JP2006321642A - エレベーターのかご内荷重検出装置 - Google Patents

エレベーターのかご内荷重検出装置 Download PDF

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    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00Control systems of elevators in general
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Abstract

【課題】乗りかごの加速度変化を検出することで、かご内荷重の検出を可能にしたエレベーターのかご内荷重検出装置の提供。
【解決手段】直接商用電源により回転させる電動巻上機4に取り付けられてパルス信号を発するロータリーエンコーダー6と、ロータリーエンコーダー6からのパルス信号に基づき乗りかごの加速度を算出して加速度検出値を出力する加速度算出手段7と、乗りかごの運転方向を検出して運転方向信号を出力する運転方向検出手段8と、2種類のかご内荷重につき加速度算出手段7により算出される加速度データを記憶する荷重対加速度記憶手段9と、加速度算出手段7から出力される加速度検出値と荷重対加速度記憶手段9から出力される加速度データと運転方向検出手段8から出力される運転方向信号によって走行毎のかご内荷重を算出する荷重算出手段10とを具備してなるかご内荷重検出装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベーターのかご内荷重検出装置に関するものである。
従来、エレベーターのかご内荷重検出装置としては、エレベーターの速度指令と速度検出の偏差に応じてモータトルクを指令する速度制御回路と、所定負荷でのモータトルク指令値を記憶するモータトルク記憶回路と、モータトルク指令値から前記モータトルク記憶データを参照してかご内負荷を算出する荷重算出回路と、エレベーターの走行時にかご位置又はエレベーター運転方向に応じて前記荷重算出値を補正する荷重算出補正手段とを備えたものが知られていた(例えば、特許文献1参照)。この従来のかご内荷重検出装置によれば、ウェートスイッチを用いた荷重検出器を設置することなく、かご内荷重を検出することができた。
特開平10−167595号公報(段落番号0012〜段落番号0022、図1及び図2)
しかしながら、上述した特開平10−167595号公報に記載のエレベーターのかご内荷重検出装置では、電動巻上機をトルク指令によって制御することで乗りかごを走行させるエレベーターにのみ適用でき、電動巻上機を直接商用電源により回転させてかごを走行させるようにしたエレベーターに適用できないという問題があった。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、電動巻上機を直接商用電源により回転させてかごを走行させるようにしたエレベーターであっても、ウェートスイッチを用いた荷重検出器を設置することなく、かご内荷重の検出を可能にするエレベーターのかご内荷重検出装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、電動巻上機を直接商用電源により回転させて乗りかごを走行させるエレベーターであって、そのかごのかご内荷重を検出するエレベーターのかご内荷重検出装置において、前記電動巻上機に取り付けられてパルス信号を発するロータリーエンコーダーと、このロータリーエンコーダーからのパルス信号に基づき前記乗りかごの加速度を算出して加速度検出値を出力する加速度算出手段と、乗りかごの運転方向を検出して運転方向信号を出力する運転方向検出手段と、少なくとも2種類のかご内荷重につき前記加速度算出手段により算出される加速度データを記憶する荷重対加速度記憶手段と、前記加速度算出手段から出力される加速度検出値と前記荷重対加速度記憶手段から出力される加速度データと運転方向検出手段から出力される運転方向信号によって走行毎のかご内荷重を算出する荷重算出手段とを具備してなることを特徴としている。
さらに、本発明は、前記荷重対加速度記憶手段を、少なくとも2種類の積載荷重に対する加速度データを記憶させるようにしたことを特徴としている。
さらに、本発明は、前記荷重対加速度記憶手段を、前記乗りかごの運転方向により各々記憶するようにしたことを特徴としている。
さらに、本発明は、前記荷重算出手段を、前記荷重対加速度記憶手段にて記憶される少なくとも2種類の積載荷重に対する加速度データを用いて、その積載荷重と前記加速度との関係を直線近似して線形関数化することにより、前記加速度算出手段から出力される加速度検出値を基に走行毎のかご内荷重を前記乗りかごの運転方向に分けて算出する構成にしたことを特徴としている。
本発明によれば、ロータリーエンコーダーからのパルス信号に基づき算出した乗りかごの走行時の加速度からかご内荷重を算出できるようにしたので、電動巻上機を直接商用電源により回転させてかごを走行させるようにしたエレベーターであっても、ウェートスイッチを用いた荷重検出器を設置することなく、かご内荷重を簡単に検出することができる。
以下、本発明に係るエレベーターのかご内荷重検出装置の一実施形態を、図1及び図2に、基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係わるエレベーターのかご内荷重検出装置の要部構成を示すブロック図である。図2は、本発明の一実施形態に係わるエレベーターにおけるかご内荷重と加速度との関係特性図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態に係わるエレベーターは、乗りかご1とつり合いおもり2を主ロープ3で連結して、その主ロープ3を電動巻上機4の駆動綱車に釣瓶式に巻装することにより、主ロープ3と電動巻上機4の駆動綱車との摩擦力を利用して乗りかご1及びつり合いおもり2を上下方向に走行させるようにしてある。つり合いおもり2の重さは、乗りかご1の自重に積載荷重の約40〜約50%を加えた値にとしてある。電動巻上機4は、直接商用電源により回転させるようにしてある。
図1に示す本発明の一実施形態に係わるエレベーターのかご内荷重検出装置5は、ロータリーエンコーダー6と、加速度検出回路からなる加速度算出手段7と、運転方向検出回路からなる運転方向検出手段8と、荷重対加速度記憶回路からなる荷重対加速度記憶手段9と、荷重算出回路からなる荷重算出手段10とから、少なくとも構成されている。
ロータリーエンコーダー6は、乗りかご1の駆動源となる電動巻上機4の駆動綱車に取り付けられて電動巻上機4に同期してパルス信号を、加速度算出手段7に出力する機能を有している。加速度算出手段7は、ロータリーエンコーダー6からのパルス信号に基づき乗りかご1の加速度αを算出して加速度算出値を、荷重対加速度記憶手段9及び荷重算出手段10に出力する機能を有している。運転方向検出手段8は、乗りかご1の運転方向(走行方向)を検出して、運転方向信号を、荷重対加速度記憶手段9及び荷重算出手段10に出力する機能を有している。
荷重対加速度記憶手段9は、エレベーターの据付調整時に、加速度算出手段7からの加速度算出値及び運転方向検出手段8からの運転方向信号を入力することで、少なくとも2種類のかご内荷重につき前記加速度算出手段により算出される加速度データが、乗りかご1の運転方向(走行方向)に分けて記憶させる機能を有している。荷重算出手段10は、荷重対加速度記憶手段9に記憶されている加速度データ、加速度算出手段7からの加速度算出値、及び運転方向検出手段8からの運転方向信号が入力されると、乗りかご1の運転時(走行時)のかご内荷重Wを算出して荷重検出値として出力する機能を有している。
次に、エレベーターにおける乗りかご1のかご内荷重Wと加速度αとの関係を、図2に基づいて、詳説する。
図2において、W0は積載荷重0%時のかご内荷重データを、W100は積載荷重100%時のかご内荷重データを、α0Uはエレベーターの据付調整時に記憶させた積載荷重0%時における上昇運転時の加速度データを、α0Dはエレベーターの据付調整時に記憶させた積載荷重0%時における下降運転時の加速度データを、α100Uはエレベーターの据付調整時に記憶させた積載荷重100%時における上昇運転時の加速度データを、α100Dはエレベーターの据付調整時に記憶させた積載荷重100%時における下降運転時の加速度データを、それぞれ表している。
さらに、図2において、Wjuは加速度データα0U及び加速度データα100Uより直線近似される上昇運転時の線形関数を、Wjdは加速度データα0D及び加速度データα100Dより直線近似される下降運転時の線形関数を、それぞれ表している。上昇運転時の線形関数Wjuは、(W100−W0)/(α100U−α0U)×αj+WaUの式で算出される。下降運転時の線形関数Wjdは、(W100−W0)/(α100D−α0D)×αj+WaDの式で算出される。これらの式で、WaUは線形関数Wjuが加速度0とゼロクロスする時の積載荷重に対する%データを、WaDは線形関数Wjdが加速度0とゼロクロスする時の積載荷重に対する%データを、αjは乗りかご1の走行時に検出される加速度算出値を、それぞれ表している。
荷重対加速度記憶手段9には、少なくとも2種類の積載荷重に対する加速度データα0U、α100U及び加速度データα0D、α100Dが、乗りかご1の運転方向により各々記憶される。すなわち、荷重対加速度記憶手段9には、始めに、エレベーターの据付調整時、かご内荷重を定格積載荷重の0%にして乗りかご1を上昇及び下降の運転を行い、加速度算出手段7からの加速度算出値及び運転方向検出手段8からの運転方向信号を基に、定格積載荷重0%時における上昇運転時の加速度データα0U及び定格積載荷重0%時における下降運転時の加速度データα0Dが記憶される。次いで、エレベーターの据付調整時、かご内荷重を定格積載荷重の100%にして乗りかご1を上昇及び下降の運転を行い、加速度算出手段7からの加速度算出値及び運転方向検出手段8からの運転方向信号を基に、定格積載荷重100%時における上昇運転時の加速度データα100U及び定格積載荷重100%時における下降運転時の加速度データα100Dが記憶される。なお、ここで、荷重対加速度記憶手段9に、定格積載荷重の0%時の加速度データα0U、α0Dを記憶させた後、定格積載荷重の100%時の加速度データα100U、α100Dを記憶させるようにしたが、定格積載荷重の100%時の加速度データα100U、α100Dを記憶させた後、定格積載荷重の0%時の加速度データα0U、α0Dを記憶させるようにしてもよいし、2種類以上の積載荷重について記憶させるのであれば、定格積載荷重に対する%値を変更させてもよい。
荷重算出手段10は、荷重対加速度記憶手段9にて記憶される少なくとも2種類の積載荷重に対する加速度データα0U、α100U若しくは加速度データα0D、α100Dを基に、その荷重と加速度との関係を直線近似して線形関数化することにより、加速度算出手段6から出力される加速度算出値を基に走行毎のかご内荷重Wを算出するようにしたものである。すなわち、荷重算出手段10では、図2に示すとおり、荷重対加速度記憶手段9に記憶された上昇運転時の加速度データα0U及び上昇運転時の加速度データα100Uを直線近似し、上昇運転時の線形関数Wjuを作成すると共に、荷重対加速度記憶手段9に記憶された下降運転時の加速度データα0D及び下降運転時の加速度データα100Dを直線近似し、下降運転時の線形関数Wjdを作成した後、その上昇運転時の線形関数Wju若しくは下降運転時の線形関数Wjdを用いて、走行毎のかご内荷重を算出して荷重検出値として出力する。具体的には、図2に示すように、例えば、乗りかご1の走行時の加速度算出値がαmで、かつ、運転方向信号が上昇運転信号であれば、線形関数Wjuによって算出されるところの、荷重検出値は、Wmとなる。また、乗りかご1の走行時の加速度算出値がαnで、かつ、運転方向信号が下降運転信号であれば、線形関数Wjdによって算出されるところの、荷重検出値は、Wnとなる。
以上のように、本実施形態によれば、乗りかごの走行時の加速度を算出することにより、かご内荷重を検出することができ、ウェートスイッチを用いた荷重検出器の設置を不要とするエレベーターのかご内荷重検出装置が得られる。
さらに、上記本実施形態によれば、既設エレベーターにいたずら呼びキャンセル機能や満員通過運転機能を追加するための改造を行う場合に、20%ウェートスイッチや80%ウェートスイッチなどの荷重検出器を設ける必要がないので、その改造費を低減させることができる。
本発明の一実施形態に係わるエレベーターのかご内荷重検出装置の要部構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係わるエレベーターにおけるかご内荷重と加速度との関係特性図である。
符号の説明
1 乗りかご
2 つり合いおもり
3 主ロープ
4 電動巻上機
5 かご内荷重検出装置
6 ロータリーエンコーダー
7 加速度算出手段
8 運転方向検出手段
9 荷重対加速度記憶手段
10 荷重算出手段

Claims (4)

  1. 電動巻上機を直接商用電源により回転させて乗りかごを走行させるエレベーターであって、そのかごのかご内荷重を検出するエレベーターのかご内荷重検出装置において、前記電動巻上機に取り付けられてパルス信号を発するロータリーエンコーダーと、このロータリーエンコーダーからのパルス信号に基づき前記乗りかごの加速度を算出して加速度検出値を出力する加速度算出手段と、乗りかごの運転方向を検出して運転方向信号を出力する運転方向検出手段と、少なくとも2種類のかご内荷重につき前記加速度算出手段により算出される加速度データを記憶する荷重対加速度記憶手段と、前記加速度算出手段から出力される加速度検出値と前記荷重対加速度記憶手段から出力される加速度データと運転方向検出手段から出力される運転方向信号によって走行毎のかご内荷重を算出して荷重検出値として出力する荷重算出手段とを具備してなることを特徴とするエレベーターのかご内荷重検出装置。
  2. 前記荷重対加速度記憶手段は、少なくとも2種類の積載荷重に対する加速度データを記憶するようにしてなることを特徴とする請求項1記載のエレベーターのかご内荷重検出装置。
  3. 前記荷重対加速度記憶手段は、前記乗りかごの運転方向により各々記憶するようにしてなることを特徴とする請求項1若しくは2記載のエレベーターのかご内荷重検出装置。
  4. 前記荷重算出手段を、前記荷重対加速度記憶手段にて記憶される少なくとも2種類の積載荷重に対する加速度データを用いて、その積載荷重と前記乗りかごの加速度との関係を直線近似して線形関数化することにより、前記加速度算出手段から出力される加速度検出値を基に走行毎のかご内荷重を前記乗りかごの運転方向に分けて算出する構成にしたことを特徴とする請求項1、2若しくは3記載のエレベーターのかご内荷重検出装置。
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