JPWO2004080062A1 - 機械的または電子的なファインダー機構を有しないカメラ - Google Patents
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Abstract
Description
このような機械的または電子的な機構は、カメラを高性能なものにする一方、人間の感覚的なカメラの使用を困難にする。
上記目的を達成するために、本発明のカメラは、撮影者が被写体をのぞくための中空部分と、この中空部分を形成する筐体部と、この筐体部に備えられ、撮影者とカメラとの位置関係を測定する測定手段と、筐体部に備えられ、測定手段によって測定された位置関係にもとづき、被写体のうち、中空部分によって定められる部分の画像を取得する撮像手段を有する。
撮像手段は、測定手段によって測定された位置関係にもとづき、撮影した被写体の画像のうち、中空部分によって定められる部分の画像を切り取り、これを拡大することによって、被写体のうち、中空部分によって定められる部分の画像を取得する。
また、撮像手段は、測定手段によって測定された位置関係にもとづき、レンズの焦点距離を調整して、被写体のうち、中空部分によって定められる部分の画像を取得してもよい。
以上のように構成すると、中空部分はファインダーとなり、撮影者がカメラを近づけたり、遠ざけたりすることによって、ズームアウト、ズームインもできる。
以上説明したように、本発明のカメラによれば、撮影者が風景等を撮影しようとした際、カメラの中空部分を介して撮影者が見ている風景に極めて近似した視点の風景の画像を撮像して取得することができる。すなわち、まさに目で見たままの風景等を撮像することができる。さらに、ズームイン/ズームアウトが撮影者の手の動作により直感的に行うことができる。
図1Bは、カメラ1の背面の概観図、
図1Cは、カメラ1の側面の概観図、
図1Dは、カメラ1の、図1BのA−A’での断面図、
図2Aは、カメラ1の使用方法を説明するための図(撮影者とカメラ1との距離が近い場合)、
図2Bは、カメラ1の使用方法を説明するための図(撮影者とカメラ1との距離が遠い場合)、
図3は、カメラ1のシャッターを切る操作を説明するための図、
図4Aは、シャッター機構4の詳細を示す図(シャッターを切る前)、
図4Bは、シャッター機構4の詳細を示す図(シャッターを切っている瞬間)、
図5は、カメラ1の機能ブロック図、
図6Aは、撮影者とカメラ1との距離に応じた画像加工を説明するための図(撮影者とカメラ1との距離が近い場合)、
図6Bは、撮影者とカメラ1との距離に応じた画像加工を説明するための図(撮影者とカメラ1との距離が遠い場合)、
図7Aは、カメラ載せ台100を説明するための図(カメラ載せ台100にカメラ1が載せられていない状態)、
図7Bは、カメラ載せ台100を説明するための図(カメラ載せ台100にカメラ1が載せられている状態)、
図8は、カメラ載せ台100の機能ブロック図である。
カメラ1は、輪形状(ドーナツ形状)をしており、中空部分9が形成されている。チューブ状の筐体は、カメラ1のほぼ全体を取り囲むように設けられ、筐体51及び52の2つのパーツからなる。筐体51と筐体52とは、環状接続部材81により接続され、筐体51の他端には、環状接続部材83が、筐体52の他端には環状接続部材82が、それぞれ設けられている。筐体51は、表示部6を格納し、透明な部材、例えば、アクリル樹脂で成型されている。筐体52は、主部7を格納している。筐体52の前面には撮像部2が、筐体52の背面には距離センサ3が配されている。環状接続部82と環状接続部83との間にはシャッター機構4が露出している。図1DのA−A’での断面図を参照すると、表示部6は、例えばLCDであり、画面部61及び画面駆動部62を有する。
図2Aおよび図2Bは、カメラ1の使用方法を説明するための図である。
カメラ1は、撮影者がカメラ1の中空部分9を通して見ている風景等の被写体を撮影するものである。撮影者とカメラ1との距離が近い場合(図2A)には、カメラ1は、被写体を広角で撮影する。この図の例では、撮影者は、被写体30(樹木)全体をカメラ1の中空部分にとらえることができ、カメラ1は、被写体30全体を撮像することができる。
一方、撮影者とカメラ1との距離が遠い場合(図2B)には、撮影範囲は狭くなるが、被写体をズームして撮像することができる。この図の例では、撮影者は、被写体30の一部をカメラ1の中空部分にとらえている。したがって、カメラ1は、被写体30をズームして撮像することができる。
このように、撮影者は、カメラ1を自分から引き離したり、遠ざけることにより、被写体30を広角で撮ったり、望遠で撮ったりする。なお、カメラ1の非使用時にはブレスレットとして着用するなどすれば、持ち運びに都合がよい。
図3は、カメラ1のシャッターを切る操作を説明するための図である。
カメラ1は、その筐体を外側から握ることによりシャッターが切れる。
図4Aおよび図4Bは、シャッター機構4の詳細を示す図である。
図4Aは、シャッターを切る前の状態を示している。カメラ1の筐体を外側から握ると、環状接続部材82と83とが近接し、すなわち、カメラ1の外周の長さが短くなり、図4Bのように、突起部41がスイッチ42を押下し、シャッターが切られる。
図5は、カメラ1の機能ブロック図である。
カメラ1は、撮像部2、シャッター機構4、距離センサ3、制御部10、記憶部21、表示部6、通信部22を有し、表示部6以外は主部7に納められている。撮像部2は、レンズと、受光部、例えばCCDカメラであり、以下CCDカメラとして説明する。距離センサ3は、カメラ1と撮影者との距離を測定する。距離センサは、例えば、発光部と受光部とを有し、赤外線によりカメラ1と撮影者との距離を測定する。通信部22は、後述するカメラ載せ台100と通信する。記憶部21は、ROMやRAMを有し、ROMには制御部10が実行するプログラムが格納され、RAMには撮像部2が撮影した画像または映像を格納される。制御部10は、記憶部21に格納されたプログラムを読み出し実行することにより、撮像制御部11、表示制御部12、通信制御部13を備える。なお、カメラ1の各部は、バッテリ(不図示)により駆動される。
撮影者がシャッターを切ると、撮像制御部11の指示に基づき、撮像部2は風景等を撮像し、撮影した画像をワークメモリ(不図示)に一時格納する。また、距離センサ3は、シャッターが切られると、撮像制御部11の指示に基づき、撮影者とカメラとの距離を測定し、測定結果を撮像制御部11に受け渡す。撮像制御部11は、この測定距離に基づいて、後述する撮影画像の加工処理を必要に応じて行い、記憶部21に格納する。
表示制御部12は、表示部6に、記憶部21に格納された撮影画像のサムネイル63を、図1に示すように表示したり、文字を表示したりする。サムネイル63は、表示部6をスクロールして移動する。
図6Aと図6Bは、撮影者とカメラ1との距離に応じた画像加工を説明するための図である。なお、本実施形態では、CCDカメラの画角は常に一定、また、レンズは駆動しないもの、すなわち、一般的なフィルム付レンズと同様であるとして説明する。
まず、距離センサ3が測定した距離が、予め定めた値(以下、初期値という)以下だった場合、すなわち、撮影者とカメラ1との距離が極めて近い場合には、撮像制御部11は、CCDカメラの受光部31で受光した画像32を、ワークメモリを介して、加工せずに記憶部21に格納する(図6A)。
一方、撮影者とカメラ1との距離が、初期値よりも大きくなるにつれ、撮影者がカメラ1の中空部分9を介して見ている風景は狭くなっていく。この場合でも、受光部31は、撮影者とカメラ1との距離が初期値である場合と同じ画像32を撮像し、撮像制御部11は、ワークメモリに、画像32を一時格納する。しかしながら、実際に、撮影者がカメラ1の中空部分9を介して見ている風景は、画像33であるので、撮像制御部11は、ワークメモリに格納された画像32から画像33を切り出し、拡大加工した後、記憶部21に画像33’を格納する。なお、CCDの受光素子は、画像33を撮影可能な領域のみ駆動されてもよい。この場合、上述した画像の切り出し処理を不要とすることができる。
画像33は、撮影者とカメラ1との距離が遠くなるにつれて一定の割合で小さくなる。画像33の大きさは、撮像制御部11により、撮影者とカメラ1との距離に基づいて計算されるか、または、撮影者とカメラ1との距離と、切り出し範囲、または、CCDの受光素子の駆動領域とを予め対応させたルックアップテーブル(不図示)を撮像制御部11が参照することにより決める。
以上の説明では、CCDカメラの画角が常に一定、また、レンズは動作しないものとして説明したが、距離センサが計測した距離に応じて、ズームレンズを駆動し、焦点距離の調整により、撮像範囲を調整することもできる。この場合、撮影者とカメラ1との距離が遠くなるにつれて、一定の割合で焦点距離が伸び、当然画角も変化する。レンズの駆動は、撮像制御部11により、撮影者とカメラ1との距離に基づいて制御されるか、撮影者とカメラ1との距離と、レンズの駆動とを予め対応させたルックアップテーブルを撮像制御部11が参照することにより決めればよい。なお、このように、焦点距離を調整する場合には、撮影後の画像切り出し、拡大する処理は不要である。
図7Aおよび図7Bは、カメラ載せ台100を説明するための図である。
図7Aは、カメラ載せ台100にカメラ1が載せられていない状態を示し、図7Bは、カメラ1が載せられた状態を示している。図7Aを参照すると、カメラ載せ台100には、窪み部101および表示部102が設けられている。窪み部101に、カメラ1が搭載される。図7Bを参照すると、カメラ1が窪み部101に搭載されており、表示部102には、カメラ1で撮像された画像が表示される。
図8は、カメラ載せ台100を示す機能ブロック図である。
図8を参照すると、カメラ載せ台100は、入力部111、制御部112、記憶部115、表示部102、通信部116を有する。制御部112は、記憶部115のROMに格納されたプログラムを読み出し、表示制御部113および通信制御部114を備える。通信部116は、カメラ1の通信部22と通信し、通信規格としては、近距離向けの通信規格であるBluetoothを採用すると都合がいい。表示部102は、例えばLCDである。
通信部116は、通信部22からの所定の電波強度を検出すると、通信部22と通信を開始する。なお、カメラ載せ台100は、必要最小限の部分に電源を供給しておき、通信部22からの所定の電波強度を検出した時点で、カメラ載せ台100全体を起動してもよいし、電源スイッチ(不図示)を設けてもよい。通信部22と通信部116との通信が確立されると、カメラ載せ台100の通信制御部114は、通信部116を介して、カメラ1の記憶部21に格納されている画像データを読み出すためのコマンドを送出する。このコマンドを通信部22で受信したカメラ1では、通信制御部13が、蓄積されている画像データを記憶部21から読み出し、通信部22を介して送出する。カメラ載せ台100の通信部116は、画像データを受信するとともに、通信制御部114が、記憶部115のRAMに画像データを格納する。
記憶部115に画像データが格納されると、表示制御部113は、撮影順またはランダムに画像を表示部102に表示する。表示されている画像の切り替えは、入力部111により行う。入力部100として、カメラ載せ台100の筐体にダイヤル式のスイッチを設け、ダイヤルの回転により、表示部102に表示される画像を順送り及び逆送りしてもよい。また、入力部111として、窪み部101にトラックボールを設け、カメラ載せ台100に載せられたカメラ1を回転させることにより、トラックボールを回転させて、このトラックボールの回転により、表示部102に表示される画像を順送り及び逆送りしてもよい。
このように、撮影者は、カメラ1のみでは、撮像した画像のサムネイルのみしか確認できなかったが、カメラ載せ台100を使用することにより、撮像画像を確認することができる。
なお、以上説明した本実施形態では、カメラ1の概観は輪形状であったが、その概観は、撮像風景を決めるための中空部分さえ有していればよく、輪形状に限定されない。また、撮像画像も円形に限定されるものではない。
Claims (6)
- 撮影者が被写体をのぞくための中空部分と、
前記中空部分を形成する筐体部と、
前記筐体部に備えられ、前記撮影者とカメラとの位置関係を測定する測定手段と、
前記筐体部に備えられ、前記測定手段によって測定された位置関係にもとづき、前記被写体のうち、前記中空部分によって定められる部分の画像を取得する撮像手段を有するカメラ。 - 前記撮像手段は、前記測定手段によって測定された位置関係にもとづき、撮影した前記被写体の画像のうち、前記中空部分によって定められる部分の画像を切り取り、これを拡大する、請求項1に記載のカメラ。
- 前記撮像手段は、前記測定手段によって測定された位置関係にもとづき、前記被写体のうち、前記中空部分によって定められる部分の画像を取得できるように、レンズの焦点距離を調整する、請求項1に記載のカメラ。
- 前記測定手段は距離センサであり、前記位置関係は距離である、請求項1に記載のカメラ。
- 前記筐体部は、前記撮影者が前記筐体部を握り、前記筐体部の外周の長さが短くなることによって、シャッターボタンが押下されるシャッター機構をさらに有する、請求項1に記載のカメラ。
- 前記筐体部は輪形状である、請求項1に記載のカメラ。
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