絞り装置4、室外熱交換器100、及び、室外ファン7を備えている。圧縮機2、室内熱交換器3、絞り装置4、及び室外熱交換器100が冷媒配管によって接続され、冷媒回路が形成されている。
室外ファン7は、室外熱交換器100の近傍に設けられており、室外熱交換器100に熱交換流体である室外空気を供給するものである。つまり、室外ファン7は、室外熱交換器100に送風するものである。
次に、空気調和装置1の動作について、冷媒の流れとともに説明する。まず、空気調和装置1が実行する冷房運転について説明する。なお、冷房運転時の冷媒の流れは、図1に破線矢印で示している。ここでは、室内熱交換器3の熱交換流体が空調対象空間の空気である場合を例に、空気調和装置1の動作について説明する。
図2は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置における除霜運転時の制御フローチャート図である。また、図3は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置における除霜運転時の圧縮機及び室外ファンの動作を示すタイムフロー図である。以下、図2及び図3を用いて、本実施の形態1に係る空気調和装置1の除霜運転時の詳細動作について説明する。
ここで、規定温度Th1が、本発明の第2規定温度に相当する。なお、本実施の形態1では、規定温度Th1を例えば−6℃としている。
ここで、規定温度Th2が、本発明の第2規定温度に相当する。規定温度Th2は、例えば記憶部33に記憶されている。
最後に、本実施の形態1に係る室外熱交換器100の一例を紹介する。
なお、本実施の形態1においては、伝熱管120として、断面が略楕円形状又は略長円形状等の扁平形状となっている伝熱管を用いている。このため、フィン110に形成された貫通孔も、扁平形状となっている。
図7は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室外熱交換器の別の一例を示す要部拡大図である。この図7は、図5と同じ観察方向から、室外熱交換器100の別の一例を示している。
図7に示すように、フィン110に、貫通孔115と連通し、第1端部111側に開口する切り欠き116を形成してもよい。このようにフィン110に切り欠き116を形成することにより、切り欠き116を通して貫通孔115へ伝熱管を挿入することができ、貫通孔115への伝熱管120の挿入が容易となる。すなわち、室外熱交換器100の組立を容易とすることができる。
実施の形態1では、除霜時送風排水制御の開始から暖房運転の開始まで、室外ファン7を継続して稼働させていた。しかしながら、室外ファン7の稼働方法は、実施の形態1で示した稼働方法に限定されるものではない。例えば、本実施の形態2に示すように、室外空気の温度に応じて、室外ファン7の稼働時間を変更させてもよい。なお、本実施の形態2において、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
本実施の形態2に係る空気調和装置1は、実施の形態1で説明した構成に加え、制御装置30の機能部として、算出部34を備えている。算出部34は、室外空気の温度を検出する第1温度検出装置21の検出温度から、除霜運転中における室外ファン7の稼働時間を算出するものである。そして、本実施の形態2に係る空気調和装置1においては、制御装置30の制御部32は、除霜運転中、つまり除霜時送風排水制御中、算出部34で算出された稼働時間だけ、室外ファン7を稼働させる。すなわち、制御装置30は、第1温度検出装置21の検出温度によって、除霜運転中における室外ファン7の稼働時間を異ならせる。
例えば、制御装置30の記憶部33は、図9に示すような、テーブルを記憶している。そして、算出部34は、このテーブルを用いて、除霜運転中における室外ファン7の稼働時間を算出する。
ここで、本実施の形態2では、規定温度Ta2が、本発明の第1規定温度に相当する。
図10は、本発明の実施の形態2に係る空気調和装置における除霜運転時の制御フローチャート図である。また、図11は、本発明の実施の形態2に係る空気調和装置における除霜運転時の圧縮機及び室外ファンの動作を示すタイムフロー図である。
上述のように構成された本実施の形態2に係る空気調和装置1は、除霜運転時、図10及び図11のように動作する。
本実施の形態3に係る空気調和装置1は、実施の形態1又は実施の形態2で示した空気調和装置1に対して、除霜水の排出進行度合いによって室外ファン7の稼働時間を変更する制御を追加したものである。以下では、実施の形態1に当該制御を追加した例について説明する。なお、本実施の形態3において、特に記述しない項目については実施の形態1又は実施の形態2と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
本実施の形態3に係る空気調和装置1においては、実施の形態1の図2で示した除霜時送風排水制御の中に、ステップS21,22の制御が追加されている。
Claims (14)
- 蒸発器として機能する室外熱交換器と、
前記室外熱交換器に送風する室外ファンと、
前記室外熱交換器及び前記室外ファンを収容し、下部に水を排出するドレン孔が形成された筐体と、
前記ドレン孔から排出される水を検出する排水検出装置と、
前記室外熱交換器の除霜運転を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記室外ファンを停止した状態で前記除霜運転を実行中、前記排水検出装置が水を検出した場合に前記室外ファンを稼働させる構成である冷凍サイクル装置。 - 前記制御装置は、
前記室外ファンを停止した状態で前記除霜運転を実行中、前記排水検出装置が第1規定流量よりも多くの水を検出した場合、前記室外ファンを稼働させる構成である請求項1に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記制御装置は、
前記室外熱交換器の前記除霜運転の開始及び終了を決定する除霜決定部と、
前記除霜決定部が前記除霜運転の開始を決定した際、前記室外ファンを停止して前記除霜運転を開始し、前記除霜運転中に、前記排水検出装置が検出する水の量に基づいて停止中の前記室外ファンを稼働させる制御部と、
を備えた請求項1又は請求項2に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記室外熱交換器は、
上端部及び下端部を有し、横方向に第1端部及び第2端部を有するフィンと、
前記フィンを貫通する伝熱管と、
を備え、
前記除霜運転中、前記第1端部側から前記室外ファンによって空気が供給される構成であり、
前記フィンは、前記伝熱管よりも前記第2端部側となる範囲に、前記上端部から前記下端部にわたって切り欠きが形成されていない排水領域が形成されている請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記室外ファンによって前記筐体に吸い込まれた空気の温度を検出する第1温度検出装置を備え、
前記制御装置は、前記第1温度検出装置の検出温度によって、前記除霜運転中における前記室外ファンの稼働時間を異ならせる構成である請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記制御装置は、前記第1温度検出装置の検出温度が低い程、前記稼働時間を短くする構成である請求項5に記載の冷凍サイクル装置。
- 前記制御装置は、前記第1温度検出装置の検出温度が第1規定温度より低い場合、前記稼働時間を0秒とする構成である請求項5又は請求項6に記載の冷凍サイクル装置。
- 前記制御装置は、前記第1温度検出装置の検出温度から、前記除霜運転中における前記室外ファンの前記稼働時間を算出する算出部を備えている請求項5〜請求項7のいずれか一項に記載の冷凍サイクル装置。
- 前記制御装置は、前記除霜運転中に前記室外ファンを稼働させている際、前記ドレン孔から排出される水の流量が第2規定流量以下となっていることが前記排水検出装置によって検出された場合、前記室外ファンの回転数を低下させる構成である請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の冷凍サイクル装置。
- 前記制御装置は、前記除霜運転中に前記室外ファンを稼働させている際、前記ドレン孔から排出される水の流量が前記第2規定流量以下となっていることが前記排水検出装置によって検出された場合、前記室外ファンを停止する構成である請求項9に記載の冷凍サイクル装置。
- 前記室外熱交換器の温度を検出する第2温度検出装置を備え、
前記制御装置は、前記第2温度検出装置の温度が第2規定温度より低くなった場合、前記除霜運転を開始する構成である請求項1〜請求項10のいずれか一項に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記制御装置は、前記第2温度検出装置の温度が第3規定温度より高くなった場合、前記除霜運転を終了する構成である請求項11に記載の冷凍サイクル装置。
- 圧縮機と、
前記圧縮機の吐出口と前記室外熱交換器との間の流路を開閉する流路開閉装置と、
を備え、
前記制御装置は、前記除霜運転を開始する際、前記圧縮機の吐出口と前記室外熱交換器との間の流路を開くように前記流路開閉装置を制御し、前記圧縮機で圧縮された冷媒を前記室外熱交換器に供給することにより、前記室外熱交換器を除霜する構成である請求項1〜請求項12のいずれか一項に記載の冷凍サイクル装置。 - 利用側熱交換器と、
前記圧縮機の吐出側に設けられ、前記圧縮機の前記吐出口の接続先を、前記利用側熱交換器又は前記室外熱交換器に切り替える流路切替装置と、
を備え、
前記流路切替装置が前記流路開閉装置として用いられる請求項13に記載の冷凍サイクル装置。
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