JPWO2007055020A1 - エレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

エレベータ装置においては、かご内の積載荷重に応じた信号が秤装置により発生される。秤装置は、秤検査部により自動的に検査される。秤検査部は、かごを試験動作させるための指令を発生するとともに、試験動作により秤装置から出力される信号に基づいて、秤装置の異常を検出する。

Description

この発明は、かご内の積載荷重に応じた信号を発生する秤装置を有するエレベータ装置に関するものである。
従来のエレベータ秤装置の検査方法では、かごに加速度センサを取り付けた後、検査員がかごに乗ってかごを振動させる。そして、秤装置から過積載信号が出力されたときの加速度センサの出力を確認することにより、秤装置の異常の有無を判定する(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−272669号公報
上記のような従来の秤装置の検査方法では、検査時に、かごに加速度センサを取り付けたり、かごに検査員が乗り込んだりする必要があり、作業効率が低かった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、秤装置の検査の効率を向上させることができるエレベータ装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータ装置は、かご、かご内の積載荷重に応じた信号を発生する秤装置、及びかごを試験動作させるための指令を発生するとともに、試験動作により秤装置から出力される信号に基づいて、上記秤装置の異常を検出する秤検査部を備えている。
この発明の実施の形態1によるエレベータ装置を示す構成図である。 図1のエレベータ制御装置の構成を示すブロック図である。 図1の秤検査部による試験動作時のかご位置及びかご速度の時間変化の一例を示すグラフである。 図1の秤検査部による試験動作時のかご加速度の時間変化の一例を示すグラフである。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータ装置を示す構成図である。図において、昇降路1内には、一対のかごガイドレール(図示せず)及び一対の釣合おもりガイドレール(図示せず)が設置されている。かご3は、かごガイドレールに案内されて昇降路1内を昇降される。釣合おもり4は、釣合おもりガイドレールに案内されて昇降路1内を昇降される。
かご3の下部には、かごガイドレールに係合してかご3を非常停止させる非常止め装置5が搭載されている。非常止め装置5は、機械的な操作により動作してかごガイドレールに押し付けられる一対の制動片を有している。
昇降路1内の下部には、主索6を介してかご3及び釣合おもり4を昇降させる駆動装置(巻上機)7が設置されている。駆動装置7は、駆動シーブ8、駆動シーブ8を回転させるモータ部9、駆動シーブ8の回転を制動するブレーキ部10、及び駆動シーブ8の回転に応じた検出信号を発生するモータエンコーダ11を有している。
ブレーキ部10としては、例えば電磁ブレーキ装置が用いられている。電磁ブレーキ装置においては、制動ばねのばね力によりブレーキシューが制動面に押し付けられて駆動シーブ8の回転が制動されるとともに、電磁マグネットを励磁することによりブレーキシューが制動面から開離され、制動が解除される。
かご3の下部には、一対のかご吊り車12a,12bが設けられている。釣合おもり4の上部には、釣合おもり吊り車13が設けられている。昇降路1の上部には、かご側返し車14a,14b及び釣合おもり側返し車15が配置されている。また、昇降路1の上部には、第1及び第2の綱止め部16a,16bが固定されている。主索6は、綱止め部16a,16bに接続された第1及び第2の端部6a,6bを有している。
また、主索6は、第1の端部6a側から順に、かご吊り車12a,12b、かご側返し車14a,14b、駆動シーブ8、釣合おもり側返し車15及び釣合おもり吊り車13に巻き掛けられている。即ち、この例では、かご3及び釣合おもり4は、2:1ローピング方式で昇降路1内に吊り下げられている。
第1の綱止め部16aには、かご3内の積載荷重に応じた信号を発生する秤装置17が設けられている。第1の端部6aと綱止め部16aとの間には、かご3内の積載荷重の変化により伸縮されるシャックルばねが設けられており、秤装置17は、シャックルばねの伸縮又は第1の端部6aの変位に応じて信号を出力する。
昇降路1の上部には、調速機18が設置されている。調速機18には、調速機シーブ、過速度検出スイッチ及びロープキャッチ等が設けられている。調速機シーブには、調速機ロープ19が巻き掛けられている。調速機ロープ19の両端部は、非常止め装置5の操作機構に接続されている。調速機ロープ19の下端部は、昇降路1の下部に配置された張り車20に巻き掛けられている。
かご3が昇降されると、調速機ロープ19が循環され、かご3の走行速度に応じた回転速度で調速機シーブが回転される。調速機18では、かご3の走行速度が過速度に達したことが機械的に検出される。検出する過速度としては、定格速度よりも高い第1の過速度と、第1の過速度よりも高い第2の過速度とが設定されている。
かご3の走行速度が第1の過速度に達すると、調速機18の過速度検出スイッチが操作される。過速度検出スイッチが操作されると、モータ部9への電力の供給が遮断されるとともに、ブレーキ部10により駆動シーブ8の回転が制動され、かご3が非常停止される。かご3の走行速度が第2の過速度に達すると、調速機18のロープキャッチにより調速機ロープ19が把持され、調速機ロープ19の循環が停止される。調速機ロープ19の循環が停止されると、非常止め装置5が操作されて制動動作する。
昇降路1内の下部には、かご緩衝器21及び釣合おもり緩衝器22が設置されている。かご緩衝器21は、かご3の真下に配置され、かご3が昇降路1の底部に衝突する際の衝撃を緩和する。釣合おもり緩衝器22は、釣合おもり4の真下に配置され、釣合おもり4が昇降路1の底部に衝突する際の衝撃を緩和する。
エレベータ装置の運行は、エレベータ制御装置23により制御される。エレベータ制御装置23は、駆動装置7の運転を制御する運転制御部24と、秤装置17の異常を検出する秤検査部25とを有している。秤検査部25は、かご3を試験動作させるための指令を発生するとともに、試験動作により秤装置17から出力される信号に基づいて、秤装置17の異常を検出する。
図2は図1のエレベータ制御装置23の構成を示すブロック図である。エレベータ制御装置23は、CPU(演算処理部)26、メモリ(ROM、RAM等)27、秤装置信号を含む外部信号が入力される入力部28、及び外部へ信号を出力する出力部29を有するコンピュータにより構成されている。即ち、運転制御部24及び秤検査部25の機能は、コンピュータにより実現される。メモリ27には、運転制御部24及び秤検査部25の機能を実現するためのプログラムが格納されている。CPU26は、プログラムに基づいて、運転制御部24及び秤検査部25の機能に関する演算処理を実行する。
次に、秤装置17の検査方法について説明する。エレベータ装置の初期設定時には、かご3を急停止させたときの秤装置17からの信号を確認することにより、秤装置17が正常であるかどうかを検査する。具体的には、かご3の重量と釣合おもり4の重量とがアンバランスな状態でブレーキ部10を開放することによりかご3を加速させた後、ブレーキ部10を制動動作させ、かご3を急停止させる。そして、アンバランスによる加速中の秤装置信号値や、急停止後の秤装置信号の振動周波数が適正であるかどうかをチェックする。このときのチェックには、系全体の重量とかご3のアンバランス量とで決まる加速度や、ロープ系の合成とかご3及び釣合おもり4の重量とで決まるかご3の振動数等が用いられる。
このような初期設定時の検査で秤装置17が正常であると判定されると、そのときの秤装置信号の出力波形、又はその特徴量(アンバランス加速度に相当するバイアス値や停止後の振動周波数)等のデータがメモリ27に保存される。
エレベータ装置が運用されてから秤装置17の検査を行う場合、例えば夜間など、かご3内に乗客が乗っていない状態で、かご3を試験動作させるための指令が秤検査部25から発生される。このときの試験動作は、初期設定時の検査時と同様の動作である。試験動作の後、秤検査部25では、メモリ27に保存された出力波形又はその特徴量と、その試験動作により秤装置17から出力された信号の出力波形又はその特徴量とが比較される。そして、両者の差が所定範囲内であれば秤装置17は正常、所定範囲を超えていれば秤装置17は異常であると判定される。秤装置17の異常が検出されると、秤検査部25からエラー信号が出力され、エレベータ管理室への通報、及びエレベータ装置の運転休止等の対応が行われる。
ここで、図3は図1の秤検査部25による試験動作時のかご位置及びかご速度の時間変化の一例を示すグラフ、図4は図1の秤検査部25による試験動作時のかご加速度の時間変化の一例を示すグラフである。上記のようなアンバランス加速を利用した試験動作をさせた場合、かご3は図3に示すように挙動する。これにより、秤装置17が正常であれば、秤装置17からは図4に示すような信号が出力される。この信号から、アンバランスによる加速中の秤装置信号値や、急停止後の秤装置信号の振動周波数により推定されるかご重量が、初期設定時のデータと比較される。
このような秤装置17の検査は、予め設定されたタイミング又は周期で自動的に実施される。即ち、エレベータ制御装置23の制御モードには、秤装置17の検査を自動的に行う自動検査モードが含まれている。
また、例えば遠隔の管理盤など、外部装置からの検査指令信号を受信することにより、秤装置17の検査を開始するようにしてもよい。
上記のようなエレベータ装置によれば、秤検査部25が、かご3を試験動作させるための指令を発生するとともに、試験動作により秤装置17から出力される信号に基づいて、秤装置17の異常を自動的に検出するので、秤装置17の検査の効率を向上させることができる。
また、秤検査部25は、かご3のアンバランス加速を利用した試験動作を行うので、人手によらずかご3を容易に試験動作させることができる。
さらに、秤検査部25は、かご3の試験動作としてかご3に振動を発生させ、秤装置17からの信号の時間波形から推定されるかご3の重量に基づいて、秤装置17の異常を検出するので、僅かな試験動作により秤装置17の異常の有無を確認することができ、秤装置17の検査を短時間で行うことができる。
さらにまた、秤検査部25は、かご3の試験動作により秤装置17から取得したデータと初期設定時に保存したデータとを比較することにより秤装置17の異常を検出するので、秤装置17の検査時には人手によるデータ入力等の作業を伴わず、検査を容易に行うことができる。
なお、かご3の試験動作は上記の例に限定されるものではない。例えば、かご3内に乗客が乗っていない状態で自動検査モードに移行し、予め設定された区間をかごに通常走行させ、加速時及び減速時の秤装置からの信号から推定されるかごの重量を初期設定時に保存したデータと比較してもよい。
また、秤装置や、秤装置からの信号を処理する演算回路を二重系で構成してもよく、この発明を適用することができる。
さらに、初期設定時に保存した比較基準となるデータは、人が介在して実施する定期検査等の作業時に、初期設定時と同様の検査を行って更新してもよい。これにより、主索6の伸び等の経年変化により秤装置の異常を誤検出するのを防止することができる。
さらにまた、秤装置の検出方式は、かご内負荷の変化に対して連続して出力が変化するタイプであればよく、特に限定されない。
また、秤装置の設置場所も特に限定されるものではなく、例えばかごの下部、駆動装置、又は返し車等に秤装置を設けてもよい。また、主索の端部がかごに接続されるタイプのエレベータ装置であれば、主索のかごへの接続部に秤装置を設けてもよい。

Claims (6)

  1. かご、
    上記かご内の積載荷重に応じた信号を発生する秤装置、及び
    上記かごを試験動作させるための指令を発生するとともに、試験動作により上記秤装置から出力される信号に基づいて、上記秤装置の異常を検出する秤検査部
    を備えているエレベータ装置。
  2. 上記かごの運転を制御するエレベータ制御装置をさらに備え、
    上記エレベータ制御装置の制御モードには、上記秤検査部による上記秤装置の検査を自動的に行う自動検査モードが含まれている請求項1記載のエレベータ装置。
  3. 上記秤検査部は、外部装置からの検査指令信号を受信することにより、上記秤装置の検査を開始する請求項1記載のエレベータ装置。
  4. 駆動シーブと、上記駆動シーブを回転させるモータ部と、上記駆動シーブの回転を制動するブレーキ部とを有し、上記かごを昇降させる駆動装置、
    上記駆動シーブに巻き掛けられ、上記かごを吊り下げる主索、及び
    上記主索により吊り下げられている釣合おもり
    をさらに備え、
    上記秤検査部は、上記かごの試験動作として、上記かごの重量と上記釣合おもりの重量とがアンバランスな状態で上記ブレーキ部を開放することにより上記かごを加速させた後、上記ブレーキ部を制動動作させ、上記かごを急停止させる請求項1記載のエレベータ装置。
  5. 上記秤検査部は、上記かごの試験動作として上記かごに振動を発生させ、上記秤装置からの信号の時間波形から推定される上記かごの重量に基づいて、上記秤装置の異常を検出する請求項1記載のエレベータ装置。
  6. 上記秤検査部には、初期設定時に上記かごの試験動作と同様の動作を行った際の上記秤装置に関するデータが保存可能であり、
    上記秤検査部は、上記かごの試験動作により上記秤装置から取得したデータと初期設定時に保存したデータとを比較することにより上記秤装置の異常を検出する請求項1記載のエレベータ装置。
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