JPWO2014002157A1 - 釣り用ルアー - Google Patents

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Abstract

小魚を模した外観形状となるように形成されたルアーボディ(11)の先端部付近にリップ(12)を備える。リップ(12)は、ルアーボディ(12)の前端部付近にて上下に回動可能となるように、基端部(12B)が支軸(22)を介してルアーボディ(11)に軸支され、リップ(12)を少なくとも2つの回動角度に設定する角度設定機構を有する。角度設定機構により設定されたリップ12の回動角度に応じて、異なるルアーアクションを行うようにした。

Description

本発明は、典型的には小魚を模して形成されたルアーボディの先端部付近にリップを備えた釣り用ルアーに関するものである。
ルアー釣りにおいて、対象魚の種類等に応じて様々な形態や工夫が施されたルアーが考案されている。例えば、所謂フィッシュイーターと呼ばれる主に小魚を常食餌とする大型の対象魚の場合、小魚に似せた形態のルアーが使用される。対象魚を誘い、つまり対象魚に対して強くアピールする集魚効果を得るために、ルアーの形や色彩等につき工夫がなされている。
また、ルアーにおける対象魚に対するアピール効果は形態ばかりでなく、ルアーが水中での遊泳中にとるルアーアクションもまた重要なポイントになる。つまり、実際の小魚の泳ぎ方に似るほど対象魚に対して強くアピールし、このためルアーアクションのコントロールし易さも重要である。
この種の釣り用ルアーにおいて、ルアーボディの先端部付近にリップを備えた所謂クランクベイトルアーでは、遊泳中にリップで水流抵抗を受けることで潜行姿勢をとるようにしている。従来ではリップで水流抵抗を受け易くし、ライン(釣り糸)の引き加減により意図するルアーアクションを行わせるようにしていた。
なお、従来ルアーとして、例えば特許文献1に記載のリップ付きのプラグ型ルアーが知られている。
実願昭57−020600号(実開昭58−122961号)のマイクロフィルム
実際の釣り現場において現場の状況に合せて複数の中から、最適なルアーを選択・使用することは釣果に大きく影響する。また、釣り現場の天候あるいは水の流れ等、釣りに影響するファクタは刻々変化し、対象魚に対するアピール性を見極めるのは容易ではない。釣り現場においてルアーアクション等に関する多様なニーズに対応するのは、単一のルアーでは極めて難しいのが実情である。
本発明はかかる実情に鑑み、機能性に優れると共に多様なルアーアクションを実現し、対象魚に対する強いアピール効果を得る釣り用ルアーを提供することを目的とする。
本発明の釣り用ルアーは、小魚を模した外観形状となるように形成されたルアーボディの先端部付近にリップを備えた釣り用ルアーであって、前記リップは、前記ルアーボディの前端部付近にて上下に回動可能となるように、その基端部が支軸を介して前記ルアーボディに軸支され、前記リップを少なくとも2つの回動角度に設定する角度設定機構を有し、この角度設定機構により設定された前記リップの回動角度に応じて、異なるルアーアクションを行うようにしたことを特徴とする。
また、本発明による釣り用ルアーにおいて、前記角度設定機構は、前記リップの基端部の周囲に沿って形成された少なくとも2つの係合部と、これらの係合部に係合するように前記ルアーボディに保持された係止片とを含み、前記係止片を前記係合部に選択的に係合させて、前記リップを所望の回動角度に設定し得るようにしたことを特徴とする。
また、本発明による釣り用ルアーにおいて、前記角度設定機構は、前記リップの基端部の周囲に前記係合部を形成するための爪部を有し、前記係止片の先端部が前記爪部を乗越え可能としたことを特徴とする。
また、本発明による釣り用ルアーにおいて、前記ルアーボディ内にバランスウェイトを内蔵すると共に、前記支軸を金属製として固定のバランスウェイトの機能を持たせたことを特徴とする。
また、本発明による釣り用ルアーにおいて、前記リップの後端部に前記ルアーボディの形状に沿うように前方へ凹んでなる凹部が形成されたことを特徴とする。
本発明によれば、釣り現場の状況に応じて角度設定機構によりリップの傾斜角度を適宜選択・設定することで、対象魚に対するアピール効果を最大にするようなルアーアクションを得ることができ、高い釣果を期待することができる。単一のルアーで実質上少なくとも2種類のルアーと同等の機能を発揮し、実用的効果に優れていると共にコスト的にも極めて有利である。
図1は、本発明によるルアーの外観構成例を示す斜視図である。 図2Aは、本発明のルアーにおいてリップが第1の回動角度にある場合の側面図である。 図2Bは、本発明のルアーにおいてリップが第2の回動角度にある場合の側面図である。 図3は、本発明のルアーの上面図である。 図4は、本発明のルアーの正面図である。 図5は、本発明のルアーの内部構造を示す側断面図である。 図6Aは、本発明のルアーにおける角度設定機構の作用を示す要部拡大図である。 図6Bは、本発明のルアーにおける角度設定機構の作用を示す要部拡大図である。 図7Aは、本発明のルアーにおける遊泳状態の例を示す図である。 図7Bは、本発明のルアーにおける遊泳状態の例を示す図である。
以下、図面に基づき、本発明による釣り用ルアーの好適な実施形態を説明する。
図1は、この実施形態における釣り用ルアー10を示している。また、図2A及び図2Bはそれぞれその側面図、図3はその上面図、図4はその正面図である。これらの図において、11はルアーボディであり、このルアーボディ11は合成樹脂等の材料により小魚に似せた外観形状となるように形成されている。この場合、ルアーボディ11の長手方向(前後方向)に沿って二分した左右2つのボディハーフ11R,11Lを相互に当接させることで一体化し、中空構造を有する。
また、これらの図において、12はルアーボディ11の先端部に付設したリップ(潜水板)である。なお、ルアーボディ11の先端の適所に釣糸1が結び付けられるラインアイ13が設けられる。また14,15はそれぞれフックハンガーであり、これらにフロントフック16及びリヤフック17が係着するようになっている。
リップ本体12Aは図1及び図3等に示すように、前部側が適度に幅広とした概略矩形を呈する板状に形成される。リップ本体12Aの後端部には、ルアーボディ11の形状に沿うように前方へ凹んでなる湾曲状の凹部12aが形成される。また、この凹部12aの左右両側部はルアーボディ11の側方(実際の小魚では目から鰓へかけての部位)へ張り出すように広くなっている。リップ本体12Aの後端部まわりをこのように成形することで、水中で遊泳する際にはより効率よく水流抵抗を受けることができるようにしている。
ここで、リップ12は図2Aに示される基本的姿態において、ルアーボディ11に対して前下がり傾斜するように取り付けられている。更に、リップ12は、ルアーボディ11の前端部付近にて上下に回動可能となるように、その基端部が支軸を介してルアーボディに軸支される。即ち、本発明ではリップ12の傾斜角度を調節する角度設定機構を有し、この角度設定機構によりリップ12の傾斜角度を、その基本的姿態から図2Bのように変化させることができるが、その具体的構成については後述するものとする。
また、ルアーボディ11には図5に示されるようにバランスウェイト18が内蔵される。このバランスウェイト18は、金属製の球体により構成されている。この例では、フックハンガー14の前至近位置にバランスウェイト18を保持するためのホルダ19が形成され、図5のようにホルダ19内にバランスウェイト18を収容、保持するようにしている。
次に、図5及び図6A、図6Bを参照してリップ12の角度設定機構について説明する。リップ12において、リップ本体12Aの後端部裏側にはルアーボディ11側へ突出する基端部12Bが一体形成されている。この基端部12Bは概略円柱状あるいは太鼓状に形成され、その軸線Lが左右方向を向くようにルアーボディ11の前端部付近に形成されたホルダ20内に収容される。基端部12Bの中央部には左右方向に嵌合孔21が貫通形成され、この嵌合孔21に対して同心に支軸22が嵌入する。支軸22の左右両端部はそれぞれ、左右のボディハーフ11R,11Lに形成された軸受孔(図示せず)に嵌合・支持され、これによりリップ12は支軸22を介して、軸線Lのまわりに回動可能に支持される。
基端部12Bの後部側にはその外周面の一部を凹状に成形してなる、この例では2つの係合部23A,23Bを有する。これらの係合部23A及び係合部23Bは、軸線Lに関して円周角で角度θだけ隔置されている。係合部23A及び係合部23Bに対して、それらを形成するための爪部24a,24bが隣接配置される。一方、係合部23A,23Bに選択的に係合するようにルアーボディ11に保持された係止片25を有する。なお、係止片25は合成樹脂材料や薄金属板等により形成される。係止片25は先細の先端部に適度なR(曲率半径)が付されていると共に、その基部25aがルアーボディ11に形成されたホルダ26内に収容・保持される。係止片25はその基部25aがホルダ26によって位置決め固定されることで、その先端部側は実質的に片持ち支持状態となる。係止片25は典型的には合成樹脂材で形成され、先端部側が適度に撓み変形可能である。
例えば図6Aに示すように係止片25が爪部24aを乗り越して、一方の係合部23Aに係合した場合のリップ12の回動位置を基本的姿態とし、このときの回動角度を第1の回動角度θとする。また、リップ12を図6Aにおいて支軸22のまわりに反時計方向に角度θ回動することにより、係止片25は図6Bに示すように係合部23Bに係合する。係止片25が係合部23Bに係合する際、係止片25が爪部24bを乗り越すが、この場合リップ12はその基本的姿態から反時計方向に回動し、その回動角度を第2の回動角度θとする。
リップ12は上記のように2つの回動角度θ及び回動角度θを取り得ると共に、且つそれらの回動角度に保持される。第1の回動角度θでは(図6A)リップ12は潜行遊泳に適した前下がりの傾斜状態となり、一方、第2の回動角度θでは(図6B)ルアーボディ11に対するリップ12の傾斜角度はかなり大きくなり、略直角に近い傾斜角度に設定される。
支軸22は、好適にはステンレス鋼等の金属材料を用いて形成される。支軸22はバランスウェイト18の比較的至近位置で、両者ともルアーボディ11の腹部側に配設される。それらを金属製とすることで、支軸22はバランスウェイト18と相俟ってルアー10の最適な重心設定を行うことができる。
本発明によるルアー10は、上記のように構成されており、次にその作用を説明する。例えば先ず、角度設定機構により係止片25を係合部23Aに係合させることでリップ12を第1の回動角度もしくは位置に設定する。この場合、リップ12は、基本的姿態の第1の回動角度θとなる。ルアー10の実使用の際、キャスティング時にはバランスウェイト18及びこれに加えて支軸22の重量で、ルアー10を目標ポイントに的確に着水させることができる。支軸22を金属製とすることにより、バランスウェイトの機能を持たせ、適切な重心設定と実質的な部品数の低減を図ることができる。
キャスティングによるルアー10の着水後、リトリーブすることでリップ12は水流抵抗を受け、係止片25は係合部23Aに係合保持されている。このとき第1の回動角度θで前下がりに傾斜するリップ12(図6A)は、有効に水流抵抗を受けながら、図7Aのように比較的深い深度Dまで潜行して水中を遊泳する。リトリーブ中はルアー10の深度Dを維持させ、あるいは必要に応じて釣糸1の引き加減を適宜調整し、対象魚に対する高いアピール効果を有するルアーアクションを実現することができる。また、ルアー10の遊泳時においても、バランスウェイト18及び支軸22の重量でルアー10のバランスをとり、安定した遊泳を確保することができる。
次に、一旦ルアー10を回収して、第1の回動角度θにあるリップ12を回動することで、第2の回動角度θに設定することができる。この場合、リップ12を第1の回動角度θから第2の回動角度θに移行する際、係止片25の先端部が適度に撓んで爪部24bを乗り越し、その後係合部23Bに係合する。リップ12は第2の回動角度θとなって、ルアーボディ11に対する傾斜角度はかなり大きくなり、図6B等に示されるように略直角に近い傾斜角度に設定される。
リップ12を第2の回動角度θとしたルアー10の着水後、リトリーブすることでリップ12は略真正面から水流抵抗を受け、このため第1の回動角度θの場合にリップ12で受けた水流抵抗で水中に潜行するというよりもむしろ、この場合図7Bのようにその深度Dは浅く、即ち水面付近を遊泳する。このように水面付近で遊泳させることにより、その際必要に応じて更にリトリーブの操作加減を調整し、リップ12で受けた水から水しぶきをあげさせることも可能になる。かかる水しぶき等を始めとして対象魚に対して、リップ12が第1の回動角度θの場合とは異なるアピール効果を奏することができる。
上記のように本発明のルアー10によれば、釣り現場の状況等に応じてリップ12の傾斜角度を、角度設定機構を介して適宜選択・設定することで、対象魚に対するアピール効果を最大にするようなルアーアクションを得ることができ、高い釣果を期待することが可能となる。この例のように単一のルアー10でありながら、実質上少なくとも2種類のルアーと同等の機能を発揮し、実用的効果に優れていると共にコスト的にも極めて有利である。
上記実施形態において説明したリップ12の第1の回動角度θ及び第2の回動角度θや、それらの隔たる角度θ等の具体的数値等は必要に応じて適宜変更可能である。
また、2つの係合部23A,23Bを有する例を説明したが、それら中間位置に更に別の1又は2つ以上の係合部を付加し、即ち3つ以上の係合部を持つことも可能である。これによりルアー10におけるルアーアクションの多様化を図ることができ、高い釣果を期待することも可能となる。
本発明のルアーは、機能性に優れると共に多様なルアーアクションを実現し、対象魚に対して極めて強いアピール効果を発揮することで、この種のルアー釣りにおいて高い釣果を期待することができる。

Claims (5)

  1. 小魚を模した外観形状となるように形成されたルアーボディの先端部付近にリップを備えた釣り用ルアーであって、
    前記リップは、前記ルアーボディの前端部付近にて上下に回動可能となるように、その基端部が支軸を介して前記ルアーボディに軸支され、
    前記リップを少なくとも2つの回動角度に設定する角度設定機構を有し、この角度設定機構により設定された前記リップの回動角度に応じて、異なるルアーアクションを行うようにしたことを特徴とする釣り用ルアー。
  2. 前記角度設定機構は、前記リップの基端部の周囲に沿って形成された少なくとも2つの係合部と、これらの係合部に係合するように前記ルアーボディに保持された係止片とを含み、前記係止片を前記係合部に選択的に係合させて、前記リップを所望の回動角度に設定し得るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の釣り用ルアー。
  3. 前記角度設定機構は、前記リップの基端部の周囲に前記係合部を形成するための爪部を有し、前記係止片の先端部が前記爪部を乗越え可能としたことを特徴とする請求項2に記載の釣り用ルアー。
  4. 前記ルアーボディ内にバランスウェイトを内蔵すると共に、前記支軸を金属製として固定のバランスウェイトの機能を持たせたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の釣り用ルアー。
  5. 前記リップの後端部に前記ルアーボディの形状に沿うように前方へ凹んでなる凹部が形成されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の釣り用ルアー。
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