JPWO2015132869A1 - 包装開封装置 - Google Patents

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昌彦 大山
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Abstract

被包装物の包装を開封する作業において、被包装物を傷つけることなく包装に切れ目を入れ、高速に確実に安全に被包装物を取り出す包装開封装置を提供する。被包装物の包装に切れ目を入れて開封するための包装開封装置であって、押しボタン部(101)への押圧に応じて、吸着手段(106)が軸部(114)と共に軸部(114)の一端方向に押動し、包装(116)に吸着手段(106)が押接し、吸着手段(106)が包装(116)を吸着し、その後、押しボタン部(101)への前記押圧の解除に応じて、包装(116)を吸着したままの吸着手段(106)が軸部(114)と共に軸部(114)の他端方向に引動し、円形切取り用電熱線(107)に包装(116)が押接し、電池からの通電により円形切取り用電熱線(107)が発熱する。

Description

本発明は、塩化ビニール、プラスチック、ゴムなどで包装された被包装物の包装を開封する作業において、被包装物を傷つけることなく包装に切れ目を入れ、高速に確実に安全に被包装物を取り出す包装開封装置に関するものである。
従来より、塩化ビニール等で包装された被包装物の包装を開封する場合には、カッターナイフ等の刃物を用いて包装に切れ目を入れて包装を捲り取り、引き剥がす方法が採られている。
しかし、このような方法によると、刃物が被包装物まで傷つけてしまうことがあり、これを防止しようとして力加減を弱くした場合には、その力加減が弱すぎると包装をうまく切ることができない。また、被包装物をなるべく傷つけない位置に刃を入れるべく事前検討が必要である。更にまた、誤って刃物で手を切ってしまう等の危険も伴い、目や手先が不自由なお年寄り等においては、こういった作業が大変困難である場合も多い。
かかる困難性を回避する手段として、刃物を使わずに開封できるように破り口が設けられている包装も存在する。
しかし、目が不自由なお年寄り等においては、あるかどうかも定かではない破り口を探すのが大変であり、破り口の導入部分が見つからないこともあり、破り口の導入部分を見つけて引っ張ったら途中で切れてしまうなどのトラブルも多い。
先行技術に、硬貨の包装を電熱線で溶断して包装を解く装置があるが(特許文献1参照)、該装置は被包装物を傷つけないように包装と被包装物とを引き離す技術を有しておらず、かかる技術に関しては記載も示唆もされていない。
特開平8−207912号公報
解決しようとする問題点は、被包装物の包装を開封する作業において、被包装物を傷つけることなく包装に切れ目を入れ、高速に確実に安全に被包装物を取り出すことが困難な点である。
本発明は、被包装物の包装を開封する作業において、被包装物を傷つけることなく包装に切れ目を入れ、高速に確実に安全に被包装物を取り出すために、包装を吸着し又は粘着して引動して被包装物と包装とを引き離してから該包装に電熱線で切れ目を入れることを最も主要な特徴とする。
本発明の包装開封装置は、包装を吸着し又は粘着して引動して被包装物と包装とを引き離してから該包装に電熱線で切れ目を入れるので、被包装物を傷つけることなく包装に切れ目を入れ、高速に確実に安全に被包装物を取り出すことができるという利点がある。
本発明の実施例1の全体の斜視図 本発明の実施例1の平面図 本発明の実施例1の底面図 図3の吸着手段106付近の部分拡大図 図2の5−5線から見た、吸着手段106付近の部分断面図 図5の押しボタン部101が押されて包装116を吸着した時の部分断面図 本発明の実施例1の回路の概略図 本発明の実施例2の全体の斜視図 本発明の実施例2の平面図 本発明の実施例2の底面図 図10の粘着手段204付近の部分拡大図 図9の12−12線から見た、粘着手段204付近の部分断面図 図12の押しボタン部201が押されて包装213を粘着した時の部分断面図 本発明の実施例2の回路の概略図
被包装物の包装を開封する作業において、被包装物を傷つけることなく包装に切れ目を入れ、高速に確実に安全に被包装物を取り出すという目的を、簡単な機構により実現した。
請求項1に記載の「前記弾性部材受け部と前記軸部との間に渡設され」は、「前記弾性部材受け部と前記軸部との間に(前記押しボタン部その他のものを介して)渡設され」た場合を含む概念である。なお、請求項1に記載の「前記電池からの通電により前記電熱線が発熱する」のは、請求項1に記載の「その後」であるが、該「前記電池からの通電」を開始する時期は、該「その後」であるか否かを問わないし、該「前記電熱線が発熱」を開始する時期は、該「その後」であるか否かを問わないのは言うまでもない。
図1から図7は、本発明の請求項1の実施例である。図1は、本発明の実施例1の全体の斜視図である。図2は、本発明の実施例1の平面図である。図3は、本発明の実施例1の底面図である。図4は、図3の吸着手段106付近の部分拡大図である。図5は、図2の5−5線から見た、吸着手段106付近の部分断面図である。図6は、図5の押しボタン部101が押されて包装116を吸着した時の部分断面図である。図7は、本発明の実施例1の回路の概略図である。
本発明の実施例1の包装開封装置は、被包装物の包装に切れ目を入れて開封するための包装開封装置であって、本体部100に押動自在に挿設された軸部114と、軸部114の一端に固設された吸着手段106と、軸部114の他端に固設された押しボタン部101と、電源スイッチ102と、円形切取りスイッチ103と、四角形切取りスイッチ104と、軸部114が押動自在に挿設される貫通孔部111と、貫通孔部111の一端の外周に接設された円形電熱線用溝部109と四角形電熱線用溝部110と、貫通孔部111の周りの本体部100に設けられた弾性部材受け部113と、弾性部材受け部113と軸部114との間に渡設され、軸部114を押動自在に支持し、軸部114を軸部114の他端方向に付勢する弾性部材115と、円形電熱線用溝部109に嵌設された円形切取り用電熱線107と、四角形電熱線用溝部110に嵌設された四角形切取り用電熱線108と、本体部100に内設され、円形切取り用電熱線107又は四角形切取り用電熱線108に通電するべき電池117が収納される電池収納部と、を備える。
吸着手段106は、吸盤が適しており、望ましくは吸着部が粘着性軟質樹脂材又は粘着性ジェルからなるものが最適である。電源スイッチ102は、1回押す毎にオン・オフを交互に繰り返すトグルスイッチになっており、収納時における円形切取り用電熱線107及び四角形切取り用電熱線108の誤作動を防止する。円形切取りスイッチ103及び四角形切取りスイッチ104はプッシュスイッチであり、押している間にスイッチがオンになり、離すとオフになる。実施例1では、円形切取りスイッチ103又は四角形切取りスイッチ104のいずれかを選択することにより、切取りの形として円形又は四角形を選択できるが、特に形を限定するものではない。弾性部材115は、実施例1の圧縮コイルばねの他、ゴム素材や板ばね等が挙げられる。
被包装物の包装を開封する作業において、本発明の実施例1の包装開封装置の使用者は、図1の本体部100の左手前部分を握り、電源スイッチ102を押して電源をオンにして、図1の本体部100の右奥部分の底面を包装面に押し当て、押しボタン部101を押す。そうすると、図6のように軸部114と共に吸着手段106が包装116に押接されて、吸着手段106に包装116が吸着する。その後、押しボタン部101から指を離すと、包装116を吸着したままの吸着手段106は軸部114と共に元の位置に戻ろうとするが、包装116を吸着したままであるため、包装116が円形切取り用電熱線107と四角形切取り用電熱線108とに押接された状態になり、完全には元の位置には戻らない。そこで、使用者が、円形に切れ目を入れたい場合には円形切取りスイッチ103を、四角形に切れ目を入れたい場合には四角形切取りスイッチ104を押すと、円形切取り用電熱線107又は四角形切取り用電熱線108に通電され発熱する。このとき、被包装物と包装116とが引き離されているため、被包装物を傷つけることなく、包装116のみに電熱線で切れ目を入れることができる。包装116に切れ目が入り、押しボタン部101が完全に元の位置に戻るのを確認して、円形切取りスイッチ103又は四角形切取りスイッチ104から指を離し、円形切取り用電熱線107又は四角形切取り用電熱線108への通電を止める。この切れ目は完全な円形又は完全な四角形ではなく一部が欠損しているので、切れ目を摘み、該欠損部方向に向けて引き剥がすことにより、簡単に包装を開封することができる。電源スイッチ102をもう一度押して電源をオフにして作業を完了する。
図8から図14は、本発明の請求項1の実施例である。図8は、本発明の実施例2の全体の斜視図である。図9は、本発明の実施例2の平面図である。図10は、本発明の実施例2の底面図である。図11は、図10の粘着手段204付近の部分拡大図である。図12は、図9の12−12線から見た、粘着手段204付近の部分断面図である。図13は、図12の押しボタン部201が押されて包装213を粘着した時の部分断面図である。図14は、本発明の実施例2の回路の概略図である。
本発明の実施例2の包装開封装置は、被包装物の包装に切れ目を入れて開封するための包装開封装置であって、本体部200に押動自在に挿設された軸部211と、軸部211の一端に固設された粘着手段204と、軸部211の他端に固設された押しボタン部201と、電源スイッチ202と、切取りスイッチ208と、軸部211が押動自在に挿設される貫通孔部207と、貫通孔部207の一端の外周に接設された溝部206と、貫通孔部207の周りの本体部200に設けられた弾性部材受け部210と、弾性部材受け部210と軸部211との間に渡設され、軸部211を押動自在に支持し、軸部211を軸部211の他端方向に付勢する弾性部材212と、溝部206に嵌設された電熱線205と、本体部200に内設され、電熱線205に通電するべき電池214が収納される電池収納部と、を備える。
粘着手段204として用いられる粘着剤の構成材料は、天然ゴム系、合成ゴム系、アクリル樹脂系、シリコーン樹脂系、ポリエステル樹脂系等が挙げられる。これらの粘着剤は、1種単独で又は2種以上を組み合わせて用いることができる。また、粘着手段204は、繰り返し剥がしたり粘着したりできるリワーク性を有することが必要であり、そのためには、主剤に対する硬化剤の配合比率を高くして粘着剤の架橋密度を高めるか、又は、粘着剤の主剤の分子量を高くすることが有効である。粘着手段204の粘着力は、弾性部材212の反発力では剥がれないとともに、それより大きな力で引き剥がすことができる粘着強度を有する必要がある。電源スイッチ202は、1回押す毎にオン・オフを交互に繰り返すトグルスイッチになっており、収納時における電熱線205の誤作動を防止する。切取りスイッチ208はプッシュスイッチであり、押しボタン部201が押された状態でスイッチがオンになり、押しボタン部201が完全に元に戻った状態でスイッチがオフになる。
被包装物の包装を開封する作業において、本発明の実施例2の包装開封装置の使用者は、図8の本体部200の左手前部分を握り、電源スイッチ202を押して電源をオンにして、図8の本体部200の右奥部分の底面を包装面に押し当て、押しボタン部201を押す。そうすると、図13のように軸部211と共に粘着手段204が包装213に押接されて、粘着手段204に包装213が粘着するとともに、切取りスイッチ208の内部で+端子215と−端子216とが接続されて切取りスイッチ208がオンになる。その後、押しボタン部201から指を離すと、包装213を粘着したままの粘着手段204は軸部211と共に元の位置に戻ろうとするが、包装213を粘着したままであるため、包装213が発熱した電熱線205に押接された状態になり、速やかに溶断される。このとき、被包装物と包装213とが引き離されているため、被包装物を傷つけることなく、包装213のみに電熱線205で切れ目を入れることができる。包装213に切れ目が入り、押しボタン部201が完全に元の位置に戻ると、図12のように、切取りスイッチ208の内部で+端子215と−端子216との接続が解除されて切取りスイッチ208がオフになり、電熱線205への通電を止める。この切れ目は完全な円形ではなく一部が欠損しているので、切れ目を摘み、該欠損部方向に向けて引き剥がすことにより、簡単に包装を開封することができる。電源スイッチ202をもう一度押して電源をオフにして作業を完了する。
本発明の包装開封装置は、被包装物を傷つけることなく包装に切れ目を入れ、高速に確実に安全に被包装物を取り出すことができるため、目や手先が不自由な人が使用するのに特に有用である。
100 本体部
101 押しボタン部
102 電源スイッチ
103 円形切取りスイッチ
104 四角形切取りスイッチ
105 電池蓋
106 吸着手段
107 円形切取り用電熱線
108 四角形切取り用電熱線
109 円形電熱線用溝部
110 四角形電熱線用溝部
111 貫通孔部
112 鍔部
113 弾性部材受け部
114 軸部
115 弾性部材
116 包装
117 電池
200 本体部
201 押しボタン部
202 電源スイッチ
203 電池蓋
204 粘着手段
205 電熱線
206 溝部
207 貫通孔部
208 切取りスイッチ
209 鍔部
210 弾性部材受け部
211 軸部
212 弾性部材
213 包装
214 電池
215 +端子
216 −端子

Claims (1)

  1. 被包装物の包装に切れ目を入れて開封するための包装開封装置であって、
    本体部に押動自在に挿設された軸部と、
    前記軸部の一端に固設された吸着手段又は粘着手段と、
    前記軸部の他端に固設された押しボタン部と、
    前記軸部が押動自在に挿設される貫通孔部と、前記貫通孔部の一端の外周に接設された溝部とを備えた前記本体部と、
    前記貫通孔部の周りの前記本体部に設けられた弾性部材受け部と、
    前記弾性部材受け部と前記軸部との間に渡設され、前記軸部を押動自在に支持し、前記軸部を前記軸部の他端方向に付勢する弾性部材と、
    前記溝部に嵌設された電熱線と、
    前記本体部に内設され、前記電熱線に通電するべき電池が収納される電池収納部と、
    を備え、
    前記押しボタン部への押圧に応じて、前記吸着手段又は粘着手段が前記軸部と共に前記軸部の一端方向に押動し、前記包装に前記吸着手段又は粘着手段が押接し、前記吸着手段又は粘着手段が前記包装を吸着し又は粘着し、その後、前記押しボタン部への前記押圧の解除に応じて、前記包装を吸着し又は粘着したままの前記吸着手段又は粘着手段が前記軸部と共に前記軸部の他端方向に引動し、前記電熱線に前記包装が押接し、前記電池からの通電により前記電熱線が発熱することを特徴とする、包装開封装置。
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