JPWO2006043475A1 - フロアーポリッシュ用レベリング剤および水性フロアーポリッシュ組成物 - Google Patents
フロアーポリッシュ用レベリング剤および水性フロアーポリッシュ組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2006043475A1 JPWO2006043475A1 JP2006542941A JP2006542941A JPWO2006043475A1 JP WO2006043475 A1 JPWO2006043475 A1 JP WO2006043475A1 JP 2006542941 A JP2006542941 A JP 2006542941A JP 2006542941 A JP2006542941 A JP 2006542941A JP WO2006043475 A1 JPWO2006043475 A1 JP WO2006043475A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- ether
- compound
- acetylated
- glycol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09G—POLISHING COMPOSITIONS; SKI WAXES
- C09G1/00—Polishing compositions
- C09G1/06—Other polishing compositions
- C09G1/14—Other polishing compositions based on non-waxy substances
- C09G1/16—Other polishing compositions based on non-waxy substances on natural or synthetic resins
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09G—POLISHING COMPOSITIONS; SKI WAXES
- C09G1/00—Polishing compositions
- C09G1/06—Other polishing compositions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D7/00—Features of coating compositions, not provided for in group C09D5/00; Processes for incorporating ingredients in coating compositions
- C09D7/40—Additives
- C09D7/47—Levelling agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09G—POLISHING COMPOSITIONS; SKI WAXES
- C09G1/00—Polishing compositions
- C09G1/04—Aqueous dispersions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
Description
(a) ヒドロキシカルボン酸のヒドロキシル基の1又は2以上がアセチル化されたアセチル化物と、少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化されたアセチル化エステル化合物
(b) ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物のヒドロキシル基の1又は2以上をさらにアセチル化することにより得られるアセチル化エステル化合物
(a) ヒドロキシカルボン酸のヒドロキシル基の1又は2以上がアセチル化されたアセチル化物と、少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化されたアセチル化エステル化合物
(b) ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物のヒドロキシル基の1又は2以上をさらにアセチル化することにより得られるアセチル化エステル化合物
(a) ヒドロキシカルボン酸のヒドロキシル基の1又は2以上がアセチル化されたアセチル化物と、少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化されたアセチル化エステル化合物
(b) ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物のヒドロキシル基の1又は2以上をさらにアセチル化することにより得られるアセチル化エステル化合物
(a) ヒドロキシカルボン酸のヒドロキシル基の1又は2以上がアセチル化されたアセチル化物と、少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化されたアセチル化エステル化合物
(b) ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物のヒドロキシル基の1又は2以上をさらにアセチル化することにより得られるアセチル化エステル化合物
(a) ヒドロキシカルボン酸のヒドロキシル基の1又は2以上がアセチル化されたアセチル化物と、少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化されたアセチル化エステル化合物
(b) ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物のヒドロキシル基の1又は2以上をさらにアセチル化することにより得られるアセチル化エステル化合物
(a) ヒドロキシカルボン酸のヒドロキシル基の1又は2以上がアセチル化されたアセチル化物と、少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化されたアセチル化エステル化合物
(b) ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物のヒドロキシル基の1又は2以上をさらにアセチル化することにより得られるアセチル化エステル化合物
第1のレベリング剤
<ヒドロキシカルボン酸>
<グリコールエーテル>
エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノプロピルエーテル、エチレングリコールモノイソプロピルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノイソブチルエーテル、エチレングリコールモノ−t−ブチルエーテル、エチレングリコールモノヘキシルエーテル、エチレングリコールモノフェニルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノプロピルエーテル、ジエチレングリコールモノイソプロピルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノイソブチルエーテル、ジエチレングリコールモノ−t−ブチルエーテル、ジエチレングリコールモノヘキシルエーテル、トリエチレングリコールモノメチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、トリエチレングリコールモノプロピルエーテル、トリエチレングリコールモノブチルエーテル、テトラエチレングリコールモノメチルエーテル、テトラエチレングリコールモノエチルエーテル、テトラエチレングリコールモノプロピルエーテル、テトラエチレングリコールモノブチルエーテル等のエチレンオキサイド(EO)系グリコールエーテル;
<エステル化合物>
<製造方法>
<用途>
第2のレベリング剤
(a) ヒドロキシカルボン酸のヒドロキシル基の1又は2以上がアセチル化されたアセチル化物と、少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化されたアセチル化エステル化合物
(b) ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物のヒドロキシル基の1又は2以上をさらにアセチル化することにより得られるアセチル化エステル化合物
<用途>
(II)水性フロアーポリッシュ組成物
エステル化合物・アセチル化エステル化合物
水不溶性ポリマー
その他の成分
<界面活性剤>
<融合剤>
<可塑剤>
<合成又は天然ワックス>
<アルカリ可溶性樹脂>
使用対象
実施例
クエン酸とエチレングリコールモノブチルエーテルとのエステル化合物の合成
クエン酸とジエチレングリコールモノブチルエーテルとのエステル化合物の合成
クエン酸とプロピレングリコールモノブチルエーテルのエステル化合物の合成
リンゴ酸とエチレングリコールモノブチルエーテルとのエステル化合物の合成
リンゴ酸とプロピレングリコールモノブチルエーテルとのエステル化合物の合成
リンゴ酸とジプロピレングリコールモノブチルエーテルとのエステル化合物の合成
乳酸とプロピレングリコールモノブチルエーテルとのエステル化合物の合成
合成例4のエステル化合物のアセチル化
<アクリル・スチレン系ポリマーエマルジョン組成物>
*2 フッ素系界面活性剤:セイミケミカル社製
*3 日本乳化剤社製
*4 アクリル・スチレン系ポリマーエマルジョン(固形分38%):ロームアンドハース
社製
*5 ポリエチレンワックスエマルジョン(固形分40%):東邦化学工業社製
実施例1〜8、及び比較例1〜5で使用したエステル化合物を以下の表2に示す。
(3)性能評価
<レベリング性>
5:“×”の文字がほとんど認められない。
4:わずかに“×”の文字の輪郭が多少の光沢の変化と共に認められるが、皮膜には隆起は認められない。
3:わずかに“×”の文字の輪郭が認められるが、皮膜には隆起は認められない。
2:やや“×”の文字の輪郭が認められ、また皮膜に若干隆起が認められる。
1:明らかに“×”の文字の輪郭が認められ、皮膜の隆起も認められる。
<光沢性>
5:優秀である。
4:良好である。
3:普通である。
2:悪い。
1:非常に悪い。
<耐水性>
5:白化がほとんどない。
4:白化がわずかにある。
3:白化がややある。
2:白化がかなりある。
1:全体が白化している。
Claims (24)
- ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物を含むフロアーポリッシュ用レベリング剤。
- ヒドロキシカルボン酸が、クエン酸、リンゴ酸、乳酸、及び酒石酸からなる群より選ばれる化合物である請求項1に記載のレベリング剤。
- グリコールエーテルが、一般式(2)において、R1がC1-4の直鎖若しくは分岐状のアルキル基を示し、R2がC2-4の直鎖若しくは分岐状のアルキレン基を示し、pが1〜4の整数を示す化合物である請求項4に記載のレベリング剤。
- 以下の(a)又は(b)のアセチル化エステル化合物を含むフロアーポリッシュ用レベリング剤。
(a) ヒドロキシカルボン酸のヒドロキシル基の1又は2以上がアセチル化されたアセチル化物と、少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化されたアセチル化エステル化合物
(b) ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物のヒドロキシル基の1又は2以上をさらにアセチル化することにより得られるアセチル化エステル化合物 - ヒドロキシカルボン酸が、クエン酸、リンゴ酸、乳酸、及び酒石酸からなる群より選ばれる化合物である請求項6に記載のレベリング剤。
- グリコールエーテルが、一般式(2)において、R1がC1-4の直鎖若しくは分岐状のアルキル基を示し、R2がC2-4の直鎖若しくは分岐状のアルキレン基を示し、pが1〜4の整数を示す化合物である請求項9に記載のレベリング剤。
- ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物、並びに以下の(a)及び(b)のアセチル化エステル化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物と、水不溶性ポリマーとを含む水性フロアーポリッシュ組成物。
(a) ヒドロキシカルボン酸のヒドロキシル基の1又は2以上がアセチル化されたアセチル化物と、少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化されたアセチル化エステル化合物
(b) ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物で
あって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物のヒドロキシル基の1又は2以上をさらにアセチル化することにより得られるアセチル化エステル化合物 - ヒドロキシカルボン酸が、クエン酸、リンゴ酸、乳酸、及び酒石酸からなる群より選ばれる化合物である請求項11に記載の組成物。
- グリコールエーテルが、一般式(2)において、R1がC1-4の直鎖若しくは分岐状のアルキル基を示し、R2がC2-4の直鎖若しくは分岐状のアルキレン基を示し、pが1〜4の整数を示す化合物である請求項14に記載の組成物。
- 水性フロアーポリッシュ組成物100重量%中に、上記のエステル化合物及びアセチル化エステル化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物を0.005〜20重量%含む請求項11に記載の組成物。
- 水不溶性ポリマーが、エチレン性不飽和結合を有するモノマーの重合体又は共重合体、及びウレタン系ポリマーからなる群より選ばれる少なくとも1種のポリマーである請求項11に記載の組成物。
- 水不溶性ポリマーが、アクリル系ポリマー、スチレン−アクリル系ポリマー、ウレタン系ポリマー、及びウレタン−アクリル系ポリマーからなる群より選ばれるポリマーである請求項17に記載の組成物。
- 水不溶性ポリマーが、スチレン−アクリル系ポリマー、及びアクリル系ポリマーからなる群より選ばれる少なくとも1種である請求項17に記載の組成物。
- 水性フロアーポリッシュ組成物100重量%中に、水不溶性ポリマーを1〜50重量%含む請求項11に記載の組成物。
- ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物のフロアーポリッシュ用レベリング剤としての使用。
- 以下の(a)又は(b)のアセチル化エステル化合物のフロアーポリッシュ用レベリング剤としての使用。
(a) ヒドロキシカルボン酸のヒドロキシル基の1又は2以上がアセチル化されたアセチル化物と、少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化されたアセチル化エステル化合物
(b) ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物のヒドロキシル基の1又は2以上をさらにアセチル化することにより得られるアセチル化エステル化合物 - ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物、並びに以下の(a)及び(b)のアセチル化エステル化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物と、水不溶性ポリマーとを含む成分を混合する工程を含む水性フロアーポリッシュ組成物の製造方法。
(a) ヒドロキシカルボン酸のヒドロキシル基の1又は2以上がアセチル化されたアセチル化物と、少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化されたアセチル化エステル化合物
(b) ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物のヒドロキシル基の1又は2以上をさらにアセチル化することにより得られるアセチル化エステル化合物 - ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物、並びに以下の(a)及び(b)のアセチル化エステル化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物と、水不溶性ポリマーとを含む水性組成物を床面に塗布する方法。
(a) ヒドロキシカルボン酸のヒドロキシル基の1又は2以上がアセチル化されたアセチル化物と、少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化されたアセチル化エステル化合物
(b) ヒドロキシカルボン酸と少なくとも1種のグリコールエーテルとのエステル化合物であって、実質的に全てのカルボキシル基がエステル化された化合物のヒドロキシル基の1又は2以上をさらにアセチル化することにより得られるアセチル化エステル化合物
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004305240 | 2004-10-20 | ||
JP2004305240 | 2004-10-20 | ||
PCT/JP2005/018939 WO2006043475A1 (ja) | 2004-10-20 | 2005-10-14 | フロアーポリッシュ用レベリング剤および水性フロアーポリッシュ組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2006043475A1 true JPWO2006043475A1 (ja) | 2008-05-22 |
JP4336998B2 JP4336998B2 (ja) | 2009-09-30 |
Family
ID=36202891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006542941A Active JP4336998B2 (ja) | 2004-10-20 | 2005-10-14 | フロアーポリッシュ用レベリング剤および水性フロアーポリッシュ組成物 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1803787B1 (ja) |
JP (1) | JP4336998B2 (ja) |
KR (1) | KR101192388B1 (ja) |
CN (1) | CN101044221B (ja) |
WO (1) | WO2006043475A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5653196B2 (ja) | 2010-12-03 | 2015-01-14 | 株式会社Adeka | 床用水性艶出し剤組成物 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB635708A (en) * | 1946-04-17 | 1950-04-12 | Monsanto Chemicals | Improvements in or relating to methods of making organic hydroxy esters, and the improved organic hydroxy esters resulting therefrom and the improved compounded lubricants including the improved organic hydroxy esters |
US4131585A (en) * | 1976-11-15 | 1978-12-26 | Sybron Corporation | Leveling agent for floor polishes |
US4460734A (en) * | 1983-04-19 | 1984-07-17 | Rohm And Haas Company | Self-leveling floor polish compositions |
JPS6386753A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Sekisui Chem Co Ltd | 帯電防止性樹脂組成物 |
US5556905A (en) * | 1994-03-30 | 1996-09-17 | Reilly Industries, Inc. | Physically-modified degradable thermoplastic compositions |
JPH11217543A (ja) | 1998-02-05 | 1999-08-10 | Lion Corp | 床用つや出し剤組成物 |
JP2003213221A (ja) * | 2002-01-22 | 2003-07-30 | Yushiro Chem Ind Co Ltd | 光沢復元剤組成物原液、及び光沢復元剤組成物 |
JP2004107586A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-08 | Yuho Chem Kk | フロアポリッシュ組成物 |
JP2005255703A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Johnson Professional Co Ltd | フロアーポリッシュ組成物 |
-
2005
- 2005-10-14 EP EP05793226A patent/EP1803787B1/en not_active Not-in-force
- 2005-10-14 WO PCT/JP2005/018939 patent/WO2006043475A1/ja active Application Filing
- 2005-10-14 JP JP2006542941A patent/JP4336998B2/ja active Active
- 2005-10-14 KR KR1020077010932A patent/KR101192388B1/ko active IP Right Grant
- 2005-10-14 CN CN2005800357499A patent/CN101044221B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1803787B1 (en) | 2012-12-12 |
EP1803787A1 (en) | 2007-07-04 |
KR101192388B1 (ko) | 2012-10-17 |
WO2006043475A1 (ja) | 2006-04-27 |
JP4336998B2 (ja) | 2009-09-30 |
EP1803787A4 (en) | 2008-07-16 |
CN101044221A (zh) | 2007-09-26 |
CN101044221B (zh) | 2012-06-20 |
KR20070069202A (ko) | 2007-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100823526B1 (ko) | 바닥 코팅 조성물 및 바닥 코팅 조성물 첨가제 | |
TWI373501B (en) | Aqueous floor polishing composition | |
ES2400752T3 (es) | Composiciones que forman películas, que contienen mezclas de ésteres del ácido benzoico | |
JP2013527258A (ja) | オキソアルコールをベースとしたモノマーを含有する会合性アクリル系エマルジョン、この製造方法、およびこのエマルジョンを用いて水性配合物を増粘させる方法 | |
JP2012506929A (ja) | 接着促進剤としての(メタ)アクリルホスホン酸エステル | |
JPH0623335B2 (ja) | 自己レベリング性床光沢剤 | |
TW200936718A (en) | Waterborne coatings with improved early water blushing and chemical resistance | |
TW201402807A (zh) | 用於清潔及塗覆硬表面之無痕製劑 | |
US4131585A (en) | Leveling agent for floor polishes | |
JP6961605B2 (ja) | 多目的床用仕上げ組成物 | |
JP4336998B2 (ja) | フロアーポリッシュ用レベリング剤および水性フロアーポリッシュ組成物 | |
US7825178B2 (en) | Leveling agent for floor polish and aqueous floor polish composition | |
JP2002509566A (ja) | 接着促進融合助剤としての非高分子アセトアセテート | |
JP2004107586A (ja) | フロアポリッシュ組成物 | |
US3741914A (en) | Cleaning polishing composition | |
JP5837817B2 (ja) | フロアーポリッシュ用組成物 | |
CN114080436B (zh) | 具有耐醇性的可移除地板护理组合物 | |
JP7227316B2 (ja) | フロアーポリッシュ用組成物 | |
JP5305956B2 (ja) | 水性床用艶出し剤組成物 | |
JP2003160763A (ja) | フロアーポリッシュ組成物 | |
JP2006307214A (ja) | エステルとラテックスとの相溶化 | |
JPH05163118A (ja) | 水性マニキュア剤 | |
JP2016098358A (ja) | フロアーポリッシュ用水性樹脂 | |
MXPA06004452A (en) | Floor coating composition and floor coating composition additive | |
JP5840946B2 (ja) | フロアーポリッシュ用添加剤 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090225 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090422 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090527 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090616 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4336998 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150710 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |