JPWO2008123416A1 - 発光装置 - Google Patents
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Abstract
Description
10 基板
11 延出部
12 発光部
13 端部
14 陽極
15 EL層
16 陰極
17 封止膜
2 配線基板
20 ガイド部材
22 ソケット部
24 入出力端子
3 RGBユニット
まず、本実施形態のディスプレイ装置に用いる発光パネルユニットの一例について、図1及び図2を参照しながら説明する。以下、一つの発光パネルユニットが一画素に相当する構成を例示して説明するが、これに限定されることはなく、一つの発光パネルユニットが複数画素を構成するようにしてもよい。
続いて、本発明の第2実施形態によるディスプレイ装置について、添付図面を参照しながら説明する。但し、本実施形態のディスプレイ装置は、レッド(R),グリーン(G),ブルー(B)にそれぞれ発光する発光部を有する3個の発光パネルユニットをつなぎ合わせてRGBユニットを形成し、さらに多数のRGBユニットを行列状に配列して大画面化したことを除けば、上述の第1実施形態と同様の構成である。
続いて、本発明の第3実施形態による発光装置について、添付図面を参照しながら説明する。但し、本実施形態の照明装置は、それぞれ発光する発光部12を有する複数の発光パネルユニット1をつなぎ合わせて単一色の発光領域を形成し、任意の形状に配列して大面積化したことを除けば、上述の第1実施形態と同様の構成である。
図12は、図2(a)に示した発光パネルユニットを用い、基板10の延出部11を90度ではない角度に湾曲させて配線基板2に装着した実施形態を示す。より詳しくは、延出部11を90度よりも鈍角方向に折り曲げた発光パネルユニット1Aと、90度よりも鋭角方向に折り曲げた発光パネルユニット1Bとを交互に配置することによって、隣接する発光パネルユニット1同士の発光部12をつなぎ合わせている。ソケット部22は、折り曲げた延出部11が嵌合するように傾斜させている。但し、角度は何ら限定されることはなく任意に設定することが可能である。本実施形態においても上述の実施形態と同様の効果を得ることができる。なお、図12は、第1実施形態の図3に示した構成の変形例として記載してあるが、上述した他の実施形態についても同様に延出部11を任意の角度に折り曲げることが可能である。
一例として、図13には、図2(a)に示した発光パネルユニット1を用い、円周状で外側向きに発光する発光領域を形成した実施形態を模式的に示す。より詳しくは、例えば断面が略円筒形状をなす配線基板2上に、当該円筒形状の外郭円に対する法線方向に延出部11を折り曲げた(この場合、90度よりも鋭角になる)発光パネルユニット1を装着し、隣接する発光パネルユニット1同士の発光部をつなぎ合わせている。なお、図13には円周まわりに16個の発光パネルユニット1をつなぎ合わせた構成を一例として示しているが発光パネルユニット1の数は限定されることはなく、任意の数で構成することができる。さらに、円周まわりに配列された発光パネルユニット1を上下(紙面に対して垂直方向)に並べるようにしてもよい。このような実施形態においても、上述の実施形態と同様の効果を得ることができ、さらに本実施形態のように構成すれば、立体的に任意形状の発光装置を形成できるという利点がある。
さらに第5実施形態の変形例として、例えば図14に模式的に示すような扇状で内側向きに発光する発光領域を形成することも可能である。より詳しくは、断面が略扇状をなす配線基板2上に、当該扇状の外郭円弧に対する法線方向に延出部11を折り曲げた(この場合、90度よりも鈍角になる)発光パネルユニット1を装着し、隣接する発光パネルユニット1同士の発光部をつなぎ合わせている。本実施形態の場合も発光パネルユニット1の数は限定されることはなく、任意の数で構成することができる。さらに、扇状に配列された発光パネルユニット1を上下(紙面に対して垂直方向)に並べるようにしてもよい。さらには、図14では内側向きに発光する構成であるが、これに代えて外側向きに発光するように構成してもよく、内側及び外側の両方に発光させるようにしてもよい。このような実施形態においても、上述の実施形態と同様の効果を得ることができ、さらに本実施形態のように構成すれば、立体的に任意形状の発光装置を形成できるという利点がある。
さらに多面体の発光領域を形成した実施形態として、図15に模式的に示すように正四面体,正六面体,正八面体,正十二面体及び正二十面体をなす正多面体とすることができる。このような正多面体の発光領域は、例えば図2及び図11に好ましい一例として示した正三角形,正方形,正五角形の発光パネルユニット1を用いて形成することが可能である。この場合、正多面体の一面は一つの発光パネルユニット1で形成してもよく、複数の発光パネルユニット1を組み合わせて一面を形成してもよい。このように、本発明の実施形態に従う発光パネルユニット1は、基板10の延出部11を発光部ごと湾曲させて、隣接する発光パネルユニット1同士の発光部をつなぎ合わせることによって、平面及び曲面のみならず立体的な発光領域をも容易に形成することが可能である。
さらに第7実施形態の変形例として、正多面体に代えて、半正多面体の発光領域を形成することも可能である。半正多面体の具体例としては、切頂四面体,切頂六面体,切頂八面体,切頂十二面体,切頂二十面体,立方八面体、二十・十二面体,斜方立方八面体,斜方二十・十二面体,斜方切頂立方八面体,斜方切頂二十・十二面体,変形立方体,変形十二面体を挙げることができる。このような複雑な形状の発光領域も、例えば図2及び図11に好ましい一例として示した正三角形,正方形,正五角形,正六角形,正八角形,正十角形の発光パネルユニット1を用いれば容易に形成することが可能である。
、本発明の目的としては、発光パネルユニット同士の継ぎ目を、より確実に目立たなくすることのできる発光装置を提供することが一例として挙げられる。
[0009]
さらに、本発明の他の目的は、電力や信号を表示部に供給する配線の接続構造が比較的簡単な発光装置を提供することが一例として挙げられる。換言すると、多数の発光パネルユニットを配列してより大きい面積の発光領域を形成する際の、製造効率を向上させることが可能な構造を有する発光装置を提供することが一例として挙げられる。
課題を解決するための手段
[0010]
本発明の発光装置は、請求項1に記載されているように、複数の発光パネルユニットを配列して形成される発光領域を有する発光装置であって、各辺に延出部が形成された平面部を有する可撓性の基板と、この基板の一面に、延出部にまで延びるように形成された発光部と、前記基板の延出部の端部に形成された電極端子と、を含む発光パネルユニットを備え、前記基板の延出部を発光部ごと湾曲させて、隣接する発光パネルユニットの両方の湾曲させた発光部同士をつなぎ合わせていることを特徴とする。
図面の簡単な説明
[0011]
[図1]本発明の第1実施形態によるディスプレイ装置に用いる発光パネルユニットを示す摸式図である。
[図2]上記発光パネルユニットをつなぎ合わせて大画面を形成する様子を示す摸式図である。
[図3]上記発光パネルユニットを保持する配線基板を示す縦断面摸式図である。
[図4]上記発光パネルユニットの電極端子の他の構成を示す縦断面摸式図である。
[図5]3×3個の発光パネルユニットで形成される発光領域を模式的に示す図である。
[図6]24×24個の発光パネルユニットで形成される発光領域を模式的に示す図である。
[図7]トップエミッション型の発光パネルユニットを示す縦断面摸式図である。
[図8]本発明の第2実施形態によるディスプレイ装置に用いるRGBユニットを示す摸式図である。
[図9]12×12個のRGBユニットで形成される発光領域を模式的に示す図である。
Claims (16)
- 複数の発光パネルユニットを配列して形成される発光領域を有する発光装置であって、
各辺に延出部が形成された平面部を有する可撓性の基板と、この基板の一面に、延出部にまで延びるように形成された発光部と、前記基板の延出部の端部に形成された電極端子と、を含む発光パネルユニットを備え、
前記基板の延出部を発光部ごと湾曲させて、隣接する発光パネルユニット同士の発光部をつなぎ合わせていることを特徴とする発光装置。 - 前記基板は、四隅が切り欠かれた十字形状の平面部を有し、十字方向に延出した延出部にまで延びるように発光部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
- 前記基板は、角部が切り欠かれて各辺に延出部が形成された多角形状の平面部を有し、延出部にまで延びるように発光部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
- 前記多角形状は、三角形,五角形,六角形,八角形,又は十角形のいずれか一つであることを特徴とする請求項3に記載の発光装置。
- 前記基板の湾曲させた延出部の端部が嵌合される複数のソケット部が一面に設けられた配線基板をさらに備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の発光装置。
- 電力供給用配線及び信号伝送用配線の入出力端子が前記ソケット部の内側面に形成され、前記基板の電極端子と接続されることを特徴とする請求項5に記載の発光装置。
- 互いに隣接する基板の湾曲させた延出部同士を重ね合わせて前記ソケット部に嵌合されていることを特徴とする請求項5または6に記載の発光装置。
- 前記発光部は、前記基板上に形成された有機EL素子によって形成され、この有機EL素子の陽極及び陰極を、前記基板の延出部の端部にまで延びるように形成して前記電極端子を構成していることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の発光装置。
- 四隅が切り欠かれた十字形状の平面部を有する基板において、十字方向に延出する延出部のうち、互いに対向する一組の延出部に陽極端子が形成され、互いに対向する残りの組の延出部に陰極端子が形成されていることを特徴とする請求項8に記載の発光装置。
- 前記発光パネルユニットは、発光部が基板の上面側に形成されたトップエミッション型の構成であることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記発光装置はディスプレイ装置であり、前記発光パネルユニットが画素を構成することを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記発光装置はディスプレイ装置であり、レッド(R),グリーン(G),ブルー(B)にそれぞれ発光する発光部を有する3個の発光パネルユニットをつなぎ合わせてRGBユニットを構成し、多数のRGBユニットをつなぎ合わせてフルカラー表示画面を形成していることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記発光装置は照明装置であり、それぞれの発光パネルユニットの発光部が同一の色を発光することを特徴とする請求項1〜10に記載の発光装置。
- それぞれの発光パネルユニットの発光部が、同一のタイミングで点灯・消灯する機能を備えていることを特徴とする請求項13に記載の発光装置。
- 前記複数の発光パネルユニットを配列して形成される前記発光領域は、曲面に形成されることを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記複数の発光パネルユニットを配列して形成される前記発光領域は、多面体に形成されることを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に記載の発光装置。
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