JPWO2014054077A1 - 表示器 - Google Patents

表示器 Download PDF

Info

Publication number
JPWO2014054077A1
JPWO2014054077A1 JP2013513882A JP2013513882A JPWO2014054077A1 JP WO2014054077 A1 JPWO2014054077 A1 JP WO2014054077A1 JP 2013513882 A JP2013513882 A JP 2013513882A JP 2013513882 A JP2013513882 A JP 2013513882A JP WO2014054077 A1 JPWO2014054077 A1 JP WO2014054077A1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
route
data
input
display means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013513882A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5293909B1 (ja
Inventor
孝一 折戸
孝一 折戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Application granted granted Critical
Publication of JP5293909B1 publication Critical patent/JP5293909B1/ja
Publication of JPWO2014054077A1 publication Critical patent/JPWO2014054077A1/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0488Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures
    • G06F3/04883Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures for inputting data by handwriting, e.g. gesture or text
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0488Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures
    • G06F3/04886Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures by partitioning the display area of the touch-screen or the surface of the digitising tablet into independently controllable areas, e.g. virtual keyboards or menus
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2203/00Indexing scheme relating to G06F3/00 - G06F3/048
    • G06F2203/048Indexing scheme relating to G06F3/048
    • G06F2203/04808Several contacts: gestures triggering a specific function, e.g. scrolling, zooming, right-click, when the user establishes several contacts with the surface simultaneously; e.g. using several fingers or a combination of fingers and pen

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

不用意な入力や、操作に慣れた操作者の確認不足の入力による意図しない処理を防止する表示器を得る。経路を表示する表示手段と、経路のデータを記憶するデータ記憶部と、表示手段に重ね合わせて設置され、操作者のなぞり操作の入力を受け付ける入力手段と、表示手段に表示された経路を操作者がなぞることで入力手段へ入力されたなぞり操作の軌跡データとデータ記憶部に格納された経路データとを比較し、なぞり操作の軌跡データがデータ記憶部に格納されている経路データと一致する場合に外部装置への制御信号を出力する処理部とを備える。

Description

この発明は、表示手段と入力手段とを備える表示器に関するものである。
従来の表示器においては、GUIにより表示されたボタンを単に押下することで画面の切替えや、外部装置への制御信号の出力等がなされていた(例えば、特許文献1参照)。操作者が不用意に入力してしまったり、操作に慣れた操作者がメニューの確認を怠って入力することによる意図しない処理を防ぐインターロック機能は未搭載であった。
特許4813392(第3頁、第2図)
従来の表示器は、入力を確認する手段として操作者に1つのボタンの押下操作のみを要求していたため、操作者が不用意に入力してしまったり、操作に慣れた操作者がメニューの確認を怠って入力し、意図しない処理が行われるという問題点があった。
この発明は上述のような課題を解決するためになされたもので、不用意な入力や、操作に慣れた操作者の確認不足の入力による意図しない処理を防止する表示器を得ることを目的とする。
この発明に係る表示器においては、経路を表示する表示手段と、予め記憶された経路のデータを記憶するデータ記憶部と、表示手段に重ね合わせて設置され、操作者のなぞり操作の入力を受け付ける入力手段と、表示手段に表示された経路を操作者がなぞることで入力手段へ入力されたなぞり操作の軌跡データとデータ記憶部に格納されている経路データとを比較し、なぞり操作の軌跡データがデータ記憶部に格納されている経路データと一致する場合に外部装置への制御信号を出力する処理部とを備えるものである。
この発明は、表示手段に表示された経路を操作者がなぞることで入力手段へ入力されたなぞり操作の軌跡データとデータ記憶部に格納されている経路データとを比較し、なぞり操作の軌跡データがデータ記憶部に格納されている経路データと一致する場合に外部装置への制御信号を出力する処理部とを備えるので、不用意な入力や、操作に慣れた操作者の確認不足の入力による意図しない処理を防止することができる。
この発明の実施の形態1〜4に係る表示器の全体構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る表示器の操作手順を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2〜4に係る表示器の操作手順を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段におけるその他の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段におけるその他の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態3に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態3に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段におけるその他の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態3に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段におけるその他の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態3に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段におけるその他の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態4に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段の操作画面を示す図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1を示す表示器の全体構成図である。操作者1は表示器2の入力手段3を操作し、統括処理部4は入力手段3の入力に応じ処理を行う。ここで、入力手段3は表示手段7に重ね合わせて設置されている。また、表示器2は入力手段3、表示手段7、統括処理部4以外にも、データ記憶部5、表示生成部6、外部装置接続I/F 8を有し、データ記憶部5は経路データ501、及び表示データ502を格納している。表示器2は外部装置接続I/F 8を通じシーケンサ等の外部装置9に接続されている。さらに、ここに図示はしていないが外部装置9はロボット等の産業機械に接続されている。
図2は表示手段7、及び表示手段7に重ね合わせて設置された入力手段3の画面での一例で、表示器2の表示手段7上に、GUIである7a1,7a2,7b,7c,7d,7e,7fを表示している。なお、7a1,7a2,7b,7c,7d,7e,7f といった各パーツを表示するためのデータはデータ記憶部5の中に表示データ502として格納されている。7a1,7a2は経路データ501に基づき表示した経路であり、動作を実行させたい場合は矢印の始点7bから終点7cに向かってスライドスイッチ7dを移動させて連続的ななぞり操作を実施する。動作を実行しない場合は、キャンセルボタン7eを押下すればよい。この例ではなぞり操作を実施しており、経路上であってなぞり操作を終えた箇所7a1については色を変えている。色が変わっていない箇所7a2についても、スライドスイッチ7dを動かしなぞり操作を実施すると7a1と同様の色に変化していく。色を変える機能により、操作者に対して操作に対する帰還が働き、なぞり操作が容易となる。
図3は表示器において、制御手順の一例を示すフローチャートである。まずS11では表示生成部6がデータ記憶部5に記憶された経路データ501及び表示データ502に基づき画面データ生成し、表示手段7、及び統括処理部4に送信する。表示手段7への送信は、画面を表示するためであり、統括処理部4への送信は、統括処理部4が画面上のどの位置の押下操作で何の処理をするか、又はどのなぞり操作で何の処理をするかといった、画面データに対応する処理情報を認識するためである。次にS12で統括処理部4がキャンセルボタン7eが押下されたか判断し、押下されない場合にはS13に、押下された場合には終了に進む。S13では、統括処理部4が入力手段3への入力がなぞり操作開始か判断し、なぞり操作開始の場合はS14に進み、開始でない場合はS12に戻る。これにより、不用意な入力や操作者の確認不足による意図しない処理を防ぐことができる。S14では、統括処理部4がなぞり操作の軌跡から軌跡データを生成し、データ記憶部に格納されている経路データと比較する。なぞり操作の軌跡データがデータ記憶部に格納されている経路データと一致する場合にはS15に、一致しない場合はS16に進む。なお、データ記憶部に格納されている経路データ全てがなぞり操作の軌跡データと一致した時、なぞり操作の軌跡データとデータ記憶部に格納されている経路データが一致したと判断される。つまり、なぞり操作が完了するまではS16に進み、完了するとS15に進む。
この例ではS15以降で、外部装置に制御信号を送信し、外部装置の状態を入手し、外部装置の状態を画面に表示することとしているが、なぞり操作の軌跡データとデータ記憶部に格納されている経路データが一致した場合に実施する処理は、この例に限られるものではない。S15では、外部装置9を制御するため、統括処理部4が外部装置I/F 8を通じ外部装置9に例えば動作を開始する信号を送信する。次にS17では、統括処理部4が、例えば動作速度等の外部装置9の状態を示すデータを外部装置接続I/F 8を通じ入手し、表示生成部6に送信する。S18では、表示生成部6が統括処理部4から送信された外部装置9の状態を示すデータと、表示データ502に基づき画面データを生成し、表示手段7に送信し、表示手段7に外部装置9の状態を表示する。一方S14で、なぞり操作の軌跡データがデータ記憶部に格納されている経路データと一致せずS16に進んだ場合、表示生成部6がデータ記憶部5の表示データ502を用いて再入力画面表示用データを生成し、表示手段7、及び統括処理部4に送信し、表示手段7に再入力画面データが表示され、S12に戻る。
このように、表示手段7に表示された経路7a1,7a2のなぞり操作により入力手段へ入力されたなぞり操作の軌跡データとデータ記憶部に格納されている経路データとが一致する場合に外部装置9に制御信号を送信するので、不用意な入力や操作者の確認不足による意図しない処理を防ぐことができる。
実施の形態2.
実施の形態2に係る表示器2の構成は実施の形態1と同様で、統括処理部4の動作は図4のようにしている。図4は、図2に対しキャンセルボタンの押下S12が無いところのみが異なり、その他の処理は同様である。また、本実施の形態では、図4のS13で判断の対象とされるなぞり操作を図5から図7のように両手での操作で、実施の形態1と同様、連続的ななぞり操作とする。いずれも図2同様、2は表示器、7は表示手段、3は入力手段であり、入力手段3は表示手段7と重ね合わせて設置されている。
図5では、文字表示7fに示されているように、左右同時に経路の始点7bを押下し、スライドスイッチ7dを左右対称に移動させ、左右同時に経路の終点7cに到達させる。ここでも操作性向上のため、経路データの表示上であってなぞり操作を終えた箇所7a1については、表示の色を変えている。色が変わっていない箇所7a2についても、スライドスイッチ7dを動かしなぞり操作を実施すると7a1と同様の色に変化していく。図6の例では、文字表示7fに示されているように、経路7aの始点7bを同時に押下し、終点7cに向かってスライドスイッチ7dを左右対称となるように移動させ、終点7cに同時に到達するようなぞり操作を実施する。図7の場合、経路7aの始点7bを2点同時に押下し、左右対称となるよう経路7aの終点7cまでスライドスイッチ7dを移動させ、経路7aの終点7cで同時に到達するようなぞり操作を実施する。
本実施例によれば、不用意な入力や操作者の確認不足な入力による意図しない処理を防げるだけでなく、以下2点のようなさらなる効果もある。1点目の効果としては、例えば外部装置9がプレス機等に接続されている場合、操作者1が片手で入力操作を行っていると、入力操作に気を取られて操作していない側の手がプレス機等に挟み込まれる可能性がある。しかし本実施の形態におけるなぞり操作の場合、入力操作に両手が拘束されるためプレス機等の機器への手の挟み込みも防止することができる。
2点目のさらなる効果は以下である。従来、ボタンを複数押下させる表示器は、高価なデジタルマトリックス方式で構成する必要があり、コストアップが必要であった。一方、本実施の形態では、処理部が複数のなぞり操作の軌跡を認識できればよいため、高価なデジタルマトリックスで構成する必要がない。したがって、汎用の安価なアナログ抵抗膜で構成することができ、コストダウンが可能である。
実施の形態3.
本実施の形態は、実施の形態2と同様の効果をより確実にする実施例であり、データ記憶部に格納されている経路データは、片手でなぞり操作を行うことが難しい経路としている。両手でなぞり操作を行うことにより、不用意な入力や操作者の確認不足な入力による意図しない処理を確実に防ぎ、さらにプレス機等の機器への手の挟み込みを確実に防止することができる。実施の形態3に係る表示器2の構成、及び統括処理部4の動作は実施の形態2と同様とし、なぞり操作を図8から図11のいずれかのような操作で連続的ななぞりとする。いずれも図2同様、2は表示器、7は表示手段、3は表示手段7に重ね合わせて設置された入力手段であり、7aは経路データ501に基づき表示した経路、7bは文字表示、7cはスライドスイッチである。図8の場合、文字表示7bに示されているように表示手段7に表示された経路7aの始点7bを2点同時に押下し、終点7dに向かって画面中心点に対しちょうど点対称となるようにスライドスイッチ7dを移動させ、終点7cに同時に到達するようなぞり操作を実施する。この経路7aは片手でなぞり操作を行うと指のひねりを伴うため、片手でなぞるのは難しい。
図9の場合、文字表示7fに示されているように、表示手段7に表示された経路7aの始点7bを2点同時に押下し、経路の終点7cに同時に到達するようスライドスイッチ7dを移動させ、なぞり操作を実施する。ここでは、2本の経路は始点から進行方向が変わる箇所までの距離が異なるため、左右同じ速度でなぞると対称になぞることはできないため、なぞり操作の始点7bと終点7cを操作するタイミングが左右同時であればよいとする。また、この経路は、2本の経路の始点から進行方向の変化点までの距離が異なるため、片手でなぞるのは難しい。
図10の場合、表示手段7に表示された経路7aの始点7bを2点同時に押下し、経路の終点7cに同時に到達するようスライドスイッチ7dを移動させ、なぞり操作を実施する。この経路についても2本の経路が対称な図形ではないため、経路の始点7bと終点7cでの操作が左右の手で同時であればよいとする。またこの経路は、片手でなぞり操作を行うと指のひねりを伴うため、片手でなぞるのは難しい。図11の場合、表示手段7に表示された経路7aの始点7bを2点同時に押下し、経路の終点7cに同時に到達するようスライドスイッチ7dを移動させ、なぞり操作を実施する。この経路は左右対称になぞり操作を行うと、経路が交差する箇所で指がぶつかり操作性が悪いため、なぞり操作の始点7bと終点7cの操作が左右同時であればよいとする。またこの経路は、片手でなぞり操作を行うと指のひねりを伴うため、片手でなぞるのは難しい。
これらの場合、いずれの経路も2つの経路が非対称であったり、片手でなぞり操作を行うと指のひねりを伴ったり、2つの経路の始点から進行方向の変化点までの距離が異なっているなど、片手での操作がしにくい経路のため、例えば入力手段3が小さいなど経路間の距離が狭くても両手での操作を潜在的に操作者に促し、不用意な入力や操作者の確認不足による意図しない処理、及び外部装置9をプレス機等と接続した場合の手の挟み込みをより確実に防止することができる。また、実施の形態2と同様、2点なぞり動作が検出可能である汎用の安価なアナログ抵抗膜を用いることができ、従来の、デジタルマトリックス方式を採用し2点押し操作を可能とした場合と比べ、コストダウンが可能である。なお、片手での操作がしにくい経路というのは、ここで挙げた例に限られない。
実施の形態4.
実施の形態4に係る表示器1の構成、及び統括処理部2の動作は実施の形態3と同様で、なぞり操作を実施の形態1〜3と異なり不連続とする。図12は本実施の形態にかかる不連続ななぞり操作の例で、図9に対しタッチポイント7gを設けたところのみが異なる。本実施の形態における経路7aの不連続ななぞり操作とは、経路の始点7b,タッチポイント7g、経路の終点7cの3点を左右同時に押下する操作である。ここではタッチポイントを左右1つづつとしたが、複数設けてもよい。さらに、タッチポイントを設ける経路7aは図9の経路に限られず、上述の図2、図5〜8、図10〜11の経路でもよいし、それ以外の経路でもよい。なお、アナログ抵抗膜方式では2点押下が検出不可能なため、2点押下が検出可能なデジタルマトリックス方式で構成する。この場合には実施の形態2と同様、不用意な入力や操作者の確認不足による意図しない処理を防げるだけでなく、プレス機等の機器への手の挟み込みも防止することができる。
2 表示器
3 入力手段
4 統括処理部
5 データ記憶部
7 表示手段
7a 表示手段に表示された経路
9 外部装置
この発明は、表示手段と入力手段とを備える表示器に関するものである。
従来の表示器においては、GUIにより表示されたボタンを単に押下することで画面の切替えや、外部装置への制御信号の出力等がなされていた(例えば、特許文献1参照)。操作者が不用意に入力してしまったり、操作に慣れた操作者がメニューの確認を怠って入力することによる意図しない処理を防ぐインターロック機能は未搭載であった。
特許4813392(第3頁、第2図)
従来の表示器は、入力を確認する手段として操作者に1つのボタンの押下操作のみを要求していたため、操作者が不用意に入力してしまったり、操作に慣れた操作者がメニューの確認を怠って入力し、意図しない処理が行われるという問題点があった。
この発明は上述のような課題を解決するためになされたもので、不用意な入力や、操作に慣れた操作者の確認不足の入力による意図しない処理を防止する表示器を得ることを目的とする。
この発明に係る表示器においては、表示手段に表示された複数の経路を操作者が両手でなぞることで入力手段へ入力されたなぞり操作の軌跡データとデータ記憶部に格納されている複数の経路データとを比較し、なぞり操作の軌跡データがデータ記憶部に格納されている経路データとそれぞれ一致し、両手の拘束が確認できた場合に制御信号を出力する処理部を備えるものである。
この発明は、表示手段に表示された経路を操作者がなぞることで入力手段へ入力されたなぞり操作の軌跡データとデータ記憶部に格納されている経路データとを比較し、なぞり操作の軌跡データがデータ記憶部に格納されている経路データと一致する場合に外部装置への制御信号を出力する処理部とを備えるので、不用意な入力や、操作に慣れた操作者の確認不足の入力による意図しない処理を防止することができる。
この発明の参考例1、及び実施の形態1〜に係る表示器の全体構成を示すブロック図である。 この発明の参考例1に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段の操作画面を示す図である。 この発明の参考例1に係る表示器の操作手順を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態に係る表示器の操作手順を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段におけるその他の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段におけるその他の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段におけるその他の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段におけるその他の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段におけるその他の操作画面を示す図である。 この発明の実施の形態に係る表示器の、表示手段、及び表示手段に重ね合わせて設置された入力手段の操作画面を示す図である。
参考例1
図1はこの発明の参考例1を示す表示器の全体構成図である。操作者1は表示器2の入力手段3を操作し、統括処理部4は入力手段3の入力に応じ処理を行う。ここで、入力手段3は表示手段7に重ね合わせて設置されている。また、表示器2は入力手段3、表示手段7、統括処理部4以外にも、データ記憶部5、表示生成部6、外部装置接続I/F 8を有し、データ記憶部5は経路データ501、及び表示データ502を格納している。表示器2は外部装置接続I/F 8を通じシーケンサ等の外部装置9に接続されている。さらに、ここに図示はしていないが外部装置9はロボット等の産業機械に接続されている。
図2は表示手段7、及び表示手段7に重ね合わせて設置された入力手段3の画面での一例で、表示器2の表示手段7上に、GUIである7a1,7a2,7b,7c,7d,7e,7fを表示している。なお、7a1,7a2,7b,7c,7d,7e,7f といった各パーツを表示するためのデータはデータ記憶部5の中に表示データ502として格納されている。7a1,7a2は経路データ501に基づき表示した経路であり、動作を実行させたい場合は矢印の始点7bから終点7cに向かってスライドスイッチ7dを移動させて連続的ななぞり操作を実施する。動作を実行しない場合は、キャンセルボタン7eを押下すればよい。この例ではなぞり操作を実施しており、経路上であってなぞり操作を終えた箇所7a1については色を変えている。色が変わっていない箇所7a2についても、スライドスイッチ7dを動かしなぞり操作を実施すると7a1と同様の色に変化していく。色を変える機能により、操作者に対して操作に対する帰還が働き、なぞり操作が容易となる。
図3は表示器において、制御手順の一例を示すフローチャートである。まずS11では表示生成部6がデータ記憶部5に記憶された経路データ501及び表示データ502に基づき画面データ生成し、表示手段7、及び統括処理部4に送信する。表示手段7への送信は、画面を表示するためであり、統括処理部4への送信は、統括処理部4が画面上のどの位置の押下操作で何の処理をするか、又はどのなぞり操作で何の処理をするかといった、画面データに対応する処理情報を認識するためである。次にS12で統括処理部4がキャンセルボタン7eが押下されたか判断し、押下されない場合にはS13に、押下された場合には終了に進む。S13では、統括処理部4が入力手段3への入力がなぞり操作開始か判断し、なぞり操作開始の場合はS14に進み、開始でない場合はS12に戻る。これにより、不用意な入力や操作者の確認不足による意図しない処理を防ぐことができる。S14では、統括処理部4がなぞり操作の軌跡から軌跡データを生成し、データ記憶部に格納されている経路データと比較する。なぞり操作の軌跡データがデータ記憶部に格納されている経路データと一致する場合にはS15に、一致しない場合はS16に進む。なお、データ記憶部に格納されている経路データ全てがなぞり操作の軌跡データと一致した時、なぞり操作の軌跡データとデータ記憶部に格納されている経路データが一致したと判断される。つまり、なぞり操作が完了するまではS16に進み、完了するとS15に進む。
この例ではS15以降で、外部装置に制御信号を送信し、外部装置の状態を入手し、外部装置の状態を画面に表示することとしているが、なぞり操作の軌跡データとデータ記憶部に格納されている経路データが一致した場合に実施する処理は、この例に限られるものではない。S15では、外部装置9を制御するため、統括処理部4が外部装置I/F 8を通じ外部装置9に例えば動作を開始する信号を送信する。次にS17では、統括処理部4が、例えば動作速度等の外部装置9の状態を示すデータを外部装置接続I/F 8を通じ入手し、表示生成部6に送信する。S18では、表示生成部6が統括処理部4から送信された外部装置9の状態を示すデータと、表示データ502に基づき画面データを生成し、表示手段7に送信し、表示手段7に外部装置9の状態を表示する。一方S14で、なぞり操作の軌跡データがデータ記憶部に格納されている経路データと一致せずS16に進んだ場合、表示生成部6がデータ記憶部5の表示データ502を用いて再入力画面表示用データを生成し、表示手段7、及び統括処理部4に送信し、表示手段7に再入力画面データが表示され、S12に戻る。
このように、表示手段7に表示された経路7a1,7a2のなぞり操作により入力手段へ入力されたなぞり操作の軌跡データとデータ記憶部に格納されている経路データとが一致する場合に外部装置9に制御信号を送信するので、不用意な入力や操作者の確認不足による意図しない処理を防ぐことができる。
実施の形態
実施の形態に係る表示器2の構成は参考例1と同様で、統括処理部4の動作は図4のようにしている。図4は、図2に対しキャンセルボタンの押下S12が無いところのみが異なり、その他の処理は同様である。また、本実施の形態では、図4のS13で判断の対象とされるなぞり操作を図5から図7のように両手での操作で、参考例1と同様、連続的ななぞり操作とする。いずれも図2同様、2は表示器、7は表示手段、3は入力手段であり、入力手段3は表示手段7と重ね合わせて設置されている。
図5では、文字表示7fに示されているように、左右同時に経路の始点7bを押下し、スライドスイッチ7dを左右対称に移動させ、左右同時に経路の終点7cに到達させる。ここでも操作性向上のため、経路データの表示上であってなぞり操作を終えた箇所7a1については、表示の色を変えている。色が変わっていない箇所7a2についても、スライドスイッチ7dを動かしなぞり操作を実施すると7a1と同様の色に変化していく。図6の例では、文字表示7fに示されているように、経路7aの始点7bを同時に押下し、終点7cに向かってスライドスイッチ7dを左右対称となるように移動させ、終点7cに同時に到達するようなぞり操作を実施する。図7の場合、経路7aの始点7bを2点同時に押下し、左右対称となるよう経路7aの終点7cまでスライドスイッチ7dを移動させ、経路7aの終点7cで同時に到達するようなぞり操作を実施する。
本実施例によれば、不用意な入力や操作者の確認不足な入力による意図しない処理を防げるだけでなく、以下2点のようなさらなる効果もある。1点目の効果としては、例えば外部装置9がプレス機等に接続されている場合、操作者1が片手で入力操作を行っていると、入力操作に気を取られて操作していない側の手がプレス機等に挟み込まれる可能性がある。しかし本実施の形態におけるなぞり操作の場合、入力操作に両手が拘束されるためプレス機等の機器への手の挟み込みも防止することができる。
2点目のさらなる効果は以下である。従来、ボタンを複数押下させる表示器は、高価なデジタルマトリックス方式で構成する必要があり、コストアップが必要であった。一方、本実施の形態では、処理部が複数のなぞり操作の軌跡を認識できればよいため、高価なデジタルマトリックスで構成する必要がない。したがって、汎用の安価なアナログ抵抗膜で構成することができ、コストダウンが可能である。
実施の形態
本実施の形態は、実施の形態と同様の効果をより確実にする実施例であり、データ記憶部に格納されている経路データは、片手でなぞり操作を行うことが難しい経路としている。両手でなぞり操作を行うことにより、不用意な入力や操作者の確認不足な入力による意図しない処理を確実に防ぎ、さらにプレス機等の機器への手の挟み込みを確実に防止することができる。実施の形態に係る表示器2の構成、及び統括処理部4の動作は実施の形態と同様とし、なぞり操作を図8から図11のいずれかのような操作で連続的ななぞりとする。いずれも図2同様、2は表示器、7は表示手段、3は表示手段7に重ね合わせて設置された入力手段であり、7aは経路データ501に基づき表示した経路、7bは文字表示、7cはスライドスイッチである。図8の場合、文字表示7bに示されているように表示手段7に表示された経路7aの始点7bを2点同時に押下し、終点7dに向かって画面中心点に対しちょうど点対称となるようにスライドスイッチ7dを移動させ、終点7cに同時に到達するようなぞり操作を実施する。この経路7aは片手でなぞり操作を行うと指のひねりを伴うため、片手でなぞるのは難しい。
図9の場合、文字表示7fに示されているように、表示手段7に表示された経路7aの始点7bを2点同時に押下し、経路の終点7cに同時に到達するようスライドスイッチ7dを移動させ、なぞり操作を実施する。ここでは、2本の経路は始点から進行方向が変わる箇所までの距離が異なるため、左右同じ速度でなぞると対称になぞることはできないため、なぞり操作の始点7bと終点7cを操作するタイミングが左右同時であればよいとする。また、この経路は、2本の経路の始点から進行方向の変化点までの距離が異なるため、片手でなぞるのは難しい。
図10の場合、表示手段7に表示された経路7aの始点7bを2点同時に押下し、経路の終点7cに同時に到達するようスライドスイッチ7dを移動させ、なぞり操作を実施する。この経路についても2本の経路が対称な図形ではないため、経路の始点7bと終点7cでの操作が左右の手で同時であればよいとする。またこの経路は、片手でなぞり操作を行うと指のひねりを伴うため、片手でなぞるのは難しい。図11の場合、表示手段7に表示された経路7aの始点7bを2点同時に押下し、経路の終点7cに同時に到達するようスライドスイッチ7dを移動させ、なぞり操作を実施する。この経路は左右対称になぞり操作を行うと、経路が交差する箇所で指がぶつかり操作性が悪いため、なぞり操作の始点7bと終点7cの操作が左右同時であればよいとする。またこの経路は、片手でなぞり操作を行うと指のひねりを伴うため、片手でなぞるのは難しい。
これらの場合、いずれの経路も2つの経路が非対称であったり、片手でなぞり操作を行うと指のひねりを伴ったり、2つの経路の始点から進行方向の変化点までの距離が異なっているなど、片手での操作がしにくい経路のため、例えば入力手段3が小さいなど経路間の距離が狭くても両手での操作を潜在的に操作者に促し、不用意な入力や操作者の確認不足による意図しない処理、及び外部装置9をプレス機等と接続した場合の手の挟み込みをより確実に防止することができる。また、実施の形態と同様、2点なぞり動作が検出可能である汎用の安価なアナログ抵抗膜を用いることができ、従来の、デジタルマトリックス方式を採用し2点押し操作を可能とした場合と比べ、コストダウンが可能である。なお、片手での操作がしにくい経路というのは、ここで挙げた例に限られない。
実施の形態
実施の形態に係る表示器1の構成、及び統括処理部2の動作は実施の形態と同様で、なぞり操作を参考例1、及び実施の形態1〜と異なり不連続とする。図12は本実施の形態にかかる不連続ななぞり操作の例で、図9に対しタッチポイント7gを設けたところのみが異なる。本実施の形態における経路7aの不連続ななぞり操作とは、経路の始点7b,タッチポイント7g、経路の終点7cの3点を左右同時に押下する操作である。ここではタッチポイントを左右1つづつとしたが、複数設けてもよい。さらに、タッチポイントを設ける経路7aは図9の経路に限られず、上述の図2、図5〜8、図10〜11の経路でもよいし、それ以外の経路でもよい。なお、アナログ抵抗膜方式では2点押下が検出不可能なため、2点押下が検出可能なデジタルマトリックス方式で構成する。この場合には実施の形態と同様、不用意な入力や操作者の確認不足による意図しない処理を防げるだけでなく、プレス機等の機器への手の挟み込みも防止することができる。
2 表示器
3 入力手段
4 統括処理部
5 データ記憶部
7 表示手段
7a 表示手段に表示された経路
9 外部装置

Claims (8)

  1. 経路を表示する表示手段と、前記経路のデータを記憶するデータ記憶部と、前記表示手段に重ね合わせて設置され、操作者のなぞり操作の入力を受け付ける入力手段と、前記表示手段に表示された経路を操作者がなぞることで前記入力手段へ入力されたなぞり操作の軌跡データと前記データ記憶部に格納された経路データとを比較し、前記なぞり操作の軌跡データが前記データ記憶部に格納されている経路データと一致する場合に外部装置への制御信号を出力する処理部とを備える表示器。
  2. 表示手段に表示された経路は、連続的な経路であることを特徴とする請求項1に記載の表示器。
  3. 表示手段に表示された経路は、複数あることを特徴とする請求項1に記載の表示器。
  4. 表示手段に表示された経路は、長さが異なることを特徴とする請求項3に記載の表示器。
  5. 表示手段に表示された経路は進行方向が変わる経路であって、進行方向の変化点までの距離が異なることを特徴とする請求項3に記載の表示器。
  6. 表示手段に表示された経路は、進行方向が180°以上変化し2重状の経路であることを特徴とする請求項3に記載の表示器。
  7. 表示手段に表示された経路は、2重円であることを特徴とする請求項6に記載の表示器。
  8. 表示手段に表示された経路は、交差することを特徴とする請求項3に記載の表示器。
JP2013513882A 2012-10-05 2012-10-05 表示器 Active JP5293909B1 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2012/006408 WO2014054077A1 (ja) 2012-10-05 2012-10-05 表示器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5293909B1 JP5293909B1 (ja) 2013-09-18
JPWO2014054077A1 true JPWO2014054077A1 (ja) 2016-08-25

Family

ID=49396740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013513882A Active JP5293909B1 (ja) 2012-10-05 2012-10-05 表示器

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP5293909B1 (ja)
CN (1) CN104704463A (ja)
WO (1) WO2014054077A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015197884A (ja) * 2014-04-03 2015-11-09 株式会社東芝 情報端末および機器操作方法
JP7038153B2 (ja) * 2020-02-13 2022-03-17 任天堂株式会社 情報処理システム、情報処理装置、情報処理プログラム、および情報処理方法

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0784661A (ja) * 1993-09-17 1995-03-31 Toshiba Corp 電子ロックを用いた情報処理装置
JP2006026167A (ja) * 2004-07-16 2006-02-02 Aruze Corp ゲーム機及びプログラム
US7657849B2 (en) * 2005-12-23 2010-02-02 Apple Inc. Unlocking a device by performing gestures on an unlock image
CN2916716Y (zh) * 2006-06-05 2007-06-27 杭州浙大辰光科技有限公司 基于虚拟操作界面的数控机床
CN100578405C (zh) * 2007-12-17 2010-01-06 江苏扬力集团有限公司 带模具数据库的凸轮系统
US8174503B2 (en) * 2008-05-17 2012-05-08 David H. Cain Touch-based authentication of a mobile device through user generated pattern creation
CN201429966Y (zh) * 2009-05-05 2010-03-24 山东优尼特电气科技有限公司 采用彩色液晶触摸屏的软启动器
JP5325060B2 (ja) * 2009-09-18 2013-10-23 株式会社バンダイナムコゲームス プログラム、情報記憶媒体および画像制御システム

Also Published As

Publication number Publication date
CN104704463A (zh) 2015-06-10
WO2014054077A1 (ja) 2014-04-10
JP5293909B1 (ja) 2013-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9495061B2 (en) Information processing terminal and control method thereof
JP5333397B2 (ja) 情報処理端末およびその制御方法
US20150310646A1 (en) Graph display control apparatus, graph display control method, and recording medium storing graph display control program
KR20130005300A (ko) 정보처리 시스템, 조작입력장치, 정보처리장치, 정보처리방법, 프로그램 및 정보기억매체
JP6508122B2 (ja) 操作入力装置、携帯端末及び操作入力方法
JPWO2013099042A1 (ja) 情報端末、情報端末の制御方法、及び、プログラム
JP6077285B2 (ja) 文字入力装置、文字入力方法及びプログラム
KR20160102307A (ko) 사용자 인터페이스 및 디스플레이 유닛 상의 화면 정합을 위한 방법
JP2012003404A (ja) 情報表示装置
WO2012140883A1 (ja) 表示処理装置
KR20130095478A (ko) 전자 장치, 그 제어 방법, 및 컴퓨터 판독가능 저장매체
JP2014109866A (ja) 機器操作装置及びプログラム
KR101459447B1 (ko) 터치스크린을 이용한 항목 선택 방법 및 시스템
KR20140142520A (ko) 터치 인터페이스를 제공하는 장치에서 터치 입력을 수신하는 방법 및 장치
US20180300052A1 (en) Operation input apparatus, information processing apparatus, information processing method, and program
JP5293909B1 (ja) 表示器
JP5437899B2 (ja) 入力装置、入力方法および入力プログラム
CN109656434B (zh) 显示控制装置
JP6113353B2 (ja) プラン卜監視制御システム
US10180756B2 (en) Input apparatus
JP6253861B1 (ja) タッチジェスチャ判定装置、タッチジェスチャ判定方法、タッチジェスチャ判定プログラム、及びタッチパネル入力装置
JP2008257551A (ja) 情報処理装置、文字入力方法、および、文字入力プログラム
JP2014052817A (ja) 画像表示方法および画像表示装置
JP2014067164A (ja) 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及び情報処理プログラム
JP7421230B2 (ja) 強化されたタッチセンシング選択

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130514

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130527

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5293909

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250