JPS647175Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS647175Y2 JPS647175Y2 JP1982081909U JP8190982U JPS647175Y2 JP S647175 Y2 JPS647175 Y2 JP S647175Y2 JP 1982081909 U JP1982081909 U JP 1982081909U JP 8190982 U JP8190982 U JP 8190982U JP S647175 Y2 JPS647175 Y2 JP S647175Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- entrance
- partition
- exit opening
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 25
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2800/00—Details, accessories and auxiliary operations not otherwise provided for
- E05Y2800/15—Applicability
- E05Y2800/16—Applicable on combinations of fixed and movable wings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2800/00—Details, accessories and auxiliary operations not otherwise provided for
- E05Y2800/25—Emergency conditions
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、引き扉の構造に関するものであつ
て、場合に応じて簡単に出入開口部の開口面積を
大きくとれるようにすることを目的とする。
て、場合に応じて簡単に出入開口部の開口面積を
大きくとれるようにすることを目的とする。
引き扉は、少なくとも一枚の仕切扉と一枚の扉
体より構成され、建物の出入開口部を形成する上
部壁下面或いは床面に敷設されたレールに沿つて
扉体が走行し、扉体が仕切扉とほぼ重なる状態と
なつて開く。
体より構成され、建物の出入開口部を形成する上
部壁下面或いは床面に敷設されたレールに沿つて
扉体が走行し、扉体が仕切扉とほぼ重なる状態と
なつて開く。
従つて最大の出入り開き幅は、扉体の幅に限定
されてしまうので、大きな荷物の出し入れ時や、
緊急避難時等に大きな障害となつていた。
されてしまうので、大きな荷物の出し入れ時や、
緊急避難時等に大きな障害となつていた。
この不都合に対処するべく、仕切扉の一方端を
建物の出入開口部一側端の上下に回動可能に組み
付け、必要に応じてこの仕切扉を扉体の開口移動
限で扉体と共に重ねたまま開くようにする構成の
ものも考えられているが、扉体を回動させるため
には扉体をレールから外せるようにしなければな
らず、従つてその構成が複雑となるばかりでな
く、操作に手間がかかる等の不都合、欠点が存し
た。
建物の出入開口部一側端の上下に回動可能に組み
付け、必要に応じてこの仕切扉を扉体の開口移動
限で扉体と共に重ねたまま開くようにする構成の
ものも考えられているが、扉体を回動させるため
には扉体をレールから外せるようにしなければな
らず、従つてその構成が複雑となるばかりでな
く、操作に手間がかかる等の不都合、欠点が存し
た。
よつて本考案は、上述した従来の欠点、不都合
を解消するべく考案された扉の構造に関するもの
であつて、建物の出入開口部一側端に軸ピンを介
して仕切扉を回動可能に固定すると共に、レール
体に滑車を介して台車を懸架し、さらにこの台車
に軸ピンを介して扉体を回動可能に連結した構成
である。
を解消するべく考案された扉の構造に関するもの
であつて、建物の出入開口部一側端に軸ピンを介
して仕切扉を回動可能に固定すると共に、レール
体に滑車を介して台車を懸架し、さらにこの台車
に軸ピンを介して扉体を回動可能に連結した構成
である。
以下本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
先ず、図示実施例では、建物の出入開口部A
を、二枚の仕切扉1と二枚の扉体4とによつて閉
鎖する構成となつており、扉体4を引き戸状にス
ライド走行させて仕切扉1と重ねることにより開
口させ、出入を図るものである。
を、二枚の仕切扉1と二枚の扉体4とによつて閉
鎖する構成となつており、扉体4を引き戸状にス
ライド走行させて仕切扉1と重ねることにより開
口させ、出入を図るものである。
仕切扉1は、出入開口部Aの一側端位置でその
一方端部の上下が、軸ピン2を介して例えば開口
部Aを形成する上部壁Bと床Cとに回動可能に固
定されており、回動による開姿勢では建物の側壁
Dにほぼ面着する形態となり、また開口部Aの閉
鎖状態では濫りに回動しないように後述する係止
機構12が他方端部に設けられている。
一方端部の上下が、軸ピン2を介して例えば開口
部Aを形成する上部壁Bと床Cとに回動可能に固
定されており、回動による開姿勢では建物の側壁
Dにほぼ面着する形態となり、また開口部Aの閉
鎖状態では濫りに回動しないように後述する係止
機構12が他方端部に設けられている。
次に出入開口部Aの上部壁Bには、閉鎖時の前
記仕切扉1の姿勢に沿つてレール体3が架設され
ており、このレール体3に一枚以上の扉体4が懸
架されている。
記仕切扉1の姿勢に沿つてレール体3が架設され
ており、このレール体3に一枚以上の扉体4が懸
架されている。
扉体4は、台車5と扉板8とから構成されてい
るが、台車5は、そのベース板6上に立設された
ブラケツト6′等を介して装着された滑車7によ
りレール体3に懸架組み付けされていて、レール
体3に沿つて走行し、またガラス板等による扉板
8は前記台車5のベース板6に軸ピン9を介して
回動可能に連結されている。
るが、台車5は、そのベース板6上に立設された
ブラケツト6′等を介して装着された滑車7によ
りレール体3に懸架組み付けされていて、レール
体3に沿つて走行し、またガラス板等による扉板
8は前記台車5のベース板6に軸ピン9を介して
回動可能に連結されている。
台車5と扉板8とを連結する軸ピン9は、図示
例では両者の中央部に取り付けられて重量バラン
スを保つているが、後述するように場合によつて
は扉板8を回動させた際の姿勢の関係から、何れ
かの端部で連結する形態とするほうが望ましいこ
ともある。
例では両者の中央部に取り付けられて重量バラン
スを保つているが、後述するように場合によつて
は扉板8を回動させた際の姿勢の関係から、何れ
かの端部で連結する形態とするほうが望ましいこ
ともある。
また扉板8はその上端で台車5と軸ピン9のみ
によつて連結されているのであるから、その状態
は極めて不安定である。そこで図示実施例では、
レール体3直下の床Cにレール溝11を設けると
共に、扉板8下端に前記軸ピン9に対応して軸ピ
ン10を設けた構成としている。
によつて連結されているのであるから、その状態
は極めて不安定である。そこで図示実施例では、
レール体3直下の床Cにレール溝11を設けると
共に、扉板8下端に前記軸ピン9に対応して軸ピ
ン10を設けた構成としている。
このようにすれば、扉板8は上下で支持される
ので安定姿勢を維持することができる。
ので安定姿勢を維持することができる。
ところで、上述のように扉板8は台車5に対し
て軸ピン9,10を軸として回動可能なものとし
ているが、前述の仕切扉1の場合と同様に濫りに
回動してはならないのであつて、通常時にはこの
回動を防止するべく、台車5と扉板8との間に係
止機構12が設けられている。
て軸ピン9,10を軸として回動可能なものとし
ているが、前述の仕切扉1の場合と同様に濫りに
回動してはならないのであつて、通常時にはこの
回動を防止するべく、台車5と扉板8との間に係
止機構12が設けられている。
第5図はこの係止機構12の一実施例を示すも
のにして、台車5のベース板6下面に略L字状の
係合片13を設けると共に、扉板8上端に上記係
合片13に対向して同一形状の係合片14を突設
し、相互に係合するようにする。
のにして、台車5のベース板6下面に略L字状の
係合片13を設けると共に、扉板8上端に上記係
合片13に対向して同一形状の係合片14を突設
し、相互に係合するようにする。
この係合形態では、台車5に対して扉板8は矢
視方向に回動するが、逆方向へは図示状態で係止
する。
視方向に回動するが、逆方向へは図示状態で係止
する。
そして矢視方向への回動を規制するべく扉板8
上端の係合片14直下にスプリング15上端にボ
ール16を抜け出し不能に配したボールラツチ1
7を埋設し、スプリング15の弾力によつて扉板
8上端から突出するボール16の上部が嵌合する
陥没部18を、前記台車5の係合片13下面に設
ける。
上端の係合片14直下にスプリング15上端にボ
ール16を抜け出し不能に配したボールラツチ1
7を埋設し、スプリング15の弾力によつて扉板
8上端から突出するボール16の上部が嵌合する
陥没部18を、前記台車5の係合片13下面に設
ける。
よつて扉板8の回動限で、両係合片13,14
が係合し、かつボールラツチ17のボール16が
台車5の係合片13と嵌合するので、台車5に対
して扉板8は濫りに回動することはないのであ
る。
が係合し、かつボールラツチ17のボール16が
台車5の係合片13と嵌合するので、台車5に対
して扉板8は濫りに回動することはないのであ
る。
但し連結ピン9が中央に位置する場合には、両
端に係止機構12を設けておけば、その係止はよ
り確実となろう。
端に係止機構12を設けておけば、その係止はよ
り確実となろう。
仕切扉1における係止機構12もまた上記構成
と同様であり、上部壁B下面の所定位置に、前記
台車5に取り付けた機構の係合片14を設けると
共に、仕切扉1上端に係合片14、ボールラツチ
17を設ければよいであろう。
と同様であり、上部壁B下面の所定位置に、前記
台車5に取り付けた機構の係合片14を設けると
共に、仕切扉1上端に係合片14、ボールラツチ
17を設ければよいであろう。
さて上述したような構成にあつて、通常の出入
りの場合は、扉体4を手動によりスライドさせる
なり、或いは台車5を駆動源と連結して自動的に
するなりして、開閉操作を行なえばよい。
りの場合は、扉体4を手動によりスライドさせる
なり、或いは台車5を駆動源と連結して自動的に
するなりして、開閉操作を行なえばよい。
また状況に応じて出入開口部Aを大きくとろう
とする場合には、例えば、仕切扉1を90〔゜〕回
動させて側壁Dに沿わせて位置させると共に、さ
らに扉体4の扉板8を所定方向に90〔゜〕回動さ
せ、台車5をスライドさせて仕切扉1に重ねる如
くすればよい。
とする場合には、例えば、仕切扉1を90〔゜〕回
動させて側壁Dに沿わせて位置させると共に、さ
らに扉体4の扉板8を所定方向に90〔゜〕回動さ
せ、台車5をスライドさせて仕切扉1に重ねる如
くすればよい。
上述の操作にあつて、扉板8と台車5とを連結
する軸ピン9が中央部であると、扉板8を側壁D
にまで寄せられなくなるので、台車5の少なくと
も半分が側壁D内に走行侵入し得るようにして、
扉板8が回動させた仕切扉にぴつたりと重なるよ
うにする必要がある。
する軸ピン9が中央部であると、扉板8を側壁D
にまで寄せられなくなるので、台車5の少なくと
も半分が側壁D内に走行侵入し得るようにして、
扉板8が回動させた仕切扉にぴつたりと重なるよ
うにする必要がある。
この点、上記軸ピン9を台車5及び扉板8の側
壁D寄り端に設ければ、上述のような対処をする
必要はない。
壁D寄り端に設ければ、上述のような対処をする
必要はない。
また仕切扉1と扉体4との組み合せ形態は種々
考えられるところであり、第1図に示したよう
に、出入開口部Aの両側にそれぞれ仕切扉1を設
けると共に、一対の扉体4を左右に寄せて開口す
る形態としてもよく、一枚の仕切扉1に対して二
枚の扉体4を配し、順次扉体4を開く形態とし、
全開時には仕切扉1と扉体4とを三枚重ね合せる
ようにすることも考えられる。
考えられるところであり、第1図に示したよう
に、出入開口部Aの両側にそれぞれ仕切扉1を設
けると共に、一対の扉体4を左右に寄せて開口す
る形態としてもよく、一枚の仕切扉1に対して二
枚の扉体4を配し、順次扉体4を開く形態とし、
全開時には仕切扉1と扉体4とを三枚重ね合せる
ようにすることも考えられる。
以上の説明から明らかなように、本考案の扉
は、仕切扉1と扉体4との組み合せにより構成さ
れ、扉体4のスライドによつて通常時の開閉は達
成され、また大きな荷物の出し入れ、緊急避難時
等には、仕切扉1を回動させて側壁に寄せると共
に扉体4の扉板8部分をも回動させてかつ仕切扉
1に重ねることができ、出入開口部を広くとるこ
とができる。
は、仕切扉1と扉体4との組み合せにより構成さ
れ、扉体4のスライドによつて通常時の開閉は達
成され、また大きな荷物の出し入れ、緊急避難時
等には、仕切扉1を回動させて側壁に寄せると共
に扉体4の扉板8部分をも回動させてかつ仕切扉
1に重ねることができ、出入開口部を広くとるこ
とができる。
しかも仕切扉1は単に軸ピン2を介して回動可
能に固定されているだけであり、また扉体4の扉
板8は軸ピン9を介してレール体3に沿つて走行
する台車5に連結されているだけであるので、構
成が簡単であるばかりでなく操作が極めて簡単な
ものとなつている。
能に固定されているだけであり、また扉体4の扉
板8は軸ピン9を介してレール体3に沿つて走行
する台車5に連結されているだけであるので、構
成が簡単であるばかりでなく操作が極めて簡単な
ものとなつている。
よつて本考案の扉は、構成が簡単であつて開閉
操作が容易であり、状況に応じての建物の出入開
口部の大きさを自由に選択できる優れた作用効果
を有するものである。
操作が容易であり、状況に応じての建物の出入開
口部の大きさを自由に選択できる優れた作用効果
を有するものである。
第1図は本考案の扉を配した建物の出入開口部
を示すものにして、aは平面図、bは正面図であ
る。第2図は仕切扉の正面図である。第3図は扉
体の正面図である。第4図は扉体の側面図にして
出入開口部との組付き状態を示す。第5図は係止
機構の一実施例を示すものにして、aは正面断面
図、bは側面断面図を示す。 符号の説明、A……建物の出入開口部、B……
上部壁、C……床、D……側壁、1……仕切扉、
2……軸ピン、3……レール体、4……扉体、5
……台車、6……ベース板、6′……ブラケツト、
7……滑車、8……扉板、9,10……軸ピン、
11……レール溝、12……係止機構、13,1
4……係合片、15……スプリング、16……ボ
ール、17……ボールラツチ、18……陥没部。
を示すものにして、aは平面図、bは正面図であ
る。第2図は仕切扉の正面図である。第3図は扉
体の正面図である。第4図は扉体の側面図にして
出入開口部との組付き状態を示す。第5図は係止
機構の一実施例を示すものにして、aは正面断面
図、bは側面断面図を示す。 符号の説明、A……建物の出入開口部、B……
上部壁、C……床、D……側壁、1……仕切扉、
2……軸ピン、3……レール体、4……扉体、5
……台車、6……ベース板、6′……ブラケツト、
7……滑車、8……扉板、9,10……軸ピン、
11……レール溝、12……係止機構、13,1
4……係合片、15……スプリング、16……ボ
ール、17……ボールラツチ、18……陥没部。
Claims (1)
- 建物の出入開口部を形成する上部壁に架設され
るレール体と、該レール体端位置で、前記出入開
口部一側端に、一方端が上下で軸ピンを介して回
動可能に固定される一枚の仕切扉と、前記レール
体に滑車を介して懸架される台車に、軸ピンを介
して回動可能に扉板を連結した少なくとも一枚の
扉体との組み合せより成る扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8190982U JPS58183883U (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8190982U JPS58183883U (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183883U JPS58183883U (ja) | 1983-12-07 |
JPS647175Y2 true JPS647175Y2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=30090995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8190982U Granted JPS58183883U (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183883U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60144481A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | 株式会社ナブコ | 開き戸機構付引き戸ドア |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4943030A (ja) * | 1972-05-20 | 1974-04-23 | ||
DE2755110A1 (de) * | 1977-12-10 | 1979-06-13 | Kiekert Soehne Arn | Automatische sicherheitsschiebetuer |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP8190982U patent/JPS58183883U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4943030A (ja) * | 1972-05-20 | 1974-04-23 | ||
DE2755110A1 (de) * | 1977-12-10 | 1979-06-13 | Kiekert Soehne Arn | Automatische sicherheitsschiebetuer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58183883U (ja) | 1983-12-07 |
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