JPWO2008004300A1 - エレベーターの表示装置 - Google Patents
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Abstract
カゴ負荷検出手段17によって得られるカゴ負荷と次回停止階設定手段15によって設定される次回停止階とに基づいてモータ13の許容されうる駆動範囲内でかつ最短時間で次回停止階に乗客カゴ3が到達する速度パターンを生成する速度パターン生成手段9とを備え、速度パターンに基づいてインバータ11を動作してモータ13を駆動することにより巻上機7を駆動すると共に、速度パターンに基づいて表示部30に乗客カゴ3の進行方向を示す進行マーク32aを表示させるエレベーターの表示装置20であって、進行マーク32aを乗客カゴ3の進行方向に対応して循環させると共に、乗客カゴ3の起動から停止まで前記循環を継続させる循環継続手段25と、速度パターンに基づいて進行マーク32aが循環する循環速度を定めると共に、該循環速度指令信号を循環継続手段25に入力する速度決定手段23と、を備えたものである。
Description
本発明は、エレベーターの表示装置に関するものである。
従来のエレベーターの表示装置は下記特許文献1に記載のように、乗客カゴの速度を検出して速度検出信号を出力する速度検出装置と、乗客カゴの位置を検出して位置検出信号を出力する位置検出装置と、乗客カゴの運転を制御するとともに、前記速度検出信号及び前記位置検出信号に基づいて速度情報、停止階情報、及びかご位置情報を出力する運転制御システムと、前記乗客カゴ内又は乗場に設けられ、表示制御装置及び表示部を有し、前記表示制御装置により、前記速度情報、停止階情報、及びかご位置情報に基づいて、所定形状の周上に複数の階床名を連続して前記表示部に表示し、前記乗客カゴの現在位置の階床名と現在階以外の階床名とを区別して表示し、かつ前記乗客カゴの移動速度に比例して前記連続した複数の階床名を前記所定形状の周上に移動表示する表示装置とを備えたものである。
従って、乗客カゴ内での密閉感や、乗客カゴが到着するまでの待ち時間のイライラ感を緩和できる。乗客カゴと釣合錘を連結するロープを巻上機で駆動するエレベーターにおいて、乗客カゴ負荷と移動距離に応じて、最高速度や加速度を変更し、高速運転を行い、輸送効率の向上を図ることができる。
しかしながら、エレベーターの表示装置では、所定形状の周上に複数の階床名を連続して前記表示部に表示し、前記乗客カゴの現在位置の階床名と現在階以外の階床名とを区別して表示し、かつ前記乗客カゴの移動速度に比例して前記連続した複数の階床名を前記所定形状の周上に移動表示していたので、装置が複雑であるという課題があった。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、乗客カゴが可変速運されたことを、乗客カゴの運転方向を示す進行マークによって表示し得るエレベーターの表示装置を得ることを目的としている。
第1の発明に係るエレベーターの表示装置は、乗客カゴにロープを介して連結された釣合錘を有する巻上機を有しており、前記乗客カゴの重量をカゴ負荷として計測するカゴ負荷検出手段と、次回停止階を設定する次回停止階設定手段と、前記カゴ負荷検出手段によって得られるカゴ負荷と前記次回停止階設定手段によって設定される次回停止階とに基づいて上記モータの許容されうる駆動範囲内でかつ最短時間で次回停止階に前記乗客カゴが到達する速度パターンを生成する速度パターン生成手段とを備え、前記速度パターンに基づいてインバータを動作してモータを駆動することにより巻上機を駆動すると共に、前記速度パターンに基づいて表示器に前記乗客カゴの進行方向を示す進行マークを表示させるエレベーターの表示装置であって、前記進行マークを前記乗客カゴの進行方向に対応して循環させると共に、前記乗客カゴの起動から停止まで前記循環を継続させる循環継続手段と、前記速度パターンに基づいて前記進行マークが循環する循環速度を定める速度決定手段と、を備えたことを特徴とするものである。
第2の発明に係るエレベーターの表示装置における速度決定手段は、速度パターンの加速度指令、最高速度指令の減速度指令の少なくとも一つに基づいて進行マークが循環する循環速度を定める、ことを特徴とするものである。
第3の発明に係るエレベーターの表示装置は、速度パターンの指令値が予め定められた基準指令値を越えたか否かを判断すると共に、基準指令値を越えた場合に限り循環継続手段及び速度決定手段を動作させる判断手段を、備えたことを特徴とするものである。
第1の発明によれば、進行マークを乗客カゴの進行方向に対応して循環させると共に、前記乗客カゴの起動から停止まで前記循環を継続させる循環継続手段と、速度パターンに基づいて前記進行マークが循環する循環速度を定める速度決定手段とを備えたので、乗客カゴ内の乗員は、進行マークの循環速度から、乗客カゴが可変速運転されたことを容易に認知できるという効果がある。
第2の発明によれば、乗客カゴの速度のみではなく、加速度、減速度に応じて進行マークの循環速度を決めることができるので、乗客カゴの加減速度等が可変されても、表示装置に進行マークの循環速度が変更される。従って、進行マークの循環速度から、乗客カゴ内の乗員は、乗客カゴの加速度等が変更されたことも容易に認知できるという効果がある。
第3の発明によれば、速度パターンの指令値が予め定められた基準指令値を越えたか否かを判断すると共に、基準指令値を越えた場合に限り循環継続手段及び速度決定手段を動作させる判断手段を備えたので、乗客カゴ内の乗員は、乗客カゴの加速度等が上昇したことを容易に認知できるという効果がある。
3 乗客カゴ、11 インバータ、13 モータ、15 次回停止階設定手段、17 カゴ負荷検出手段、20 表示装置、21 判断手段、23 速度決定手段、25 循環継続手段、32 方向表示部、32a 進行マーク。
実施の形態1.
本発明の一実施の形態を図1乃至図4によって説明する。図1は一実施の形態によるエレベーターの表示装置の全体ブロック図、図2は図1に示すエレベーターの乗客カゴ速度対時間との特性図、図3は図1に示す表示装置を乗客カゴ内に取り付けた正面図、、図4は図1による表示装置の進行マークの動作状況を示す状態図である。
図1において、エレベーターは、乗客カゴ3にロープを介して連結された釣合錘5を有しており、インバータ11で給電されるモータ13により巻上機7を駆動して乗客カゴ3を上昇又は下降するように形成されている。
本発明の一実施の形態を図1乃至図4によって説明する。図1は一実施の形態によるエレベーターの表示装置の全体ブロック図、図2は図1に示すエレベーターの乗客カゴ速度対時間との特性図、図3は図1に示す表示装置を乗客カゴ内に取り付けた正面図、、図4は図1による表示装置の進行マークの動作状況を示す状態図である。
図1において、エレベーターは、乗客カゴ3にロープを介して連結された釣合錘5を有しており、インバータ11で給電されるモータ13により巻上機7を駆動して乗客カゴ3を上昇又は下降するように形成されている。
可変速エレベーターは、乗客カゴ3の重量をカゴ負荷として計測するカゴ負荷検出手段17と、カゴ呼びに基づいて次回停止階を設定する次回停止階設定手段15と、カゴ負荷検出手段17によって得られるカゴ負荷と次回停止階設定手段15によって設定される次回停止階とに基づいてモータ13の許容されうる駆動範囲内でかつ最短時間で次回停止階に乗客カゴ3が到達する速度パターンを生成する速度パターン生成手段9とを備え、速度パターン生成手段9は、モータ13を回転させるインバータ11を駆動するための指令信号を発生するように形成されている。
このような可変速エレベーターは、特開2003−238037号公報に開示されており、乗客カゴ3の負荷と移動距離に応じて、速度パターン生成手段9が図2に示すように、加速度、一定速の最高速度、減速度を有する速度パターンを発生するもので、例えば速度パターンAは、加速度A,最高速度A,減速度Aの指令信号を有しており、速度パターンBは、加速度A,最高速度A,減速度Aの指令信号よりもそれぞれ高い加速度B,最高速度B,減速度Bの指令信号(指令値)を有しており、運転時間を短縮して乗客カゴ3の運行効率を上げることができる。
図1において、表示装置20は図3に示すように、カゴ3内のカゴ操作盤50の上に設置され、表示部30を有しており、表示部30には、乗客カゴ3の進行方向を示す三角形状の進行マーク32aを有する方向表示部32と、乗客カゴ3の階床位置を示す階床位置表示部34とを有している。ここで、進行マーク32aは、乗客カゴ3が上昇運転する場合には、三角形状で、乗客カゴ3が下降運転する場合には、逆三角形状となるように形成されている。なお、表示装置20は、乗場に設けても良い。
表示装置20は、速度パターンの指令値としての加速度指令値が予め定められた基準指令値としての基準加速度値を越えたか否かを判断する判断手段21と、進行マーク32aを乗客カゴ3の進行方向に対応し、乗客カゴ3が上昇(下降)の場合には、上昇方向(下降方向)に循環させると共に、乗客カゴ3の起動から停止まで循環を継続させる循環継続手段25と、進行マーク32aの循環する循環速度を速度パターンの指令信号に基づいて決める速度決定手段23とを備え、判断手段21が基準加速度値を越えた場合に限り循環継続手段25及び速度決定手段23を動作させるように形成されている。
ここで、進行マーク32aの循環速度は、速度パターンの加速度、最高速度、減速の各指令信号のうち、少なくも一つに基づいて決定され、乗客カゴ3の加速度指令信号、最高速度指令信号、減速度指令信号が高くなれば、循環速度が上昇するように形成されている。
表示装置20は、速度パターンの指令値としての加速度指令値が予め定められた基準指令値としての基準加速度値を越えたか否かを判断する判断手段21と、進行マーク32aを乗客カゴ3の進行方向に対応し、乗客カゴ3が上昇(下降)の場合には、上昇方向(下降方向)に循環させると共に、乗客カゴ3の起動から停止まで循環を継続させる循環継続手段25と、進行マーク32aの循環する循環速度を速度パターンの指令信号に基づいて決める速度決定手段23とを備え、判断手段21が基準加速度値を越えた場合に限り循環継続手段25及び速度決定手段23を動作させるように形成されている。
ここで、進行マーク32aの循環速度は、速度パターンの加速度、最高速度、減速の各指令信号のうち、少なくも一つに基づいて決定され、乗客カゴ3の加速度指令信号、最高速度指令信号、減速度指令信号が高くなれば、循環速度が上昇するように形成されている。
上記のように構成されたエレベーターの表示装置の動作を図1乃至図5によって説明する。図5は、エレベーターの表示装置の動作を示すフローチャートである。
いま、乗客カゴ3に一人乗り、上昇運転するようにカゴ呼びが発生すると、カゴ負荷検出手段17が乗客カゴ3の負荷を検出し、次回停止階設定手段15が上記カゴ呼びを検出して速度パターン生成手段9に入力する(ステップS101)。
いま、乗客カゴ3に一人乗り、上昇運転するようにカゴ呼びが発生すると、カゴ負荷検出手段17が乗客カゴ3の負荷を検出し、次回停止階設定手段15が上記カゴ呼びを検出して速度パターン生成手段9に入力する(ステップS101)。
速度パターン生成手段9は、乗客カゴ3の負荷とカゴ呼びとから速度パターンを生成し(ステップS103)、該速度パターンの起動指令信号をインバータ11に入力し、モータ13を介して乗客カゴ3を起動する。判断手段21は、上記速度パターンの加速度指令値が基準加速度値を越えているか否かを判断し(ステップS104)、越えていると判断した場合には、速度決定手段23及び循環継続手段25を動作させると共に、加速度パターンの指令信号を循環継続手段25、速度決定手段23に入力する(ステップS105)。
速度決定手段21は、進行マーク32aの移動速度を決定し、上昇方向を示す三角形状の進行マーク32aの移動速度となる移動指令信号を循環継続手段25に入力し(ステップS107)、循環継続手段25は図4に示すように、上記移動指令信号に基づく速度により進行マーク32aを上から下に順に循環する(ステップS109)。
速度決定手段21は、進行マーク32aの移動速度を決定し、上昇方向を示す三角形状の進行マーク32aの移動速度となる移動指令信号を循環継続手段25に入力し(ステップS107)、循環継続手段25は図4に示すように、上記移動指令信号に基づく速度により進行マーク32aを上から下に順に循環する(ステップS109)。
一方、ステップS104において、速度パターンの加速度指令値が基準加速度値を越えていないと判断した場合には、上記ステップS101,S103を実行する。
循環継続手段25は、速度パターン生成手段9から停止指令信号が発生したか否かを判断し(ステップS111)、発生すれば、進行マーク32aの移動を停止する。
一方、停止指令信号が発生しなければ、上記ステップS109,S111を実行する。
なお、上記実施形態では、ステップS104にて判断手段21が速度パターンの加速度指令値が基準加速度値を越えているか否かを判断し、越えていると判断した場合に限り、速度決定手段23,循環継続手段25を動作させたが、上記ステップS104の判断を省略して速度パターンの加速度指令値の値に拘わらず、速度決定手段23,循環継続手段25を動作させても良い。
循環継続手段25は、速度パターン生成手段9から停止指令信号が発生したか否かを判断し(ステップS111)、発生すれば、進行マーク32aの移動を停止する。
一方、停止指令信号が発生しなければ、上記ステップS109,S111を実行する。
なお、上記実施形態では、ステップS104にて判断手段21が速度パターンの加速度指令値が基準加速度値を越えているか否かを判断し、越えていると判断した場合に限り、速度決定手段23,循環継続手段25を動作させたが、上記ステップS104の判断を省略して速度パターンの加速度指令値の値に拘わらず、速度決定手段23,循環継続手段25を動作させても良い。
上記実施形態によれば、可変速エレベーターにおいて、表示装置20は、進行マーク32を乗客カゴ3の進行方向に対応して循環させると共に、乗客カゴ3の起動から停止まで循環を継続させる循環継続手段25と、速度パターン生成手段9から発生した速度パターンに基づいて進行マーク32aが循環する循環速度を定める速度決定手段23とを備えたので、乗客カゴ3内の乗員は、進行マーク32aの循環速度から、乗客カゴ3が可変速運転されたことを容易に認知できるものである。
本発明に係る表示装置は、加変速のエレベーターの表示に適する。
Claims (3)
- 乗客カゴにロープを介して連結された釣合錘を有する巻上機を有しており、前記乗客カゴの重量をカゴ負荷として計測するカゴ負荷検出手段と、次回停止階を設定する次回停止階設定手段と、前記カゴ負荷検出手段によって得られるカゴ負荷と前記次回停止階設定手段によって設定される次回停止階とに基づいて上記モータの許容されうる駆動範囲内でかつ最短時間で次回停止階に前記乗客カゴが到達する速度パターンを生成する速度パターン生成手段とを備え、前記速度パターンに基づいてインバータを動作してモータを駆動することにより巻上機を駆動すると共に、前記速度パターンに基づいて表示器に前記乗客カゴの進行方向を示す進行マークを表示させるエレベーターの表示装置であって、
前記進行マークを前記乗客カゴの進行方向に対応して循環させると共に、前記乗客カゴの起動から停止まで前記循環を継続させる循環継続手段と、
前記速度パターンに基づいて前記進行マークが循環する循環速度を定めると共に、該循環速度指令信号を前記循環継続手段に入力する速度決定手段と、
を備えたことを特徴とするエレベーターの表示装置。 - 前記速度決定手段は、前記速度パターンの加速度指令、最高速度指令の減速度指令の少なくとも一つに基づいて前記進行マークが循環する循環速度を定める、
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベーターの表示装置。 - 前記速度パターンの指令値が予め定められた基準指令値を越えたか否かを判断すると共に、基準指令値を越えた場合に限り前記循環継続手段及び前記速度決定手段を動作させる判断手段を、
備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベーターの表示装置。
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Publication Number | Publication Date |
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