JPWO2006112139A1 - 動画像再生装置 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の第1の実施形態における動画像再生装置について説明する。なお、以下の説明では、動画像再生装置にフレームL、M、Nが順に入力されるものとし、復号しようとしている当該画像をフレームNとする。動画像再生装置により再生される動画像は、複数のフレームから構成される。
・その1は、N−M=1で、かつ、M−L=1の場合であり、フレームL〜N間の画像欠落もフレームMのフレーム番号の復号誤り発生も無いと判定する場合である。
・その2は、N−Mが1以外で、かつM−L=1の場合であり、フレームM〜N間の画像が欠落している可能性が有ると判定する場合である。
・その3は、N−Lが2以外で、かつ、M−Lが1以外の場合であり、フレームL〜M間の画像が欠落していると判定する場合である。
・その4は、N−L=2で、かつ、M−Lが1以外の場合であり、フレームMのフレーム番号に復号誤りが生じていると判定する場合である。
(1)フレームNの復号に必要な参照画像のフレーム番号を推定する。画像メモリ6には4枚の画像を記録可能であり、画像の復号には当該画像の直前に復号された4枚の画像が参照画像として利用されるものとするならば、たとえば、図5の(a)に示すように、フレーム6の復号には、フレーム2、3、4、5が必要ということになる。
(2)フレームNの復号に必要な参照画像のうち、画像メモリ6内に存在する画像に関しては、参照画像リスト13にその画像のフレーム番号とその画像の画像メモリ6における格納アドレスを対応付けて記録する。
(3)フレームNの復号に必要な参照画像のうち、画像メモリ6内に存在しない画像に関しては、参照画像リスト13にその画像のフレーム番号と、画像メモリ6内に記憶されている画像の中で最も遅く表示される画像の画像メモリ6における格納アドレスを対応付けて記録することにより参照画像リスト13を修正する。
(1)画像メモリ6には4枚の画像を記録可能であり、画像の復号には当該画像の直前に復号された4枚の画像が参照画像として利用されるものとするならば、フレーム100の復号に必要な参照画像のフレーム番号として、フレーム96〜フレーム99が必要ということになる。
(2)フレーム100の復号に必要な参照画像(フレーム96〜フレーム99)はいずれも画像メモリ6内に存在しないので、参照画像リスト13にその画像のフレーム番号96〜99と画像メモリ6内に記憶されている画像の中で、最も遅く表示される画像であるフレーム9の画像の画像メモリ6における格納アドレスを対応付けて記録する。
(1)画像メモリ6には4枚の画像を記録可能であり、画像の復号には当該画像の直前に復号された4枚の画像が参照画像として利用されるものとするならば、フレーム100の復号に必要な参照画像のフレーム番号として、フレーム96〜フレーム99が必要ということになる。
(2)フレーム100の復号に必要な参照画像(フレーム96〜フレーム99)はいずれも画像メモリ6内に存在しないので、参照画像リスト13にその画像のフレーム番号96〜99と画像メモリ6内に記憶されている画像の中で、最も遅く表示される画像であるフレーム9の画像の画像メモリ6における格納アドレスを対応付けて記録する。
次に、本発明の第2の実施形態における動画像再生装置について説明する。以下では、図7に示すように、動画像再生装置で復号しようとしている当該画像(復号中画像)をフレームNとし、そのフレームNの直前に復号された画像(参照画像、非参照画像を問わず)をフレームPとし、復号済の参照画像の内、フレームNに対し復号順が2番目に近い参照画像をフレームLとして説明を行なう。本実施形態における動画像再生装置は、画像の欠落の判定に用いるフレーム番号が参照画像の復号順に増加するパラメータである点が[第1の実施形態]の動画像再生装置と異なる。
・その5は、N−P=aで、かつ、P−L=1の場合であり、フレームL〜N間の画像が欠落している可能性が無いと判定する場合である。
・その6は、N−Pがa以外で、かつP−L=1の場合であり、フレームP〜N間の画像が欠落している可能性が有ると判定する場合である。
・その7は、N−Lが1+a以外で、かつ、P−Lが1以外の場合であり、フレームL〜P間の画像が欠落していると判定する場合である。
・その8は、N−L=1+aで、かつ、P−Lが1以外の場合であり、フレームPのフレーム番号に復号誤りが生じていると判定する場合である。
ここで、実施の形態で説明した技術的思想をまとめておく。
Claims (13)
- 複数のフレームから構成される動画像の符号化データを復号して動画像を再生する動画像再生装置であって、
前記複数のフレームの各々のヘッダ情報を、前記符号化データから順次復号するヘッダ情報復号手段(1)と、
前記複数のフレームを順次復号するためのフレーム復号手段(2)と、
前記フレーム復号手段により復号される復号後フレームを所定数順次記憶可能な記憶手段(6)と、
前記ヘッダ情報復号手段により復号された、n(2以上の自然数)番目のフレームの前記ヘッダ情報を含む少なくとも2つの前記ヘッダ情報に基づいて、フレームに関する異常があるか否かを検出する異常検出手段(3)と、
前記記憶手段に記憶されている1以上の前記復号後フレームの各々の前記ヘッダ情報と、前記1以上の復号後フレームの各々の格納アドレスとを関連付けることで、前記フレーム復号手段が前記記憶手段に記憶されている参照画像としての復号後フレームにアクセス可能とするための参照リスト(13)を生成するリスト生成手段(4)と、
前記異常検出手段により検出された異常が所定の異常である場合、前記参照リストを修正するリスト修正手段(4,16)とを備え、
前記フレーム復号手段は、前記n番目のフレームが他のフレームを使用して復号されるフレームである場合、前記n番目のフレームの前記ヘッダ情報に基づいて、前記n番目のフレームの復号時における前記参照リストによりアクセスできる前記記憶手段に記憶されている前記参照画像としての復号後フレームを使用して、前記n番目のフレームを復号する、動画像再生装置。 - 前記複数のフレームの順序は、前記フレーム復号手段に復号される順序となっている、請求の範囲第1項に記載の動画像再生装置。
- 前記ヘッダ情報は、フレームを特定するためのフレーム番号を含み、
前記リスト生成手段は、前記記憶手段に記憶されている1以上の前記復号後フレームの各々のフレーム番号と、前記1以上の復号後フレームの各々の格納アドレスとを関連付けることで、前記フレーム復号手段が前記記憶手段に記憶されている参照画像としての復号後フレームにアクセス可能とするための参照リストを生成する、請求の範囲第1項に記載の動画像再生装置。 - 前記ヘッダ情報は、フレームを特定するためのフレーム番号を含み、
前記所定の異常は、前記フレーム復号手段が前記n番目のフレームを復号する場合に前記フレーム復号手段に使用される前記参照画像としての復号後フレームが前記記憶手段に記憶されていないという異常であり、
前記リスト修正手段は、前記異常検出手段により検出された異常が前記所定の異常である場合、前記参照画像としての復号後フレームのフレーム番号と、前記記憶手段に記憶されている前記1以上の復号後フレームのうち、表示のために最も遅く使用されるフレームの格納アドレスとを関連付けることで、前記参照リストを修正する、請求の範囲第1項に記載の動画像再生装置。 - 前記ヘッダ情報は、フレームを特定するためのフレーム番号を含み、
前記所定の異常は、前記フレーム復号手段が前記n番目のフレームを復号する場合に前記フレーム復号手段に使用される前記参照画像としての復号後フレームが前記記憶手段に記憶されていないという異常であり、
前記リスト修正手段は、前記異常検出手段により検出された異常が前記所定の異常である場合、前記参照画像としての復号後フレームのフレーム番号と、前記記憶手段に記憶されている前記1以上の復号後フレームのうち、表示のために使用される順番が前記参照画像としての復号後フレームに最も近いフレームの格納アドレスとを関連付けることで、前記参照リストを修正する、請求の範囲第1項に記載の動画像再生装置。 - 前記ヘッダ情報は、フレームを特定するためのフレーム番号を含み、
前記異常検出手段は、前記n番目のフレームを含む連続する少なくとも3つのフレームにそれぞれ対応する3つのフレーム番号に基づいて、フレームの欠落があるか否かを判定し(S2,S8)、
前記異常検出手段によりフレームの欠落があると判定された場合、前記記憶手段に記憶されており、前記フレーム復号手段に使用される前記参照画像としての前記1以上の復号後フレームのうち、表示のために最も遅く使用されるフレームを複製することで、欠落したフレームを補間する補間手段(5)をさらに備える、請求の範囲第1項に記載の動画像再生装置。 - 前記ヘッダ情報は、フレームを特定するためのフレーム番号を含み、
前記異常検出手段は、前記n番目のフレームを含む連続する少なくとも3つのフレームにそれぞれ対応する3つのフレーム番号に基づいて、フレームの欠落があるか否かを判定し(S2,S8)、
前記補間手段は、前記異常検出手段により、フレームの欠落があると判定された場合、前記記憶手段に記憶されており、前記フレーム復号手段に使用される前記参照画像としての前記1以上の復号後フレームのうち、表示のために使用される順番が欠落したフレームに最も近いフレームを複製することで、前記欠落したフレームを補間する、請求の範囲第1項に記載の動画像再生装置。 - 前記ヘッダ情報は、フレームを特定するためのフレーム番号を含み、
前記異常検出手段は、前記n番目のフレームを含む連続する少なくとも3つのフレームにそれぞれ対応する3つのフレーム番号に基づいて、前記3つのフレームのうち、前記記憶手段に記憶されており、かつ、フレーム番号の誤りが生じている復号後フレームがあるか否かを判定する、請求の範囲第1項に記載の動画像再生装置。 - 前記異常検出手段により前記フレーム番号の誤りが生じている復号後フレームがあると判定された場合、前記フレーム番号の誤りが生じている復号後フレームのフレーム番号を、前記3つのフレームのうち、誤りのないフレームのフレーム番号に基づいて修正する番号修正手段(5)をさらに備える、請求の範囲第8項に記載の動画像再生装置。
- 前記ヘッダ情報は、フレームを特定するためのフレーム番号を含み、
前記複数のフレームは、前記フレーム復号手段により前記参照画像として使用される複数の参照フレームを含み、
前記異常検出手段は、前記フレーム復号手段により復号される前記n番目のフレームに対応するフレーム番号と、前記フレーム復号手段により復号される(n−1)番目のフレームに対応するフレーム番号と、前記フレーム復号手段により復号された複数の前記参照フレームのうち前記n番目のフレームに2番目に近い参照フレームに対応するフレーム番号とに基づいて、フレームに関する異常があるか否かを検出する、請求項1に記載の動画像再生装置。 - 前記異常検出手段により検出された異常は、前記フレーム復号手段が前記n番目のフレームを復号する場合に前記フレーム復号手段に使用される前記参照画像としての復号後フレームが前記記憶手段に記憶されていないという異常であり、
前記リスト修正手段は、前記参照画像としての復号後フレームが前記記憶手段に記憶されていないという異常がある場合、前記参照画像としての復号後フレームのフレーム番号と、前記記憶手段に記憶されている前記1以上の復号後フレームのうち、表示のために最も遅く使用されるフレームの格納アドレスとを関連付けることで、前記参照リストを修正する、請求の範囲第10項に記載の動画像再生装置。 - 前記異常検出手段により検出された異常は、フレームの欠落があるという異常であり、
前記異常検出手段によりフレームの欠落があると判定された場合、前記記憶手段に記憶されており、前記フレーム復号手段に使用される前記参照画像としての前記1以上の復号後フレームのうち、表示のために最も遅く使用されるフレームを複製することで、欠落したフレームを補間する補間手段(5)をさらに備える、請求の範囲第10項に記載の動画像再生装置。 - 前記異常検出手段により検出された異常は、フレーム番号の誤りが生じている復号後フレームがあるという異常であり、
前記フレーム番号の誤りが生じている復号後フレームがある場合、前記フレーム番号の誤りが生じている復号後フレームのフレーム番号を、前記n番目のフレーム、前記(n−1)番目のフレームおよび前記n番目のフレームに2番目に近い参照フレームのうち、誤りのないフレームのフレーム番号に基づいて修正する番号修正手段(5)をさらに備える、請求の範囲第10項に記載の動画像再生装置。
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