JPWO2012018128A1 - タイヤ - Google Patents
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Abstract
Description
第1実施形態においては、(1.1)空気入りタイヤ1の構成、(1.2)周方向凹部100の構成、(1.3)乱流発生の状態、(1.4)作用・効果について説明する。
本実施形態に係る空気入りタイヤ1は、ダンプトラックなどの建設車両に装着される重荷重用の空気入りタイヤである。空気入りタイヤ1の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る空気入りタイヤ1におけるタイヤサイド部20側のサイドウォール面視である。図2は、本発明の第1実施形態に係る空気入りタイヤ1を示す一部分解斜視図である。図3は、本発明の第1実施形態に係る空気入りタイヤ1を示す断面図である。
次に、周方向凹部100の構成について図面を参照しながら説明する。図4(a)は、第1実施形態に係る周方向凹部100の部分拡大斜視図である。図4(b)は、第1実施形態に係る周方向凹部100の部分拡大平面図である。
次に、第1実施形態に係る周方向凹部100による乱流発生の状態について、図面を参照して説明する。
次に第1実施形態に係る空気入りタイヤの作用並びに効果について説明する。
次に図6を参照して、本発明の第2実施形態に係る空気入りタイヤ2について説明する。なお、第1実施形態と同一の構成については、詳細な説明を適宜省略する。図6(a)は、第2実施形態に係る周方向凹部200の部分拡大斜視図である。図6(b)は、第2実施形態に係る周方向凹部200の部分拡大平面図である。
次に図7(a),(b)を参照して、第2実施形態の変更例に係る空気入りタイヤ2Xについて説明する。なお、第2実施形態と同一の構成については、詳細な説明を適宜省略する。図7(a)は、第2実施形態の変更例に係る周方向凹部200Xの部分拡大斜視図である。図7(b)は、第2実施形態の変更例に係る周方向凹部200Xの部分拡大平面図である。
次に図8(a),(b)を参照して、第3実施形態に係る空気入りタイヤ3について説明する。なお、第1実施形態と同一の構成については、詳細な説明を適宜省略する。図8(a)は、第3実施形態に係る周方向凹部300の部分拡大斜視図である。図8(b)は、第3実施形態に係る周方向凹部300の部分拡大平面図である。
次に図9、図10(a),(b)を参照して、第4実施形態に係る空気入りタイヤ4について説明する。なお、第1実施形態と同一の構成については、詳細な説明を適宜省略する。図9は、本発明の第4実施形態に係る空気入りタイヤ4におけるタイヤサイド部20側のサイドウォール面視である。図10(a)は、第4実施形態に係る周方向凹部400の部分拡大斜視図である。図10(b)は、第4実施形態に係る周方向凹部400の部分拡大平面図である。
る第1壁面401からタイヤ径方向内側に突出するように延びる第1ブロック410と、タイヤ径方向内側に位置する第2壁面402からタイヤ径方向外側に突出するように延びる第2ブロック420とが形成されている。なお、第1ブロック410及び第2ブロック420は、第1実施形態に係る周方向凹部100の第1ブロック110及び第2ブロック120と同様の構成である。
次に図11、図12(a),(b)を参照して、第5実施形態に係る空気入りタイヤ5について説明する。なお、第1実施形態と同一の構成については、詳細な説明を適宜省略する。図11は、本発明の第5実施形態に係る空気入りタイヤ5におけるタイヤサイド部20側のサイドウォール面視である。図12(a)は、第5実施形態に係る周方向凹部500の部分拡大斜視図である。図12(b)は、第5実施形態に係る周方向凹部500の部分拡大平面図である。
次に、本発明の効果を更に明確にするために、以下の従来例、比較例及び実施例に係る空気入りタイヤを用いて行った比較評価について説明する。具体的には、(6.1)評価方法、(6.2)評価結果について説明する。なお、本発明はこれらの例によって何ら限定されるものではない。
5種類の空気入りタイヤを用いて試験を行い、タイヤサイド部の温度について評価をした。
タイヤサイズ : 59/80R63
タイヤの種類 : 重荷重用タイヤ
車両 :320トン ダンプトラック
車両走行時速 : 15km/h
走行時間 : 24時間
各空気入りタイヤの評価結果について、表1を参照しながら説明する。
上述したように、本発明の実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなる。
Claims (13)
- タイヤサイド部の外側表面に、トレッド幅方向内側に凹み、かつタイヤ周方向に延びる周方向凹部を有するタイヤであって、
前記周方向凹部には、
前記周方向凹部におけるタイヤ径方向中心よりタイヤ径方向外側に位置する径方向外側端部と、前記径方向外側端部よりタイヤ径方向内側に位置する径方向内側先端部とを有するとともに、トレッド幅方向外側へ向けて凸となる第1ブロックと、
前記周方向凹部におけるタイヤ径方向中心よりタイヤ径方向内側に位置する径方向内側端部と、前記径方向内側端部よりタイヤ径方向外側に位置する径方向外側先端部とを有するとともに、トレッド幅方向外側へ向けて凸となる第2ブロックとが形成されており、
前記第1ブロックの径方向内側先端部と、
前記第2ブロックの径方向外側先端部とは、
タイヤ周方向、または、タイヤ径方向に離間していることを特徴とするタイヤ。 - 前記第1ブロックは、
周方向凹部におけるタイヤ径方向外側端部からタイヤ径方向内側に突出し、
前記第2ブロックは、
周方向凹部におけるタイヤ径方向内側端部からタイヤ径方向外側に突出していることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ。 - 前記第1ブロックと前記第2ブロックとは、
タイヤ径方向において、直線上に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のタイヤ。 - 前記第1ブロックと、前記第2ブロックとは、
タイヤ周方向において、互い違いに形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のタイヤ。 - 前記周方向凹部には、
前記周方向凹部のタイヤ径方向両端部から離間し、
前記第1ブロック及び前記第2ブロックとはタイヤ周方向に離間し、
前記周方向凹部のトレッド幅方向内側からトレッド幅方向外側へ突出する第3ブロックが形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一つに記載のタイヤ。 - 前記第3ブロックは、
タイヤ径方向外側に位置する外側端部と
タイヤ径方向内側に位置する内側端部と
を有し、
前記外側端部は、前記第1ブロックの径方向内側先端部よりもタイヤ径方向外側に位置し、
前記内側端部は、前記第2ブロックの径方向外側先端部よりもタイヤ径方向内側に位置することを特徴とする請求項5に記載のタイヤ。 - 前記周方向凹部は、
トレッド幅方向及びタイヤ径方向に沿った断面において、
タイヤ最大幅部からリムフランジ上端部までの位置に形成されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一つに記載のタイヤ。 - 前記周方向凹部のトレッド幅方向の深さは、10mmから25mmであることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一つに記載のタイヤ。
- 前記周方向凹部のタイヤ径方向の長さは、100mm〜150mmであることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一つに記載のタイヤ。
- 前記第1ブロックと、前記第2ブロックと、前記第3ブロックのタイヤ周方向の幅は、2mm〜10mmであることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一つに記載のタイヤ。
- 前記第1ブロックの径方向内側先端部と、前記第2ブロックの径方向外側先端部とのタイヤ径方向に沿った距離は、前記第1ブロック及び第2ブロックのタイヤ周方向のピッチに対して15%〜30%であることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一つに記載のタイヤ。
- 前記周方向凹部のトレッド幅方向の深さをH、前記第1及び第2ブロックのタイヤ周方向のピッチをP、第1及び第2ブロックのタイヤ周方向の幅をWとしたときに、1.0≦P/H≦50.0、かつ、1.0≦(P−W)/W≦100.0の関係であることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ。
- トレッド幅方向及びタイヤ径方向に沿った断面において、
前記第1ブロックの径方向内側先端部は、前記周方向凹部の底面に対して傾斜し、
前記第1ブロックの径方向内側先端部と前記底面との成す角度は、鈍角であり、
前記第2ブロックの径方向外側先端部は、前記底面に対して傾斜し、
前記第2ブロックの径方向外側先端部と前記底面との成す角度が鈍角であることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか一つに記載のタイヤ。
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