JPWO2005011819A1 - ゴルフボール及びそのコアを成形する成形型 - Google Patents

ゴルフボール及びそのコアを成形する成形型 Download PDF

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Abstract

コア(1)、中間層(3)、及びカバー(5)を備えたゴルフボールであって、中間層(3)は、コア(1)が露出する複数の開口を備え、中間層(3)の外周面と、開口から露出するコア(1)の表面とは略同一球面上にあり、中間層(3)の硬度は、コア(1)の硬度よりも高いことを特徴とする。このゴルフボールによれば、高い反発性と打撃時のソフトフィーリングとを兼ね備えることができる。

Description

本発明は、複数の層から構成されるいわゆるマルチピースのゴルフボール及びこのゴルフボールのコアを成形する成形型に関するものである。
近年、ゴルフボールは、高い反発性及び打撃時のソフトフィーリングを兼ね備えた種々のものが提案されている。その代表的なものとして、コア、中間層、及びカバーからなるいわゆるスリーピースのゴルフボールの開発が盛んに行われている。例えば、米国特許第6398667号明細書に記載されているスリーピースのゴルフボールは、中間層を硬い材料で格子状に形成し、その上にカバーを被覆している。この構成によれば、硬い中間層によってカバーが被覆されているため、ゴルフクラブによる打撃時にコアの変形が抑制され、高い反発性能を実現することが可能となっている。
ところで、上記文献に記載のゴルフボールでは、カバー内壁面の一部が中間層の格子の開口を介してコア側へ延び、コアの表面に接している。そのため、カバー内壁面には中間層に接する部分とコアに接する部分とが存在することになる。これにより、カバーには厚みが厚い部分と薄い部分とが混在することになるため、厚い部分を打撃すると、フィーリングが硬くなるという問題があった。したがって、打撃した部分によって硬さが異なり、均一な打撃フィーリングを得ることができないという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、高い反発性と打撃時のソフトフィーリングとを兼ね備えたゴルフボール、及びこのゴルフボールのコアを成形する成形型を提供することを目的とする。
本発明に係るゴルフボールは、コア、中間層、及びカバーを備えたゴルフボールであって、上記問題を解決するためになされたものであり、前記中間層は、前記コアが露出する複数の開口を備え、前記中間層の外周面と、前記開口から露出するコアの表面とは略同一球面上にあり、前記中間層の硬度は、前記コアよりも高いことを特徴としている。
この構成によれば、硬度の低い柔らかなコアに、これよりも硬度の高い中間層を被覆するとともに、コアの一部が中間層に形成された複数の開口から露出している。そのため、次の効果を得ることができる。すなわち、柔らかなコアがそれよりも硬度の高い中間層によって被覆されているため、この中間層によって打撃時のコアの過剰な変形を抑制することができ、その結果、反発性能を向上することができる。このとき、柔らかなコアの一部は、中間層の開口を介してカバーの内壁面まで達しているため、打撃時にソフトフィーリングを得ることができる。
また、このゴルフボールでは、コア及び中間層が略同一球面上にあるため、その上に被覆されるカバーの層厚は球面上のいずれの位置においてもほぼ同一となる。したがって、従来例のようにカバーの層厚の厚い部分と薄い部分とが混在して打撃時のフィーリングがばらつくのを防止することができる。以上より、本発明のゴルフボールは、高い反発性能と、打撃時のソフトフィーリングとを兼ね備えたものとすることができる。
上記中間層は、種々の態様をとることができるが、例えば、コアの表面に形成した凹部にコアより硬度の高い材料を充填することで形成することができる。また、中間層に形成される複数の開口は、コアの中心に対して点対称に形成されていることが好ましい。このようにすると、ボール表面のいずれの位置を打撃しても均一なフィーリングを得ることができる。その一例として、中間層を次のように形成することができる。すなわち、中間層が、コアの表面において互いに直行する3つの大円に沿って延びる略同一幅の帯状部を備え、前記開口が、これら帯状部によって囲まれて三角形状に形成されたものとすることができる。
また、上記コアは種々の態様で形成することができるが、例えば、コアの一の大円を通る任意の平面を規定し、コアにおいて中間層が当接する面が、この平面と直交する方向に延びているか、或いはこの平面に近づくにつれてコアの径方向外方に延びるように形成されることが好ましい。このようにすると、上記平面によって二分割するような成形型を用いた場合、コアの脱型を容易に行うことができる。そのため、製造時間を短縮することができるとともに、成形型を低コストで製造することができ、結果として製造コストを低減することができる。
このように脱型が容易なコアとしては、例えば次のものを挙げることができる。
すなわち、コアの表面が、前記開口から露出する8個の第1面と、3つの大円の交点間で延びる12個の第2面とからなり、各第1面が、略同一長さの円弧で囲まれる正三角形状に形成され、各第2面が、前記大円の交点間において前記円弧と同じ曲率半径で延び、前記各交点を共有し直角に交わる2個の第2面が、それらの間に挟まれる第1面において前記交点に最も近い頂点と当該交点とを結ぶ線分に沿って境界線を有しているものとすることができる。
上記ゴルフボールでは、打撃時のソフトフィーリングを確保するため、カバーの硬度は、中間層の硬度以下であって、且つコアの硬度よりも高いことが好ましい。また、カバーの硬度は、コアの硬度よりも低くすることもできる。このようにすると、打撃時のソフトフィーリングがさらに増すとともに、スピン性能を向上することができる。
また、中間層において最も層厚の大きい部分が、1.0〜1.7mmであることが好ましい。さらに、中間層の表面を含む球面のうち、前記開口から露出するコアの表面積の割合が、10〜50%であることが好ましい。
上記した多面体状のコアを成型するための成形型は、次のように構成することができる。すなわち、この成形型は、コアの表面に対応する内壁面を有し、前記3つの大円のいずれかを通る平面上に分割線を有して2分割されるものとすることができる。
本発明に係るゴルフボールによれば、高い反発性と打撃時のソフトフィーリングとを兼ね備えることができる。
図1は、本発明に係るゴルフボールの第1実施形態を示す断面図である。
図2は、図1のゴルフボールのコアの正面図である。
図3は、図1のコアに中間層を被覆した半成品を示す正面図である。
図4は、本発明に係るゴルフボールの第2実施形態のコアの形状を説明するための斜視図である。
図5は、第2実施形態に係るコアの斜視図である。
図6は、第2実施異形対に係るコアの平面図である。
図7は、図6のA−A線断面図である。
図8は、図6のB−B線断面図である。
図9は、図6のコアに中間層が被覆された半成品を示す平面図である。
図10は、第2実施形態に係るゴルフボールの平面図である。
図11は、本発明に係るゴルフボールの他の例における半成品を示す図である。
(第1実施形態)
以下、本発明に係るゴルフボールの第1実施形態について説明する。図1は本発明に係るゴルフボールの断面図である。
図1に示すように、本実施形態のゴルフボールは、コア1、中間層3、及びこれらを被覆するカバー5から構成されたいわゆるスリーピースのゴルフボールである。ゴルフボールの直径は、規則(R&A、及びUSGA参照)の定めるところにより、42.67mm以上にする必要がある。但し、空力特性等を考慮するとボール径はできるだけ小さくすることが好ましく、例えば42.7mmとすることができる。
図2はコアの正面図である。同図に示すように、コア1は球状に形成され、ゴム組成物で構成されている。コア1の最大径は、37.5〜40.5mmにすることが好ましく、38.7〜39.5mmにすることがさらに好ましい。これは、最大径が37.5mmよりも小さくなると、後述するカバー5の層厚が大きくなり打感が硬くなる一方、最大径が40.5mmよりも大きくなると、反発性能及び耐久性が低減するからである。また、コア1の硬度は、ショアD硬度35〜55であることが好ましい。なお、コア1の最大径とは、次に説明する溝部が形成されていない部分のコア表面(領域9)を基準として測定したコアの径をいう。
コア1の表面には断面V字形でその角度αが鋭角の溝部(凹部)7が形成されており、この溝部7はコア1の表面に描かれ互いに直交する3つの大円に沿って形成されている。そして、コア1の表面には、溝部7によって囲まれる8つの三角形状の領域9が形成される。溝部7の深さD、つまりコア1の最大径を想定した表面(図2の点線J)から溝部7の最深部までの半径方向の長さは、1.0〜1.7mmであることが好ましい。また、上記領域9を含む球面に占める領域9の表面積の割合は、10〜50%であることが好ましく、この範囲内となるように、溝部7の幅Wや角度αを決定することが好ましい。この理由は後述する。
コア1は、基材ゴム、架橋材、不飽和カルボン酸の金属塩、充填剤等を配合した公知のゴム組成物で製造することができる。基材ゴムとしては、天然ゴム、ポリイソブレンゴム、スチレンブタジエンゴム、EPDM等を使用できるが、シス1,4結合を少なくとも40%以上、好ましくは80%以上を有するハイシスポリブタジエンを使用することが特に好ましい。
架橋剤としては、例えばジクミルパーオキサイドやt−ブチルパーオキサイドのような有機過酸化物を使用することができるが、ジクミルパーオキサイドを使用するのが特に好ましい。配合量は、基材ゴム100重量部に対して0.3〜5重量部であり、好ましくは0.5〜2重量部である。
不飽和カルボン酸の金属塩としては、アクリル酸又はメタクリル酸のような炭素数3〜8の一価又は二価の不飽和カルボン酸の金属塩を使用することが好ましいが、アクリル酸亜鉛を使用するとボールの反発性能を向上することができ、特に好ましい。配合量は、基材ゴム100重量部に対して10〜40重量部にするのが好ましい。
充填剤は、コア1に通常配合されるものを使用することができ、例えば酸化亜鉛、硫酸バリウム、炭酸カルシウム等を使用することができる。配合量は、基材ゴム100重量部に対して2〜50重量部にするのが好ましい。また、必要に応じて老化防止剤、またはしゃく解剤等を配合してもよい。
なお、コア1を構成する材料は、上記ゴム組成物の他、公知のエラストマーを用いることができる。
図3は、コア1の表面に中間層3を形成した半成品を示す正面図である。中間層3はエラストマーで構成されており、図3に示すように、コア1の溝部7に充填され、上記大円に沿って延びる帯状部で構成されている。このとき、中間層3の表面と、そこから露出するコア1の表面、つまり上記した領域9の表面とは略同一球面上にある。したがって、中間層3の層厚及び幅は、上記コア1の溝部7の深さD及び幅Wと一致する。なお、中間層3の硬度は、コア1よりも高くなっており、ショアD硬度で60〜70であることが好ましい。
ここで、上記のように領域9の面積率を10〜50%にするのが好ましいのは、10%より小さくなると硬度の高い中間層3の占める割合が大きくなりすぎて打感が硬くなる一方、50%より大きくなると中間層3の占める割合が小さくてコア1の変形を十分に抑制できないため、反発性能が低下するからである。また、溝部7の深さを1.0〜1.7mmにするのは、次の理由からである。すなわち、溝部7の深さが1.0mmより小さくなると硬度の高い中間層3の層厚が小さくなって反発性能が小さくなり、しかも成形が困難になるからであり、1.7mmより大きくなると硬度の高い中間層3の層厚が大きくなって打感が硬くなるからである。なお、中間層3において、コア1が露出する部分、つまり領域9が露出している部分が本発明の開口に相当する。
中間層3を構成するエラストマーとしては、次のものを使用することができる。例えばスチレン−ブタジエン−スチレンブロックコポリマー(SBS)、スチレン−イソプレン−スチレンブロックコポリマー(SIS)、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロックコポリマー(SEBS)、スチレン−エチレン−プロピレン−スチレンブロックコポリマー(SEPS)のようなスチレン系熱可塑性エラストマー;ポリエチレンまたはポリプロピレンをハードセグメントとし、ブタジエンゴムまたはエチレン・プロピレンゴムをソフトセグメントとするオレフィン系熱可塑性エラストマー;結晶ポリ塩化ビニルをハードセグメントとし、非晶ポリ塩化ビニルまたはアクリロニトリル・ブタジエンゴムをソフトセグメントとする塩化ビニル系熱可塑性エラストマー;ポリウレタンをハードセグメントとし、ポリエーテルまたはポリエステルをソフトセグメントとするウレタン系熱可塑性エラストマー;ポリエステルをハードセグメントとし、ポリエーテルまたはポリエステルをソフトセグメントとするポリエステル系熱可塑性エラストマー;ポリアミドをハードセグメントとし、ポリエーテルまたはポリエステルをソフトセグメントとするアミド系熱可塑性エラストマー;アイオノマー樹脂などを使用することができる。
カバー5は、中間層3と同様に、エラストマーで構成され、図1に示すように、コア1の表面に被覆されるとともに、その表面には図示を省略する所定のディンプルが形成されている。上述のように、コア1の一部は中間層3から露出しているため、この部分においてカバー5とコア1とは当接している。カバー5の硬度は、中間層3よりも低く、且つコア1よりも高くなっており、ショアD硬度で40〜65であることが好ましい。また、カバー3の層厚は1.1〜2.6mmであることが好ましく、1.4〜2.0mmであることがさらに好ましい。これは、カバー5の層厚が1.1mmよりも小さくなると、カバー3の耐久性が著しく低下するとともに成形が困難になる一方、2.6mmを越えると打感が硬くなるからである。なお、カバー5の層厚とは、ディンプルが形成されていない径方向の最も外側の任意の一点から、コア1と接する任意の一点までの距離を半径方向に沿って計測した値である。また、カバー5を構成するエラストマーは、上述した中間層3と同じであるため、ここでは詳しい説明を省略する。
次に、上記のように構成されたゴルフボールの製造方法について説明する。まず、上記コア1の外周面に対応する内壁面を有する第1の成形型(図示省略)を準備する。第1の成形型は、溝部7が引っ掛からずにコア1を脱型できるように、複数部分に分割可能となっている。続いて、この成形型に上述したコア用の材料を充填し、約140〜170℃で5〜30分間圧縮成形する。このとき、圧縮成形以外に、射出成形によってコアを成形することもできる。
これに続いて、上記のように成形されたコア1を第2の成形型(図示省略)内に配置する。この第2の成形型は、内壁面がコア1の直径と略同一の球面状に形成されている。したがって、コア1が第2の成形型内に配置されると、上記領域9は成形型の内壁面に当接する一方、溝部7と内壁面との間には空隙が形成される。そして、この空隙に射出成形によって中間層用の材料を充填し、中間層を形成する。このときの成形条件の一例を挙げると次の通りである。中間層としてアイオノマー樹脂を用いるときは、シリンダ温度を150〜250℃、射出圧力を70〜100MPaとすることが好ましい。また、熱可塑性ポリウレタンエラストマを使用するときは、シリンダ温度を170〜220℃、射出圧力を125〜150MPaとすることが好ましい。続いて、中間層3が形成された半成品を第2の成形型から取り出し、第3の成形型(図示省略)内に配置して公知の射出成形法でカバー5を被覆する。このとき、予め半球殻状に形成した一対のカバー用材料で半成品(コア1及び中間層3)を包み込み、圧縮成形してカバー5を成形することもできる。
以上のように構成されたゴルフボールは、硬度の低い柔らかなコア1に、これよりも硬度の高い中間層3を被覆している。このとき、中間層3は帯状に形成されてコア1の表面を被覆しており、コア1の一部は中間層3から露出している。したがって、次のような効果を奏することができる。まず、ドライバー等による高速打撃時には、硬度の高い中間層3によって柔らかなコア1の過剰な変形を防止することができ、反発性能を向上することができる。このとき、コア1の一部は、カバー5の内壁面まで達しているため、打撃時にソフトフィーリングを得ることができる。その一方で、パター等による低速打撃時には、ボールの変形が少ないことから、硬度の高い中間層3の性能が大きく作用し、反発性能を向上することができる。したがって、本実施形態のゴルフボールは、高い反発性能と、打撃時のソフトフィーリングとの両方を兼ね備えたものとすることができる。
さらに、本実施形態のゴルフボールでは、コア1及び中間層3の表面が同一球面上にあるため、その上に被覆されるカバー5の層厚はボール表面のいずれの位置においても同一になる。したがって、従来例のようにカバーの層厚の厚い部分と薄い部分とが混在して打感がばらつくのを防止することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について図面を参照しつつ説明する。本実施形態に係るゴルフボールは、第1実施形態と同様にスリーピースのゴルフボールであるが、コア及びこれを被覆する中間層の形状が第1実施形態と異なっている。
コアの形状は、次のように規定されている。まず、図4に示すように、基準球Eの表面に、互いに直交する3つの大円Cを描き、この大円Cに沿うバンドBを想定する。このとき、バンドBによって囲まれる部分を第1面S1とする。各第1面S1は、同じ長さの3つの円弧によって三角形状に形成されている。続いて、図5に示すように、上記バンド部Bと対応する位置に12個の第2面S2を規定する。この第2面S2は、上記大円Cの交点間に延び、第1面S1の円弧Rと同じ曲率半径を有している。この図5で示すものが、本実施形態のコア11であり、多面体状に形成されている。以下、このコアの形状についてさらに詳しく説明する。
図6はコアの平面図、図7は図6のA−A線断面図、図8は図6のB−B線断面図である。図7及び図8に示すように、第2面S2は第1面S1の円弧Rと同一の曲率半径を有しているため、その表面は上記基準球Eの表面よりも内側にあり、基準球Eの表面に対して窪んで凹部を形成している。この凹部は、図7に示す断面が平坦になっており、第1実施形態で示した角度αは180°となっている。また、各第2面S2は、次のように隣接する第2面と接している。図5に示す2個の第2面S2−a,S2−bを例に説明する。この第2面S2−a,S2−bは、大円の交点I1を共有し、その間には第1面S1−aが挟まれている。そして、これら第2面S2−a,S2−bは、第1面S1−aにおける交点I1に最も近い頂点P1と、交点I1とを結ぶ線Lを境界線として接している。これにより、各第2面S2は六角形に形成されている。
図9は、コアに中間層を被覆した半成品を示す平面図である。同図に示すように、中間層13は上記のように形成されたコア11の第2面S2に被覆されている。このとき、中間層13は、その表面がコア11の第1面S1の表面と同一球面上に形成されるように被覆される。つまり、コア11に中間層13が被覆された状態の半成品においては、その外表面は上記基準球Eと一致するようになっている(図4参照)。なお、中間層13の層厚とは、図7に示すように、コア11の第2面S2から基準球Eまでの半径方向の距離Dに相当するものである。また、中間層13において、コア11が露出する部分が本発明の開口に相当する。
そして、このように形成された半成品にカバー15が被覆され、図10に示すように、ゴルフボールが形成される。なお、コア11の最大径(第1面S1を基準として測定されるもの)、材料、硬度は、上記第1実施形態と同じであるので、詳しい説明は省略する。また、中間層13、カバー15についても同様である。
次に上記のように構成されたゴルフボールの製造方法について説明する。まず、上記コア11を成形する第1の成形型(図示省略)を準備する。この成形型は、その内壁面がコア11の外周面に対応するように形成されている。また、この成形型は、上型及び下型の上下2つの型からなり2分割するものである。このときの上型と下型との分割線は、例えば図6のB−B線や図7のK線のように、上記したいずれかの大円Cを通る平面上にあればよい。
このような第1の成形型を用い、下型にコア成形用の材料を挿入した後、上型と下型とを当接させ、約140〜170℃で5〜30分間圧縮成形してコアを成形する。その後、上型と下型とを分離し、その内部から成形されたコア1を取り出す。このとき、成形型の内面は、上記のようなコア1と対応するように形成され、上型と下型とは図6及び図7のX方向に分離されるため、コア1は成形型に引っ掛からず、容易に脱型することができる。続いて、取り出されたコア11を中間層成形用の第2の成形型(図示省略)に挿入し、射出成形または圧縮成形によりカバー15を被覆する。この第2の成形型は、第1実施形態と同様のものである。すなわち、コア11の第1面と当接する球状の内壁面を有している。この第2の成形型(図示省略)にコア11を挿入した後、第1実施形態と同様の条件による射出成形によって中間層13を被覆する。こうして成形された半成品を第3の成形型(図示省略)に挿入し、射出成形によってカバー15を被覆する。このとき、第1実施形態と同様に、圧縮成形によってカバー15を被覆することもできる。
以上のように、本実施形態によれば、硬度の低い柔らかいコア11の表面に窪んだ第2面S2を形成し、この部分に硬度の高い中間層13を被覆しているため、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。つまり、高い反発性能とソフトフィーリングを兼ね備えたゴルフボールとすることができる。また、コア11には、第2面S2のように窪んだ部分(凹部)が存在するものの、全体としては多面体状に形成されている。したがって、いずれの位置を打撃しても、その変形が大きく異なることはなく、また、打撃時のエネルギーも溝部を形成するのに比べてスムーズに伝達させることができ、飛距離のばらつきを低減することができる。
さらに、コア11が上述した形状となっているため、上下に2分割する成形型によってコア11を成形することができる。換言すれば、第1実施形態の溝部と対応する部分である第2面S2を上記のような形状に形成していることから、2分割する成形型であってもコア11のスムーズな脱型を実現することができる。その結果、コア11の製造時間の短縮、成形型のコストの低減が可能になり、低コストでコア11の大量生産を実現することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。例えば、第1実施形態では、溝部(凹部)の断面形状をV字型としているが、これに限定されるものではなく、断面円弧状、或いは断面矩形状であってもよい。
また、上記第1実施形態では、コアの大円に沿って溝部を形成しているが、これに限定されるものではなく、コアの表面を複数の領域に仕切るように溝部が形成されていればよい。但し、上記した開口に対応する部分、つまりコアにおいて中間層から露出する部分が、コアの中心に対して点対称の位置に配置されていることが好ましい。このようにすると、飛距離のばらつきを低減することができる。このようなコアの一例として図11に示すものを挙げることができる。この例では、図11(a)に示すような正20面体を用いてコアを形成する。そして、この正20面体の各面を第2実施形態で示したような基準球Eに投影して第1面S1とし、正20面体の各面が投影されない部分を中間層が被覆される第2面とする。第2面の断面形状は、第1実施形態の溝部のようにV字形でもよいし、第2実施形態のような窪みにすることもできる。こうして形成されたコアに中間層3を被覆すると、図11(b)に示すような半成品が形成される。
また、上記各実施形態では、凹部が形成する角度を鋭角、或いは180°としているが、基準となる球面から窪んで凹部を形成する限りは、これを鈍角とすることもできる。
さらに、上記各実施形態では、カバー5の硬度を、コア1よりも高く且つ中間層3よりも低くしているが、コア1よりも低く、つまり中間層3、コア1、カバー5の順で硬度が低くなるようにすることもできる。このようにすると、打感がさらに柔らかくなるとともに、スピン性能を向上することができる。
また、コアの成形型からの脱型を容易にするには、第2実施形態ものに限定されるものではなく、コアの一の大円を通る任意の平面を規定し、コアにおいて中間層が被覆される面が、この平面と直交する方向に延びているか、或いはこの平面に近づくにつれてコアの径方向外方に延びるように形成されていれば、コアが成形型に引っ掛からずに脱型を容易に行うことができる。
以下、本発明の実施例及び比較例を示す。ここでは、2ピースゴルフボールについて、本発明に係る11種類のゴルフボール(実施例1〜11)、及び、これと比較する2種類のゴルフボール(比較例1〜2)を用意した。実施例1〜11及び比較例1〜2は、次の表1及び表2に示す成分のコア、中間層、及びカバーで構成されている。より詳細には、コアは、表1に示す組成の異なるa〜dの4種類のものを使用した。また、中間層及びカバーについては、表2に示ようにA〜Eの5種類のものを使用した。
Figure 2005011819
Figure 2005011819
また、各ゴルフボールの形状、サイズ等は、表3に示す通りである。ここで、実施例1〜3,5,及び6は、角度αが180°のもの、つまり第2実施形態に示す構成とした。また、実施例4は、角度αが鋭角(160°)になった第1実施形態の構成とした。
また、実施例7は、第2実施形態で示した構成において凹部の深さを浅くしたもの、実施例8は、第1実施形態で示した構成で凹部の深さを深くしたもの、実施例9は、角度αを鈍角にして中間層からコアの露出する面積率を小さくしたもの、実施例10は、第1実施形態で示した構成で上記面積率を大きくしたもの、実施例11は、第2実施形態で示した形態でカバーの硬度を高くしたものを使用した。
一方、比較例1は、第2実施形態の形態の構成において、中間層の硬度がコアの硬度よりも低いものを使用した。また、比較例2は、コアに凹部が形成されておらず、しかも中間層のないツーピースタイプのものを使用した。
上記実施例1〜11及び比較例1〜2において、コア、中間層、及びカバーを構成する材料及び硬度は、表4に示すとおりである。この表中に示される記号a〜d及びA〜Eは、それぞれ表1及び表2で示したものである。
Figure 2005011819
Figure 2005011819
以上のように構成された実施例及び比較例を用い、打撃ロボット(ミヤマエ株式会社製SHOT ROBO v)による1番ウッド(1W:ミズノ株式会社製ミズノ300S−II380、ロフト角9°、長さ44.75インチ(113.66cm)、シャフト硬さS)を使用した打撃テストを行い飛距離(キャリー)を測定した。ここで、1番ウッドのヘッドスピードは43m/sとした。また、アマチュア10人による1Wでの実打フィーリングテストを行った。実打フィーリングテストは、10人の被験者に(1:柔らかい、2:やや柔らかい、3:良い、4:やや硬い、5:硬い)の中から一つを選択してもらい、選択した数値の平均値を実打フィーリング値とした。結果は以下の表5の通りである。
Figure 2005011819
表5から明らかなように、実施例1〜6は、いずれも良好な飛距離と実打フィーリング値を示している。実施例7は、凹部が浅く中間層の層厚が薄いため、フィーリングは良好である一方、実施例1〜6と比較して飛距離が低下している。実施例8は、凹部が深く中間層の層厚が厚いため、飛距離は良好である一方、実施例1〜6と比較して実打フィーリングが硬くなっている。
また、実施例9は、コアが中間層から露出する面積が小さいため、飛距離は良好である一方、実打フィーリングが硬くなっている。実施例10は、コアが中間層から露出する面積が大きいため、フィーリングは良好である一方、実施例1〜6と比較して飛距離が低下している。
また、実施例11は、硬度の高い硬いカバーを使用しているため、飛距離は良好である一方、実施例1〜6と比較して実打フィーリングが硬くなっている。
これに対し、比較例1は、中間層の硬度がコアの硬度よりも低いため、同様の形状を有する実施例6と比較した場合、コアの硬度が同じであるのに飛距離が大きく低下している。
また、比較例2は、硬度の高い中間層が設けられていないため、比較例1に比べて更に飛距離が低下している。
以上の実施例及び比較例から明らかなように、本発明によれば、長い飛距離と良好な実打フィーリングとを兼ね備えたゴルフボールを提供することができる。

Claims (11)

  1. コア、中間層、及びカバーを備えたゴルフボールであって、
    前記中間層は、前記コアが露出する複数の開口を備え、
    前記中間層の外周面と、前記開口から露出するコアの表面とは略同一球面上にあり、
    前記中間層の硬度は、前記コアの硬度よりも高いことを特徴とするゴルフボール。
  2. 前記コアの表面には、前記中間層が充填される凹部が形成されている請求項1に記載のゴルフボール。
  3. 前記複数の開口は、前記コアの中心に対して略対称に形成されている請求項1に記載のゴルフボール。
  4. 前記中間層は、前記コアの表面において互いに直行する3つの大円に沿って延びる略同一幅の帯状部を備え、
    前記開口は、前記帯状部によって囲まれ三角形状に形成されている請求項3に記載のゴルフボール。
  5. 前記コアの一の大円を通る任意の平面を規定し、
    前記コアにおいて前記中間層が当接する面は、前記平面と直交する方向に延びているか、或いは前記平面に近づくにつれて当該コアの径方向外方に延びている請求項1に記載のゴルフボール。
  6. 前記コアの表面は、前記開口から露出する8個の第1面と、前記3つの大円の交点間で延びる12個の第2面とからなり、
    前記各第1面は、略同一長さの円弧で囲まれる正三角形状に形成され、
    前記各第2面は、前記大円の交点間において前記円弧と同じ曲率半径で延びており、
    前記各交点を共有し直角に交わる2個の前記第2面は、それらの間に挟まれる前記第1面において前記交点に最も近い頂点と当該交点とを結ぶ線分に沿って境界線を有している請求項4に記載のゴルフボール。
  7. 前記カバーの硬度は、前記中間層の硬度以下であって、且つ前記コアの硬度よりも高い請求項1に記載のゴルフボール。
  8. 前記カバーの硬度は、前記コアの硬度よりも低い請求項1に記載のゴルフボール。
  9. 前記中間層において最も層厚の大きい部分は、1.0〜1.7mmである請求項1に記載のゴルフボール。
  10. 前記中間層の表面を含む球面のうち、前記開口から露出するコアの表面積の割合は、10〜50%である請求項1に記載のゴルフボール。
  11. 請求項6に記載のゴルフボールのコアを製造する成形型であって、
    前記コアの表面に対応する内壁面を有し、前記3つの大円のいずれかを通る平面上に分割線を有して2分割されることを特徴とする成形型。
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