JPWO2013024626A1 - 自動倉庫のラック装置 - Google Patents
自動倉庫のラック装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2013024626A1 JPWO2013024626A1 JP2013528927A JP2013528927A JPWO2013024626A1 JP WO2013024626 A1 JPWO2013024626 A1 JP WO2013024626A1 JP 2013528927 A JP2013528927 A JP 2013528927A JP 2013528927 A JP2013528927 A JP 2013528927A JP WO2013024626 A1 JPWO2013024626 A1 JP WO2013024626A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load receiving
- receiving member
- fixed
- support
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2207/00—Indexing codes relating to constructional details, configuration and additional features of a handling device, e.g. Conveyors
- B65G2207/40—Safety features of loads, equipment or persons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
Description
また、他の自動倉庫のラック装置には、物品の荷重を、粘弾性体で支持しながら腕木へと伝達することによって、物品の落下防止措置が施されたものもある。しかしながら、この形態のラック装置では、粘弾性体の上部に物品が載置されるので、物品の重量によって粘弾性体が変形しづらくなるおそれがある。
また、本ラック装置では、水平部材が、下方が開放したコ字状断面を有する荷受部材の内側に配置されるので、スタッカークレーンの経路方向への移動式荷受部材の移動を、規制することができる。また、移動式荷受部材を、水平部材上において、スムーズに移動させることができる。これにより、粘弾性体を確実に変形させることができるので、ラック装置からの物品の脱落等を確実に防止することができる。
この場合、移動式荷受部材が、第1の固定部と第2の固定部とによって、支持されるので、移動式荷受部材を安定的に固定部に対して移動させることができる。これにより、粘弾性体を確実に変形させることができるので、ラック装置からの物品の脱落等を確実に防止することができる。また、固定部を、経路から離れる方向に分割した構造にすることによって、さらに低コスト化を図ることができる。
この場合、低摩擦部材が、水平部材の上面と移動式荷受部材の内側上面との間に、配置されているので、移動式荷受部材を、水平部材上において、よりスムーズに移動させることができる。これにより、粘弾性体をより確実に変形させることができるので、ラック装置からの物品の脱落等を確実に防止することができる。
この場合、移動式荷受部材が水平部材の上部に載置されると、移動式荷受部材の切欠部が、支持部材に嵌合される。この場合、支持部材が切欠部の内側に配置された状態で、移動式荷受部材は移動する。そして、移動式荷受部材の移動量が大きくなると、移動式荷受部材の切欠部の縁部が、支持部材に当接する。このように、移動式荷受部材に切欠部を設け、この切欠部の内側に支持部材を配置することによって、移動式荷受部材の移動方向への抜け出しを、規制することができる。
この場合、移動式荷受棚部が、ラック装置の上段側にのみ設けられている。すなわち、地震時等に振幅が大きくなるラック装置の上段側にのみ、移動式荷受棚部が設けられている。このように、必要な部分にのみ、移動式荷受棚部を設けることによって、ラック装置の全段に移動式荷受棚部を設ける場合と比較して、低コスト化を図ることができる。
図1は、自動倉庫を、スタッカークレーン100の経路方向に見た図である。図2は、自動倉庫を、上方から見た図である。図3は、ラック装置1の下端部の拡大図である。
なお、スタッカークレーン100の経路方向(走行方向)は、図2の上下方向に対応している。また、スタッカークレーン100の経路から離れる方向(前後方向、奥行き方向)は、図1の左右方向に対応している。なお、以下では、経路という文言が、スタッカークレーン100の経路という意味で用いられる。
図3は、移動式荷受棚部50の拡大図である。図4は、本実施形態に係る移動式荷受棚部50(荷受部材70及び水平部材63を含む)の断面図である。
移動式荷受棚部50は、物品が載置される部分である。荷受棚部50は、第1の支柱21aと第2の支柱21bとの間に設けられる。ここでは、複数の荷受棚部50が、高さ方向に間隔を隔てて、第1の支柱21aと第2の支柱21bとに装着されている。
すなわち、第1の支持部材64a及び第2の支持部材64bのそれぞれは、互いに平行になるように配置され、第1の支柱21a及び第2の支柱21bに固定されている。第1の支持部材64a及び第2の支持部材64bは、第1の水平部材63a及び第2の水平部材63bを介して、移動式荷受部材70を支持している。
(A)自動倉庫のラック装置1は、スタッカークレーン100の経路と平行に配置される装置である。自動倉庫のラック装置1は、支柱21と、固定部60と、移動式荷受部材70と、粘弾性体80とを、備えている。支柱21は、上下方向に延びる部材である。固定部60は、支柱21に固定される部分である。固定部60は、経路から離れる方向に延びる水平部材63を、有している。移動式荷受部材70は、下方が開放するように連結部72と一対の壁部71とから構成された断面を、有している。移動式荷受部材70の連結部72が水平部材63の上面に対向するように、移動式荷受部材70は水平部材63に載置される。粘弾性体80は、水平部材63の一側面と移動式荷受部材70の一方の壁部71の内側面との間に配置され、固定部60と移動式荷受部材70とを接続する。
また、本ラック装置1では、水平部材63が、下方が開放したコ字状断面を有する荷受部材70の内側に配置されるので、スタッカークレーン100の経路方向への移動式荷受部材70の移動を、規制することができる。また、移動式荷受部材70を、水平部材63上において、スムーズに移動させることができる。これにより、粘弾性体80を確実に変形させることができるので、ラック装置1からの物品の脱落等を確実に防止することができる。
この場合、移動式荷受部材70が水平部材63の上部に載置されると、移動式荷受部材70の切欠部75が、支持部材64に嵌合される。この場合、支持部材64が切欠部75の内側に配置された状態で、移動式荷受部材70は移動する。そして、移動式荷受部材70の移動量が大きくなると、移動式荷受部材70の切欠部75の縁部が、支持部材64に当接する。このように、移動式荷受部材70に切欠部75を設け、この切欠部75の内側に支持部材64を配置することによって、移動式荷受部材70の移動方向への抜け出しを、規制することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。特に、本明細書に書かれた複数の実施形態及び変形例は必要に応じて任意に組合せ可能である。
このように、地震時等に振幅が大きくなるラック装置1の上段側にのみ、移動式荷受棚部50を設けることによって、ラック装置1の全段に移動式荷受棚部50を設ける場合と比較して、低コスト化を図ることができる。また、この場合も、上記と同様の効果を得ることができる。
ここで、一対の支持部材164a,164b(第1の支持部材及び第2の支持部材)それぞれ、及び一対の荷受部材170それぞれは、物品落下防止機構5を有している。例えば、一対の支持部材164a,164b(第1の支持部材及び第2の支持部材)それぞれは、図4に示した構造を、有している。また、一対の荷受部材170それぞれは、図6に示すように、支持部材164a,164bの上面に固定されている。一対の荷受部材170それぞれの構成は、図6に示すように、抜止部73を除いて、図4に示した構造と同じである。このため、図4と同じ部材については、同じ符号を付している。
このように、物品落下防止機構5を構成することによって、経路方向、及び経路に直交する方向への物品の落下を、防止することができる。また、この場合も、上記と同様の効果を得ることができる。
2 ラック装置本体
5 物品落下防止機構
21 支柱
21a 第1の支柱
21b 第2の支柱
23 ブレース
23a 背面ブレース
23b 側面ブレース
50 移動式荷受棚部
60 固定部
61 第1の固定部
62 第2の固定部
63 水平部材
63a 第1の水平部材
63b 第2の水平部材
64 支持部材
64a 第1の支持部材
64b 第2の支持部材
70 移動式荷受部材
71 壁部
72 連結部
73 抜止部
75 切欠部
80 粘弾性体
90 低摩擦部材
100 スタッカークレーン
121a,121b 支柱(他の実施形態)
150 固定式荷受棚部(他の実施形態)
164a 第1の支持部材(他の実施形態)
164b 第2の支持部材(他の実施形態)
170 荷受部材(他の実施形態)
180 ストッパ
Claims (9)
- スタッカークレーンの経路と平行に配置される自動倉庫のラック装置であって、
上下方向に延びる支柱と、
前記支柱に固定され、前記経路から離れる方向に延びる水平部材を、有する固定部と、
下方が開放するように上部と両側部とから構成された断面を有し、前記上部が前記水平部材の上面に対向するように前記水平部材に載置される移動式荷受部材と、
前記水平部材の一側面と前記移動式荷受部材の一方の前記側部の内側面との間に配置され、前記固定部と前記移動式荷受部材とを接続する粘弾性体と、
を備えるラック装置。 - 前記支柱は、前記スタッカークレーンに近い側に配置された第1の支柱と、前記スタッカークレーンから離れた側に配置された第2の支柱とを、有し、
前記固定部は、第1の固定部と、第2の固定部とを、有し、
前記第1の支柱には前記第1の固定部が固定され、前記第2の支柱には前記第2の固定部が固定され、
前記移動式荷受部材は、前記第1の固定部と前記第2の固定部とによって、支持される、
請求項1に記載のラック装置。 - 前記水平部材の前記上面に取り付けられる低摩擦部材、
をさらに備え、
前記低摩擦部材は、前記移動式荷受部材の前記上部の内側面に当接する、
請求項1に記載のラック装置。 - 前記固定部は、前記支柱と前記水平部材とを連結して前記水平部材を支持する支持部材を、さらに有し、
前記移動式荷受部材は、移動量に対応する切欠部を、有し、
前記切欠部には、前記支持部材が嵌合される、
請求項1に記載のラック装置。 - 前記固定部と、前記移動式荷受部材と前記粘弾性体とによって移動式荷受棚部が構成され、
前記固定部と、前記固定部に固定される固定式荷受部材によって固定式荷受棚部が構成されており、
前記移動式荷受棚部は前記支柱の上段側に設けられ、前記固定式荷受棚部は前記支柱の下段側に設けられる、
請求項1に記載のラック装置。 - 前記水平部材の前記上面に取り付けられる低摩擦部材、
をさらに備え、
前記低摩擦部材は、前記移動式荷受部材の前記上部の内側面に当接する、
請求項2に記載のラック装置。 - 前記固定部は、前記支柱と前記水平部材とを連結して前記水平部材を支持する支持部材を、さらに有し、
前記移動式荷受部材は、移動量に対応する切欠部を、有し、
前記切欠部には、前記支持部材が嵌合される、
請求項2に記載のラック装置。 - 前記固定部は、前記支柱と前記水平部材とを連結して前記水平部材を支持する支持部材を、さらに有し、
前記移動式荷受部材は、移動量に対応する切欠部を、有し、
前記切欠部には、前記支持部材が嵌合される、
請求項3に記載のラック装置。 - 前記水平部材の上面に取り付けられる低摩擦部材、
をさらに備え、
前記支柱は、前記スタッカークレーンに近い側に配置された第1の支柱と、前記スタッカークレーンから離れた側に配置された第2の支柱とを、有し、
前記固定部は、第1の固定部と、第2の固定部とを、有し、
前記第1の支柱には前記第1の固定部が固定され、前記第2の支柱には前記第2の固定部が固定され、
前記移動式荷受部材は、前記第1の固定部と前記第2の固定部とによって、支持され、
前記低摩擦部材は、前記移動式荷受部材の前記上部の前記内側面に当接し、
前記固定部は、前記支柱と前記水平部材とを連結して前記水平部材を支持する支持部材を、さらに有し、
前記移動式荷受部材は、移動量に対応する切欠部を、有し、
前記切欠部には、前記支持部材が嵌合される、
請求項1に記載のラック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013528927A JP5672387B2 (ja) | 2011-08-12 | 2012-06-22 | 自動倉庫のラック装置 |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011176607 | 2011-08-12 | ||
JP2011176607 | 2011-08-12 | ||
PCT/JP2012/065995 WO2013024626A1 (ja) | 2011-08-12 | 2012-06-22 | 自動倉庫のラック装置 |
JP2013528927A JP5672387B2 (ja) | 2011-08-12 | 2012-06-22 | 自動倉庫のラック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5672387B2 JP5672387B2 (ja) | 2015-02-18 |
JPWO2013024626A1 true JPWO2013024626A1 (ja) | 2015-03-05 |
Family
ID=47714955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013528927A Active JP5672387B2 (ja) | 2011-08-12 | 2012-06-22 | 自動倉庫のラック装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5672387B2 (ja) |
TW (1) | TW201309570A (ja) |
WO (1) | WO2013024626A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6136362B2 (ja) * | 2013-02-27 | 2017-05-31 | 村田機械株式会社 | ラック及びストッパ |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447005U (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-21 | ||
JPH0571239A (ja) * | 1991-06-13 | 1993-03-23 | Mitsui Constr Co Ltd | フレーム組込型制振装置 |
JP2003118818A (ja) * | 2001-10-11 | 2003-04-23 | Murata Mach Ltd | 制振ラックとラックの制振方法 |
JP3729316B2 (ja) * | 1999-02-08 | 2005-12-21 | 株式会社ダイフク | 物品収納棚 |
JP2008050124A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Daifuku Co Ltd | 荷保管用ラックの荷支持装置 |
JP2008050123A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Daifuku Co Ltd | 荷保管用ラックの荷支持装置 |
JP2008542148A (ja) * | 2005-04-11 | 2008-11-27 | リッジ−ユー−ラック インコーポレイテッド | 収納ラック振動絶縁装置及び関連する収納ラックシステム |
JP2010052842A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Murata Machinery Ltd | 自動倉庫のラック |
-
2012
- 2012-06-22 JP JP2013528927A patent/JP5672387B2/ja active Active
- 2012-06-22 WO PCT/JP2012/065995 patent/WO2013024626A1/ja active Application Filing
- 2012-08-07 TW TW101128436A patent/TW201309570A/zh unknown
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447005U (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-21 | ||
JPH0571239A (ja) * | 1991-06-13 | 1993-03-23 | Mitsui Constr Co Ltd | フレーム組込型制振装置 |
JP3729316B2 (ja) * | 1999-02-08 | 2005-12-21 | 株式会社ダイフク | 物品収納棚 |
JP2003118818A (ja) * | 2001-10-11 | 2003-04-23 | Murata Mach Ltd | 制振ラックとラックの制振方法 |
JP2008542148A (ja) * | 2005-04-11 | 2008-11-27 | リッジ−ユー−ラック インコーポレイテッド | 収納ラック振動絶縁装置及び関連する収納ラックシステム |
JP2008050124A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Daifuku Co Ltd | 荷保管用ラックの荷支持装置 |
JP2008050123A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Daifuku Co Ltd | 荷保管用ラックの荷支持装置 |
JP2010052842A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Murata Machinery Ltd | 自動倉庫のラック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5672387B2 (ja) | 2015-02-18 |
WO2013024626A1 (ja) | 2013-02-21 |
TW201309570A (zh) | 2013-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9296559B2 (en) | Automated warehouse rack | |
US11414311B2 (en) | Industrial truck comprising a device for reducing vibrations | |
JP2014196150A (ja) | 自動倉庫のラック装置 | |
JP2020519547A5 (ja) | ファンフォールドストック材料供給カートおよびダンネージシステム | |
JP2013220941A5 (ja) | ||
JP6513907B2 (ja) | 引き出しトレイ、引き出しトレイ支持部材及び引き出しトレイ収納庫 | |
JP5672387B2 (ja) | 自動倉庫のラック装置 | |
JP2013180870A (ja) | ラック制振装置 | |
JP2013124174A (ja) | 物品収納棚 | |
JP3131680U (ja) | 収納ラック | |
JP5245693B2 (ja) | 台車セット及び制動装置 | |
JP5845707B2 (ja) | 自動倉庫のラック装置 | |
JP6304317B2 (ja) | 落下防止部材及び収容棚 | |
JP2015034087A (ja) | 落下防止部材及び収容棚 | |
JP5780302B2 (ja) | 自動倉庫のラック | |
KR101416703B1 (ko) | 통로방향 진동감쇠기능을 구비한 물류보관용 랙시스템 | |
JP6679466B2 (ja) | ケーブル収納什器 | |
WO2013058026A1 (ja) | 自動倉庫のラック装置 | |
JP2018002205A (ja) | ラック倉庫用パレット | |
JP6399868B2 (ja) | 自動倉庫ラックの免制震システム | |
JP6291272B2 (ja) | ラック制振装置 | |
JP2017128142A (ja) | 固定装置 | |
JP2013180869A (ja) | ラック制振装置 | |
JP2016104653A (ja) | 立体棚群及び自動倉庫並びに制振機構の追加方法 | |
JP2014028689A (ja) | 物品収納棚及び物品収納設備 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141125 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141208 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5672387 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |