JPWO2005112265A1 - フェイズ・ロックド・ループ(pll)回路及びその位相同期方法及びその動作解析方法 - Google Patents
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Abstract
Description
位相比較器から出力される矩形波信号を入力して、矩形波信号の電圧レベルをシフトして、この電圧レベルをシフトさせた矩形波信号を出力するレベルシフタと、
レベルシフタから出力される矩形波信号を入力し、その矩形波信号の電圧レベルに応じた周波数のクロック信号を出力する電圧制御発振器(VCO)と、
VCOから出力されるクロック信号をN分周(Nは自然数)した信号を比較クロック信号として上記位相比較器に帰還する分周器とを備えたことを特徴とする。
上記矩形波信号を入力して、矩形波信号の電圧レベルをシフトして、この電圧レベルをシフトさせた矩形波信号を出力し、
上記電圧レベルをシフトさせた矩形波信号を入力し、その矩形波信号の電圧レベルに応じた周波数のクロック信号を出力し、
上記クロック信号をN分周(Nは自然数)した信号を上記比較クロック信号として帰還することを特徴とする。
位相比較器から出力される信号を入力し、その信号の電圧レベルに応じた周波数のクロック信号を出力する電圧制御発振器(VCO)と、
VCOから出力されるクロック信号をN分周(Nは自然数)した信号を比較クロック信号として上記位相比較器に帰還する分周器と
を備えたフェイズ・ロックド・ループ(PLL)回路の動作解析方法であって、
上記基準クロック信号と比較クロック信号との位相差を下記数式モデルを用いて動作解析を行うことを特徴とする。
θn=(1−((G・T)/(2π・N)))n・θ
n:自然数
π:円周率
G:VCOの電圧対周波数特性に応じた定数
T:基準クロック信号の発振周期
N:分周器の分周数(自然数)
θ:時刻0における位相差
θn:時刻nTにおける位相差
以下、この発明の実施の形態1のPLL(Phase Locked Loop)回路100を図に基づいて説明する。PLL回路とは、位相同期ループなどとも呼ばれ、入力信号と位相のズレのない出力信号を生成する回路のことである。
電圧レベル=Vcc×((R3+R4)/(R1+R3+R4))
となり、電圧レベルは高電圧となる。以下、この高電圧信号(或いは、その電圧値)をVHで表す。
電圧レベル=Vcc×((R4)/(R1+R2+R4))
となり、電圧レベルは低電圧となる。以下、この低電圧信号(或いは、その電圧値)をVLで表す。
電圧レベル=Vcc×((R3+R4)/(R1+R2+R3+R4))
となり、電圧レベルはVHとVLの間の基準電圧となる。以下、この基準電圧信号(或いは、その電圧値)をVnで表す(VH>Vn>VL)。
g(VH)=−g(VL)=Δf、g(Vn)=0
となることが明らかである。
Δf=G(Gは定数)
である。
発振クロック信号CLの周波数をf0、基準クロック信号FRの周波数をfr、比較クロック信号FPの周波数をfpとすると、
f0=N×fr,fr=fp
である。
まず、基準クロック信号の入力端子1より入力された基準クロック信号FRは、位相比較器2に入力される。また、VCO4からの発振クロック信号CLは分周器5で1/Nに分周され、それを比較クロック信号FPとして、位相比較器2に入力する。
次に、位相比較器2では、入力された基準クロック信号FRと比較クロック信号FPの位相比較を実行する。位相比較器2は、位相差に合わせて、Hレベル矩形波信号の時間幅、または、Lレベル矩形波信号の時間幅が、位相差に比例した矩形波を位相差検出信号PDとして出力する。
この位相比較器2から出力されるの位相差検出信号PDは、レベルシフタ3の入力となる。
VH=Vcc×((R3+R4)/(R1+R3+R4))
に変換し、Lレベルを、
VL=R4/(R1+R2+R4)
に変換し、さらに、基準レベルを、
Vn=(R3+R4)/(R1+R2+R3+R4)
に変換して、VCO4への周波数制御電圧としてVCO4に入力する。
VCO4は、Hレベル矩形波信号の時間幅を1周期の間に削減すべき位相量に変換して、発振をする。また、Lレベル矩形波信号の時間幅を1周期の間に付加すべき位相量に変換して、発振をする。
VCO4から出力される発振クロック信号CLは、1つはPLL回路からの出力として出力端子7から外部に出力される。もう一方は、分岐して分周器5に入力される。
発振クロック信号CLは、分周器5でN分周され比較クロック信号FPとして、再び位相比較器2にフィードバックされる。
Claims (11)
- 基準クロック信号と比較クロック信号とを入力して基準クロック信号と比較クロック信号との位相を比較し、位相差に応じて3つの電圧レベルを持つ矩形波信号を生成して出力する位相比較器と、
位相比較器から出力される矩形波信号を入力して、矩形波信号の電圧レベルをシフトして、この電圧レベルをシフトさせた矩形波信号を出力するレベルシフタと、
レベルシフタから出力される矩形波信号を入力し、その矩形波信号の電圧レベルに応じた周波数のクロック信号を出力する電圧制御発振器(VCO)と、
VCOから出力されるクロック信号をN分周(Nは自然数)した信号を比較クロック信号として上記位相比較器に帰還する分周器とを備えたことを特徴とするフェイズ・ロックド・ループ(PLL)回路。 - 上記位相比較器は、基準クロック信号と比較クロック信号との位相の比較を、基準クロック信号の周期毎に実行し、高電圧レベルと低電圧レベルと基準レベルの3値を持つ矩形波信号を生成することを特徴とする請求項1記載のPLL回路。
- 上記位相比較器は、比較クロック信号に位相遅れの位相差がある場合、高電圧レベルの矩形波信号の時間幅を位相差に比例させて高電圧レベルの矩形波信号を生成し、比較クロック信号に位相進みの位相差がある場合、低電圧レベルの矩形波信号の時間幅を位相差に比例させて低電圧レベルの矩形波信号を生成し、位相差なしの場合には、高電圧レベルの矩形波信号と低電圧レベルの矩形波信号とを出力せず基準レベルの信号を出力することを特徴とする請求項2記載のPLL回路。
- 上記レベルシフタは、位相比較器から出力される高電圧レベルの矩形波信号の電圧値と低電圧レベルの矩形波信号の電圧値と基準レベルの電圧値との3つの電圧値を、VCOを制御する電圧値に変換することを特徴とする請求項1記載のPLL回路。
- 上記レベルシフタは、直列に接続された複数の抵抗器と、上記3つの電圧値に基づいて上記複数の抵抗器の接続を変更してVCOを制御する電圧値を生成するスイッチとを備えたことを特徴とする請求項4記載のPLL回路。
- 上記位相比較器は、基準クロック信号と比較クロック信号との位相の比較を、基準クロック信号の周期毎に実行し、高電圧レベルと低電圧レベルと基準レベルの3値を持つ矩形波信号を生成することを特徴とする請求項1記載のPLL回路。
- 上記VCOは、任意の電圧対周波数特性を持つことを特徴とする請求項1記載のPLL回路。
- 上記PLL回路は、PLL回路の応答が数列によって表現された数式モデルを動作原理とすることを特徴とする請求項1記載のPLL回路。
- 基準クロック信号と比較クロック信号とを入力して基準クロック信号と比較クロック信号との位相を比較し、位相差に応じて3つの電圧レベルを持つ矩形波信号を生成して出力し、
上記矩形波信号を入力して、矩形波信号の電圧レベルをシフトして、この電圧レベルをシフトさせた矩形波信号を出力し、
上記電圧レベルをシフトさせた矩形波信号を入力し、その矩形波信号の電圧レベルに応じた周波数のクロック信号を出力し、
上記クロック信号をN分周(Nは自然数)した信号を上記比較クロック信号として帰還することを特徴とするフェイズ・ロックド・ループ(PLL)回路の位相同期方法。 - 基準クロック信号と比較クロック信号との位相の比較を、基準クロック信号の周期毎に実行し、高電圧レベルと低電圧レベルと基準レベルの3値を持つ矩形波信号を生成することを特徴とする請求項9記載のPLL回路の位相同期方法。
- 基準クロック信号と比較クロック信号とを入力して基準クロック信号の位相と比較クロック信号の位相とを比較し、位相差に応じた時間幅を持つ所定電圧レベルの矩形波信号を生成して出力する位相比較器と、
位相比較器から出力される信号を入力し、その信号の電圧レベルに応じた周波数のクロック信号を出力する電圧制御発振器(VCO)と、
VCOから出力されるクロック信号をN分周(Nは自然数)した信号を比較クロック信号として上記位相比較器に帰還する分周器と
を備えたフェイズ・ロックド・ループ(PLL)回路の動作解析方法であって、
上記基準クロック信号と比較クロック信号との位相差を下記数式モデルを用いて動作解析を行うことを特徴とするPLL回路の動作解析方法。
θn=(1−((G・T)/(2π・N)))n・θ
n:自然数
π:円周率
G:VCOの電圧対周波数特性に応じた定数
T:基準クロック信号の発振周期
N:分周器の分周数(自然数)
θ:時刻0における位相差
θn:時刻nTにおける位相差
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