JPWO2004113220A1 - エレベータのドア装置 - Google Patents
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Abstract
エレベータのドア装置においては、ドア本体の下端部には、下部遮蔽体が設けられている。下部遮蔽体は、ドア本体の開閉時に出入口の床部上を摺動されるとともに、戸閉状態のときにドア本体の下端部と床部との間の隙間を遮蔽する。また、下部遮蔽体は、床部上に接触した位置から上方へ変位可能となっている。これにより、下部遮蔽体は、床部上の異物に衝突したとき、上方へ変位して異物を乗り越えられる。
Description
この発明は、乗場出入口又はかご出入口を開閉するドア本体を有するエレベータのドア装置に関するものである。
例えば、特開平8−67486号公報に示された従来のエレベータでは、敷居溝に接する下部パッキンを乗場の戸の下端部に設けることにより、乗場の戸の下端部と乗場敷居との間の隙間を遮蔽する構造が示されている。しかし、このような構造では、乗場の戸の開閉時に下部パッキンが敷居溝に接触したまま摺動するため、敷居溝にゴミ等の異物がある場合、異物が下部パッキンと敷居溝との間に挟まり、乗場の戸が開閉不能となったり、下部パッキンが異物により破損したりする恐れがあった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、ドア本体の下端部の隙間を遮蔽しつつ、ドア本体が異物により開閉不能になるのを防止することができるエレベータのドア装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータのドア装置は、出入口を開閉するドア本体、及びドア本体の下端部に設けられ、ドア本体の開閉時に出入口の床部上を摺動されるとともに、戸閉状態のときにドア本体の下端部と床部との間の隙間を遮蔽する下部遮蔽体を備え、下部遮蔽体は、床部上に接触した位置から上方へ変位可能となっている。
この発明によるエレベータのドア装置は、出入口を開閉するドア本体、及びドア本体の下端部に設けられ、ドア本体の開閉時に出入口の床部上を摺動されるとともに、戸閉状態のときにドア本体の下端部と床部との間の隙間を遮蔽する下部遮蔽体を備え、下部遮蔽体は、床部上に接触した位置から上方へ変位可能となっている。
図1はこの発明の実施の形態の一例によるエレベータの乗場ドア装置の戸閉状態を示す背面図、
図2は図1の乗場ドア装置の要部を拡大して示す背面図、
図3は図2のIII−III線に沿う断面図、
図4は図3のIV部を拡大して示す断面図、
図5は図2の下部遮蔽体が上方へ変位した状態を示す背面図、
図6は図5のVI−VI線に沿う断面図、
図7は図6のVII部を拡大して示す断面図である。
図2は図1の乗場ドア装置の要部を拡大して示す背面図、
図3は図2のIII−III線に沿う断面図、
図4は図3のIV部を拡大して示す断面図、
図5は図2の下部遮蔽体が上方へ変位した状態を示す背面図、
図6は図5のVI−VI線に沿う断面図、
図7は図6のVII部を拡大して示す断面図である。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
図1はこの発明の実施の形態の一例によるエレベータの乗場ドア装置を示す背面図(昇降路側から見た図)、図2は図1の乗場ドア装置の要部を拡大して示す背面図、図3は図2のIII−III線に沿う断面図、図4は図3のIV部を拡大して示す断面図である。
図において、乗場出入口20の上方には、ドア装置筐体1が固定されている。ドア装置筐体1には、乗場出入口20の間口方向に沿って延びるドアレール2が固定されている。乗場出入口20は、一対のドア本体3により開閉される。ドア本体3の開閉は、ドアレール2によって案内される。
各ドア本体3の上端部には、ドア本体3をドアレール2から吊り下げるドアハンガ4が固定されている。各ドアハンガ4には、ドアレール2に沿って転動する複数のハンガローラ5が設けられている。ドア本体3は、かごに搭載されたドアモータの駆動力により、かごの戸の開閉に連動して開閉される。
各ドア本体3の下端部には、複数の戸の脚6が取り付けられている。戸の脚6は、ドア本体3の背面下部に固定された補強部材(図示せず)に固定されている。乗場出入口20の床部には、乗場敷居7が固定されている。乗場敷居7には、戸の脚6が挿入された敷居溝7aが設けられている。敷居溝7aは、乗場出入口20の間口方向に沿って延び、開閉時にドア本体3の下端部を案内する。
各ドア本体3の下端部には、戸閉状態のときにドア本体3の下端部と乗場敷居7との間の隙間を遮蔽する下部遮蔽体(塞ぎ部材)8が設けられている。下部遮蔽体8の下端部は乗場敷居7の上面に接触しており、下部遮蔽体8は、ドア本体3の開閉時に乗場敷居7上を摺動される。また、下部遮蔽体8は、図5及び図6に示すように、乗場敷居7の上面に接触した位置から上方へ変位可能となっている。これにより、下部遮蔽体8は、図7に示すように、乗場敷居7上のゴミ等の異物19に衝突したとき、上方へ変位して異物19を乗り越えられるようになっている。
さらに、各下部遮蔽体8は、遮蔽体ベース9と、遮蔽体ベース9の下端部に固定され、乗場敷居7に接離するシール部材10と、一対の遮蔽体ローラ11とを有している。
遮蔽体ベース9は、ドア本体3の幅方向の中央部分、即ち戸の脚6の間の部分に配置されている。シール部材10は、ドア本体3の幅方向全体に渡って延びている。また、シール部材10は、例えばゴム等の気密性及び摺動性の高い材料により構成されている。さらに、シール部材10は、敷居溝7aよりも乗場側で乗場敷居7に当接している。
各ドア本体3の背面には、下部遮蔽体8の上下方向への変位を案内する一対の遮蔽体ガイドレール12が固定されている。下部遮蔽体8が変位する際、遮蔽体ローラ11は遮蔽体ガイドレール12に沿って転動される。
遮蔽体ベース9の上端部には、水平に延びるばね受け部9aが設けられている。ドア本体3の背面には、ばね受けアングル部材13が固定されている。ばね受けアングル部材13は、ばね受け部9aの上方に配置されている。ばね受け部9aとばね受けアングル部材13との間には、シール部材10を乗場敷居7の上面に押し付ける方向へ下部遮蔽体8を付勢する付勢手段としての押圧ばね14が設けられている。
このような乗場ドア装置では、戸閉状態のときに、ドア本体3の下端部と乗場敷居7の上面との間の隙間が下部遮蔽体8により遮蔽されるので、遮煙性及び遮音性を向上させることができる。また、遮光性を向上させることもできる。
また、下部遮蔽体8は、乗場敷居7上の異物19に衝突したとき、押圧ばね14に逆らって上方へ変位し、異物19を乗り越えるようになっているので、ドア本体3が異物19により開閉不能になるのを防止することができ、ドア本体3の開閉性能を安定させることができる。さらに、シール部材10が異物19により破損するのを防止することができる。
さらにまた、下部遮蔽体8はドア本体3に対して容易に変位できるため、下部遮蔽体8をドア本体3に高精度で取り付けなくても、ドア本体3の下端部と乗場敷居7の上面との間の隙間をより確実に遮蔽することができ、下部遮蔽体8の据付が容易である。
また、下部遮蔽体8は、敷居溝7aよりも乗場側で乗場敷居7に接しているので、煙がドア本体3のドアパネル内に進入するのを防止することができ、煙がドアパネル内を経由して昇降路側へ進入するのも防止することができる。さらに、シール部材10の損傷を乗場側から容易に確認でき、保守時の作業性も向上させることができる。
さらにまた、シール部材10を乗場敷居7の上面に押し付ける方向へ下部遮蔽体8を付勢する押圧ばね14を用いたので、異物19を通過した下部遮蔽体8をより確実に乗場敷居7に接触させることができ、遮煙性及び遮光性を向上させることができる。
また、ドア本体3には、下部遮蔽体8の上下方向への変位を案内する遮蔽体ガイドレール12が設けられており、下部遮蔽体8には、遮蔽体ガイドレール12に沿って転動する遮蔽体ローラ11が設けられているので、下部遮蔽体8を安定して上下方向へ変位させることができる。
なお、上記の例では、押圧ばね14により下部遮蔽体8を下方へ付勢したが、下部遮蔽体8の自重のみによりシール部材10を乗場敷居7に押し付けるようにしてもよい。
また、上記の例では、床部に乗場敷居7が設けられているが、乗場床やかご床に敷居溝が直接設けられていてもよい。
さらに、上記の例では、乗場ドア装置について説明したが、この発明はかごドア装置にも適用することができ、遮音性や遮煙性を向上させることができる。この場合、下部遮蔽体は、かごの敷居溝よりもかご室内部側で床部に接触するのが好適である。
さらにまた、この発明は、中央開き式のドア装置にも片開き式のドア装置にも適用でき、また1枚戸のドア装置にも複数枚の戸を有するドア装置にも適用できる。
図1はこの発明の実施の形態の一例によるエレベータの乗場ドア装置を示す背面図(昇降路側から見た図)、図2は図1の乗場ドア装置の要部を拡大して示す背面図、図3は図2のIII−III線に沿う断面図、図4は図3のIV部を拡大して示す断面図である。
図において、乗場出入口20の上方には、ドア装置筐体1が固定されている。ドア装置筐体1には、乗場出入口20の間口方向に沿って延びるドアレール2が固定されている。乗場出入口20は、一対のドア本体3により開閉される。ドア本体3の開閉は、ドアレール2によって案内される。
各ドア本体3の上端部には、ドア本体3をドアレール2から吊り下げるドアハンガ4が固定されている。各ドアハンガ4には、ドアレール2に沿って転動する複数のハンガローラ5が設けられている。ドア本体3は、かごに搭載されたドアモータの駆動力により、かごの戸の開閉に連動して開閉される。
各ドア本体3の下端部には、複数の戸の脚6が取り付けられている。戸の脚6は、ドア本体3の背面下部に固定された補強部材(図示せず)に固定されている。乗場出入口20の床部には、乗場敷居7が固定されている。乗場敷居7には、戸の脚6が挿入された敷居溝7aが設けられている。敷居溝7aは、乗場出入口20の間口方向に沿って延び、開閉時にドア本体3の下端部を案内する。
各ドア本体3の下端部には、戸閉状態のときにドア本体3の下端部と乗場敷居7との間の隙間を遮蔽する下部遮蔽体(塞ぎ部材)8が設けられている。下部遮蔽体8の下端部は乗場敷居7の上面に接触しており、下部遮蔽体8は、ドア本体3の開閉時に乗場敷居7上を摺動される。また、下部遮蔽体8は、図5及び図6に示すように、乗場敷居7の上面に接触した位置から上方へ変位可能となっている。これにより、下部遮蔽体8は、図7に示すように、乗場敷居7上のゴミ等の異物19に衝突したとき、上方へ変位して異物19を乗り越えられるようになっている。
さらに、各下部遮蔽体8は、遮蔽体ベース9と、遮蔽体ベース9の下端部に固定され、乗場敷居7に接離するシール部材10と、一対の遮蔽体ローラ11とを有している。
遮蔽体ベース9は、ドア本体3の幅方向の中央部分、即ち戸の脚6の間の部分に配置されている。シール部材10は、ドア本体3の幅方向全体に渡って延びている。また、シール部材10は、例えばゴム等の気密性及び摺動性の高い材料により構成されている。さらに、シール部材10は、敷居溝7aよりも乗場側で乗場敷居7に当接している。
各ドア本体3の背面には、下部遮蔽体8の上下方向への変位を案内する一対の遮蔽体ガイドレール12が固定されている。下部遮蔽体8が変位する際、遮蔽体ローラ11は遮蔽体ガイドレール12に沿って転動される。
遮蔽体ベース9の上端部には、水平に延びるばね受け部9aが設けられている。ドア本体3の背面には、ばね受けアングル部材13が固定されている。ばね受けアングル部材13は、ばね受け部9aの上方に配置されている。ばね受け部9aとばね受けアングル部材13との間には、シール部材10を乗場敷居7の上面に押し付ける方向へ下部遮蔽体8を付勢する付勢手段としての押圧ばね14が設けられている。
このような乗場ドア装置では、戸閉状態のときに、ドア本体3の下端部と乗場敷居7の上面との間の隙間が下部遮蔽体8により遮蔽されるので、遮煙性及び遮音性を向上させることができる。また、遮光性を向上させることもできる。
また、下部遮蔽体8は、乗場敷居7上の異物19に衝突したとき、押圧ばね14に逆らって上方へ変位し、異物19を乗り越えるようになっているので、ドア本体3が異物19により開閉不能になるのを防止することができ、ドア本体3の開閉性能を安定させることができる。さらに、シール部材10が異物19により破損するのを防止することができる。
さらにまた、下部遮蔽体8はドア本体3に対して容易に変位できるため、下部遮蔽体8をドア本体3に高精度で取り付けなくても、ドア本体3の下端部と乗場敷居7の上面との間の隙間をより確実に遮蔽することができ、下部遮蔽体8の据付が容易である。
また、下部遮蔽体8は、敷居溝7aよりも乗場側で乗場敷居7に接しているので、煙がドア本体3のドアパネル内に進入するのを防止することができ、煙がドアパネル内を経由して昇降路側へ進入するのも防止することができる。さらに、シール部材10の損傷を乗場側から容易に確認でき、保守時の作業性も向上させることができる。
さらにまた、シール部材10を乗場敷居7の上面に押し付ける方向へ下部遮蔽体8を付勢する押圧ばね14を用いたので、異物19を通過した下部遮蔽体8をより確実に乗場敷居7に接触させることができ、遮煙性及び遮光性を向上させることができる。
また、ドア本体3には、下部遮蔽体8の上下方向への変位を案内する遮蔽体ガイドレール12が設けられており、下部遮蔽体8には、遮蔽体ガイドレール12に沿って転動する遮蔽体ローラ11が設けられているので、下部遮蔽体8を安定して上下方向へ変位させることができる。
なお、上記の例では、押圧ばね14により下部遮蔽体8を下方へ付勢したが、下部遮蔽体8の自重のみによりシール部材10を乗場敷居7に押し付けるようにしてもよい。
また、上記の例では、床部に乗場敷居7が設けられているが、乗場床やかご床に敷居溝が直接設けられていてもよい。
さらに、上記の例では、乗場ドア装置について説明したが、この発明はかごドア装置にも適用することができ、遮音性や遮煙性を向上させることができる。この場合、下部遮蔽体は、かごの敷居溝よりもかご室内部側で床部に接触するのが好適である。
さらにまた、この発明は、中央開き式のドア装置にも片開き式のドア装置にも適用でき、また1枚戸のドア装置にも複数枚の戸を有するドア装置にも適用できる。
Claims (5)
- 出入口を開閉するドア本体、及び
上記ドア本体の下端部に設けられ、上記ドア本体の開閉時に上記出入口の床部上を摺動されるとともに、戸閉状態のときに上記ドア本体の下端部と上記床部との間の隙間を遮蔽する下部遮蔽体
を備え、上記下部遮蔽体は、上記床部上に接触した位置から上方へ変位可能となっているエレベータのドア装置。 - 上記出入口は乗場出入口であり、上記ドア本体の下端部には戸の脚が設けられており、上記下部遮蔽体は、上記戸の脚が挿入される敷居溝よりも乗場側で上記床部上に当接している請求項1記載のエレベータのドア装置。
- 上記出入口はかご出入口であり、上記ドア本体の下端部には戸の脚が設けられており、上記下部遮蔽体は、上記戸の脚が挿入される敷居溝よりもかご室内部側で上記床部上に当接している請求項1記載のエレベータのドア装置。
- 上記下部遮蔽体が上記床部に当接する方向へ上記下部遮蔽体を付勢する付勢手段をさらに備えている請求項1記載のエレベータのドア装置。
- 上記ドア本体には、上記下部遮蔽体の上下方向への変位を案内する遮蔽体ガイドレールが設けられており、上記下部遮蔽体には、上記遮蔽体ガイドレールに沿って転動する遮蔽体ローラが設けられている請求項1記載のエレベータのドア装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2003/007811 WO2004113220A1 (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | エレベータのドア装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2004113220A1 true JPWO2004113220A1 (ja) | 2006-07-27 |
Family
ID=33524160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005500901A Pending JPWO2004113220A1 (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | エレベータのドア装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPWO2004113220A1 (ja) |
WO (1) | WO2004113220A1 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53165559U (ja) * | 1977-05-31 | 1978-12-25 | ||
JPS6360886A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-16 | 株式会社東芝 | エレベ−タの乗場出入口装置 |
JP4405133B2 (ja) * | 2002-04-12 | 2010-01-27 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータかご室ドアの吊下支持構造 |
-
2003
- 2003-06-19 JP JP2005500901A patent/JPWO2004113220A1/ja active Pending
- 2003-06-19 WO PCT/JP2003/007811 patent/WO2004113220A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2004113220A1 (ja) | 2004-12-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090210 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090623 |