JPWO2010004631A1 - エレベータの操作パネル装置 - Google Patents

エレベータの操作パネル装置 Download PDF

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Abstract

エレベータの操作パネル装置においては、スイッチ本体と操作部とを有するスイッチがフェースプレートの裏面に取り付けられている。スイッチ本体の側面とフェースプレートの裏面との間には、スイッチ本体を所定の取付位置に保持する保持機構が設けられている。保持機構は、弾性部材を有している。弾性部材は、弾性変形により取付位置へのスイッチ本体の移動を許容する。また、弾性部材は、スイッチ本体が取付位置に移動されると復元して取付位置からのスイッチ本体の移動を阻止する。

Description

この発明は、例えばかご操作盤や乗場ボタン装置に用いられるエレベータの操作パネル装置に関するものである。
従来のエレベータの操作パネルでは、操作ボタンスイッチの外枠部材に、つば部と弾性爪とが設けられている。つば部は、フェースプレートの開口縁に表面側から係合する。また、弾性爪は、フェースプレートの開口縁に背面側から係合する。この構成により、操作ボタンスイッチは、フェースプレートの表面側からワンタッチでフェースプレートに取り付けられる(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−302345号公報
上記のような従来のエレベータの操作ボタンスイッチでは、ワンタッチ取付を可能とするために外枠部材につば部を設けているため、フェースプレートの表面側からも見える外枠部材を押圧部の周囲に設ける必要があり、意匠上の制約を受けてしまう。また、外枠部材を用いずにフェースプレートの背面側に取り付けられる従来の操作ボタンスイッチでは、フェースプレートの背面に固定されたスタットボルトにスイッチを挿通させてナットで締め付けるため、フェースプレートへの取付に手間がかかる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、フェースプレートの表面側から見える外枠を操作部の周囲に設ける必要がなく、かつフェースプレートへのスイッチの取付が容易なエレベータの操作パネル装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータの操作パネル装置は、開口部を有するフェースプレート、及びフェースプレートに取り付けられたスイッチ本体と、スイッチ本体に設けられ開口部を通してフェースプレートの表面側に露出された操作部とを有するスイッチを備え、スイッチ本体の側面とフェースプレートの裏面との間には、スイッチ本体を所定の取付位置に保持する保持機構が設けられており、保持機構は、弾性変形により取付位置へのスイッチ本体の移動を許容するとともに、スイッチ本体が取付位置に移動されると復元して取付位置からのスイッチ本体の移動を阻止する弾性部材を有している。
この発明の実施の形態1によるエレベータの操作パネル装置の要部断面図である。 図1の押しボタンスイッチを示す側面図である。 図1のフェースプレートを示す側面図である。 図1の押しボタンスイッチの取付構造を示す背面図である。 この発明の実施の形態2によるエレベータの操作パネル装置の要部を示す側面図である。 図5の押しボタンスイッチの取付構造を示す背面図である。 この発明の実施の形態3によるエレベータの操作パネル装置の要部を示す正面図である。 この発明の実施の形態4によるエレベータの操作パネル装置の要部を示す正面図である。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータの操作パネル装置の要部断面図、図2は図1の押しボタンスイッチを示す側面図、図3は図1のフェースプレートを示す側面図、図4は図1の押しボタンスイッチの取付構造を示す背面図である。なお、図1ではフェースプレート側の部品のみを断面で示し、押しボタンスイッチは側面を示している。
図において、フェースプレート1には、開口部1aが設けられている。フェースプレート1の裏面には、断面L字形の一対の保持部材2が固定されている。保持部材2は、開口部1aを挟んで互いに対向している。保持部材2の互いに対向する面には、保持部材2との間にスリット3aを形成するスリット形成部材3がそれぞれ固定されている。
各保持部材2には、係止部としての嵌合孔2aが設けられている。嵌合孔2aは、スリット3aのフェースプレート1側に隣接して設けられている。
フェースプレート1の裏面上の保持部材2間には、押しボタンスイッチ4が取り付けられている。押しボタンスイッチ4は、フェースプレート1に取り付けられたスイッチ本体(ボタンベース)5と、スイッチ本体5に設けられた操作部としての押圧部6とを有している。押圧部6は、開口部1aを通してフェースプレート1の表面側に露出(突出)されている。
スイッチ本体5の側面には、スリット3aに挿入された挿入部材としての一対の弾性部材(レバー)7が固定されている。弾性部材7は、板ばねのように弾性変形可能になっている。各弾性部材7の先端部には、嵌合孔2aに嵌合する抜け止め突起7aが設けられている。
弾性部材7は、弾性変形により取付位置へのスイッチ本体5の移動を許容する。また、取付位置にスイッチ本体5が移動されると、弾性部材7が復元して嵌合孔2aに抜け止め突起7aが嵌合し、取付位置からのスイッチ本体5の移動(抜け)が阻止される。
スイッチ本体5の両側のスリット形成部材3間の寸法と、スイッチ本体5の幅寸法(図1の左右方向寸法)とは、ほぼ同一になっており、スイッチ本体5の側面はスリット形成部材3に当接している。これにより、スイッチ本体5がその幅方向に位置決めされ、スイッチ本体5の幅方向へのガタの発生が防止されている。
また、弾性部材7の幅寸法とスリット3aの幅寸法とはほぼ同一になっており、弾性部材7の幅方向両端部はスリット形成部材3の内面に当接している。これにより、スイッチ本体5がその上下方向(図4の上下方向)に位置決めされ、スイッチ本体5の上下方向へのガタの発生が防止されている。
スイッチ本体5を取付位置に保持する保持機構は、嵌合孔2aが設けられた保持部材2と、抜け止め突起7aが設けられた弾性部材7とを有している。また、位置決め機構は、保持部材2と、スリット形成部材3と、弾性部材7とを有している。この位置決め機構は、スイッチ本体5のフェースプレート1への取付時に、スイッチ本体5をフェースプレート1の裏面に直角の方向に案内するとともに、フェースプレート1の裏面に平行な方向に対してスイッチ本体5の位置決めを行う。
このような操作パネル装置では、スイッチ本体5の側面とフェースプレート1の裏面との間に保持機構を設けたので、フェースプレート1の表面(意匠面)側から見える外枠を押圧部6の周囲に設ける必要がなく、デザインの自由度を向上させることができる。また、弾性部材7を有する保持機構を用いたので、押しボタンスイッチ4をフェースプレート1の裏側にワンタッチで容易に取り付けることができる。
さらに、保持機構がスイッチ本体5の側面とフェースプレート1との間に設けられているので、フェースプレート1とは別のスイッチ支持板にスイッチの後端部をワンタッチ構造で取り付けた後にスイッチ支持板をフェースプレート1に取り付ける構造に比べて、操作パネル装置を薄型化することができる。従って、例えばかご室壁に設置されるかご操作盤では、設置スペースの厚さ寸法を小さくすることができ、かご室のスペースを広くすることができる。
さらにまた、嵌合孔2aが設けられた保持部材2と、抜け止め突起7aが設けられた弾性部材7とを有する保持機構を用いたので、簡単な構成によりスイッチ本体5を取付位置に保持することができるとともに、フェースプレート1の裏面に直角な方向へのスイッチ本体5の位置決めも行うことができる。
また、スイッチ本体5の側面とフェースプレート1の裏面との間に位置決め機構を設けたので、操作パネル装置を薄型化しつつ、押しボタンスイッチ4を精度良くフェースプレート1に取り付けることができる。
さらに、保持部材2と、スリット形成部材3と、弾性部材7とを有する位置決め機構を用いたので、簡単な構成でスイッチ本体5を案内できるとともに、スイッチ本体5にガタが発生するのを防止することができる。また、スイッチ本体5が円筒状であった場合に、スイッチ本体5の円周方向への位置決めも行うことができる。
さらにまた、保持機構の一部である弾性部材7が、位置決め機構の一部である挿入部材を兼ねているので、構成を簡単にすることができる。
実施の形態2.
次に、図5はこの発明の実施の形態2によるエレベータの操作パネル装置の要部を示す側面図、図6は図5の押しボタンスイッチの取付構造を示す背面図である。この例では、断面L字形のスリット形成部材8が各保持部材2に固定されている。スリット形成部材8は、幅方向の一端が開放されたスリット8aを保持部材2との間に形成する。また、スリット形成部材8は、スリット8aの開放端がスイッチ本体5の左右で上下逆となるように、スイッチ本体5の左右で逆向きに配置されている。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このように、形状を簡略化したスリット形成部材8を用いても、フェースプレート1の表面側から見える外枠を押圧部6の周囲に設ける必要がなく、またフェースプレート1への押しボタンスイッチ4の取付を容易にすることができる。
また、スリット形成部材8をスイッチ本体5の左右で逆向きに配置したので、簡単な形状のスリット形成部材8によりスイッチ本体5の上下方向のガタの発生を防止することができる。
実施の形態3.
次に、図7はこの発明の実施の形態3によるエレベータの操作パネル装置の要部を示す正面図である。実施の形態1、2では、保持機構と位置決め機構とで部品を共有したが、実施の形態3では、位置決め機構と保持機構とが別々に設けられている。即ち、位置決め機構は、フェースプレート1の裏面に設けられスイッチ本体5の上下左右の側面に当接する第1ないし第4の位置決め突起10a〜10dを有している。
また、保持機構は、フェースプレート1の裏面に固定され係止部としての嵌合孔9aが設けられた一対の保持部材9と、抜け止め突起7aが設けられた弾性部材7とを有している。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このように、位置決め機構と保持機構とを別々に設けても、フェースプレート1の表面側から見える外枠を押圧部6の周囲に設ける必要がなく、またフェースプレート1への押しボタンスイッチ4の取付を容易にすることができる。さらに、操作パネル装置を薄型化することができる。
実施の形態4.
次に、図8はこの発明の実施の形態4によるエレベータの操作パネル装置の要部を示す正面図である。図において、位置決め機構は、フェースプレート1の裏面に設けられスイッチ本体5の対角に位置する一対の角部で隣接する2つの側面に当接するL字形の一対の位置決め突起11a,11bを有している。他の構成は、実施の形態3と同様である。
このような構成によれば、実施の形態3よりも位置決め突起11a,11bの数を減らし構造を簡単にすることができる。
なお、弾性部材7は、スイッチ本体5の側面に一体に形成してもよい。同様に、スリット形成部材3,8は、保持部材2に一体に形成してもよい。例えば、スイッチ本体5の側面及び保持部材2が板金部材により構成されている場合、弾性部材7及びスリット形成部材3,8を板金プレス加工で形成することができる。これにより、部品点数を削減してコストを低減することができる。
また、上記の例では、保持部材2を開口部1aの左右両側に設けたが、上下に設けてもよい。この場合、弾性部材7は、スイッチ本体5の上面及び下面に設ければよい。
さらに、上記の例では、フェースプレート1に保持部材2を設け、スイッチ本体5に弾性部材7を設けたが、逆であってもよい。
さらにまた、上記の例では、嵌合孔2a,9aに抜け止め突起7aを嵌合させる保持機構を用いたが、これに限定されるものではなく、例えばフックを係止部に係止させる構造でもよい。
また、上記の例では、板ばね状の弾性部材7を示したが、係止部に係止される係止部材を係止部側へ付勢するコイルばね等であってもよい。
さらに、スイッチは、押しボタンスイッチ4に限定されるものではなく、例えば利用者が接触することにより操作されるタッチスイッチ等であってもよい。

Claims (7)

  1. 開口部を有するフェースプレート、及び
    上記フェースプレートに取り付けられたスイッチ本体と、上記スイッチ本体に設けられ上記開口部を通して上記フェースプレートの表面側に露出された操作部とを有するスイッチ
    を備え、
    上記スイッチ本体の側面と上記フェースプレートの裏面との間には、上記スイッチ本体を所定の取付位置に保持する保持機構が設けられており、
    上記保持機構は、弾性変形により上記取付位置への上記スイッチ本体の移動を許容するとともに、上記スイッチ本体が上記取付位置に移動されると復元して上記取付位置からの上記スイッチ本体の移動を阻止する弾性部材を有しているエレベータの操作パネル装置。
  2. 上記弾性部材は、上記スイッチ本体の側面に設けられており、
    上記フェースプレートの裏面には、上記弾性部材が係合する保持部材が設けられている請求項1記載のエレベータの操作パネル装置。
  3. 上記弾性部材及び上記保持部材のいずれか一方には、抜け止め突起が設けられており、
    上記弾性部材及び上記保持部材の他方には、上記抜け止め突起が係止される係止部が設けられている請求項2記載のエレベータの操作パネル装置。
  4. 上記スイッチ本体の側面と上記フェースプレートの裏面との間には、上記スイッチ本体の上記フェースプレートへの取付時に上記スイッチ本体を上記フェースプレートの裏面に直角の方向に案内するとともに上記スイッチ本体の位置決めを行う位置決め機構が設けられている請求項1記載のエレベータの操作パネル装置。
  5. 上記位置決め機構は、上記スイッチ本体の側面と上記フェースプレートの裏面とのいずれか一方に設けられた複数の挿入部材と、上記スイッチ本体の側面と上記フェースプレートの裏面との他方に設けられ、対応する上記挿入部材が挿入されるスリットを形成する複数のスリット形成部材とを有している請求項4記載のエレベータの操作パネル装置。
  6. 上記弾性部材は、上記挿入部材を兼ねている請求項5記載のエレベータの操作パネル装置。
  7. 上記位置決め機構は、上記フェースプレートの裏面に設けられ上記スイッチ本体の側面に当接する複数の位置決め突起を有している請求項4記載のエレベータの操作パネル装置。
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