JPWO2008044303A1 - 磁気式位置検出装置 - Google Patents

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Abstract

磁気式位置検出装置において、磁性体部材は、磁石取付部と、被検出体が通過する検出空間を挟んで磁石取付部に対向する対向部と、磁石取付部と対向部との間に磁気的に接続された接続部とを有している。磁石取付部には、磁石が取り付けられている。磁気センサは、検出空間と対向部との間に配置されている。

Description

この発明は、例えばエレベータの着床位置検出装置等として用いられる磁気式位置検出装置に関するものである。
従来の磁気近接スイッチでは、C字形のケースの一方の腕に永久磁石が内蔵され、他方の腕にリードスイッチが内蔵されている。そして、強磁性体からなる検出体がケースの検出溝に進入すると、永久磁石の磁力が検出体により遮断され、リードスイッチが動作する(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−243404号公報
上記のような従来の磁気近接スイッチでは、検出溝及びその周囲に開放された磁場が永久磁石により発生されているため、リードスイッチの位置での磁場の強度が小さくなり、検出体が検出溝内に位置するときと位置しないときとでのリードスイッチの位置における磁束密度差を大きくすることができず、動作点変動が発生し易かった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、動作点変動の発生を抑え、検出精度を向上させることができる磁気式位置検出装置を得ることを目的とする。
この発明による磁気式位置検出装置は、磁石取付部と、被検出体が通過する検出空間を挟んで磁石取付部に対向する対向部と、磁石取付部と対向部との間に磁気的に接続された接続部とを有し磁性体からなる磁性体部材、磁石取付部に取り付けられている磁石、及び検出空間と対向部との間に配置されている磁気センサを備えている。
この発明の実施の形態1による磁気式位置検出装置を用いたエレベータ装置を示す平面図である。 図1のエレベータ装置のかごを示す正面図である。 図2のIII−III線に沿う磁気式位置検出装置の断面図である。 図1の矢印IV方向から見た磁気式位置検出装置の背面図である。 図3のV−V線に沿う断面図である。 図3のVI−VI線に沿う断面図である。 図1の磁気式位置検出装置の磁気回路を示す説明図である。 図7の検出空間に金属プレートが存在する場合の磁気回路を示す説明図である。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による磁気式位置検出装置を用いたエレベータ装置を示す平面図、図2は図1のかごを示す正面図である。
図において、昇降路1内には、かご2及び釣合おもり3が設けられている。昇降路1の上部には、巻上機(図示せず)が設置されている。巻上機の駆動シーブには、複数本の主索4が巻き掛けられている。かご2及び釣合おもり3は、主索4により昇降路1内に吊り下げられ、巻上機の駆動力により昇降される。
昇降路1内には、かご2の昇降を案内する一対のかごガイドレール5と、釣合おもり3の昇降を案内する一対の釣合おもりガイドレール6とが設置されている。一方のかごガイドレール5には、被検出体としての複数の金属プレート(ベーン)7が上下方向に互いに間隔をおいて取り付けられている。各金属プレート7は、取付板8を介してかごガイドレール5に取り付けられている。また、各金属プレート7は、かご2が停止可能な階の着床位置に対応する位置に配置されている。かご2の側面には、金属プレート7を検出する磁気式位置検出装置9が取り付けられている。
次に、実施の形態1の磁気式位置検出装置9の構造について説明する。図3は図2のIII−III線に沿う磁気式位置検出装置9の断面図、図4は図1の矢印IV方向から見た磁気式位置検出装置9の背面図、図5は図3のV−V線に沿う断面図、図6は図3のVI−VI線に沿う断面図である。
図において、プラスチック製のフレーム21は、C字形(又はU字形)に成形されており、かご2の昇降により金属プレート7が通過する溝21aを有している。即ち、溝21a内の空間が、金属プレート7を検出する検出空間となっている。フレーム21の外周部には、磁性体からなる磁性体部材22が装着されている。この例では、磁性体部材22は、強磁性体である鉄板をC字形(又はU字形)に折り曲げ加工することにより製作されている。
また、磁性体部材22は、磁石取付部22aと、検出空間を挟んで磁石取付部22aに対向する対向部22bと、磁石取付部22aと対向部22bとの間に磁気的に接続された接続部22cとを有している。磁石取付部22aと対向部22bとは互いに平行であり、接続部22cは磁石取付部22a及び対向部22bに対して直角である。
磁石取付部22aの端部近傍には、永久磁石23が固着されている。永久磁石23は、磁力線の向きが金属プレート7に対して直角となるように配置されている。また、永久磁石23、磁性体部材22、及び永久磁石23と対向部22bとの間の空気ギャップにより、図7の矢印に示すような閉ループ磁気回路が形成されている。
対向部22bの検出空間側の面には、複数のスペーサ24を介して検出回路基板25が取り付けられている。検出回路基板25には、磁束密度に応じた電圧信号を出力する磁気センサとしてのホール素子26が実装されている。ホール素子26は、検出空間と対向部22bとの間に配置されている。また、ホール素子26は、検出回路基板25の幅方向の中央部で閉ループ磁気回路上に配置されている。さらに、ホール素子26の感磁方向は、閉ループ磁気回路の磁力線の方向(図7の上下方向)である。
また、検出回路基板25には、金属プレート7の有無の判定の基準となる電圧閾値を調整するためのトリマ(可変抵抗)27が実装されている。対向部22bには、磁気式位置検出装置9の外部からトリマ27を調整するための調整孔22dが設けられている。また、フレーム21には、検出回路基板25から信号線を引き出すための引出孔21bが設けられている。
ホール素子26、トリマ27及びその他の電子部品は、検出回路基板25の対向部22b側の面に実装されている。対向部22bの端部には、ホール素子26へ向けて突出した突出部22eが設けられている。この例では、対向部22bの端部をホール素子26側へ直角に折り曲げることにより突出部22eが形成されている。
図7は図1の磁気式位置検出装置9の磁気回路を示す説明図、図8は図7の検出空間に金属プレート7が存在する場合の磁気回路を示す説明図である。各階に設けた金属プレート7が検出空間を通過する際には、閉ループ磁気回路が主に図8のように変化し、ホール素子26を貫く磁束は極端に少なくなる。
このように、実施の形態1の磁気式位置検出装置9では、磁性体部材22により閉ループ磁気回路が形成されるため、ホール素子26を貫く磁束の密度が金属プレート7の有無により大きく変化する。従って、金属プレート7の位置ずれによる動作点変動の発生を抑えることができ、検出精度及び信頼性を向上させることができる。
また、ホール素子26へ向けて突出した突出部22eを対向部22bに設けたので、ホール素子26に磁力線を集中させ、金属プレート7の有無による磁束密度差をさらに大きくすることができ、検出精度及び信頼性をさらに向上させることができる。
さらに、従来は、磁力線の方向がリードスイッチの長手方向と同じになるように永久磁石及びリードスイッチを配置する必要があり、部品の配置方向に制限があるため、全体を小型化するのが難しかった。これに対して、実施の形態1では、磁気センサとしてホール素子26を用いたので、部品配置の制限が少なくなり、全体を小型化することができる。また、耐振動性及び耐衝撃性を向上させることができるとともに、接点動作のヒステリシスを低減することができる。
なお、磁気センサはホール素子に限定されるものではなく、例えばホールIC等の半導体磁気センサ、又はその他の磁気センサを用いてもよい。
また、複数の磁気センサを用いてもよい。
さらに、上記の例では、磁気式位置検出装置9をエレベータの着床位置検出装置として用いたが、例えば鉄道車両、リニアモータカー、又は荷物搬送装置等の他の移動体の位置検出装置として用いることも可能である。

Claims (3)

  1. 磁石取付部と、被検出体が通過する検出空間を挟んで上記磁石取付部に対向する対向部と、上記磁石取付部と上記対向部との間に磁気的に接続された接続部とを有し磁性体からなる磁性体部材、
    上記磁石取付部に取り付けられている磁石、及び
    上記検出空間と上記対向部との間に配置されている磁気センサ
    を備えている磁気式位置検出装置。
  2. 上記対向部には、上記磁気センサへ向けて突出した突出部が設けられている請求項1記載の磁気式位置検出装置。
  3. 上記磁気センサは、ホール素子である請求項1記載の磁気式位置検出装置。
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