JPWO2013046737A1 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

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Abstract

必要機器を収納した容器と、前記容器の背面に三相個々に設けられた円筒型タンク体と、前記円筒型タンク体にそれぞれ設けられた架空線受電部タンク体と、前記架空線受電部タンク体にそれぞれ設けられたブッシングとを備え、前記円筒型タンク体のそれぞれは円周方向の任意の位置に取り付け可能に構成されたものである。

Description

この発明は、例えば電力の送配電、受配電設備用の開閉装置として用いることができるキュービクル型のガス絶縁開閉装置に関するものである。
従来のキュービクル型のガス絶縁開閉装置としては例えば図10および図11に示すものがある。図10は従来のガス絶縁開閉装置を示す側断面図である。図11は従来のガス絶縁開閉装置を示す正面図である。
これら各図において、ガス絶縁開閉装置の全ての充電部7を一括して角型容器1内に収納し、SF6ガスを密封している。ガス遮断器GCBの操作器2、監視盤3等は角型容器1の下部に配置されている。
引き込み部分はブッシング4により構成され、ブッシング4は角型容器1の上部に取り付けられる。ブッシング4から、変流器CT、断路器DS1、ガス遮断器GCB、断路器DS2、MOFに接続される往復導体BUS、断路器DS3、トランス接続部5からトランス6に導かれる。また、角型容器1内の主回路と接地間には、ラインアレスタLA、接地開閉器ES1〜ES4が設けられる。
3相の3本のブッシング4は、その先端の充電部7において、大気中の相間絶縁距離Cを保つため、取付フランジ8の間隔よりも広い間隔とされる。そのため、取付フランジ8は、中央に配置されるブッシング4の取付フランジ8は角型容器1上部に直立して設けられるが、その両側の取付フランジ8は、中央から離れる一定方向に角度をもって取り付けられる。この取付フランジ8には、角型容器1を密封するために絶縁スペーサ9を介してブッシング4が取り付けられる。ブッシング4と角型容器1内との接続は、絶縁スペーサ9に設けられた貫通導体10により行われる。
実開平7−16512号公報
上述した従来のガス絶縁開閉装置は、ブッシング4の取り付け角度(図10においてのブッシング4の紙面左右方向への倒れ角度)を変えるには取付フランジ8を変更する必要が有り容易に変更することが出来ないという問題点があった。
このため、架空線受電における回線間寸法の制約に対しては空盤を列盤に追加することで絶縁距離を確保して対応していた。
また、変流器CTも角型容器1の内部に収容しており、取り付け、取り外し、メンテナンスに手間がかかるという問題点があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、架空線受電部タンク体の取り付け角度を任意の方向に取り付けることが可能であり、また、変流器の取り付け、取り外し、メンテナンスが容易なガス絶縁開閉装置を提供するものである。
この発明に係わるガス絶縁開閉装置は、必要機器を収納した容器と、前記容器の背面に三相個々に設けられた円筒型タンク体と、前記円筒型タンク体にそれぞれ設けられた架空線受電部タンク体と、前記架空線受電部タンク体にそれぞれ設けられたブッシングとを備え、前記円筒型タンク体のそれぞれは円周方向の任意の位置に取り付け可能に構成されたものである。
この発明に係わるガス絶縁開閉装置によれば、架空線受電部タンク体の取り付け角度を任意の方向に取り付けることが可能であり、また、変流器の取り付け、取り外し、メンテナンスが容易なガス絶縁開閉装置を得ることができる。
この発明の実施の形態1に係わるガス絶縁開閉装置を示す側面図である。 この発明の実施の形態1に係わるガス絶縁開閉装置における図1の矢視X方向から見た架空線充電部タンク体部を示す図である。 この発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置を示す斜視図である。 この発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置を示す側面図である。 この発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置を示す側断面図である。 この発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置を示す背面図である。 この発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置における図4のG−G方向から見た図である。 この発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置における図4の矢視H部の拡大図である。 この発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置における図8内部の接続部を示す要部断面図である。 従来のガス絶縁開閉装置を示す側断面図である。 従来のガス絶縁開閉装置を示す正面図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図1および図2に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。図1はこの発明の実施の形態1に係わるガス絶縁開閉装置を示す側面図である。図2はこの発明の実施の形態1に係わるガス絶縁開閉装置における図1の矢視X方向から見た架空線充電部タンク体部を示す図である。
これら各図において、11は箱形の金属製の容器であり、内部には遮断器や断路器等の開閉回路の構成機器が収納されている。容器11内には例えばSF6ガスなどの絶縁性ガスが所定の圧力で封入されている。
12は容器11の一面である母線が引き出し出される後面に水平方向に三相個々に設けられた円筒型タンク体であり、容器11の後面下方部の母線引出部13に接続されている。この円筒型タンク体12は円周等角度取付ピッチで形成され、円周方向の任意の位置に取り付け可能に構成されている。
14は円筒型タンク体12にそれぞれ設けられた架空線受電部タンク体であり、15は架空線受電部タンク体14にそれぞれ設けられたブッシングである。16は架空線受電部タンク体14の外周側にそれぞれ設けられた変流器である。
次に動作について説明する。3相の各相は、円筒型タンク体12と架空線受電部タンク体14とブッシング15と変流器16とが一体的に接続されている。中央に位置する相は、図2に示すように垂直方向に平行に配設され、円筒型タンク体12の中心軸を支軸として矢印D方向に取り付け角度を変更することが可能に構成されている。右側に位置する相は、図2に示すように中央に位置する相に対して所定の角度に配設され、円筒型タンク体12の中心軸を支軸として矢印E方向に取り付け角度を変更することが可能に構成されている。左側に位置する相は、図2に示すように中央に位置する相に対して所定の角度に配設され、円筒型タンク体12の中心軸を支軸として矢印F方向に取り付け角度を変更することが可能に構成されている。
このように、円筒型タンク体12は円周等角度取付ピッチ、例えば15度ピッチで形成したことにより、円筒型タンク体12を必要に応じた円周方向に取り付けることにより、架空線受電部タンク体14の倒れ角度を任意の位置に変更することができ、各相の回線間寸法の制約に容易に対応が可能となる。
したがって、各相の回線間寸法確保に対し、架空線受電部タンク体14の取り付け角度を最適化することで、空盤を不要とし、組立時間を短縮化することができる。
また、容器11の母線位置である盤の後面下方部、すなわち、母線引出部13に円筒型タンク体12を配設し、これら円筒型タンク体12にそれぞれ架空線受電部タンク体14、ブッシング15、変流器16を配設したので、高さ方向の設置スペースの縮小化を図ることができる。
更に、上述した従来のガス絶縁開閉装置では変流器CTを角型容器1内に収納していたが、この実施の形態においては、架空線受電部タンク体14の外周側に変流器16を取り付ける構成とした。このように構成することにより、変流器16の取り付け、取り外し、メンテナンス性の向上を図ることができる。
実施の形態2.
この発明の実施の形態2を図3ないし図9に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。図3はこの発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置を示す斜視図である。図4はこの発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置を示す側面図である。図5はこの発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置を示す側断面図である。図6はこの発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置を示す背面図である。図7はこの発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置における図4のG−G方向から見た図である。図8はこの発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置における図4の矢視H部の拡大図である。図9はこの発明の実施の形態2に係わるガス絶縁開閉装置における図8内部の接続部を示す要部断面図である。
この実施の形態2においては、ガス絶縁開閉装置を5面分配列11a〜11eした時の設置状態を示し、図6に示すように、架空線受電部タンク体14の盤内方側は垂直配置され、順次、盤外方側に向かって例えば15度ずつ倒れ角度が変更されて配置された場合を示し、これにより各相の回線間寸法の制約に容易に対応が可能となる。
これら各図において、前面扉11aを有する容器11内に機器容器17と線路側母線容器18及び負荷側母線容器19が収容され、各容器内は前述したSF6ガス、乾燥空気、窒素ガス、二酸化炭素などの絶縁性ガスが封入されている。
線路側母線容器18内には三相からなる線路側母線20が絶縁スペーサ21を介して並行に配設され、紙面と直角方向に気密に貫通している。上記線路側母線20は母線側断路器22、接続導体23を介して機器容器17内に導かれている。また、負荷側母線容器19には三相の負荷側母線24が絶縁スペーサ25を介して紙面と直角方向に貫通している。一方、機器容器17内には、遮断器26、線路側断路器27等の主回路機器、接地開閉器28、避雷器29等の補助機器が収容されている。
上記線路側母線20から母線側断路器22を介して導入された主回路電力は、接続導体23から接続導体30を経て遮断器26に導かれ、この遮断器26から更に線路側断路器27に接続され、主回路導体31に接続されている。また、上記主回路導体31から分岐導体部32を経て接地開閉器28が接続されており、更に、接続導体33を経て避雷器29が接続されている。
上記主回路導体31は一方側が機器容器17に取り付けられ他方側が容器11を貫通して外部に突出する機器側筒体34内に配設されており、主回路導体31の接続部31aは容器11外方に位置するように配置されている。このように、主回路導体31は容器11の背面側で下方部に位置している。
容器11の背面側で下方部に位置している主回路導体31を内部に配置された機器側筒体34に円筒型タンク体12を取り付ける。円筒型タンク体12内には主回路導体31の接続部31aと接続される接続導体121が配置されている。
3相の各相は、円筒型タンク体12と架空線受電部タンク体14とブッシング15と変流器16とが一体的に接続されている。円筒型タンク体12内の接続導体121は架空線受電部タンク体14内に配置された受電部導体141と接続され、受電部導体141はブッシング15内に配置されたブッシング導体151と接続されている。なお、各相はそれぞれ架台35により支持されている。
容器の背面側見て盤内方側に位置する相は、図6に示すように、垂直方向に平行に配設され、盤内方側に位置する相より盤外方側に位置する中央の相は、円筒型タンク体12の中心軸を支軸として例えば15度傾けられて取り付けられている。さらに、中央の相より盤外方側に位置する相は、円筒型タンク体12の中心軸を支軸としてさらに例えば15度傾けられて取り付けられている。すなわち、相間ピッチPは例えば15度であり、相間絶縁距離Q1,Q2はQ1≒Q2であり、十分な絶縁距離を得ている。なお、盤内方側の相間絶縁距離Q3も十分な絶縁距離を得ている。
ところで、円筒型タンク体12と架空線受電部タンク体14とブッシング15と変流器16とが一体的に接続されており、図7および図8に示すように、円筒型タンク体12と機器側筒体34とは、フランジ12a,34a部にボルト36、ナット37により締結されている。また、ボルト36は図7に示すように例えば15度ピッチで配設されており、円筒型タンク体12の取り付けを15度、30度等任意の位置に傾けて取り付けることができる。すなわち、円筒型タンク体12と架空線受電部タンク体14とブッシング15と変流器16との一体的構成体を任意の位置に傾けて取り付けることができる。
また、機器側筒体34内部に配置された主回路導体31の接続部31aと円筒型タンク体12内に配置された接続導体121とは例えば図9に示すようなチューリップジャンクション38により回動自在に接続されている。このチューリップジャンクション38としては種々の構成りものが適用可能である。
この実施の形態2においても、容器11の母線位置である盤の後面下方部、すなわち、母線引出部13であるに主回路導体31が配置された機器側筒体34に円筒型タンク体12を取り付け、これら円筒型タンク体12にそれぞれ架空線受電部タンク体14、ブッシング15、変流器16を配設したので、高さ方向の設置スペースの縮小化を図ることができる。
更に、この実施の形態2においては、架空線受電部タンク体14の外周側に変流器16を取り付ける構成としたことにより、変流器16の取り付け、取り外し、メンテナンス性の向上を図ることができる。
なお、上述した各実施の形態においては、相間ピッチPは例えば15度の場合について述べたが、これに限定されるものではなく、機器容量あるいは許容絶縁距離に応じて種々変更可能であることは勿論のことである。
また、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
この発明は、ブッシングの取り付け角度を任意の方向に取り付けることが可能であり、また、変流器の取り付け、取り外し、メンテナンスが容易なガス絶縁開閉装置の実現に好適である。
この発明に係わるガス絶縁開閉装置は、三相の必要機器が収納された機器容器が収納された容器と、一方側が前記機器容器に取り付けられ他方側が前記容器を貫通して外部にそれぞれ前記容器の背面下方側に突出する三相個々に設けられた機器側筒体と、前記機器容器内からそれぞれ前記容器の背面下方側に導出され前記機器側筒体内に位置する主回路導体と、前記容器の背面下方側で前記機器側筒体とそれぞれ連結され、前機器側筒体内に位置する前記主回路導体と接続される接続導体が配置され、三相個々に設けられるとともに各相が連設された円筒型タンク体と、前記円筒型タンク体にそれぞれ上方側で円周方向の任意の位置に取り付けられ、前記円筒型タンク体内の前記接続導体と接続される受電部導体が配置された架空線受電部タンク体と、前記架空線受電部タンク体にそれぞれ設けられたブッシングと、前記架空線受電部タンク体の外周側にそれぞれ設けられた変流器とを備えたものである。

Claims (5)

  1. 必要機器を収納した容器と、前記容器の背面に三相個々に設けられた円筒型タンク体と、前記円筒型タンク体にそれぞれ設けられた架空線受電部タンク体と、前記架空線受電部タンク体にそれぞれ設けられたブッシングとを備え、前記円筒型タンク体のそれぞれは円周方向の任意の位置に取り付け可能に構成されたことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 前記円筒型タンク体は前記容器の背面下方側に設けられたことを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁開閉装置。
  3. 前記円筒型タンク体は前記容器の母線引出部に配設したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガス絶縁開閉装置。
  4. 前記容器の母線引出部は主回路導体であることを特徴とする請求項3に記載のガス絶縁開閉装置。
  5. 前記架空線受電部タンク体の外周側には変流器が配設されたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のガス絶縁開閉装置。
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