JPS64675Y2 - - Google Patents

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JPS64675Y2
JPS64675Y2 JP13116284U JP13116284U JPS64675Y2 JP S64675 Y2 JPS64675 Y2 JP S64675Y2 JP 13116284 U JP13116284 U JP 13116284U JP 13116284 U JP13116284 U JP 13116284U JP S64675 Y2 JPS64675 Y2 JP S64675Y2
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switching circuit
heater
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は焙焼装置の電子タイマ回路に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来より、オーブントースタなどの焙焼装置で
は、機械式のタイマの他に、頻繁に行なうトース
ト焼のため、第3図の回路図に示すように、機械
式タイマ1の他に、トースト焼専用の電子タイマ
を備えており、この電子タイマは、直流定電圧電
源2と、この直流定電圧電源2に印加されコンデ
ンサ3及び抵抗4,5等で形成される時定数回路
6と、この時定数回路6からの出力に応じてオ
ン・オフ動作するスイツチング回路7と、このス
イツチング回路7のオン・オフ動作に応じて励・
消磁される電磁石8によつて2つのヒータ9,1
0及び電子タイマ自体の双方と交流電源11との
間に接続された電源スイツチ12を開閉するリレ
ー13とを備えている。
一方、前記2つのヒータ9,10は切替スイツ
チ14で直列接続と並列接続との選択が可能で、
直列接続時より並列接続時の方が発熱量が大きく
なつている。
そして、前記電子タイマによりトースト焼をす
るときは、前記各ヒータ9,10を切替スイツチ
14で並列接続にしておくことが、適切なトース
ト焼を行なうための発熱量を得る上で必要とされ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、このような回路では、切替スイツチ1
4によるヒータ9,10の発熱量の強弱の選択が
いずれであつても電子タイマが作動しうるため、
ヒータ9,10の発熱量を弱にしたまま、電子タ
イマでトースト焼をしてしまうことがあり、トー
スト焼きに必要な熱量を得ることができず、パン
を十分に焼くことができないという問題がある。
本考案はこのような問題点に鑑みなされたもの
で、トースト焼等の誤操作を防止できる焙焼装置
の電子タイマ回路を提供することを目的とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は前記問題点を解決するため、切替スイ
ツチで発熱の強弱を選択できるヒータを備えた焙
焼装置において、前記ヒータへの通電を制御する
電源スイツチと、コンデンサ及び抵抗からなり前
記電源スイツチのオンにより印加される時定数回
路と、トランジスタを有し前記電源スイツチのオ
ン時にオン状態となり前記時定数回路を形成する
コンデンサの充電終了時にオフ状態となるスイツ
チング回路と、このスイツチング回路のオン・オ
フにより作動し、スイツチング回路のオン時に前
記電源スイツチをオン状態に保持し、スイツチン
グ回路のオフ時に前記電源スイツチをオフにする
リレーと、前記スイツチング回路を形成するトラ
ンジスタのベース・エミツタ間に接続され、前記
切替スイツチに連動して開閉する補助スイツチと
を備えたものである。
〔作用〕
本考案は、切替スイツチに連動し、例えば前記
切替スイツチによる前記ヒータの発熱の選択が強
のときにオフとなる補助スイツチにより、前記切
替スイツチによる前記ヒータの発熱の選択が強の
とき以外はスイツチング回路を形成するトランジ
スタのベース・エミツタ間を短絡させて前記スイ
ツチング回路をオフ状態にし、電源スイツチを押
してもリレーが作動せず、電源スイツチがオンし
ないようにしたものである。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。
第2図において、21は焙焼装置で、この焙焼
装置21は内部の上下部にそれぞれ第1図に示す
上部ヒータ22と、この上部ヒータ22より発熱
量の少ない下部ヒータ23とを設けた焙焼室を有
するとともに、開閉自在の扉体24をこの焙焼室
の前面に設け、かつ、前面の一側に化粧板25を
有している。そして、この化粧板25にゼンマイ
などで作動する機械式タイマ26の時間設定ダイ
ヤル27、前記各ヒータ22,23への通電を表
示するパイロツトランプ28の前側を覆うランプ
カバー29、電子タイマの時間設定摘み30、電
子タイマの作動開始釦31、電子タイマの作動解
除釦32が設けられており、さらに、焙焼装置2
1の側板33にヒータ電力を切替える切替スイツ
チ34の切替摘み35が設けられている。
第1図には前記電子タイマを含む焙焼装置21
の電気回路が示されており、この回路図で、41
はAC100Vの交流電源で、この交流電源41の両
端間に前記機械式タイマ26のタイムスイツチ4
2と前記電子タイマの電源スイツチ43,44と
の並列回路を介して前記上部ヒータ22及び下部
ヒータ23が接続されているとともに、これら上
部ヒータ22と下部ヒータ23との間に接片A,
Bの切替えによりこれら上部ヒータ22と下部ヒ
ータ23とを直列接続若しくは並列接続、あるい
は上部ヒータ22のみの単独接続のいずれかに選
択的に切替え可能とする前記切替スイツチ34が
接続されている。すなわち接点Baと接点Abとの
接続で直列接続となり、接点Aaと接点Abとの接
続及び接点Baと接点Bbとの接続で並列接続とな
るとともに、接点Aaと接点Abとの間を開放し、
接点Baと接点Bbとを接続して上部ヒータ22の
みの単独接続とするもので、この動作は接片A,
Bを図示しないカムなどで作動して行なう。
そして、前記電源スイツチ43,44間の接続
点と交流電源41の一端との間に直流定電圧電源
51と、時定数回路52と、この時定数回路52
の出力に応じてオン・オフするスイツチング回路
53と、このスイツチング回路53のオン・オフ
動作に応じて作動しスイツチング回路53のオン
時に前記電源スイツチをオン状態に保持するリレ
ー54とを備えた電子タイマ回路が形成されてい
るとともに、前記パイロツトランプ28と抵抗5
5との直列回路が接続されている。
前記直流定電圧電源51は、前記電源スイツチ
43,44間の接続点と交流電源41の一端との
間に接続した抵抗61,62、並列のブリーダ抵
抗63,64,65、コンデンサ66,67、ツ
エナーダイオード68,69及びダイオード70
からなつている。
また、この直流定電圧電源51の(+)端と
(−)端との間に前記時定数回路52が接続され
ており、この時定数回路52はダイオード71を
介して抵抗72,73、ボリウム74、及びコン
デンサ75を直列に接続するとともに、前記抵抗
73、ボリウム74、及びコンデンサ75による
直列回路の両端間にコンデンサ76と抵抗77と
の並列回路を接続したもので、前記ボリウム74
は前記時間設定摘み30で調節されて時定数を設
定する。さらに、前記コンデンサ75に放電路が
並列に接続してあり、この放電路は抵抗78,7
9、NPN形トランジスタ80、PNP形トランジ
スタ81、及びコンデンサ82で形成してある。
そして、この時定数回路52に続いて前記スイ
ツチング回路53が接続され、このスイツチング
回路53は、前記ボリウム74とコンデンサ75
との接続点に抵抗91を介して接続され前記コン
デンサ75の充電電圧によつてオン制御されるN
チヤンネル接合形FET92と、電源を投入した
ことによりオン状態になり前記FET92のオン
動作によりオフ状態になるNPN形トランジスタ
93,94及びPNP形トランジスタ95を主体
としている。
そして、前記FET92のドレインは抵抗96
を介して前記直流定電圧電源51の(+)端に接
続してあるとともに、抵抗97,98を介して前
記NPN形トランジスタ93のベースに接続して
あり、かつ、抵抗99を介して前記直流定電圧電
源51の(−)端に接続してある。また、前記
FET92のソースは抵抗100を介して前記直
流定電圧電源51の(−)端に接続してあるとと
もに、前記NPN形トランジスタ93のエミツタ
に接続してある。
さらに、前記NPN形トランジスタ93のコレ
クタは抵抗101を介して前記直流定電圧電源5
1の(+)端に接続してあるとともに、抵抗10
2を介して前記PNP形トランジスタ95のベー
スに接続してある。また、前記PNP形トランジ
スタ95のエミツタは、前記直流定電圧電源51
の(+)端に接続してあるとともに、そのコレク
タは抵抗103を介して前記NPN形トランジス
タ94のベースに接続してあり、さらに、バイア
ス抵抗104を介して前記直流定電圧電源51の
(−)端に接続してある。
また、このNPN形トランジスタ94のベー
ス・エミツタ間に、前記作動解除釦32で開閉さ
れる取消スイツチ105が前記バイアス抵抗10
4と並列に接続されているととともに、同じく
NPN形トランジスタ94のベース・エミツタ間
に、前記切替スイツチ34に連動して開閉する第
1の補助スイツチ106が前記バイアス抵抗10
4と並列に接続されている。この第1の補助スイ
ツチ106は前記A,B接点の切替えにより前記
上部ヒータ22と下部ヒータ23とを並列接続に
した時にオフとなり、上部ヒータ22と下部ヒー
タ23とを直列接続にした時にオンとなるよう切
替スイツチ34の切替摘み35に形成した図示し
ないカムにより開閉動作されるようになつてい
る。さらに、このNPNトランジスタ94のベー
ス・エミツタ間に、前記タイマスイツチ42の開
閉に連動して開閉する第2の補助スイツチ107
が前記第1の補助スイツチ106と並列に接続さ
れている。
そして、このスイツチング回路53を形成する
前記NPN形トランジスタ94のコレクタと前記
直流定電圧電源51の(+)端との間に前記リレ
ー54を形成する電磁石108が接続されている
とともに、この電磁石108と並列にダイオード
109が接続されている。
また、このNPN形トランジスタ94のコレク
タは抵抗110を介して前記放電路を形成する
NPN形トランジスタ80のベースに接続されて
おり、かつ、このNPN形トランジスタ80のエ
ミツタは前記直流定電圧電源51の(−)端に接
続されている。
そして、前記リレー54は励磁する前記電磁石
108に吸着され前記電源スイツチ43,44を
オン状態に保持する図示しない可動鉄片を有して
いる。
次に、この実施例の作用について説明する。
電子タイマを使用してトースト焼をする場合、
切替スイツチ34で上部ヒータ22と下部ヒータ
23とを並列接続とし、上部ヒータ22と下部ヒ
ータ23との発熱量を大きくしておく。このよう
にすると、切替スイツチ34に連動して第1の補
助スイツチ106がオフとなる。また、時間設定
摘み30でボリウム74の抵抗値を変えて電子タ
イマによる焙焼時間を設定する。この設定範囲は
約3〜4分の範囲である。
そして、電子タイマの作動開始釦31を押す
と、電源スイツチ43,44がオンして各ヒータ
22,23に通電されるとともに、直流体電圧電
源51が出力を生じる。これを受けて時定数回路
56の各コンデンサ75,76に充電が開始され
る。
ここで、あらかじめボリウム74で設定した焙
焼時間が来る前、すなわち、コンデンサ75の端
子電圧が所定電圧になる前にはスイツチング回路
53のFET92はオフ状態となり、逆に各トラ
ンジスタ93,94,95はオン状態となつてリ
レー54の電磁石108を励磁して電源スイツチ
43,44をオン状態に保持するので、各ヒータ
22,23による焙焼が続けられる。
そして、所定時間が経過しコンデンサ75への
充電が終了してコンデンサ75の端子電圧が所定
電圧に達すると、前記FET92がオン状態とな
り、これと同時に各トランジスタ93,94,9
5がオフ状態になる。従つて、電磁石108の励
磁が解かれて電源スイツチ43,44がオフとな
るので電子タイマの作動が終了するとともに、各
ヒータ22,23への通電が停止され焙焼が終了
する。
そして、前記NPN形トランジスタ94がオン
状態からオフ状態になる瞬間、このNPN形トラ
ンジスタ94のコレクタ・エミツタ間の電圧は
「L」レベルから「H」レベルに変化して、これ
が放電路を形成するNPN形トランジスタ80の
ベースに入つてこのNPN形トランジスタ80を
オン状態とし、これによつてさらにPNP形トラ
ンジスタ81もオン状態となつてコンデンサ75
の充電負荷が放電路から瞬時に放電される。ま
た、コンデンサ76の充電負荷は抵抗77を介し
て放電される。
なお、焙焼中に焙焼を中止したい場合は、電子
タイマの作動解除釦32を押し、取消スイツチ1
05をオンさせると、NPN形トランジスタ94
のベース・エミツタ間が短絡してNPN形トラン
ジスタ94がオフ状態になるので、前記と同様に
電磁石108の励磁が解かれ、電源スイツチ4
3,44がオフとなつて焙焼が中止される。
ところで、操作を誤つて切替スイツチ34で上
部ヒータ22と下部ヒータ23とを並列接続にし
ないまま電子タイマの作動開始釦31を押して
も、切替スイツチ34に連動する第1の補助スイ
ツチ106がオン状態のままなので、取消スイツ
チ105を押した場合と同様に、NPN形トラン
ジスタ94のベース・エミツタ間が短絡しNPN
形トランジスタ94がオフ状態に維持され、電磁
石108が励磁されず電源スイツチ43,44が
オン状態に保持されないので、電子タイマは作動
せず、焙焼も開始されない。
また、フランスパンなどを焙焼する場合、電子
タイマの焙焼時間(3〜4分)では長すぎるの
で、機械式タイマ26で焙焼時間を2分乃至3分
に設定して焙焼を行なう。
この場合、機械式タイマ26の時間設定ダイヤ
ル27を回し、焙焼時間を設定すると、タイマス
イツチ42がオンするとともに、これに連動して
第2の補助スイツチ107がオンするので、取消
スイツチ105を押した場合と同様に、NPN形
トランジスタ94のベース・エミツタ間が短絡し
NPN形トランジスタ94がオフ状態に維持され、
電磁石108が励磁されない。従つて、機械式タ
イマ26の作動中に電子タイマの作動開始釦31
を誤つて押しても、電磁石108により電源スイ
ツチ43,44がオン状態に保持されることはな
いので、電子タイマは作動しない。
なお、この実施例では、切替スイツチ34で各
ヒータ22,23を並列にして各ヒータ22,2
3の発熱量を大きくしたときにのみ第1の補助ス
イツチ106がオフとなつて、電子タイマが作動
可能となるようにしてあるが、これは、各ヒータ
22,23の発熱量を大きくしたときがトースト
焼に適しているからで、各ヒータの22,23の
発熱量がこの実施例のものより大きく、直列接続
にした場合にトースト焼に必要、かつ、十分な発
熱量を得られるときは、切替スイツチ34により
各ヒータの22,23を直列接続にしたときに第
1の補助スイツチ106がオフとなるようにして
もよい。
また、焙焼装置によりヒータは1つでもよく、
さらに、ヒータの発熱量の強弱の調節は前記実施
例のような手段に限らずヒータに可変抵抗器を接
続して調節するようなものでもよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、切替スイツチの選択を誤つて
電子タイマを使用すべきでない位置にしたとき
は、電子タイマが作動しないので誤操作を避ける
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電子タイマ回路の一実施例を
含む焙焼装置の電気回路を示す回路図、第2図は
焙焼装置の斜視図、第3図は従来の電子タイマ回
路を含む焙焼装置の電気回路を示す回路図であ
る。 22,23……ヒータ、34……切替スイツ
チ、43,44……電源スイツチ、51……時定
数回路、52……スイツチング回路、54……リ
レー、72,73……抵抗、74……抵抗として
のボリウム、75,76……コンデンサ、94…
…トランジスタ、106……第1の補助スイツ
チ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 切替スイツチで発熱の強弱を選択できるヒータ
    を備えた焙焼装置において、 前記ヒータへの通電を制御する電源スイツチ
    と、コンデンサ及び抵抗からなり前記電源スイツ
    チのオンにより印加される時定数回路と、トラン
    ジスタを有し前記電源スイツチのオン時にオン状
    態となり前記時定数回路を形成するコンデンサの
    充電終了時にオフ状態となるスイツチング回路
    と、このスイツチング回路のオン・オフにより作
    動し、スイツチング回路のオン時に前記電源スイ
    ツチをオン状態に保持し、スイツチング回路のオ
    フ時に前記電源スイツチをオフにするリレーと、
    前記スイツチング回路を形成するトランジスタの
    ベース・エミツタ間に接続され、前記切替スイツ
    チに連動して開閉される補助スイツチとを備えた
    ことを特徴とする焙焼装置の電子タイマ回路。
JP13116284U 1984-08-29 1984-08-29 Expired JPS64675Y2 (ja)

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JPS6148542U JPS6148542U (ja) 1986-04-01
JPS64675Y2 true JPS64675Y2 (ja) 1989-01-09

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