JPS646699Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS646699Y2 JPS646699Y2 JP1983095335U JP9533583U JPS646699Y2 JP S646699 Y2 JPS646699 Y2 JP S646699Y2 JP 1983095335 U JP1983095335 U JP 1983095335U JP 9533583 U JP9533583 U JP 9533583U JP S646699 Y2 JPS646699 Y2 JP S646699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tunnel support
- tip
- support
- tunnel
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 3
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 3
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 3
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 3
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 3
- 229920006266 Vinyl film Polymers 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000002362 mulch Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は農業用トンネル支柱に関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
畑の畝に植えられた苗を保温育成する手段とし
て、畝の表面を被つてマルチフイルムを敷設し、
さらに畝全体をドーム状にビニールフイルム等で
被覆するトンネル栽培が広く行われている。
て、畝の表面を被つてマルチフイルムを敷設し、
さらに畝全体をドーム状にビニールフイルム等で
被覆するトンネル栽培が広く行われている。
この場合、ビニールフイルム等は畝を跨いで一
定間隔に埋設された半円弧状の支柱上に被覆され
るのであるが、これに使用される支柱として、第
6図に示すように、半円弧状に形成された円柱状
支柱の両先端差し込み部2,3が一方向の傾斜切
断面に形成されたものAや、円錐形状に形成され
たものB、あるいは、亜鉛パイプの両先端部を十
字形に圧潰して差し込み部を形成したものC等が
提案されている。
定間隔に埋設された半円弧状の支柱上に被覆され
るのであるが、これに使用される支柱として、第
6図に示すように、半円弧状に形成された円柱状
支柱の両先端差し込み部2,3が一方向の傾斜切
断面に形成されたものAや、円錐形状に形成され
たものB、あるいは、亜鉛パイプの両先端部を十
字形に圧潰して差し込み部を形成したものC等が
提案されている。
(考案が解決しようとする課題)
上記の支柱のうち、先端部を傾斜面に形成した
支柱Aでは、畝の側面に差し込む際に傾斜面の抵
抗によつて支柱A全体が両側に広がつて畝を崩し
たり、第7図に示すように、畝に敷設されている
マルチフイルムaの表面を支柱Aの先端傾斜面b
が滑つて差し込みにくい等の問題があつた。ま
た、先端部が円錐形状の支柱Bでは、取扱い時の
安全面で問題があり、さらに、亜鉛パイプの支柱
Cでは、差し込むときに抵抗が大きく、強引に土
中に埋設するため畝を崩したり、畝に敷設された
マルチフイルムを必要以上に引き裂いてしまう等
の問題があつた。
支柱Aでは、畝の側面に差し込む際に傾斜面の抵
抗によつて支柱A全体が両側に広がつて畝を崩し
たり、第7図に示すように、畝に敷設されている
マルチフイルムaの表面を支柱Aの先端傾斜面b
が滑つて差し込みにくい等の問題があつた。ま
た、先端部が円錐形状の支柱Bでは、取扱い時の
安全面で問題があり、さらに、亜鉛パイプの支柱
Cでは、差し込むときに抵抗が大きく、強引に土
中に埋設するため畝を崩したり、畝に敷設された
マルチフイルムを必要以上に引き裂いてしまう等
の問題があつた。
(課題を解決するための手段)
本考案はかかる従来の欠点に鑑み、鋭意工夫の
結果完成されたもので、畝の側面を崩したり、畝
に敷設されたマルチフイルム上を滑ることなく、
しかも、マルチフイルムを必要以上に引き裂かず
畝をこわすことなく容易に差し込むことができる
農業用トンネル支柱を提供することを目的として
いる。
結果完成されたもので、畝の側面を崩したり、畝
に敷設されたマルチフイルム上を滑ることなく、
しかも、マルチフイルムを必要以上に引き裂かず
畝をこわすことなく容易に差し込むことができる
農業用トンネル支柱を提供することを目的として
いる。
すなわち、本考案に係る農業用トンネル支柱
は、鋼管の外壁に合成樹脂が被覆されるとともに
半円弧状に彎曲されて支柱部材が形成され、該鋼
管の両端に該支柱部材の直径以内の外形となされ
た栓体が固着されて差し込み部が形成されてお
り、差し込み部はそれぞれ2平面が先端で交わる
楔形に形成されるとともに両先端縁が互いに平行
となされたものである。
は、鋼管の外壁に合成樹脂が被覆されるとともに
半円弧状に彎曲されて支柱部材が形成され、該鋼
管の両端に該支柱部材の直径以内の外形となされ
た栓体が固着されて差し込み部が形成されてお
り、差し込み部はそれぞれ2平面が先端で交わる
楔形に形成されるとともに両先端縁が互いに平行
となされたものである。
(作用)
両先端部が楔形に形成された半円弧状に彎曲さ
れたトンネル支柱は、畝に沿つて一定間隔で配設
されるのであるが、このとき、トンネル支柱の両
先端差し込み部の先端縁が互いに平行となされて
該先端縁がそれぞれ畝の傾斜面に均一に当たり、
楔形を形成する2平面で傾斜面の土を押し分ける
ようにして垂直に差し込まれる。
れたトンネル支柱は、畝に沿つて一定間隔で配設
されるのであるが、このとき、トンネル支柱の両
先端差し込み部の先端縁が互いに平行となされて
該先端縁がそれぞれ畝の傾斜面に均一に当たり、
楔形を形成する2平面で傾斜面の土を押し分ける
ようにして垂直に差し込まれる。
また、栓体の外形がトンネル支柱部材の直径以
内となされているので、支柱を畝に差し込んだ際
に、栓体が開けた孔と支柱部材の径とが等しくな
り、支柱部材が周りの土によつてしつかりと支持
されることになる。
内となされているので、支柱を畝に差し込んだ際
に、栓体が開けた孔と支柱部材の径とが等しくな
り、支柱部材が周りの土によつてしつかりと支持
されることになる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図および第2図は本考案の農業用トンネル
支柱を示すもので、トンネル支柱1は、長尺状棒
体が半円弧状に彎曲形成されたもので、このトン
ネル支柱1の各先端差し込み部2,3はそれぞれ
2平面2a,2b、3a,3bが先端で交わる楔
形に形成されている。この各2平面2a,2b、
3a,3bが交わる両先端縁2c,3cは互いに
平行となされている。すなわち、トンネル支柱1
によつて形成される半円弧面に対して直交して形
成されるとともに、トンネル支柱1の軸芯線Sに
対しても直交して形成されていることが望まし
い。
支柱を示すもので、トンネル支柱1は、長尺状棒
体が半円弧状に彎曲形成されたもので、このトン
ネル支柱1の各先端差し込み部2,3はそれぞれ
2平面2a,2b、3a,3bが先端で交わる楔
形に形成されている。この各2平面2a,2b、
3a,3bが交わる両先端縁2c,3cは互いに
平行となされている。すなわち、トンネル支柱1
によつて形成される半円弧面に対して直交して形
成されるとともに、トンネル支柱1の軸芯線Sに
対しても直交して形成されていることが望まし
い。
このトンネル支柱1の製造段階の一状態を示す
第3図において、予め所定寸法に形成された鉄製
の中空パイプ5を直線的に連続して配置し、この
各パイプ5間にポリ塩化ビニル、ポリエチレン等
からなる円柱状の栓体6を介在させて連結した長
尺部材7の表面全体に、ポリ塩化ビニル、ポリエ
チレン等からなる樹脂被膜が被覆されて一連のト
ンネル支柱部材8が形成される。このトンネル支
柱部材8は共押出成型によつて連続成型される。
第3図において、予め所定寸法に形成された鉄製
の中空パイプ5を直線的に連続して配置し、この
各パイプ5間にポリ塩化ビニル、ポリエチレン等
からなる円柱状の栓体6を介在させて連結した長
尺部材7の表面全体に、ポリ塩化ビニル、ポリエ
チレン等からなる樹脂被膜が被覆されて一連のト
ンネル支柱部材8が形成される。このトンネル支
柱部材8は共押出成型によつて連続成型される。
このように連続成型されたトンネル支柱部材8
は、前記栓体6の中央部分tで順次切断され、こ
の切断された各トンネル支柱部材8の両端に位置
する栓体6の先端部をそれぞれ2平面が先端で交
わるとともに両先端縁が互いに平行な楔形に切断
して差し込み部2,3を形成するとともにトンネ
ル支柱部材8を半円弧状に彎曲してトンネル支柱
1を形成するものである。
は、前記栓体6の中央部分tで順次切断され、こ
の切断された各トンネル支柱部材8の両端に位置
する栓体6の先端部をそれぞれ2平面が先端で交
わるとともに両先端縁が互いに平行な楔形に切断
して差し込み部2,3を形成するとともにトンネ
ル支柱部材8を半円弧状に彎曲してトンネル支柱
1を形成するものである。
この場合、トンネル支柱部材8の切断は、成型
機から押出されてくるトンネル支柱部材8の近傍
に磁気感知手段を設けて、磁気を感知しないと
き、すなわち鉄製パイプ5間の栓体6が通過する
ときに切断手段が作動するように構成されている
(図示省略)。
機から押出されてくるトンネル支柱部材8の近傍
に磁気感知手段を設けて、磁気を感知しないと
き、すなわち鉄製パイプ5間の栓体6が通過する
ときに切断手段が作動するように構成されている
(図示省略)。
このようにして両先端部が楔形となされ、差し
込み部2,3が形成され、半円弧状に彎曲された
トンネル支柱1が、畝10に沿つて一定間隔で配
設されるのであるが、このとき、トンネル支柱1
の両先端差し込み部2,3の先端縁2c,3cが
畝10の長さ方向と平行となつて畝10の傾斜面
10a,10bに均一に当たり、楔形を形成する
2平面2a,2b,3a,3bで傾斜面10a,
10bの土を押し分けるようにして垂直に差し込
まれる。
込み部2,3が形成され、半円弧状に彎曲された
トンネル支柱1が、畝10に沿つて一定間隔で配
設されるのであるが、このとき、トンネル支柱1
の両先端差し込み部2,3の先端縁2c,3cが
畝10の長さ方向と平行となつて畝10の傾斜面
10a,10bに均一に当たり、楔形を形成する
2平面2a,2b,3a,3bで傾斜面10a,
10bの土を押し分けるようにして垂直に差し込
まれる。
第4図および第5図は先端差し込み部の他の実
施例を示すもので、第4図は第2図で示す先端差
し込み部2,3の2平面両側部2d,2e,3
d,3eをさらに面取りしたもの(4面V型カツ
トタイプ)であり、第5図は第2図で示す先端差
し込み部2,3の先端縁2c,3cを斜めに形成
したものである。
施例を示すもので、第4図は第2図で示す先端差
し込み部2,3の2平面両側部2d,2e,3
d,3eをさらに面取りしたもの(4面V型カツ
トタイプ)であり、第5図は第2図で示す先端差
し込み部2,3の先端縁2c,3cを斜めに形成
したものである。
なお、上記各実施例では先端差し込み部2,3
を先端で交わる2以上の平面で形成しているが、
この各平面を内側に凹んだ彎曲面に形成してもよ
い。
を先端で交わる2以上の平面で形成しているが、
この各平面を内側に凹んだ彎曲面に形成してもよ
い。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案は、半円弧状に彎
曲したトンネル支柱の両先端の差し込み部が、そ
れぞれ2平面が先端で交わる楔形に形成されると
ともに両先端縁が互いに平行となされた農業用ト
ンネル支柱であるから、差し込み部の先端縁が畝
の長さ方向と平行になつて畝の傾斜面に均一に当
たり、畝に敷設されているマルチフイルム上を滑
ることなく地面に垂直に確実に差し込まれる。従
つて、畝を崩すことがない。また、畝上にマルチ
フイルムを敷設していない場合も同様に、支柱の
差し込み部が畝の斜面を滑ることなく確実に差し
込まれ、畝を崩すことがない。
曲したトンネル支柱の両先端の差し込み部が、そ
れぞれ2平面が先端で交わる楔形に形成されると
ともに両先端縁が互いに平行となされた農業用ト
ンネル支柱であるから、差し込み部の先端縁が畝
の長さ方向と平行になつて畝の傾斜面に均一に当
たり、畝に敷設されているマルチフイルム上を滑
ることなく地面に垂直に確実に差し込まれる。従
つて、畝を崩すことがない。また、畝上にマルチ
フイルムを敷設していない場合も同様に、支柱の
差し込み部が畝の斜面を滑ることなく確実に差し
込まれ、畝を崩すことがない。
また、楔状先端縁は半円弧状彎曲面に対して直
交して形成されているので彎曲面に直交する方向
に倒れにくく、使用中に風などの影響で倒伏しが
たい。
交して形成されているので彎曲面に直交する方向
に倒れにくく、使用中に風などの影響で倒伏しが
たい。
しかも、栓体の外形がトンネル支柱部材の直径
以内となるようになされているから、支柱を畝に
差し込んだ際に、栓体が開けた孔の径と支柱部材
の径が略等しくなり、差し込んだ支柱がぐらつく
ようなことがなくしつかりと係止される。
以内となるようになされているから、支柱を畝に
差し込んだ際に、栓体が開けた孔の径と支柱部材
の径が略等しくなり、差し込んだ支柱がぐらつく
ようなことがなくしつかりと係止される。
第1図ないし第5図は本考案に係る農業用トン
ネル支柱の実施態様を例示し、第1図はトンネル
支柱を畝に立てる状態を示す一部断面図、第2図
はトンネル支柱の製造段階の一状態を示す要部拡
大縦断面図、第3図はトンネル支柱の先端差し込
み部の斜視図、第4図および第5図はそれぞれ先
端差し込み部の他の実施例を示す斜視図、第6図
A,B,Cはそれぞれ従来のトンネル支柱の先端
差し込み部を示す斜視図、第7図はマルチフイル
ム上から従来のトンネル支柱を差し込む状態を示
す要部拡大図である。 1……トンネル支柱、2,3……先端差し込み
部、6……栓体。
ネル支柱の実施態様を例示し、第1図はトンネル
支柱を畝に立てる状態を示す一部断面図、第2図
はトンネル支柱の製造段階の一状態を示す要部拡
大縦断面図、第3図はトンネル支柱の先端差し込
み部の斜視図、第4図および第5図はそれぞれ先
端差し込み部の他の実施例を示す斜視図、第6図
A,B,Cはそれぞれ従来のトンネル支柱の先端
差し込み部を示す斜視図、第7図はマルチフイル
ム上から従来のトンネル支柱を差し込む状態を示
す要部拡大図である。 1……トンネル支柱、2,3……先端差し込み
部、6……栓体。
Claims (1)
- 鋼管の外壁に合成樹脂が被覆されるとともに半
円弧状に彎曲されて支柱部材が形成され、該鋼管
の両端に該支柱部材の直径以内の外形となされた
栓体が固着されて差し込み部が形成されており、
差し込み部はそれぞれ2平面が先端で交わる楔形
に形成されるとともに両先端縁が互いに平行とな
されていることを特徴とする農業用トンネル支
柱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9533583U JPS605344U (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 農業用トンネル支柱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9533583U JPS605344U (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 農業用トンネル支柱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS605344U JPS605344U (ja) | 1985-01-16 |
JPS646699Y2 true JPS646699Y2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=30227720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9533583U Granted JPS605344U (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 農業用トンネル支柱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS605344U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2565080Y2 (ja) * | 1993-02-25 | 1998-03-11 | 積水樹脂株式会社 | トンネル栽培用支柱 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4923972U (ja) * | 1972-05-31 | 1974-02-28 | ||
JPS516425U (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-17 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5354834U (ja) * | 1976-10-14 | 1978-05-11 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP9533583U patent/JPS605344U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4923972U (ja) * | 1972-05-31 | 1974-02-28 | ||
JPS516425U (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS605344U (ja) | 1985-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4453749A (en) | Cut off nipples | |
JPS646699Y2 (ja) | ||
DE2636869C2 (de) | Pfropfen | |
US3122888A (en) | Cover for drain tile joints | |
JP3527602B2 (ja) | ビニールハウス換気用フィルム巻き上げパイプ | |
JPH0621963Y2 (ja) | 引き抜き用杭のカバ−体 | |
JPS6014569Y2 (ja) | 可撓管の湾曲用補助具 | |
JPH08145261A (ja) | コルゲート管の継ぎ手 | |
JPS636250Y2 (ja) | ||
JPH0724024Y2 (ja) | 農園芸支柱用継手 | |
JPH0119960Y2 (ja) | ||
JPH05260865A (ja) | 支 柱 | |
JPS636249Y2 (ja) | ||
IT8248304A0 (it) | Prodotto pesticida sistemico, in particolare a forma di punta infilabile nel terreno, e procedimento per prepararlo ed usarlo | |
JPH0434195Y2 (ja) | ||
JPS6012219B2 (ja) | 管内ライニングの構造 | |
JPS6138346Y2 (ja) | ||
JPH0455488Y2 (ja) | ||
JPH0726420Y2 (ja) | 異径棒と拡開アンカーとの組合せ構造 | |
JPH018112Y2 (ja) | ||
GB2214591A (en) | Multi-size fixing plug | |
CA2523080A1 (en) | Spacer device for a cavity wall | |
JPS6122446Y2 (ja) | ||
JPS5856468Y2 (ja) | 雨とい | |
JPS6115155Y2 (ja) |