JPWO2014024834A1 - 立体ポップ - Google Patents

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隆司 山口
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    • G09F1/04Folded cards
    • G09F1/06Folded cards to be erected in three dimensions
    • G09F1/065Totem-like displays; Portable collapsible columnar displays

Abstract

本発明に係る立体ポップ1は、少なくとも一方向に曲げ弾性を有する平面板10と、該平面板10の前記方向に離間した2点を連結し、両点間の距離よりも短い2種以上の距離で固定することのできる非弾性の連結部材21とを備える。前記両点間の距離を非弾性の連結部材で固定することにより、平面板10の湾曲状態を確実に維持することができる。また、前記2点間の距離を変化させることにより、平面板20の湾曲状態を変更することができる。

Description

本発明は、商品を宣伝・広告するために用いられる立体ポップに関する。
イベントや展示会等では、外表面に図柄や絵柄、宣伝・広告用のメッセージ等が印刷された円筒状や半円筒状の立体ポップが用いられる。このような立体ポップは、厚紙や段ボール紙などのシートを湾曲させて筒状にしたもので、イベントや展示会の会場の床面に自立させることができる。
このような立体ポップは、ポスターやパネル等の平面状のポップに比べて高い宣伝効果が得られる反面、不使用時に広い収納スペースが必要となる、持ち運びが不便である等の欠点がある。このような欠点を解決するものとして、例えば特許文献1には、折り畳み可能な半円筒状の立体ポップが開示されている。この立体ポップは、プレゼンテーション面を構成する矩形状のパネルと、その全幅よりも短い幅を有する支持シートとから構成されている。支持シートの一端をパネルの一方の側端に固定し、折返し部を有する支持シートの他方の側端と支持シートの間に輪ゴムを架け渡すことにより、前記折返し部が支持シートの他端に当接し、パネルが湾曲される。パネルと支持シートは輪ゴムで連結されているだけであるので、パネルを強制的に押さえつければパネルは平らになり、保管や運搬にも便利となる。
特許第3605602号公報
ゴムは通常、時間の経過と共に劣化して弾性が低下する。ゴムの弾性が低下すると、パネルを湾曲させた状態を維持できなくなる。また、立体ポップを平板状にしたときには、ゴムが引き伸ばされ、その状態で長時間放置すると劣化はより著しくなり、破断し易くなる。
さらに、上記した従来の立体ポップでは、パネルの幅と支持シートの幅によってパネル(プレゼンテーション面)の湾曲状態(曲率)がただ一つに決まる。このため、例えばプレゼンテーションの目的に応じて、或いは、設置スペースの大きさに合わせて、パネルの湾曲状態(曲率)を変更するということができない。
本発明が解決しようとする課題は、長期に亘ってパネルの湾曲状態を確実に維持することができるとともに、その湾曲状態を変更することができる、折り畳み可能な立体ポップを提供することにある。
上記課題を解決するために成された本発明は、自立させて用いる立体ポップであって、
少なくとも一方向に曲げ弾性を有する平面板と、
該平面板の前記方向に離間した2点を連結し、両点間の距離よりも短い2種以上の距離で固定することのできる非弾性の連結部材と、
を備えることを特徴とする。
ここで、「両点間の距離」とは、平面板が平板状にあるときの前記2点間の距離をいう。
本発明に係る立体ポップでは、連結部材により平面板の離間した2点間の距離をそれよりも短くした状態で固定することにより前記平面板を湾曲させることができ、連結部材による固定を解除することにより前記平面板を平板状に戻すことができる。この連結部材には弾性部材を用いないので、長期間の保持による劣化という問題は生じない。また、2種以上の距離で固定するため、平面板の湾曲状態を2種以上に変化させることができる。
本発明に係る立体ポップでは、前記平面板は、前記方向に直交する方向に折目を有していても良い。これにより、連結部材により両点間の距離を短くした状態で固定したときに平面板を多面体状に折り曲げることができる。
前記連結部材は、前記平面板の前記方向の両側端を折り返した折返し部と、該折返し部のそれぞれに設けた孔であって、その少なくとも一方が前記方向に長いスライド孔である固定用孔と、平面状の剛性を有する板材の両端に孔を開けた連結板と、それらの孔に挿入して締め付けることのできる締結具で構成することができる。このような構成では、両折り返し部の固定用孔と連結板の両端の孔をそれぞれ重ねて前記締結具で締め付けることにより、平面板の湾曲状態を固定することができる。そして、折返し部の少なくとも一方の固定用孔がスライド孔であることにより、それと連結板の対応する端部の孔との重ねる位置を調節することで、その湾曲状態を任意に変化させることができる。
或いは、前記連結部材は、紐状部材と、該紐状部材に挿通された紐留め具とを含むものとしてもよい。この場合、平面板の離間する2点間を該紐状部材で連結するとともに、紐留め具を用いて前記紐状部材の長さを調節することにより、前記離間する2点間の距離を適宜の長さに設定することができ、平面板の湾曲状態を任意に変化させることができる。
本発明に係る立体ポップによれば、非弾性の連結部材を用いて、平面板の離間する2点間の距離をそれよりも短くして固定することにより、平面板を湾曲させ、その湾曲状態を確実に維持することができる。また、上記2点間の距離を2種以上の長さで固定することができるので、例えばプレゼンテーションの目的に応じて、或いは、設置スペースの大きさに合わせて、平面板の湾曲状態を2種以上に変化させることができる。
本発明の実施例1に係る立体ポップの全体斜視図。 本発明の実施例2に係る立体ポップの全体斜視図。 実施例1に係る立体ポップを構成する各部材の平面図であり、(a)は平面板、また(b)は連結板、(c)はネジ部材を示す。 実施例1に係る立体ポップを組み立てる工程を示した図。 本発明の変形例に係る立体ポップの拡大斜視図(a)〜(d)。 本発明の他の変形例に係る立体ポップの全体斜視図(a)、(b)。
本発明の各実施例における立体ポップについて、図1〜図6を参照しながら説明する。なお、以下の説明において、立体ポップを自立させた場合に床面側に位置する側を「下」、その逆側を「上」と表現する。
本発明の実施例1に係る立体ポップ1を図1に示す。本実施例に係る立体ポップ1は、図柄や絵柄、宣伝・広告用のメッセージ等が印刷された2枚の矩形の平面板10の両側縁を折り返してそれぞれ貼り合わせ、全体を筒状としたものである。なお、本実施例の立体ポップ1は2枚の平面板を有する構成であるが、後述するように平面板1枚のみの構成とすることもできる。
立体ポップ1の各部を構成する部材をそれぞれ図3の(a)〜(c)に示す。平面板10は図3の(a)に示すように角を丸めた矩形状を有し、その左右両側には上下方向に延びる折目17が設けられているとともに、中央付近には左右方向に伸びる折目18が設けられている。また、平面板10において左側の折目17よりも左端側及び右側の折目17よりも右端側の領域である側縁12には、それぞれ斜め左右方向に延びるスライド孔14が1つずつ、全体として逆ハの字状となるように設けられている。側縁12は、後述するように、立体ポップ1を作製する際の貼り代として用いられる。平面板10は厚紙で作製され、等方的に曲げ弾性を有する。
連結板21は、図3(b)に示すように、平面板10よりも短い縦幅及び横幅を有する略矩形の平面状の板材である。連結板21の左右両端にはネジ留め孔23が1個ずつ、計2個設けられている。連結板21は、平面板10と同じ厚紙を用いてもよいし、それよりも薄い紙や厚い紙、或いはプラスチック板を用いてもよい。いずれにせよ、湾曲した平面板10の曲げ弾性に負けて伸びることがない程度の剛性を有していればよい。
ネジ部材31はボルトとナットから構成され、後述するようにスライド孔14及びネジ留め孔23に挿通される。ネジ部材31はプラスチック製であっても金属製であっても良い。
上述した平面板10、連結板21及びネジ部材31を用いて立体ポップ1を作製する工程について図4を参照して以下に説明する。まず、2枚の平面板10の左右の側縁12を、折目17により同方向に折り返す(図4のステップS1)。次に、2枚の平面板10の側縁12同士を、接着剤等を用いて互いに貼り合わせ、全体を筒状とする(ステップS2)。このとき、全ての側縁12が筒の内側に位置するようにする。このように2枚の平面板10の側縁12同士を貼り合わせることにより、側縁12が重なり合った支持片16が筒の内側に2箇所形成される。最後に、筒の内側に連結板21を挿入し、該連結板21に設けられた両ネジ留め孔23と、両支持片16において2個のスライド孔14が重なった部分にネジ部材31をそれぞれ挿入してネジ留めする(ステップS3)。これにより左右の支持片16間の距離が短くされた状態で固定され、2枚の平面板10が湾曲状態となる。
本実施例に係る立体ポップ1では、支持片16のスライド孔14と連結板21のネジ留め孔23との重ね位置を調節することによって、平面板10を湾曲させたときの曲率を任意に変化させることができる。また、立体ポップ1から連結板21を取り外すと支持片16間の固定が解除されるため、2枚の平面板10は平板状に戻り、左右方向の折目18によって立体ポップ1の全体を2つに折り畳むことが可能となる。
なお、本実施例では、連結板21にネジ留め孔23が形成され、支持片16にスライド孔14が形成される構成としたが、これとは逆に、連結板にスライド孔が形成され、支持片にネジ留め孔が形成される構成としてもよい。
本発明の実施例2に係る立体ポップを図2に示す。本実施例に係る立体ポップ1Aでは、上述した実施例1とは異なり、平面板10Aの両側縁12Aにはスライド孔ではなく紐通し孔15が形成されている。側縁12A同士を貼り合わせることにより筒の内側に形成された左右の支持片16Aにおいて、2個の紐通し孔15が重なった部分には、紐状部材25が架け渡されている。紐状部材25には紐留め具27が挿通されている。
紐状部材25には、ポリプロピレンや木綿など、非弾性の素材を用いる。
紐留め具27は、通し孔を有する本体と、該通し孔を狭めるための部材とから成る。紐留め具27の通し孔に紐状部材25を通した後、通し孔を狭めることにより、紐状部材25を任意の長さで固定することができる。
また、本実施例に係る立体ポップ1Aでは、左右の支持片16A間に架け渡された紐状部材25の長さを紐留め具27で調節することにより、平面板10Aを湾曲させたときの曲率を任意に変化させることができる。また、紐状部材25を完全に緩めると、支持片16A間の固定が解除されるため、2枚の平面板10Aは平板状に戻る。
上述した各実施例に係る立体ポップ1又は1Aによれば、非弾性な部材によって支持片16,16A間の距離を短くした状態で固定することにより、平面板10,10Aを湾曲させ、その状態を確実に維持することができる。また、上記支持片間の距離を変化させることにより、例えばプレゼンテーションの目的に応じて、或いは、設置スペースの大きさに合わせて、平面板10,10Aの湾曲状態を任意に変更することができる。
図5及び図6に示すように、本発明は種々の変形が可能である。
図5の(a)に示す立体ポップ1Bは、1枚の平面板10Bの両側縁12Bを折り返し、該両側縁12Bにスライド孔14Bを左右方向に平行に設けるとともに、その間に連結板21Bを架け渡して全体を半円筒状に形成したものである。また、図5(b)に示す立体ポップ1Cは、スライド孔14Cを一方の側縁12Cのみに設け、他方の側縁12Cには円形のネジ孔を設けたものである。図5の(c)に示す立体ポップ1Dは、一枚の平面板10Dを丸めて円筒状に形成するとともに、平面板10Dに2個の紐通し孔15Dを直接設けたものである。さらに、図5の(d)に示す立体ポップ1Eは、平面板10Eに上下方向の折目19を設けることにより、平面板10Eの立体形状を多面体状としたものである。
図6の(a)に示す立体ポップ1Fは、上下とその中間に一枚ずつ、計3枚の連結板21Fを設けた構成を有する。当該構成においては、特に立体ポップ1Fが上下方向に細長い場合に、立体ポップ1Fの立体形状をより安定的に維持することができる。このような細長い立体ポップを安定的に自立させるために、図6の(b)に示すように、安定板40の上に立体ポップを固定するようにしてもよい。
1…立体ポップ
10…平面板
12…側縁
14…スライド孔
15…紐通し孔
16…支持片
17、18、19…折目
21…連結板
23…ネジ留め孔
25…紐状部材
27…紐留め具
31…ネジ部材
40…安定板

Claims (4)

  1. 自立させて用いる立体ポップであって、
    少なくとも一方向に曲げ弾性を有する平面板と、
    該平面板の前記方向に離間した2点を連結し、両点間の距離よりも短い2種以上の距離で固定することのできる非弾性の連結部材と、
    を備えることを特徴とする立体ポップ。
  2. 前記平面板は、前記方向に直交する方向に折目を有することを特徴とする、請求項1に記載の立体ポップ。
  3. 前記連結部材は、
    前記平面板の前記方向の両側端を折り返した折返し部と、
    該折返し部のそれぞれに設けた孔であって、その少なくとも一方が前記方向に長いスライド孔である固定用孔と、
    平面状の剛性を有する板材の両端に孔を開けた連結板と、
    それらの孔に挿入して締め付けることのできる締結具と
    で構成することを特徴とする、請求項1又は2に記載の立体ポップ。
  4. 前記連結部材は、紐状部材と、該紐状部材に挿通された紐留め具とを含むことを特徴とする、請求項1又は2に記載の立体ポップ。
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