JPWO2008146811A1 - Led駆動回路 - Google Patents

Led駆動回路 Download PDF

Info

Publication number
JPWO2008146811A1
JPWO2008146811A1 JP2009516325A JP2009516325A JPWO2008146811A1 JP WO2008146811 A1 JPWO2008146811 A1 JP WO2008146811A1 JP 2009516325 A JP2009516325 A JP 2009516325A JP 2009516325 A JP2009516325 A JP 2009516325A JP WO2008146811 A1 JPWO2008146811 A1 JP WO2008146811A1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
led
led element
current
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009516325A
Other languages
English (en)
Inventor
弘将 伊藤
弘将 伊藤
善則 北村
善則 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Publication of JPWO2008146811A1 publication Critical patent/JPWO2008146811A1/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B45/00Circuit arrangements for operating light-emitting diodes [LED]
    • H05B45/40Details of LED load circuits

Abstract

LED素子の性能を十分に発揮させることができ、常温において良好な輝度を得ることができるLED駆動回路を得る。LED駆動回路10は、LED素子12と、定電流出力部14と、負の抵抗温度係数を有する感温素子16とからなる定電流回路で構成される。定電流出力部14に直列にLED素子12を接続し、LED素子12に並列に感温素子14を接続する。感温素子14の抵抗値の温度変化により、常温においては、LED素子12に流れる電流の値を大きくし、高温においては、LED素子12に流れる電流の値を小さくする。

Description

この発明は、LED駆動回路に関し、特にたとえば、携帯電話や携帯ゲーム機などの液晶画面のバックライト等として用いられるLED素子を駆動するためのLED駆動回路に関する。
LED素子は、照明用素子として、たとえば信号機や液晶ディスプレイのバックライトなどに使用されている。また、近年においては、携帯電話や携帯ゲーム機などのような小型携帯機器の液晶画面のバックライトなどに利用されている。このような小型携帯機器におけるLED素子の駆動回路として、電池の出力をスイッチングして昇圧する昇圧回路と、LED素子を定電流で駆動する定電流回路とを備え、LED素子を実質的に定電流、定電圧で駆動するLED駆動回路が開示されている(特許文献1参照)。
特開2002−359090号公報
LED素子は、高温度下(例えば、30℃以上)において、LED素子を構成する内部物質の温度上昇によって溶断などの熱的破壊が生じることが知られており、これを避けるために、通電する電流量を常温(例えば、10〜30℃)時より減少させなければならないことが知られている。そのため、LED素子のメーカーからは、使用にあたっての許容順電流が示されている。例えば、図5にLED素子の許容順電流の一例を示す。これによれば、図5の特性Aに示すように、高温になるほど急激に低下するように、許容順電流が設定されている。そのため、従来のLED駆動回路においては、図5の特性Bに示すように、高温における許容順電流を超えない一定の値の電流がLED素子に流れるように、回路が設計されていた。
しかしながら、このような電流値でLED素子を駆動する場合、常温においては、許容順電流よりかなり低い電流値でLED素子を駆動していることになり、十分な輝度が得られない。そのため、必要な輝度を得るために、複数のLED素子を使用しなければならない場合がある。ところが、より小型化、薄層化が進む小型携帯機器の分野においては、極力少ないLED素子および部品点数で、十分な輝度を得ることが求められている。
それゆえに、この発明の主たる目的は、LED素子の性能を十分に発揮させることができ、常温において良好な輝度を得ることができるLED駆動回路を提供することである。
この発明は、LED素子と、一定の電流を出力させるための定電流出力部と、負の抵抗温度特性を有する感温素子と、を含む定電流回路からなるLED駆動回路であって、LED素子は定電流出力部に直列に接続され、かつ感温素子がLED素子に並列に接続された、LED駆動回路である。
LED素子と定電流出力部と感温素子とで定電流回路が形成され、LED素子と感温素子とが並列に接続されることにより、定電流出力部から出力された一定の電流がLED素子と感温素子に分流される。ここで、感温素子は、負の抵抗温度特性を有しているため、高温になるにしたがって、その抵抗値が低下する。そのため、高温になるにしたがって、感温素子に流れる電流の値が大きくなり、LED素子に流れる電流の値が小さくなる。したがって、常温において、LED素子に大きい値の電流を流すとともに、常温よりも高温になるにしたがって、LED素子に流れる電流の値を小さくすることができ、LED素子の許容順電流の温度特性に近い電流値でLED素子を駆動することができる。
このようなLED駆動回路において、感温素子に直列に接続される固定抵抗を含み、感温素子と固定抵抗とを有する直列接続部がLED素子に並列に接続されるようにしてもよい。
固定抵抗を感温素子に直列に接続することにより、これらの直列接続部の合成抵抗値の温度変化率を調整することができ、LED素子に流れる電流量も調整することができる。それにより、LED素子の許容順電流の温度変化に近い電流値でLED素子を駆動することができる。また、感温素子と固定抵抗とを有する直列接続部をLED素子に並列に接続することにより、一定以上の電流が感温素子へ流入するのを防止することができる。すなわち、高温においては感温素子の抵抗値が低下することによって、常温時よりも多量の電流が感温素子に流れる。これに伴って感温素子が自己発熱し、熱暴走を引き起こすことがある。しかしながら、感温素子に直列に所定の抵抗を有する固定抵抗を接続することで、感温素子に流れ込む電流の量を制限することができる。
LED素子に並列に感温素子を接続したLED駆動回路において、温度TにおけるLED素子の抵抗値をRL、感温素子の抵抗値をRS、LED素子の許容順電流をIM、定電流出力部から出力される電流の値をIとしたとき、IM>I/{(RL/RS)+1}の関係を満たすことが好ましい。
また、LED素子に並列に感温素子と固定抵抗とを有する直列接続部を接続したLED駆動回路において、温度TにおけるLED素子の抵抗値をRL、感温素子と固定抵抗とを有する直列接続部の合成抵抗をRT、LED素子の許容順電流をIM、定電流出力部から出力される電流の値をIとしたとき、IM>I/{(RL/RT)+1}の関係を満たすことが好ましい。
LED素子に流れる電流の値は、LED素子に並列に感温抵抗を接続した場合、I/{(RL/RS)+1}となり、LED素子に並列に感温抵抗と固定抵抗とを有する直列接続部を設けた場合、I/{(RL/RT)+1}となる。したがって、上述のような関係を満たすように感温素子や固定抵抗を選定することにより、LED素子に許容順電流より低い値の電流を流すことができ、LED素子が破損することなく、常温において十分な輝度を得ることができる。
この発明によれば、感温素子や感温素子と固定抵抗とを有する直列接続部のような簡単な構成を用いることにより、LED素子の許容順電流の範囲内で、LED素子に流れる電流の値を許容順電流に近づけることができる。そのため、常温において、LED素子の機能を十分に発揮させることができ、良好な輝度を得ることができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明を実施するための最良の形態の説明から一層明らかとなろう。
この発明のLED駆動回路の一例を示す回路図である。 この発明のLED駆動回路の他の例を示す回路図である。 図1に示すLED駆動回路の実施例について、LED素子への流入電流の温度特性を示すグラフである。 図2に示すLED駆動回路の実施例について、LED素子への流入電流の温度特性を示すグラフである。 LED素子の許容順電流と従来のLED駆動回路におけるLED素子への流入電流値とを示すグラフである。
符号の説明
10 LED駆動回路
12 LED素子
14 定電流出力部
16 感温素子
18 固定抵抗
20 LED駆動回路
図1は、この発明のLED駆動回路の一例を示す回路図である。LED駆動回路10は、LED素子12を含む。LED素子12は、定電流出力部14に直列に接続される。定電流出力部14としては、一定の電流を出力するものであれば、定電流を出力させるための定電流源であってもよいし、定電圧源に接続されて定電流を出力させるようにした定電流回路であってもよい。さらに、LED素子12に並列に、負の抵抗温度特性を有する感温素子16が接続される。このような感温素子16としては、たとえばNTCサーミスタなどが用いられる。これらのLED素子12、定電流出力部14および感温素子16によって定電流回路が構成され、この定電流回路がLED駆動回路10となる。
このLED駆動回路10では、定電流出力部14から出力された電流が、LED素子12に流れる電流と感温素子16に流れる電流に分流されることになる。ここで、感温素子16は、常温においては高い抵抗値を有し、高温になるにしたがって抵抗値が低下するという特性を有している。したがって、常温においては、LED素子12に流れる電流の値が大きく、感温素子16に流れる電流の値が小さい。しかしながら、高温になるにしたがって、感温素子16に流れる電流の値が大きくなり、LED素子12には小さい値の電流しか流れなくなる。したがって、LED素子12には、図5の特性Aに沿った温度特性を有する値の電流が流れる。
ここで、温度TにおけるLED素子12の抵抗値RL、LED素子12に流れる電流の値をIL、感温素子16の抵抗値をRS、感温素子16に流れる電流の値をIS、定電流出力部14から出力される電流の値をIとすると、I=IL+ISおよびIS・RS=IL・RLが成り立つ。これらの式から、温度TにおけるLED素子12に流れる電流の値ILは、IL=I/{(RL/RS)+1}となる。したがって、温度TにおけるLED素子12の許容順電流をIMとしたとき、IM>IL、すなわち、IM>I/{(RL/RS)+1}となるように、感温素子16を選定することにより、許容順電流より低い値で、図5の特性Aに沿った値の電流をLED素子12に流すことができる。
このように、このLED駆動回路10では、LED素子12に、その許容順電流の温度特性に沿った値の電流を流すことができる。そのため、従来のLED駆動回路に比べて、常温におけるLED素子12に流れる電流の値を大きくすることができ、良好な輝度を得ることができる。しかも、高温になっても、LED素子12に許容順電流より低い電流しか流れないようにすることができ、LED素子12の破損を防止することができる。
LED駆動回路10により、LED素子12に許容順電流に沿った電流をLED素子12に流すことができる。しかし、LED素子12または感温素子16の特性によっては、許容順電流より低い電流しかLED素子12に流せない場合がある。また、LED素子12または感温素子16の特性によっては、感温素子16に流入する電流が大きくなることがある。その場合、感温素子16の自己発熱が大きくなり、熱暴走を起こす可能性がある。
そこで、図2に示すように、感温素子16に直列に固定抵抗18を接続し、この感温素子16と固定抵抗18とを有する直列接続部19をLED素子12に並列に接続したLED駆動回路20が考えられる。LED素子12にあわせて、感温素子16及び固定抵抗18の組み合わせを変えることによって、LED駆動回路10に比べて、設計の自由度を増やすことができ、許容順電流の変化に近い温度特性を持った回路の設計を行うことが可能となる。
さらに、感温素子16に直列に固定抵抗18を接続することで、感温素子16に一定以上の電流の流入を防ぐことができ、感温素子16の自己発熱による熱暴走を防止することができる。
このLED駆動回路20では、温度TにおけるLED素子12の抵抗値RL、感温素子16と固定抵抗18とを有する直列接続部19の合成抵抗値をRT、定電流出力部14から出力される電流値をIとすると、温度TにおいてLED素子12に流れる電流の値ILは、IL=I/{(RL/RT)+1}となる。したがって、温度TにおけるLED素子12の許容順電流をIMとしたとき、IM>IL、すなわち、IM>I/{(RL/RT)+1}となるように、感温素子16および固定抵抗18を選定することにより、許容順電流より低い値で、図5の特性Aに沿った値の電流をLED素子12に流すことができる。
なお、定電圧源にLED素子12を直列に接続した回路において、LED素子12に並列に負の抵抗温度特性を有する感温素子16を接続したとしても、LED素子12にかかる電圧は一定となるため、LED素子12に流れる電流を制限する機能は発生しない。したがって、感温素子16は、定電流出力部14に接続したLED素子12に並列に接続することにより、この発明の効果を得ることができる。
以下に、本発明の一実施形態の実施例を示す。
LED素子12として、日亜化学工業株式会社製のLED素子:NTSSW008CTを使用し、感温素子16として、株式会社村田製作所製のNTCサーミスタ:NCP15XW222J03RC(25℃抵抗値2.2kΩ±5%、B定数(25/50℃)3950K±3%)を使用して、図1に示すLED駆動回路10を形成した。このLED駆動回路10において、定電流出力部14の出力電流を20mAとしたときのLED素子12への流入電流を図3に示す。図3において、実線はLED素子12の許容順電流の温度特性であり、丸印はLED素子12への流入電流を示す。
図3からわかるように、LED素子12への流入電流は、LED素子12の許容順電流より低い範囲で、許容順電流の温度特性に沿った形状に変化している。そのため、従来のように、高温における許容順電流に合わせて流入電流を調整していた場合に比べて、常温においては、LED素子12への流入電流を約2倍の値とすることができる。したがって、従来のLED駆動回路を用いた場合に比べて、常温におけるLED素子12の輝度を約2倍にすることができる。
LED素子12として、日亜化学工業株式会社製のLED素子:NTSSW008CTを使用し、感温素子16として、株式会社村田製作所製のNTCサーミスタ:NCP15XQ102J03RC(25℃抵抗値1kΩ±5%、B定数(25/50℃)3650K±2%)を使用し、固定抵抗18として、抵抗値35Ω±5%の固定抵抗を使用して、図2に示すLED駆動回路20を形成した。このLED駆動回路20において、定電流出力部14の出力電流を35mAとしたときのLED素子12への流入電流を図4に示す。図4において、実線はLED素子12の許容順電流の温度特性であり、丸印はLED素子12への流入電流を示す。
感温素子16を使用し、それに直列に固定抵抗18を接続することにより、この直列接続部の合成抵抗値の温度変化率を調整することができる。そのため、LED素子12に流れる電流を調整することができ、図4に示すように、許容順電流の温度特性に近い形状に変化する特性を得ることができる。したがって、LED素子12の機能を十分に発揮させることができ、常温においてLED素子12が発光可能な最大の輝度に近い輝度を得ることができる。また、感温素子16に直列に固定抵抗18を接続することにより、一定以上の電流が感温素子16に流入することが防止され、感温素子12の熱暴走を防ぐことができる。

Claims (4)

  1. LED素子と、一定の電流を出力させるための定電流出力部と、負の抵抗温度特性を有する感温素子と、を含む定電流回路からなるLED駆動回路であって、
    前記LED素子は前記定電流出力部に直列に接続され、かつ前記感温素子が前記LED素子に並列に接続された、LED駆動回路。
  2. 前記感温素子に直列に接続された固定抵抗を含み、前記感温素子と前記固定抵抗とを有する直列接続部が前記LED素子に並列に接続された、請求項1に記載のLED駆動回路。
  3. 温度Tにおける前記LED素子の抵抗値をRL、前記感温素子の抵抗値をRS、前記LED素子の許容順電流をIM、前記定電流出力部から出力される電流の値をIとしたとき、IM>I/{(RL/RS)+1}の関係を満たすことを特徴とする、請求項1に記載のLED駆動回路。
  4. 温度Tにおける前記LED素子の抵抗値をRL、前記感温素子と前記固定抵抗の直列回路の合成抵抗をRT、前記LED素子の許容順電流をIM、前記定電流出力部から出力される電流の値をIとしたとき、IM>I/{(RL/RT)+1}の関係を満たすことを特徴とする、請求項2に記載のLED駆動回路。
JP2009516325A 2007-05-31 2008-05-27 Led駆動回路 Pending JPWO2008146811A1 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007144761 2007-05-31
JP2007144761 2007-05-31
PCT/JP2008/059716 WO2008146811A1 (ja) 2007-05-31 2008-05-27 Led駆動回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPWO2008146811A1 true JPWO2008146811A1 (ja) 2010-08-19

Family

ID=40075051

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009516325A Pending JPWO2008146811A1 (ja) 2007-05-31 2008-05-27 Led駆動回路

Country Status (6)

Country Link
US (1) US8604716B2 (ja)
EP (1) EP2151871A4 (ja)
JP (1) JPWO2008146811A1 (ja)
CN (1) CN101681968A (ja)
TW (1) TW200913784A (ja)
WO (1) WO2008146811A1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4978547B2 (ja) * 2008-04-24 2012-07-18 豊田合成株式会社 Led駆動回路およびled照明装置
US9781803B2 (en) * 2008-11-30 2017-10-03 Cree, Inc. LED thermal management system and method
EP2589265A1 (en) * 2010-06-30 2013-05-08 Koninklijke Philips Electronics N.V. Dimmable lighting device
US8536788B2 (en) * 2010-08-06 2013-09-17 Osram Sylvania Inc. Thermal control of solid state light sources by variable series impedance
JP2012204783A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 Stanley Electric Co Ltd 発光ダイオード装置
CN102595717B (zh) * 2012-01-19 2013-12-18 李玉麟 Led灯驱动电源保护电路及led灯驱动电源
JP2015103666A (ja) * 2013-11-25 2015-06-04 セイコーエプソン株式会社 発光装置および画像表示装置
JP6854778B2 (ja) 2015-05-19 2021-04-07 シグニファイ ホールディング ビー ヴィSignify Holding B.V. 分割照明エンジンを含む照明デバイス
CN107819057A (zh) * 2017-11-01 2018-03-20 江苏稳润光电科技有限公司 一种结温可控的led封装结构
TWI767698B (zh) * 2021-05-13 2022-06-11 矽誠科技股份有限公司 並聯定序之發光二極體燈串
CN117835481A (zh) * 2022-04-22 2024-04-05 王琳琳 一种用于led灯具的恒功率控制电路

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6318862U (ja) * 1986-07-19 1988-02-08
JPS6410684A (en) * 1987-07-03 1989-01-13 Nec Corp Optical transmitter
JPH01124011A (ja) * 1987-11-10 1989-05-16 Furukawa Electric Co Ltd:The Led駆動回路
JP2000299663A (ja) * 1999-04-14 2000-10-24 Hitachi Ltd 発光素子バイアス電流重畳回路
JP2002009343A (ja) * 2000-06-26 2002-01-11 Sanken Electric Co Ltd 半導体発光装置及び保護装置
JP2002064223A (ja) * 2000-08-16 2002-02-28 Sony Corp 半導体発光素子の駆動回路

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5907569A (en) * 1997-05-28 1999-05-25 Lucent Technologies Inc. Circuit for controlling the output power of an uncooled laser or light emitting diode
DE19728763B4 (de) 1997-07-07 2007-10-31 Reitter & Schefenacker Gmbh & Co. Kg Schaltungseinrichtung zum Schutz von strombetriebenen Leuchtmitteln, insbesondere von LEDs, zu Signal- oder Beleuchtungszwecken
US6127784A (en) * 1998-08-31 2000-10-03 Dialight Corporation LED driving circuitry with variable load to control output light intensity of an LED
US6628252B2 (en) * 2000-05-12 2003-09-30 Rohm Co., Ltd. LED drive circuit
JP3284128B1 (ja) 2000-05-12 2002-05-20 ローム株式会社 携帯型機器における表示装置の照明用led素子駆動回路
US6693394B1 (en) * 2002-01-25 2004-02-17 Yazaki North America, Inc. Brightness compensation for LED lighting based on ambient temperature
DK1568254T3 (da) * 2002-11-19 2008-06-23 Dan Friis Lyssystem eller lyskilde baseret på lysdioder
TWI242299B (en) 2004-07-30 2005-10-21 Add Microtech Corp Integrated driver chip for light emitting diode
EP1874097B1 (en) * 2006-06-28 2010-06-16 Osram Gesellschaft mit Beschränkter Haftung LED circuit with current control
US7948190B2 (en) * 2007-04-10 2011-05-24 Nexxus Lighting, Inc. Apparatus and methods for the thermal regulation of light emitting diodes in signage

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6318862U (ja) * 1986-07-19 1988-02-08
JPS6410684A (en) * 1987-07-03 1989-01-13 Nec Corp Optical transmitter
JPH01124011A (ja) * 1987-11-10 1989-05-16 Furukawa Electric Co Ltd:The Led駆動回路
JP2000299663A (ja) * 1999-04-14 2000-10-24 Hitachi Ltd 発光素子バイアス電流重畳回路
JP2002009343A (ja) * 2000-06-26 2002-01-11 Sanken Electric Co Ltd 半導体発光装置及び保護装置
JP2002064223A (ja) * 2000-08-16 2002-02-28 Sony Corp 半導体発光素子の駆動回路

Also Published As

Publication number Publication date
TW200913784A (en) 2009-03-16
CN101681968A (zh) 2010-03-24
EP2151871A4 (en) 2012-03-14
US20100066271A1 (en) 2010-03-18
EP2151871A1 (en) 2010-02-10
WO2008146811A1 (ja) 2008-12-04
US8604716B2 (en) 2013-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPWO2008146811A1 (ja) Led駆動回路
KR20070077719A (ko) 칼라 led의 구동 장치
TWI306134B (en) Fan system and control device thereof
JP6606288B2 (ja) バックライト回路、電子機器、及びバックライト調節方法
TWI534595B (zh) 控制裝置及控制方法
JP5499792B2 (ja) センサ用出力集積回路およびセンサ装置
JP2011142728A (ja) 電流制限回路及び電子機器
US20090105974A1 (en) Light emitting component control apparatus and method thereof
JP5881346B2 (ja) 定電流回路及び発光ダイオード駆動定電流回路
US20190246471A1 (en) Light-emitting module and light-emitting device
US10884327B2 (en) Light source apparatus and projection type display apparatus
TWI268124B (en) An apparatus for driving cold-cathode fluorescent lamp
JP2016507874A (ja) Ledバックライト駆動回路及び液晶表示装置
CN209390410U (zh) 一种led驱动电路
JP6941280B2 (ja) 車載用の温度検出回路
JP2020016778A (ja) バックライト保護回路
TWI452273B (zh) 溫度監控電路
JP2005191223A (ja) 半導体レーザ光源装置
JPS5917291A (ja) 半導体レ−ザ制御装置
JP2018072484A (ja) 光学装置
KR102635923B1 (ko) 백라이트 유닛의 led 구동 모듈 및 방법
TW200922101A (en) Current adjusting circuit and power supply module incorporating the same
KR101735813B1 (ko) 엘이디 모듈 보호회로
JP2017201719A (ja) 定電流回路及び発光ダイオード駆動定電流回路
JP2001351503A (ja) ヒューズチェック回路

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120703

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120904

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121121

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20121129

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20121221