JPWO2017051526A1 - アンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

基板(2)と、基板(2)の表面(2a)に形成されるアンテナ(3)と、基板(2)の裏面(2b)に形成されアンテナ(3)より面積が大きい第1のグランド(5)と、基板の表面に形成され前記第1のグランド(5)より面積が小さい第2のグランド(4)と、を備える。第2のグランド(4)は、アンテナ(3)とは絶縁され、第1のグランド(5)とは基板(2)の端部で接続されていることにより、アンテナ(3)の性能を維持しつつ、アンテナ装置(1)全体を小型化することができる。

Description

本開示は、平面型のアンテナ装置に関する。
特許文献1は、平面型のアンテナ装置の一例であるパッチアンテナが開示されている。
特開2013−78027号公報
本開示は、アンテナに求められる性能を維持しつつ、アンテナ装置全体を小型化することができるアンテナ装置を提供する。
本開示におけるアンテナ装置は、基板と、基板の表面に形成されるアンテナと、基板の裏面に形成されアンテナより面積が大きい第1のグランドと、基板の表面に形成され前記第1のグランドより面積が小さい第2のグランドと、を備える。第2のグランドは、アンテナとは絶縁され、第1のグランドとは基板の端部で接続されている。
本開示におけるアンテナ装置は、アンテナに求められる性能を維持しつつ、アンテナ装置全体を小型化することができる。
図1は、実施の形態におけるアンテナ装置の外観図である。 図2は、図1の2-2断面図である。 図3は、図1のアンテナ装置の変形例の外観図である。 図4は、図1のアンテナ装置の変形例の外観図である。 図5は、アンテナ装置のXY平面のピークゲインを示した図である。 図6は、アンテナ装置のXZ平面のピークゲインを示した図である。 図7は、他の実施の形態におけるアンテナ装置の断面図である。 図8は、他の実施の形態におけるアンテナ装置の断面図である。
以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために、提供されるのであって、これらにより請求の範囲に記載の主題を限定することは意図されていない。
(実施の形態)
以下、図1〜図4を用いて、実施の形態を説明する。
[1−1.構成]
図1、2を用いて、アンテナ装置の構成を説明する。図1は、実施の形態におけるアンテナ装置の外観図、図2は、図1の2-2断面図である。
本実施の形態のアンテナ装置1は、例えばWiFiやBluetooth(登録商標)で利用される2.4GHz帯のアンテナであり、例えば、自動車、飛行機等に搭載される様々な電子機器に利用することが可能である。
図1に示すように、アンテナ装置1は、基板2と、アンテナ3と、第1のグランド4と、第2のグランド5と、を備えている。
基板2は、例えばガラスエポキシ基板であって誘電体からなる。アンテナ3は、基板2の表(おもて)面(上面)2aに設けられている。第1のグランド4は、アンテナ3と同じく基板2の表面2aに設けられている。このとき、アンテナ3と第1のグランド4とは、基板2の長手方向に(x軸方向)沿って並べて配置されている。第2のグランド5は、基板2の裏面(下面)2b(アンテナ3とは異なる下面)の全体にわたって設けられている。
図2に示すように、アンテナ装置1には、基板2の表面2aから裏面2bにかけて貫通する複数の貫通孔内にビア6、7、8が設けられている。ビア6は、アンテナ3と電子機器の給電部とを接続する。ビア6は、アンテナ装置1の短辺における中心点を通り、短辺と直角となる直線上より少しずらして配置することで、インピーダンス整合を取っている。
ビア7は、アンテナ3と第2のグランド5とを接続するものであり、複数個設けられている。ビア8は、第1のグランド4と第2のグランド5とを接続するものであり、複数個設けられている。なお、ビア7、ビア8は図1において5個ずつ設けてあるが、他の個数であってもよい。
次に、ビア8を配置する位置について説明する。ビア8は、基板2の端部に配置されており、第1のグランド4と第2のグランド5は、基板2の端部で接続されている。第1のグランド4と第2のグランド5とは、ビア8を介して1枚のグランドとして機能している。このため、グランドの面積を大きくするためには、ビア8は、基板2のより端部側に配置されるのが好ましい。
なお、第1のグランド4と第2のグランド5との接続は、ビア8を用いなくてもよい。図3に示すように、例えば、基板2の側面に導体10を設けて、これをビア8のかわりにしてもよい。また、図4に示すように、例えば、1枚の板状の導体11を折り曲げることによって、第1のグランド4と第2のグランド5と導体10を設けてもよい。
アンテナ3は、基板2の表面2aに例えば銅箔などの導電体で形成されている。アンテナ3は、第1のグランド4を介して第2のグランド5と接続している。アンテナ3の面積は、基板2の底面積の約半分である。
第1のグランド4は、アンテナ3と同じく、基板2の表面2aに例えば銅箔などの導電体で形成されている。第1のグランド4とアンテナ3とは、その間にギャップを設けることによって、同一平面上であっても絶縁されている。なお、第1のグランド4の面積は、アンテナ3の面積より小さい。
第2のグランド5は、基板2の裏面2b、つまりアンテナ3と第1のグランド4とが形成されている面とは反対側の面に、例えば銅箔などの導電体で形成されている。本実施の形態では、基板2の裏面2bの全体に第2のグランド5が設けられている。第2のグランド5の面積は、アンテナ3、および第1のグランド4のそれぞれの面積より大きく、さらにアンテナ3と第1のグランド4の合計の面積よりも大きい。
アンテナ3と第1のグランド4と第2のグランド5は、板状である。板状とは、導電体のパターンが例えば矩形状、ループ状、環状など帯状に形成されていれば特に限定せず、全体として面状になっているものを含む。
ここで、本開示の一形態を得るに至った経緯として、以下の点が挙げられる。パッチアンテナを小型化する場合、アンテナ部分はショートパッチアンテナ等で小型化できるが、グランドを小型化することが困難なため、アンテナ装置全体の小型化が困難であった。しかし、以上の構成により、アンテナ3を小型化したときに生まれるスペースに第1のグランド4を設けることによって、基板2に占めるグランド全体の面積を一定以上確保できるので、基板2の底面積を小さくしたアンテナ装置1を提供できる。その結果、アンテナ装置1全体を小型化することができる。
[1−2.性能]
以上のように構成されたアンテナ装置の性能に関して、図5、図6を用いて説明する。図5は、実施の形態におけるアンテナ装置のXY平面のピークゲインを示す図、図6は、比較例におけるアンテナ装置のXY平面のピークゲインを示す図である。
ここで、図5は、上記図1、図2で説明したアンテナ装置1のアンテナ性能を表したものであり、アンテナ装置1(第2のグランド5)のサイズが約25mm×約20mm(アンテナのサイズは約23mm×約18mm)のものであり、比誘電率が5.0の基板2を利用している。一方、図6は、比較例としてのアンテナ装置のアンテナ性能を表したものであり、アンテナ装置(グランド)のサイズが約50mm×約50mmのものであり(アンテナのサイズは約35mm×約35mm)、比誘電率が11.6の基板2を利用している。
図5において、横軸は周波数、縦軸は利得を表し、実線は自由空間にて測定したピークゲイン、破線はグランド側を金属板上に配置して測定したピークゲインである。ここで、金属板上に配置した場合とは、周辺に他の金属部品が存在する電子機器を搭載する場合を想定している(図6も同様)。
図5において、自由空間のピークゲインは、約−3dBi〜約−7dBiとなっているが、金属板上のピークゲインは、約0dBi〜約2dBiとなっており、自遊空間の場合より金属板上の場合の方がアンテナ性能は向上することが分かる。
一方、図6においては、自由空間のピークゲインは、約−1dBi〜−5dBi、金属板上のピークゲインは、約−2dBi〜−0dBiとなっていることが分かる。
つまり、金属板上、つまり電子機器に搭載する場合、本実施の形態のアンテナ装置1は、従来の一般的なパッチアンテナより、最大で約2dBi(周波数が2430MHzの場合)アンテナ性能が向上していることが分かり、他の周波数においてもアンテナ性能が向上していることが分かる。
つまり、比誘電率が約半分(比誘電率が小さいとアンテナ装置のサイズは大きくなる)の基板を用いて、かつアンテナ装置のサイズを本実施の形態のように約半分にしてもアンテナの性能が維持されていることが分かる。
[1−3.効果等]
以上のように、本実施の形態において、第1のグランド4を設けることでアンテナ装置1を小型化することができるため、アンテナの性能を維持しつつ、アンテナ装置1全体を小型化することができる。
(他の実施の形態)
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用できる。また、上記実施の形態で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。
そこで、以下、他の実施の形態を例示する。
実施の形態では、アンテナ3と第1のグランド4を同一平面上に形成したが、多層基板を用いて、アンテナ3、第1のグランド4、第2のグランド5がそれぞれ別の面に形成されていてもよい。
また、電子機器に搭載する場合、他の電子機器の配線も考慮する必要があるため、アンテナ装置1に1つまたは複数のビアを設けることがある。このとき、例えば、図7に示すように基板2におけるアンテナ3の位置に電気的に接続されないビア9を設け、アンテナ3には、ビア9と電気的に接続しないように、アンテナ3におけるビア9の周囲に穴からなる空隙9aを設ける。
この場合、空隙9aを設ける前と比べてアンテナ装置1の周波数が低くなる。そうすると、本来の周波数にするため、アンテナ3のサイズをさらに小さくする必要がある。つまり、空隙9aを設けることで、さらにアンテナ装置1の小型化を図ることができる。
また、図8に示すように、無給電アンテナ10を設けてアンテナ装置を作成することもできる。この場合、利用できる帯域が広がるため、アンテナ3を無給電アンテナ10がない場合と比較して小さくすることができる。このとき、無給電アンテナ10には、ビア6、ビア7とは接続しないように、図7と同様に空隙6a、空隙7aを設けている。空隙6aの内面とビア6、空隙7aの内面とビア7、空隙9aの内面とビア9、のそれぞれが接触しない形状および大きさであれば、空隙6a、7a、9aの形状は、円形、三角形、多角形でもよく、また、大きさも特に限定しない。また、空隙6a、7a、9aは穴に限らず、例えば切欠き、スリットでもよい。
なお、上述の実施の形態は、本開示における技術を例示するためのものであるから、請求の範囲またはその均等の範囲において種々の変更、置き換え、付加、省略などを行うことができる。
本開示は、アンテナ装置の小型化が可能であるため、無線機器のアンテナとして、PC(Personal Computer)、携帯端末、移動体(車、バス、飛行機等)などの様々な電子機器に適用可能である。
1 アンテナ装置
2 基板
3 アンテナ
4 第1のグランド
5 第2のグランド
6,7,8,9 ビア
6a,7a,9a 空隙
10 無給電アンテナ

Claims (4)

  1. 基板と、
    前記基板の表面に形成されるアンテナと、
    前記基板の裏面に形成され前記アンテナより面積が大きい第1のグランドと、
    前記基板の表面に形成され前記第1のグランドより面積が小さい第2のグランドと、を備え、
    前記第2のグランドは、前記アンテナとは絶縁され、前記第1のグランドとは前記基板の端部で接続されているアンテナ装置。
  2. 前記アンテナに空隙を設けた請求項1に記載のアンテナ装置。
  3. 前記基板は長尺状であって、前記基板の長手方向に沿って、前記アンテナと前記第2のグランドが配置されている請求項1に記載のアンテナ装置。
  4. 前記アンテナと前記第2のグランドを覆う位置に無給電のアンテナを設けた請求項1に記載のアンテナ装置。
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