JPS648807B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS648807B2 JPS648807B2 JP55186385A JP18638580A JPS648807B2 JP S648807 B2 JPS648807 B2 JP S648807B2 JP 55186385 A JP55186385 A JP 55186385A JP 18638580 A JP18638580 A JP 18638580A JP S648807 B2 JPS648807 B2 JP S648807B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- signal
- recording
- flash
- photographing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は写真機で撮影時に正しい撮影ができた
かどうかを確認することができる写真撮影確認装
置を提供することを目的とする。
かどうかを確認することができる写真撮影確認装
置を提供することを目的とする。
写真スタジオなどの写真撮影の場合、撮影時た
とえば被写体である人が目をつぶつたか否か等を
確認するため、正規の写真機とは別に現像が早く
できるカメラを連動し、被写体の様子を確認する
ことがある。この別途設けた瞬間写真機の代わり
に、テレビカメラの像を後述する手段で画像メモ
リに記録し、そのモニタテレビの表示画像で行な
うのが本発明の特徴とするところであり、画像メ
モリとして、磁気シートメモリを用いた場合の実
施例を第1図に示して詳細に説明する。
とえば被写体である人が目をつぶつたか否か等を
確認するため、正規の写真機とは別に現像が早く
できるカメラを連動し、被写体の様子を確認する
ことがある。この別途設けた瞬間写真機の代わり
に、テレビカメラの像を後述する手段で画像メモ
リに記録し、そのモニタテレビの表示画像で行な
うのが本発明の特徴とするところであり、画像メ
モリとして、磁気シートメモリを用いた場合の実
施例を第1図に示して詳細に説明する。
シートメモリ6は、円形状の磁気シートの中心
をモータの軸に固定し、一定の回転数で回転する
ものであり、これに固定されたヘツドを当接す
る。従つて、同心円状に記録トラツクが形成さ
れ、ヘツドの数を増すことにより、記録画像の枚
数を増すことができる。
をモータの軸に固定し、一定の回転数で回転する
ものであり、これに固定されたヘツドを当接す
る。従つて、同心円状に記録トラツクが形成さ
れ、ヘツドの数を増すことにより、記録画像の枚
数を増すことができる。
モータの回転が1テレビフイールド(約1/60
秒)1回であれば、フイールドの静止画像を得る
ことができる。フイールドの記録再生では、水平
同期を連続する必要があるため、回転数を水平周
期の整数倍とする。実施例では、水平走査線260
本分でモータが一回転する構成とした。シートメ
モリ6での映像信号の記録方法は、輝度信号は
FM変調し、色信号は低域周波数に変換し、各々
別のトラツクに記録する。両者を別々のトラツク
に記録することを除いて、輝度信号・色信号の記
録・再生の信号処理は、ビデオテープレコーダと
同じ手法を用いることもできる。映像信号の磁気
シートへの記録・再生の手順は、まず1回転期間
の消去を行ない、次に記録し、それから再生とな
る。また、シートメモリ6からの出力信号は、録
画信号であるか、テレビカメラ5の出力信号をモ
ニタテレビ8に通過する信号(E―E系信号と称
する)であるかを選択する機能を有し、リセツト
スイツチ7が押されてから記録指示までの間は、
E―E系信号である。
秒)1回であれば、フイールドの静止画像を得る
ことができる。フイールドの記録再生では、水平
同期を連続する必要があるため、回転数を水平周
期の整数倍とする。実施例では、水平走査線260
本分でモータが一回転する構成とした。シートメ
モリ6での映像信号の記録方法は、輝度信号は
FM変調し、色信号は低域周波数に変換し、各々
別のトラツクに記録する。両者を別々のトラツク
に記録することを除いて、輝度信号・色信号の記
録・再生の信号処理は、ビデオテープレコーダと
同じ手法を用いることもできる。映像信号の磁気
シートへの記録・再生の手順は、まず1回転期間
の消去を行ない、次に記録し、それから再生とな
る。また、シートメモリ6からの出力信号は、録
画信号であるか、テレビカメラ5の出力信号をモ
ニタテレビ8に通過する信号(E―E系信号と称
する)であるかを選択する機能を有し、リセツト
スイツチ7が押されてから記録指示までの間は、
E―E系信号である。
この実施例においては写真機3のシヤツタを押
すことにより、インタフエイス回路2を介して、
フラツシユ1が閃光する。インタフエイス回路2
について説明する。第3図において、aが写真機
3のシヤツタが開いている時間で、例えば約1/30
秒、bはシヤツタを切つて第2図の11に示す機
械的接点信号で、例えば、約1/50秒である。c
は、bの信号をトリガとして、モノマルチバイブ
レータ19をたたいた出力12である。一方、d
はテレビカメラの同期分離後の垂直同期信号13
であり、例えば約1/60秒である。eは、dの信号
をトリガとして、モノマルチバイブレータ20を
たたいた出力14であり、例えば約1/120秒であ
る。fは、さらにdの信号の立下りでトリガをか
けてモノマルチバイブレータ21をたたいた出力
15であり、例えば、約1/150秒である。gは、
cとfの信号のアンドをアンドゲート24をとつ
た信号16である。そして、hは、前記gの信号
をトリガとして、モノマルチバイブレータ22を
たたいた出力17であり、例えば約1/20秒であ
る。hの信号17で駆動するリレー23の出力信
号18のタイミングで、フラツシユを発光させ
る。以上がインタフエイス回路の構成とタイムチ
ヤートの説明である。
すことにより、インタフエイス回路2を介して、
フラツシユ1が閃光する。インタフエイス回路2
について説明する。第3図において、aが写真機
3のシヤツタが開いている時間で、例えば約1/30
秒、bはシヤツタを切つて第2図の11に示す機
械的接点信号で、例えば、約1/50秒である。c
は、bの信号をトリガとして、モノマルチバイブ
レータ19をたたいた出力12である。一方、d
はテレビカメラの同期分離後の垂直同期信号13
であり、例えば約1/60秒である。eは、dの信号
をトリガとして、モノマルチバイブレータ20を
たたいた出力14であり、例えば約1/120秒であ
る。fは、さらにdの信号の立下りでトリガをか
けてモノマルチバイブレータ21をたたいた出力
15であり、例えば、約1/150秒である。gは、
cとfの信号のアンドをアンドゲート24をとつ
た信号16である。そして、hは、前記gの信号
をトリガとして、モノマルチバイブレータ22を
たたいた出力17であり、例えば約1/20秒であ
る。hの信号17で駆動するリレー23の出力信
号18のタイミングで、フラツシユを発光させ
る。以上がインタフエイス回路の構成とタイムチ
ヤートの説明である。
次に、インタフエイス回路の有利性、特徴につ
いて説明する。通常の写真撮影において、写真機
3のシヤツタを押すと自動的にフラツシユの発光
タイミングiが決められ、一方シートメモリ6へ
の記録は、フオトセンサ4が、フラツシユの光を
受けて動作し、“H”レベルにラツチされるj。
それを受けてシートメモリは、次の同期分離後の
垂直同期信号から記録するので、フラツシユの発
光信号iとシートメモリへの記録信号kとの時間
的なばらつきが見られる。その結果、再生画像に
色むらを生じたり、画面の上部と下部とで極端に
明暗の差が出たりする。即ち、第4図,第5図に
おいては、写真機3のシヤツタが押されると、フ
ラツシユが発光した信号n,qを、フオトセンサ
4が受け、“H”レベルにラツチされ(o,r)、
これを受けてシートメモリ6は、次の垂直同期信
号より記録をはじめる。p,sは、シートメモリ
に入る映像信号をVレートで見たものであり(3
3は垂直同期信号)、例えば、フイールド記録の
場合、25,27の期間が記録され、フレーム記
録の場合では、26,28の期間が記録される。
いて説明する。通常の写真撮影において、写真機
3のシヤツタを押すと自動的にフラツシユの発光
タイミングiが決められ、一方シートメモリ6へ
の記録は、フオトセンサ4が、フラツシユの光を
受けて動作し、“H”レベルにラツチされるj。
それを受けてシートメモリは、次の同期分離後の
垂直同期信号から記録するので、フラツシユの発
光信号iとシートメモリへの記録信号kとの時間
的なばらつきが見られる。その結果、再生画像に
色むらを生じたり、画面の上部と下部とで極端に
明暗の差が出たりする。即ち、第4図,第5図に
おいては、写真機3のシヤツタが押されると、フ
ラツシユが発光した信号n,qを、フオトセンサ
4が受け、“H”レベルにラツチされ(o,r)、
これを受けてシートメモリ6は、次の垂直同期信
号より記録をはじめる。p,sは、シートメモリ
に入る映像信号をVレートで見たものであり(3
3は垂直同期信号)、例えば、フイールド記録の
場合、25,27の期間が記録され、フレーム記
録の場合では、26,28の期間が記録される。
ところで、第6図は、カラーカメラの受光部を
示したもので、簡単のためインターレースは、行
つていないものとする。32は走査線を表わし、
29′,30′は、それぞれ第6図における29,
30に対応しているものとする。ここで、第4図
の場合について見ると、カラーカメラは、フラツ
シユが光つた29′の点から蓄積電荷を読み出し
ているが、次のフイールドを読み出す場合の蓄積
電荷は、29′に対応する30′までは通常の蓄積
電荷のレベルから時間的な減少量を減じたレベル
にとどまつているが、30′以降については、前
のフイールドで1回読まれていて、2回目の読み
出しとなるので、蓄積電荷が少なくなつていて、
第4図で言えば、映像信号のレベルは、30を境
目として、急激に落ちこむことになる。実際に記
録するのは、フイールド記録の場合では25の期
間なので、再生画では上の部分が明るくて、フラ
ツシユの光つた29に対応する画面上の点を境目
として下の部分は暗くなつてしまう。フレーム記
録の場合も同様の現象を生じる。一方、第5図の
ようなタイミングで、フラツシユが発光すると、
31の点からカラーカメラは、蓄積電荷を読み出
すので、シートメモリは、フイールド記録の場
合、27の期間で記録するので、映像信号のレベ
ルは、時間的な減少だけで、ほぼ一様となり、再
生画像で言えば、上から下までほぼ一様な明るさ
をもつ画を得ることができる。
示したもので、簡単のためインターレースは、行
つていないものとする。32は走査線を表わし、
29′,30′は、それぞれ第6図における29,
30に対応しているものとする。ここで、第4図
の場合について見ると、カラーカメラは、フラツ
シユが光つた29′の点から蓄積電荷を読み出し
ているが、次のフイールドを読み出す場合の蓄積
電荷は、29′に対応する30′までは通常の蓄積
電荷のレベルから時間的な減少量を減じたレベル
にとどまつているが、30′以降については、前
のフイールドで1回読まれていて、2回目の読み
出しとなるので、蓄積電荷が少なくなつていて、
第4図で言えば、映像信号のレベルは、30を境
目として、急激に落ちこむことになる。実際に記
録するのは、フイールド記録の場合では25の期
間なので、再生画では上の部分が明るくて、フラ
ツシユの光つた29に対応する画面上の点を境目
として下の部分は暗くなつてしまう。フレーム記
録の場合も同様の現象を生じる。一方、第5図の
ようなタイミングで、フラツシユが発光すると、
31の点からカラーカメラは、蓄積電荷を読み出
すので、シートメモリは、フイールド記録の場
合、27の期間で記録するので、映像信号のレベ
ルは、時間的な減少だけで、ほぼ一様となり、再
生画像で言えば、上から下までほぼ一様な明るさ
をもつ画を得ることができる。
即ち、この実施例では、写真撮影確認装置とし
て、十分な能力が発揮できるような、一様で明暗
のない再生画像を得るため、写真機のシヤツタが
押された時に、カラーカメラの同期分離後の垂直
同期信号を遅延させた信号を使い第5図のような
タイミングでフラツシユを発光させるインタフエ
イス回路を提案したものである。
て、十分な能力が発揮できるような、一様で明暗
のない再生画像を得るため、写真機のシヤツタが
押された時に、カラーカメラの同期分離後の垂直
同期信号を遅延させた信号を使い第5図のような
タイミングでフラツシユを発光させるインタフエ
イス回路を提案したものである。
続いて、写真撮影確認装置のシステムとしての
説明を続ける。写真機3のシヤツタが押され、前
述したインタフエイス回路2を介してフラツシユ
1が発光し、その光をフオトセンサ4で検出し、
jに示すように“H”レベルにラツチされる。テ
レビカメラ5は自己の同期信号で走査されてお
り、dはそのうちの同期分離後の垂直同期信号の
タイミングを示す。シートメモリ6は、フオトセ
ンサ4の出力が“H”レベルとなつた後のカラー
カメラよりの同期分離後の垂直同期信号から、k
のごとく記録を260水平期間行ない、以降録画の
再生を行なう。リセツトスイツチ7を押すことに
より(第2図f)、モニタテルビ8の表示は、録
画信号からE―E系信号となり、フオトセンサ4
の出力も“H”レベルから“L”レベルになる。
説明を続ける。写真機3のシヤツタが押され、前
述したインタフエイス回路2を介してフラツシユ
1が発光し、その光をフオトセンサ4で検出し、
jに示すように“H”レベルにラツチされる。テ
レビカメラ5は自己の同期信号で走査されてお
り、dはそのうちの同期分離後の垂直同期信号の
タイミングを示す。シートメモリ6は、フオトセ
ンサ4の出力が“H”レベルとなつた後のカラー
カメラよりの同期分離後の垂直同期信号から、k
のごとく記録を260水平期間行ない、以降録画の
再生を行なう。リセツトスイツチ7を押すことに
より(第2図f)、モニタテルビ8の表示は、録
画信号からE―E系信号となり、フオトセンサ4
の出力も“H”レベルから“L”レベルになる。
また、テレビカメラ5のピント、枠取りなどは
絞りを開けて行ない、撮影の時には絞りを適当に
しめておく必要がある。さらに、シヤツタの押し
たタイミングaとシートに記録されるタイミング
kとの間隔を短くするため、磁気シート記録トラ
ツクの消去はリセツトスイツチ6を押した時に1
フイールド分行なう(m)。
絞りを開けて行ない、撮影の時には絞りを適当に
しめておく必要がある。さらに、シヤツタの押し
たタイミングaとシートに記録されるタイミング
kとの間隔を短くするため、磁気シート記録トラ
ツクの消去はリセツトスイツチ6を押した時に1
フイールド分行なう(m)。
以上の説明は、1フイールドのシートメモリで
行なつたが、半導体メモリでもよい。さらにテレ
ビカメラの蓄積電荷が時間と共に減少するので、
フリツカ等が生ずることもあるが、1フレームメ
モリでも構成できる。
行なつたが、半導体メモリでもよい。さらにテレ
ビカメラの蓄積電荷が時間と共に減少するので、
フリツカ等が生ずることもあるが、1フレームメ
モリでも構成できる。
以上のように本発明によればテレビカメラで写
真機と同一の被写体を同時に撮影し、テレビカメ
ラの信号をメモリ装置に記録するようにしたの
で、記録信号を再生することにより、写真の撮影
状態を確実に知ることができるものである。
真機と同一の被写体を同時に撮影し、テレビカメ
ラの信号をメモリ装置に記録するようにしたの
で、記録信号を再生することにより、写真の撮影
状態を確実に知ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例における写真撮影確
認装置のブロツク線図、第2図は同装置の一部分
の具体的なブロツク線図、第3図、第4図、第5
図は同装置説明のための波形図、第6図は同装置
説明のためのカラーカメラの受光部の図である。 1……フラツシユ、2……インタフエイス回
路、3……写真機、4……フオトセンサ、5……
テレビカメラ、6……シートメモリ、7……スイ
ツチ、8……モニタテルビ、19,20,21,
22……モノモルチバイブレータ、23……リレ
ー、24……アンドゲート。
認装置のブロツク線図、第2図は同装置の一部分
の具体的なブロツク線図、第3図、第4図、第5
図は同装置説明のための波形図、第6図は同装置
説明のためのカラーカメラの受光部の図である。 1……フラツシユ、2……インタフエイス回
路、3……写真機、4……フオトセンサ、5……
テレビカメラ、6……シートメモリ、7……スイ
ツチ、8……モニタテルビ、19,20,21,
22……モノモルチバイブレータ、23……リレ
ー、24……アンドゲート。
Claims (1)
- 1 写真機と同一の被写体をテレビカメラで同時
に撮影し、写真機の撮影とタイミングを合わせて
テレビカメラの映像を1フイールドあるいは1フ
レームの電子的画像メモリ装置に記録し、これを
連続再生することにより、撮影時の被写体の様子
を確認する手段を設け、上記写真機のシヤツタを
開いたシヤツタ開放信号を検出し、上記テレビカ
メラの垂直同期信号を遅延させた信号のタイミン
グで、フラツシユを光らせ写真撮影を行なうと共
に、その時にテレビカメラに蓄積された映像を次
の垂直同期信号から、1フイールドあるいは1フ
レーム電子的画像メモリ装置に記録することを特
徴とする写真撮影確認装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55186385A JPS57109927A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Photographing state confirming device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55186385A JPS57109927A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Photographing state confirming device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57109927A JPS57109927A (en) | 1982-07-08 |
JPS648807B2 true JPS648807B2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=16187457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55186385A Granted JPS57109927A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Photographing state confirming device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57109927A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03143103A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-18 | Toko Inc | 誘電体共振器 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4841359A (en) * | 1986-03-18 | 1989-06-20 | Bryna Pty. Ltd. | Photographic apparatus for making simultaneous exposures |
JPH0646797B2 (ja) * | 1986-08-29 | 1994-06-15 | コニカ株式会社 | スチルビデオレコ−ダ |
WO1992013288A1 (en) * | 1991-01-17 | 1992-08-06 | Bryna Pty. Ltd. | A photographic system |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP55186385A patent/JPS57109927A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03143103A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-18 | Toko Inc | 誘電体共振器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57109927A (en) | 1982-07-08 |
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